こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

カテゴリ:オフショア投資信託・ファンド(ロングオンリー) > ワンストップ型分散投資ファンド

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f-mfs-iconMFS Investment Managementは1924年、マサチューセッツ州のボストンで創業した、今でもボストンとシドニーの2拠点だけを持つ独立系の運用会社です。


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MFS Meridian Funds シリーズというものをオフショアで世界展開していますが、今日はその中でもオールインワンのワンストップ型ファンド、 Prudent Wealth Fundを取り上げてみようと思います。

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このファンドはグローバル株式に6割、残りの4割は現金保有か期間の短い債券に投資をするという、日本でいうところのグロース型とバランス型の中間的な運用方針をとるファンドです。


この手のワンストップ型ファンドは、ベンチマークであるMSCI World Index (net div)にならうとすると、やはり時価総額に合わせてアメリカ株や債券のウエイトが多くなるものですが、ベンチマークでは66%なのに対して、ファンド30%とかなり少なめにしておき、その分日独英のウエイト上げるという地理的な分散も図っていくというタイプです。

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ファンドサイズはUSD5.0Bとかなり巨大です。 ISINはA1USDクラスでLU0337786437。モーニング・スター社格付けはUSD Aggressive Allocationカテゴリで四つ星です。



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そろそろはっさくの季節も終わり。いちごはあまり食べないので桃が楽しみです

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GAMもうお決まりのコピペの会社紹介文になってしまいましたね〜。1983年にチューリヒで創業したスイスの運用会社、GAM。2009年にはBBCなど欧州系のメディアにそれこそ日本のメガバンクよりもTVコマーシャルを打ちまくっているプライベート・バンクのJulius Baerグループから離脱して、独立系に戻ってからは、中小の専門店運用会社の買収を重ね、今では預かり資産CHF126.9Bまでに成長しています。

GAMと言えば、どちらかと言えば機関投資家向け、かつ、株式は軽め、債券やオルタナティブが中心のヘッジファンドを扱う会社のイメージで、それが安全なスイスのイメージに被ってしまいがちですが、別にスイスだから安全なヘッジファンド、扱うファンドは絶対利益追求型というわけではありません。GAMもものすごい数のファンドを運用していますので、別にコンサバ中心だったり、オルタナティブ中心だったりするわけでもないのです。

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でも、今日取り上げるファンドは久しぶりにGAM Star Fund plc.シリーズから、ワンストップ型ファンドオブファンズ、オールインワン投資の王道ともいうべき、GAM Star Global Balanced Class A USDです。米国の過剰流動性でG7各国ともに株価は下支えされ、しかしコロナ後の実体経済を見極めるまで、さらに大きな上昇はちょっと見込めないね、という相場観の方にはぴったりです。


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Screenshot at 2021-04-05 19-57-522012年10月スタート、USD432Mというイルカ級のファンドサイズ。モーニングスター社の格付けはUSD Aggressive Allocation
カテゴリで三つ星、株式市場を中心に投資はするものの、バランスよく分散投資(通貨はヘッジしている)に徹するワンストップ型です。

直接投資の際の最低投資額は、海外の投資家であってもUSD10kです。有名なファンドですから、積立でも一括でも各ラップ口座経由でクラスAのISIN IE00B5NTPS12のタイプの購入がよいでしょう。

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一度つった右脚がずっとつりっぱなし。水分補給しなきゃです。  

logo-1Oak-black2009年、ロンドンで創業した1OAK Capitalは、主に家族信託などを顧客ターゲットにしたオルタナティブ投資やクオンツ投資を得意とする独立系の運用会社です。

社長さんとは元同僚です(といってもそんな人、生きてる人だけでも世界中に何十万人もいますし、もちろん東京支店にいた私が知らないロンドン支店の人ですが、、、テキトーすぎる説明ですんません)。

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そんな中でも、1OAK Multi Asset 80 UCITS Fundは、トータルエクスペンスレシオがRetailクラスで年率換算 1.65%と今時のファンドとしては決して激安ではないものの、アクティブ運用としてはその価値が十分あるのではないかと思うワンストップ型の分散投資完結ファンド・オブ・アイシェアーズです。

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iShares、つまり全てブラックロックのETFに投資するということは、どういうこと? 株式関連に8割、残りを債券やコモディティなどに2割入れるという投資スタイルのもので、それを全てETF、しかもiSharesのものからチョイスするというものです。ベンチマークも80% Global Equity (MSCI All Countries World Index)、20% Global Bonds (Barclays Bloomberg Global Aggregate Index)のシンプルなブレンドになっています。

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要するにブラックロックと提携して、ブラックロックのファンドだけを売買していれば、おのずとコストは安くなり、アイシェアーズの信託報酬自体が安いわけですから、それに上乗せしてもたかが知れているという話。

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この話はめちゃめちゃ使えると思います。ISINはクラスBというリテール向けのUSD建てでIE00BMW4T511。モーニング・スター社の格付け取得はありません。





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WEBによる個別相談もバンバンお受けしてます。と書いたらお陰様で予約をいただきすぎたので来週12日以降でお願いします。  

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Bank J. Safra Sarasin AGと聞いてあれ~、その名前、最近聞いてなかったけどなんだったっけ? と感じた方はこのブログでも相当古くから読んでいただいている常連さん投資家です。スイスで上場していたプライベート・バンクのBank Sarasin & Co. Ltdの方が聞いたことあったりするかもしれませんね。今では買収されてこの名前に代わり、別の金融グループの完全子会社化したことで非上場になっています。

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そう、毎度申し上げていますがやっぱり、サラシンですよ。回りくどい言い方をした割には、このブログでもしょっちゅう登場するいつものファンド会社じゃないですか。ま、今日は日本ではまったくと言ってよいほど無名なサラシンというファンド運用会社ですが、なにしろ母体は凄いんだということを先にアピールしてあげたかった、ということです。もちろん、スイスのプライベート・バンクの全てが凄いと言っているわけではありません。スイスでプライベート・バンクやってたらなんでも凄いわけではありません。世の中には必ずなんちゃってとホンモノがあります。見分け方? それはメルマガ読者の方のみの内緒です。ってもったいぶる程のノウハウでもありませんが。

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さて、なんとなく検索上位になってくれそうな文章は読み飛ばしていただいて大丈夫。ここからが本題です。

名称未設定3モーメンタム経由でファンドリストにも載っている、Sarasin IE Global Equity Opportunitiesのパフォーマンスについて、ここで整理しておきます。

2002年9月の運用開始で実績が長く、ファンドサイズはGBP186Mと比較的小ぶりながらも1年間で倍に膨らんできてます。

モーニングスター社格付けはGlobal Large-Cap Blend Equityカテゴリで星三つです。

ロングオンリーレバレッジなしのグローバル株式ファンド。MSCI AC World Daily (Net TR)をベンチマークとしていることからも、素直なファンドの雰囲気が漂っています。

3年ボラティリティは15.54%、ファンドが受け取る配当金は1.2%でしっかり。人のファンドマネージャーが顕名で運用にあたるアクティブ型、これらもまぁ標準的です。

ところが、よく見ると、全然ちがうところがあります。
それはトップテン銘柄。

いや、ほんと。全然雰囲気が違います。イマドキのFANNGなんて一つも見えてきていません。ニューテック全部です。

これは一体、どういうことなのでしょうか? ファクトシートを見てみると、冒頭に、the shares of companies from across the world.と記載があります。なるほど、時価総額が大きい小さいではなく、どれだけその業界の中で大きなシェアを占めているかという、表現が正しいかわかりませんが、テーマ・ガリバー・ファンドとすれば良いと思います。

するとLONDON STOCK EXCHANGE GROUPなんて銘柄が1番にあがってくるのも合点がいきます。

モーメンタムからだとUSD7,500.から大口投資家向けで信託報酬年率0.75%というPクラスが販売手数料全免で買えますから、まずはこれを持っておこうという投資家も多いと思います。

ISINはIE00B65V8058。直接投資はまず無理なので、各ラップ口座を経由して購入することになります。





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GO TOなくても新幹線に人が戻ってきてますね

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1950年、カナダのトロントで発祥のCanaccord Genuity Group。そのイギリスでの運用部門子会社として、Canaccord Genuity Wealth Limitedがありますが、この会社は1996年創業のCollins Stewart Hawkpoint plcと Eden Financialを吸収合併してできたこともあり、すでにGBP25Bという1950年、カナダのトロントで発祥のCanaccord Genuity Group。

そのイギリスでの運用部門子会社として、Canaccord Genuity Wealth Limitedがありますが、この会社は1996年創業のCollins Stewart Hawkpoint plcと Eden Financialを吸収合併してできたこともあり、すでにGBP25Bという日本円でも3兆円台という巨額の資産を預かる大手に成長しています。

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そんな、大手のCanaccordの中にあって、2008年9月スタートでファンドサイズUSD127Mというマダイ級の少々小粒なファンド、のCCanaccord Genuity CGWM Affinity Fundは、ファンドマネージャーが顕名で行う、アクティブなグローバル株式のファンド・オブ・ファンズです。

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過去12か月のパフォーマンスが+17.13%となかなかの好成績を残したということもあるでしょう。モーニングスター社はこの1年間で星四つに上がっています。

分散投資と言っても8.5割が株式ですし、残りの1.5割も債券でなく、ヘッジファンドなどのオルタナティブになっています。ベンチマークは設定していませんが、モーニングスター社に登録のファンドの中で、同じカテゴリのMorningstar GIFS USD Aggressive Allocationの平均パフォーマンスが参考に載っています。

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ISINがIE00B3BRDJ07の米ドルクラスA Accクラスならモーメンタムをはじめ、どのラップ口座でも投資ができると思います。









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そろそろ4月も勉強会日程きめないとです。

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は、1991年設立の、ロングショート戦略を得意とする運用会社(ロングオンリーももちろんあります)です。Odey European Incなど数々の有名でかつ秀逸なヘッジファンドがあるのですが、どれも機関投資家向けであって、しかも非公開なので、ブログに転載はできません。

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しかし、一つだけOdey Wealth Management (C.I.) Limitedという別会社が運用しているファンドシリーズOdey Investment Funds plc があり、その中の Odey Opportunity Fundだけが、どういうわけだか個人向けも用意していて、かつファクトシートも公開されています。そこで今日はこのファンドを、実に1年ぶりくらいに取り上げてみました。

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メインの通貨はユーロなので、ファクトシートの引用もユーロ建てですが、$ R Classという米ドル建てで個人投資家向け(最低投資額USD5k)というのがあります。ISINはIE00B57GBX52でアイルランド籍のオフショアファンド。2008年5月スタート、ファンドサイズはEUR207Mでマグロ級で1年間で1割程度の成長がありました。Morningstar ratingはGBP Flexible Allocationカテゴリで星三つとなっています。

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このファンドはロングオンリーでダイナミックアロケーションを人のファンドマネージャーが単独で投資判断を行うアクティブなワンストップ型ファンドです。

ユーロ建ての投資先が多いですが、為替は大方ヘッジされているので、ドル建でも年間パフォーマンスは2〜3%くらいの誤差でほぼ連動しています。



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東海道新幹線のWiFiが30分ごとに切れるのはちょっと短すぎだと思います。

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The Bank of New York Mellon Corporation、バンク・オブ・ニューヨーク・メロンは、脱単純銀行業務を標榜しているだけあって、アイルランド籍のオフショアファンドBNY Mellon Global Funds PLCシリーズでも数多くの組成、運用をしていて、サイトを見てもパット見程度ではその数はとても数えきれません。

繰り返しになりますが、世界第二位のヘッジファンド会社である、マン・インベストメント社、MAN Investmentsの信託会社を一手に請け負うようになってから、MANの解約や相談、ラップ口座への組み込みなどのサポートで、私としても、事務部門との直接のやり取りが爆発的に増え、とても親しみを感じているファンド会社でもあります。

そして今日の本題、BNY Mellon Global Real Return Fundです。オフショアラップ口座を使って実際購入するとなるとアイルランド籍のオフショアでClass A Acc (ISIN: IE00B504KD93)が良いと思います。

ただ、このファンドはアメリカではファンドサイズUSD3,203Mという超大型クジラ級の Absolute Return Fundで、ティッカーシンボルを使ってDRRAXと検索したほうが早いので、こちらのファクト・シートを引用させてもらいました。

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このファンドは、BNYM本体ではなく、有名なロンドンに拠点を置き、GBP46Bもの預かり資産を持つ、NEWTON Investment Managementです。といってもそのニュートンもBNYMグループの傘下入りをしていますが。

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2010年5月スタート、162の銘柄に分散投資する、どちらかといえば、バランス型のファンドです。株式のウエイトを5割に抑えつつも2020年は+9%の上昇というのはなかなかの好成績ですが、それよりも、2011年以降、年間ベースで一回も負けなし、つまりマイナスのパフォーマンスになったことがないというのが心強いです。

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モーニングスター社はAlt - Multistrategyカテゴリで星四つです。




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今週土曜日は午後なら個別相談可能です。

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0 (1)Momentum Global Investment Managementの別ブランドがmomentum harmony funds 。harmony fundsではハーモニーなんていう名前をつけているだけのことはあり、徹底したセオリー通り、つまりフロンティアポートフォリオ理論に基づいた長期分散投資を貫くファンドばかりを用意しています。

このようなたった一つのファンドに投資するだけで、主要な金融マーケットに適切な割合で分散投資が完了するものを、私は名づけて「ワンストップ型ファンド」と称しています。完全なる造語ですから、ワンストップ型ファンドでグーグル検索してもこのブログしかでてきませんのであしからず。

そのハーモニーファンドシリーズが2020年末時点のファクトシートを発行してくれましたので、さっそく記事にしてみたいと思います。

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0332今日はバランス型、Harmony US Dollar Balanced Fund (Class E)でパフォーマンスをみてみましょう。クラスEとは最低投資額がUSD100k以上の機関投資家向けクラスですが、モーメンタムのファンドラップ口座を経由するとたったUSD7,500.から購入できるという特典付きのクラスなので、このブログではいつもこのクラスを取り上げています。ちなみにフレンズプロビデントやRL360などから購入する場合は、リテール向けのクラスAが最適です。

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12月現在のファクトシートによると、2020年の年初来が+6.9%となっていて、バランス型としても完全復活できたことを示しています。モーニングスター社の格付けはUSD Moderate Allocationカテゴリで星三つ。


モーメンタム経由なら期間投資家向けのクラスEを購入することができ、ISINは LU0795381242です。それ以外のラップ口座から購入するときは相談してください。


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今週は日曜日くらいは仕事の手を休めようかなぁなんて淡い期待をしています。

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premiermiton-logo2019_rgbPremier Miton InvestorsはMiton Asset Managementを傘下にもつGBP11Bもの預かり資産を持つ独立系のロンドン証券取引所上場運用会社です。ミトンは昔から統合離散が頻繁で、ブランドもよく変わるしガイジンとしての日本人からみるとちょっとややこしい会社ではありますし、このブログの読者でもなんやったっけ? くらいのイメージです。


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0311が、ざっとトータル50近くあるファンド群の中には非常に秀逸なものも多いので、半年に一度は何かを取り上げて、ウォッチを続けていくことにしましょう。Premier Miton Cautious Multi Asset Fund(旧LF Miton Cautious Multi Asset)はその名の通り、ドローダウンに備えて注意深く運用する方針の株式、債券、オルタナティブに分散投資するワンストップ型のファンドです。

ファンドサイズはGBP417Mとシャチ級の大きさ、スタートは1998年初からですから、間もなく満22年を迎えようとしています。

ベースの通貨はミトンはたいていイギリス・ポンドとなっているのが特徴です。BREXITの話がコロナで吹っ飛び、ポンドの水準が対ドルで高いのかやすいのかよくわからなくなったまま、でも欧州株より米株の方が戻りが早そうという場合、それでいて、株価は世界的に高値警戒感がでているかなとお考えの場合、こういったファンドが投資対象になるでしょう。

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0310このファンドは個別銘柄の株式に直接投資していくタイプで、いわゆるファンドオブファンズの形式をとっていません。ですから、ワンストップ型と言いつつも、ある程度、ファンドマネージャーの判断にゆだねる形でパフォーマンスが左右されると考えておいたほうがよいでしょう。

そして、コーシャスと言いつつ、投資割合では株式が7割も占めていて、他でいうところの立派なグロース型であることも注記しておきたいと思います。

クラスAというISINがGB00B031C923で、イギリスオンショアファンドです。

直接投資であったとしても販売手数料は取らないといういわゆるノーロードファンドです。そして最低投資額はGBP1kという敷居の低さも個人投資家の利便性を買っています。

モーニング・スター社格付けはGBP Moderate Allocationカテゴリで星三つ。






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勉強会の人数が見込めるまではやはり対面の開催は難しいですね。いよいよオンライン開催も検討することにします。やり方わからないけど。

ARIA Capital Managementというイギリスの独立系のラップ口座会社が運用しているワンストップ型分散投資完結のマルチアセットファンド、ARIA ALTERNATIVE INCOME FUNDのコロナショック後のパフォーマンス低下がとまりません。


1m LIBOR + 2%をベンチマークとする、非常にコンサバなオルタナティブファンドのはずですが、ISINのMT7000020020で検索すると、コロナショックの後のV字回復が全くつかめていないまま、コンサバ志向の投資戦略が裏目にでています。


RL360 PIMSから購入できたものが、なぜかできなくなってしまいました。カストディアンライフとかフレンズプロビデントを使うしかありません。販売手数料が後払い制(1年以内の解約で5%、以降1年ごとに1%づつ減少、満5年で0%)なので、減免ができません。USD10kから投資可能です。

後払い手数料が気になるところですが、やはり損切りも視野に入れて検討すべきだと考えます。



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24日は名古屋で個別相談可能になりました。。

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GAM1983年にチューリヒで創業したスイスの運用会社、GAM

この会社は独立系だったものが、金融業界再編の中で、様々な大手の傘下に入りつつも、その独自ブランドを守り抜く存在です。BBCなどの欧州系のメディアには、それこそ日本のメガバンクよりもTVコマーシャルを打ちまくっているプライベート・バンクのJulius Baerグループから2009年に離脱。独立系に戻ってからは、中小の専門店運用会社の買収を重ね、今では預かり資産CHF126.9Bまでに成長しています。

GAMと言えば、どちらかと言えば機関投資家向け、かつ、株式は軽め、債券やオルタナティブが中心のヘッジファンドを扱う会社のイメージで、それが安全なスイスのイメージに被ってしまいがちですが、別にスイスだから安全なヘッジファンド、扱うファンドは絶対利益追求型というわけではありません。GAMもものすごい数のファンドを運用していますので、別にコンサバ中心だったり、オルタナティブ中心だったりするわけでもないのです。

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でも、今日取り上げるファンドはGAM Star Fund plc.シリーズの教科書的、ワンストップ型分散投資完結ファンドの、GAM Star Global Growthです。アイルランド籍のオフショアファンドで、ISINはC USD Accクラスで、IE00B8FMPT07。最低投資額はUSD10kとリーズナブルな設定です。

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2012年12月10日スタートですから、満8年経過の運用実績。ファンドサイズはUSD219Mと意外にも小粒です。

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モーニングスター社はUSD Aggressive Allocationカテゴリで四つ星。ハンサードやRL360 クォンタム、フレンズプロビデント リザーブなどあらゆる積立投資型のラップ口座でミラーファンドに採用されているだけのことはあって、ベンチマークであるLipper Global Mixed Asset GBP Flexible (SPLICED) in USDに対しても常にオーバーパフォーマンスをしています。






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個別相談はテレワークの時代の長期化のなか、電話でどんどんやってます。

0 (1)ロンドンの独立系IFA会社から発展した、Tilney Investment Management。そういう会社が運用するファンドといえば、もちろんそれ一つに投資をするだけで、分散投資が完結するという、いわゆるワンストップ型ファンドでしょう。このブログでも勉強会でも、遠くイギリスのIFA会社でも、何においても「分散投資」が基本になりますからね。


ということで、IFSL Tilney Bestinvest Growth Portfolioを取り上げます。これも昨日に続き、ドル建てのクラスがモーメンタム経由でアメリカドル建てであっても販売手数料5.00%が0.00%になるというコスト的にも美味しいファンドです。

ただし、イギリス人からみてのワンストップとして組成されているので、株式投資のウエイトも必然的にイギリス株が多く、北米株は少なくなっています。

ま、そのほうが都合がいいや、という相場観の方が検討するワンストップ型ファンドだということを認識しておいてください。

今日のファンドはグロース、つまりどちらかといえば、株価が通常の上昇局面に向いていると考えている投資家向けなのですが、これ以外にも、アグレッシブからコンサバティブまでいろいろラインナップされているのも特徴です。

直接投資はできませんので、モーメンタムなどラップ口座を経由して購入します。

ただ、最低投資金額がよくわかりませんので、スイッチングのリクエストを出してみて実際に買えるかどうか検証するということになります。ISINはUSD建てでGB00BFPBZ859。




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大阪勉強会、急な呼びかけにも拘わらずお越しいただきありがとうございました。

南アフリカを中心に、イギリス、シンガポールなどでビジネス展開している、MitonOptimal Group。総預かり資産は約USD750Mのまだまだ小粒なファンド会社ながら、オフショアでいくつかのファンドを運用しています。そして、その旗艦ファンドがMitonOptimal Special Situations Fundです。と言ってもこのファンドサイズはGBP11Mでこれまたかなりの小粒イワシ級です。
Screenshot 2020-11-02 at 11.58.45では、そんなミトンオプティマルはどんな魅力を持つファンド会社であり、ファンドなのでしょうか?

まず、このファンド、2006年7月から運用が続いている。おもにイギリス人をターゲットにした株式と債券のバランス型ファンドオブファンズです。

ですから、北米株を中心としたグローバル株式のウエイトが少なく33%とまり、変わってイギリス株が14%と一般的なバランス型ファンドに比べてウエイトが高くなっています。

そして通貨も、イギリスポンドが中心となり、実に7割がGBPで占めてるようなポートフォリオとなっているのです。

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Screenshot 2020-11-02 at 11.59.03イギリス株が多い、債券が多いということもあり、コロナショックからの立ち直りに出遅れ感があります。

ミトンオスペシャルシチュエーションファンドはオーディナリークラスでISINはGB00B16TG092はUSD5kから、取引タイミングは週次で直接投資できる可能性もありますし、ラップ口座経由でも買いやすく、しかもアメリカドル建てで通貨ヘッジされているクラスがあります。最近ポンドでお腹いっぱいという投資家仲間の方も多いので、ドルヘッジタイプがあるファンドは重宝します。





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今日もインバウンドがなくなってガラガラのひかり号。

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朝8時?  8AM GLOBAL LLPという、どうにもこうにも直訳しようのない名前の運用会社があります。旧社名はHasley Investment Managementといい、旗艦ファンドであるElite Hasley Diversifier Portfolio、さらにファンド名が変わってEF 8AM Multi-Strategy Portfolio II Fundは割と有名でネットで検索するとモーニングスター社からBloombergまで様々なプロバイダから情報をとることができます。

0261れにしても朝8時から仕事しているファンド会社なのでしょうか? 金融関係なので、朝8時から営業開始は当たり前すぎます。と思ったら、ただ、8つ金融業界でのファンドを運用するアセットマネージメントっていう意味でした。

シンプルすぎて驚きます。だって、9こめのファンドを立ちあげたら社名をかえるんでしょうか。

ともかく、数字からはじまる社名はAより手前にでてきますから、広告効果は期待できます。そのかわりグーグル検索ではなかなか上位に出てこないというデメリットもあります。数字は普遍的すぎて、公開している大企業の代表電話番号やら郵便番号やらがでてきてどうにもなりません。

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今日は8AMの中でもおとなしめの、EF 8AM Multi-Strategy Portfolio II Fund (旧Elite Hasley Focused Fund)をとりあげます。Multi-Manager Funds within defined Volatility bandsを標ぼうしているように、どちらかというと債券中心におとなしめのポートフォリオを構築するワンストップ型のファンドオブファンズです。

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モーニングスター社格付けはGBP Moderate Allocationカテゴリで星ひとつです。 

直接投資できるルートはまだ開拓してませんが、そんな間柄ですので、直接聞けば答えてもらえるでしょう。ラップ口座はRoyal Skandiaなど主たるところはみんな行けるようですが、RL360ができるかどうかわからないようです。 ISINはクラスRでGB00B1Z8MN25。




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グーグルアップスクリプト。マスターしたいけど勉強する時間がなかなかとれません。

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foord-logo-300x103Foord Asset Managementは1981年に南アフリカのケープタウンで設立された運用会社で、南アオンショアはそのままケープタウンですが、オフショアはシンガポールとルクセンブルクを拠点に展開、日本では正直全く無名ながら、会社の預かり資産はUSD12Bとなかなかのもので、特に今日のFoord International FundだけでもUSD1.4Bのサイズがあります。ちなみに 社名のフォード(Foord)は社長兼ファンドマネージャーの苗字です。

まずは何に投資しているのかを見てみることにしましょう。目論見書では、マルチアセットでドルベースの年率目標はズバリ10%と珍しくパフォーマンスに数値目標を掲げています。


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目論見書上では何に投資してもOKだとは言いつつ、実質的にはロングオンリーレバレッジなしのグローバル主要国株式がメインになっています。しかし、そのアロケーションはかなり大胆で、左図のように、今は、3割以上現金保有にて「待機」の状態となっており、パッシブ運用のファンドとは一線を画し、ファンドマネージャーの意向がより色濃くでているのが特徴です。


その結果、リーマン・ショック時には、インデックスよりも逃げ切ることができたという実績もありつつ、株式がノッているときは、しっかり一緒に付いていける感もあります。

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9月のファクトシートによると、過去12か月のパフォーマンスは-6.5%ということですから、これは上出来です。過去5年の平均年率でみてもは+4.9%ですから、ワンストップ型としてはまずまずの実績を残しているファンドと言えるでしょう。

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目標10%はどうなったって? 無理して裏目にでるよりは、それはそれで、しっかり運用してもらった方が結果的に投資家のためになると思いますよ。

直接投資はUSD10kですが、ルートなく難しいと思います。モーメンタムなどのラップ口座を経由して入れるのがよいでしょう。Vantage Horizon Fundの後釜探しの材料にしてみてください。ISINはLU0914416325。モーニングスター社格付けはUSD Flexible Allocationカテゴリで星三つ。




イメージ 5ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
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ソフトバンクエア、遅すぎて使えません。

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seneca日本人には全く無名、このブログでは超有名な南アフリカヨハネスブルグ証券取引所上場の保険会社Momentum Metropolitan Holdings Limitedグループモーメンタム、Momentum Global Investment Management Limited (MGIM)が、リバプールに拠点をおく独立系運用会社、Seneca Investment Managers Limited (SIML)の吸収合併を発表しました。あとはイギリス当局の許可を待つだけの状態です。

MGIM はイギリス籍の運用会社で1998年に設立、GBP4Bの預かり資産を持ち、マルチアセット運用を得意としています。

SIML はブティック系の専門店運用会社で2002年に設立、GBP600Mの預かり資産を有しています。

これにより、ロンドンとリバプールの2拠点体制になることがメリットですが、なんといっても預かり資産がGBP4.7Bまで膨らみ、管理コストが安くなるのが魅力です。もっとも日本人にとっては、地元で会って相談することもないでしょうから、扱うファンド数が増えて投資の選択肢が広がることくらいでしょうか。

MGIM も SIML もどちらかというとマルチアセット、つまり分散投資が完結するワンストップ型のファンド運用が得意です。イギリス国内のIFAの感覚的には近い会社のイメージですから、ファンドのアドバイザーとなるべき人たちにもさほど戸惑いは生じないことでしょう。

これによりSIMLが運用しているセレカファンドシリーズのVT Seneca Funds や the Seneca Global Income & Growth Trust plcはモーメンタムブランドにラインナップされることとなるでしょう。ファンド名まで変わるかは私にもわかりませんが。



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このブログ、なぜか雨の日にアクセス数が急増するんです。

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ダウンロード2005年に大手インベスコからスピンアウトしたファンドマネージャー達が立ち上げた専門店運用会社City Financial Investment Company。もちろんロンドンの金融街シティーにあやかって付けられた社名で、これは偶然なのでしょうけど、本社はモーメンタムのロンドン本社と同じビルでした。そして、ついにこの会社も事実上消滅をしてしまい、Garraway Capital Management LLP にそのファンド運用が引き継がれそろそろ1年が経とうとしています。

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Garraway Wealth Fundはマルチアセット、つまり株式や債券、その他のオルタナティブ分野に投資する、ワンストップ型の分散投資ファンドオブファンズです。

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コロナショックによる下げを未だに取り返せてない出遅れファンドで、
直接投資はGBP10k相当額から。ラップ口座経由は生保系ならどこからでも行けます。

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ご存知ブラックロックの巨大なオフショア、ファンドシリーズ、BlackRock Global Funds の中から、ラテンアメリカの株式ファンド、BGF Latin American Fundを取り上げます。こんなメジャーなファンドなのですが、このブログで取り上げるのは実は初めてかも。もちろんRL360のミラーファンドにもラインナップされていて、ISINはLU0072463663です。

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ルクセンブルク籍のオフショアファンド。モーニングスター社格付けLatin America Equityカテゴリで3つ星、1997年1月スタートでもう20年を超える運用実績があり、ファンドサイズも大きくてUSD1.0Bというクジラ級のリレーティブなアクティブファンドです。

素直なMSCI EM Latin America (Net)をベンチマークとしているところからもその運用方法がうかがえます。

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法域別にみるとわかりやすいのですが、ラテンアメリカファンドと言っても、どうしてもブラジルに偏りがちになっています。

全体のブラジルに対する投資割合について、インデックスが65%と比較しても、ファンドは70%ですから、さらにオーバーウエイトに持ってきています。

その次のメキシコが双方とも21%でほぼ同じです。この国別割合はここ1年間ほぼ全く変わっていません。

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ということは、チリやペルー、コロンビアといったところから軒並み手を引き気味に投資しているということがわかります。

確かに、ラテンアメリカでもスペイン語圏において、今は、為替も含めてちょっと難しい局面ではありますから。

ブラックロックのオフショアファンドはもちろん直接投資はできませんから、モーメンタムやその他生保系ラップ口座を経由して買うことになります。




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昼夜食べずに仕事してて、ようやく23時になってラーメン食べたら、おなかゆるくなってしまいました。豚骨の脂が 。

0167Momentum Global Investment Managementが組成しているのですが、ラップ口座の方にもリストがなく、その存在がベールに包まれているファンドがありましたので、備忘録がわりに記事にしておきます。

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GF Worldwide Fundという名前で、2016年4月11日スタート、最低投資額はUSD5k、週に1回売買可能なヘッジファンドも絡めたワンストップ型ファンドです。ファンドオブファンズの形式ですが、トップ投資銘柄がPeregrine Capital High Growth Offshore Portfolioでこれに4割入ってます。

Peregrine Capital High Growth Offshore Portfolioは個人投資家が直接アクセスするのはハードルが高すぎるので、ここにとうしできるのは大きなアドバンテージになるでしょう。ただし、パフォーマンスが少々コンサバすぎるかもしれません。5年経って、動きがプラスマイナス5%に収まってしまっています。せっかくコストをかけて投資するなら、もう少しボラティリティが欲しいところです。


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ISINはGG00BD5JX360で、ガンジー島籍のオフショアファンド。モーニングスター社格付けはAlt - Multistrategyカテゴリとなるでしょうが未取得です。


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携帯家に忘れた

オーストラリアはメルボルンのIFA会社(日本で言うところの投資助言業者)である、Newport Private Wealth。その運用部門会社であるNewscape Capital Groupが運用するNEWPORT CORE FUNDは、A next-generation global multi-strategy multi-manager balanced fundというプロポジション(提案)を掲げています。


マルチというのは単純に「複数の」という意味ですが、じゃあ具体的に何個なの? と聞きたくなりますよね。

このファンドでは、ローンチ当時は戦略的アセットアロケーション(Strategic Asset Allocation)、能動的アセットアロケーション(Dynamic Asset Allocation)、そして流動性重視のオルタナティブ(Liquid Alternatives)の3つに分かれていました。しかし、分散投資しすぎるとパフォーマンスもでなくなります。リスクが下がると期待リターンも下がってしまうのは、仕方のないことです。

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そこで、このファンドでは戦略を2つに絞り込むことにして、今ではDynamic Asset Allocation (DAA) - long only absolute returnとLiquid Alternatives (LA) - absolute returnの二人にフォーカスするようになっています。

Dynamic Asset Allocation (DAA) - long only absolute return

The DAA portfolio aims to provide capital growth whilst maintaining a focus on minimising the potential for deep drawdown that is typically associated with traditional strategic asset allocation. The portfolio uses a systematic active asset allocation strategy. All allocation decisions are made using quantitative methods and are unconstrained. Inclusion rules are driven by time-series momentum / trend indicators and expected volatility factors. Allocations use a combination of both expected return and risk-parity weightings. The portfolio is driven by Newport's Global Cross-Asset Balanced Index (USD).

難しいことが書いてあるようですが、株式、債券など分散投資して、ボラティリティ(リスク)を下げつつパフォーマンスを上げていくという、要するに、ごく普通のバランス型のワンストップファンドのことを指しています。


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Liquid Alternatives (LA) - absolute return

The LA portfolio aims to provide capital growth without the level of volatility and drawdowns typically associated with growth type assets (i.e. equities) and other traditional long-only multi-asset funds. The portfolio is diversified across multiple liquid hedge fund strategies, styles & managers all of whom aim to deliver positive absolute returns regardless of economic and financial market conditions. All managers trade liquid instruments, have good liquidity terms, operate in UCITS compliant structures and are monitored on both quantitative and qualitative measures.

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要するに流動性を確保しているヘッジファンドのことです。

名称未設定4USD7,500.からラップ口座経由で投資でき、米ドル以外にも、ユーロ、英ポンド、豪ドルで通貨ヘッジされたクラスもあるようです。これは究極のワンストップ型ファンドとして自分のポートフォリオのコアに据えておけるオフショアファンドと言えます。





 



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梅酒は寝酒と決めてましたが、最近は炭酸割りで薄い梅ソーダで暑さを癒やしてます。

ニューヨーク上場の大手総合金融グループインベスコ。普段はオフショアファンドを取り扱うInvesco Perpetualのサイトに直行するのですが、久々に今日は、Multi asset investing - the Invesco Global Targeted Returns Fundのポータルサイトに飛んでみました。

何しろ、コレ一つで分散投資が完結するというワンストップ型のファンドですし、しかも株式は3割程度しか入っていない、比較的コンサバな、レイニーデイファンドです。

ということは、一旦投資したら、半年や1年は全く見ないで放ったらかしなんてこともが普通の感覚になるファンドなのですから。

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アブソリュートリターン、つまり絶対利益追求型とは明記していないのですが、そのターゲットリターンが、グロス(信託報酬や成功報酬の徴収前)のパフォーマンスで3ヶ月ものEURIBOR+5%とセットされていることから、絶対利益追求型と同義だと考えて間違いはありません。

EURIBORとはユーロの短期金融市場の金利水準のことです。それに5%ですから、将来いくら再びマイナス金利の時代が来たとしても-5%まではいかないでしょうから、+5%にするとそれは正の値、つまり絶対利益追求だとしてよいということです。


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投資先はバラエティーに富ませたマルチアセットです。本人たちはこれを fund of ideasだと自称しています。なかなか面白いネーミングですよね。そのアイデアの数はざっと20から30あるとのこと。株式、公社債、金利、FX,コモディティ、不動産と細分化したらキリはないですが、要するに分散投資を完結させるワンストップ型のファンドオブファンズになることに違いはありません。


そして、一番の狙いは、様々な投資先の値動きを組み合わせると、単品では平均14.36%あるボラティリティをポートフォリオを合成することによって、実に3.97%(理論値)まで抑えることができる組み合わせがあるというのですから、相当な計算のしっぷりです。どんだけ素晴らしいコンピューターを持っているのでしょう。一度は見てみたいものです。


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そして、このファンドのサイズがドル建てなども含めるとEUR3.2Bもあるのですが、実はこれ、数年で半分に減っています。

それもそのはず、この3年間のパフォーマンスは+0.61%まるでパッとしません。正直、もうちょい頑張ってほしいところです。既存投資家はリスクリターンが思ったより低すぎたと思えば乗り換えも検討しなければなりません。


クラスAという個人投資家向けのクラスがEUR1,000.または相当額で、EURかUSDで買えます。RL360 PIMS行けます。ISINはLU1004132566です。モーニングスターの格付けは未取得。




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はやく勉強会のできる広い場所が予約できるようになりたーい

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ロンドン本社のMomentum Global Investment Management Limitedのワンストップ型ファンドオブファンズシリーズのMomentum Global Funds SICAVという枠組み、Harmony Funds。中でもちょっとユニークなのはオーストラリアドル建てのグロース、Harmony Australian Dollar Growth Fundがあることです。








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とにかく、このコロナショックが落ち着き、株価は半値戻し、いや最高値更新を狙う勢いが戻ってきました。こんな環境下ですから、極めてニッチなブログを毎日書きづつけている私のところには、そりゃもう多い時は週あたり十数件の相談を受けることもあります。その中でも意外とオーストラリアドル資産の善後策についての相談は今でも多いですね。

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オーストラリアやニュージーランドは主要国の超低金利政策下においても定期預金の金利があるかないかと言えば、いくばくかでもあるわけです。定期預金をしていても、実際には(日本を除いて)その国のインフレに勝てないのでそれは運用にはならないのですが、見た目の数字がよいので自身の気持ちを楽にさせるためにオーストラリアドル建て定期預金で寝かせようという人が今でもしつこく多いのが現状です。

Screenshot at 2020-06-16 23-02-31ただ、ここのブログにまでたどり着くくらいの読者の方は、これに満足してはいけないことをよくご存知です。となると、今日のハーモニーのようなファンドが投資対象として浮上してくる、というわけです。ま、極めて理に適っていますよね。

このファンドの良い所は、オーストラリアドルで運用する以上、ある程度は豪州株、豪州債券に入れておきたいところ、でも全部回すにはオーストラリアの経済規模からみてもマーケットサイズが小さい、という不満というか欠点を補うために、上図のような分散投資の構成にしているところです。

これなら、オーストラリアドルの預金にあずけている経験は長いけど、ホンモノの投資経験はこれから、という方に向いています。オーストラリアドル預金から、全部豪州株とか債券とかでは「なんでオレの資産、オーストラリアと一蓮托生になってんのん?」という事態から半分避けることもできます。

直接投資はまず無理なので、モーメンタムなど各ラップ口座を経由して購入します。オーストラリアドルの預金はそのままラップ口座会社へ送金できます。

ファンドサイズはAUD33.2Mとマダイ級。さしあたりクラスAでISINは LU0651984360が書いやすいでしょう、Morningstar ratingはありません。





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月曜日の朝は先に、ブログを済ませておかないと、ズルズルいってしまいます。











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0 (1)Pacific Asset Managementは2015年にロンドンで創業した、若い独立系の運用会社です。とはいえ、その母体となっているPacific Investments Limitedは1994年創業で預かり資産をUSD50B近くももつ大きなファンド会社です。

この運用会社のファンドを取り上げるのはおそらくはじめてだと思いますので、今日は看板ファンドである、ワンストップ型のものを取り上げてみます。

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ひと口にMulti-Assetと言っても、その攻め度合に合わせて4段階のクラスが設定されており、ベタベタに守りに入るDefensiveから、Conservative、Core、そして一番攻めるタイプのPlusまでそろっていて、

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ISINはGBPのクラスAでIE00BD6DGD82。Bloombergのティッカーシンボルあるので、RL360でも買えると思います。Morningstar ratingはなしです。

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月曜日の朝は先に、ブログを済ませておかないと、ズルズルいってしまいます。

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dfootdzokxcjghehyiybMerian Global Investorsはロンドンに拠点を置く、Old Mutual Global Investorsからリブランドした、独立系の運用会社で、今でも預かり資産USD29Bを持つ大手の一角です。企業のロゴといい、公式サイトの色合いといい、オールドミューチュアルのイメージをそそまま引き継いでいます。

運用しているファンド数は相当なもので、Absolute return solutions, Absolute investment strategies, Long-only and long/short equities, UK equities (small-cap, mid-cap, large-cap), North American equities, Asian equities, Chinese equities, Emerging market equities, High-yield bonds, UK Corporate bonds, Precious metals, Asset Management, Institutional investors, Intermediaries, Private Investors, そして Global equitiesと並んでいて、とにかく数を数えることができません。

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MERIAN GLOBAL DYNAMIC ALLOCATION FUNDを取り上げます。アイルランド籍のオフショアファンドで、2012年4月スタート、ファンドサイズは、USD126Mでイルカ級、個人投資家向けクラスのUSD A ISINがIE00B5758420では、最低投資額がUSD1kでリーズナブルです。

モーニング・スター社の格付けはUSD Flexible Allocationで星三つ。
ダイナミックアロケーションのワンストップ型ファンドで、ハンサードのミラーファンドリストにもあがっています。
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ふくらはぎのツリがひどくて。何を飲んだり食べたりしたらいいんでしたっけ?


Screenshot at 2020-05-30 18-07-55Bank J. Safra Sarasin AGと聞いてあれ~、その名前、最近聞いてなかったけどなんだったっけ? と感じた方はこのブログでも相当古くから読んでいただいている常連さん投資家です。スイスで上場していたプライベート・バンクのBank Sarasin & Co. Ltdの方が聞いたことあったりするかもしれませんね。今では買収されてこの名前に代わり、別の金融グループの完全子会社化したことで非上場になっています。

そう、サラシンですよ。回りくどい言い方をした割には、このブログでもしょっちゅう登場するいつものファンド会社じゃないですか。ま、今日は日本ではまったくと言ってよいほど無名なサラシンというファンド運用会社ですが、なにしろ母体は凄いんだということを先にアピールしてあげたかった、ということです。もちろん、スイスのプライベート・バンクの全てが凄いと言っているわけではありません。スイスでプライベート・バンクやってたらなんでも凄いわけではありません。世の中には必ずなんちゃってとホンモノがあります。見分け方? それはメルマガ読者の方のみの内緒です。ってもったいぶる程のノウハウでもありませんが。


さて、なんとなく検索上位になってくれそうな文章は読み飛ばしていただいて大丈夫。ここからが本題です。

モーメンタム経由でファンドリストにも載っている、Sarasin IE Global Equity Opportunitiesのパフォーマンスについて、ここで整理しておきます。

2002年9月の運用開始で実績が長く、ファンドサイズはUSD89Mという比較的小ぶりなロングオンリーレバレッジなしのグローバル株式ファンド。MSCI AC World Daily (Net TR)をベンチマークとしていることからも、素直なファンドの雰囲気が漂っています。

3年ボラティリティは17%、ファンドが受け取る配当金は2.33%でしっかり。人のファンドマネージャーが顕名で運用にあたるアクティブ型、これらもまぁ標準的です。

ところが、よく見ると、全然ちがうところがあります。
それはトップテン銘柄。

Screenshot at 2020-05-30 18-07-23いや、ほんと。全然雰囲気が違います。イマドキのFANNGなんて一つも見えてきていません。ニューテック全部です。

これは一体、どういうことなのでしょうか? ファクトシートを見てみると、冒頭に、the shares of companies from across the world.と記載があります。なるほど、時価総額が大きい小さいではなく、どれだけその業界の中で大きなシェアを占めているかという、表現が正しいかわかりませんが、テーマ・ガリバー・ファンドとすれば良いと思います。

するとLONDON STOCK EXCHANGE GROUPなんて銘柄が1番にあがってくるのも合点がいきます。

モーメンタムからだとUSD7,500.から大口投資家向けで信託報酬年率0.75%というPクラスが販売手数料全免で買えますから、まずはこれを持っておこうという投資家も多いと思います。

Screenshot at 2020-05-30 18-07-05ISINはIE00B65V8058。直接投資はまず無理なので、各ラップ口座を経由して購入することになります。














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なにも仕事が進まないまま18時

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2008年にロンドンで創業の独立系ブティック運用会社のApollo Multi Asset Management LLP。アポロの運用方針はズバリ、true multi asset management。つまりモノホンの分散投資、究極のワンストップ型ファンドを実現する、ということです。

アポロの運用するもう一つのファンド、FP Apollo Multi Asset Adventurous Fundなどはおいおい記事にすると言ってからはや1年、今は、そこまであまり攻めるムードでもないので、また少し後ろ倒しにしておきます。

さて、今日のファンドは、2011年にApollo Athena VIIIという一任勘定ポートフォリオからスタートしたものが、ルクセンブルグ籍のオフショアファンド化してAthena Global Opportunities Fundという名前になってものです。

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Luxembourg domiciled UCITS V形式のオフショアファンド。ボラティリティは8%台に抑えた分散投資完結ワンストップ型ファンドですが、株式7割という典型的なグロース型のポートフォリオになっていますが、特徴的なのは、残り3割と債券にするのではなく、オルタナティブ投資を使っているということです。

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Screenshot at 2020-05-12 22-04-14逆に債券は1割も入っていません。超低金利時代に戻ってしまったマーケット環境で、株式が怖いからっていっても債券を買い進めるのは度胸がいりますから、債券のかわりに、こういったポートフォリオを組んでくれるのは、一般投資家にとってはありがたい話だと思います。

最低投資額は1千通貨単位から。GBP、EUR、USDのクラスがあります。

直接購入できるかはまだ不明、Bloombergのティッカーシンボルはあるので、GBP1k相当額からロイアルロンドン360PIMS経由購入可能です。ISINはLU1555405163。














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投資も自粛疲れを吹き飛ばなさいと。

GAM1983年にチューリヒで創業したスイスの運用会社、GAM。2009年にはBBCなど欧州系のメディアにそれこそ日本のメガバンクよりもTVコマーシャルを打ちまくっているプライベート・バンクのJulius Baerグループから離脱して、独立系に戻ってからは、中小の専門店運用会社の買収を重ね、今では預かり資産CHF126.9Bまでに成長しています。

GAMと言えば、どちらかと言えば機関投資家向け、かつ、株式は軽め、債券やオルタナティブが中心のヘッジファンドを扱う会社のイメージで、それが安全なスイスのイメージに被ってしまいがちですが、別にスイスだから安全なヘッジファンド、扱うファンドは絶対利益追求型というわけではありません。GAMもものすごい数のファンドを運用していますので、別にコンサバ中心だったり、オルタナティブ中心だったりするわけでもないのです。


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でも、今日取り上げるファンドはGAM Star Fund plc.シリーズから、GAM Star MBS Total Returnです。債券ファンドではあるのですが、MBS、つまりmortgage backed debt securitiesという日本では抵当証券と言われるものに分散投資していきます。ベンチマークもICE BOFA US Mortgage Backed Securities Indexrというちょっと聞き慣れない指標が採用されています。

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ポートフォリオの投資比率表がありますが、このなかでRMBSというのは、Residential Mortgage-Backed Security、つまり住宅抵当証券ということになります。

そうなると、CMBSはおわかりでしょう、Commercial Mortgage-Backed Securities、商業施設抵当証券ということになります。

直接投資の際の最低投資額は、USD10kです。有名なファンドですから、積立でも一括でも各ラップ口座経由でUSD10kから購入できます。ISINはIE00BNQ4LN68。















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個別相談はテレワークの時代ですからどんどんやってます。

1950年、カナダのトロントで発祥のCanaccord Genuity Group。そのイギリスでの運用部門子会社として、Canaccord Genuity Wealth Limitedがありますが、この会社は1996年創業のCollins Stewart Hawkpoint plcと Eden Financialを吸収合併してできたこともあり、すでにGBP25Bという1950年、カナダのトロントで発祥のCanaccord Genuity Group。

そのイギリスでの運用部門子会社として、Canaccord Genuity Wealth Limitedがありますが、この会社は1996年創業のCollins Stewart Hawkpoint plcと Eden Financialを吸収合併してできたこともあり、すでにGBP25Bという日本円でも3兆円台という巨額の資産を預かる大手に成長しています。

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そんな、大手のCanaccordの中にあって、2008年9月スタートでファンドサイズUSD127Mというマダイ級の少々小粒なファンド、のCCanaccord Genuity CGWM Affinity Fundは、ファンドマネージャーが顕名で行う、アクティブなグローバル株式のファンド・オブ・ファンズです。


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モーニングスター社は星三つ。分散投資と言っても8割が株式ですし、残りの1割は債券でなく、ヘッジファンドなどのオルタナティブになっています。ベンチマークは設定していませんが、モーニングスター社に登録のファンドの中で、同じカテゴリのMorningstar GIFS USD Aggressive Allocationの平均パフォーマンスを参考に載せています。

Screenshot at 2020-01-07 10-51-44同じアグレッシブなワンストップの中でも平均より上抜けていれば、上等だということです。



ISINがIE00B3BRDJ07の米ドルクラスAならモーメンタムをはじめ、どのラップ口座でも投資ができると思います。









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そろそろ1月も勉強会日程きめないとです。

は、1991年設立の、ロングショート戦略を得意とする運用会社(ロングオンリーももちろんあります)です。Odey European Incなど数々の有名でかつ秀逸なヘッジファンドがあるのですが、どれも機関投資家向けであって、しかも非公開なので、ブログに転載はできません。

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しかし、一つだけOdey Wealth Management (C.I.) Limitedという別会社が運用しているファンドシリーズOdey Investment Funds plc があり、その中の Odey Opportunity Fundだけが、個人向けも用意していて、かつファクトシートも公開されているので、今日はこのファンドを取り上げようと思います。

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メインの通貨はユーロなので、ファクトシートの引用もユーロ建てですが、$ R Classという米ドル建てで個人投資家向け(最低投資額USD5k)というのがあります。ISINはIE00B57GBX52でアイルランド籍のオフショアファンド。2008年5月スタート、ファンドサイズはEUR197Mでマグロ級。Morningstar ratingは星四つとなっています。

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このファンドはロングオンリーでダイナミックアロケーションを人のファンドマネージャーが単独で投資判断を行うアクティブなワンストップ型ファンドです。

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ユーロ建ての投資先が多いですが、為替は大方ヘッジされているので、ドル建でも年間パフォーマンスは2〜3%くらいの誤差でほぼ連動しています。




イメージ 5ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
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毎年、大晦日はすき家の牛丼と決まってます。株主優待券の期限が年末だから。

ご存知ブラックロックの巨大なオフショア、ファンドシリーズ、BlackRock Global Funds の中から、ラテンアメリカの株式ファンド、BGF Latin American Fundを取り上げます。こんなメジャーなファンドなのですが、このブログで取り上げるのは実は初めてかも。もちろんRL360のミラーファンドにもラインナップされていて、ISINはLU0072463663です。

名称未設定ルクセンブルク籍のオフショアファンド。モーニングスター社3つ星、1997年1月スタートでもう20年を超える運用実績があり、ファンドサイズも大きくてUSD1.0Bというクジラ級のリレーティブなアクティブファンドです。

素直なMSCI EM Latin America (Net)をベンチマークとしているところからもその運用方法がうかがえます。

法域別にみるとわかりやすいのですが、ラテンアメリカファンドと言っても、どうしてもブラジルに偏りがちになっています。

全体のブラジルに対する投資割合について、インデックスが65%と比較しても、ファンドは70%ですから、さらにオーバーウエイトに持ってきています。

その次のメキシコが双方とも21%でほぼ同じです。

ということは、チリやペルー、コロンビアといったところから軒並み手を引き気味に投資しているということがわかります。

名称未設定3確かに、ラテンアメリカでもスペイン語圏において、今は、為替も含めてちょっと難しい局面ではありますから。










名称未設定2ブラックロックのオフショアファンドはもちろん直接投資はできませんから、モーメンタムやその他生保系ラップ口座を経由して買うことになります。


























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昼夜食べずに仕事してて、ようやく23時になってラーメン食べたら、おなかゆるくなってしまいました。豚骨の脂が 。

gemini-logo-x1ロンドンの独立系専門店ファンドMansard Capital Managementその中でも、金融マーケットに幅広く分散投資するPrincipal Asset Allocation (PAA) FundはGemCap Investment Funds (Ireland) plcの組成で運用されています。方が、果たしてどのようなパフォーマンスになるのかわからないわけですから、今日はこちらを優先して取り上げようと思います。


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とにかく、どんなマーケットに投資しているのか上の円グラフを見てみましょう。ポートフォリオ理論を使ってての、まさに理論通り、学問通りのアセット・アロケーションです。

顧客層がイギリス人なので、イギリス株と債券だけはハッキリ区別がなされています(自国のウエイトを表示することで他の投資と被ってないかをチェックするため)が、それ以外は、どの国の投資家でもソツなく長期的な視野からのメイン投資として利用できるようになっています。


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Screenshot at 2019-12-11 22-05-56ただし、分散投資したからって、必ず最高の投資成果が得られるとは限りません。いや、むしろ、安パイ取る分(麻雀の安パイなら捨てると表現するのが正確なのでしょうけど)、高望みはできません。

金融商品にはハイリターンを期待するにはハイリスクを取る必要があります。

ワンストップ型の分散投資完結ファンドはリスクをそれほど高くは取っていないわけですから、それほど高いリターンを期待してもいけないのです。








Screenshot at 2019-12-11 22-06-18今年もこのファンドやワンストップ型のファンドに対しては投資方針を変えることなく、じっくりと育ていくことにしましょう。USD10k相当額から直接投資もできると思います。ハンサードなど各ラップ口座経由でも購入できます。




















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ポンドドルの1日での上昇幅は史上11番目の上げ幅

2005年に大手インベスコからスピンアウトしたファンドマネージャー達が立ち上げた専門店運用会社City Financial Investment Company。もちろんロンドンの金融街シティーにあやかって付けられた社名で、これは偶然なのでしょうけど、本社はモーメンタムのロンドン本社と同じビルでした。そして、ついにこの会社も事実上消滅をしてしまい、Garraway Capital Management LLP にそのファンド運用が引き継がれました。

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ワンストップ型の分散投資完結型のファンドなのですが、パフォーマンスがいまいち上がってきませんね。ファクトシートは主力通貨のイギリス・ポンド建てのクラスで表記されていますが、ドル建て、ユーロ建てのものもだいたい同じパフォーマンスです。

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2015年初のピークをブレイクできないまま、失速したような形になってしまいました。この地合いではそれも仕方なしとすべきでしょうが、それでも2018年の1年間で-5.5%、そして2019年の年初来が+4.6%ということで、なんとかトントン近くまで持ちなおしています。

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ところで、このファンドは、分散投資を完結させるよう、ポートフォリオ理論を用いた、資産アロケーションを完成させるよう最適な組み合わせをファンドから選んできます。

要するに、UKを中心としたファンドオブファンズってことです。ですから、これまでどんなファンドに入れているかというより、全体として出来上がったポートフォリオがいかに完璧に分散投資されているか、という点にこだわりを持って、個々に投資しているファンド名は全くと言ってよいほど、気にしてきませんでした。

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直接投資はGBP10k相当額から。ラップ口座経由は生保系ならどこからでも行けます。

 

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オッケーグーグル、どこに置いたか思い出せなくて、大声出してるのもちょっと恥ずかしいですよね。

brooks-macdonaldBrooks Macdonald Group plcが運用するファンドシリーズの中に、ちょっと不思議な名前のファンドがあります。それはCautious Growth Fundという2015年初から運用を始めた、ファンドサイズGBP65Mというまだ小粒のイギリスオンショアファンドです。 

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ブルークス・マクドナルドには他にもいろいろなファンドや仕組債関連があるんですよ。でもBalanced FundとかStrategic Growth FundとかDefensive Income Fundとか聞いても、運用方針がどのファンド名からすぐにわかり、自分に合うものかどうかという観点で、しっくりくるものですが、Cautious Growth Fundというのはどうも題名からでは計り知れないものがあります。


グロースは成長株に投資するもの、として日本の投資信託でもよくでてくる言葉で、同じ意味で使われていますから問題ありません。でもコーシャス(直訳なら用心深いという意味)は日本ではあまり使われませんよね。

このコーシャスファンドというのを日本の投資信託に当てはめると、さしずめバランス型ファンドになります。日本では株式と債券を5:5にするのをバランス型と言っていますが、これはグローバルスタンダードではコンサバ過ぎになります。そもそも戦後の欧米の株式市場を長い目でみたら、ブル(強気)の時期とベア(弱気)の時期は7:3くらいです。


そもそも5:5だったら、戦後から経済成長がなにもないことになります。オイルショックあり、リーマンショックありーのでも経済成長はしているわけですから、上がる時期の方が長くないとおかしいです。そこでグローバルスタンダードではバランス型ファンドと言えば7;3くらいのファンドのことを指します。

コーシャスはこれより、さらにコンサバですから、ちょうど日本レベルのバランス型と考えておいてもほぼ間違いありません。

またグロース株の対義語はバリュー株です。グロース株とはこれから本業の業績が伸びそうだそ〜と期待できる銘柄のこと。グロース、つまり成長というのは、その会社の業績が「成長」すると期待されているという意味。バリュー株とは、こんなに良い業績なのに、なんでこんなに株価が安いの?と疑問視されている銘柄のこと。将来の成長に期待するのではなく、今、「割安」だから買って仕込んでおけ〜という発想です。

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これで、ようやく題名からファンドがどんな投資方針なのかを整理することができました。

そんなことを意識しながら、投資先のファンドを選定していくという、ファンドオブファンズです。

ま、このファンドも一つで分散投資が完結するので、ワンストップ型ファンドの一種だと思っておいてください。

イギリス籍ですから、直接投資よりもラップ口座経由がよいでしょう。



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足がつってもブログを書き続ける執着心。
実はあんまりないです。

ロンドンに本拠地を置きUSD3.1Bもの預かり資産を持つACPI Investment Managersの運用部門子会社がACPI Investments Ltdです。そのACPIの中でも、過去の会社合併のなごりなのかなぜだかわかりませんが、Fixed Income部門だけは別の公式サイトを持っていて独立しています。同じ会社の同じファンド群、じかも同じブランド名なので、検索するときちょっとややこしいです。


キャプチャ600さて、今日やアイルランド籍のオフショアファンド、ACPI Horizon UCITS Fundに行ってみましょう。2015年6月スタートのグローバルな株式、債券、FXなどのオルタナティブの投資割合を定めていない、フレキシブルなタイプのワンストップ型ファンドです。モーニングスター社二つ星、ファンドサイズUS43Mと小型です。


ベンチマークは見当たりません。いわゆるフレキシブルアロケーションだと思われます。

思われるなんてあいまいな感じですが、公式サイトにもちゃんと書いてないし、ファクトシートもペラッと結果だけがのっているので、私の過去の経験から、フレキシブルアロケーションだろう、くらいの感覚でとらえています。

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続きを読む

GAM1983年にチューリヒで創業したスイスの運用会社、GAM。2009年にはBBCなど欧州系のメディアにそれこそ日本のメガバンクよりもTVコマーシャルを打ちまくっているプライベート・バンクのJulius Baerグループから離脱して、独立系に戻ってからは、中小の専門店運用会社の買収を重ね、今では預かり資産CHF126.9Bまでに成長しています。

GAMと言えば、どちらかと言えば機関投資家向け、かつ、株式は軽め、債券やオルタナティブが中心のヘッジファンドを扱う会社のイメージで、それが安全なスイスのイメージに被ってしまいがちですが、別にスイスだから安全なヘッジファンド、扱うファンドは絶対利益追求型というわけではありません。GAMもものすごい数のファンドを運用していますので、別にコンサバ中心だったり、オルタナティブ中心だったりするわけでもないのです。

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でも、今日取り上げるファンドはGAM Star Fund plc.シリーズから、GAM Star Global Balancedです。利下げで株価は下支え、しかし実体経済を見極めるまで、大きな上昇はまだ見込めないね、という相場観の方にはぴったりです。

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私はRL360のクォンタムを保有しています。私はハンサードのアスパイア、いやいやフレンズプロビデントのプレミアを保有しています。という方々から、この局面で、これ一発というファンドはどれですか? と質問をいただきます。それも今週になってバンバンと。

もちろん、たった一つファンド名を挙げるなんてナンセンスだというのは、質問した方々も、私も読者の方々もみなさん知った上のことです。誰だって、200ページに及ぶ小説のストーリーを1行の題名に見出そうとするじゃないですか。それと同じです200あるミラーファンドリストの中から、敢えて一つ、選んでみてから話をふくらませる、そんな方法もアリだと思いますよ。

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で、選んだのがGAMのコレです。モーニングスター社五つ星、株式市場を中心に投資はするものの、バランスよく分散投資(通貨はヘッジしている)に徹するワンストップ型です。

直接投資の際の最低投資額は、USD10kです。有名なファンドですから、積立でも一括でも各ラップ口座経由でUSD10kから購入できます。


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個別相談でおうけしているのはPHS。なんだか圏外が多くなってきました。きのせいかな?
  

Momentum Global Investment Managementが運用するHarmony US Dollar Growth Fund、私も昨年末から予測していた2月3月の調整局面が一服したところで、ジグザグではあるものの、基本的には上昇トレンドを維持しています。

名称未設定2年別にみても2017年が元気がよすぎて、2018年の反落があったということを含めても、グロース型に投資しているとしても、2019年はなんとか水平線を保てれば御の字というのが私の投資目標です。

ということで、Harmony US Dollar Growth Fundのパフォーマンスを半年ぶりくらいにアップデートしておきましょう。今年はそこまで強気でない、簡単にはコンサバぎみに予想を立てていた私からしたら、+1割の上昇なら、まずは納得のいく水準で、ワンストップのグロース型としてはまさしく適正なレベルといえるでしょう。


名称未設定左表の投資先銘柄一覧をよく見ると、グローバル株式の割合が約30%、米株の割合が約24%となっています。グローバル株式の半分が米株だとしても、米株のトータル割合は約4割です。これが幸いしたのかもしれませんね。


そうなると、左表の組み入れファンドリストを順に調査していって、どれが牽引役になっているのか調べて見たくなります。



名称未設定3知っているファンド、このブログでウォッチを続けているファンドも多いですが、まだまだ初耳も多く混ざってます。これだけでもブログネタはつきません(調べる時間がありません)。












名称未設定4直接投資は難しいので、モーメンタムなどのラップ口座を経由して購入することになります。

ご存知ブラックロックの巨大なオフショア、ファンドシリーズ、BlackRock Global Funds の中でも、この先、株式オンリーでは若干の不安が残り、あるいはこれから先はちょこっと調整入るかも、でもリスクは取っておかないと上昇したときについていけなくなる、という悩み多き季節になりました。そんなときに、軽く入れておきたいのが、BGF Global Allocation Fundです。

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モーニングスター社4つ星、ファンドサイズUSD1.4Bというクジラ級のグローバル、株式と債券の分散投資ファンドで、投資対象は銘柄数600を超えます。

法域別にみてもに分散されていますが、やはり北米が中心になっています。


名称未設定2また、投資対象はドル建てが6割でユーロ、日本円、エマージング通貨と続きます。

 

名称未設定3株式と債券の投資割合は、6:4、つまり、7:3が標準のグロース型と、5:5が標準のバランス型の中間といえます。
 

名称未設定4ボラティリティは6.4%程度で債券ファンドなみのリスクリターンの低さです。

ベンチマークはオリジナルで、36% S&P 500 Index 24% FTSE World (ex.US) Index 24% ICE BofA ML Cur 5-yr US Treasury Index 16% FTSE Non-USD WGBI Indexというとても暗算できない組み合わせになっています。
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ブラックロックのオフショアファンドはもちろん直接投資はできませんから、モーメンタムやその他生保系ラップ口座を経由して買うことになります。


























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昼夜食べずに仕事してて、ようやく23時になってラーメン食べたら、おなかゆるくなってしまいました。豚骨の脂が 。

アメリカはシカゴのカリスマトレーダー、Driehaus Capital Managementが運用指示を出す、オフショアファンドシリーズのDriehaus-advised VAM Funds (Lux) Fundsは、運用会社のVAM Fundsがルクセンブルクでオフショア投資信託を組成しています。

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このVAM Driehaus Fundにはお題目として、Fund of Fundsという以外に、ハッキリとOne-Stop Global Equity Solution と明記されています。

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個人的には、マジかいな、と思いましたよ。株式や債券だけでなく、そこにオルタナティブや不動産も含めてマルチアセットな運用を行い、これ一つで分散投資が完結してしまうというファンドのことをここでは、ワンストップ型分散投資完結ファンドと称しています。

ただし! これは私の造語です。「ワンストップ型ファンド」と検索しても絶対にこのブログしかヒットしません。

そういえば、その昔、富裕層ほとではないけど、投資に回せる余裕のある、生活に余裕のある、人たちのことを「余裕層」と名付けて、このブログはまさにその余裕層の方に向けての記事にするつもりだったのですが、未だに「余裕層」で検索しても「余裕そうな~」ばかり出てきてしまいます。

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ワンストップ型のファンドなんていかにも日本語っぽい造語と思っていたら、なんと、VAMは公式サイトでハッキリとOne-Stop Global Equity Solution Fund of Fundsと使っているのです。

なんかダブルで嬉しいですよね。ファンド会社がちゃんと使っている言葉だということと、英語でもちゃんと通じるや~ということです。

モーメンタム、RL360、カストディアンライフ、FPI、ハンサード、ITAどこからでも買えます。

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8月は後半に個別相談注力していきます。

1779年にオランダのアムステルダムで創業の歴史ある本物のプライベート・バンク、Bank Insinger de Beaufort N.V.

驚くべきはその従業員数の少なさです。預かり資産EUR10.5Bをわずか250名でまわしているそうです。BNP Paribas Wealth Managementと提携しているとはいえ、その少数精鋭さが本物のプライベート・バンクさかげんを伺わせます。

その資産運用部門会社が、InsingerGilissenなのですが、みたところ、InsingerGilissen - Fundsファンドシリーズとしては4つのファンドしかないようです。

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2000年6月スタート、サイズはEUR53Mという、株式債券のバランス型ファンドがInsingerGilissen Multi Manager Balanced Fundです。

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株式と債券、そして現金保有の割合はバランスという名前がついていながら、7割株式、3割現金と、ずいぶんとグロースっぽく運用がなされています。





しかし、過去より3年ボラティリティも年率換算6%という低さをキープしていることから、この点ではバランスといいってもかなりコンサバティブな部類に入ることになりますね。

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最低投資金額がわかりませんが、何れにせよルクセンブルク籍ですから、ラップ口座経由オンリーになるでしょう。

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暑気払い会予定通りです。

ロンドンの独立系IFA会社から発展した、Tilney Investment Management。そういう会社が運用するファンドといえば、もちろんワンストップ型ファンドでしょう。このブログでも勉強会でも、遠くイギリスのIFA会社でも、何においても分散投資が基本ですからね。

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ということで、IFSL Tilney Bestinvest Growth Portfolioを取り上げます。これも昨日に続き、ドル建てのクラスがモーメンタム経由で販売手数料5.00%が0.00%になるというコスト的にも美味しいファンドです。

ただし、イギリス人からみてのワンストップとして組成されているので、左の右側の円グラフのように、株式投資のウエイトも必然的にイギリス株が多く、北米株は少なくなっています。

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ま、そのほうが都合がいいや、という相場観の方が検討するワンストップ型ファンドだということを認識しておいてください。

今日のファンドはグロース、つまりどちらかといえば、株価が通常の上昇局面に向いていると考えている投資家向けなのですが、これ以外にも、アグレッシブからコンサバティブまでいろいろラインナップされているのも特徴です。

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直接投資はできませんので、モーメンタムなどラップ口座を経由して購入します。

ただ、最低投資金額がよくわかりませんので、スイッチングのリクエストを出してみて実際に買えるかどうか検証するということになります。

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今度、ディズニーシーに行きます。でも仕事で。

Praemium Ltdはオーストラリア上場のSUD80bもの資産のアドバイスをしている、大手投資助言業とIFA会社です。メルボルンに本社がありますが、ここではオーストラリアの居住者に向けて投資アドバイザリー業務を行っているため、私達のようなオフショア投資家はお客さんになれません。しかし、ジャージー島ではしっかりインターナショナル部門と称するオフショア投資を受け入れる部門子会社を用意しており、ここが組成している、自前のオフショアファンドも購入することができます。

そのオフショアファンドのブランド名をSmart Investment Management Ltdと称して、運用の拠点をロンドンに置いています。

で、このようにIFA会社が自前でファンド運用も始めると、たいていそのファンドはどうなるか? というと、もちろん分散投資を完結させるようなワンストップ型のマルチストラテジーなファンドになるというのが定石です。

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基本的にはファンド・オブ・ファンズor ETFsで分散投資をキープしボラティリティも7%程度に抑える比較的コンサバティブな運用方針です。

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それが今日、とりあげたSmartfund Balanced Fundです。ベースの通貨がGBPなっているので、イギリス株が多めの設定になっています。ワンストップと言ってもどちらかといえばイギリス人向けの分散投資の色彩が強くなっていますね。

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ファンドの籍はアイルランドで最低投資額はGBP10,000です。よって直接投資はできるかもしれませんが、まだ実際に誰もやってないのでわかりません。モーメンタムも含めて各生保系ラップ口座経由は順当に行けると思います。

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ポテチとか食べ始めると、キーボード触れなくなるのが嫌じゃないですか?

1950年、カナダのトロントで発祥のCanaccord Genuity Group。そのイギリスでの運用部門子会社として、Canaccord Genuity Wealth Limitedがありますが、この会社は1996年創業のCollins Stewart Hawkpoint plcと Eden Financialを吸収合併してできたこともあり、すでにGBP25Bという日本円でも3兆円台という巨額の資産を預かる大手に成長しています。

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そんな、大手のCanaccordの中にあって、2008年9月スタートでファンドサイズUSD131Mという少々小粒なファンド、のCCanaccord Genuity CGWM Affinity Fundは、ファンドマネージャーが顕名で行う、アクティブなグローバル株式のファンド・オブ・ファンズです。


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モーニングスター社は星三つ。分散投資と言っても8割が株式ですし、残りの1割は債券でなく、ヘッジファンドなどのオルタナティブになっています。ベンチマークは設定していませんが、モーニングスター社に登録のファンドの中で、同じカテゴリのMorningstar GIFS USD Aggressive Allocationの平均パフォーマンスを参考に載せています。

同じアグレッシブなワンストップの中でも平均より上抜けていれば、上等だということです。

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モーメンタムをはじめ、どのラップ口座でも投資ができると思います。

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私の主催している勉強会は遅刻、早退自由です。遅れます連絡は不要ですので、お仕事優先でお越しください。

BlackRock, Inc.ブラックロックのファンドシリーズ、BlackRock Global Funds の中から、Global Allocation です。

Multi Asset でUSDの Moderate Allocationなファンド、って書いたらわけがわかりませんが、とにかくコンサバ気味(と言っても日本の感覚では攻めてるほうですが)に株式と債券に分散投資をし、その割合は6:4で一般にグロース型と呼ばれる7:3と、バランス型と呼ばれる5:5の中間的な投資スタンスになっています。

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1997年1月のスタートで、ファンドサイズはUSD15,082Mともはやオバケクラスです。ベンチマークも36% S&P 500 Index, 24% FTSE World Index (Ex-US), 24% ICEというなんだかよくわかりませんが、要するに、分散投資できるように、ベンチマークもミックスしているということです。
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えらいオーソドックスだと思いません? はい、そのとおりですが、コアになる投資としてはそれでいいじゃないですか。だからこをのオバケクラスのファンドサイズというわけです。

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あまりにメジャーなファンドなので、モーメンタムも含めて、どんなラップ口座からでも買えるはずです。

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先週の水曜日が期日だった(私にとってではなく作成者にとって)大事な書類の提出を、今日になってしれっとFAXしてくるなんて、まぁその体たらくじゃねぇ。

ARIA Capital Managementというイギリスの独立系のラップ口座会社が運用しているワンストップ型分散投資完結のマルチアセットファンド、ARIA ALTERNATIVE INCOME FUNDを取り上げるのは半年ぶりくらいでしょうか。

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前回もお伝えしましたが、とにかくARIA REAL ASSET INCOME FUND。1m LIBOR + 3%をベンチマークとする、非常にコンサバなオルタナティブファンドです。

パフォーマンスは上図、下表をご覧の通りで、実際の運用がスタートしてからもコンサバすぎるくらいで、2018年はマイナスのパフォーマンスになってしまいました。ボラティリティは低いといいつつ、それでも6%台あるところが意外です。

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のファンドのメイン投資先は債券だったりするのです。それ以外は、ISHARESを使ったりして、ファンド•オブ•ファンズで分散投資への対応しています。ラップ口座を作って、全部これにしてしまうと、口座維持手数料の元が取れなくなってくるので、中長期的に株がコケることも想定しての、ベア志向ファンドとして一部を組み入れておくのがよいでしょう。

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RL360 PIMSから購入できたものが、なぜかできなくなってしまいました。カストディアンライフとかフレンズプロビデントを使うしかありません。販売手数料が後払い制(1年以内の解約で5%、以降1年ごとに1%づつ減少、満5年で0%)なので、減免ができません。USD10kから投資可能です。

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今日は成田空港で急遽個別相談会です。

Nedbank Groupは南アフリカの大手銀行の中でも、高級路線をいく、ヨハネスブルグ証券取引所上場のリテール銀行です。日本には進出していないので、日本人の知名度は極めて低いのですが、創業は1888年と古く、ネッドの名の通り、オランダからの植民地支配を司る銀行としての伝統を持っています。

ネッドバンクはマン島にも支店があり、日本人も郵送で口座開設することができましたが、インターネットバンクの部分が弱く、全部電話取引になることで、時差や電話代を勘案すると、あまりメリットがなかったという経験があります。

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NEDGROUP INVESTMENTS GLOBAL FLEXIBLE FUNDは、そのネッドバンク銀行グループの運用会社、Nedgroup Investments (IOM) Limitedが組成しているオフショアファンドで、ドル建てはもちろん、ユーロ建て、イギリスポンド建てが揃っています。

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ファンドはどちらかといえば、グロースというよりはバランス型に寄った株式&債券分散投資ファンドで、ベンチマークは60%の MSCI World、30%の JPM Global Bond、それに10%の USD LIBORのミックスなっていることからもよくわかります。

ボラティリティも8.9%で手堅く、グローバル株式が不安定な時期だと踏んだ相場観には合っているファンドとなるでしょう。

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最低投資額はなぜかUSD4k、妙に中途半端な数字です。2008年11月スタートでファンドサイズはUSD913Mとシャチ級、モーメンタム経由なら機関投資家クラスが買えます。モーニングスター社は五つ星です。


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昨日の記事だけなぜか題名が入りません。どうにも不思議です。

2018年1月にPeterhouse Asset Management から新社名となった、South River Asset Management。しかし、私のように古くからのオフショア投資家にとっては、Hume Capital Ltdだったと言ったほうが馴染みがあるかもしれません。


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今日は3月に続いてサウスリバーのファンドから、South River Dynamic Growth Fundを取り上げます。ファクトシートはイギリス・ポンド建てですが、ユーロはもちろん、アメリカ・ドル建てのクラスもあります。

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2012年8月にファンドがスタートしましたが、ファンドサイズはUSD22Mというイワシ級のサイズです。が、しかしワンストップ型の分散投資完結ファンドとしては、しっかりとできています。

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株式の割合は約6割。株式を7割入れるのが主流のグロース型と、5割入れるバランス型の中間ですね。

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直接投資はルートもなく難しいでしょう。モーメンタムなどラップ口座を経由して投資するのが無難です。


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レターパックライトが一番便利です。

オーストラリアはメルボルンのIFA会社(日本で言うところの投資助言業者)である、Newport Private Wealth。その運用部門会社であるNewscape Capital Groupが運用するNEWPORT CORE FUNDは、A next-generation global multi-strategy multi-manager balanced fundというプロポジション(提案)を掲げています。

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マルチというのは単純に「複数の」という意味ですが、じゃあ具体的に何個なの? と聞きたくなりますよね。

このファンドでは、ローンチ当時は戦略的アセットアロケーション(Strategic Asset Allocation)、能動的アセットアロケーション(Dynamic Asset Allocation)、そして流動性重視のオルタナティブ(Liquid Alternatives)の3つに分かれていました。しかし、分散投資しすぎるとパフォーマンスもでなくなります。リスクが下がると期待リターンも下がってしまうのは、仕方のないことです。

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そこで、このファンドでは戦略を2つに絞り込むことにして、今ではDynamic Asset Allocation (DAA) - long only absolute returnとLiquid Alternatives (LA) - absolute returnの二人にフォーカスするようになっています。

Dynamic Asset Allocation (DAA) - long only absolute return

The DAA portfolio aims to provide capital growth whilst maintaining a focus on minimising the potential for deep drawdown that is typically associated with traditional strategic asset allocation. The portfolio uses a systematic active asset allocation strategy. All allocation decisions are made using quantitative methods and are unconstrained. Inclusion rules are driven by time-series momentum / trend indicators and expected volatility factors. Allocations use a combination of both expected return and risk-parity weightings. The portfolio is driven by Newport's Global Cross-Asset Balanced Index (USD).

難しいことが書いてあるようですが、株式、債券など分散投資して、ボラティリティ(リスク)を下げつつパフォーマンスを上げていくという、要するに、ごく普通のバランス型のワンストップファンドのことを指しています。

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Liquid Alternatives (LA) - absolute return

The LA portfolio aims to provide capital growth without the level of volatility and drawdowns typically associated with growth type assets (i.e. equities) and other traditional long-only multi-asset funds. The portfolio is diversified across multiple liquid hedge fund strategies, styles & managers all of whom aim to deliver positive absolute returns regardless of economic and financial market conditions. All managers trade liquid instruments, have good liquidity terms, operate in UCITS compliant structures and are monitored on both quantitative and qualitative measures.

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要するに流動性を確保しているヘッジファンドのことです。

USD7,500.からラップ口座経由で投資でき、米ドル以外にも、ユーロ、英ポンド、豪ドルで通貨ヘッジされたクラスもあるようです。これは究極のワンストップ型ファンドとして自分のポートフォリオのコアに据えておけるオフショアファンドと言えます。


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ホンダリード用のナックルガードを探しているのですが、なかなかカッコよくかつ安いものってみつかりませんね。ベトナムまで買い出しにいきますか。

Jupiter Fund ManagementのファンドシリーズA sub-fund of The Jupiter Merlin Funds SICAVからJupiter Merlin International Balanced Portfolioを調査してみます。グローバルバランスファンド、つまりこれ一つで金融マーケットへの分散投資が完結するというワンストップ型分散投資のキホン型という感じのファンドです。

このファンドも昨年末までの下げを、かなり取り戻しつつある感じで推移していますね。
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さて、このファンドはルクセンブルク籍のオフショアファンドで、モーニングスター社は一昨年から一つあげて四つ星になっています。2008年5月スタート、ファンドサイズEUR67M、ロングオンリーレバレッジなしの株式や債券、その他オルタナティブに分散投資するファンド、一部ファンドオブファンズです。

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欧州系のファンドなので、運用している基準の通貨はユーロですが、為替ヘッジの付いたドル建てのクラスもありましたので、今日のファクトシートはドル建てのものからの引用です。

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ここで債券の投資割合の多い、バランス型、しかもメイン通貨クラスのユーロ建てでいくなら、ということからこのファンドに合う津市家の相場観はもうおわかりですね。

米株の調整局面からの脱却は徐々に確固たるものになってきているとは思いますが、この疑心暗鬼な相場動向をみていると、完全に逃げる姿勢もなんだか置いてきぼり感があって辛く、完全に両足突っ込むのも怖いという話の中で、取り敢えず、ウエイトを下げて、通貨もユーロに外しておく、という話があります。

もちろん、通貨の相場観はまた別なので、同じファンドを選んでもユーロにするかアメリカドルにするかの相談は必要になると思います。


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風邪をうつされないようにしないと。

Momentum Global Investment Managementが運用する、Momentum Global Funds SICAVシリーズは通称名、ハーモニーといいます。もともとハーモニーという運用会社があって、それを買収したことが機縁になっています。

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Harmony Asian Growth Fundは、ワンストップ型の分散投資完結ファンド・オブ・ファンズながら、アジア株にウエイトをかけているもので、投資通貨もアメリカドルでは25%とまりとなり、人民元が17%、香港ドルが5%、オーストラリアドルが8%をはじめとして東南アジア各通貨に27%入れるというローカル通貨へリスクテイクするタイプになっています。

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このファンドの特徴は、投資しているその先のファンド名を包み隠さずファクトシートに明記していることです。もちろん、ほかのファンドもすべて、アニュアルレポートでは決算書の中の付属明細に相当する書類の中で、その投資先はすべて明記されていますが、それは短くても半年に一回のスパンで、しかも、でてくるのはタイムリーではありません。

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その点、ファクトシートにすべての投資先がでているとういのは、投資家が良いと思ったら、実際に直接投資ができてしまうというのも一つのメリットになっていますよね。

特に、東南アジアのファンドはこんなブログを毎日書いている私ですら、なじみのないものも多いので、とても参考になります。

有名ファンドなので、各ラップ口座経由、どこでも買えますが、唯一、モーメンタムからは、機関投資家向けクラスEがUSD7,500から買えるというメリットがあります。

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ここにきてファインワインに注目が集まってきています。

1908年にスコットランドのエディンバラで設立され、今ではGBP130Bもの預かり資産を有する、ベイリー・ギフォード、Baillie Gifford。今回は、イギリスのオンショアファンドでバランス型直球勝負の、Managed Fundを取り上げました。

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Baillie Gifford UK & Balanced Funds ICVCというOpen-Ended Investment Companyの枠組みのサブファンドという建付けを取っていますが、その中でもベイリー・ギフォードの旗艦ファンドだと言ってよいでしょう。1987年4月1月のスタートですから、満31年の運用実績を持っており、ファンドサイズはGBP3.5Bというクジラ級✕4という超大型のファンドです。

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二名のファンドマネージャーが顕名でアクティブな運用にあたっています。

投資対象は、債券多めのバランス型ですが、株式部分についても、いわゆるブルーチップでかためています。

しかもアメリカ弱めで欧州(イギリス、大陸欧州)強めのウエイトになっています。

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それもあって、左図の通り、ベンチマークに対して大きくアウトパフォームし、モーニングスター社も五つ星をキープしています。










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モーメンタムなどラップ口座経由なら買えます。















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新潟勉強会のリクエストいただいておきながら、かれこれ半年以上もペンディングになっています。申し訳ございません。

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