こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

カテゴリ: ファインワイン(ヴィンテージ物)

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そもそもワインなんて投資対象になるのか? 現物を長期保有していてなにか意味があるのか? というファインワイン文化のない日本人には根本的なところから疑問が生じます。逆に、この疑問が解決したら、最低購入金額も高くないですし、比較的だれでも参入できるエリアです。

そして、その定義、それはまさしく

ファインワインとは?

ということに尽きます。

ファインワインとは? ー 樽から瓶に移されてコルク締めされてからも熟成が進行して、年を追うごとにワインの品質そのものが向上するもの

なのだそうです。ファインワインを扱うプロから見ると熟成しないワインは(一義的に)テーブルワインと称して、それらは決して投資対象にはしません。寝かせても投資としては意味がないからです。逆に、それを聞いて、勉強会参加者の皆さんもグッと話に引き込まれたのだと思います。

なるほど、これは日本酒文化の私達には馴染めないはずです。清酒の一升瓶は冷暗所保管したとしても極力早く飲んだ方が良い訳ですから、Fine Sakeというものはとりあえず存在しないことになります。

また、ファインワインは飲まずに投資対象として購入・保管する層と、それこそ飲むための購入・仕入する層があまりにハッキリ分かれていることも特徴の一つです。私達のような投資する層は5年で1.5倍になればいいな、くらいの感覚で購入します。しかし、ドバイあたりの飲む層は、値段が上がった方が1.5倍美味しいという感覚の人達です。ここに共通項は全く見いだせないと言い切っても過言ではありません。

どんなワインがファインワインとして別格扱いされているのでしょうか?

世には、その名もThe World of Fine Wineという雑誌まであったりして、そこにでてくるワインはみなファインワインだということは推定されます。具体的にはこんな感じです。誰でも知ってるフランスのボルドーという産地のワインがみなファインワインなのではなく、むしろ殆どがテーブルワインの類です。で、ボルドーのなかでも特に有名な村がいくつかありますが、例えばマルゴーと銘打ったワインが全てファインワインかと言えば、これまた殆どがテーブルワインです。マルゴー村で最も格式の高い醸造所(シャトー)である、その名もシャトーマルゴーの年間1.5百万本(750cl換算)だけが、ファインワインに分類されるのです。

世界で何本のファインワインが生産されているのか?

世界中の広大なぶどう畑でそれこそ無限とも思えるワインの出荷量のうち、ファインワインと呼べるのは世界総合計でもたった年間5.4百万本しか生産されません。しかも、天候による変動はあっても、新たにファインワインと呼べるシャトーがでてくるには数十年かかるため、供給量が大きく増えることはあり得ない世界なのです。なお、ファインワインのうち9割が五大シャトーをはじめとするボルドー産ですから、私達の投資対象も大方がボルドーになり、話題もボルドーが中心になりますが、バーガンディ、ローヌ、シャンパーニュだけでなく、近年はイタリアのスーパートスカーナや、カルフォルニア、オーストラリア、スペインのごく一部でも投資対象となるファインワインが生産されており、ニューワールドのファインワインとしてボルドー対比分散投資の対象になっています。

寝かせれば価格は上がるのか?

尤も、供給量の決まっているファインワインとて、そこは需給のバランスで価格形成されているものですから、需要サイド、つまり飲む層の消費量が減ると、どんなに良い銘柄、ビンテージ(年式)のファインワインを保有していても必然的に値段は下がります。

ところで、ボルドーという地方は紛れもなくフランスなのですが、実はその利権を牛耳っているのは全てイギリス人です。ファインワイン投資の歴史は古く、価格推移はなんと1755年から継続して記録されており、おそらく、現存するインデックスの中では世界で最も古いのではないかと思わいます。しかし、そのインデックスも、元来、一部のイギリス人特権階級の人達だけのものであり、私達のような個人がファインワインを保有できるようなったのは、仕入れルート、セラー、販路という3点セットを持つ業者の台頭があった1980年代以降になります。



イメージ 5ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
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共通テストが終わっても、受験生はいちいちかこつけて打ち上げしないんですもんね。偉いわ。
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unnamed勉強会では毎度の話題になっていますが、CRSや国外財産調書(いわゆる5千万調書)など、海外投資や海外に資産をおく投資家にはなにかと面倒な手続があり、それをいかにして簡略化できるか? というのが常に話題になってきます。今となってはそれを解決する、ベストな方法がこのファインワイン投資なのかもしれません。

ファインワインの仕入先、Amphora Portfolio Managementはロンドンに本社を置く、ファインワインの専門卸業者です。ワインの専門店といってももちろん、ワイン通が自ら飲むためのワインを用意しているわけではありません。そうなんです。もちろん私も自分がここで買ったワインを自分で飲んだことなんてないですし、これからも自分で飲もうなんて思うことは未来永劫ありません。これは仕入れて販売するというビジネスの一種ですから、大事な自身の在庫に手を付けるビジネスパーソンなんていないという常識と同じです。

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もし、投資目的でファインワインを購入する場合(それ以外の目的の場合、例えばそれでも自分で直輸入して飲むんた、といった場合はご相談ください)、まだ若いビンテージ、つまり値上がりを始める前のファインワインをひとたび買ってしまうと、最低5年、長ければ20年はひたすら保税倉庫で商品在庫することになります。

そこで、その長い在庫期間のあいだ、安定的な経営をなされている会社から買う、そして在庫は絶対的にセキュアされている保税倉庫に保管されているということが絶対条件になってきます。

買ったファインワインは日本になんか取り寄せたらそれだけで卸商品としての値打ちはなくなってしまいます。イギリス国内の専門の保管会社に置いておかなければ、最終消費地であるニューヨークだったりドバイだったりなどにさばくことはできません。ですから私は、そのためには仕入れ値が少々高くなってもいっこうに構わないと考えています。

金融商品でも同じことが言えますが、特にワインや不動産のような現物を投資するつもりで仕入れるのなら、しっかりとした出口戦略を用意しておかなけれは意味がありません。その出口の時に、わずかでも余計なキズ物になってしまうリスクがあるならそれは入口の段階で徹底的に排除しておかなければならないのです。

ファインワインといっても様々な価格帯があるので、仕入れの予算も下限はそれこそ30万円程度から購入することができ、上限は無限です。この予算からでもワインファンドなんぞと違って、自身で個別の在庫を持つことになりますから、コルク?を開けてみたら実態のな詐欺話だったなんてことは起こりえません。ただ、ファンドと異なり、あくまでも自身のワインとして一流のセラー会社に長く保管することになりますから、その長期的なランニングコストなども勘案すると、効率的な予算は最低1百万円程度になってくると思います。

ただ、ファインワインは不動産賃貸物件のオーナーと同様に高価なものを所有しているという満足感も得ることができますから、実質的な利回りよりも、満足感を優先するなら、例えば不動産なら白金とか高輪とか、所有する別件所在地の町名にこだわりをいれるように、五大シャトーなどワインの銘柄にこだわりをいれることになるでしょう。

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そんな中、MOUTON ROTHSCHILD 2019が半ダース6本ですが、GBP2,055.で出てきました。これに向こう5年間の管理料、保険料が15%かかり、ロンドンへの外国送金手数料がかかります。半ダースがあると五大シャトーでも仕入れがしやすくていいですよね。






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今日は比較的時間がありますから、電話で個別相談されたい方はどんどん直電でもメールください。

イメージ 1ファインワインの購入と在庫に関しては、オフショア金融商品への投資と全くことなり、単なる在庫保有でしかありません。もちろん、個人事業主としてワインの輸出入卸売業として開業することもできます。そもそもロンドンのセラーに数年、十数年に亘って在庫保管し、販売は専門業者へ委託します。自分で直接日本に持ってくることもないので、日本の酒類取扱店の免許も不要です。

ところで、国税庁の公式サイトにもあるように、居住者の方で、その年の12月31日において、その価額の合計額が5,000万円を超える国外財産を有する場合には、その国外財産の種類、数量及び価額その他必要な事項を記載した調書(以下「国外財産調書」といいます。)を、その年の翌年の3月15日までに、所轄税務署長に提出しなければなりません。とあります。

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この価額に含まれる財産とは、現預金、株債券などの有価証券、ファンド、土地建物はもちろんのこと、貴金属、宝飾品、美術品の類まで含まれます。HSBC香港の貸し金庫あたりに、これらのものを保管することは個人の自由ではありますが、時価が該当金額を越えているのに調書を提出しなければ、ただ保管しているだけでも立派な違法行為となるわけです(このブログでは悪法もまた法なりの議論はいたしません)。

ちなみに、ファインワインには芸術性は全くありません。例えば五大シャトーのHaut Brionといったところで、年間30万本が生産されていますし、ヴィンテージによってラベルもボトルも同じです。つまり一品一品にアートやプレミアがあるわけではない、ブランド物としての一つの商売道具、在庫にしかすぎないのです。

ま、この話をくどくどしてもしかたないので、個別相談や勉強会の話題とすることにしましょう。


このファーストクラスのファインワイン投資、いや事業に乗り出すには、最低でもGBP10k程度の仕入資金が必要です。ちょっと敷居が高いとお考えの向きには、ちゃんとあるんですよ。なにもボルドーの大シャトーだけがファインワインではありません。ワイン業界にはSuper-Secondというカテゴリがあって、これなら比較的安価で仕込むことができます。

スーパーセカンドの銘柄は馴染みのない人にはわかりづらいので、逆に買い付けできる予算を呈示して、銘柄やヴィンテージを選んでもらうというのが一般的です。また、ワインの世界も分散投資です。複数の銘柄を組み合わせて1カートン(12 本)づつ仕込んでいくのがよいでしょう。

海外渡航不要で、誰でも購入できます。なお、買うときの建値はイギリスポンドです。

 


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珍しく?仕事でミスって(ミスってたことがあとからわかって)凹んでます。

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unnamed今週の勉強会でも話題にしますが、CRSや国外財産調書(いわゆる5千万調書)など、海外投資や海外に資産をおく投資家にはなにかと面倒な手続があり、それをいかにして簡略化できるか? というのが常に話題になってきます。今となってはそれを解決する、ベストな方法がこのファインワイン投資なのかもしれません。

ファインワインの仕入先、Amphora Portfolio Managementはロンドンに本社を置く、ファインワインの専門卸業者です。ワインの専門店といってももちろん、ワイン通が自ら飲むためのワインを用意しているわけではありません。そうなんです。もちろん私も自分がここで買ったワインを自分で飲んだことなんてないですし、これからも飲むむなんてことは未来永劫ありません。これはビジネスの一種ですから、大事な自身の在庫に手を付けるビジネスパーソンなんていないという常識と同じです。

8af39a02-ecaf-422b-a9e3-9cb1816a9695
もし、投資目的でファインワインを購入する場合(それ以外の目的の場合、例えば自分で輸入して飲むといった場合はご相談くださいね)、まだ若いビンテージ、つまり値上がりを始める前のファインワインをひとたび買ってしまうと、最低5年、長ければ20年はひたすら保税倉庫で商品在庫することになります。

そこで、その長い在庫期間のあいだ、安定的な経営をなされている会社から買う、そして在庫は絶対的にセキュアされている保税倉庫に保管されているということが絶対条件になってきます。

買ったファインワインは日本になんか取り寄せたらそれだけで卸商品としての値打ちはなくなってしまいます。イギリス国内の専門の保管会社に置いておかなければ、最終消費地であるニューヨークだったりドバイだったりなどにさばくことはできません。ですから私は、そのためには仕入れ値が少々高くなってもいっこうに構わないと考えています。

金融商品でも同じことが言えますが、特にワインや不動産のような現物を投資するつもりで仕入れるのなら、しっかりとした出口戦略を用意しておかなけれは意味がありません。その出口の時に、わずかでも余計なキズ物になってしまうリスクがあるならそれは入口の段階で徹底的に排除しておかなければならないのです。

4c1b0a85-1d78-4080-9667-ff14b275197fファインワインといっても様々なクラスがあるので、仕入れの予算も下限はそれこそ30万円程度から購入することができ、上限は無限です。この予算からでもワインファンドなんぞと違って、自身で個別の在庫を持つことになりますから、コルク?を開けてみたら実態のな詐欺話だったなんてことは起こりえません。ただ、ファンドと異なり、あくまでも自身のワインとして一流のセラー会社に長く保管することになりますから、その長期的なランニングコストなども勘案すると、効率的な予算は最低1百万円程度になってくると思います。

ただ、ファインワインは不動産賃貸物件のオーナーと同様に高価なものを所有しているという満足感も得ることができますから、実質的な利回りよりも、満足感を優先するなら、例えば不動産なら白金とか高輪とか、所有する別件所在地の町名にこだわりをいれるように、五大シャトーなどワインの銘柄にこだわりをいれることになるでしょう。


逆に、何年もののどこの地方のワインが当たり年だとかなんとか、そんな一銭の儲けにもならないうんちく話よりも、効率よく投資効果を得たいという場合は、APMの発表している投資対象ワインの価格動向インデックスを参考にするといいでしょう。ワインもある意味、ゴールドのようなコモディティの一種だというふうに括ることもできますが、だとすると、価格動向にも全体的な地合いというものがうまれてきます。一度買ったファインワインをジャンジャン辺り構わず買ってくれるお客さんは、ファインワインを1本買うのに何十万時間もかけるワインマニアではなく、結局のところドバイあたりのお金持になるわけですから、うんちく話よりもグローバル的な需給のバランスを気にするほうが正しい投資判断を得ることができるというのも合点がいきます。

詳しい内容はオフィシャルサイトをご覧ください。購買担当者を紹介することはできます。ただ、ワインの銘柄の話は私にはしないでください。私はファインワインは金のなる木としか考えていない投資効率至上主義者です。





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今週は比較的時間がありますから、個別相談されたい方はどんどんメールください。

イメージ 2年に1回のペースで、東京と大阪にて開催ししているファインワイン勉強会、毎年、あわせて30名前後にの方に出席いただいていますが、正直、マイナンバー制度の時代が追い風となって、これほど期待以上に得るものがあった勉強会は珍しい?と評価をいただいてます。

その勉強会の中で、そのわざわざ来た値打ちがあったという所以の、フムフムポイントが何点かあったわけですが、ひょっとしたら、勉強会の最初の5分、たった一つの定義、それだけで全てクリアになっていたのかもしれません。

そもそもワインなんて投資対象になるのか? 現物を長期保有していてなにか意味があるのか? というファインワイン文化のない日本人には根本的なところから疑問が生じます。逆に、この疑問が解決したら、最低購入金額も高くないですし、比較的だれでも参入できるエリアです。

そして、その定義、それはまさしく

ファインワインとは?

ということに尽きます。

ファインワインとは? ー 樽から瓶に移されてコルク締めされてからも熟成が進行して、年を追うごとにワインの品質そのものが向上するもの

なのだそうです。ファインワインを扱うプロから見ると熟成しないワインは(一義的に)テーブルワインと称して、それらは決して投資対象にはしません。寝かせても投資としては意味がないからです。逆に、それを聞いて、勉強会参加者の皆さんもグッと話に引き込まれたのだと思います。

なるほど、これは日本酒文化の私達には馴染めないはずです。清酒の一升瓶は冷暗所保管したとしても極力早く飲んだ方が良い訳ですから、Fine Sakeというものはとりあえず存在しないことになります。

また、ファインワインは飲まずに投資対象として購入・保管する層と、それこそ飲むための購入・仕入する層があまりにハッキリ分かれていることも特徴の一つです。私達のような投資する層は5年で1.5倍になればいいな、くらいの感覚で購入します。しかし、ドバイあたりの飲む層は、値段が上がった方が1.5倍美味しいという感覚の人達です。ここに共通項は全く見いだせないと言い切っても過言ではありません。

どんなワインがファインワインとして別格扱いされているのでしょうか?

世には、その名もThe World of Fine Wineという雑誌まであったりして、そこにでてくるワインはみなファインワインだということは推定されます。具体的にはこんな感じです。誰でも知ってるフランスのボルドーという産地のワインがみなファインワインなのではなく、むしろ殆どがテーブルワインの類です。で、ボルドーのなかでも特に有名な村がいくつかありますが、例えばマルゴーと銘打ったワインが全てファインワインかと言えば、これまた殆どがテーブルワインです。マルゴー村で最も格式の高い醸造所(シャトー)である、その名もシャトーマルゴーの年間1.5百万本(750cl換算)だけが、ファインワインに分類されるのです。

世界で何本のファインワインが生産されているのか?

世界中の広大なぶどう畑でそれこそ無限とも思えるワインの出荷量のうち、ファインワインと呼べるのは世界総合計でもたった年間5.4百万本しか生産されません。しかも、天候による変動はあっても、新たにファインワインと呼べるシャトーがでてくるには数十年かかるため、供給量が大きく増えることはあり得ない世界なのです。なお、ファインワインのうち9割が五大シャトーをはじめとするボルドー産ですから、私達の投資対象も大方がボルドーになり、話題もボルドーが中心になりますが、バーガンディ、ローヌ、シャンパーニュだけでなく、近年はイタリアのスーパートスカーナや、カルフォルニア、オーストラリア、スペインのごく一部でも投資対象となるファインワインが生産されており、ニューワールドのファインワインとしてボルドー対比分散投資の対象になっています。

寝かせれば価格は上がるのか?

尤も、供給量の決まっているファインワインとて、そこは需給のバランスで価格形成されているものですから、需要サイド、つまり飲む層の消費量が減ると、どんなに良い銘柄、ビンテージ(年式)のファインワインを保有していても必然的に値段は下がります。

ところで、ボルドーという地方は紛れもなくフランスなのですが、実はその利権を牛耳っているのは全てイギリス人です。ファインワイン投資の歴史は古く、価格推移はなんと1755年から継続して記録されており、おそらく、現存するインデックスの中では世界で最も古いのではないかと思わいます。しかし、そのインデックスも、元来、一部のイギリス人特権階級の人達だけのものであり、私達のような個人がファインワインを保有できるようなったのは、仕入れルート、セラー、販路という3点セットを持つ業者の台頭があった1980年代以降になります。

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Fine Wine Investment? 題名が意味不明? ええ、でないと困るんですよ。猫も杓子もこれをされたら、うちら投資家仲間がいい迷惑ですから。


別に私自身、ワインを嗜むわけでもなく、うんちくを語ることもできません。むしろビール好きだということは過去からの記事から読者のみなさんもよくご存知のことでしょう。 だって、投資&商売が専門ですからね。そしてなにより、せっかく購入した、大事な商品であるファインワインを自分で飲んでしまうことなんてあり得まえん。

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そのワインうんちく素人の私でも十分その価値を知っているファインワインと言えば、やはりボルドー、そして五大シャトーではないでしょうか。 シャトー・ラフィット・ロスシルド、シャトー・マルゴー、シャトー・ラトゥール、シャトー・オー・ブリオン、そして新進気鋭のシャトー・ムートン・ロスシルドの名前くらいはどこかで聞いたことあると思います。うちの小5の三男でも5つとも名前がスラスラでてくるほどです。

世界的に有名ということはちょっとした弊害も起こります。ミーハーが盲目的に買いに来るということです。もっと簡単に言いましょう。こういった有名どころは大陸中国経済(一部政治的な思惑)に左右されてしまうということです。

そりゃまた厄介な、と思うかもしれません、ファインワインの売買という極めて閉鎖的な世界を場を荒らしたのは1990年前後の日本が世界初なんです。今の中国人の恥は、一昔前の日本人の恥。人のことは決して言えないということですよ。

しかし、実投資家として、そんなに値が荒れたのでは、心穏やかに、じっくり10年、20年熟成もままなりません。そこででてくるのが分散投資です。投資先でも商売の販売先でも分散は必要ですよね。大手企業の下請けをしている中堅零細企業ならどこでも販売先の偏重解消に腐心しています。それと同じですよ。

そこででてくるのが、業界ではニューワールドと呼ばれる、EX-フランスのファインワインです。といっても、イタリア、スペインに少しあるだけで、なかなか裾野は広がりません。ま、当然でしょう、5大シャトーのうち4つは150年、その地位が変わってないのですから。ぽっと出に良い値が付くわけもありません。私達は、寝かせても値があがらないテーブルワインに投資するわけではなく、寝かせれば寝かせるほど値があがるファインワインだけが投資対象です。

le-petit-mouton-1そんな数少ない、新進気鋭のファインワインがカルフォルニアのオーパスワンというわけです。先の五大シャトーのうちでもっとも前衛的なシャトー・ムートン・ロートシルトの実質カルフォルニア支店だと考えれば、嗚呼、ファインワインになりますね。と言われても納得です。

そして、もう一つ、自分は決して飲まないんです。目的は安く仕入れて高くうる、それだけです。だとすると満点ヴィンテージを狙う必要はありますか? そう、値頃感さえあればいいんですよ。2012年ヴィンテージを見てください。95点が故に、他ヴィンテージと比べてかなり割安感が漂ってます。

買って仕込むには最低1ダース(木箱で封印してロンドン郊外のセラーで厳正保管するため)の購入が必要です。1本あたりの価格がやすければ、最低投資額も下がって、ファインワインオーナーのステイタスがますます手に入りやすくなるということです(上図の参考価格はイギリス・ポンド建て1ダースあたりの価格です)。

投資家紹介、いや投資家ではないですね、オーナー紹介にて直接購入が可能です。ワインという特に芸術的価値のあるものではない、単なる商品の物販なので、本人確認書類、住所確認書類は不要です(この意味わかるかなぁ、ブログだけじゃわからんだろうね)。

これは投資ではなく実業になりますが、酒類販売業の免許はいりません。日本国内で売るわけではないので。
 


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ライブドアブログでの書き方をマスターするのに時間がかかってます。なれるまでちょっと大変ですね。 

一時、はやりましよね。ワインファンド。ただ、これまで見てきたワインファンドはにはどうもブログに紹介できるレベルのものが10年経っても見当たりません。

そもそも、ファインワインは直接買えばいいのです。そうすることによってファンドだなんだと中抜きされるされることもなく、一次卸から買う仕入れコスト、搬入コスト、保管コストのみを負担すればいいだけです。そのワインを保有することで例えば5年後なりに、どれだけ高値で売れるかはその時の相場次第、つまりご自身の投資リスク(というよりもはやワインビジネスリスク)です。

このスキームはワインの単なる物販ですから、日本の法規制をうまくすり抜けているわけでもなんでもなく、だれでも皆さんも紹介ができます。ワインの買い付けがランドバンキングよりはるかに優れている点は、その在庫が気に入れば、もしくは思った値段で売れなければ、ケースごと日本に持って帰れるということでしょう。開発が進まず売れないからと言って、二束三文の共有地は持って帰れませんからね。ただし、輸入税関の申告についてはご自身でお願いします。

ということは、普段、一投資家として投資対象となるファンドの紹介がブログの主旨になっていますから。混同を避けるためここで私がこの記事をブログで紹介する意図を申し上げておかなければなりません。

幾ばくかの手間賃(というよりきっとワイン現物)をもらいますから、この記事に関しては物販で営利目的になります。これはニックハリと同様です。ニックハリもご紹介させていただいてますが、こちらも現金でなくスーツ現物の仕立てもらうような約束事になっています。あと3着くらい紹介できれば、私の分も仕立ててもらえるという寸法です。春夏ものジャケットキャンペーンやってますからこちらもよろしくお願いします。



例えば、ボルドー産Chateau Margaux 2005 ([2005] シャトー・マルゴー )。たった5ケースしか在庫がありません。1ケースにはフルボトル12本入って封印されています。現在の市場価格は1ケース(12本あたり)GBP7,000.からGBP7,200.程度と言われています。ロンドンでのケース売りの値段です。日本での上代はもっと高いでしょう。これを1ケース単位で購入します。購入できる価格はブログでは公表できません。メールにてお問い合わせください。

                                                                                                                                                                                           
イギリスにはシャトーから買い付けてもらう一次卸業者がいます

購入者はブローカーに対しマネージメントフィーを支払わなければなりません。初年度は購入金額の2.55%、次年度以降は毎年1.75%です。それに倉庫会社へ保険込み管理費が1ケースあたりGBP9.50かかります。

保管年数は購入者が自由に指定できますが、ビンテージワインの価格上昇を期待するなら、最短3年、通常5年待つのが相場とのことです。年数の相談は受けてくれますが、3年未満は断わられるとおもいます。契約年数を待たずして売りさばきを依頼することや日本へ空輸依頼、もしくは直接引き取りもできます。価格は時価です。ケースからボトルを出したりしなければ、売れないことはまずありません。売り先はブローカーに任せます。

簡単のためにざっくり日本円で概念すると、購入が80万円として5年分のコストが83,000円程度でしょうか。送金手数料とか為替手数料とかも加味して、5年後に1割から 2割上がって元が取れるビジネスということになります。

私たちはガイジンですからVAT(いわゆる消費税)はかかりません。在庫はいつでも倉庫会社に行って、ご自身で現物確認ができます。

マネージメントフィーを払う以上は過去の売り買いも含めてすべて、ステートメント管理をしてくれます。
保有中、売却済、再購入などステータス別にリストアップされ、ビジネスとしてうまくいっていのか容易にチェックすることができます。

上の例によると大概儲かっているようですが、1銘柄損切りもありますね。マネージメントフィーや倉庫代を含めて利益がでるかどうかの保証はないことをご承知ください。


この5ケース申込は今月いっぱいです。つまり月曜日までに購入意思をPermier Cruに伝えなければなりません。問い合わせはお早めに。なお5ケース中、1ケースは私のものにさせていただきますわ。残りは4ケースですので悪しからず。
なお、私はワインの銘柄で目利きはできませんから、これで儲かる自信があるわけでなく、簡単にいえば自慢したいだけです。日本で上代1本10万円もするワインを1ケースも保有していると考えただけでワクワクしませんか?自分で飲むことはないですけど。

ちなみに、1ケースの中の1本だけ出庫することはできません。シリアル番号付きケースの値打ちがなくなって全体が売り物にならなくなるからです。
ご自身で飲むならケースごと出庫してご自身で開封し、現地でストーンヘンジでも見ながらワイン仲間とシェアするなりなんなりしてください。6人で渡航すれば、無税で持ち込める?かどうかは直接税関にお問い合わせください。

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文章に力いれたら、画像を探している時間がなくなりました。

ファインワインの購入と在庫に関しては、オフショア金融商品への投資と全くことなり、単なる在庫保有でしかありません。もちろん、個人事業主としてワインの輸出入卸売業として開業することもできます。そもそもロンドンのセラーに数年、十数年に亘って在庫保管し、販売は専門業者へ委託します。自分で直接日本に持ってくることもないので、日本の酒類取扱店の免許も不要です。

ところで、国税庁の公式サイトにもあるように、居住者の方で、その年の12月31日において、その価額の合計額が5,000万円を超える国外財産を有する場合には、その国外財産の種類、数量及び価額その他必要な事項を記載した調書(以下「国外財産調書」といいます。)を、その年の翌年の3月15日までに、所轄税務署長に提出しなければなりません。とあります。


この価額に含まれる財産とは、現預金、株債券などの有価証券、ファンド、土地建物はもちろんのこと、貴金属、宝飾品、美術品の類まで含まれます。HSBC香港の貸金庫あたりに、これらのものを保管することは個人の自由ではありますが、時価が該当金額を越えているのに調書を提出しなければ、ただ保管しているだけでも立派な違法行為となるわけです(このブログでは悪法もまた法なりの議論はいたしません)

ちなみに、ファインワインには芸術性は全くありません。例えば五大シャトーのHaut Brionといったところで、年間30万本が生産されていますし、ヴィンテージによってラベルもボトルも同じです。つまり一品一品にアートやプレミアがあるわけではない、ブランド物としての一つの商売道具、在庫にしかすぎないのです。

ま、この話をくどくどしてもしかたないので、個別相談や勉強会の話題とすることにしましょう。

特にここ数年はボルドーの値頃感があったので、そろそろ、ニューヨークのSotheby’sあたりでも動きはでてきているのようですね。2回のオークションでGBP2.4Mのファインワインを動かしているそうです。売れ筋は1989 Haut Brion とか 1996 Lafite や Margauxといったところ。ただし、サザビーですから目玉もありで、それは1975年 P?trus や Roman?e-Contiだったそうで。さすが、一流どころはスケールも違いますね。ただ、私達の事業家?仲間が保有しているワイン群をみても、あと10年も経てば、これらの仲間入りしてきそうなものも出てきます。

将来が楽しみですね。

このファーストクラスのファインワイン投資、いや事業に乗り出すには、最低でもGBP10k程度の仕入資金が必要です。ちょっと敷居が高いとお考えの向きには、ちゃんとあるんですよ。なにもボルドーの大シャトーだけがファインワインではありません。ワイン業界にはSuper-Secondというカテゴリがあって、これなら比較的安価で仕込むことができます。

スーパーセカンドの銘柄は馴染みのない人にはわかりづらいので、逆に買い付けできる予算を呈示して、銘柄やヴィンテージを選んでもらうというのが一般的です。また、ワインの世界も分散投資です。複数の銘柄を組み合わせて1カートン(12 本)づつ仕込んでいくのがよいでしょう。

海外渡航不要で、誰でも購入できます。なお、買うときの建値はイギリスポンドです。

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今日はバイクで通勤助かる天気です。脚が冷えない。

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記事に不備があったようです。内容を精査してますので少々お待ち下さい。

題名が意味不明? ええ、でないと困るんですよ。猫も杓子もこれをされたら、うちら投資家仲間がいい迷惑ですから。

別に私自身、ワインを嗜むわけでもなく、うんちくを語ることもできません。むしろビール好きだということは過去からの記事から読者のみなさんもよくご存知のことでしょう。 だって、投資&商売が専門ですからね。大事な商品であるファインワインを自分で飲んでしまうことなんてあり得まえん。

そのワインうんちく素人の私でも十分その価値を知っているファインワインと言えば、やはりボルドー、そして五大シャトーではないでしょうか。 シャトー・ラフィット・ロスシルド、シャトー・マルゴー、シャトー・ラトゥール、シャトー・オー・ブリオン、そして新進気鋭のシャトー・ムートン・ロスシルドの名前くらいはどこかで聞いたことあると思います。うちの小3の三男でも5つとも名前がスラスラでてくるほどです(ドバイのトランジットで時間つぶしに免税店で覚えたらしい)。

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世界的に有名ということはちょっとした弊害も起こります。ミーハーが盲目的に買いに来るということです。もっと簡単に言いましょう。こういった有名どころは大陸中国経済(一部政治的な思惑)に左右されてしまうということです。

そりゃまた厄介な、と思うかもしれません、ファインワイン売買という極めて閉鎖的で大人しい世界。その場を世界で最初に荒らしたのは1990年前後の日本なんです。今の中国人の恥は、一昔前の日本人の恥。人のことは決して言えないということですよ。

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しかし、実投資家として、そんなに値が荒れたのでは、心穏やかに、じっくり10年、20年熟成もままなりません。そこででてくるのが分散投資です。投資先でも商売の販売先でも分散は必要ですよね。大手企業の下請けをしている中堅零細企業ならどこでも販売先の偏重解消に腐心しています。それと同じですよ。

そこででてくるのが、業界ではニューワールドと呼ばれる、EX-フランスのファインワインです。といっても、イタリア、スペインに少しあるだけで、なかなか裾野は広がりません。ま、当然でしょう、5大シャトーのうち4つは150年、その地位が変わってないのですから。ぽっと出に良い値が付くわけもありません。私達は、寝かせても値があがらないテーブルワインに投資するわけではなく、寝かせれば寝かせるほど値があがるファインワインだけが投資対象です。

そんな数少ない、新進気鋭のファインワインがカルフォルニアのオーパスワンというわけです。先の五大シャトーのうちでもっとも前衛的なシャトー・ムートン・ロートシルトの実質カルフォルニア支店だと考えれば、嗚呼、ファインワインになりますね。と言われても納得です。

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そして、もう一つ、自分は決して飲まないんです。目的は安く仕入れて高くうる、それだけです。だとすると満点ヴィンテージを狙う必要はありますか? そう、値頃感さえあればいいんですよ。2012年ヴィンテージを見てください。95点が故に、他ヴィンテージと比べてかなり割安感が漂ってます。

買って仕込むには最低1ダース(木箱で封印してロンドン郊外のセラーで厳正保管するため)の購入が必要です。1本あたりの価格がやすければ、最低投資額も下がって、ファインワインオーナーのステイタスがますます手に入りやすくなるということです(上図の参考価格はイギリス・ポンド建て1ダースあたりの価格です)。

投資家紹介、いや投資家ではないですね、オーナー紹介にて直接購入が可能です。ワインという特に芸術的価値のあるものではない、単なる商品の物販なので、本人確認書類、住所確認書類は不要です(この意味わかるかなぁ、ブログだけじゃわからんだろうね)。

これは投資ではなく実業になりますが、酒類販売業の免許はいりません。日本国内で売るわけではないので。


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ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
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どなたか要らない、古い、小さいガス湯沸かし器譲ってもらえませんか~?

あと、自宅に置ける電動の介護ベッドを探している読者の方がいらっしゃいます。引き取りに活きますので、もしあれば売ってください。

ファインワインの仕入先、Amphora Portfolio Managementはロンドンに本社を置く、ファインワインの専門店です。ワインの専門店といってももちろん飲むためのワインを用意しているわけではありません。もちろん私も自分がここで買ったワインを自分で飲むなんてことは未来永劫ありません。これはビジネスの一種ですから、大事な自身の在庫に手を付けるビジネスパーソンなんていないという常識と同じです。

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もし、投資目的でファインワインを購入する場合(それ以外の目的の場合はご相談くださいね)、まだ若いビンテージ、つまり値上がりを始める前のファインワインをひとたび買ってしまうと、最低5年、長ければ20年はひたすら商品在庫することになります。

そこで、その長い在庫期間のあいだ、安定的な経営をなされている会社から買う、そして絶対的にセキュアされている保税倉庫に保管されているということが絶対条件になってきます。

買ったファインワインは日本になんか取り寄せたらそれだけで値打ちはなくなってしまいます。イギリス国内の専門の保管会社に置いておかなければ、最終消費地であるドバイなどにさばくことはできません。ですから私は、そのためには仕入れ値が少々高くなってもいっこうに構わないと考えています。金融商品でも同じことが言えますが、特にワインや不動産のような現物を投資するつもりで仕入れるのなら、しっかりとした出口戦略を用意しておかなけれは意味がありません。その出口の時に、わずかでも余計なキズ物になってしまうリスクがあるならそれは入口の段階で徹底的に排除しておかなければならないのです。

ファインワインといっても様々なクラスがあるので、仕入れの予算も下限はそれこそ30万円程度から購入することができ、上限は無限です。この予算からでもワインファンドなんぞと違って、自身で個別の在庫を持つことになりますから、コルク?を開けてみたら実態のな詐欺話だったなんてことは起こりえません。ただ、ファンドと異なり、あくまでも自身のワインとして一流のセラー会社に長く保管することになりますから、その長期的なランニングコストなども勘案すると、効率的な予算は最低1百万円程度になってくると思います。

ただ、ファインワインは不動産賃貸物件のオーナーと同様に高価なものを所有しているという満足感も得ることができますから、実質的な利回りよりも、満足感を優先するなら、例えば不動産なら白金とか高輪とか、所有する別件所在地の町名にこだわりをいれるように、五大シャトーなどワインの銘柄にこだわりをいれることになるでしょう。

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逆に、何年もののどこの地方のワインが当たり年だとかなんとか、そんな一銭の儲けにもならないうんちく話よりも、効率よく投資効果を得たいという場合は、APMの発表している投資対象ワインの価格動向インデックスを参考にするといいでしょう。ワインもある意味、ゴールドのようなコモディティの一種だというふうに括ることもできますが、だとすると、価格動向にも全体的な地合いというものがうまれてきます。一度買ったファインワインをジャンジャン辺り構わず買ってくれるお客さんは、ファインワインを1本買うのに何十万時間もかけるワインマニアではなく、結局のところドバイあたりのお金持になるわけですから、うんちく話よりもグローバル的な需給のバランスを気にするほうが正しい投資判断を得ることができるというのも合点がいきます。

詳しい内容はオフィシャルサイトをご覧ください。購買担当者を紹介することはできます。ただ、ワインの銘柄の話は私にはしないでください。私はファインワインは金のなる木としか考えていない投資効率至上主義者です。

理屈はわかったけど、実際にどんな値段で買えるの? が私たちに取って一番聞きたい質問かも知れませんね。そこでアンフォラに直接聞き込んできました。

Chateau Margaux 2014 がGBP3,500.近辺で。
Mouton Rothschildなら2009年でGBP5,600.、これが予算超えなら、2014年でGBP3,500.。

スーパーセカンドの中でも殆どファーストクラスと変わらない値段まで上昇している、La Mission Haut Brionは、まだ少し割安の2014が仕込み時です。


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印鑑証明とか住民票の写しとかで使われているコピーするとコピーってでてくる紙。サンワサプライなどからコピー偽造防止用紙として市販されていることを初めて知りました。これは使えそうですね。とにかく試しに買ってみます。

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2016年ビンテージのファインワイン相場形成においても、今年ほど様子見ムードが長かった年はなかったとのことです。

そりゃそうでしょうねぇ。ファインワインの卸売市場の建値はかのナポレオンの時代にまでさかのぼっても全てユーロ(旧フランス・フラン)ではなく、イギリス・ポンドです。

その建値のポンドがBrexitというワインとは何ら関係のない要因で大きく動いているのですから、様子見もしたくなるというものです。

さらに、ファインワインの最大消費地でもあるアメリカでもトランプ相場の動向でファインワインの消費も大きく影響を受けます。

そして、ついでではありますが、フランスの大統領選。

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これらの政治的な要因がアメリカを除いて、一先ず落ち着いた(ビッグイベントをこなしたという意味)ので、新モノの物色が先週あたりから盛んになってきています。しかも、イギリスポンドは1.3台定着に失敗したので、ファインワイン投資家にとっては、ちょっとしたディスカウントセールの様相を呈していますので。

そんな中、ロンドンから非常に興味深い、というよりマジですぐにでも飛びつきたい話がでてきました。2016年のシャトーラフィットロートシルト(Chateau Lafite Rothschild)が半ダースケースでGBPX,X50.というバーゲン価格ででてきたからです。

なにしろ、James Sucklingからは100点満点、Chris Kissack や Jeff Leveからも98点から100点、Neal Martinからは96から98点がでており、数年保有のメリットがにじみ出ています。

保管料、保険料などを勘案すると、本来は12本入りの1ダースのケースで買い付けたいところなのですが、非金融資産保有という目的、ビジネス目的以外にも、そんなすごいワインが世の中にあるなら、飲む気はなくても保有だけはしてみたい、なんていう所有欲を満たせるのもファインワイン投資の魅力です。

例えば五大シャトーを全部保有しとこ、なんて場合、1ダースずつでは予算が、、、なんてこともあるので、投資効率を少々妥協して所有欲の方を満たすということが可能です。

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また、ロートシルト半ダースだけでは初期投資額が少なすぎて投資効果がでないという方には、Chateau Mouton-RothschildのセカンドクラスであるPetit Mouton の2016年が1ダースで驚きのGBP1,650.ででていきています。この銘柄は2015年もの、2014年ものとも卸価格は既に2割上昇していますので。所有欲より投資欲はセカンドクラスの方が満たせやすいという事実も承知しておいた方がよいでしょう。

ワインは、ロンドン市営の保税倉庫に入りますので、業者も勝手に触れません。もちろん、所有者もアポがなければ入れませんし。見れません。触れません。保管料、保険料などかかるので、向こう5年間の保管コストとして購入価格に+15%の手数料、送金手数料(送金目的は物品輸入)がオンされる(ただし消費税、VATはかかりません)と考えておいてください。

この説明ではファインワインを買って寝かせるメリットがさっぱりわからんって? ええ、公開されているブログで誰でもわかってしまったら、投資にならんですから。


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ずっとFAXが受信拒否モードになっていることに気が付きました。もちろん、すぐに回復しましたが、一体いつから? 1,2日ならまだしも、1ヶ月くらいだったらと思うと怖いものがあります。

金融マーケットの方は、アメリカ株を中心にノイズなのかシグナルなのかも判断できない動きで薄氷を踏む感じですが、他方、ワインの方はBrexit以降落ち着きを見せています。ファインワインは全てイギリス・ポンドで取引されていますから、イギリス人でない私達にとっては為替の影響がつきまといます。とはいえ、ファインワインは基本的には10年寝かせる、ながければ50年かけて子供の代に利益がでてくるように投資するものですから、投資スパンが違いすぎて、今のお祭り騒ぎとは完全に別世界です。


さて、2017年の年初からの動きはというと、とりあえず年初からの数週間は価格が上がるんです。理由はもちろん春節のお祝い会やプレゼント用にエンドユーザーの需要が高まるからです。今年はまだ若いビンテージのワインに動きがあり、古いものが後からゆっくりついてくるというような動きを見せたそうです。

となると、単価の高いもの、つまりビンテージが古いものでポイントも高いもののが狙い目になるようで、例えば100点満点の2009年Haut-BrionあたりはGBP6,600.程度と、2010年のGBP6,950.という価格に比べるといい感じ入手できるようです。同じく100点だった2005年ものがGBP6,300.とこれまたバーゲンハントのチャンスです。

それ以外にも興味をひくものに、Forts Latour 2009年ものがあります。他のビンテージに比べて、評価の点数の違いをコンピュータープログラムを使って価格に織り込んでもなお割安感があり、今のところGBP1,550,(諸費用別)あたりで仕込めます。 Carruades de Lafite ならGBP2,000.以下で取れるチャンスもあるかもです。もちろん、いつも在庫があるわけではありませんけど。

GBP3,000.程度から購入できます。別途、保管料、保険料などがかかりますので相談ください。


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何かと縁があるイギリス領ガンジー島ですが、慣れたこと言っておきながら、実際、自分が外国送金依頼書を手書きで起こしたときはしっかりスペル間違って書き直しになりました。偉そうなこと書いていても、そんなもんですので安心して相談ください。


http://www.apmwineinvestment.co.uk/wp-content/themes/amphora/images/logo.pngファインワインを買ってくれて、ロンドン郊外のセラーにそのまま保管、然るべき時に販売先まで斡旋してくれる、ファインワイン買い付けビジネスの強い味方Amphora Portfolio Managementから久しぶりに出物が登場です。

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ファインワインへの投資といえば、ボルドーしかも五大シャトーが定番ではありますが、このあたりは私達のようなワイン通でなくても名前を知っているように、特にチャイナがらみの動向に左右されやすくなります。

しかも、中国では共産党が綱紀粛正にやっきになってからは、極めて換金性の高い、ただのおみやげ、つまりボルドーのファインワインは苦戦中です。

ファインワインと言っても、お酒はお酒、日本でも中国でも、特に芸術的価値があるわけでもないですし、ましてや金融商品でもありません(当然、5千万円調書の報告対象外)。

つまりお偉いさんのお宅に訪問するときに、手土産として持って行き、それは飲まずにセカンドマーケットで放出・換金されてしまいます。それを、最終的にどこかのボンボン成金がポンポンコルクを抜くとうのが定石だったわけです。

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上図の様に、ボルドーの価格は、実に中国共産党の動向に左右されているということがわかることでしょう。

ま、たしかにそろそろ買い時ではあります。が、今までのように五大シャトーだけ揃えておけば資産形成ダイジョウブという時代でもなくなってきました。そこで、でてくるのが脇役、スーパーセカンドへの着目です。がPenfolds Grangeもヴィンテージ(年代)別に見てみると、そりゃ2倍3倍は望めないものの、下げることもまたない、というのが現状です。

今まで、ファーストクラスを中心に買い揃えてきた方、初めてのファインワイン投資なので、なるべく低予算からお試しにエントリーしたいという方。ペンフォールド・グランジが向いてます。1ケースあたりGBP3,000.-から5ケースのみの販売です。

ファインワインは物販であり、日本に輸入しなければ酒類販売業の免許は不要です。個人名法人名いずれでも購入ができ、本人確認書類、住所確認書類は不要です。この意味のわかる方だけどうぞ相談してください。

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TINについて、まずもってオフショア銀行はアウトというのがどの国の人に聞いても同じ答えです。

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そのワインうんちく素人の私でも十分その価値を知っているファインワインと言えば、やはりボルドー、そして五大シャトーではないでしょうか。 シャトー・ラフィット・ロスシルド、シャトー・マルゴー、シャトー・ラトゥール、シャトー・オー・ブリオン、そして新進気鋭のシャトー・ムートン・ロスシルドの名前くらいはどこかで聞いたことあると思います。うちの小6の次男でも5つとも名前がスラスラでてくるほどです。

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そして、もう一つ、自分は決して飲まないんです。目的は安く仕入れて高くうる、それだけです。だとすると満点ヴィンテージを狙う必要はありますか? そう、値頃感さえあればいいんですよ。2012年ヴィンテージを見てください。95点が故に、他ヴィンテージと比べてかなり割安感が漂ってます。

買って仕込むには最低1ダース(木箱で封印してロンドン郊外のセラーで厳正保管するため)の購入が必要です。1本あたりの価格がやすければ、最低投資額も下がって、ファインワインオーナーのステイタスがますます手に入りやすくなるということです(上図の参考価格はイギリス・ポンド建て1ダースあたりの価格です)。

投資家紹介、いや投資家ではないですね、オーナー紹介にて直接購入が可能です。ワインという特に芸術的価値のあるものではない、単なる商品の物販なので、本人確認書類、住所確認書類は不要です(この意味わかるかなぁ、ブログだけじゃわからんだろうね)。

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それにしても先週土曜日の勉強会は有意義でしたね。午前中にみっちり勉強して、昼から投資家仲間の皆さんと中華料理と一緒にのむビールは最高です。お仲間の中には6年以上のお付き合いのある方から、初対面の方まで和気あいあいで時間の経つのを忘れてしまいました。帰宅したらその日の夜には思い切り二日酔いでしたわ。 14日は夜遅くなるので、交流会は企画してませんが、10月には東京、大阪、できれば名古屋でも入れたいと思います。

イメージ 1ファインワインの購入と在庫に関しては、オフショア金融商品への投資と全くことなり、単なる在庫保有でしかありません。もちろん、個人事業主としてワインの輸出入卸売業として開業することもできます。そもそもロンドンのセラーに数年、十数年に亘って在庫保管し、販売は専門業者へ委託します。自分で直接日本に持ってくることもないので、日本の酒類取扱店の免許も不要です。

ところで、国税庁の公式サイトにもあるように、居住者の方で、その年の12月31日において、その価額の合計額が5,000万円を超える国外財産を有する場合には、その国外財産の種類、数量及び価額その他必要な事項を記載した調書(以下「国外財産調書」といいます。)を、その年の翌年の3月15日までに、所轄税務署長に提出しなければなりません。とあります。

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この価額に含まれる財産とは、現預金、株債券などの有価証券、ファンド、土地建物はもちろんのこと、貴金属、宝飾品、美術品の類まで含まれます。HSBC香港の貸し金庫あたりに、これらのものを保管することは個人の自由ではありますが、時価が該当金額を越えているのに調書を提出しなければ、ただ保管しているだけでも立派な違法行為となるわけです(このブログでは悪法もまた法なりの議論はいたしません)。

ちなみに、ファインワインには芸術性は全くありません。例えば五大シャトーのHaut Brionといったところで、年間30万本が生産されていますし、ヴィンテージによってラベルもボトルも同じです。つまり一品一品にアートやプレミアがあるわけではない、ブランド物としての一つの商売道具、在庫にしかすぎないのです。

ま、この話をくどくどしてもしかたないので、個別相談や勉強会の話題とすることにしましょう。

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特にここ数年はボルドーの値頃感があったので、そろそろ、ニューヨークのSotheby’sあたりでも動きはでてきているのようですね。2回のオークションでGBP2.4Mのファインワインを動かしているそうです。売れ筋は1989 Haut Brion とか 1996 Lafite や Margauxといったところ。ただし、サザビーですから目玉もありで、それは1975年 P?trus や Roman?e-Contiだったそうで。さすが、一流どころはスケールも違いますね。ただ、私達の事業家?仲間が保有しているワイン群をみても、あと10年も経てば、これらの仲間入りしてきそうなものも出てきます。

将来が楽しみですね。

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このファーストクラスのファインワイン投資、いや事業に乗り出すには、最低でもGBP10k程度の仕入資金が必要です。ちょっと敷居が高いとお考えの向きには、ちゃんとあるんですよ。なにもボルドーの大シャトーだけがファインワインではありません。ワイン業界にはSuper-Secondというカテゴリがあって、これなら比較的安価で仕込むことができます。

スーパーセカンドの銘柄は馴染みのない人にはわかりづらいので、逆に買い付けできる予算を呈示して、銘柄やヴィンテージを選んでもらうというのが一般的です。また、ワインの世界も分散投資です。複数の銘柄を組み合わせて1カートン(12 本)づつ仕込んでいくのがよいでしょう。

海外渡航不要で、誰でも購入できます。なお、買うときの建値はイギリスポンドです。

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銅や鉄鉱石の価格が下げ止まりません。2012年以来の安値圏です。この工業金属の安値で困る通貨と言えば、オーストラリアドル。こちらもAUDUSD相場が0.75レベルにまで下落し、6年ぶりの安値更新です。通貨ウエイトの見直しするなら、ユーロと豪ドルが穴場です。
ちなみに、チアシードの建値は穀物が故にアメリカドルなんですよね。

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昨年からのチャイナ株上昇の波に乗り遅れた? 確かに。私も常に分散投資の精神を遂行するために、1ファンドだけは保有していましたが、逆に言えば、それだけの恩恵しか受けていません。

これって失敗? いえいえ、成功でしょう。だってファインワインの在庫がありますし、こういうものはジワジワ上昇するものですが、これから買っても十分間に合います。むしろ日本円からの投資ならイギリスポンドとの為替レートの動きの方が気になるくらいです。

ところで、ファインワインにも相場があり、その相場動向をチェックできるように、インデックスを算出している企業まであります。その代表格がLiv-ex という会社であり、自らの取引所まで運営しています。それは東証が証券取引所を開いて、自らもTOPIXという指標を算出して売っているのと同じです。

で、その指標をみていると、2011年以降はパッとしない、というよりもメタメタな雰囲気で推移していることがわかります。そのまえにもう少し昔からファインワインの消費動向についてイメージだけ整理しておきましょう。ファインワインのマーケット自体は数百年継続しているものですが、それはボルドーを牛耳るイギリス人が利用するだけのいわゆる業者間取引用の指標でした。利権の持たない一般業者でも参入できるようになったのは意外と最近のことで、1980年台になってからだと言われています。この閉鎖された世界に風穴を開けたのが、日本、いやもっと限定的に言えば、東京都や大阪府、いや、もっと絞りこめば銀座や北新地です。

彼らは第三国に売りつけると単に儲かるということも知りましたが、その分取引所や指標についても成熟させなければならないということも知ったようです。

その後、売り先は日本から、本来、永年の消費先であった欧米に戻りますが、リーマン・ショックで購入意欲が衰え、次にドバイ・ショックで、中近東が一旦頭打ち。しかしここでファインワインを買い上げたのは、他でもない、大陸チャイナです。

ここで問題。中国でどのようにファインワインが使われるかご存知ですか? 

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答えは簡単、ワイロです。中国でお役人様のところに手ぶらで訪問する客はいません。手ぶらの方が失礼です。それがワイン1本だったら周りからも誰も注意も払わないことでしょうし、どんなワインがいちいち覗き込む同僚も居ません。お酒を差し入れるなんて日常ですから。しかし、その中身がシャトーブリオンやシャトーマルゴーだったら? 飲むのもよいのでしょうが、もちろん二次マーケットがあっていくらでも換金でき、その二次マーケットの先でいわゆる成金達の浪費に回るという仕組みです。

この背景を知ると、上図の2011年に最高値をつけた理由も想像がつくでしょう。そして、その後、中国共産党は規律を引き締めて不正は許さないとアピールしていることから、その後の価格推移も想像つくはずです。

ということは、ファインワインの価格が、再び2011年の水準まで上昇することは難しいが、2013年の水準までには早晩、回復するであろうこともまた予想が可能です。

これはワインファンドと呼ばれるものとは全く違います。そもそも金融商品ではありません。全て、投資家自身で現物を買って、セラーと契約しロンドン近郊に保管します。これ自体が一つの事業です。銘柄にもよりますが、GBP2000から買い付けすることができます。自分でやるのは面倒だし、相当な英語力も要求されるので、渡航不要の紹介にて購入してほうがよいでしょう。

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勉強会の参加人数の集計をはじめてますが、どうやら大阪が大人気です。満席お断りになるまえにbyh00122@yahoo.co.jpまでメールください。

http://www.apmwineinvestment.co.uk/wp-content/themes/amphora/images/logo.pngファインワインの現物を販売し、それをそのままロンドン郊外の契約セラーで保管、数年後(数十年後でもかまいません)に売却をしてもらい、利益を得ようというのがファインワイン購入投資の流れです。ファインワイン買うこと自体はだれでもできます。日本でも楽天市場でいくらでも高級なワインが売っています。しかし、それは最終消費者の立場でのこと。もちろん私は自分の保有するワインを飲もうなんて気はさらさらありません。大事な商品に手をつける酒屋さんはいませんよね。

http://www.apmwineinvestment.co.uk/wp-content/uploads/2014/10/homepic1.jpg
賢い投資家が気にすることは、まさか自分が飲むことではなく、完璧な形で保管ができることを担保すること、売却したいと思った時にしっかりとした販売ルートを確保できることの2点です。

ファインワインは美術品や高級車と同様に、保管状態の履歴が価格の全てです。何しろ、将来、私のワインを買ってくれる客層は、もちろん通販の世界ではありませんから。となると、買うのは市場価格でも、その後完璧な状態で保管してくれ、販売ルートも持っている会社と取引する必要があります。そのうちの1社がAmphora Portfolio Managementです。

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ファインワインは金融商品ではなく、現物です。よって保険もかけなきゃいけないし、セラーの保管料も決してバカになりません。ただ、ゴールド積立のように混蔵管理ではなく、自分のワインというのがハッキリしています(自分の商品在庫ですから同然ですし、棚卸しもちゃんとされています)。これも当然と言えば当然ですが、セラーまで事前にアポを取ってから出向けば、自分のワインを眺めることもできます。ただし、ケースあけたら値段が下がるので大抵は封印されたケースを見るだけになります。

よって、ファインワイン現物は、その辺に転がっているワインファンドとは全く異なり、海外の金融資産にはなり得ません。また、自分の現物資産ですから、いつ、どこの第三者といくらで売買しても構いません。売買したら、所有者変更の通知だけ管理会社にしておけばよいだけです。金融商品ではないので、細かい本人確認は不要です(もし、セラーから出して持ち帰ろうとすると、イギリスの関税がかかりますので、輸出の手続等が必要です)。

同じ現物でもダイヤモンドならポータブル(極論すればポケットに入れて持ち運べる)ですが、ファインワインは蔵から出すと値打ちが下がる可能性があるので、物理的に移動させるには厳しい反面、セラーから出せないが故に盗難、紛失、破損のリスクはありません。

この意味がおかわりになられた方だけbyh00122@yahoo.co.jpまでメールでもいただければよいと思っています。

1本からでも購入できますが、効率が悪いので、五大シャトー以下ならケース単位で購入した方がよいでしょう。まれにペトリュス等1本があまりに高額な場合、3本(1/4ケース)単位というのも可能です。

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ニューアース、イギリスリサイクル施設ファンドについて動きがでました。いくつか乗り越えなければならないプロセスはありますが、基本的にはネガティブではありません。詳細をまとめてメルマガします。実投資家でなくても、ビジネス系ファンド投資の復活ケーススタディとしても非常に有益なので、21日の勉強会でも少し話題に取り上げます。

http://www.worldoffinewine.com/content/images/logo.png随分、日が経ってしまいましたが、東京と大阪で開催したファインワイン勉強会、あわせて約30名の方に出席いただき、正直、これほど期待以上に得るものがあった勉強会は珍しいと評価をいただいてます。わざわざイギリス人を呼んで話してもらった甲斐がありました。

勉強会の中で、そのわざわざ来た値打ちがあったという所以の、フムフムポイントが何点かあったわけですが、ひょっとしたら、勉強会の最初の5分、たった一つの定義、それだけで全てクリアになっていたのかもしれません。

http://finewinemag.subscribeonline.co.uk/static_content/the-finewinemag/images/covers/finewine_medium.jpg
そもそもワインなんて投資対象になるのか? 現物を長期保有していてなにか意味があるのか? というファインワイン文化のない日本人には根本的なところから疑問が生じます。逆に、この疑問が解決したら、最低購入金額も高くないですし、比較的だれでも参入できるエリアです。

そして、その定義、それはまさしく

ファインワインとは?

ということに尽きます。

ファインワインとは? ー 樽から瓶に移されてコルク締めされてからも熟成が進行して、年を追うごとにワインの品質そのものが向上するもの

なのだそうです。ファインワインを扱うプロから見ると熟成しないワインは(一義的に)テーブルワインと称して、それらは決して投資対象にはしません。寝かせても投資としては意味がないからです。逆に、それを聞いて、勉強会参加者の皆さんもグッと話に引き込まれたのだと思います。

なるほど、これは日本酒文化の私達には馴染めないはずです。清酒の一升瓶は冷暗所保管したとしても極力早く飲んだ方が良い訳ですから、Fine Sakeというものはとりあえず存在しないことになります。

また、ファインワインは飲まずに投資対象として購入・保管する層と、それこそ飲むための購入・仕入する層があまりにハッキリ分かれていることも特徴の一つです。私達のような投資する層は5年で1.5倍になればいいな、くらいの感覚で購入します。しかし、ドバイあたりの飲む層は、値段が上がった方が1.5倍美味しいという感覚の人達です。ここに共通項は全く見いだせないと言い切っても過言ではありません。

どんなワインがファインワインとして別格扱いされているのでしょうか?

世には、その名もThe World of Fine Wineという雑誌まであったりして、そこにでてくるワインはみなファインワインだということは推定されます。具体的にはこんな感じです。誰でも知ってるフランスのボルドーという産地のワインがみなファインワインなのではなく、むしろ殆どがテーブルワインの類です。で、ボルドーのなかでも特に有名な村がいくつかありますが、例えばマルゴーと銘打ったワインが全てファインワインかと言えば、これまた殆どがテーブルワインです。マルゴー村で最も格式の高い醸造所(シャトー)である、その名もシャトーマルゴーの年間1.5百万本(750cl換算)だけが、ファインワインに分類されるのです。

世界で何本のファインワインが生産されているのか?

世界中の広大なぶどう畑でそれこそ無限とも思えるワインの出荷量のうち、ファインワインと呼べるのは世界総合計でもたった年間5.4百万本しか生産されません。しかも、天候による変動はあっても、新たにファインワインと呼べるシャトーがでてくるには数十年かかるため、供給量が大きく増えることはあり得ない世界なのです。なお、ファインワインのうち9割が五大シャトーをはじめとするボルドー産ですから、私達の投資対象も大方がボルドーになり、話題もボルドーが中心になりますが、バーガンディ、ローヌ、シャンパーニュだけでなく、近年はイタリアのスーパートスカーナや、カルフォルニア、オーストラリア、スペインのごく一部でも投資対象となるファインワインが生産されており、ニューワールドのファインワインとしてボルドー対比分散投資の対象になっています。

寝かせれば価格は上がるのか?

尤も、供給量の決まっているファインワインとて、そこは需給のバランスで価格形成されているものですから、需要サイド、つまり飲む層の消費量が減ると、どんなに良い銘柄、ビンテージ(年式)のファインワインを保有していても必然的に値段は下がります。

ところで、ボルドーという地方は紛れもなくフランスなのですが、実はその利権を牛耳っているのは全てイギリス人です。ファインワイン投資の歴史は古く、価格推移はなんと1755年から継続して記録されており、おそらく、現存するインデックスの中では世界で最も古いのではないかと思わいます。しかし、そのインデックスも、元来、一部のイギリス人特権階級の人達だけのものであり、私達のような個人がファインワインを保有できるようなったのは、仕入れルート、セラー、販路という3点セットを持つ業者の台頭があった1980年代以降になります。

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この1980年代以降で、ファインワインの価格が1,2割の下落を見せたのはたった3度しかありません。1998年、2008年、そして2011年から12年にかけて。それだけです。3度ともハッキリとした要因があります。1998年は銀座ショックと呼べます。山一拓銀時代の金融危機が日本の、もっと具体的には銀座や新地の消費量を激減させたためです。2008年は言うまでもないでしょう、リーマンショックです。そして2012年は中国共産党ショックとも言うべき調整です。綱紀粛正のために、表敬訪問の際の袖の下のファインワインを持参しずらくなったがために、消費量が激減しました。

ということは、現在、ファインワインの市場は、むしろ健全な価格体系を取り戻したと言えるかもしれませんね。実際、ボルドーを中心とした下落トレンドは収まりつつあり、ニューワールドとの分散投資によって、ポートフォリオ全体では上昇しているという個人投資家も増えてきています。

誰が投資対象として適格性があるか?

ファインワインはイギリスポンド建てで価格形成されています。従って、イギリスポンドとの為替リスクは当然に許容しなければなりません。その前提でいけば、個人、法人、だれでも購入し保有することができます。購入時に第三者からの送金を受け入れることも可能ですし、保有期間中は紙一枚で名義譲渡が可能です。そして、売却時にはどんな名義の口座にでも送金指示をだすことができます。また金融商品ではなく、いわゆる物販ですから、購入時の本人確認も簡便で、パスポートのコピー認証などは不要です。海外投資としては、かなりハードルの低いスキームだと言えます。

いつでも好きな時に売れるのか?

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ファインワインを自力で買うこともできなくはありませんが、それは飲む層のすることです。投資する層は一切しません。仕入れルート、セラー、販路という3点セットを持つ業者と取引するのが唯一の選択肢だと言っていいでしょう。特に保管状態が担保されていないファインワインはもはやファインワインではありません。シャトーから出てからどのような経歴を持っているケースなのかをトラッキングできなれば、投資する価値はないのです。私達の狙う販路は、安売り酒店ではなく、ドバイあたりの5つ星ホテルの最上階です。

ファインワインを購入する時に、保険料、運送料、セラーの管理料を一括前払いするのが通例です。それは5年分で購入金額の15%と決して安くはありません。ワインファンドとは異なり、自身が自身のファインワインを保有するためのコストです。

5年前払いということ、ファインワインも5年くらい保有しないとあまり値段は上がらないのが通例だとということを意味しています。いつでも売れるとはいえ、やはり5年保有くらいの感覚で投資すべきでしょう。私もそのつもりで仕込んでいます。

ただ、売りたくなったら、ほぼいつでも相場成り行きで売れることも事実です。売却に時間はかかりますから、3,4ヶ月は待たなければなりませんが、流動性リスクはかなり低い投資手法であることは確かです。

なお、投資と言っても、スキームは物品の購入ですから、投資元本の確保も利回りの確保もありません。あるのは現物の確保だけで、売却するまではコストは持ち出し一辺倒です。さすがにファインワインは、熟成はしますが、利息は生みませんからね。利回りも確保したければ、不動産ビジネスファンドの方がよいでしょう。

渡航不要の投資家紹介可能です。金融商品ではないので、ラップ口座経由という概念はありません。

この記事、無料の個人ブログのままで埋没されるのももったい気がします。雑誌のコラムにでも使ってもらえんでしょうか?趣旨にあうよう校正しますし、もちろん原稿料はいただきません。

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試しに豆腐のトレイで水栽培してみたチアシードがものの見事に発芽してます。1週間で3センチくらいまで育ち、かいわれ大根のようになってます。

イメージ 1これまではファインワインの仕入先をPremier Cruの1社しか持っていませんでしたが、ようやく他にも良い仕入先が見つかりました。それはAmphora Portfolio Managementというロンドンに本社を置く、ファインワインの専門店です。ワインの専門店といってももちろん飲むためのワインを用意しているわけではありません。もちろん私も買ったワインを飲むなんてことは未来永劫ありません。これはビジネスの一種ですから、大事な自身の在庫に手を付けるビジネスパーソンもいないというのと同じです。

値上がりする前のファインワインをひとたび買ったら最低5年、長ければ20年は商品在庫することになります。そこで、その長い在庫期間のあいだ、安定的な経営をなされている会社から買うということが絶対条件になってきます。買ったワインは日本になんか取り寄せたらそれだけで値打ちはなくなります。イギリス国内の専門の保管会社に置いておかなければ、最終消費地であるドバイなどにさばくことはできません。ですから私は、そのためには仕入れ値が少々高くなってもいっこうに構わないと考えています。金融商品でも同じことが言えますが、特にワインや不動産のような現物を投資するつもりで仕入れるのなら、しっかりとした出口戦略を用意しておかなけれは意味がありません。その出口の時に、わずかでも余計なキズ物になってしまうリスクがあるならそれは入口の段階で徹底的に排除しておかなければならないのです。

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今のところ、上述の2社とは末永く付き合えそうなので、それぞれからボルドーをひとまとめで仕入れをしてみました。

ファインワインといっても様々なクラスがあるので、仕入れの予算も下限はそれこそ30万円程度から購入することができ、上限は無限です。この予算からでもワインファンドなんぞと違って、自身で個別の在庫を持つことになりますから、コルク?を開けてみたら実態のな詐欺話だったなんてことは起こりえません。ただ、ファンドと異なり、あくまでも自身のワインとして一流のセラー会社に長く保管することになりますから、その長期的なランニングコストなども勘案すると、効率的な予算は最低1百万円程度になってくると思います。

ただ、ファインワインは不動産賃貸物件のオーナーと同様に高価なものを所有しているという満足感も得ることができますから、実質的な利回りよりも、満足感を優先するなら、例えば不動産なら白金とか高輪とか、所有する別件所在地の町名にこだわりをいれるように、五大シャトーなどワインの銘柄にこだわりをいれることになるでしょう。

http://www.apmwineinvestment.co.uk/images/download-brochure.png
逆に、何年もののどこの地方のワインが当たり年だとかなんとか、そんな一銭の儲けにもならないうんちく話よりも、効率よく投資効果を得たいという場合は、APMの発表している投資対象ワインの価格動向インデックスを参考にするといいでしょう。ワインもある意味、ゴールドのようなコモディティの一種だというふうに括ることもできますが、だとすると、価格動向にも全体的な地合いというものがうまれてきます。一度買ったファインワインをジャンジャン辺り構わず買ってくれるお客さんは、ファインワインを1本買うのに何十万時間もかけるワインマニアではなく、結局のところドバイあたりのお金持になるわけですから、うんちく話よりもグローバル的な需給のバランスを気にするほうが正しい投資判断を得ることができるというのも合点がいきます。

詳しい内容はオフィシャルサイトをご覧ください。購買担当者を紹介することはできます。ただ、ワインの銘柄の話は私にはしないでください。私はファインワインは金のなる木としか考えていない投資効率至上主義者です。

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11時スタートの18時までというランチを挟んで7時間という史上最長の勉強会が無事終了しました。今夜の飛行機で羽田、成田、関空へお帰りのみなさん、選挙前日の禁酒令の反動で、機内で余り飲み過ぎないようにお気をつけて。

その換金性はもちろんですが、金融商品の良さは、同じ銘柄、同じ数量なら価値も同じということです。トヨタの株式を1,000株保有しているとします。ホフリの時代にイメージしづらいかもしれませんが、株券には固有の番号があります。AさんとBさん、同じ1,000株保有していても番号は異なります。しかしそれを証券会社を通じで売却を依頼しても価値は同じです。絶対に。それは国債などの債券でも同じです。さらにオフショアファンドを含む投資信託も。

ところが、不動産などの非金融商品は違います。いくら路線価などが整備された時代でも、隣地、同じ地型、同じ広さのAさんと土地とBさんの土地ですら価値がちがいます。そこが不動産をはじめとする非金融商品の面白さでもあります。当然、私も、この面白さを他人ごとにしておきたくないこともあって、オフショアファンドだけでなく、都内のワンルームマンション投資やファインワイン投資もしているのです。

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とはいえ、これら非金融商品投資。前述の面白さは、すなわち、素人にはちょっとという難しさでもあります。当然、業界に精通し、的確はアドバイスをくれる業者との付き合いが必須ですが、それでも全体動向は計り知れないものがあります。

話は逸れますが、投資用都内ワンルームマンション全体の動向なら、国内の情報ですから、なんとか掴めることでしょう。しかし判断材料は売却価格なんかではなく、アフターケアの良し悪しに尽きますから、むしろ相場全体観よりも個別業者選びのほうが大切です。これは後日の話題にしておきます。

http://www.liv-ex.com/images/left-panel-ticker.png
ファインワインならどうでしょうか?まだマシかもしれません。マーケットに歴史があり、かつ流通量も確保されているので、銘柄や産年にバラエティはあるものの、それでもなんとか見当がつきます。もちろん、保存状態が完璧でなければならないということは言うまでもありません。私の投資しているものは、楽天ででている物とは、銘柄産年は同じでも、モノも価格も別次元です。

こんな環境ですから、ファインワインは指標化しやすい業界といえるでしょう。有名どころでは上図のようなLiv-ex Fine WIne 100 Indexなどがあります。FT紙によると2012年第三四半期まで過去10年間で144%の上昇で、ニューヨークの高級住宅上昇率72%の倍というブルマーケットとなっています。

http://www.historicautogroup.com/Content/img/StaticBackTestDataGraph.jpg
次に、本当は投資したい、でも身の程を知れみたいな、まるでプリマシーカンパニーのような世界を見てみましょう。それはクラシックカーです。ワインと違って維持費もかかりますし、売買するなら運搬費用もかかりますから、半分趣味いや道楽の世界からは抜け出せず、純投資とは言えません。しかし、道楽でもなんでも投資は投資、ここにもしっかりとHistoric Automobile Group International がHAGI Top Indexという指標を発表しています。10年間の上昇率は395%で、香港の高級住宅の上昇率221%のほぼ倍です。



さらに、マニアの世界に行ってみましょう。コインや切手です。こんなのが指標にできるんかい?と思いますが、でもちゃっかりあります。大手の流通業者が発表している指標です。

私も専門外ですから偉そうな評論はできません。とりあえず、見ておいてください。

ちなみに、日本の切手、コインの話ではありません。あくまでもイギリス国内で流通しているレア物の話です。

10年間の上昇率はコインが248%、切手が216%でロンドンの高級住宅価格の上昇率103%の倍はあります。

GB250 Rare Stamp Index
http://www.stanleygibbons.com

http://www.artmarketresearch.com/images/home/artmark.jpghttp://www.artmarketresearch.com/images/home/research.gifさらにディープに行きましょう。「本物の」オークションで入手するような物です。それは絵画。ここにも一応、あくまでも一応、指標があります。Art Market Researchという会社が指標を売っています。ここでジュエリーや高級時計の指標も売っていますが、まさかブログの記事のために買うわけにもいかないので、調査はここまでにしておきます。自分の投資対象でもないですしね。

http://www.artmarketresearch.com

http://www.knightfrank.com/library/common/images/KFLogo.png各地の不動産動向を調査している会社はKnight Frankです。この会社有名ですよね。イギリス学生寮ファンドやロンドンの不動産ファンドの中でも度々引用されているので、社名を聞いたことのある読者の方も多いことでしょう。無料でレポートも閲覧できるので、知見を広げるためにはこのようなレポートもたまには目を通した方がいいかもしれませんね。

最後に、非金融商品の中で10年間一番上昇したものは何でしょうか?答えはゴールドで434%。理由は複雑ですが、マーケット参加者数が多い、つまり間口が広いというのは需要を生む大きな要因になりそうですね。もっとも、参加者が多いが故、オーバーシュートを見たり乱高下したりで、ボラティリティも高くなってしまうわけです。

今日のはどちらかと言えばお遊び記事でした。が、この様な予備知識が一般個人投資家の2,3歩先を行く投資対象を発掘できる基盤になると考えています。手間はかかりますが、たまには時間を作って調べていきたいと思います。

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Astra Fundに保有している債券の中身を教えてくれと質問したら、企業秘密だと断られました。ブローカービジネスなので、カウンターパートのネームをスパイされたくないのでしょう。企業秘密系のファンドに投資するのはある意味、度胸で勝負?

http://cdn.dnaindia.com/images/710/logo-dna.gif究極のオルタナティブ投資目的とも言える、ワイン現物仕入れ(得体の知れないワインファンドではありません)をしている投資家にとっては2012年は不遇な年だったようです。世に云う(私はこれっぽっちも思ってませんが)欧州危機?の影響もあり、ファインワインの消費は控えられ、末端価格が上昇しない環境が続いていました。もちろんそれもあって、私も含め多くの読者の方が割安で仕入れることができたわけですので、これから買おうという投資家にとっては順風です。

ファインワインにもプライスを指標化したりして、なんとか一般にもわかりやすい世界にするように努力しているようです。すそ野が広げれば投資家も増えますからね。そして業界誌やネットニュースなんかも探せばいろいろでてきます。

金融マーケットとは全く異なるので、これまでの知識だけではいまいちしっくりこないのですが、たまにはこの業界のニュースでも読んで慣らしておきましょう。新年、いつ出物が現れるかわかりませんから。

今日はDNAの2012年12月18日の記事から

Time to buy Bordeaux, sell Burgundy (and drink the rest)

Experts are advising collectors - and investors - to buy Bordeaux and sell Burgundies as yet another economic study finds that over the long run, wine tops equities when it comes to delivering high returns. When collectors speak of investing in wine, they are usually referring to First Growth Bordeaux, a group of five top-ranked chateaux; the very best Burgundies, usually Domaine de la Romanee-Conti (DRC); and then select wines from Italy, California and Australia. Prices for the First Growth Bordeaux are down almost 35 percent from their highs a year ago.
Liv-Ex, the fine wine index, reported that the last 10 vintages of First Growths were down an average of 33.9 percent. In November, prices for the famed '05 vintage were approaching five-year lows. But Paul Hart of the Chicago-based auction house Hart Davis Hart sees prices for the top five Bordeaux - Haut-Brion, Margaux, Mouton Rothschild, Latour and Lafite-Rothschild - turning around and beginning to rise. Meanwhile Burgundies, especially DRC, were on fire this past season. Hart reported that his auction sold four bottles of the 1990 DRC for $53,775.
Acker Merrall & Condit's John Kapon sold one lot consisting of eight cases of DRC for $353,231 at Saturday's Hong Kong auction. Two weeks earlier on Dec. 1 in New York, Sotheby's sold six bottles of 1995 DRC for $79,625. "The bottom line - buy Bordeaux and sell Burgundy," said Charles Curtis, the former head of wine for Christie's in New York and Asia, who is now leading his own wine consultancy. "The former is at the same price it was five years ago and the latter has never been higher." "My sense is that the top (Burgundy) wines might be at or just past their peak for this cycle, but only experience will prove me out on this one," he said. "Bordeaux prices are looking increasingly attractive and seem for their part to be headed back up."
http://im.ftadviser.com/rw/FT%20Publications/FTA/Images/Markets%20and%20commodities/winery_1.jpg
Sotheby's Ritchie explained that while Bordeaux prices were certainly lower, "the general wine market is not...Burgundy is up, California is up and now it's gone back to having strong demand from the North American market." But what about those higher returns? 
中略
"Burgundy wines, more scarce to due to lower production amounts, yield a higher return than wines from the equally famous Bordeaux regions," the study found
だということです。


http://s0.ftadviser.com/rw/SysConfig/MPS/FT%20Publications/FTA/images/logos/logo.gif
次にフィナンシャル・タイムズからはこちら。2012年12月10日に記事です。基礎知識クイズもついていて面白いですね。

Investing in wine - December 2012


Since 1988, when reliable data first became available, the fine wine market has generated an annualised return of 12.1 per cent.
However, investment is about risk as well as return, and on this dimension too, wine performs well. Taking every five-year period since 1988, wine has shown a negative return in just one period – with a loss of only 1.1 per cent. By comparison, the FTSE 100 has seen 72 negative periods, with the worst being a loss of 39 per cent. Historically, fine wine has proved to be a low-risk asset class. To understand why, we have to turn to the fundamental characteristics of the market.
Bordeaux – and we consider only fine wine from Bordeaux for investment purposes – is a finite geographical area in France with a finite number of wine producers, so the wine produced each year is also finite.
Over time the quantity of each wine can only decrease as the wine is drunk. Therefore, supply naturally falls.
There is also good news on the demand side. As these wines mature they improve in quality and become more sought after. What other asset is there where its quality increases as it gets older and has a naturally falling supply?
Finally, the market is now global, and continues to rise as consumers from newly wealthy countries discover wine.
中略
The current position could be an opportunity to exploit the market’s solid underlying returns combined with an unusually favourable starting position – in short, potentially the best time to enter the market since early 2009.

ワイン投資に、ワインの知識が必要か?全く必要ありません。商売センスとワインの知識は別物です。

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飲むのはフランスワインよりドイツビールがいいです。Weihenstephanerは聖地ですね。

読者の皆様から探してきてほしいファンドの中で常に上位に出てくるのが、ワインファンドでした。ただ、これまで見てきたワインファンドはにはどうもブログに紹介できるレベルのものがなく、はて、どうしたものかと思案していたわけなのですが、今回は発想の転換が必要というか、そもそもファンドという言葉に惑わされすぎていたのかもしれません。

そうです。直接買えばいいのです。そうすることによってファンドだなんだと中抜きされるされることもなく、一次卸から買う仕入れコスト、搬入コスト、保管コストのみを負担すればいいだけです。そのワインを保有することで例えば5年後なりに、どれだけ高値で売れるかはその時の相場次第、つまりご自身の投資リスク(というよりもはやワインビジネスリスク)です。

つまり今日ご紹介するスキームは金融商品ではありません。純然たるビジネスの紹介です。例えば、海外の不動産売買契約であるランドバンキングも金融商品ではなく、海外不動産ですから宅建業法の範疇でもありません。どこの誰がいつどこで代理店を営んでも当然合法ですし、規制もないですからヤリ放題です。まさに法の欠缺ということでしょう。

http://www.ppi-advisory.com/images/finewine.gif
しかしこのスキームはワインの単なる物販ですから、日本の法規制をうまくすり抜けているわけでもなんでもなく、今日から私も皆さんも紹介ができます。ワインの買い付けがランドバンキングよりはるかに優れている点は、その在庫が気に入れば、もしくは思った値段で売れなければ、ケースごと日本に持って帰れるということでしょう。開発が進まず売れないからと言って、二束三文の共有地は持って帰れませんからね。ただし、輸入税関の申告についてはご自身でお願いします。

ということは、普段、一投資家として投資対象となるファンドの紹介がブログの主旨になっていますから。混同を避けるためここで私がこの記事をブログで紹介する意図を申し上げておかなければなりません。

幾ばくかの手間賃(というよりきっとワイン現物)をもらいますから、この記事に関しては物販で営利目的になります。これはニックハリと同様です。ニックハリもご紹介させていただいてますが、こちらも現金でなくスーツ現物の仕立てもらうような約束事になっています。あと3着くらい紹介できれば、私の分も仕立ててもらえるという寸法です。春夏ものジャケットキャンペーンやってますからこちらもよろしくお願いします。



今回見つけてきたのはボルドー産Chateau Margaux 2005 ([2005] シャトー・マルゴー )のみです。それもたった5ケースしかありません。1ケースにはフルボトル12本入って封印されています。現在の市場価格は1ケース(12本あたり)GBP7,000.からGBP7,200.程度と言われています。ロンドンでのケース売りの値段です。日本での上代はもっと高いでしょう。これを1ケース単位で購入します。購入できる価格はブログでは公表できません。メールにてお問い合わせください。
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Chateau Margaux                                                                                                                                                                                                                                            copyright SL Saffer

シャトーから買い付けてもらう一次卸業者はPremier Cruというイギリスの会社です。ここはボルドー産しか手がけない専門業者で、特にイギリス人富裕層からの注文を受け、そして在庫売りさばき代行もしています。単なる卸業者ではなくビンテージワイン(英語ではFine Wine)を投資対象にする顧客に特化することで企業付加価値を高めている業者です。
購入したワインはケースごとOctavian Vaultsというイギリス資本の倉庫会社に保管してもらいます。この会社の管理方法はもう素人がとやかく言うまでもないでしょう。

購入者はPremier Cruに対しマネージメントフィーを支払わなければなりません。初年度は購入金額の2.55%、次年度以降は毎年1.75%です。それに倉庫会社へ保険込み管理費が1ケースあたりGBP9.50かかります。
保管年数は購入者が自由に指定できますが、ビンテージワインの価格上昇を期待するなら、最短3年、通常5年待つのが相場とのことです。年数の相談は受けてくれますが、3年未満は断わられるとおもいます。契約年数を待たずして売りさばきを依頼することや日本へ空輸依頼、もしくは直接引き取りもできます。価格は時価です。ケースからボトルを出したりしなければ、売れないことはまずありません。売り先はPremier Cruに任せます。Permier Cruに対するマネージメント契約中途解約ペナルティはありません。

簡単のためにざっくり日本円で概念すると、購入が80万円として5年分のコストが83,000円程度でしょうか。送金手数料とか為替手数料とかも加味して、5年後に1割から 2割上がって元が取れるビジネスということになります。

私たちはガイジンですからVAT(いわゆる消費税)はかかりません。在庫はいつでも倉庫会社に行って、ご自身で現物確認ができます。

マネージメントフィーを払う以上は過去の売り買いも含めてすべて、ステートメント管理をしてくれます。
保有中、売却済、再購入などステータス別にリストアップされ、ビジネスとしてうまくいっていのか容易にチェックすることができます。
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上の例によると大概儲かっているようですが、1銘柄損切りもありますね。マネージメントフィーや倉庫代を含めて利益がでるかどうかの保証はないことをご承知ください。

取引の流れ
  1. 4月30日までに購入の意思を伝えます。購入は1ケース単位。
  2. 購入申込書(application form)を記入し、代金と手数料を送金します。送金先はHSBC香港かLyoidsのロンドンです(商取引の売買契約ですからファンドのように分別口座とか信託会社とかの概念はありません。直接Premier Cruに送金します。)
  3. 領収書と契約書正本(welcom letter)が送付されます。
  4. 現物がフランスボルドーからイギリスウィルトシャー(ストーンヘンジで有名な町)にある倉庫会社に移送されます。
  5. 約2ヶ月で品物の入庫の証明書が送付されます。
  6. 期中在庫の閲覧、出庫、売却依頼はいつでも可能(一旦出庫すると、再入庫・売却依頼はうけません、なぜならその間の保存状態が担保できないのでもう売り物にならないからです)です。
  7. 売却が完了したら、代金を指定口座に送金してくれます。雑所得ないしは事業所得の申告は各自の責任になります。
  8. 日本へ空輸または持ち帰った場合の輸入関税申告も各自の責任になります。

この5ケース申込は今月いっぱいです。つまり月曜日までに購入意思をPermier Cruに伝えなければなりません。問い合わせはお早めに。なお5ケース中、1ケースは私のものにさせていただきますわ。残りは4ケースですので悪しからず。
なお、私はワインの銘柄で目利きはできませんから、これで儲かる自信があるわけでなく、簡単にいえば自慢したいだけです。日本で上代1本10万円もするワインを1ケースも保有していると考えただけでワクワクしませんか?自分で飲むことはないですけど。

ちなみに、1ケースの中の1本だけ出庫することはできません。シリアル番号付きケースの値打ちがなくなって全体が売り物にならなくなるからです。
ご自身で飲むならケースごと出庫してご自身で開封し、現地でストーンヘンジでも見ながらワイン仲間とシェアするなりなんなりしてください。6人で渡航すれば、無税で持ち込める?かどうかは直接税関にお問い合わせください。

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香港に旅行したらぜひ飲んでみたいのが、シュウェップスのジンジャービアーです。ビアーといってもルートビアと同じでノンアルコール、味は濃い大人のジンジャーエールでかつ強い炭酸という感じで、弱炭酸文化の日本ではまず受け入れられないでしょう。コンビニでもスーパーでも売ってます。私はスーツケースの重量がいっぱいになるまでこれを詰めて帰ります。

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