これからの時代グローバル投資は必須　ひたすらオフショアファンド！規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX　調査と経験の全記録

2023年02月

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ダウンロード (51)Acadian Asset Management LLCは、アメリカのマサチューセッツ州ボストンを本社にし、ロンドン、シンガポール、シドニーにも拠点展開をしている、BrightSphere Investment Groupの傘下にある運用会社です。

1986年創業、預かり資産はUSD83Bで、Quantitative analysis、つまりクオンツ運用（コンピュータープログラムを使って機械売買）が得意な会社です。

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Acadian Emerging Markets Portfolioは、公式サイトの中でも個人投資家が購入できるファンドとして、一つだけ公開されていたので、取り上げておくことにしました。

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Investor Class Sharesというのがあって、最低投資額はUSD2.5k、ティッカーシンボルは AEMGXです。1993年6月運用開始でその歴史は古く、ファンドサイズはUSD672Mとシャチ級で安定しています。

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モーニングスター社格付けは、Category Diversified Emerging Mktsで星三つ。このファンドの特徴は、エマージング国株式といいつつも、そのほとんどが香港や台湾を含むグレーターチャイナに集まっていて、それ以外は韓国13%、インド10%、ブラジル6.7%、サウジアラビア6.4%が入っている程度です。


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##クオンツ運用
##機械売買
##ロングショート
##自動売買
##ヘッジファンド

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ashmore_logoAshmore Group plcの名前は、日本ではあまり知られていませんが、1992年創業で預かり資産USD85Bを有するロンドン上場運用会社です。イギリスではインドをはじめとして、ペルーやサウジアラビアにまで事務所を展開している、エマージング国の債券に強いファンド会社として知られています。

が、その実、New Zealand Banking Group　つまりＡＮＺ銀行のエマージング運用担当の部門子会社が独立したもので、その血統もよいため、このブログの読者の方なら名前くらいは知っとこくらいの感じで読んでいただければと思います。

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アシュモアーのファンドを取り上げるのは1年ぶりになってしまいましたね。そこで今日の調査対象にするファンドは、ファンドサイズがUSD84Mというマダイ級の小ぶりなファンド、Ashmore SICAV Emerging Markets Frontier Equity Fundを取り上げたいと思います。


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リテールクラスAcc USDのISINはLU0956122534。モーニングスター社の格付けはCategory Global Frontier Markets Equityカテゴリで三つ星、ベンチマークをMSCI FM + Select EMとして、エマージング国の株式を、各通貨の為替リスクはヘッジしないで投資するというエマージング、というよりフロンティア株式ファンドです。

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上表の通り、ベトナム、UAEなどの中近東諸国、フィリピンに加えて、カザフスタン、アイスランド、ルーマニアに至る

最低投資額はUSD500で、Bloombergのティッカーシンボルもあるので、RL360 PIMSも含めてたいていのラップ口座で購入ができます。



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ロンドンの専門店ファンド会社、Rudolf Wolff Limited。　ハイリスクハイリターンの株式ファンドはなくなってしまい、続いて、ボラティリティがスーパーマックスのIQS Futures Fundも清算されて運用が終了してしまいました。いまでも残る RW Multi-Strategy UCITS ICAVファンドシリーズの中にある、２つ債券ファンド、Rudolf Wolff Global Income FundとRudolf Wolff Income Fundも運用は継続しているものの、新規購入・売却解約の手続は一時停止中になっています。


Rudolf Wolff Global Income Fundは2017年9月にスタートしたアイルランド籍のグローバル債券ファンドで、 イギリスの債券が中心だった、Rudolf Wolff Income Fundから発展した形をとっていますが、これらはマザーファンド、ベビーファンドの関係で、NAVやパフォーマンスは違えど、ファンドの組成としては一蓮托生です。

目論見書に相当する、Offering Memorandumには、For any of the foregoing reasons and/or because the Investment Manager or the Fund shall deem it in the common best interests of the Investors, the Fund may suspend or defer redemptions in whole or in part by giving immediate written notice to all Investors until such time as the Fund shall exclusively determine it becomes again in the common best interest of all Investors for normal operating conditions of the Fund to be restored. See “Suspension of Fund Valuation” and “Issue & Redemption of Shares” below.
と記載されおり、

その時のNAVの評価方法も、
Suspension of Fund Valuation

The Fund may, at any time and from time to time, suspend the determination of its valuation and/or extend the period for the payment of redemption monies to persons who have redeemed their respective securities for the whole or any part of a period:

(a) during which any stock exchange is closed (other than customary weekend and holiday closing) or trading on any stock exchange or market is restricted or suspended; or

(b) when circumstances exist as a result of which in the opinion of the Directors, it is not reasonably practicable for the Fund or Master Fund to dispose of investments or as a result of which any such disposal would be materially prejudicial to Investors; or

(c) when a breakdown occurs in any of the means normally employed in ascertaining the value of investments or when for any other reason the value of any of the investments or other assets of the Fund or the Master Fund cannot in the opinion of the Directors, reasonably or fairly be ascertained; or

(d) during which the redemption or realisation of the Fund’s or Master Fund’s investments or the transfer of funds involved in such redemption or realisation cannot in the opinion of the Directors, be affected at normal prices or normal rates of exchange.

All reasonable steps will be taken to bring any period of suspension to an end as soon as possible, and the Directors will determine at their discretion, using their best knowledge, their appraisal of the circumstances and the principle of fairness to the Investors as a whole, how the suspension shall be resolved.
となっています。


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##解約停止
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##ファンドサスペンド

2008年にロンドンで創業した独立系の運用会社、Parala Capital LLP。預かり資産はUSD2.3Bもありながら、なかなか個人投資家には知られてこないのは、どちらかと言えば金融工学のアカデミック（大学の研究室）からの出であることと、運用指示をだすインベストメント・アドバイザー専業で直接ファンドを組成していないからかもしれません。

実際、パララ・キャピタルのレポートはストラテジーのファクトシートやマーケットレポートばかりでですから、ここでこの会社のことを紹介したところで、それが私たち、日本人の海外投資家の投資対象になるわけではありません。やはりこのブログで取り上げ辛い面はありますね。

AlphaPredictor&TitleExcludeBulletPts_2019


だた、このレポートがまた読み応えがあり、パララが発行しているDow Jones Parala Macro Allocation　IndexesについてディスカッションされたWhite paperというものは、レポートというかもはや小論文の域に到達しています。何しろ25ページの論文のうち、最後の2ページはReferences、つまり参考文献で占めてるところからして、もうアカデミックな雰囲気に満ち溢れています。

投資戦略（インベストメント・ストラテジー）は３つありますが、コンセプトは同じです。従来の人の手による高い信託報酬を取っているアクティブファンドから、機械任せのローコストなインベストメントストラテジーに換えましょうという話です。


6+SOL+Solution+to+Custom+Indexing

ですから、マルチアセット、アブソリュートリターン（絶対利益追求型）に加えて、ここからが今どき、といっても日本ではまだまだ、欧米ではフツーになってしまいましたが、スマートベータも用意されています。


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GAM1983年にチューリヒで創業したスイスの運用会社、ＧＡＭ。2009年にはＢＢＣなど欧州系のメディアにそれこそ日本のメガバンクよりもＴＶコマーシャルを打ちまくっているイメージ先行のプライベート・バンクのJulius Baerグループから離脱して、独立系に戻ってからは、中小の専門店運用会社の買収を重ね、今では預かり資産CHF126.9Bまでに成長しています。

先日もGAMのファンドを取り上げたばかりですが、ファンドリストの中に、ちょっと気になった名前のものがあったので、GAM China Evolution Equity A USD Incを調査してみました。


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このファンドは、どの名の通り、チャイナ株式ファンドです。ベンチマークもMSCI China in USD Net Total Returnという素直な株価指数を採用していますし。でもエボリューションって名前もついているくらいですから、やっぱりチャイナ株の中でも何かしら進化している銘柄だけを選んでくれていることでしょう。

ということは、アクティブ運用なのはもちろんのこと、ボトムアップアプローチで銘柄選択にこだわることになるはずです。もちろん、そのほとんどをチャイナ内地の株式に投資しており、香港株はわずか1％です。

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直接投資の際の最低投資額は、USD10kです。2013年12月スタートでファンドサイズはUSD144Mとイルカ級。ISINはLU0982189556。モーニングスター社格付けCategory China Equityで星四つ。


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0127501_RPPI_House_Prices_Infographic_2022_ENGLISH

Property Prices Index by Country 2023という統計が発表されています。これは、Numbeoという会社が発表しているので、ブログにそのまま載せることはできません。なので、各自でリンクからチェックしてみてください。

住宅の価格を国別に単純比較はできません。そもそも、住宅はモノです。よって物価水準が違いから、欧米が高くなり、アフリカやラテンアメリカは低くなることでしょう。それでは、比較にならないので、国や法域別に比較、ランキングするために、一般的には平均年収で割った、住宅価格年収倍率をモノサシにすることになります。

それでみると、統計の取れている107の法域別ランキングの1位はシリア。86.7倍となっています。尤も難民キャンプの方々がマイホームを持ちたいという発想はないでしょうから、これは特殊事情として除きましょう。

2位はガーナです。こちらは、貧困問題の代表格といったところです。

問題は、3位。これは戦争も貧困でもなく、ホントに住宅難が問題になっている香港で44.9倍。普通の人々が家を買えない法域の1位は香港ということですね。

4位はスリランカですがこれはいいとして、次の問題が5位の中国。34.6倍です。この数字からチャイナ不動産はバブルか？と疑われても仕方ないのかもしれません。私の感覚ですが、ふつうの国で20倍超えたら不動産バブルと言えそうです。

その後、なかなかＧ７主要国が出てこないのが特徴で、62位になってはじめてフランスの11.8倍、69位ドイツの10.7倍とてできて、日本は72位で10.3倍です。76位スイスで9.7倍、77位イタリア同率、79位カナダ9.4倍、85位イギリス8.3倍なので、日欧の住宅価格水準は同じで適正とも言えますね。

そして、アメリカは103位でたった4.5倍、その下には4つしか国がありません。お国柄と言えばそれまでですが、同じく広い国土のカナダがＧ７水準ですから、国土の問題だけとは言い切れません。






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3月は最終土曜日あたりを勉強会日程の目標にしています。私もそうですが、みなさん確定申告が終わってからの方が落ち着きますもんね。 

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SiteLogo_EVIMEaton Vance Management (International) Limitedは2001年にロンドンで創業した独立系の運用会社ですが、その源流は1924年のアメリカ・ボストンにまで遡ることができる歴史あるファンド会社です。

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今日は、ボストンの本社ではなく、アイルランド籍のオフショアで組成しているEaton Vance International (Ireland) Emerging Markets Debt Opportunities Fundを選んでみました。ISINは、最低投資額の設定のないMクラスAccでIE00BJXC4926です。

2019年9月スタートで、ファンドサイズはUSD449Mでもうすぐシャチ級のイルカ級。ベンチマークはJ.P. Morgan EMB (JEMB) Hard Currency/Local currency 50-50というインデックスです。

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エマージング国の公社債に分散投資するファンドなのですが、その分散投資している法域がめちゃくちゃ多く、54にも及んでいます。下図をみていただければきっとお〜と声がでてしまうことでしょう。棒グラフの数が多すぎて字が見えません。しかし、もっと驚きは、このファンドで採用しているベンチマークの分散投資法域数はなんと83になってます。世界地図をみながら、投資している83もの法域を当てることはまず無理でしょう。

ちなみに、ロシアはそれでも入っています。

 


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そして、もう一つの驚きは、その配当クーポンが7.84%もあるということです。めちゃくちゃ高いクーポンですね。ちなみに、投資割合のトップは韓国、次にインドネシア、ドミニカときて、4番めはウクライナです。

Morningstar ratingはCategory Global Emerging Markets Bondで星五つです。

 


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何日徹夜したら確定申告が出来上がるのでしょう。
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コロナ明けの供給制約、ウクライナ情勢のよる資源供給制約、そしてドル高円安による輸入物価上昇により、インフレ三重苦に見舞われている日本。
この環境下、ますます冷静な投資判断が迫られる時期になりました。前回の参加人数も25名様を超えてますます盛況いただいてます。2022年秋以降にはいよいよ貸し会議室での勉強会も再開していますが、今月はさしあたりオンライン専用で行います。もちろん、初参加の方も大歓迎。


オンライン　勉強会


日時　2月23日木曜日(祝日)　10時00分から10時50分まで（無料アカウントにつき、きっちり延長ありません、制限時間は50分です）
場所　オンライン開催　グーグルミートを使います
定員　100アカウント様まで（空きアカウント99、メールで予約してグーグルIDの登録が必要です）
参加費　今回以降も当面は無料

参加希望の方は

をクリックしてください。
(以前にご参加いただいている方は再申し込み不要、2回目以降自動で招待されます)

資格取得から14年のベテランIFTA国際検定テクニカルアナリスト(日本で50名ちょっとしか資格者がいないニッチ、いやレアな資格なので、それそれは誰も知らないと思います)が本業無視で渾身のマーケット情報を身勝手に配信するというオンライン勉強会の開催です。

グーグルミートを使ってのオンライン専用、しかも短時間勝負、質問含めてわずか50分の開催です。

非常事態宣言はどこかに行ってしまいましたが、やはり会議室をとっての対面勉強会は、どうしても諦めざるを得ない環境は変わっていません。せめて新年会くらいはやりたいところですが、いまだ飲み会してるってだけで、本業中に差別にあいそうな環境です。

オンライン専用で会議室の準備がないと良いこともあります。ファンドのファクトシートなど資料のコピーとかもいちいち用意する必要がありません（その分、参加費千円もいただきませんが）し、事前の準備はスライドだけです。

毎月のことですが、
  • 歯に衣着せぬどころがほとんど暴言ともいえるめちゃめちゃ言葉を選ばないグローバル金融マーケットのアップデート
  • 有象無象だらけで、なにが本物の海外投資で、何が手数料目当てのヒューマンネットワークなのかまるでわからないオフショアファンドや海外投資のアップデート
これを20分づつ。そして途中、ちょいちょいと質問タイムが10分というような段取りです。

後日の個別相談は、全国出張ついでの対面相談でも、グーグルミートのオンライン会議でも1組様あたり一律1千円です。1組様です、何人参加されても1回1,000円。 

もちろん、それ以外にもここ数年でに起こったり進んだ海外投資の良い話、悪い話、もちろんブログに出せない話題も満載です。

参加希望の方はこちらから
(以前にご参加いただいている方は再申し込み不要です、2回目からはいつでも参加できます)



筆記用具、辞書などはご自身でご用意ください。

★貸会議室での開催の場合
お子様連れも歓迎（お子様無料）、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

★オンラインでの開催の場合
参加者の皆様は、カメラやマイクは不要です。
開催時間中は、通信速度を保つため、マイクはミュート、カメラはオフにしていただいております。
ご質問はマイクをオンにするか、チャット機能を使って随時いただいています。
グーグルミートの方法は事前にこちらをごらんください


https://apps.google.com/intl/ja/meet/how-it-works/ 




参加希望の方はこちらから参加予約フォームを使って申し込みをしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先（携帯電話など）、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

前日になってもグーグルミートの招待がなければ、byh00122@yahoo.co.jpまでメールください。

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2月に祝日があってよかった。
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イギリス領マン島に本社を構える保険会社系フレンズプロビデント。口座保有者には以下のようなメールが来ているかもしれません。 これはAutomatic Exchange of Information (AEOI) のプロセスに則った、日本人に分かりやすく説明するなら、マイナンバー12桁の数字を提出する義務があるという話です。

提出を怠るとすぐに口座が凍結されるとか、そのような厳しい罰則規定はありませんが、いずれにしても、これを解約時には提出する必要があります。住所変更やクレジットカード情報の更新時にも要求されます。

また日本語に機械翻訳されてしまっている方もいらっしゃるので、かえって怪しげですが、
Friends Provident International AEOI < AEOI@ifg-ltd.com >
はホンモノのメールアドレスですから、ご安心ください。

FPI Automatic Exchange of Information (AEOI) self-certification

Client AEOI self-certification

We contacted you in January regarding the collection of tax information from your clients for Automatic Exchange of Information (AEOI) purposes.

This week, we will be emailing or writing to all clients whose tax information is incomplete and asking them to fill out an online self-certification form using a unique code we will send them.

If you requested to contact clients yourself, we will not contact them and we will send you the details of which clients are affected later this week.

For clients whose tax information is incomplete, they will need to follow the steps below. 
インストラクションはややこしいので、全部飛ばして、
https://www.fpinternational.com/documents/FPI_AEOI008_Individual.pdf
から書類をダウンロードして、記入し、PDFにして送付したほうが早いでしょう。
ここの読者の方なら、個別に相談いただければ代行する手段もあります。

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ここのブログに集う投資家仲間の皆さんはご心配なく。全件しっかり管理しています。
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ダウンロード (50)Omnis Investments Limitedは、GBP10Bもの預かり資産を持つ、ロンドンを拠点とした運用会社で、現在、26の投資信託を組成しています。Openwork Holdings Limitedの100%子会社です。

早速、興味深くその26あるファンドを一つ一つ見て行ったのですが、基本的にはコロンビアスレッドニードルやバンクオブニューヨークメロン、パインブリッジ、ベリタスアセットマネジメント、フィデリティなどの一流どころがファンドマネージャーになっている、いわばストラテジー借りのファンドがラインナップされています。

ここで、おさらいになりますが、普段ファンドサイズとして調査している数字は、その一つの投資信託がいくらの時価総額になっているか示していて、個別株の時価総額と考え方は同じです。

ところが、ファンドの場合、そのファンドマネージャーが出す運用指示自体にノウハウがあるわけですから、実際、他のファンドからその指示情報を買いたいというニーズも出てきます。


大元のファンドマネージャーにしてみたら、自前の運用だけしていても、その指示をよそに売っても手間は全く変わりませんから、むしろ喜んで使ってね、となります。それで増えた資金のことを、ストラテジーサイズと呼びます。

例えば、Omnis European Equity Leaders Fund (ISIN:GB00BJRD8887)というファンドがあります。これはフィデリティが運用担当していて、実際の売買指示ももちろん、フィデリティからとんできます。

つまり、これはさしずめＯＥＭ生産ファンドということができるでしょう。

モーニングスター社格付けは、Category Europe ex-UK Equityで星五つ。こちらのファンドサイズはGBP307Mでイルカ級。2019年8月スタートです。



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1時間、その場に立ちっぱなしとかだとさすがに腰痛になりますね。
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GAM1983年にチューリヒで創業したスイスの運用会社、ＧＡＭ。2009年にはＢＢＣなど欧州系のメディアにそれこそ日本のメガバンクよりもＴＶコマーシャルを打ちまくっているイメージ先行のプライベート・バンクのJulius Baerグループから離脱して、独立系に戻ってからは、中小の専門店運用会社の買収を重ね、今では預かり資産CHF126.9Bまでに成長しています。

GAMと言えば、どちらかと言えば機関投資家向け、かつ、株式は軽め、債券やオルタナティブが中心のヘッジファンドを扱う会社のイメージで、それが安全なスイスのイメージに被ってしまいがちですが、別にスイスだから安全なヘッジファンド、扱うファンドは絶対利益追求型というわけではありません。GAMもものすごい数のファンドを運用していますので、別にコンサバ中心だったり、オルタナティブ中心だったりするわけでもないのです。


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でも、今日取り上げるファンドはGAM Star Fund plc.シリーズから、GAM Star Global Balancedです。このファンドは、海外投資をしている日本人の中では非常に有名ですよね。ハンサードやRL360、フレンズプロビデントなどの積立投資型のミラーファンドリストに必ずと言っていいほど入っているからです。


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直接投資の際の最低投資額は、USD10kです。2012年10月スタートでファンドサイズはUSD239Mとイルカ級。前述の通りの有名なファンドですから、積立でも一括でも各ラップ口座経由でUSD10kから購入できます。ISINはIE00B5NTPS12。モーニングスター社格付けCategory USD Aggressive Allocationで星四つ。


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ダウンロード (49)dVAM、つまりdeVere Asset Managementは、2018年に世界中に展開しているIFA会社deVere Groupの一員として設立されたファンド組成会社です。

dVAM GROWTH ACTIVE PCPは、A USD hedge Class ISINはIE00BJFSZK63、2019年2月にスタートしたアイルランド籍のオフショアファンドです。

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そもそもあまり知名度の通っていないdVAMという名前、日本人にとって、一般人はもちろん、ある程度海外投資に慣れた投資家であってもあまりなじみはないのではないでしょうか。そうはいっても、ハンサードのミラーファンドリストに載ってるファンドだから筋はしっかりしてるんだろう、という程度のイメージかもしれません。運用担当は、GAM International Management.が行っていますので、どうぞご安心を。

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なので、一括投資型で現物ファンドが購入できる方にとっては直接GAMに行けばいいのですが、積立投資型の皆さんがミラーファンドのリストから選択するときの参考になればと思い、今日のブログの記事になっています。

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Volatility Targetを 10.5–12.6% に設定した、ワンストップ型で株式6割を中心に、債券1割、その他1割で分散投資がなされています。メインの投資通貨はイギリスポンドですが、アメリカドル、ユーロの通貨ヘッジ付クラスが用意されています。

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2023年1月の米小売売上高は前月比3％上昇し、前2か月間のマイナスを取り返す格好となりました。

これにより米ドルと米株は好反応を見せています。

ただ、これをもって、米リセッションが和らぎソフトランディングに向かっているとは一概には判断することはできず、やはり雇用の強さをうかがいながら方向感を確かめていくこととなるでしょう。

  
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ダウンロード (48)Lightman Investment Managementは、2019年にイギリスのロンドンで創業の、Neptune Investment Managementからスピンアウトしたファンドマネージャーが立ち上げた独立系のブティック運用会社です。

Lightman European Equities Fundはライトマンが運用しているファンドのルクセンブルク籍オフショアファンド版です。2020年9月スタートでファンドサイズはEUR343Mとイルカ級まで成長しています。

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基本的にはイギリスを含む大陸欧州の株式に投資するファンドですが、特徴的なのは、本来、トップにでてきそうな西欧主要国のドイツやフランス、イギリスのウエイトが低く、スウェーデンやスペインが先に来て約3割を占めています。

モーニングスター社格付けはCategory Europe Large-Cap Blend Equityとなりますが、3年経過していないので未取得です。

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ISINは機関投資家向けのI Accで、LU2214500949、最低投資額はEUR100k。個人投資家向けのR AccでLU2214501673、最低投資額はEUR1k。欧州域内では積立投資のファンドとしても対応しているようです。





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勉強会の日程は決まりましたが今回はグーグルミートのオンライン専用になりました。

 
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##ルクセンブルク
##欧州株

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コロナ明けの供給制約、ウクライナ情勢のよる資源供給制約、そしてドル高円安による輸入物価上昇により、インフレ三重苦に見舞われている日本。
この環境下、ますます冷静な投資判断が迫られる時期になりました。前回の参加人数も25名様を超えてますます盛況いただいてます。2022年秋以降にはいよいよ貸し会議室での勉強会も再開しますが、いまだ時期尚早の感もあり、今月もさしあたりオンライン専用で行います。もちろん、初参加大歓迎。


オンライン　勉強会


日時　2月23日木曜日(祝日)　10時00分から10時50分まで（無料アカウントにつき、きっちり延長ありません、制限時間は50分です）
場所　オンライン開催　グーグルミートを使います
定員　100アカウント様まで（空きアカウント99、メールで予約してグーグルIDの登録が必要です）
参加費　今回以降も当面は無料

参加希望の方は

をクリックしてください。
(以前にご参加いただいている方は再申し込み不要、2回目以降自動で招待されます)

資格取得から14年のベテランIFTA国際検定テクニカルアナリスト(日本で50名ちょっとしか資格者がいないニッチ、いやレアな資格なので、それそれは誰も知らないと思います)が本業無視で渾身のマーケット情報を身勝手に配信するというオンライン勉強会の開催です。

グーグルミートを使ってのオンライン専用、しかも短時間勝負、質問含めてわずか50分の開催です。

非常事態宣言はどこかに行ってしまいましたが、やはり会議室をとっての対面勉強会は、どうしても諦めざるを得ない環境は変わっていません。せめて新年会くらいはやりたいところですが、いまだ飲み会してるってだけで、本業中に差別にあいそうな環境です。

オンライン専用で会議室の準備がないと良いこともあります。ファンドのファクトシートなど資料のコピーとかもいちいち用意する必要がありません（その分、参加費千円もいただきませんが）し、事前の準備はスライドだけです。

毎月のことですが、
  • 歯に衣着せぬどころがほとんど暴言ともいえるめちゃめちゃ言葉を選ばないグローバル金融マーケットのアップデート
  • 有象無象だらけで、なにが本物の海外投資で、何が手数料目当てのヒューマンネットワークなのかまるでわからないオフショアファンドや海外投資のアップデート
これを20分づつ。そして途中、ちょいちょいと質問タイムが10分というような段取りです。

後日の個別相談は、全国出張ついでの対面相談でも、グーグルミートのオンライン会議でも1組様あたり一律1千円です。1組様です、何人参加されても1回1,000円。 

もちろん、それ以外にもここ数年でに起こったり進んだ海外投資の良い話、悪い話、もちろんブログに出せない話題も満載です。

参加希望の方はこちらから
(以前にご参加いただいている方は再申し込み不要です、2回目からはいつでも参加できます)



筆記用具、辞書などはご自身でご用意ください。

★貸会議室での開催の場合
お子様連れも歓迎（お子様無料）、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

★オンラインでの開催の場合
参加者の皆様は、カメラやマイクは不要です。
開催時間中は、通信速度を保つため、マイクはミュート、カメラはオフにしていただいております。
ご質問はマイクをオンにするか、チャット機能を使って随時いただいています。
グーグルミートの方法は事前にこちらをごらんください


https://apps.google.com/intl/ja/meet/how-it-works/ 




参加希望の方はこちらから参加予約フォームを使って申し込みをしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先（携帯電話など）、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

前日になってもグーグルミートの招待がなければ、byh00122@yahoo.co.jpまでメールください。

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2月に祝日があってよかった。
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##海外投資
##オフショアファンド
##IFA

ダウンロード (47)1997年にニューヨークで創業し、USD13.5Bの預かり資産を持つまでに成長した独立系のETF（だけじゃないですけどETFで有名なので）運用会社、Direxion。
そのキャッチはNon-Traditional ETFs and Mutual Funds for Decisive Investors。つまり、ロングショートあり、そしてなによりも2倍、3倍のレバレッジありのETFを主に提供する会社です。
もはや日本人の感覚でいう、ETFとは比較的安定運用なんてイメージは全く通じません。ETFであろうと普通のファンド（そもそもETFもファンドの一種ですから）であっても、それぞれの投資適合性をチェックしてから買わないと、自分の意に沿わないものでポートフォリオを構築してしまうことになりかねません。

キャプチャ1001

DirexionDaily CSI China Internet Index Bull 2X Shares　は、今や米株よりも高値を追うチャイナ株、しかもインターネット関連銘柄を2倍のレバレッジでブルに賭けることができるというのですから、普通の感覚では自暴自棄？　いやいやどんな相場にでも陽はまた昇る。ということで、ちょこっとヘッジファンドを入れておくような感覚でポジションを持っておくか、使いみちはそれこそ投資家の自由です。

キャプチャ1000

 

そのシンボル名がCWEB、Bloomberg のティッカーシンボルもあるのでRL360 PIMSからでも買えるでしょう。それぞれ、TECL TECSで検索するとどこからでもNAVはとれます。モーニングスター社格付けはCategory Trading--Leveraged Equityとなりますが、未取得です。

どころかアメリカのオンショアETFなので、オフショアラップ口座からたいてい買えると思います。


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勉強会の日程は明日にはきめます。

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4
images-3Ninety One plcを取り上げるのはこの数年かけてまだ多分6回めですので、もう一度会社の概要から。

1991年創業の南アフリカはヨハネスブルグ証券取引所、そしてロンドン証券取引所上場の運用会社で、この会社自身がFTSE 250に採用されている銘柄にもなっています。日本ではその名をあまり知られてはいませんが、おおもとは2020年の3月にロンドンの大手インベステックから分離独立した会社であると言われれば、その信用力もバッチリだといういうことがおわかりいただけるでしょう。


キャプチャ0996


Global Franchise Fundは、ストレートなグローバル株式ファンドで、アメリカのウエイトが7割、ヨーロッパのそれが2割でほとんどを主要国で占め、エマージングはわずか5％となっています。そして総投資銘柄数も26と比較的集中投資型です。


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ベンチマークはMSCI AC World Net Return (MSCI) 、ただし2011年10月以前はWorld Net Return を採用していました。つまり、グロバール株式の成長に沿った形で、それよりはアウトパフォームさせようというリレーティブなアクティブファンドという設計になっています。

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2009年4月スタートでファンドサイズはUSD7.3Bと超巨大クジラ級*7、モーニングスター社格付けはCategory Global Large-Cap Growth Equityカテゴリで星四つ。3年間の年率換算ボラティリティも14.56%ですから、これもグロバール株式ファンドのほぼ中間に位置しています。

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最低投資額はUSD3kでハードルは低く個人投資家向けです。A Acc Inc USDクラスでISINは LU0426412945、もちろんBloombergのティッカーシンボルもあります。



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勉強会の日程は明日にはきめます。
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##投資信託
##ファンド

3
久しぶりに、と言っても数か月も間をあけずにやってきますが、超メジャーなファンド、ブラックロックです。もちろん、日本国内の銀行や証券会社でも必ずパンフレットが窓口に並んでおり、そういった国内の投資信託も多く組成されています。

しかし、この日本でもここだけというニッチなブログにたどり着く読者の方は全くと言っていいほど、日本でも買えるベビーファンドになんてまるでご興味がないはずです。公式サイトもイギリスの投資家向けのものや香港のそれからピックアップしています。

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BLACKROCK GLOBAL FUNDSシリーズから、ハンサードのミラーファンドリストにも挙がっている、BlackRock Latin American Fundを取り上げます。その名の通りで、ロングオンリー、レバレッジなしでで、南米の株式に投資するオンショアファンドです。

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1997年1月8日スタートという、ラテンアメリカ向けのファンドの中でも非常に長い運用実績をもっており、ファンドサイズもUSD852Mでシャチ級です。の銘柄に分散投資しており、ベンチマークは素直なFTSE All Share Indexです。

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個人投資家がラップ口座経由で投資しやすい最低投資額がUSD5kというA2 USDクラスでISINはLU0072463663です。モーニングスター社格付けはCategory Latin America Equityで星三つ。

3年間の年率換算ボラティリティは32.08%台で、パフォーマンスはほぼ-6%で一見するとあまり魅力のないファンドのイメージかもしれません。
キャプチャ0995

しかし、3年間で見るとコロナショックで大きく動いた時期がまだ含まれてしまうので、どうしてもボラティリティは高くでてきます。しかも、対中貿易摩擦が激化すればするほど、ラテンアメリカは潤うという構図も見て捉えることができますから、チャイナ株との分散投資にも有効と言えるでしょう。



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基本的には統計を見ながらのバックワードルッキングの一般的なスタンスは不変で、推測ベースで政策を決定することはない、という中央銀行の立ち位置を確認したにすぎません。
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#海外ファンド

2001年にロンドンで創業したPolar Capitalは預かり資産EUR16.8B、26のファンドを運用している、ロンドン上場の独立系（Caledonia Investments plcから若干の資本参加は受けています）運用会社に発展しています。

グローバルに展開している中で、日本株ファンドもありますから、もちろん東京にもファンドマネージャーが常駐しています。このファンド会社の特徴は、やはりファンドマネージャーが顕名のガッツリなアクティブファンドを揃えているということでしょう。


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Polar Capital Funds plcというアイルランド籍のオフショアファンドシリーズ。その中でもエマージング株式ファンド、Emerging Market Stars Fund を取り上げてみました。クラス R USD AccでISINはIE00BFMFD979。

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2018年6月スタートで、ファンドサイズはUSD1.1Bで立派にクジラ級、モーニング・スター社の格付けはCategory Global Emerging Markets Equityで星四つを持っています。

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このファンドの特徴は、やはりエマージング国への株式といっても、国別に見るとBRICsだけに偏りがああるわけではなく、アルゼンチン、ベトナム、などにも投資がなされていることです。

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今は、ロシアに投資ができなくなり、エマージングやフロンティアに対しての投資対象が限られてきています。そこにきてアメリカの短期金利が高いわけですから、広範囲ではなく優良国だけに選択的に資金が入ることになります。この見極めができるまでは、こういったエマージング国株式ファンドで乗り遅れないようにしておく、必要があります。


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電気代節約せなあかんと言っても、さすがに脚が冷える〜。 


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##サウジアラビア株

2
Coronation Fund Managers、1993年に南アフリカのCape Townで創業した、ヨハネスブルグ証券取引所上場の運用会社です。南アフリカ以外にはナミビアにも進出、他にオフショアファンドの組成のために、イギリスとアイルランドにも拠点を展開させています。

コロネーションは南アフリカで最初のファンドオブヘッジファンズ運用を始めたことでも有名です。


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Coronation Global Emerging Markets Fundは、2008年7月スタートでファンドサイズはUSD1.06Bというクジラ級。MSCI Emerging Markets Indexをベンチマークとする、素直なエマージング株式ファンドです。

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USD15kから購入することができるクラスAのISINはIE00B2RGGZ18。一般的なエマージング株式ファンドですが、特徴的なところがあるとすると、コロネーションらしく、南アフリカとウルグアイの株式のウエイトがあるということでしょう。

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ただ、全体の1割ちょっとなので、そのためだけにこのファンドをチョイスするということもやりづらく、きっかけをつかみにくいのが現状です。コロネーションだからアフリカやフロンティア国に投資するファンドも存続しているかと思って、久しぶりに取り上げたのですが、こういったマーケットに投資するものはすべて機関投資家向けのクラスだけでした。ちょっと残念です。
 
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モーニングスター社格付けはCategory Global Emerging Markets Equityで星二つ。


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2月の勉強会は平日の夜にでもしてみようと思います。
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##ウルグアイ

3
AM_logo今日は、どのファンド会社のファンドを取り上げてくるか、大方、想像のついていた読者の方も多かったのではないでしょうか？　このところ中近東やMENAファンドについて重点的に調査してきたところですから。

いくら購読料無料の個人の趣味的ブログとはいえ、日本語で書かれたオフショアファンド調査としては、ナンバーワンどころかオンリーワンになれるまでお応えしていくのが私の責務です。なにせ、RL360にしてもフレンズプロビデントにしてもハンサードにしても、いかにして契約させてバックマージンを取りたい目的のサイトは多くても、そのラップ口座での運用や、解約に至るまでのサポートをしてくれる情報はネットのどこを探しても日本語では見当たりません。

ということで、ハンサードのミラーファンドリスト( (MC185S2))に挙がっているこのファンドを取り上げることにしましょう。

UAEに200を超える支店を構える銀行、Emirates NBDについては、2007年に UAEで当時2番めのEmirates Bank International (EBI) と 4番めのNational Bank of Dubai (NBD)が合併してできた、UAEのメガバンクだと覚えておけば十分です。前身銀行を序列化して長ったらしく名前をつけるところは日本だけでなく、世界中どこでも同じ文化なのですね。

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そんな銀行の運用部門会社のファンドですから、特にこのEmirates MENA Top Companies FundはMENA（中近東+北アフリカのこと）へ初めてオフショア投資してみますという方に向いていると思います。

ファンドサイズはUSD132Mとイルカ級で随分とサイズは減らしてしまいました。モーニングスター社も四つ星だったものが、今ではAfrica & Middle East Equityカテゴリで三つ星をキープしています。

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ISINはEmirates NBD SICAV - Emirates Mena Top Companies Fund A USDクラスでLU1738496303。であることからも、とりあえず手掛けてみるという向きにぴったりなファンドでしょう。なお、オフショアファンドですから、籍はUAEではなくガンジー島かルクセンブルク籍のものがあります。

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さて、中近東も久しぶりなので少し復習をしておきましょう。MENAっていうのは、ミドル・イースト　アンド　ノースアフリカの略だってことは何となく想像がつきますが、実際、どのへんにブルーチップが集まってんねん？と言われると、これが均等に分布しているわけでなく、まずは産油国です。　石油がなければMENAでなし、と思っても誤解はありません。そして、「買い」に値するような銘柄がある、つまり潤っている国はさらに限られてきます。上図をご覧ください。やはりサウジアラビアとUAE、そしてカタールあたりに集中しており、北アフリカはわずかにエジプトのみで、モロッコ、チュニジアあたりの他の北アフリカは投資対象にはなっていますが、実際の投資はほぼゼロです。


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渡航不要の投資家紹介でも直接投資は難しいので、各ラップ口座経由で投資することになります。エミレーツNBD曰く、ジェネラリ、チューリッヒ、メットライフアリコ経由ならいつでも買える体制ができているとのことですが、他のラップ口座やネッドバンク経由でも一括型ならいつでも購入できます。


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ハンサードの解約は書類を提出してから2か月はみておいてください。
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##エミレーツ
##中近東
##爆上げ
##原油高
##急上昇銘柄


logo-dwsドイツ銀行グループのDeutsche Investment Management Americas Inc.がファンドマネージャーとなり、おなじみのDeutsche Asset Managementがファンド組成している、ドイツ銀行グループの内製ファンドで、Deutsche Noor Precious Metals Securities Fundはイスラム教コンプライアンス準拠のシャリア認定のファンドです。

ファンドスタート日は2007年2月、サイズはUSD87MとDWSの中では比較的小ぶりのマダイ級、USD LCというUSD1kが最低投資額のクラスで IE00BMF77083。モーニングスター社の格付けはCategory　Islamic Equity - Otherとなりますが、未取得になったようです。

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ロングオンリーレバレッジなし、一般的な貴金属系金属鉱山関連テーマ株ファンドです。
ちなみに、貴金属とは、ゴールド、シルバー、プラチナを主体とした、重量単価が高いというだけでなく、美術品や貨幣価値を有するようなもののことを言います。要するに人が収集したくなるもののことです。それとは逆に、鉄や、銅、アルミは工業金属の部類に入り、コモディティマーケットの中でも完全に二分されています。

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今回は、ファンド名にPrecious Metal Securitiesと銘打たれているくらいですから、もちろん貴金属関連銘柄のテーマファンドだということがわかります。上表でもそれが明記されています。貴金属関連株とゴールド関連株は実は大して変わらないということもおわかりでしょう。金鉱山が８割を占めています。

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そして、この貴金属鉱山関連銘柄テーマ株ファンド、ボラティリティが3年間の年率換算が30%を超えています。株価の変動率も貴金属相場と同等に値動き激しいということで理解してから投資に踏み切りましょう。

RL360 PIMSなど各ラップ口座を経由して最低投資額USD1,000で購入することができます。


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英語の書類やステートメントを読む気がないから日付とか金額まで日本語で解説してほしい。というあまりに投資とは関係のないご相談はさすがに有料です。別に翻訳通訳が本業ではありませんが、時間給はいただきます。
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#ゴールド価格
#資源関連
#鉱山株
#その他金融と投資

5
ダウンロード (31)
世界中の株式・債券に自身の好みのウエイトで分散投資を進めることができるファンドシリーズの定番とも言える、HSBC Global Investment Funds (GIF)を運用しているのは、もちろんHSBCの運用部門子会社HSBC Global Asset Managementです。

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RL360のミラーファンドリストで中近東やアフリカに投資するものが一つしか残っていないという話をしましたが、それならシャリア準拠のイスラムファンドならどうだろう？というのが今日のテーマです。
HSBC ISLAMIC FUNDS - HSBC ISLAMIC GLOBAL EQUITY INDEX FUNDはもちろん、RL360のミラーファンドリストの中から検索してでてきたものです。

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このファンドのスタートは2009年11月でなんだか不運のスタートという感じです。サイズはUSD869Mとシャチ級まで膨らんできています。最低投資額がUSD5,000.のACクラスでISINはAC LU0466842654。なので、一括投資型の投資家も手の出せる金額です。

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モーニングスター社格付けはCategory Islamic Global Equityで星五つ。3年間の年率換算ボラティリティは16.22%に対して、そのパフォーマンスは+10.72%。非常にバランスがいいですよね。

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ここまでお読みになったらお気づきのことでしょう。そうです。イスラムのシャリア準拠と言えども、投資先は中近東ではなく、アメリカが中心、しかもマイクロソフトやアップル、アルファベット、アマゾンときています。

でもガッカリしないでください。今日は、中近東ファンドとイスラムファンドの違いを整理しておきたかったのが目的ですから。



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VIXを恐怖指数と訳するの、ほんとやめた方がいいです。素人だましているみたいで、心が痛いです。。
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##マレーシア
##中近東
##シャリア
##イスラム
##HSBC

4
JPMorgan Funds - Emerging Middle East Equity Fundはルクセンブルク籍のオフショアファンドシリーズの中から、RL360 クォンタムにも使われているのミラーファンドリストにラインナップされているファンドです。

問題はそのRL360のミラーファンドリストで、アフリカや中近東に投資するものは、今となっては唯一このファンドしかないということでしょう。オフショアファンドのラインナップがウリのくせしてリストラしすぎやん。というのが正直な感想です。

もちろん、これはRL360に限ったことではありません。子会社のフレンズプロビデントや、上場企業であるハンサードでさえ、ファンド数は減っています。コロナショック以降、過剰流動性の中でマネーの動きが異常でしたから、その分、ミラーファンドの運営の難しさを映し出しているといえるでしょう。


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JPMorgan Investment Funds - JPMorgan Funds - Emerging Middle East Equity Fundは、文字通りの中近東の株式に投資するファンドです。

A (div) - USD クラスでISINはLU0083573666。ほかにユーロ建てのクラスもあります。

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1998年5月18日スタートでファンドサイズはUSD154Mとイルカ級です。モーニングスター社格付けはCategory Africa & Middle East Equityテゴリで星四つ。

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MENA、つまり中近東諸国が投資対象とはなりながら、その対象国は実際には、サウジアラビア、UAEカタールという定番以外に、クウェートのみとなっています。エジプトやモロッコの投資ウエイトはゼロ。

このファンドに限ったことではありませんが、エマージング国やフロンティア国に対して、そんなにリスクオフする必要ってあるのでしょうか？　いまいちしっくりきませんね。



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とはいえ、アメリカの長期金利は落ち着いてきています。一方、日本は上昇（債券価格は下落）する一方。

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##JPモルガン

ダウンロード (44)ロンドンとヨハネスブルグのダブル上場している銀行兼大手運用会社のインベステック。

インベステックの会社内容は、もうこのブログでも散々紹介してきたので、そろそろ省略してもよいでしょう。ここの読者の実投資家なら、ポートフォリオ構築で組み込んだファンドの中に、１つ２つは入ってくるような海外投資家にとってはメジャーな存在です。

今日は、なんとなく気まぐれでインベステックでも香港の公式サイトからファンドを物色してみました。グローバルに展開している運用会社だからといって、（日本は論外ですが）どの国のサイトでも同じではありません。法域のよって、買える買えないというだけでなく、注目のファンド！みたいなものもかわってくるので、目につくファンドも違ってきます。

キャプチャ0972


Investec World Axis: Flexible Fundは、Class AのISINが GG00B59NRR02(最低投資額はUSD500.)、2009年11月にスタート、メイン通貨はアメリカドル建て。そしてベンチマークは、Morningstar Flexible Allocation Averageという、モーニングスター社格付けを意識した構成になっています。

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投資方針は、その名の通り、グローバルなフレキシブルファンドで、ファンドマネージャーが予め設定した、株式42%、債券35%、ゴールド5%というアロケーションに沿いつつ、相場観に合わせて、この割合を自由に変更しながら最大利益を確保しようというものです。

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そして、株式のトップテン銘柄を見ると、米株中心の個別銘柄になっていますが、債券やゴールドはiSharesなどのETFに投資することで、投資判断の効率化を図っています。

各ファンドラップ口座から購入できます。



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雇用の息切れと高インフレの長期化。この二つの要素が重なった時、いわゆるハードランディングとなるわけです。
ウクライナ情勢は予断を許さないものの、徐々にインフレの沈静化が見えてきている中で、残る（職種や時給はともかく）雇用の安定が続けば、ソフトランディングが見えてくる。
考慮すべきは、2大要素ですから、意外にシンプルな構図となっています。
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##グローバル投資
##アグレッシブ運用
##フレキシブルアロケーション

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昨日のミラーファンドアップデートの2019年以前のものです。

詳しくは、
をクリックしてください。
Fund updates - 2019

Change to investment policy - Invesco Global High Income Fund - Published: 19 Dec 2019
Published: 19 Dec 2019

Invesco has announced a change to the investment policy of its Invesco Global High Income Fund which will take effect from 27 January 2020.



Fund removals that affect Kudos - Published: 28 Nov 2019
Published: 28 Nov 2019

Following a review, RL360 are removing two funds from the Kudos range.



Change to investment policy – Fidelity Funds - Published: 14 Nov 2019
Published: 14 Nov 2019

Fidelity has announced a change to the investment policies of its range of unit trusts which took effect from 31 October 2019.



Liquidation - Franklin Global Listed Infrastructure Fund - Published: 08 Nov 2019
Published: 08 Nov 2019

After careful analysis and review, the Board of Directors at Franklin Templeton has decided to exit the Listed Infrastructure strategy due to the departure of the dedicated portfolio management team of the fund. The fund has immediately closed to subscriptions and will formally close by way of liquidation on 17 January 2020. Guided-architecture plan owners have been switched out of the fund ahead of the liquidation date.



Change to investment policy – Investec Global Multi-Asset Income Fund - Published: 31 Oct 2019
Published: 31 Oct 2019

Investec has announced a change to the investment policy of its Investec Global Multi-Asset Income Fund which will take effect from 29 November 2019.



October 2019 sector review - Our defined fund ranges just got better - Published: 15 Oct 2019
Published: 15 Oct 2019

Selecting the right funds for your plan is just as important to us as it is to you. After all, we want you to achieve your investment goals. That’s why we’ve just completed a fund review of some of the investment sectors in our defined fund ranges and the results are in.



Fund merger – Templeton Thailand Fund - Published: 07 Oct 2019
Published: 07 Oct 2019

Franklin Templeton has announced its intention to merge its Templeton Thailand fund into the Templeton Asian Growth Fund with effect from 13 December 2019.



Change to investment policy – BlackRock UK funds - Published: 25 Sep 2019
Published: 25 Sep 2019

BlackRock has announced a change to the investment policies of its range of unit trusts which took effect from 7 August 2019.



Change to investment policy – Schroder funds - Published: 25 Sep 2019
Published: 25 Sep 2019

Schroder has announced a change to the investment policies of its range of unit trusts which took effect from 7 August 2019.



Fund name change – Neptune Russia Fund - Published: 24 Sep 2019
Published: 24 Sep 2019

With effect from 1 October 2019 all Neptune Investment Management funds will undergo a name change following its acquisition by Liontrust Investment Management Limited.



Various changes - Fidelity Investment Funds - Published: 09 Sep 2019
Published: 09 Sep 2019

Fidelity has made a number of changes to its Fidelity Investment Fund ranges to make it easier for investors to understand how the funds are managed. The N share classes have also been renamed to W. The changes took effect 30 August 2019.



Proposed liquidation - Amundi Islamic Funds - Published: 03 Sep 2019
Published: 03 Sep 2019

Amundi Funds has announced its intention to liquidate its Islamic BRIC Quant, Islamic Global Resources and Islamic Asia Pacific Quant funds due to their relatively small assets under management. An EGM of shareholders will take place on 4 September 2019, upon which the resolution to dissolve the funds will be decided. We have taken pre-emptive action ahead of the EGM for plan owners affected by this corporate action.



Fund name changes – GAM Star funds - Published: 16 Aug 2019
Published: 16 Aug 2019

GAM Investments ("GAM") has announced name changes to funds across its range which will take effect from 6 September 2019.



Proposed fund name and investment policy change – Aberdeen Islamic SICAV - Published: 09 Aug 2019
Published: 09 Aug 2019

On 8 August 2019 Aberdeen Standard Investments (“Aberdeen”) is proposing to change the name and investment policy of its Aberdeen Islamic SICAV Islamic Global Equity Fund.



Change to investment policy - Janus Henderson Multi-Manager Managed Fund - Published: 07 Aug 2019
Published: 07 Aug 2019

Janus Henderson has announced a change to the investment policy of its Janus Henderson Multi-Manager Managed Fund which will take effect from 7 August 2019.



Various fund objective and policy wording updates – Threadneedle Funds - Published: 26 Jul 2019
Published: 26 Jul 2019

Columbia Threadneedle ("Threadneedle") has announced various changes to funds across its range which will take effect from 7 August 2019.



Various fund objective, policy and name changes – Neptune Funds - Published: 24 Jul 2019
Published: 24 Jul 2019

Neptune Investment Management Ltd ("Neptune") has announced various changes to funds across its range which will take effect from 7 August 2019.



Various fund policy and name changes – Parvest Funds - Published: 24 Jul 2019
Published: 24 Jul 2019

BNP Paribas Asset Management Limited ("BNP") has announced various changes to funds across its range which will take effect from 30 August 2019.



Fund objective, policy and name changes – Threadneedle UK Corporate Bond Fund - Published: 15 Jul 2019
Published: 15 Jul 2019

Effective from 31 August 2019, Columbia Threadneedle will be making changes to the objective and policy of the Threadneedle UK Corporate Bond Fund. At the same time it will also change the fund’s name to Threadneedle Sterling Corporate Bond Fund. It believes these changes provide a better description of how the fund is managed.



Various prospectus changes - Kames Capital funds - Published: 09 Jul 2019
Published: 09 Jul 2019

Kames Capital will be making prospectus changes for their funds, some of which will be effective 7 August 2019 and some 7 September 2019. There will also be some investment policy changes which affect some of our guided-architecture products.



Fund objective and name changes - Aberdeen Standard Investments UK funds - Published: 08 Jul 2019
Published: 08 Jul 2019

Effective 7 August 2019, Aberdeen Standard Investments will be making changes to the objectives of some of its funds to provide clarity on how they are managed. At the same time it will be changing the names of the majority of its UK funds generally to include the ASI prefix at the beginning of each UK fund name in place of "Aberdeen" or "Standard Life Investments".



Fund closure - Threadneedle Absolute Return Bond Fund - Published: 06 Jun 2019
Published: 06 Jun 2019

Columbia Threadneedle has announced its intention to close its Threadneedle Absolute Return Bond Fund with effect from 26 July 2019.



Fund name changes – Newton Oriental Fund and Newton UK Income Fund - Published: 03 Jun 2019
Published: 03 Jun 2019

With effect from 10 June 2019 the Newton Oriental Fund and the Newton UK Income Fund will undergo a name change following internal rebranding at BNY Mellon after their historic acquisition of Newton in 1998.



Fund merger - Amundi Funds Equity Greater China fund - Published: 07 May 2019
Published: 07 May 2019

Amundi has announced its intention to merge its Amundi Funds Equity Greater China fund into the Amundi Funds China Equity Fund with effect from 21 June 2019.



Fund merger - Amundi Funds Equity India infrastructure fund - Published: 07 May 2019
Published: 07 May 2019

Amundi has announced its intention to merge its Amundi Funds Equity India Infrastructure fund into the Amundi Funds SBI FM Equity India fund with effect from 31 May 2019.



Fund merger – Amundi Funds Equity Thailand fund - Published: 07 May 2019
Published: 07 May 2019

Amundi has announced its intention to merge its Amundi Funds Equity Thailand fund into the Amundi Funds Equity Asia Concentrated fund with effect from 31 May 2019.



Fund name change - Guinness Alternative Energy Fund - Published: 29 Apr 2019
Published: 29 Apr 2019

With effect from 18 April 2019, the fund will be renamed Guinness Sustainable Energy Fund.



Clarification of investment policy - Janus Henderson Horizon European Equity Funds - Published: 01 Mar 2019
Published: 01 Mar 2019

With effect from 29 March 2019, Janus Henderson Investors will be clarifying the investment policy for four Janus Henderson Horizon European Equity Funds that reference the European Economic Area ("EEA") in their policy.



Fund name change - BlackRock Global Funds Global Opportunities Fund - Published: 22 Feb 2019
Published: 22 Feb 2019

With effect from 25 March 2019, the fund will be renamed BlackRock Global Funds Global Long-Horizon Equity Fund.



Fund name changes - Aberdeen Global funds - Published: 11 Feb 2019
Published: 11 Feb 2019

Effective 11 February 2019, Aberdeen Global is renaming to Aberdeen Standard SICAV I, with all affected sub-funds changing name accordingly.



Liquidation - Amundi Funds Equity Korea Fund - Published: 06 Feb 2019
Published: 06 Feb 2019

Amundi Funds has advised it will liquidate its Equity Korea fund on 4 March 2019. We will be taking action for our guided-architecture policyholders ahead of the liquidation date. Click here for more details.



Clarification of investment objective - M&G Recovery fund - Published: 04 Feb 2019
Published: 04 Feb 2019

Effective 1 March 2019, the investment objective and policy of the M&G Recovery fund will be changed in order to provide clarification.



Fund name change - Deutsche Noor Precious Metals Securities fund - Published: 23 Jan 2019
Published: 23 Jan 2019

Deutsche Noor Islamic Funds Plc has advised that it is changing its company name to DWS Noor Islamic Funds Plc, with accompanying sub-fund name changes, effective 8 February 2019.



Fund name changes - Aberdeen Liquidity Fund (Lux) - Published: 21 Jan 2019
Published: 21 Jan 2019

Effective 21 January 2019, the directors of Aberdeen Liquidity Fund (Lux) are changing the company name to Aberdeen Standard Liquidity Fund (Lux) with all sub-funds changing name accordingly.



Fund mergers - Fidelity Multi Asset funds - Published: 21 Jan 2019
Published: 21 Jan 2019

Fidelity has advised of their intention to merge the assets of the Fidelity Multi Asset Defensive, Strategic and Growth funds and the Fidelity Wealthbuilder fund into equivalent funds in the Fidelity Multi Asset Open fund range, effective in three tranches in February and March 2019.



Fund updates - 2018

Share class transfer - Threadneedle Global Select fund (USD) - Published: 19 Dec 2018
Published: 19 Dec 2018

Columbia Threadneedle are mid-way through a process to transfer the assets of investors in certain funds within its UK fund range to equivalent funds in its established Luxembourg range. The USD share class of the Threadneedle Global Select Fund will transfer to the equivalent share class in a new Luxembourg domiciled fund on 27 January 2019. For our guided-architecture products we have now closed this fund to new business and switches in. The receiving fund will only be available from 28 January 2019.



Change of fund name and investment objective - Invesco Euro Reserve Fund - Published: 14 Nov 2018
Published: 14 Nov 2018

Effective 6 December 2018, Invesco have advised that they are changing the name of the fund to Invesco Euro Ultra-Short Debt Fund and changing the investment objective accordingly.



Fund name change - Invesco Global Leisure Fund - Published: 14 Nov 2018
Published: 14 Nov 2018

Effective 6 December 2018, Invesco has advised that they are changing the name of their Global Leisure Fund to the Invesco Global Consumer Trends Fund.



Fund merger - JPM Singapore fund - Published: 09 Nov 2018
Published: 09 Nov 2018

JP Morgan have announced their intention to merge their JPM Singapore fund into the JPM ASEAN fund with effect from 14 December 2018.



Share class transfer - Threadneedle European Smaller Companies Fund (CHF and EUR) - Published: 05 Nov 2018
Published: 05 Nov 2018

Columbia Threadneedle are mid-way through a process to transfer the assets of investors in certain funds within their UK fund range to equivalent funds in its established Luxembourg range. The CHF and EUR share classes of the Threadneedle European Smaller Companies Fund will transfer to the equivalent share classes in a new Luxembourg domiciled fund on 24 November 2018. For our guided-architecture products we have now closed this fund to new business and switches in. The receiving fund will only be available from 26 November 2018.



Fund mergers and share class transfers - Columbia Threadneedle UK domiciled funds - Published: 26 Oct 2018
Published: 26 Oct 2018

Between September and December 2018 Columbia Threadneedle will be transferring EU customer assets from its UK fund range to its Luxembourg fund range. This is to ensure that its EU-based investors remain invested in funds that have a UCITS status, because Columbia Threadneedle believe it is likely that when the UK leaves the European Union UK domiciled funds will lose this status.



Share class transfer - Threadneedle Global Emerging Markets Equity Fund (EUR and USD) - Published: 26 Oct 2018
Published: 26 Oct 2018

Columbia Threadneedle are mid-way through a process to transfer the assets of investors in certain funds within their UK fund range to equivalent funds in its established Luxembourg range. The EUR and USD share classes of the Threadneedle Global Emerging Markets Equity Fund will transfer to the equivalent share classes in a new Luxembourg domiciled fund on 24 November 2018. For our guided-architecture products we have now closed this fund to new business and switches in. The receiving fund will only be available from 26 November 2018.



Fund name changes – Old Mutual Global Investors funds - Published: 10 Oct 2018
Published: 10 Oct 2018

With effect from 1 October 2018 all Old Mutual Global Investor (“OMGI”) funds will undergo a name change following a private equity firm backed management buyout in June 2018. OMGI funds will be known as Merian Global Investors funds going forward.



Change of brand - Invesco Perpetual - Published: 17 Sep 2018
Published: 17 Sep 2018

Invesco Perpetual will move to a unified brand across the globe - Invesco - with effect 1 October 2018. This will affect its UK ICVC range, which will see the removal of 'Perpetual' from fund names and branding. ISINs and Sedols will remain unchanged. This impacts our guided-architecture products Oracle, Paragon, Quantum, Quantum Malaysia, LifePlan, Protected Lifestyle, Preference and Kudos.



Fund merger - Threadneedle Pan European Fund - Published: 11 Sep 2018
Published: 11 Sep 2018

Columbia Threadneedle will merge its UK-based Pan European Fund into its Luxembourg Pan European Equities Fund on 6 October 2018. This is part of a process to transfer all EU customer assets in its UK-based funds over to its Luxembourg equivalent funds. The merger affects guided-architecture products Oracle, Paragon, Quantum and Quantum Malayasia.



Fund mergers - Invesco Irish domicile to Luxembourg domicile - Published: 11 Sep 2018
Published: 11 Sep 2018

In order to streamline its UCITS range of funds, during September and October 2018 Invesco will merge a number of Irish domicile funds into its Luxembourg range, then close down the Irish funds. The mergers affect our guided architecture products Oracle, Paragon, Quantum, Quantum Malaysia, LifePlan, Protected Lifestyle, Preference and Kudos.



Fund merger - Janus Henderson World Select Fund - Published: 11 Sep 2018
Published: 11 Sep 2018

Janus Henderson will merge its World Select Fund into its Global Equity Fund on 20 September 2018. The merger affects our guided-architecture product Preference.



Fund Launch - RL360 Multi-Asset Portfolios - Published: 13 Aug 2018
Published: 13 Aug 2018

On 21 September 2018, we will be launching a range of 16 multi-asset portfolios as a replacement for the RL360 Capital Protected fund range.



Fund closure - RL360 Tranche Maturity Cash Fund - Published: 25 Jun 2018
Published: 25 Jun 2018

On 21 September 2018, the Tranche Maturity Cash Fund will be closed and all holdings transferred to a similar RL360 cash deposit fund. The closure affects a number of limited issue products originally sold under our Scottish Life International brand.



Fund closures - RL360 Capital Protected GBP and USD Funds - Published: 25 Jun 2018
Published: 25 Jun 2018

The remaining GBP and USD Capital Protected Funds will close on 21 September 2018. Policyholders have been written to notifying them of the closures. A follow up letter will be sent in August with further details of the funds they will be switched into upon closure. The closures affect a number of products originally sold under our Scottish Life International brand.



Fund closures - RL360 Safe Combination Series 1 - 7 Funds - Published: 25 Jun 2018
Published: 25 Jun 2018

The Safe Combination Series 1 – 7 Funds will close on 21 September 2018. The funds were available to the ‘Income & Growth Bonus Bond’ and ‘Select Income & Growth Bonus Bond’ products originally sold under our Scottish Life International brand. Policyholders will be transferred to a GBP cash deposit fund.



Changes to investment policies of various sub-funds of the Schroder International Selection Fund - Published: 20 Jun 2018
Published: 20 Jun 2018

With immediate effect, the investment polices of sub-funds of the Schroder International Selection Fund will be amended to reflect their approach to material environmental, social and governance factors.



Changes to investment policies - Schroder ISF China Opportunities & Schroder ISF Emerging Asia - Published: 20 Jun 2018
Published: 20 Jun 2018

With effect from 6 July 2018, the investment policies of the Schroder ISF China Opportunities and Schroder ISF Emerging Asia funds will be amended.



Changes to investment policies and ongoing charges - Fidelity Multi Asset fund range - Published: 12 Jun 2018
Published: 12 Jun 2018

Effective 20 June 2018, Fidelity Investments International have advised that they are changing the investment policies for the Multi Asset fund range in order to benefit from underlying investments in a wider range of asset classes and investment styles. These changes will result in an increase to ongoing charges.



Change of reference index - Invesco India Bond fund - Published: 12 Jun 2018
Published: 12 Jun 2018

Invesco have advised that they have changed the reference index of the Invesco India Bond fund with effect from 1 April 2018.



Withdrawal of Hong Kong authorisation for Threadneedle UK domiciled funds - Published: 30 May 2018
Published: 30 May 2018

With effect from 29 June 2018, Threadneedle Investment Funds ICVC have decided to cease the marketing of a number of UK domiciled funds to the public in Hong Kong and apply to the SFC for withdrawal of authorisation of the funds.



Change of name, fee restructure and miscellaneous changes - Baring Global Emerging Markets fund - Published: 30 May 2018
Published: 30 May 2018

With effect from 30 April 2018, Baring are making a number of changes to the Baring Global Emerging Markets Fund, including a name change, a restructure of fees and changes to the Hong Kong offering documents.



Fund suspension update April 2018 - EEA Life Settlements Fund - Published: 04 May 2018
Published: 04 May 2018

RL360 has received notice from EEA Fund Management Limited, concerning pending redemptions for Q1 2018 dealing date 3 Apr 2018. These redemptions are postponed until the next dealing date, 2 Jul 2018.



Fund merger - M&G Global Leaders Fund - Published: 27 Apr 2018
Published: 27 Apr 2018

Due to the impending departure of the manager of the M&G Global Leaders Fund, the fund will merge into their M&G Global Themes Fund on 25 May 2018. Click here to see how the merger impacts policyholders and the action RL360 will be taking.



Change of investment policy and objective - HSBC GIF Russia fund - Published: 18 Apr 2018
Published: 18 Apr 2018

Effective 28 May 2018, HSBC Global Asset Management are to change the investment policy and objective of the fund in order to enhance and clarify the wording and align with standard disclosures for HSBC GIF sub-funds.



Second Liquidation Distribution February 2018 - Glanmore Property Fund - Published: 26 Mar 2018
Published: 26 Mar 2018

A second liquidation distribution of £0.46 per share has been paid to clients for value 13 February 2018.



Liquidation Distribution February 2018 - EEA Life Settlement Run-Off Cells - Published: 06 Mar 2018
Published: 06 Mar 2018

The Fund has announced its intention to process a compulsory redemption in order to pay out a distribution to those persons registered as holders as at the 12th February 2018.



Liquidators Update February 2018 - Mansion Student Accommodation Fund - Published: 06 Mar 2018
Published: 06 Mar 2018

Update received from the Cell Liquidator with regards to the progress of the liquidation.



Change of Name, Investment Objective and Policy - Schroder ISF Asian Bond Absolute Return Fund - Published: 27 Feb 2018
Published: 27 Feb 2018

Schroders will be changing the strategy of the fund from absolute return to total return meaning a change to the funds' name and investment objective and policy. Changes are effective from 1 March 2018.



Change of Name and Investment Policy - Franklin Mutual Beacon Fund - Published: 29 Jan 2018
Published: 29 Jan 2018

With effect 31 January 2018, the fund will change name to Franklin Mutual U.S. Value and the investment policy will be reclarified to better reflect its actual investment policy. The changes affect our guided-architecture product Preference.



Fund Closure - Baring UK Growth Trust - Published: 25 Jan 2018
Published: 25 Jan 2018

Barings closed the fund by way of liquidation and compulsory redemption on 28 November 2017. The closure follows a review which identified the Trust's inability to operate in a cost-effective manner due to its small fund size. The closure affects our guided-architecture product Preference.



Change of Name and Depositary - CF Miton Cautious Multi-Asset fund - Published: 03 Jan 2018
Published: 03 Jan 2018

Effective 18 December 2017, the fund will be changing name to reflect the change of name for the Authorised Corporate Director. The Depositary for the fund is also changing. The changes affect our guided-architecture products Quantum, Quantum Malaysia, Oracle and Paragon. Investors do not need to take any action.



Change of Investment Policy and Objective - Invesco Euro Corporate Bond Fund - Published: 03 Jan 2018
Published: 03 Jan 2018

Effective 8 March 2018, Invesco are amending Appendix A of the fund Prospectus, with the investment policy and objective to change to allow greater flexibility in the implementation of the investment strategies. The changes affect our guided-architecture products Quantum, Quantum Malaysia, Oracle and Paragon and our open-architecture product PIMS. Investors do not need to take any action.



Fund updates - 2017

Change of Investment Manager - Ashburton Global Investment Funds - Published: 14 Dec 2017
Published: 14 Dec 2017

We have been advised of the intention of Ashburton Global Investment Funds Limited to merge Ashburton Fund Managers Limited and Ashburton (Jersey) Limited in March 2018 for cost saving and administrative purposes. The changes affect our guided-architecture product Lifeplan.



Fund Prospectus Changes - VAM Driehaus funds - Published: 14 Dec 2017
Published: 14 Dec 2017

Effective 31 December 2017, VAM Driehaus have made changes to Appendix II of the fund prospectus. The changes affect our guided-architecture products Quantum, Quantum Malaysia, Oracle and Paragon.



Change of Investment Policy and Performance Fee Calculation Period - Amundi Equity Greater China Fund - Published: 22 Nov 2017
Published: 22 Nov 2017

Effective 20 December 2017, the fund will change its investment policy and will modify the measurement period for performance fee calculations. The changes affect our guided-architecture products Quantum, Quantum Malaysia, Oracle and Paragon. Investors do not need to take any action.



Fund Changes - Aberdeen Global, Aberdeen Islamic and Aberdeen Liquidity - Published: 22 Nov 2017
Published: 22 Nov 2017

Standard Life Aberdeen plc have proposed a number of changes to their Global, Islamic SICAV and Liquidity (Lux) funds, including changes to share class naming and various other changes.



Fund Name Changes - Henderson and Janus Fund Ranges - Published: 20 Oct 2017
Published: 20 Oct 2017

As a result of the recent merger of fund management companies Henderson and Janus, with effect from 15 December 2017 fund names will be updated with the new pre-fix “Janus Henderson”. This will encompass funds under the following umbrella structures; Henderson OEIC, Henderson Horizon Fund, Henderson Gartmore Fund and Janus Capital Funds.



Change of Name and Investment Policy - Parvest Equity World Energy Fund - Published: 13 Oct 2017
Published: 13 Oct 2017

Effective 16 November 2017, the fund will change name to Parvest Energy Innovators and its objective will be updated accordingly. The changes affect our guided-architecture products Quantum, Quantum Malaysia, Oracle and Paragon. Investors do not need to take any action.



Fund Closure - Templeton Shariah Asian Growth Fund - Published: 13 Oct 2017
Published: 13 Oct 2017

Due to its small fund size, Franklin Templeton have announced the closure of the Templeton Shariah Asian Growth Fund on 12 December 2017. Affected policyholders have been written to regarding the action we will be taking ahead of the closure date.



Investment Objective and Policy Changes - Schroder UK Opportunities Fund - Published: 10 Oct 2017
Published: 10 Oct 2017

Effective 23 October 2017, Schroder will update the wording of the investment objective and policy to make the language consistent with other funds in the Schroders’ UK fund range. There will be no change in how the fund is managed and the change does not impact existing holdings.



Investment Objective, Policy and Name Change - AXA Rosenberg Pacific Ex-Japan Small Cap Alpha - Published: 03 Jul 2017
Published: 03 Jul 2017

On 13 July 2017 the investment objective and policy will be amended to allow for investment in both emerging and developed market countries. In line with this, the fund name will change to AXA Rosenberg All Country Asia Pacific Ex-Japan Small Cap Alpha. The changes affect our guided-architecture products Quantum, Quantum Malaysia, Oracle and Paragon.



Fund Changes - Baring High Yield Bond - Published: 31 Mar 2017
Published: 31 Mar 2017

With effect from 23 February 2017 Baring High Yield Bond Fund changed its name and took on new sub-investment managers of the fund. The changes have not resulted in any shift in the overall risk profile or the investment objective and policy and have not resulted in any change to the current fee structure.



Investment Objective and Policy Changes – Investec Asset Management UK Alpha Fund - Published: 24 Mar 2017
Published: 24 Mar 2017

On 7 April 2017 Investec Asset Management will make changes to the investment objective and policy of their UK Alpha Fund. The risk profile of the Fund will not change as a result of these proposals.



Investment Policy Changes - Allianz GEM Equity High Dividend Fun - Published: 09 Mar 2017
Published: 09 Mar 2017

Allianz has notified us that they will be making changes to the Investment Objective and Investment Principles of their GEM Equity High Dividend Fund and these will come in effect on 15 March 2017.



Objective Change - Fidelity Multi Asset Strategic Fund - Published: 08 Mar 2017
Published: 08 Mar 2017

With effect from 15 February 2017 Investment objective is revised to provide further clarity about how the Investment Manager invests.






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今月の勉強会日程、まだ悩んでます。
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RL360 (旧ロイヤルロンドン)の積立投資型オフショアファンドラップ口座のクォンタムなどは、一括投資型のPIMSとは異なり、現物そのものに投資するわけではなく、ミラーファンドに投資をしています。

もちろん、現物そのものに投資するよりは二重にコストがかかって投資効率は下がりますが、そもそも日本人投資家からしたら日本国内で販売している投資信託のうち、外国のマーケットに投資しているものの、大多数がマザーファンドに投資するベビーファンドなので、コストを二重に払うことには慣れている国民性ですから大して気にしなくてもいいでしょう。

そして、そのミラーファンドは組成するにも、その名の由来の通り、オリジナルファンドのNAV(基準価額)を鏡写しするように連動しなければならないので、結構なコストとファンドサイズが必要になります。

すると、ミラーファンドにも栄枯衰勢が起こり、保険会社にもよりますが、ファンドは統合したり、新設されたりしていきます。

詳しくは、
をクリックしてください。
Fund updates - 2022

Withdrawal of Hong Kong authorisation - Janus Henderson Horizon Euro Corporate Bond Fund - Published: 26 Oct 2022
Published: 26 Oct 2022

Due to lack of demand from investors, the Directors of Janus Henderson Horizon Fund have decided to withdraw the Janus Henderson Horizon Euro Corporate Bond Fund from the authorisation of the Securities and Futures Commission (the “SFC”) in Hong Kong. This will take effect from 31 December 2022. This impacts Hong Kong Preference policyholders only. RL360 will be terminating the fund within our Hong Kong Preference fund range on 16 December 2022.



Fund merger - Barings Developed and Emerging Markets High Yield Bond Fund - Published: 25 Oct 2022
Published: 25 Oct 2022

On 2 December 2022, Barings will transfer its Barings Developed and Emerging Markets High Yield Bond Fund from its Barings Global Umbrella Fund range into the same fund in its Umbrella Fund plc range by way of a merger. This is to simplify the Barings fund range offering and improve the client experience. The merger will be conducted on a 1:1 merger ratio.



Removal from our defined fund range - Templeton Global Bond Fund - Published: 19 Oct 2022
Published: 19 Oct 2022

We continually monitor the funds available to our defined fund range to ensure plan owners continue to have access to a high quality and diverse range of funds , to help them meet their investment goals. As a result, we will be removing Templeton Global Bond Fund from the range.



Various changes - BNY Mellon Funds - Published: 10 Oct 2022
Published: 10 Oct 2022

BNY Mellon will be applying investment policy clarifications and investment strategy changes to the BNY Mellon Asian Equity and BNY Mellon Long-Term Global Equity funds, which feature in our defined fund ranges. The name of the BNY Mellon Asian Equity fund will also be updated. The changes will take effect on 7 November 2022.



Removal from Preference - BGF Japan Small & Midcap Opportunities - Published: 05 Oct 2022
Published: 05 Oct 2022

Due to lack of the demand from investors, RL360 has taken the decision to remove BGF Japan Small & Midcap Opportunities A2 Acc USD from the Preference fund range with effect 11 January 2023. The fund is now closed to further investment.



September 2022 sector review - Additions and closures impacting our defined fund ranges - Published: 30 Sep 2022
Published: 30 Sep 2022

RL360 has made additional improvements to its range of funds. This is the third stage of our latest review, part of an ongoing process to improve our defined fund ranges. Default fund switches for the funds that will be closing will take place between 28 and 30 November 2022. Impacts products: Oracle, Paragon, Quantum, Regular Savings Plan (including Malaysia variants) and LifePlan.



Various changes to Janus Henderson Global Responsible Managed Fund - Published: 22 Sep 2022
Published: 22 Sep 2022

We have been notified by Janus Henderson Investors of upcoming changes to its Janus Henderson Global Responsible Managed Fund. These changes will take effect from the 10 October 2022.



Change to trust name, fund name and investment strategy – AXA Rosenberg All Country Asia Pacific Ex-Japan Smaller Companies - Published: 22 Sep 2022
Published: 22 Sep 2022

We have been informed by AXA Investment Managers that it will be making a change to the trust name, fund name and investment strategy of its AXA Rosenberg All Country Asia Pacific Ex-Japan Smaller Companies Fund on 23 September 2022.



Various changes to Janus Henderson Capital Funds - Published: 16 Sep 2022
Published: 16 Sep 2022

We have been notified by Janus Henderson Capital Funds PLC (the “Company”) of upcoming changes to its sub-funds. The changes will take effect from 31 October 2022 (the “Effective Date”).



Various changes to Janus Henderson Horizon Funds - Published: 14 Sep 2022
Published: 14 Sep 2022

We have been notified by Janus Henderson Horizon Fund (the “Company”) of the following upcoming changes to its sub-funds listed in the table below. These changes will take effect from the 1 October 2022 (the “Effective Date"), unless otherwise stated.



Closure and disinvestment of BNP Paribas mutual funds on the RL360 platform - Published: 08 Aug 2022
Published: 08 Aug 2022

RL360 has been notified by BNP Paribas Asset Management of its strategic decision to no longer offer its range of mutual funds through the RL360 platform and have requested RL360 to disinvest from its funds by the end of September 2022. BNP Paribas will no longer accept any new subscriptions, therefore we have had to take immediate action with regard to regular premium products. Read this update for more details.



Various changes to BlackRock Global Funds - Published: 05 Aug 2022
Published: 05 Aug 2022

Notification by BlackRock Global Funds ("BlackRock") of various changes to its sub-funds that will take effect from 30 August 2022.



Subscription closure - Pictet Water fund - Published: 04 Aug 2022
Published: 04 Aug 2022

With effect from 4 August 2022, the fund will be closed to new subscriptions and switches-in in relation to our defined fund range products listed below.



Removal of various JPMorgan funds from our defined fund ranges - Published: 03 Aug 2022
Published: 03 Aug 2022

JPMorgan has announced the merger of its UK domiciled fund A share classes into its C share classes. This impacts funds in our defined fund ranges. We will be taking action on 31 August, switching holdings into alternative funds within the range.



Investment Management change - Allianz GEM Equity High Dividend fund - Published: 05 Jul 2022
Published: 05 Jul 2022

Notification of change to the investment management arrangement of Allianz GEM Equity High Dividend fund



Brand changes - Tilney funds - Published: 23 Jun 2022
Published: 23 Jun 2022

Following the merger of the Tilney Group with Smith & Williamson, the merged group has rebranded to Evelyn Partners. Tilney funds have changed their pre-fix to Evelyn.



Various changes to MFS Meridian Funds - Published: 22 Jun 2022
Published: 22 Jun 2022

We have been notified by MFS Meridian Funds that four of its funds will be designated and comply with Article 8 of SFDR with effect from 21 July 2022.



Fund name changes - Threadneedle UK OEIC fund names - Published: 01 Jun 2022
Published: 01 Jun 2022

Effective 1 July 2022, Threadneedle UK OEIC fund names will be amended to more closely reflect the Columbia Threadneedle brand. The Threadneedle prefix in each fund name will be replaced with 'CT'.



Change to benchmark index - BGF Latin American Fund - Published: 30 May 2022
Published: 30 May 2022

We have been informed by BlackRock Global Funds ("BGF") that it will be making a change the benchmark index of the BGP Latin American Fund (the “Fund”) on 29 June 2022 (the “Effective Date”).



Fund name changes - rebrand of BMO funds - Published: 30 May 2022
Published: 30 May 2022

BMO has advised that it will be rebranding BMO to Columbia Threadneedle Investments following the acquisition by Columbia Threadneedle’s parent, Ameriprise Financial, in 2021. Aligned with this rebrand, the BMO fund ranges will be renamed with the prefix ‘CT’ from 4 July 2022.



Various changes to Franklin Templeton Investment Funds - Published: 30 May 2022
Published: 30 May 2022

Franklin Templeton Investment Funds ("Franklin Templeton") have advised of various changes to the investment policies of its sub-funds. These changes will take effect from 24 June 2022 (the “Effective Date”).



May 2022 sector review - A fresh look at the defined fund range - Published: 17 May 2022
Published: 17 May 2022

RL360 has made additional improvements to its range of funds. This is the second stage of our latest review, part of an ongoing process to improve our defined fund ranges. Impacts products: Oracle, Paragon, Quantum, Regular Savings Plan (including Malaysia variants), LifePlan, LifePlan Lebanon and Protected Lifestyle.



Russian-related fund suspensions - Temporary removal of funds from plans - Published: 16 May 2022
Published: 16 May 2022

During the period that the impacted Russian-related funds are suspended from trading, the funds will be temporarily removed from plans to allow the plans to be administered as normal. Once we receive notification that the funds are unsuspended, the funds’ unit holdings will be added back into the affected plans.



Various changes to Ninety One Global Strategy Funds - Published: 06 May 2022
Published: 06 May 2022

We have been informed by Ninety One Global Strategy Fund of various changes to its sub-funds. These changes will take effect from 13 June.



Change to fund name and investment policy – Invesco Global High Income Fund - Published: 29 Mar 2022
Published: 29 Mar 2022

We have been informed by Invesco Funds that it will be making a change to the name, investment objective and policy of its Invesco Global High Income Fund on 29 April 2022.



Change of charity organisation - BNP Paribas Islamic Fund - Published: 24 Mar 2022
Published: 24 Mar 2022

BNP Paribas Islamic Fund has changed charity organisation to Médecins Sans Frontières. This will be updated in the March 2022 Luxembourg Prospectus.



ESG related changes to Aberdeen Standard SICAV I - Published: 21 Mar 2022
Published: 21 Mar 2022

Abrdn have informed us of various ESG related changes to its Aberdeen Standard SICAV I fund range.



Various changes to Canaccord (CGWM) Funds - Published: 21 Mar 2022
Published: 21 Mar 2022

Canaccord will be making some changes to the sub-funds of the Canaccord Genuity Investment Fund Plc, which include change of management company and name changes to the sub-funds. These are expected to take effect from 1 April 2022.



Fund suspension - Janus Henderson UK Property PAIF - Published: 09 Mar 2022
Published: 09 Mar 2022

Janus Henderson has announced that with effect from the 12-noon valuation point on 3 March 2022 the Janus Henderson UK Property PAIF (the "Fund") has been suspended.



Suspension of trading activity for funds with exposure to Russia - Published: 02 Mar 2022
Published: 02 Mar 2022

Due to the increasing conflict between Russia and Ukraine, market conditions have been significantly impaired causing trading issues for funds have high exposure to Russia. We have had to take immediate action in relation to funds that featured in our defined fund ranges.



Soft closure - Fidelity Funds Asian High Yield Fund - Published: 25 Feb 2022
Published: 25 Feb 2022

Due to the growing fund size of the Fidelity Funds Asian High Yield Fund, which features in our Savings and Investment and LifePlan defined fund ranges, Fidelity need to impose strict capacity constraints in order to limit flows into the Fund. As such, it has been necessary to close the fund to new investors and switches-in with immediate effect. Click on this story for details of how this impacts existing investors.



February 2022 sector review of our defined fund range - Published: 14 Feb 2022
Published: 14 Feb 2022

We have commenced another review cycle of the sectors in our defined fund range as part of our ongoing monitoring of the choices available for policyholders. There are a number of new additions and closures which impact products: Oracle, Paragon, Quantum, Regular Savings Plan (including Malaysia variants), LifePlan and Protected Lifestyle.



Preference fund range closure - Janus Henderson Emerging Markets Fund - Published: 11 Feb 2022
Published: 11 Feb 2022

Following a review, the Janus Henderson Emerging Markets fund will be removed from the Preference fund range. We have written to plan owners who are impacted by the closure.



Change to fund name and investment policy – JPM Global Socially Responsible Fund - Published: 18 Jan 2022
Published: 18 Jan 2022

We have been informed by JPMorgan Funds that it will be making a change to the name and investment policy of its JPM Global Socially Responsible Fund on 25 February 2022.



Fund merger – Schroder ISF Middle East Fund - Published: 07 Jan 2022
Published: 07 Jan 2022

Schroder Investment Management (Europe) S.A. has announced that it will be closing its Schroder ISF Middle East Fund by way of merger on 21 February 2022. For our defined fund range plan owners we are not accepting the merger and instead will switch holdings into the JPM Emerging Middle East Equity Fund on 28 January 2022.



Fund updates - 2021

Change to sustainability approach - Jupiter European Growth Funds - Published: 17 Nov 2021
Published: 17 Nov 2021

Jupiter Asset Management International S.A. has announced a change to the sustainability approach of the Jupiter European Growth fund which will take effect 16 December 2021



Change to investment policy – Threadneedle (Lux) funds - Published: 05 Nov 2021
Published: 05 Nov 2021

Threadneedle Management Luxembourg SA has announced various changes to its fund range which will take effect 1 December 2021



Various changes - IFSL Brooks Macdonald funds - Published: 13 Dec 2021
Published: 13 Dec 2021

IFSL has announced they are retiring as Authorised Corporate Director of the Brooks Macdonald funds which feature in our defined fund range. As a result of this there are a number of changes to the IFSL Brooks Macdonald funds which will take effect 18 December 2021.



Fund merger - Threadneedle UK Select Fund - Published: 06 Dec 2021
Published: 06 Dec 2021

Columbia Threadneedle Investments has announced that it has merged its Threadneedle UK Select Fund (“the Merged Fund”) into Threadneedle UK Fund (“the Receiving Fund”), with effect from 19 November 2021.



Change to investment policy – various Matthews Asia funds - Published: 17 Nov 2021
Published: 17 Nov 2021

Matthews Asia Funds has announced a change to the investment policies of various funds in its range which will take effect 15 December 2021.



Change to fund name and investment policy – UBS (Lux) Money Market Fund - Published: 29 Oct 2021
Published: 29 Oct 2021

UBS has announced a change to the fund name and investment policy of its UBS (Lux) Money Market Fund which will take effect 26 November 2021.



October 2021 – Changes to the Responsible Investing sector - Published: 13 Oct 2021
Published: 13 Oct 2021

Following a review of the Responsible Investing sector, RL360 are making some changes to the range. Impacts products: LifePlan, Regular Savings plan, Oracle, Quantum and Paragon (including Malaysia variants).



Change to fund name – RobecoSAM Global Gender Equality Impact Equities - Published: 06 Oct 2021
Published: 06 Oct 2021

Robeco Capital Growth Funds has announced a change to the fund name of its RobecoSAM Global Gender Equality Impact Equities fund, which will take effect 29 October 2021.



Change to investment policy – UBS (Lux) Equity Fund – Biotech (USD) - Published: 04 Oct 2021
Published: 04 Oct 2021

UBS Fund Management (Luxembourg) S.A. has announced a change to the investment policy of its UBS (Lux) Equity Fund – Biotech (USD) which will take effect 27 October 2021.



September 2021 - Changes to the protection fund ranges - Published: 28 Sep 2021
Published: 28 Sep 2021

RL360 are taking the opportunity to review the fund range available to our protection products to ensure they continue to be appropriate and to align them to those available to our regular and single premium products in our defined fund range. Impacts products: LifePlan, LifePlan Lebanon, Protected Lifestyle and Protected Lifestyle Lebanon.



Subscription closure - Pictet Global Environmental Opportunities Fund - Published: 23 Sep 2021
Published: 23 Sep 2021

Following the introduction of monthly trading limits and the soft closure of the fund by Pictet Asset Management (Europe) S.A. Luxembourg, we have now closed the fund to new subscriptions and switches-in. Plan owners who already have a unit holding in the fund can continue to invest. Impacts our defined fund range products Regular Savings Plan and Quantum (including Malaysia variants), Oracle and Paragon.



Various changes - Schroder ISF Funds - Published: 17 Sep 2021
Published: 17 Sep 2021

Schroder ISF has announced various changes to its fund range which will take effect between 29 October and 2 November 2021.



Change to mainland China exposure - Aberdeen Standard SICAV I – Asian Smaller Companies Fund - Published: 07 Sep 2021
Published: 07 Sep 2021

Aberdeen Standard Investments has announced a change to mainland China exposure on its Aberdeen Standard SICAV I – Asian Smaller Companies Fund which will take effect 1 October 2021.



Various changes – Schroder ISF Funds - Published: 26 Aug 2021
Published: 26 Aug 2021

Schroder International Selection Fund has announced various changes to its fund range which will take effect 3 September 2021.



Various changes - Invesco Funds - Published: 25 Aug 2021
Published: 25 Aug 2021

Invesco has announced various changes to its fund range which will take effect between September and October 2021.



Change to investment horizon – Various Momentum Global Funds - Published: 24 Aug 2021
Published: 24 Aug 2021

Momentum Global Funds has amended the investment horizon for various funds in its fund range, which took effect 16 August 2021.



Change to fund name, investment policy and investment strategy – Invesco Japan Fund (UK) - Published: 17 Aug 2021
Published: 17 Aug 2021

Invesco has announced a change to the fund name, investment policy and investment strategy of its Invesco Japan Fund (UK) which took effect 21 June 2021.



Change to fund name, investment objective and policy – Fidelity Funds Australia - Published: 12 Aug 2021
Published: 12 Aug 2021

Fidelity Funds has announced a change to the fund name, investment objective and policy of its Fidelity Funds Australia Fund which will take effect 26 October 2021.



Change to performance benchmark, investment objective and policy – BNY Mellon Multi-Asset Diversified Return - Published: 11 Aug 2021
Published: 11 Aug 2021

BNY Fund Managers Limited has announced a change to the performance benchmark, investment objective and policy of its BNY Mellon Multi-Asset Diversified Return Fund which will take effect 1 October 2021.



Change to fund name, investment manager and investment policy – VAM Managed Funds (Lux) – Driehaus Fund - Published: 09 Aug 2021
Published: 09 Aug 2021

VAM Managed Funds (Lux) has announced a change to the fund name, investment manager and investment policy of its VAM Managed Funds (Lux) – Driehaus Fund which will take effect 1 September 2021.



June 2021 sector review – Further enhancing our defined fund range. - Published: 18 Jun 2021
Published: 18 Jun 2021

RL360 are making further enhancements to our defined fund range products. This is the seventh stage in an ongoing review to improve our defined fund ranges. Impacts products: LifePlan, Protected Lifestyle and Protected Lifestyle Lebanon.



Withdrawal of Hong Kong authorisation - Threadneedle UK Select Fund - Published: 11 Jun 2021
Published: 11 Jun 2021

As part of a review, Threadneedle Investment Funds ICVC will apply to the Hong Kong regulator, the SFC, for withdrawal of authorisation to market its Threadneedle UK Select Fund to the public in Hong Kong with effect 1 September 2021. With immediate effect, Threadneedle has stopped accepting subscriptions and conversions from new Hong Kong investors.



Change to investment policy – Franklin Global Sukuk Fund - Published: 19 May 2021
Published: 19 May 2021

Franklin Templeton has announced a change to the investment policy of its Franklin Global Sukuk Fund which will take effect from 15 June 2021.



Fund merger - DWS Noor Precious Metals Securities fund - Published: 23 Apr 2021
Published: 23 Apr 2021

DWS Investments Singapore Limited has announced that it will be merging its DWS Noor Precious Metals Securities Fund (the Merging Fund, a sub-fund of DWS Noor Islamic Funds plc) into the DWS Noor Precious Metals Securities Fund (the Receiving Fund, a sub-fund of DWS Invest (IE) ICAV (the ICAV)) on Friday 28 May 2021. In advance of the merger, we have now closed the fund to new business and switches-in to all defined fund range products. The Receiving fund will be available in the Savings and Investments fund range after 31 May 2021.



Change to fund name and investment policy – JPM Global Unconstrained Equity - Published: 29 Mar 2021
Published: 29 Mar 2021

JPMorgan has announced a change to the fund name and investment policy of its JPM Global Unconstrained Equity fund which will take effect 1 April 2021.



Merger of Legg Mason ICVC A (Retail) share classes - Published: 02 Mar 2021
Published: 02 Mar 2021

Legg Mason has announced the merger of its ICVC A (retail) share classes into its X (non-retail) share classes with effect 10 May 2021. However, RL360 will be taking a different course of action for certain plan owners prior to the merger date.



Proposed merger – Janus Henderson UK & Irish Smaller Companies fund - Published: 08 Feb 2021
Published: 08 Feb 2021

Janus Henderson have proposed that on 18 March 2021, the Janus Henderson UK & Irish Smaller Companies fund will close by way of merger subject to a shareholder vote via Extraordinary General Meeting.



End of suspension - Janus Henderson UK Property PAIF - Published: 08 Feb 2021
Published: 08 Feb 2021

Janus Henderson Investors has announced it will lift the trading suspension on the Janus Henderson UK Property PAIF on 24 February 2021. At this point subscriptions and redemptions will once again be accepted.



Liquidation - Aberdeen Standard Islamic Global Equity fund - Published: 05 Feb 2021
Published: 05 Feb 2021

Aberdeen Standard Investments has decided to close its Islamic Global Equity fund by way of liquidation on 2 March 2021 due to its declining fund size.



January 2021 sector review – Progressive enhancement to our defined fund range. - Published: 15 Jan 2021
Published: 15 Jan 2021

RL360 are progressively enhancing our defined fund range products. This is the sixth stage in an ongoing review to improve our defined fund ranges. Impacts products: Oracle, Paragon, Quantum, Regular Savings Plan (including Malaysia variants), LifePlan, LifePlan Lebanon, Protected Lifestyle and Protected Lifestyle Lebanon.



Share class redenomination – various Janus Henderson funds - Published: 15 Jan 2021
Published: 15 Jan 2021

Janus Henderson has announced a share class redenomination to various funds in its fund range, which will take effect from 6 April 2021



Fund updates - 2020

Change to investment objective – Fidelity Multi Asset Open Strategic fund - Published: 25 Nov 2020
Published: 25 Nov 2020

Fidelity has announced a change to the investment objective to its Multi Asset Open Strategic fund which took effect 12 November 2020.



Change to fund name and Investment Policy – Fidelity European Opportunities fund - Published: 24 Nov 2020
Published: 24 Nov 2020

Fidelity has announced a change to the fund name and investment policy to its Fidelity European Opportunities fund which will take effect 27 January 2020.



Proposed change to fund name and reduction in fees – Various Guinness Global Funds - Published: 18 Nov 2020
Published: 18 Nov 2020

Guinness Asset Management has proposed various changes to funds in its fund range, which will take effect from 7 December 2020



Various changes – LF Miton Cautious Multi Asset fund - Published: 18 Nov 2020
Published: 18 Nov 2020

Link Fund Solutions has announced a change to the fund name, clarification of investment objective and policy, change of registrar / administrator and reduction in fees to its LF Miton Multi Asset fund which will take effect from 27 November 2020.



Various changes – Fidelity funds - Published: 17 Nov 2020
Published: 17 Nov 2020

Fidelity has announced a number of changes to various funds across its range, which will take effect between 16 December 2020 and 24 February 2021 (the latter date is currently provisional).



Update - Global Strategic Balanced broker fund - Published: 09 Nov 2020
Published: 09 Nov 2020

This is an update for the Global Strategic Balanced broker fund which suspended trading in March 2013 following the suspension of its underlying fund link, as a consequence of liquidity problems. The Court has now moved this into formal Winding-up/Liquidation.



Fund merger - Goldman Sachs BRIC Equity Portfolio fund - Published: 23 Oct 2020
Published: 23 Oct 2020

On 16 November 2020, the Goldman Sachs BRIC Equity Portfolio fund will close by way of merger. For our defined fund range plan owners we are not accepting the merger and will instead will switch holdings into the Schroder ISF BRIC fund a few days before the merger.



October 2020 sector review – fine tuning our defined fund range - Published: 01 Oct 2020
Published: 01 Oct 2020

RL360 are continuously fine tuning our defined fund range products. This is the fifth stage in an ongoing review to improve our defined fund ranges. Impacts products: Oracle, Paragon, Quantum, Regular Savings Plan (including Malaysia variants) and LifePlan.



Change to fund name, investment objective and reduction in fees – Threadneedle (Lux) – Pan European Equities - Published: 01 Oct 2020
Published: 01 Oct 2020

Threadneedle has announced a change to the fund name, investment objective and a reduction in fees to its Threadneedle (Lux) – Pan European Equities fund which will take affect from 2 October 2020.



Fund mergers – Multipartner SICAV - RobecoSAM funds - Published: 08 Sep 2020
Published: 08 Sep 2020

Multipartner SICAV has announced that it will be merging a number of funds into corresponding sub-funds from the Robeco Capital Growth fund range which will take effect from 30 October 2020.



Change to fund name and clarification of investment policy – Invesco UK Growth Fund (UK) - Published: 21 Aug 2020
Published: 21 Aug 2020

Invesco has announced a change to the fund name and clarification of the investment policy of its Invesco UK Growth Fund (UK) which will take effect from 17 September 2020.



Change to fund name – Stewart Investors Asia Pacific Leaders fund - Published: 19 Aug 2020
Published: 19 Aug 2020

First State has announced a change to the fund name of its Stewart Investors Asia Pacific Leaders fund which will take effect from 22 September 2020.



Change of manager – JPMorgan India Fund - Published: 18 Aug 2020
Published: 18 Aug 2020

JPMorgan has announced a change to the fund manager of its JPMorgan India fund which will take effect from 31 August 2020.



Change to fund name and investment policy – Invesco Asia Balanced fund - Published: 31 Jul 2020
Published: 31 Jul 2020

Invesco has announced a change to the fund name and investment policy of its Invesco Asia Balanced fund which will take affect from 14 August 2020.



July 2020 sector review – introducing responsible investing to our defined fund ranges - Published: 24 Jul 2020
Published: 24 Jul 2020

RL360 are adding a number of funds that focus on responsible investing to our defined fund range products. This is the fourth stage in a continuous review to improve our defined fund ranges. Impacts products: Oracle, Paragon, Quantum, Regular Savings Plan (including Malaysia variants), Protected Lifestyle and LifePlan.



Lifting of Soft closure - Pictet CH Precious Metals Physical Gold fund - Published: 20 Jul 2020
Published: 20 Jul 2020

Pictet Asset Management announce the soft closure of the Pictet CH Precious Metals Physical Gold fund has been lifted with immediate effect.



Liquidation date brought forward - JPM Indonesia Equity fund - Published: 26 Jun 2020
Published: 26 Jun 2020

JPMorgan Funds has decided to liquidate the fund one month earlier than first notified. The liquidation date has moved from 27 July 2020 to 29 June 2020.



Various changes – Janus Henderson Horizon funds - Published: 24 Jun 2020
Published: 24 Jun 2020

Janus Henderson is making a number of changes to its Horizon fund range amending the fund name, objective and/or investment policy of various funds. The changes will take affect from 1 July 2020.



Fund documents in Spanish and Portuguese - Published: 05 Jun 2020
Published: 05 Jun 2020

We’re now providing you with easy access to Spanish and Portuguese versions of key fund documents.



Liquidation - JPM Indonesia Equity fund - Published: 14 May 2020
Published: 14 May 2020

JPMorgan Funds has decided to close its Indonesia Equity fund by way of liquidation on 27 July 2020 due to its declining fund size. In preparation for the liquidation, the fund is now closed to new subscriptions.



April 2020 sector review – further improvements to our defined fund ranges - Published: 17 Apr 2020
Published: 17 Apr 2020

Following the third stage of a review of our defined fund ranges, RL360 are adding new funds to a number of their defined fund range products. Impacts products: Oracle, Paragon, Quantum, Regular Savings Plan (including Malaysia variants) and LifePlan.



Share class liquidation of Liontrust funds – including Liontrust Russia - Published: 02 Apr 2020
Published: 02 Apr 2020

Liontrust has taken the decision to no longer support non-Sterling share classes of its onshore, Global Equity fund range and intend to liquidate the USD and EUR classes on 1 May 2020. This includes the Liontrust Russia USD share class which features in our definded fund ranges.



Soft closure - Pictet CH Precious Metals Physical Gold fund - Published: 01 Apr 2020
Published: 01 Apr 2020

Due to difficult trading conditions in Europe, as a consequence of COVID-19 pandemic, the fund has been forced to temporarily soft close with effect 26 March 2020. We have had to take immediate action for our defined fund range products that are making regular payments into the fund, directing payments into an alternative fund.



'A' share class closure of Kames funds - including Ethical Equity and Ethical Cautious Managed - Published: 25 Mar 2020
Published: 25 Mar 2020

Kames Capital plc will close a number of its ‘A’ share classes on 24 April 2020. This includes the Ethical Equity and Ethical Cautious Managed funds which feature in our defined fund ranges.



Fund suspension - Janus Henderson UK Property PAIF - Published: 19 Mar 2020
Published: 19 Mar 2020

Janus Henderson Investors has announced the suspension of all dealing activity on the Janus Henderson UK Property PAIF with effect from 12 noon on 16 March 2020 until further notice. This is due to uncertainty around the valuation of UK physical properties across the market due to the COVID-19 pandemic.



Investec Asset Management to rebrand as Ninety One - Published: 27 Feb 2020
Published: 27 Feb 2020

Investec Asset Management has advised its new name and branding following its demerger from the Investec Group. The changes will take place during the first quarter of 2020.



Our new Fund Knowledge Centre - Published: 20 Feb 2020
Published: 20 Feb 2020

The world of investment choice and portfolio performance can be confusing, especially when you are at the beginning of your investment journey.



January 2020 sector review - Our defined fund ranges just got even better - Published: 21 Jan 2020
Published: 21 Jan 2020

The second stage of a review of our defined fund ranges has been completed and the results are in. Further enhancements have been made to help you achieve your investment goals. Impacts products: Oracle, Paragon, LifePlan, Protected Lifestyle, Regular Savings Plan and Quantum (including Malaysia variants).








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今月の勉強会日程、まだ悩んでます。
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ダウンロード (43)Chrysalis Investments (旧名 Merian Chrysalis) は、2018年11月に設立された、イギリスの中でも大型のトラスト(上場投資信託)でイギリスや大陸欧州の未上場会社に投資するプライベートエクイティです。

ロンドン証券取引所上場でそのティッカーシンボルはCHRYです。トラスト自体は、Merian Global Investorsが運用にあたっており、この会社は2020年7月にはご存知の Jupiter Fund Managementの傘下となっていますので、その運用母体は当然ですが、しっかりしたものになっています。

ベンチャーキャピタルですから、どんな会社に投資しているのかが一番気になりますね。それは公式サイトを見ていただいた方が早いです。

で、問題は、2022年、ロンドン証券取引所にIPOが1件もなかったということでしょう。GBP846Mのシャチ級サイズのトラストなのですが、投資先が上場しないのであれば、当然NAVは下落します。主に4 つの投資先の企業価値を値洗いし、為替の変動も加味すると1年間で-57.45%というパフォーマンスになってしまっています。

ここからの動向については、もう少し詳しく調査する必要がありますが、インフレが落ち着いて中央銀行の利上げムードが弱まればまたIPOの復活となり、こういったトラストも投資妙味がでてくるのではないかと思います。



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インフレは沈静化、金融政策はそれをみてのあと倒し決定。そのタイムラグが、鍵を握ります。 

Janus Henderson Investorsは、ジャナスと呼ばれるJanus Capital Group とヘンダーソンと呼ばれる Henderson Global Investorsが合併した運用会社です。個人的には昔から、具体的には2000年初頭からジャナス側の株式債券ファンドは特に気に入っていて、それこそその時代から保有してたくらい、ジャナスのファンでもあります。

でも2000年代前半なんて、日本人にとっては、随分と投資歴があるのですねぇ〜なんて言われてしまいそうです。が、実はこのファンドにとってみたら、21世紀になってからなんて、もはや後から参入組もいいとこぐらい遅い話でもあります。


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Janus Henderson Absolute Return Fundは、ローンチが2005年5月というしっかりした運用実績を持っていおり、そのファンドサイズも、USD2.13Bとクジラ級で巨大です。

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もちろん、2022年11月現在での2022年の年初来パフォーマンスが-15%で、ベンチマークであるMSCI Europe Small Cap NRよりは傷がかなり浅いとはいえ、急速に投資マネーが抜けてしまったとしても仕方ないことです。



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ルクセンブルク籍のオフショアファンドで、H2 USDクラスのISINはLU0995139341で、運用通貨はイギリスポンドですが、アメリカドルへ通貨ヘッジがなされています 。モーニングスター社格付けはCategory Long/Short Equity - Otherですが未取得のようです。


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