grantia_case-crop-u134362スペインのマドリードを本拠地に2016年に設立された運用会社のQuadriga Asset Managers。歴史が浅いように思われますが、Auriga Global Investorsという会社が母体となっており、実際は2007年スタートで、ファンドの籍はルクセンブルクに置いており、その体制で満10年を過ぎたところです。

キャプチャ0004この会社は Absolute Return Strategies専門と言ってもいいくらい、オルタナティブばかりを揃えています。その中でも、Auriga Investors Grantia Anphoraは、外国為替つまりFXでのみ運用する、究極に株式との相関性をなくしたファンドです。


キャプチャ0005

通貨ペアは、アメリカ・ドル、ユーロ、イギリス・ポンド、日本円、スイス・フラン、カナダ・ドル、オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドルと主要通貨のみに限定していて、いわゆるエマージング通貨は手がけません。


キャプチャ00061985年以降の30通貨のデータを解析する結果で得られるシグナルを使って、機械売買するテクニカルなファンドですが、とにかく意識しているのはボラティリティです。

つ一つのポジションにはストップロスオーダー、ストップゲインオーダーがついているのは当然ですが、そのうえで、全体のボラティリティが高すぎても低すぎてもよくないという、マネージド・フューチャーズ的な発想を大事にしながら、取引を進めています。

ボラティリティを意識しながら、このパフォーマンスならかなり評価は高いと思います。

直接投資ができるとしたら、個人投資家向けクラスAまたはCでEUR25kが最低投資金額となっています。


イメージ 5ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へにほんブログ村気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

今日は腕が痛いです。そこらじゅうガタがきてますね。