こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2018年06月

Janus Henderson Investorsは、Janus Capital Group と Henderson Global Investorsが合併した運用会社です。個人的に昔からジャナスのファンドは気に入っていて2000年代前半から保有してました。


でも2000年代なんて、このファンドにとっては、もはや後から参入組もいいとこです。何しろ、Janus Henderson Global Technology Fundは実質1983年(ファンドの建付けとしては1996年)から運用が継続しているのですから。

イメージ 1

ファンドマネージャーは複数顕名で運用にあたるコテコテのアクティブファンドで、ファンドサイズは約USD3Bでクジラ級*3、ベンチマークであるMSCI All Countries World Information Technology NR Indexには勝ったり負けたりしているものの、しっかりモーニングスター社五つ星をキープです。
イメージ 2
そんな昔のテック関連ってやっぱりハード方面が多かったのでしょうね。コダックとかゼロックスとか。そういう意味ではヒューレット・パッカードやIBM、インテル、富士通といったハードな会社は安定して買える銘柄になっています。

いまでこそ、このファンドもアルファベットやフェイスブックのようなソフト系が幅を利かせます(マイクロソフトは別格)が、ハード全盛時代のノウハウが息づいているこのようなファンドが、テック関連に投資するときには安心感がある、というのは世代なのかもしれませんね。

モーメンタムをはじめ、各ラップ口座経由で投資できます。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

ロンドンとブリュッセル。出張中どっちでも泊まれるスケジュールなら断然、ブリュッセルに泊まりますね。

スイスのSwiss private banking group、Eric Sturdza Banking Groupの運用部門子会社である、1999年創業のEI Sturdza Investment Funds(正式名称はEI Sturdza Strategic Management Limited でアイルランドのダブリンが本社)。

2008年10月スタートのアクティブなチャイナ株ファンド、STRATEGIC CHINA PANDA FUNDについては、秀逸なグレーターチャイナ(内地A, Bだけでなく香港も含む、台湾を含むか含まないかは人によって違う)株式ファンドとして、このブログでも継続的に取り上げています。

イメージ 1
ファンドサイズは昨年10月のUSD168Mから今年5月のUSD202Mまで順調にふくらんできていますが、モーニングスター社格付けは星五つから一つ下げて四つになっているようです。


赤色線がベンチマークとなるMSCI China PR USDです。黒色線がファンドのパフォーマンスであり、ファンドローンチ以来、ベンチマークに負けたことはありませんし、その差も順調に広がっているように見えますので、パット見では星が一つ下がりそうな気配がないのですが、そこは他ファンド比較という相対的なものなのかもしれませんね。

イメージ 2
前回の記事では、2016年こそ、パッとしませんでしたが、2017年に+62%のパフォーマンスを叩き出し、そりゃもう絶好調だと報告しています

とはいえ、2018年は、年初からの調整があって、5月時点では辛うじてプラスなものの、今月のチャイナ株の調整幅はさらに大きなものになると思いますので、年初来ではマイナス、1年間で見たらまだカッコがつく、という感じに落ち着くでしょう。

イメージ 3

もう少し、下値を探りにいく展開も考えられますので、これからチャイナという方は、ファンドの物色だけ進めてすぐに手を出さずにスタンバイがよろしいかと。

モーメンタムやRL360 PIMS、ITAなどラップ口座経由で投資できます。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

ビジネス上の時候の挨拶や電話会議の冒頭の話題作りとしては、ベルギーよりイングランドの方がよかったな~。

このブログではこれまでコーンヒルCornhill Managementと言えば、World Investment Opportunities Funds (WIOF)シリーズを多く取り上げてきました。

でもそれは、このWIOFシリーズがエマージングやフロンティア国の株式ファンドとして秀逸であるというだけでなく、何しろ数が多くて毎週記事にしても回りきらないからでした。

しかし、コーンヒルには忘れてはもったいない、もう一つ大きなファンドシリーズ、World Shariah Fundsがあるのです。名前の通り、イスラム教シャリア準拠のファンドシリーズという建付けです。

イメージ 1
WSF Global Equity FundはCogent Asset Management Ltdが運用を引き受けているグローバル株式ファンドで、このブログでも何度か取り上げたことがあります。Cogent Asset Management自体はマレーシアの金融特区であるラブアンに拠点を置く、数名で運用にあたる小さな専門店運用会社です。

イメージ 2
シャリア準拠となると、中近東専門ならドバイに行くところでしょうけど、グローバル株式を扱うならやはりラブアンということになりますね。

イメージ 3

2010年8月スタートで、ファンドサイズはUSD29Mとマダイ級ですが、モーニングスター社のレーティングはしっかり五つ星です。

渡航不要の投資家紹介にて直接投資はEUR200から可能です。もちろん、各種ラップ口座を経由しても投資できます。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

ラブアン、行ったら行ったでやることはあるんですけど、なかなか遠くてそれどころではありません。

300年の歴史を持つバークレイズ、Barclays Group。日本に東京支店はあるものの、まだまだ金融機関としての知名度は高くなく、むしろサッカーをよく観る方の方がよく知ってたりするかもしれません。最近ではパッシブなBarclays GlobalBetaなどにもちからを注いでいますが、アクティブ系となると、伝統的な銀行がゆえに、証券会社系にはラインナップもなかなか追いつかないのが現状です。とはいえ、ファンド数はざっと数えただけで150はあるので、日本の銀行とは比べ物になりませんが。

イメージ 1

イメージ 2
モーメンタム経由でも買えるしということで、今日はGlobalAccess Pacific Rim (ex-Japan) Fundを取り上げます。アイルランド籍、2007年11月スタートでUSD127Mのブリ級ファンドサイズ、アクティブなボトムアップアプローチで、日本株を除く環太平洋という大きい枠重視、個別銘柄の成長性重視で、国別のアロケーションにはこだわりません。

特筆すべきは、2017年のパフォーマンスでしょう。ロングオンリーレバレッジのエマージング株式ファンドで、+45.64%は立派です。年初来もなんとかプラスで踏ん張ってますし、ベンチマークである、MSCI AC Asia Pacific ex Japan - Net Returnにも楽勝でアウトパフォームしていますから、モーニングスター社で星五つ獲得していても、ごもっとで、という感じです。

私の個人的な考えとしては、金融業界も細分化された「餅は餅屋」となっていて、銀行の業務は精通した銀行員しかできないし、ファンド運用は、下積みから始めた経験豊かなファンドマネージャーしかできない、としています。

イメージ 3

とすると、バークレイズという古典的な銀行が、欧米のヘッドハンティングや転職、そして部署まるごと切り売りが当たり前の文化の中であっても、果たして自前でこんなに秀逸なファンドを組成して運用することができるだろうか? とギモンに感じるわけです。

イメージ 4

と思って、ファクトシートをみると、やっぱり! そうでした。なんとファンドマネージャーはまるごと一流どころにフル外注しているのです。しかも有名どころ3社に分散してアロケーションまでしています。

イメージ 5

こりゃ参った、という感じです。絶大な顧客基盤を抱えるバークレイズでもなんでも自前どころか、グループ会社でもない、ある意味ライバル会社に運用を任せる。ここに日本の金融機関と欧米のそれとの決定的な違いを感じさせられました。

最低投資金額わかりませんが、アメリカドル建てクラスMならモーメンタム経由でUSD7,500で買えます。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

ブログもいいけど、今日の勉強会の準備も急がねば。席は空いてますが、コピーの準備があるため、飛び入りの方も早めにメールください。

大手運用会社シュローダーSchrodersから、Schroder International Selection Fundシリーズから、ロングショート戦略アリの絶対利益追求型という条件で、QEP Global Absoluteを取り上げてみます。

2010年8月運用スタートで、ファンドサイズはUSD116Mとシュローダーにしては意外と小さいブリ級です。ボラティリティは年率換算4.6%しかありませんので、昨年のように株式がイケイケな局面では、置いてきぼりになりますが、逆に下げ局面では強い、いわゆるレイニーデイファンドです。

イメージ 1

上図の投資先、そしてロングショートの割合を見れば、典型的古典的なヘッジファンドだということがわかります。しかも、ロング208、ショート-204とこれまた見事に(ネットで)ニュートラルポジションをキープしています。

イメージ 2
ここまでニュートラルだと、去年のような相場では、1年間で-2.1%というパフォーマンスが目立ってしまい、素人目には全く機能していないように思われても仕方ないかもしれません。

もちろん、あくまでも素人目に、ですけどね。

最低投資金額がUSD1,000.という敷居の低いヘッジファンドですから、一括投資型ラップ口座のポートフォリオ構築で、迷ったらコレという選択肢になりそうです。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

朝から本業邁進で、休まず飲まず(もちろん、夕食もまだ)ブログ書けたのがこの時間。連続記録が途切れるところでした。危ない

2001年にロンドンで創業したPolar Capitalは預かり資産GBP12B、ロンドン上場の独立系(Caledonia Investments plcから若干の資本参加は受けています)運用会社に発展しおり、東京にもファンドマネージャーが常駐しています。このファンド会社の特徴は、やはりファンドマネージャーが顕名のガッツリなアクティブファンドを揃えているということでしょう。

ETFなどローコストなファンドが注目されている中、Annual management fee(信託報酬年率換算)で0.75%(リテールクラスの出来上りコストは1.37%)、Performance fee
(ハイウォーターマーク式成功報酬)10%とお手軽なコストで運用されていることもあってか、今日の研究材料にするPolar Capital Funds plc Global Insurance FundのファンドサイズはGBP1,143Mと、珍しいテーマ株ファンドでありながらクジラ級の大きさまで育っています。

イメージ 1
それにしても、グローバルな保険会社の株だけ買っていくという珍しいテーマ株ファンドの運用開始が1998年10月だというのも、私達日本人にとっては驚くべきことではないでしょうか。

運用は英ポンド建てになりますが、運用開始依頼の年率換算パフォーマンスは+9.59%でこれだけに15年放り込んでおけば、十分な資産形成ができてしまうという、秀逸なファンドです。さすがモーニングスター社五つ星だけのことはありますね。

イメージ 2
MSCI Daily TR World Net Insurance Indexというベンチマークにも大きくアウトパフォームしています。というか、そんなマニアックな世界にもインデックスがあることの方が驚きですが。

そうなると、果たしてどんな会社に投資しているのかが、すごく気になってきます。全部で33銘柄に投資しているようなので、トップテン銘柄を見れば、その3分の1はファクトシートからすぐに把握することができます。

1番目のArch Capital Group Ltdからして、正直私は今日の今まで知りませんでした。ナスダック上場とはいえ(上場してなければこのファンドの投資対象にはなりませんが)、バミューダ諸島に本社を置く、オフショア再保険、住宅ローン保険などを手がける業界の中では川上の保険会社です。

イメージ 3

なるほど、他の一般的な株式との相関性を落として安定成長を狙うと、投資方針に明記されている意味がわかりました。

これは自分の分散投資ポートフォリオに一つ加えると、よいスパイスになるような気がします。

モーメンタムや他の保険会社系ラップ口座から購入できます。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

7月の勉ワールドカップ期間中は、ロシアを含むヨーロッパ中でビールや炭酸飲料の売上が激増します。そこで各社とも「二酸化炭素」が足りないという緊急事態が発生しています。
炭酸ガスも立派な食品添加物ですから、各国とも厳しい基準で製造工程を管理しており、単にそのへんの空気を冷やしてドライアイスにしたものをボンベに入れときゃええやん、とはいきません。
Praxair Incなど、専門的なガス屋さんから買わなければならないのです。

イメージ 1
イタリアで有名な観光地のコモにほど近い、スイスのパラディーゾ という町に完全独立系の運用会社、Compass Asset Management SAがあります。もちろん、今日の今まで私も知りませんでした。じゃあ、なぜ知ったか? ワンストップ型のファンド・オブ・ファンズである、Harmony Asian Growth Fundが組み入れる3番目のファンドにCadence Strategic Asiaというファンドがあり、このファンドシリーズ、CompAM Fund Sicavを組成しているのが、コンパス・アセットだったというわけです。

イメージ 2


そんなスイスとイタリアの国境近い山間から、チャイナ、インドといったアジア株の運用ができんのかいな、と思ったら、ファンドマネージャーは外注で、これまた独立系で2014年にエジンバラで創業という比較的若くて小規模のCadence Investment Partners LLPに任せているとのことでした。

イメージ 3
でもって、2015年4月スタートでファンドサイズはEUR75Mというまだまだブリ級の小さなファンドの籍はルクセンブルクです。

まぁ、聞こえは悪いかもしれませんが、よくモーメンタムもこんな若くて小さいファンドを見つけてきたものです。よっぽどでないと発見できませんよ。

ただ、MSCI All Countries Asia ex Japan (USD)というベンチマークに対してしっかりアウトパフォームしていますし、モーニングスター社も四つ星ついてます。そしてアジア株でありながら、ユーロ建ての運用というのもファンド・オブ・ファンズには刺さったのかもしれません。

ファンド・オブ・ファンズは常に、そのファンドが良いかだけでなく、自分のファンドのポートフォリオに加えてもバランスよく、かつワンストップの分散投資が崩れたりしないかという観点でファンド選びをするからです。

イメージ 4
直接投資はEUR1,000.でできるようですが、まず買えるルートも見つからないと思いますので、おとなくラップ口座経由にしておきましょう。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

7月の勉強会の企画もおいついてなくてすみません。できたら、大阪、名古屋やりたいとは思っています。

こんなごく一部の日本人にしか刺さらないようなマイナーなブログを書いてますから、香港でそそのかされて契約したしまった積立投資の解約方法を教えてほしいというメールの相談をよく受けます。ただ、だからといってスタンダードライフ(SLA)のイメージが損なわれるのは彼らも不本意でしょう。

だって、本業はイギリスをはじめとしてグローバルに展開する生命保険会社であり、運用会社なのですから。ですから、このブログでは肩持つわけじゃありませんが、スタンダードライフの秀逸なファンド群についてこれからも調査していきたいと思います。

イメージ 1
そんなスタンダードライフの運用部門子会社、Standard Life Investments Limited の絶対利益追求型のヘッジファンド、Standard Life Investments Global Absolute Return Strategies (SLI GARS) fund。去年の秋頃からファンドサイズが劇的に縮小した、つまり解約ラッシュがあったこともあり、ブログでも定期的に追いかけるようにしていました。

Absolute Return Fundとは、どんな局面でも数学的な絶対値、つまりプラスのパフォーマンスを出すように、あらゆる投資対象に分散し、それは株式や債券といったこれまではトラディショナル(伝統的)なマーケットだけでなく、ノントラディショナルな分野にまで及びます(要するにオルタナティブ投資と同じこと)。かつ、レバレッジもショートも使うというヘッジファンドです。

イメージ 2

人気が出過ぎると猫も杓子もという感じで資金が集まりすぎて新規申込が一時停止。そして、元々、絶対利益追求型なのですから去年のように株式がグングン上がるような局面では、当然にそのパフォーマンスは劣後しているように見えて、勝手な失望感から解約が殺到。元々、絶対利益追求型なのですから、数多くのマーケットに分散投資している以上、シンプルな株式ファンドやETFよりも高い信託報酬が気になって、なお叩かれるという構図です。

確かに、日本では金融庁に相当するイギリスの規制当局である、Financial Conduct Authority (FCA) も投資スキームを複雑にすればするほど、コストを隠しやすくなるため、MiFID IIの動きからしても注意喚起の対象になってもしかたないわな、という気はします。

イメージ 3

ただ、再び肩を持つようでなんですが、じゃあ個人が、それぞれの個別銘柄やファンド、さらにはFXや先物取引まで使って、ここまで完璧に分散投資できるのか、と聞かれたらそれができるわけもなく、かわりにプロにやってもらうなら、それなりのコストはかかって当然でしょ、となるわけです。

とはいえ、最後はGARSのパフォーマンスにかかっています。それなりに上昇しているなら、それなりのコストには目をつむるというのが投資家の心情でもあります。

スタンダードライフのファンドはすべて直接投資ができませんので、各ラップ口座を経由して購入します。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

7月の勉強会の企画もおいついてなくてすみません。できたら、土曜日の午前中に大阪、名古屋やりたいとは思っています。

コモンウェルス銀行系列のオーストラリア大手運用会社、Colonial First State Global Asset ManagementグループのFirst State Investments

今日の記事にする、First State Asian Equity Plus Fundに加えて、First State Greater China Growth FundとFirst State China Growth Fundに関しては、7月5日からファンドの建付けとファンドマネージャーが変更になるという話があるようですが、信託報酬などのコスト面での変更はなく、私達、個人の海外投資家にとってインパクトはないようです。

イメージ 1
フレンズプロビデントなどのミラーファンドにラインナップされているものの、そのまま継続されるようです。

ま、定評と人気のあるファーストステートのファンド群がそうそうなくなることもないので、あまり気にすることなく投資を続けることにしましょう。

ファーストステートは香港の運用会社というイメージが勝手に強いのですが、ファンドの籍はしっかりアイルランドのオフショア。First State Asian Equity Plus Fundは、2003年7月に運用スタートした、MSCI AC Asia Pacific ex Japan Indexをインデックスに取る、スタンダードなロングオンリーレバレッジなし、アジパシ株ファンドです。

インド、中国内地、香港、台湾をはじめとして、日本やオーストラリアも温まれます。インドやチャイナといった、個別のエリアに投資するほどでもないけど、アジア・パシフィック地域になにも投資しないというのもなんだなぁ~という投資家に向いてます。

イメージ 2
直接投資は香港などでは販売手数料5%でUSD1kからできるようですが、わざわざそんなことしているよりラップ口座を経由したほうが早いでしょう。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

実はガムが苦手なんです。が、クルマを運転してたら眠気に襲われることもあります。そんなときは硬めのグミが重宝します。

何しろ発祥が南アフリカなわけですから、Sanlam Investmentsがアフリカのマーケットを十八番としていることは間違いありません。そして、去年前半まではアフリカのマーケット全体が長らくどん底にまで沈んでいたことも間違いありません。

イメージ 1
多くのアフリカ株式ファンドがナイジェリアから手を引いたのですが、いやいやじっくりとフロンティア国に投資を続けたのはこのファンドとアラングレイくらいではないでしょうか。そしてようやく、漸く、ようやく、数年間(正確には原油価格が大底を迎えて、ナイジェリアが大きなダメージを受けた時期)も我慢して投資を続けていたことが実になったファンドの筆頭格となったのです。

それにしても、昨年10月初から今年1月末にかけての約3割もの上昇はすごかった、圧巻でしたね。何しろそれまで1年間かけて2割戻していたところへの追い上げでしたから。2月以降の調整局面では、1月の上昇分を吐き出してちょうど年初来でトントンのところで落ち着いてきています。

イメージ 2
産油国のナイジェリアに投資している割合が多いですが、資源関連株はほとんどありません。ナイジェリアに関しては、このブログでも数年前から期待して追いかけている通り、あくまで人口が多いことを期待した、金融関連や消費関連が多くなっています。

ただ、アフリカの場合、消費関連というと、トップテン銘柄でもEastern Tobaccoがでてくるように、エシカル的にはまだ買いにいけない部分もあります(シャリア準拠的にはタバコは全く問題なく、イランなどでも子供がタバコを吸っても合法です(実際吸わせる親はいませんが))。

2010年3月スタートでファンドサイズはUSD80Mとブリ級です。株式を投資対象としている上場投資信託に中では小ぶりなほうです。もっとも、元々時価総額の小さい南アフリカを除くアフリカの株式市場に投資するなら、それ自体でマーケットを動かしてしまうような大型のファンドでは投資に向いていません。これくらいのサイズがお手頃だと思います。

イメージ 3
サンラムのオフショアファンドはアイルランド籍が多く、このSanlam African Frontier Markets FundもIrish Stock Exchangeに上場している投資信託です。

直接投資は難しいと思うので、USD7.5kから投資できるモーメンタム経由が一番いいでしょう。生保系各ラップ口座経由ももちろん可能です。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

喉が痛い。ほんとに雨に打たれてやられたか。

やっぱりこのテーマを聞きたいをいうリクエストが多くて、月例のマーケットアップデートやテクニカル分析なんかが後回しになってしまうのが心苦しいところです。

しかし、リクエストが多いのだからたくさん開催するしかありません。日程が合わない方のための個別相談もなるべく用意しました。

一任勘定費用がアホらしい、そもそも投資した時のアドバイザーが消えた、直接英語の書類が送られるようになって、本当にほったらかしにしていて大丈夫なのか心配になった、とにかく解約、または代理店移管だ!という方からの相談がものすごく増えてまして、ご遠方の方は電話とメールでお話ししていますが、お近くの方にはご足労いただこうという企画です。


大阪 なんば

個別相談会

日時 6月22日金曜日 09時20分から10時20分まで
場所 なんばOCATマクドナルド
定員 1組
参加費 一組様1,000円+マクドのモーニングご負担ください


大阪 梅田

個別相談会

日時 6月23日土曜日 08時45分から09時45分まで
場所 阪急梅田駅近辺の喫茶店など
定員 1組つづ合計2組
参加費 一組様1,000円+モーニング代ご負担ください


東京 新橋

個別相談会

日時 6月26日火曜日 12時00分から13時00分まで
場所 地下鉄銀座線新橋駅ちかくの喫茶店
定員 1組
参加費 一組様1,000円+ランチ代ご負担ください


東京 渋谷

勉強会

国内投資と海外投資の違い オフショア積立投資の光と影 マイナンバーとの関連性
賢い投資家は香港に渡航なんてしない

日時 6月27日水曜日 18時45分から19時30分まで
場所 桜丘近辺の会議室
定員 10名様
参加費 一名様1,000円

そもそも、なんでオフショアで積立投資しなきゃいかんの? というところからはじめます。
すでにRL360 クォンタム、ITA、フレンズプロビデント、ハンサードアスパイアなどを始めてしまって、これをどうやって有効化、再活性化しようか思案している方に向いてます。もちろん、これから始めることを検討している方にもちょっと冷静になってもらう、という意味では向いてます。 




筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

雨の日の戸外の肉体労働は体力奪われる~。グロース型ファンドもいいけど、ちょといい雨具にも投資しようかしから。

クレディ・スイス銀行グループの運用会社Credit Suisse Asset Management (Switzerland) Ltdからルクセンブルク籍のオフショアファンドです。クレディ・スイスはそれこそどんな国にても展開しているので、どこの運用会社から入っても同じ情報は取れるのですが、折角なので本家本元スイスのサイトから探してみました。スイスのサイトは英語だけでなく、ドイツ語、フランス語は当たり前、主要な欧州言語は全て揃ってますので、英語のファクトシートと同時にダウンロードすると勉強になりますよ。

イメージ 1
今日は、クレディ・スイスの中でもごく一般的なグロース型のワンストップ分散投資完結ファンド、Credit Suisse (Lux) Portfolio Fund Growth USDを取り上げます。RL360をはじめ、各ラップ口座会社のミラーファンドにもリストされていて、「迷ったらコレ」的な位置づけです。何しろ1993年11月運用開始という実績がありますから。

イメージ 2
ポートフォリオの構築にまだ慣れてないけど、まずは実行という正統派(まずは勉強といつまでも実行しない亜流の方には失礼)にとって、このファンドのように、グローバルスタンダードでグロース型、それでいてコモディティなどのオルタナティブも入っているというのは嬉しい存在でもあります。

イメージ 3
要は、これに入れておいてよかった、でもこの次のステップで自分の色を出すためにはどのようなポートフォリオ構築が必要か? ということが大事になってきます。

クレディ・スイスのオフショアファンドを直接投資することは絶対できませんから、各ラップ口座経由で発注することになります。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

27日の積立投資を何とか正常化しよう、渋谷の勉強会の席はまた空いてます。

オーストラリアはメルボルンのIFA会社(日本で言うところの投資助言業者)である、Newport Private Wealth。その運用部門会社であるNewscape Capital Groupが運用するNEWPORT CORE FUNDは、A next-generation global multi-strategy multi-manager balanced fundというプロポジション(提案)を掲げています。

イメージ 1
マルチというのは単純に「複数の」という意味ですが、じゃあ具体的に何個なの? と聞きたくなりますよね。


このファンドでは、戦略的アセットアロケーション(Strategic Asset Allocation)、能動的アセットアロケーション(Dynamic Asset Allocation)、そして流動性重視のオルタナティブ(Liquid Alternatives)の3つに分けていると明記しています。

左上の円グラフがその三分法の理想形を表しています。

ただし、この三分法は、株式、債券、オルタナティブという意味の投資対象別の三分法ではありません。

投資スタンス別と言った方がよいかもしれません。では、具体的に3つの定義を読み解いてみることにします。

Strategic Asset Allocation (SAA)

The SAA portfolio aims to provide capital growth with a reduced level of volatility via strategic exposures to a wide range of asset classes. These include equities, fixed income, commodities, alternative strategies, property, money market instruments. The manager's focus is on determining the relative attractiveness of asset classes based on an assessment of the macroeconomic environment, valuations and investor sentiment.

イメージ 2
難しいことが書いてあるようですが、株式、債券、オルタナティブに分散投資して、ボラティリティ(リスク)を下げつつパフォーマンスを上げていくという、要するに、これだけでグロース型のワンストップファンドのことを指しています。確かにこのファンドのボラティリティは5%台で、比較対象として表した2つの指標よりも、同じレベルのリターンでありながら、低いボラティリティを実現しています。

Dynamic Asset Allocation (DAA)

The DAA portfolio aims to provide capital growth whilst maintaining a focus on minimising the potential for deep drawdown that is typically associated with traditional strategic asset allocation. The portfolio uses a systematic active asset allocation strategy covering global equities, property, commodities, fixed income & cash; with a bias towards USD assets. All allocation decisions are made using quantitative methods and are unconstrained. Allocation rules are driven by time-series momentum & trend indicators, expected return and expected volatility factors.

アクティブなファンドマネージャーが相場観を見て、ウエイトをダイナミックに変えていくタイプの投資戦略です。例えば、株式7割、債券3割と決めたら、そのウエイトを極端に変えることのないグロース型というより、相場の波に乗るマネージャーにグロースかバランスかコーシャスかもお任せする戦略です。

イメージ 4

Liquid Alternatives

The liquid alternatives portfolio aims to provide capital growth without the level of volatility and drawdowns typically associated with growth type assets (i.e. equities) and other traditional long-only multi-asset funds. The portfolio is diversified across multiple liquid hedge fund strategies, styles & managers all of whom aim to deliver positive absolute returns regardless of economic and financial market conditions. Underlying managers have track records in producing attractive risk/return numbers and have a low correlation to each other. All managers trade liquid instruments, have good liquidity terms, operate in UCITS compliant structures and are monitored on both quantitative and qualitative measures.

要するに流動性を確保しているヘッジファンドのことです。


イメージ 3
USD7,500.からラップ口座経由で投資でき、米ドル以外にも、ユーロ、英ポンド、豪ドルで通貨ヘッジされたクラスもあるようです。これは究極のワンストップ型ファンドとして自分のポートフォリオのコアに据えておけるオフショアファンドと言えます。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

BKTRUS33経由でMT103飛んでますから、口座の入出金明細確認願います。


ミューチュアルファンドはひとつのどんぶり(会社)

投資信託を売買することと、生株を売買することに、さほど違いはありません。しかし、ファンドは会社は会社でもSPCという形態をとっていて、正確にはSPCの会社の資本金にあたる発行済み株式を売買しているわけではありません。そもそもSPCの資本金は1ポンドとか5ポンドとかゼロに等しい金額で、ファンドが出した利益はすべてファンドのNAVに反映させてしまうので、会社に利益は一切残らず、株式から配当金もでません。

ですから、投資家は購入申し込みをしても、SPCの株式を得るのではなく、ファンドの口数(ユニットとかシェアという)を集めることになります。

では、ある投資家が巨額の資金で一つのファンドを買い占め(といっても無限に口数は増えるので、既存投資家の口数を譲ってしまうことはできませんから、事実上買い占めは不可能です)に動いたとしましょう。しかし、いくらファンドを買っても株主にはなれないのでSPCの経営権を得ることはできません。

しかし、ファンドには年次の通常総会と、なにか起こったときのための特別総会というものを開催されるので、そこで、保有口数に合わせて物申すことができます。ファンドの籍がある法域によっても異なりますが、一般的には4分の3の口数があれば、監査会社や信託会社を変更したりできるだけでなく、極端な例では、ファンドを解散して皆に資金を返してしまうという特別決議もとることができます。

このしくみは日本の株式会社の株主総会というよりも、マンションの管理組合に似ているとイメージすればわかりやすいと思います。

ところでファンドにはインサイダー取引とかいうものはありません、そもそもその会社の株式を売買しているわけではないからです。ですので、専門店的な、あるいはカリスマ的な運用会社だけでなく、超大手のファンドマネージャーでも自身の運用しているファンドを自身の個人的な資金で買っているケースは多く見受けられます。




ミューチュアルファンドには様々な種類がある

海外の投資信託も日本のそれと仕組みと大差はありません。、ファンドマネージャーの指示で投資する対象物の有価証券の種類によっていくつかの種類にカテゴライズすることができます。

インカムファンド

何と言っても一番メジャーなものは、インカムファンドでしょう。ざっくり言えば、ある一定の収入を得ることを目的としたファンドのことです。例えば、債券に投資するファンドは、主に固定金利を得ることができるものにフォーカスし、国債、社債、その他の債券へ収益率を気にしながらポートフォリオを構築していきます。

インデックスファンド

次によく聞くのはインデックスファンドでしょう。このファンドの投資戦略は、高値の時も安値の時も、とにかく一貫してマーケットの動きについていくというものです。インデックスファンドのファンドマネージャは、ベンチマークとなる、例えばS&P 500やダウジョーンズ工業株平均のようなインデックス(指標)の動きに、なるべく単純に沿っただけというパフォーマンスを求められます。しかし、単に沿っていくというのは意外と難しいことでテクニックが必要です。なぜなら、このように限られた条件の中で投資家へのリターンをより多く得るためには、なによりも運用コストを抑えることが求められるからです。これらのファンドは、たいてい、運用コストを抑えたいという意向の投資家向けに設計されています。

例えば、ある投資家がアメリカの株式市場へ分散投資しようとした場合、投資家はアメリカの株式市場の相当数をカバーしている、S&P500をベンチマークにしているミューチュアルファンドに投資すれば、たいてい事足ります。インデックスはより一般的な投資家に向けて提供するように設計されたベンチマークもあれば、よりマニアックな投資家に向けてだされるインデックスをベンチマークにしているファンドもあります。また、2つのインデックスを五分五分など一定の割合でミックスして再計算したものを適用しているものもあります。


グロースファンド

グロースファンドとは、 バランスファンドと考え方は同じですが、より期待リターンを得るためにリスクを取った投資方針のものを言います。例えば30年という超長期で投資した場合、経済原則に従うと、債券よりも株式の方が利回りはよくなります。そこで、債券に対してより株式を多めにウエイトしたものをグロース型と呼び、一般的なバランスファンドが株式:債券=7:3(日本では5:5)であるのに対して、8:2や9:1(日本では7:3で立派なグロース型)といった割合で投資しています。アドベンチャラスファンドとも呼びます。

一方でバランスファンドよりもより保守的に債券を多めにウエイトしているものをコーシャスファンドと呼びます。 


バランスファンド

バランスファンドは、 1つのカゴに玉子は盛らないという投資減速を貫くためにあるようなファンです。一般的にバランスファンドといえば、株式や債券の両方に投資するファンドのことを意味します。このタイプのファンドに日本語の名前をつけるとしたら、さしずめ「資産分配ファンド」ででしょう。投資家からみると、比較的一般的なアセットクラスの中から、気に入った資金の配分割合を選ぶことができます。投資家の究極的な目標は、なるべく低いリスクに抑えつつ、高い期待リターンを狙うことです。バランスファンドではポートフォリオ理論に基づくリスク低減を狙うこともできます。 

その他のファンド

ミューチュアルファンドには他のも様々なタイプのものがあります。長引くゼロ金利政策で日本では死語になってしまいましたが、マネー・マーケット・ファンド(MMF)も昔はメジャーな存在でした。他には業界を絞り込んだ、セクターファンド、オルタナティブ、スマートベータファンド、ターゲットデートファンド、さらにはファンド・オブ・ファンズなど説明しはじめたらきりがありません。

つづく

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

名古屋と東京の気温差がすごかった。

イメージ 1
1988年にスイスのチューリッヒで創業した、アクティブファンド専門店運用会社のVontobel Asset Management。グループ持株会社のVontobel Holding AGSIX Swiss Exchangeに上場もしている大手です。

Vontobel Fund の Dynamic Commodityは、主に銀行の定期預金や短期金融市場にあるMMFなどに投資して利息を稼いでいます。でも、もちろん、これだけではありません。これを種銭にして、スワップ取引など複雑なデリバティブ取引を掛け合わせて、ベンチマークであるBloomberg Commodity Index TRに対してオーバーパフォームするようば投資戦略が立てられています。

イメージ 2
こういったスワップ取引を行えば、いちいち現物を購入しなくても、パッシブファンドやコモディティ連動ETFと同じような経済効果を得ることができることはご存知の通りでしょう。

その分、取引コストは投資対象の維持コストを安く抑えることができます。このファンドの信託報酬(Management Fee)は年率1.5%ですし、成功報酬(Performance Fee)も10%と比較的低くおさえられています。

どれくらいのレバレッジがかかっているかファクトシートには明記がなかったのですが、そもそもボラティリティが年率換算11.25%しかない、非常に大人しいファンドですから、レバレッジが何倍かしら? と心配になる必要もないと思います。








イメージ 3
スイスの会社のファンドですが、籍はやはりルクセンブルクです。ラップ口座経由以外はまず無理でしょう。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

あじさいは日本が原産なんですって。

Candriam Investors Groupは、ベルギーのブリュッセルに本社を置き、業歴は20年以上、EUR113Bもの預かり資産を持つ、New York Life Insurance Company傘下の大手の運用会社です。

この会社が運用するCandriam World Alternativeというシリーズの中に、Candriam World Alternative Alphamaxというヘッジファンドがあります。
イメージ 1

このファンドを調査してブログの記事にするのは確か初めてなので、概略をお伝えしておきましょう。2001年9月からの運用スタートでファンドサイズはEUR200M、運用方針はlow volatility and low correlation、つまり絶対利益追求型と言っても間違いはないファンド・オブ・ヘッジファンドです。

イメージ 2

このファンドはダブルベンチマークを取っているのですが、一つは、ごく一般的な株式の指標である、MSCI Worldで、もう一つはこれまたごく一般的な債券の指標である、Citigroup World Government Bonds Indexです。こういうとき、意外と投資家は困るんですよね。株式のインデックスと債券のインデックスがあります。でもファンドはマルチアセットなヘッジファンドですから、どちらの動きにも相関性は低くなります。ということがわかっているからです。

イメージ 3

イメージ 4

むしろ、運用方針と違っていたとしても、これらを50%, 50%のウエイトでの平均値みたいなものをベンチマークにしてくれた方が、比較検討しやすいと思うのは私だけでしょうか。

ベルギーの会社が運用していますが、ファンド籍はルクセンブルクです。ラップ口座経由でのみ最低投資金額EUR1,000で仕込みできます。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

あじさいは日本が原産なんですって。

Legal & General Investment Managementという運用会社があります。この会社は、エシカル(企業倫理)について特にうるさくなっているイギリスのファンド会社の中でもかなり急先鋒で、地元では度々BBCなどのメディアにも取り上げられています。

本質的な男女平等社会とは何か? と考え始めるとキリはありませんし、企業社会が確立している先進国と、UN Womenが頑張って推進しているアフリカなどの女性の地位向上問題と一緒にすることはできません。

が、とにかく、エシカル関係なんだから、ファンドにしてみようとということででてきたのが、Future World Gender in Leadership Fundです。とりあえず、Solactive L&G Gender in Leadership UK Indexという自前のインデックスをベンチマークに取った、地元のイギリス株ファンドという建付けになっていますが、いきなり、このLegal & General Group plc自体でGBP50Mの資金を投入してしまう入れ込みようです。

男女平等な会社の条件(Gender Diversity Measures)として、

  • Women on the board of directors
  • Women executives
  • Women in management
  • Women in the workforce

の4条件を掲げており、これらに加えて、男女間の給与格差も検討材料とするとのことです。

正直、え、そんな見た目だけの単純なモノサシで大丈夫かいな? と思うかもしれません。しかし、そもそもファンドなのですから男女平等な会社かどうか主観的な判定はできません。なにしろ、ここからとっかかってみないと何も始まらないというのが発想の原点です。

最初は、単純なモノサシであっても、これからどんどん発展していくのがエシカルファンドの面白いとことでもあります。

実際のファンド運用開始は8月中旬、イギリス籍オンショアファンドでイギリスポンド建てのみでの運用予定です。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

先月末から、MSCI Emerging Markets Indexに内地のA-Share 233銘柄、時価総額にしてUSD1.6Tが組み入れ銘柄となりましたが、こういうニュースって組み入れされる時には注目されますが、その後すぐに何事も無かったのように馴染んでしまいます。本当に大事なのは、その後の情報のフォローですよね。

FMG Fundsが運用する、ロングオンリーレバレッジなしの、モンゴル株式ファンド。一時期はファンド運用開始以来6割減となり、ファンドが消えてしまうんじゃないかと心配にもなりましたが、2017年の8月からの突然のお目覚めで、4割アップし、運用開始以来も2割減というところまで持ち直してきていました。

イメージ 1

イメージ 2
その後、今年の米株の調整の影響も受けて、2018年初来-12%と小休止の状態をなっています。4割上げて漸く日の出かと安堵したいところではありますが、モンゴルの株式市場であるMongolian Stock Exchangeの代表的指標、TOP 20 indexを見てみると同じ時期に2倍あげてるんですよね。

それを見ると、なんか安心している場合じゃないな、という気になってしまいます。


イメージ 3
フロンティア国株式のアクティブファンドとしては、もうちょっと頑張ってほしいところです。直接投資はUSD10kから、販売手数料は前払い5%。ラップ口座経由なら販売手数料は1%になります。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

解約サポート2万円+周辺書類2万円または年間4万円の会費+解約利益の10%+税ですって。(それによろこんで依頼する方に)笑える。


イメージ 1
言わずとしれた、世界第二位の個人向けヘッジファンド運用会社のMAN Invwestments。日本人お断り(直接投資では新規投資、追加投資、スイッチング、代理店移管ともに不可)で、できることといえば一部解約か全部解約、もしくはラップ口座へのそのまま組み込みという凄技のみ受け付けという状態です。しかし、さすがは個人向けマネージド・フューチャーズの草分け的存在。このファンドは十数年経った今も保有しているよ、という読者の方も多いと思います。

イメージ 2

パフォーマンスのチャートを見ると、ぐーんと伸びたあと、しばらく元気がなく、忘れた頃にまた盛り上がるというような傾向が見受けられます。

イメージ 3
じゃあ、もうちょっと持ってたらまた盛り上がると思いますか? とよく聞かれるのですが、私はいつもええ、そんな時期はかなりの確率で来ますよ、と答えています。ただし、時期がわかりません。

ずいぶんと無責任だって? ええ、もちろん。人間の誰も責任を持てないところ、そこがコンピュータープログラムによる自動の機械売買の良さなのです。

イメージ 4
しかもこのプログラムは純粋なトレンドフォロー戦略。つまり、全期間でプログラムが機能するとはどこにも書いてないというわけです。

もちろん、機能している期間と、機能しなかった期間の長さを比べると、当然に前者が長くなっていなければ、投資する意味はありません。

それを前提に1996年4月からの月次のパフォーマンスを見てみてください。確かに、負けた月より勝った月のほうが圧倒的に多そうです。

つまり、ラップ口座に組み込んだあとも、例えば半分とか一部残しておいて、分散投資を完結させるのが常套手段というか、もはや基本動作だと言える時代がきています。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

都内をダンプで走っていると、停めるところがなくて困ります。コンビニも立ち寄れず、お昼は抜きでトイレもなし。

資源関連株式投資を十八番とするGuinness Asset Management。資源関連が得意としながらも、Guinness Global Equity Incomeはモーニングスター社四つ星(Class Y USD)で、ファンドサイズGBP375Mという素直な高配当銘柄テーマ株ファンドも用意されています。

イメージ 1

イメージ 2
資源関連と高配当って、トップテン組み入れ銘柄リストをみてもおわかりの通り、似ているところがありますからね。

ただ、ブログの書き手としては、株式でもインカムファンドと呼ばれるものは記事にしにくいという性質があります。要するに素直過ぎて書くことがあまりないということなんです。

しかし、今日は11日、ブログの書き手にとってはもっと困る時期です。ネタはいくらでもあるのですが、どのファンドも前月末のファクトシートが更新される時期を20日頃以降にセットされているからです。

そこで、ギネスのように月が空けたら、とにかく早くファクトシートを発行という会社は助かります。

イメージ 3
そしてもう一点、インカムファンドと言っても、2月3月の調整局面からは逃げ切れません。その時期、どれくらい上下動があって、春からはどうなっているかをお伝えするにはちょうど良い時期です。

普段から秀逸だとは思いつつ、十八番のエネルギー関連の記事に押されて、なかなか出番がなかったGuinness Global Equity Income Fund をようやく登場させることができました。

チャートは引用できないので、文面でつらつらと書かせていただきます。2017年は25%ほど上げたファンドも、今年に入って1月下旬にピークを付けた後に、3月までに約5%の調整が入って2017年11月頃のレベルまで押し返された後、その後現在に至るまで、上下3%程度の小動きが続いています。

ってつらつらと書いてもイメージわかないかもしれませんが、さすがインカム系の落ち着いた動きに終始したな、と感動まではいきませんが、感心はさせられます。

インカム系は値動きよりも配当もらってじっくり育つのが一番です。これからもコツコツ上がっていってほしいですね。直接投資できるかわかりませんが、できるならUSD10kから、生保系ならラップ口座たいていできます。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

雨が降るとバイクが使えず、とたんに交通費の負担が急増。梅雨は辛い。

ミューチュアルファンドとはなにか?

「投資信託、Mutual Fund」とは何か? を題名にしたら、ブログのアクセス数アップするかの実験です。としておけば、いまさら聞けない話しをさり気なく読み返して理解を深めておくことができるというものです。

日本語で投資信託、英語でMutual FundとかUnit Trustとか言われているものは、ある一つのどんぶり(大抵は特定目的会社SPCを作って会社ごとに分別管理します)を作って、それぞれお互いの顔を知らない多くの投資家からちょびちょび集めた資金を一つにまとめ、そのどんぶり単位で株式、債券、マネーやオルタナティブ市場に、そのどんぶりの方針(目論見書に記載します)に従って運用される、一つの運命共同体のようなものです。

このようなファンドの枠組みはイギリスが発祥と言われていますが、日本の投資信託はこのイギリスの仕組みをまるごと輸入したものです。要するにコピペして尤もらしい単語に翻訳しただけで、しくみはほとんど同じだと思って間違いはありません。

ファンドの運用を任されて、売買指示を出している専門家を、ファンドマネージャーとかマネーマネジャーファンドのとよび、こうやってポートフォリオを構築して運用したの結果、キャピタルゲインやインカムゲインを得る(損する)ことなります。



ミューチュアルファンドを投資家平等に売買するためのしくみ


「投資信託、Mutual Fund」は、一般の個人投資家でも株式、債券やその他の有価証券に広範囲に投資し専門的なポートフォリオを構築できる便利なツールとなっています。投資家はそれぞれ投資金額に比例して、みな等しく平等にファンドの損益を享受します。

同じファンド、同じクラスなら、ファンドのパフォーマンスが+5%となったなら、億円単位で動かす機関投資家も最低投資金額しか資金を入れてない投資家も同じく+5%の損益となるのです。

ファンドのどんぶりは毎日、いえそれこそ一分一秒単位で大きくなったり小さくなったりしています。構築しているポートフォリオに入っている株式や債券は刻々と価格変動しているからです。

一般的にミューチュアル・ファンドと呼ばれるものは、オープンエンド型投資信託であり、そのファンドのルールに基づき毎営業日、毎週何曜日、毎月何日、というように売買できる日が決まっていて、たとえ毎営業日売買できるものでも、売買できるのは1日一回です。

ですから、ある日にそのファンドを買った投資家は、購入した金額や口数(ユニット)にかかわらず、同じ基準価額(NAV, Net Asset Value)で買うことんなります。売却の申し込みをした人たちも同じ基本的にNAVを使います。

購入金額をNAVで割ると購入口数が計算できます。自分の保有している口数にNAVを掛けるとその時の資産額が計算できます。


つづく

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

Swift(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)の仕組みについて解説する記事を企画中ですが、何しろSWIFT自体が企業ですから、人様の会社についてどこまで踏み込んで解説してよいものやら悩み中です。

やっぱりこのテーマを聞きたいをいうリクエストが多くて、月例のマーケットアップデートやテクニカル分析なんかが後回しになってしまうのが心苦しいところです。

しかし、リクエストが多いのだからたくさん開催するしかありません。日程が合わない方のための個別相談もなるべく用意しました。

一任勘定費用がアホらしい、そもそも投資した時のアドバイザーが消えた、直接英語の書類が送られるようになって、本当にほったらかしにしていて大丈夫なのか心配になった、とにかく解約、または代理店移管だ!という方からの相談がものすごく増えてまして、ご遠方の方は電話とメールでお話ししていますが、お近くの方にはご足労いただこうという企画です。


横浜 馬車道

個別相談会

日時 6月11日月曜日 14時00分から15時30分まで
場所 馬車道駅近くのコーヒー店
定員 1組
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください


東京 新橋

個別相談会

日時 6月12日火曜日 11時00分から12時15分まで
日時 6月12日火曜日 12時30分から13時45分まで
場所 新橋駅近辺のコーヒー店
定員 1組つづ合計2組
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください


横須賀 横須賀中央

個別相談会

日時 6月13日水曜日 13時00分から14時30分まで
場所 京急横須賀中央駅近辺のレストラン
定員 1組
参加費 一組様1,000円+ランチ代ご負担ください


名古屋 栄

名古屋喫茶店でモーニングを楽しむ会

日時 6月16日土曜日 8時30分から9時30分まで
場所 栄ガスビル辺りの密やかなコーヒー店
定員 5名程度
参加費 一人様1,000円+各自のコーヒー代ご負担ください


東京 渋谷

勉強会

国内投資と海外投資の違い オフショア積立投資の光と影 マイナンバーとの関連性
賢い投資家は香港に渡航なんてしない

日時 6月27日水曜日 18時30分から19時30分まで
場所 桜丘近辺の会議室
定員 10名様
参加費 一名様1,000円

そもそも、なんでオフショアで積立投資しなきゃいかんの? というところからはじめます。
すでにRL360 クォンタム、ITA、フレンズプロビデント、ハンサードアスパイアなどを始めてしまって、これをどうやって有効化、再活性化しようか思案している方に向いてます。もちろん、これから始めることを検討している方にもちょっと冷静になってもらう、という意味では向いてます。 




筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

今さらHow did the 2008 financial crisis affect you?って聞かれてもねぇ~。 ま、リーマンショックがなければこのブログもなかった、ということだけは確実に言えます。

イメージ 1
Castlestone Management LLCと聞けばゴールドブリオンファンドを連想しますか? それとも懐かしのNEXT 11でしょうか? 私は、ゴールド、シルバー、プラチナ三分割のプレシャスメタル・ファンドが運用終了したのが一番寂しい思いをしました。

それでもなんとか秀逸なファンドを世に送り出そうとするキャッスルストーンの商品開発力には否応なしに感心させられます。LOW VOLATILITY INCOME FUND INC いいですね~。

主要指標に採用されているブルーチップや大型株の上場銘柄の中でも、特に値動きの少ない、つまりボラティリティの低い銘柄をチョイスして投資していく、ローボラファンドは、超大手から専門店ファンド会社まで非常に多く運用されています。

キャッスルストーンのこのファンドもその名前からして、ローボラファンドの一種かなと思ってしまいがちなのですが、これが(常連読者のみなさんや私が興味をそそる方向に)実に似て非なるものなんです。

イメージ 2


まず、様々なファンドの動向を見慣れた読者の方なら、上図のパフォーマンスチャートを見て、なんだか普通のローボラ株式ファンドとは違うなと感じます。

ニューヨークダウのチャートなんかと見比べてみても、いくら2月の大きな調整があったとしても、2017年の年初からの利益を全部吹き飛ばすほどのものか、せいぜい2017年の夏場あたりの水準に戻す程度じゃないのか? と思うはずなのです。

損を一気に吐き出したあとの動きは意外と緩慢で、ダウはしばらく乱高下したことに比して随分と落ち着きを取り戻しています。これはなぜなのでしょう?

イメージ 3

それはファクトシートの2ページめの左側にさり気なく記載されているのでした。

Low Volatility
Volatility is a statistical measure of the dispersion of returns for a given security or market index. A beta of less than 1 means that the security will be less volatile than the market. A beta of greater than 1 indicates that the security's price will be more volatile than the market. The Fund will target an average beta of approximately .75

Dividend Yield
A financial ratio that indicates how much a company pays out in dividends each year relative to its share price.

Covered Call Option
A call option that is covered by the underlying equities in the portfolio.

Premium Income
The income received by writing / selling an option.

イメージ 4
これを読んだら、キタキターキタキツネ物語です。これを読んだら、この落ち着いているタイミングで仕込んでおこうかと触手も伸びるというものですね。

そんなんじゃ全然意味わからんって? 私の今から仕事なので、まぁ、その先は勉強会か個別相談でどうぞ。

直接投資もUSD10kまたはJPY1,000,000.からできますし、もちろん、ラップ口座経由でも可能です。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

金融取引に使う単語帳みないなものだけで記事にするとアクセス増えて活気でるかもしれませんね。私も書くのが楽ですし。

Northern Trust Corporationは1889年にシカゴで創業した、ナスダック上場の伝統ある運用会社です。そのノーザン・トラストが組成しているETFのラインナップがFlexSharesであり、25ものファンドにまで、そしてUSD16.3Bまで預かり資産が増えています。

イメージ 1
このブログでは、その昔、まだ直接投資が簡単だった頃、オフショアファンド狙いであることから、米系ではなく、イギリスまたはルクセンブルクやマルタ島など欧州系を中心にファンドを物色してきた経緯があります。


一方、ETFに関しては、初期段階ではしょせんパッシブファンドであり、ブログで分析するまでもなく、インデックスを見てたらそれだけで投資判断できるでしょ、ということであまり記事にすることもありませんでした。しかし、今は、そのインデックスが一捻りも二捻りもしたユニークなものやレバレッジの聞いたハイリスク・ハイリターンなものまで出回ってきています。

イメージ 2

それらが米系に集中していることや、オフショア保険会社系のラップ口座を経由したらアメリカもオフショアになること、そしてなにより、今まで「なんでアメリカの言いなりにならなあかんねん」という主旨で、どうしても出したくなかったW-8BENフォームも、出そうが出そまいが、Individual Self-Certificationに記載する自分のマイナンバーで情報がカバーされてしまうので、嫌がる意味がなくなってしまいました。

という背景もあって、最近米系のファンドは変化球タイプのETFの記事がおおくなってきているのです。

イメージ 3
FlexShares Morningstar Global Upstream Natural Resources Index Fund (GUNR)は、その名の通りで天然資源ぜんぱn。つまりエネルギー関連、鉱山関連、農業関連、森林関連、水関連と、ここに話せば、この手のファンドの記事はこれまで何度もでてきたぞ、というテーマの集合体です。

このあたりのテーマファンドは流行り廃り(日本人の間だけで勝手に繰り広げられているだけのことですが)があるので、いちいち一つづつ投資してられないというときに、このETFで一発分散投資ということできそうです。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

お会いしての個別相談ができなくても、電話相談、スカイプ相談なら空き時間にいくらでもお受けてしてますので、遠慮なく。

DWSと頭文字で言われるとピンときませんが、本名のドイツ銀行グループのDeutscthe Asset Managementと言われたら、知らない人はいないでしょう。最近はファンドだけでなく、ETFの分野でも順調にシェアを伸ばしてきています。

ブログのファンド選びは、自分の気に入ったものの継続的なウォッチの他に、読者の方からこのファンドについてどうやって分析したらよいか教えてほしい、とかインド株ファンドを検討しているがいろいろ有りすぎてわからない、といったご相談に1日1件のペースでお応えしていることがほとんどです。

イメージ 1

ただ、今日はどなたからのリクエストがあったわけではなく、ドイツのDWSのサイトを休憩時間にチラチラとFondsfakten、つまりファクトシート覗いていて気になったのでピックアップしてみただけです。

イメージ 2

Deutsche Invest I Brazilian Equities、ドイツ語でも英語でも同じなのでわかりやすくて助かります。

イメージ 3それにしても、よくみたらものずごく激しい値動きですよね。Volatilit?t、つまりボラティリティは3年間の年率換算で31.38%もあります。ロングオンリーレバレッジなしで、チューリップトレンドファンドと同じくらい激しい動きがあるということです。

このファンドはユーロ建てで運用されていますが、投資通貨はすべてブラジル・レアルです。ベンチマークがMSCI Brazil 10/40 Net TRを使っています。
イメージ 4
また、セクター別に見ると資源関連が多いのかとおもいきや、消費関連がトップにきて3割しめています。コモディティ連動というよりは、ブラジルの実体経済連動を念頭に置いて運用を進めているようですね。

ラテンアメリカファンドは数多くありますが、ブラジル単品は少なく、オリンピック、ワールドカップは過ぎてもなかなか貴重な1ファンドと言えるでしょう。

直接投資はできませんので、各ラップ口座を経由して購入することになります。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

16日の朝8時から名古屋栄で早朝勉強会なんてどうでしょうか?

ニューニューヨーク上場の名門レッグメイソンのオフショアファンドでClearBridge, LLCがインベストメント・マネージャー(ファンド・マネージャーのこと)となっている、Legg Mason ClearBridge Value Fundの状況、特に2月以降、どれくらい調整が入ったのかをアップデートしておくことが目的なのでサラッとした記事になりますがすんません。

1998年3月スタートでファンドサイズはUSD357M。投資銘柄数は昨年末も4月末も変わらず49社と中程度に分散投資するロングオンリーレバレッジなしの、米株ファンドです。

イメージ 1

とにかく、このファンドの組入銘柄は以下にあるように、ブルーチップの超有名銘柄が中心です。ですから、こういったメジャーブランドが2月以降にどれだけ調整が入ったか、このファンドを保有し続けていたら、どれくらい凹んだかを見ておこうというわけです。

イメージ 2

3ヶ月のパフォーマンスでは-7.8%で、1年間のパフォーマンスは+5%。それくらいなら、大したことなくて良かったと感じるかもしれません。しかし、私はあえてこれはちょっとと不満をぶつけたいと思います。1つはクリアブリッジというブランド、もう一つは今年の調整というより去年の上げ幅の薄さ、です。今年の回復局面でどれくらいアウトパフォームしてくれるかに期待しましょう。

アメリカのファンドですし、レッグメイソンは日本にも進出していますから、直接投資はできません。先のラップ口座経由で仕込んでいくことになります。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

自分の名刺はコスト重視で白黒ロゴ無し日本語のみです。それだと仕事にならないので、英語(ローマ字?)のみバージョンも作ってます。そもそも両面とも必要な仕事の相手先というものは皆無で、99%は日本語面しか見ないか、英語面しか見ないかです。ですから、両面名刺は作るだけ無駄で、日本語版と英語版の二種類を持ち歩くのがベストです。
ところが、今日は某大学のシンポジウムで全く予期せぬ代打指名があり、講演後の名刺交換の嵐で日本語版が先に切れました。これは悲惨です。切れましたと詫びるか?英語版しかないと詫びるか?

1994年、ロンドンにて創業のファンドオブヘッジファンズの運用会社、Aurum Fund Management Ltd。オーラムとは金、すなわちゴールドのことです。金の元素記号がAuになっているのは、こちらが語源だからです。ちなみに、銀もシルバーではなくアージェンタム、Agが元素記号になっています。

で、社名がゴールドだからって、コモディティ関連のファンドをやっているわけではなく、純粋なファンドオブヘッジファンズを7つ、(イギリスから見た)オンショア、オフショアに分けてファンド組成しています。

イメージ 1


他にいろいろ魅力的なオフショアファンドがあるのですが、今日のところは、その中でもボラティリティが極めて低く、とりあえず超長期で持ってるだけで安心の勝ち組、逆に動きのないことに痺れを切らせて短期で売ってしまうとそれでサヨナラ~の負け組、と決まってしまうシンプルなAurum Isis Fundを取り上げます。

イメージ 2
とにかく、上のパフォーマンス・チャートをみてください。角度がなだらかな時期も急な時期もありますが、まさにローボラティリティなワンストップ型ヘッジファンドの典型、右肩上がりの果報は寝て待てのチャートになっています。




そして、なにしろこの長い運用歴を見てみてください。素人投資家には2000年の+20%ばかりが目立ちますが、ここの読者の方は、そんなもん1度きりのフロックだとして無視してしまうことでしょう。ポイントはそもそもボラティリティが3.04%ということにあります。

イメージ 3
このファンドは上図の通り、様々な投資戦略のヘッジファンドへの投資を組み合わせることで、グローバル株との相関性を極小化して、かつボラティリティのコントロールも容易にしてしまう。

これは、他のファンドで謳っているようなアブソルートリターン、いわゆる絶対利益追求型のファンドとおなじ建付けになっています。

モーメンタムなど、各ラップ口座からUSD10kの最低投資金額で購入することができますが、信託報酬が年率2.00%とモーメンタムの口座維持手数料1.00%を加味すると少々高めになります。一つ上の機関投資家向けクラスの信託報酬は1.25%と安いのですが、最低投資金額もUSD150kとなってしまいます。

もちろん、超長期の果報は寝て待ての投資家だけのファンドではありません。短期であっても、例えば、混乱の時期には一時的にこのファンドに退避させるという目的でも使えます。

イメージ 4

いずれにせよ、右肩上がりに惹かれて投資したものの、ボラティリティ3%の意味がわからず、勝手な妄想を抱いたものの期待通りのパフォーマンスがでなかったと投げ売りするのは、即サヨナラ~の負組入りになりますから、しっかりと相談を受けてから自身の投資適合性について検討をしましょう。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

Updated Privacy PolicyとかGDPRって書いてあるメールは基本読み飛ばして没問題です。

すでにフレンズプロビデントプレミアやハンサード等の海外積立型投資を使って、不誠実な説明またはあたかも高利回りが保証されているかのような説明に踊らされて契約し、解約トラブルになっているケースが、社会問題化してから数年が経過しました。

こんな話しをいまさら別にこのブログで取り上げる話題でもありません。この有象無象にしてこの投資家あり。一任勘定とかなんとかで高利回りを保証する業者と、月に10万円を20年間積立しただけで将来の相続税回避の心配をする投資家。これらは相思相愛の仲ということでしょう。

今日の話題はそんなどうでもいい話ではなく、こういった海外投資積立投資が、本当に自分の将来の資産形成にマッチするかどうか検証するという話です。

フレンズプロビデントプレミアやロイアルロンドン360クアンタム、あるいはハンザードアスパイア、スタンダードライフハーベスト等オフショア積立投資商品が、元々どんな人のために商品化されたのかという話は以前の記事にしました。

そう、私が仮に海外居住の長い商社マンや技術者であったなら、間違いなく始めていたであろう商品です。現に在外イギリス人で職のある人はほぼ全員、これらの積立型投資を401kの代替品、つまりいわゆる自分年金として保有しています。

ところで、世代によりますが、アラフォー日本人なら殆どが掛け捨ての生命保険以外に、毎月積立型の年金保険にも入っていると思います。12万円までの生命保険料控除もありますしね。私はずっと毎年12万円になるようにニッセイ同和でやってます。
日本人がみんなこれをやっているように、在外イギリス人やオーストラリア人はみんな海外積立型投資をやっているのです。

では、私が、ニッセイ同和でやっている年金保険に加えて、海外積立型投資をやる価値があるかどうかを検証してみましょう。

最近になって、答えは限りなくはじめる「価値アリ」に近づいてきています。その理由は読者のみなさんも感じてらっしゃることでしょう。日本株式会社としてもこれから何かとお金が入用で、年金と財政の問題は言わずもがなですが、私の心配はむしろちょっと古いですがAIJ問題にあります。

AIJが詐取した件は一般に記事ででているのでこのブログでは割愛です。が、私が本当に心配しているのは、「年金運用スタンスの今後」です。

年金財源の管理担当者は金融のプロではありません。AIJの被害者となった基金はもちろんのこと、それを横目で見て胸を撫で下ろしている基金においても、あれ以降、一斉に高利回りを謳い文句にする運用会社に対しリスクを取れないという風潮になっています。つまりハイリスクハイリターン型商品は検討されることなく毛嫌いされ、軒並み風評被害を被っています。

とすると、自身の年金資金もゼロ金利にも拘らず、ますますコンサバティブな運用、極端な話、日本国債だけみたいな運用になるでしょう。強制的に支払がされている社会保険料がグローバル的に常識的な運用がなされなければ、私個人の経済効果としてはすなわち増税と同じです。

となれば、自身として、自分の年金対策をよりインディペンデント(諸制度に左右されないという意味)な手法で構築せざるを得ないとの結論に至ったわけです。

ここでニッセイ同和を増額しても、予定利率は薄く、かつ税制上のメリットもなにもありません。ならば、なんでも自分でやらないといけない在外邦人と同じ、緊張感で海外積立型投資を始めてみようと相成りました。

ただし、海外積立型投資の商品構成上の欠点に、手数料体系がめちゃめちゃややこしいということがあります。
何件が比較してみた結果、クレジットカード決済にするという前提でいけば、私はロイアルロンドン360のクアンタムがベストではないかと見ました。そこで次回の記事ではこのロイアルロンドン360クアンタムの手数料体系とメリットデメリットについて掘り下げてみようと考えています。


東京 渋谷

勉強会

国内投資と海外投資の違い オフショア積立投資の光と影 マイナンバーとの関連性
賢い投資家は香港に渡航なんてしない

日時 6月27日水曜日 18時30分から19時30分まで
場所 桜丘近辺の会議室
定員 10名様
参加費 一名様1,000円


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

この記事何年のコピペだと思います?

2002年に創業し、今ではUSD128Bの預かり資産と17もの拠点を持つ、Fiera Capital Europe。吸収合併によって大きくなった会社であるがゆえ、運用しているファンド名の冠も様々で、一般的なロングオンリーなバニラファンドから、一般人向けには非公開のEmerging Europeへ投資するOCCO Eastern European Fundというヘッジファンドまで色々と面白そうなラインナップになっています。

イメージ 1

非公開のものに首を突っ込むと、一つのブログの記事を書くのに数時間かかった上に、私達は投資不可でしょんぼりになったりします。そこで今日は、安パイとって、オフショア個人投資家なら買えそうなモーニングスター社五つ星から選んでみました。Magna MENAはS&P Pan Arab Composite IndexをベンチマークとするファンドサイズEUR73Mの中近東株式ファンドです。

イメージ 2

イメージ 3
2011年2月スタート、アイルランド籍でGクラスならEUR5kから買えるようです。ロングオンリーですが、正確にはレバレッジなしではなく、わずかに買いサイド過多になっています。倍率で言えば1.1倍ということでしょうか。ま、これなら誤差範囲ですので、リスクについては他のファンドと差異はないと言ってよいと思います。

それにしても、株式ファンドとは思えない、きれいな右肩上がりのパフォーマンスですよね。2011のファンドローンチ以来、負け無しというのがすごいです。

S&P Pan Arab Composite Indexに対してもほぼ毎年オーバーパフォームしていますし、これは五つ星でも納得の絶好調ファンドです。

このファンドはサウジアラビアが6割を占めていて、中近東ファンドの中では珍しいウエイト付けになっています。やはり普通はUAEだよね、と誰でも思うはずです。

そこでベンチマークのファクトシートをS&Pのサイトから見てみたのですが、これもやはりサウジアラビアが6割近くを占めていて、意外やbottom-up、 stock-focused そして research-drivenを旗印にかかげるアクティブファンドらしく国別に大きくサウジアラビアに振っているのでなく、ベンチマークに習ってポートフォリオを組んでいただけでした。

イメージ 4
そしてセクターですが、資源関連もあることはあるのですが、中心は銀行など金融関連です。

ユーロ建てでのポートフォリオ構築を検討しているなら、これは期待できるファンドです。


イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

ロンドンとのやり取りは時差も比較的読めるのですが、アメリカだと全く読みきれません。どの時間帯にいる人なんやろ~って感じです。

個人向けヘッジファンドを組成するオーラムのファンドはモーメンタムも含めて各生保系ラップ口座からも購入できるので、マネージド・フューチャーズを一つ入れておきたいな、というときにはAurumのファンドから便利にチョイスしています。

ただ、その中にAurum Jacana Diversified Fundというファンドを見つけたので公式サイトに行ってみたのですが、まったく資料がみつかりません。表にでてないんです。そこでISINから逆引きしてみると、Bermuda Stock Exchangeに行き当たりました。上場している会社型投資信託だったんですね。

ページを見ると、上場、つまり運用開始が2001年3月からになっています。しかし、ファクトシートがみつかりません。ひょっとしたらファクトシートなんて要らないという上場していながらも一見さんから広く資金を集めるつもりのない身内ファンドなのかもしれません。

となると、さらに興味がわいてきて、しかもバミューダの証券取引所にアクセスすること自体、珍しいので、アニュアルレポートをチェックしてみました。

イメージ 1

ファンドサイズはUSD8Mしか無い、イワシ級のファンドです。ヘッジファンドと思われるところ16に分散投資していることがわかります。

USD10kからモーメンタムで買えるので、恐る恐る買ってみても面白いかもしれません。月に1回のディールで、解約時は92日間の期間がかかるとしていますので、資金的に余裕をもってあそびにいってみてください。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
イメージ 4

気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

白だしはニビシに限ります。

このページのトップヘ