名称未設定5アメリカでそれこそとんでもない数の、しかもユニークな観点から投資銘柄を選択していくETFを組成している、ETF Managers Group LLC。レバレッジをかけたり、ショートポジションがあるもの、特定のエマージングやフロンティア国に投資するものなんかがそれらに該当します。

名称未設定3が、その中でも究極のテーマ株とも言える、マリファナ関連株ETFのETFMG Alternative Harvest ETFについて、最近の動向を簡単に記事にいておきたいと思います。

このETFは、ファクト・シートを四半期に一度しか更新してくれないので、公式サイトを見ても、最新版は6月末現在のものになってしまいます。しかし、ニューヨーク証券取引所上場ETFですから、ネットで検索すれば、様々な情報提供会社がチャートなどを用意してくれていますので、参考にしてください。


Prime Alternative Harvest Indexというインデックスに連動するように設計されたETFです。

基本はカンナビス(マリファナ)のメディカル使用合法化の動きに向けて、8千億円を超えるの市場規模と言われるマーケットに関連する上場銘柄に投資するものです。

40の銘柄が組み入れられており、どうしてもカナダの会社が多くてポートフォリオの約半分を占めるようになっていますが、その実、タバコメーカーも多く、フィリップ・モリスや日本のJTも入ってきています。


名称未設定2パフォーマンスは、2016年+19.33%、2017年+38.97%、そして2018年はカナダ合法化を手がかりに、1.7倍上がって、その分下げるという乱高下がありました。この世界に投資すること自体が大きくイベント・ドリブン戦略とも言えますね。

そして、今年の3月をピークに、地すべり状態が続いており、2019年の年初来は+1割程度を保っていますが、ピーク時からは-3割以上のダウンになっています。 

名称未設定大きな要因の一つには、投資していた銘柄の一つ、Insys Therapeutics, Incがチャプター11となり、大きな穴をあけてしまったということもありますが、それでもファンドのパフォーマンスには-5%程度の悪影響です。

Emerald Health Therapeutics Inc
CannTrust Holdings Incなどカナダの製薬会社の銘柄が軒並み半値まで落ち込んでしまっていることが大きく響いています。

名称未設定4ここらでナンピン買いを入れるかどうか、思案のしどころです。


アメリカの上場ETFですので、基本的にオフショアラップ口座から購入することになりますが、カストディアンライフはオッケですが、他のラップ口座会社の審査が通るかどうかを発注してみて確かめる必要があります。














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