logo (2)Royal London Asset Management (RLAM)は、イギリスの保険会社、ロイアルロンドンの運用部門子会社として1988年に設立され、いまではGBP129.5Bもの預かり資産を有していて、ファンド会社としても立派に成長しています。

ちなみに、日本人オフショア投資家にも馴染みのある、RL360一括投資、積立投資ラップ口座は、ロイアルロンドンから独立・暖簾分けした、RL360という名前の保険会社が提供していて、本家の本名は今でもロイアルロンドンです。

キャプチャ8888ですから、このブログでもRL360ラップ口座のことを旧ロイアルロンドンと表記するのは不正確だと重々承知しているのですが、なにしろ、私自身、RL360の「ロイアルロンドン時代」からの実投資家ですから、ついクセで旧社名、旧商品名をそのまま表記し続けるご無礼もお許しいたけることかと。

そんな経緯もあって、勉強会にご参加されている投資家仲間の方でも、RL360経由でロイアルロンドンのファンドを保有しているというケースも多いですね。



今日は、3年ぶりくらいになりますね、久しぶりにロイアルロンドンの不動産ビジネス系ファンドROYAL LONDON PROPERTY FUNDを取り上げます。保険会社系のファンド会社が不動産ビジネスファンドって? と思うかもしれません。しかし、生命保険会社こそ、不動産ビジネスのプロだったりするんですよ。それは日本の生命保険会社でも同じです。

キャプチャ8889日本でもイギリスでも、保険契約者から超長期で資金を「調達」できる生命保険会社は、超長期の「運用」手段である賃貸物件経営に向いています。しかも日本では国債買ってても、将来の保険金払えるだけの運用成果を残せないことは計算上わかりきっていることですから、ますますテナントビル経営は大事になってきますね。


ロイアルロンドンはその生命保険会社としての不動産ビジネスのノウハウを発展させて、ファンド化したものだとイメージしてほぼ間違いではありません。

保有している物件は、左表のトップ10保有物件リストに題目だけ記載がありますが、英語だし、いまいちどんな物件かイメージ掴みづらいかもしれません。が、ファンドサイズがGBP402Mと、シャチ級であることからも、なんとなく、1棟買いでデカく経営しているということはすぐにわかりますし、投資対象が直接的でなんだかワクワクしますよね。

直接投資、RL360PIMS経由での最低投資額はGBP100kからで解約手数料が6.2%とちょっとばかり敷居が高いのが難点です。しかし、これだけ安定しているファンドがゆえ、有象無象に場を荒らされ、徒に流動性リスクを上昇させたくないという面もありますから、これくらいの敷居は必要なのかもしれませんね。




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目や唇が乾く季節になりましたね~