アクセス数が多いとTポイントがもらえるんです。

こういった刺激的な題名に検索で入ってくるアクセスはたいがい有象無象からです。が、意外にも、有象無象業者とは交わりは持たないとしても、実は喧嘩にもならず誹謗中傷を受けたこともありません。有象無象とてそこは商売人ですから、自身の商売の邪魔になっていなければ攻撃することもないのです。自身にしっかりとした顧客層があるならそんなことしてる時間はとてもないですもんね。またこのブログを攻撃しなければならないような暴利を取りたい業者というのは、ネズミ講まがいの紹介制度を使ってバックマージンを取り逃げするような業者ですから、これまた他人を攻撃している暇はありません。1日でも早く刈り取って、すぐに早く逃げないといけないわけですから、やはりこのブログに絡んでいる暇はないのです。

また、ここで調査して記事にしているファンドやラップ口座口座は、日本で無名でも旧大英帝国系の国々ではかなり知られたものばかりで、業者にしたらメシのタネです。そんなメシのタネを解説してくれるこのブログは毎朝営業朝礼でも使えそうなくらいお役に立っているのかもしれまえん(もっとも、お礼のメールはもらったことはないですが)。有象無象業者といっても全てが詐欺ファンドを平気で売っているわけではなく、ただ、リスク説明やバックマージンの取り方などが不誠実なだけなのです。

逆に、このブログに対し、しつこく攻撃や誹謗中傷を続けてくるのは、営利目的の業者ではなく、愉快犯がそのほとんどを占めています。営利目的でないなら、他の動機があるのでしょうけど、典型的なケースは、過去に自身がオフショア投資で損失を被り、それが実際に詐欺だったのかどうかはわかりませんが、その損失を自身の責任とは受け入れ難い事情があって、投資詐欺被害者を名乗り、ネットの世界で細々とストレス発散をしているケースです。このタイプはいわゆる内弁慶型であり、2ちゃんねるのような掲示板やLINE、そして知恵ぶくろのような場所で、ゲリラ的に誹謗中傷活動を行っています。

中には私の実名を知っている者もおり、恐らくは個別の相談を受けたものの、投資相談というよりは「あの業者は詐欺か?」等、質問にまともに答えられるような内容ではなかったがために、投資家仲間としてお迎えできたかったなどという背景もあるものと思われます。

いずれにせよ、このタイプは欲にかられて、恐ろしく不誠実な説明だったであろうその詐欺まがいの商品に集中投資してしまってますから、分散投資による他の商品がその損失をカバーしてくれるという可能性がありません。よってその被害がポートフォリオを絶対に回復できない致命傷になっているのです。

ですから、この活動は永遠に続くことになります。なぜなら、このような活動をしても自身の損失を取り返すことはできませんから、当初の自身の最終目標が適正な利回りの確保だったことを忘れて、いつの間にか誹謗中傷がライフワークになっているからです。

たいていは、国民生活センターや金融庁の名を借りて、あたかも自身に司法権があるかの如く、他人をステレオタイプに違法行為を行っていると断言しています。人を断罪できるのは、日本においては、裁判所か法律の委任を受けた行政機関だけであるということを知りません(そんなことは中学の社会か公民の授業で習うことですが、恐らく忘れているのでしょう)。被害者が、自身の被害大きさに視野を失って、いつの間にか加害者になっていることに気が付かないというのは非常に残念な負の連鎖です。

ただ、そんな人物でもおそらく毎日このブログをお読みいただいている超ヘビーな読者様にはかわりありません。ヤフーのキャンペーン中は、そんな読者様でもしっかりこのブログに貢献できるチャンスです。どんどん入ってもらってTポイント運んできてください。

内弁慶には無理な話かもしれまえんが、できれば堂々とこのブログのリンクを貼っていただきたいんですよね。決して訴えたりしませんから、代わりにアクセス数ください。あとは両者を比較した読者の方が個々に判断すればいいことですから。

<追記>
この記事がでてからほどなく、2ちゃんねるとNEVERを使ってますます攻撃を強めてきています。また2ちゃんねると知恵袋、そしてNEVERには、ご丁寧に相互リンクが張ってあり、自作自演であることが明白です。ただ、何らかのアクションを起こすかどうかについては未定です。というのもの、相手は前述のとおり、目的がないので、半永久的に継続してきます。これを完全に退治するには相当な労力がかかり、これで本題のブログの内容が疎かになれば、それこそ相手の思うつぼです。これからの変わらず、いや、もっと内容を充実させて皆さんと切磋琢磨を続けることが、このような攻撃に対する最大の防御策だと考えています。ご支援のほどよろしくお願いします。