こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

カテゴリ:オフショア投資信託・ファンド(ロングショート、レバレッジ) > 個人向けヘッジファンド

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Stenham Asset Managementのマルチアセットタイプの個人投資家向けヘッジファンド、Stenham Universal とその続編であるStenham Universal II。ちなみにオリジナルのシリーズ1は、大昔に新規募集は終了しており、今は後継シリーズ2の方だけラップ口座を経由して購入することができます。

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モーメンタムでローボラティリティなヘッジファンドと言えば、コレになるというほど定番化しているファンドです。


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このファンドの特徴はなんと言ってもそのボラティリティの低さです。年率換算4%程度(実に3.88%です)しかありません。これはごく一般的なグローバルソブリンファンドのボラティリティが7%程度はあることと比べても一目瞭然です。


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キャプチャ7780個人投資家が債券ファンドよりもローリスクローリターンで、ヘッジファンドに投資できるなんて、ちょっと嬉しくありません? こういったファンドにも簡単に投資できるのが、オフショア投資の楽しみの一つでもあります。

じゃあ、もうちょっとリスクを取ってリターンを期待したい、と考えるならどうするか? 例えば、ボラティリティが13%にセットされているMAN AHL Diviersifiedというマネージドフューチャーズと比較すれば、自身がどちらに投資すればよいか、あるいは、両方でもいいけど、どんなウエイトで投資しておけば、目標に合致するのかが、明確になります。


キャプチャ7781パフォーマンス的にはこの2年間連続でひと桁とはいえマイナスになってしまっているので、もうちょい頑張って~というのが正直な気持ちです。上図の、ボラティリティとリターンの相関図では、左上に位置するほど優秀、右下に位置するほど投資効率が悪いという図です。ステンハムは2年間不調だったので、JP Morgan Global Government BondとLIBORの指標を結んだ線よりも右下側にきてしまっている。 2019年の年初来パフォーマンスは+1.25%とほとんど預金と同じ水準にはなっていますが、その実数字もさることながら、このグラフで左上に動いてもらうことを期待しています。

南アフリカの運用会社のファンドに直接投資するのは極めて難しいので、モーメンタムなどのラップ口座を使って投資するのが無難でしょう。直接投資なら最低投資金額がUSD250kですが、モーメンタム経由ならUSD7,500から販売手数料全免で投資できますしね。









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仕事してたら、午前様になってブログ毎日かけないという始末。 

lumyna_logoLumyna Funds は、2007年にロンドンで立ち上がった運用会社で、Merrill Lynch Investment Solutions (MLIS) SICAVが新しくなった名前です。

Merrill Lynchとして預かり資産USD13.6Bまで育ったファンドシリーズではありますが、2018年11月にイタリア大手保険会社のGenerali Groupに買収されたことでメリルリンチの名前を使い続けるわけにもいかず、社名変更と相成ったわけです。

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Screenshot at 2019-11-15 21-49-10と、ここまでは、先月までの記事の復習、いえ、かんたんに言えばただのコピペです。

コピペなんてまた、いい加減な〜とお怒りのの読者の方も多いはずです。でも最低投資額がUSD1Mと聞けば、まぁ自分のことでないし、参考程度でいいかな、ともなってしまいます。

しかし、ご安心を、ここで引用させてもらったファクトシートはクラスBという機関投資家向けのものですが、Y1 (acc)というクラスもあって、先月スタートしたばかりで、こちらはUSD10kとのことです。私達にとっては朗報ですね。

そのうち、Marshall Wace TOPS (Market Neutral) UCITS Fundは、2009年6月スタートで、ファンドサイズは、USD2.2Bという、今度はえらくクジラ級のヘッジファンドで、Marshall Wace LLPというヘッジファンド会社が運用指示を出す、レバレッジありのマーケットニュートラル戦略です。

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足の爪を切り忘れると靴下に穴が開く?

img.endole.co.uk1997年創業で、GBP25.3Bの預かり資産を持つ独立系の運用会社、Artemis Investment Management 。The Profit Hunterと自己紹介しているところがなんだかカッコいいじゃないですか。また、この会社はArtemis VCT plcというベンチャー・キャピタル・トラストも運用していることでも知られており、この話は過去の記事でも出したことがあります。


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Screenshot at 2019-11-10 21-16-59Artemis Funds (Lux) – US Absolute Returnをとりあげます。ファンドの名前だけでももうわかってしまいますが、米株の絶対利益追求型、ロングショート戦略のヘッジファンドです。ベンチマークもLIBOR USD 3 Monthとなっています。

ヘッジファンドらしく、ロングポジションの投資銘柄は個別具体的に明記していますが、ショートポジションの投資銘柄はセクターの表記までに留めています。

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そして、年次のパフォーマンスをみても、2016年に若干のマイナスになった以外は、たしかにコツコツ積み上げになっていて、ヘッジファンドの王道を行く感じをうけますね。

ただし、実際にファンドがSTARTしたのは、2018年11月からですので、それまでの数字はバックテストになります。

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直接投資はやめたほうがよいので、生保系オフショアラップ口座を経由して購入することになります。







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アイフォーンの充電ケーブルの切れやすさはやっぱりわざと?

11スイスのブティック系専門店ファンド会社、Alprime Capital AGと聞いても聞き慣れないかもしれません。しかし、運用しているファンドが、レゲアルティスとエーデルワイスと聞けば、おお、知ってるよ、となるかもしれませんね。

2018年にProgressive Capital Partners Ltdからスピンオフして、二つのファンドだけが、ファンドマネージャーが袂を分かつのに伴ってアルプライムに引き継がれてからはや1年が経過しています。まぁ、ここの社長さんの会社経営よりファンド運用にかける情熱をみていると、袂を分かつのは時間の問題かな〜なんて思ってましたけどね。


範囲を選択_003さてと、本題に入りましょう。今日の記事にしたレゲアルティスは典型的な機関投資家向け、個人投資家向けハイブリッドなファンド・オブ・ヘッジファンズです。いや、正確にはヘッジファンドでしたというべきかもしれません。

もちろん、今でも典型的なヘッジファンドとカテゴリされる分野への投資はしているのですが、Event Drivenに投資している17%のうちの7%部分と、Credit Relatedに投資している26%のうちの5%部分はかなりわくわくするほどディープです。

この2つは仕込み系なので、出口をみたら、とたんに2倍~3倍のパフォーマンスが表面化する可能性もあります。純粋なマネージド・フューチャーズは常に市場価値を時価算定できるので、突然パフォーマンスが突き抜けることはありません。

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Orchard Fundsというたった一つだけのファンドを運用しているイギリス領ジャージー島の専門店だったOrchard Wealth Management Ltd。ファンドサイズ、GBP72Mというファンド、それだけを維持するにはコストがコストがかかりすぎるようです。MIFID IIの影響もあるのかもしれませんね。MitonOptimal Groupの傘下に入りました。



名称未設定このファンドのウォッチもかれこれ6年になりますが、ミトンオプティマルの中に入っても、運用方針はかわりません。

過去の時期でも度々説明している通り、個別株オプション取引を使ったロングショート戦略でボラティリティも低めの設定です。

名称未設定2そのパフォーマンスは一般的なグローバル大型株ファンドと比較してもどうしても控えめになってしまいますが、それでも2001年の運用開始(ファンドとしては2003年スタート)以来、リーマンショックも含めて2回しか年間通じてマイナスの成績を残しておらず、まさに米株が調整局面に入ったときの傷口を和らげる、レイニーデイ(雨の日に備える)ファンドと言えるでしょう。


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