MAN Investmentsのファンドは日本人お断りになり、IFA経由の代理店制度も廃止され、このブログへご相談いただいた方のほぼ全員が、すでにラップ口座へ組み込みを完了させて、永続保有モードになっています。

Screenshot at 2019-12-28 09-58-03ISINのIE0000360275は何十件の移管&解約サポートしたことでしょう。数字を覚えてしまうくらいです。

ただ、今年は、そんな事務手続の話に終始している場合でもなかったです。というのも、おとなしかったパフォーマンスに変化が表れた年でもあるので、11月までの2019年初来の数字をみておくことにしましょう。

このファンドは3年とか5年に一度、大当たりの年があって、そのあとまた元気がなくなるということを繰り返しているイメージです。

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ということは、来年あたり、もう1年持てば当たり年に再び巡り合うことができるかも?

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いくらオフショアファンドラップ口座に組み込んたとはいえ、一度解約して、また買い直すタイプ、つまり中短期で保有するようなファンドではないので、現有している投資家は、とにかく持ち続けることが肝要、ということなりますね。

何れにせよパスポートのコピー認証でプロに支払う費用が2万円弱発生しますから、byh00122@yahoo.co.jpまでMAN解約相談という題名のメールで早めに相談ください。






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今日はほんとに最後の忘年会、まだ、受付してますよ〜