イギリス領マン島に本社を構える保険会社系フレンズプロビデント。Fiends Provident Internationalの便利な積立投資型のプレミア、一括投資型のリザーブやサミットなど日本人投資家の中でも保有者は多いことと思います。

ただ、契約は25年や30年などの超長期投資となりますし、有象無象業者にあおられて、必要以上の積立額での契約で苦戦され、積立の一時停止や部分解約に追い込まれている方も多いと聞いています。

挙句の果てに、解約しようとすると十万円を超える手数料を吹っ掛けられ、なんのための投資かわからなかったというケースも多く見受けられます。

明言しておきますが、フレンズプロビデントの商品の構成が悪いわけではありません。一任勘定手数料年率1%をはじめとしてそこにとりまく業者が搾取しているだけのことです。

解約に関しても業者の手を借りずに自身で行うことは可能です。
https://www.fpinternational.com/documents/xim-surr-wdrl.pdf

用紙も↑から簡単にダウンロードできます。




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という記事を書いてもグーグルの検索にでてこないですよね、ライブドア弱すぎます。