0 (1)Momentum Global Investment Managementの別ブランドがmomentum harmony funds です。harmony fundsではハーモニーなんていう名前をつけているだけのことはあり、徹底したセオリー通り、つまりフロンティアポートフォリオ理論に基づいた長期分散投資を貫くファンドばかりを用意しています。

このようなたった一つのファンドに投資するだけで、主要な金融マーケットに適切な割合で分散投資が完了するものを、私は名づけて「ワンストップ型ファンド」と称しています。完全なる造語ですから、ワンストップ型ファンドでグーグル検索してもこのブログしかでてきませんのであしからず。


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Screenshot at 2020-04-25 20-54-42とにかく、3月のファクトシートがでたら、すぐに記事て引用させていただこうと考えていたのが、ハーモニーシリーズの中でもワンストップ型ファンドの代表格とも言える、Harmony US Dollar Growth Fundです。ここの読者の方でもこのファンドが一番保有者数が多いと思いますし。

結果からみると、とにかく下げてます。分散投資と言ってもグロース型ですから、投資割合としては、通常では7割が株式です。

それにしては下げ幅が少ない? はい、そうですね。2020年の年初来で-21%ですから、もちろん、キツイことはきついです。分散投資ファンドが3ヶ月やそこらで、2割下落させることは珍しいです。

これで2016年ごろの水準まで押し戻されてしまいました。長期保有している方にとっては、4年間の仕込みが無駄になったことを意味します。

もちろん、新規投資家にとっては、遠くに行ってしまい、乗り遅れていた船が戻ってきたような感じで、ラッキーといえるでしょう。

それに、このファンドのNAVの速報では4月は23日までに+5%ほど上げているようです。

さて、これはファンドオブファンズの形式をとっています。いうのも完全なるワンストップ型ファンドをつくり上げるために、個別銘柄株式や債券を一つづつ仕込んでいたのでは、いくら銘柄を揃えても追いつきません。

多少の信託報酬ロスがあっても、ここはファンドオブファンズ形式で望んだ方が、すぐに理想的なポートフォリオに近づけることができます。

でなければとてもじゃないけど、左図のような、極めて細かい分散投資を完結させることはできません。パフォーマンスはリーマン・ショック以降、順調です。もちろん、これはほぼ当たり前のことですよね。

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渡航不要の投資家紹介にて直接投資も可能ですが、分散投資を地で行くファンドであることから、モーメンタムのような一括投資型のラップ口座だけでなく、それこそハンサードアスパイアやRL360クァンタム、フレンズプロビデントプレミアなどのような、積立投資型のラップ口座の中でコツコツと増やしていくのにも向いています。

よくよく考えたら、各積立投資ラップ口座は最大10までのアロケーションしかできないわけですから、そのうちの一つをHarmony US Dollar Growth Fundにしただけで、考えようによっては一気に20以上のファンドやETFにも分散投資できることになります。この考え方って、特に毎月の動きはあまり気にしないけど、10年後や20年後の動向はとても気になるという積立投資には、とても有益だと思うのは私だけでしょうかねぇ~。

モーメンタム経由なら期間投資家向けのクラスEを購入することができ、ISINは LU0795381598です。それ以外のラップ口座から購入するときは相談してください。


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こんな時にでも勉強会にご参加いただきありがとうございました。