こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2018年06月

Janus Henderson Investorsは、Janus Capital Group と Henderson Global Investorsが合併した運用会社です。個人的に昔からジャナスのファンドは気に入っていて2000年代前半から保有してました。


でも2000年代なんて、このファンドにとっては、もはや後から参入組もいいとこです。何しろ、Janus Henderson Global Technology Fundは実質1983年(ファンドの建付けとしては1996年)から運用が継続しているのですから。

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ファンドマネージャーは複数顕名で運用にあたるコテコテのアクティブファンドで、ファンドサイズは約USD3Bでクジラ級*3、ベンチマークであるMSCI All Countries World Information Technology NR Indexには勝ったり負けたりしているものの、しっかりモーニングスター社五つ星をキープです。
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そんな昔のテック関連ってやっぱりハード方面が多かったのでしょうね。コダックとかゼロックスとか。そういう意味ではヒューレット・パッカードやIBM、インテル、富士通といったハードな会社は安定して買える銘柄になっています。

いまでこそ、このファンドもアルファベットやフェイスブックのようなソフト系が幅を利かせます(マイクロソフトは別格)が、ハード全盛時代のノウハウが息づいているこのようなファンドが、テック関連に投資するときには安心感がある、というのは世代なのかもしれませんね。

モーメンタムをはじめ、各ラップ口座経由で投資できます。

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ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名の
メールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。
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ロンドンとブリュッセル。出張中どっちでも泊まれるスケジュールなら断然、ブリュッセルに泊まりますね。

スイスのSwiss private banking group、Eric Sturdza Banking Groupの運用部門子会社である、1999年創業のEI Sturdza Investment Funds(正式名称はEI Sturdza Strategic Management Limited でアイルランドのダブリンが本社)。

2008年10月スタートのアクティブなチャイナ株ファンド、STRATEGIC CHINA PANDA FUNDについては、秀逸なグレーターチャイナ(内地A, Bだけでなく香港も含む、台湾を含むか含まないかは人によって違う)株式ファンドとして、このブログでも継続的に取り上げています。

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ファンドサイズは昨年10月のUSD168Mから今年5月のUSD202Mまで順調にふくらんできていますが、モーニングスター社格付けは星五つから一つ下げて四つになっているようです。


赤色線がベンチマークとなるMSCI China PR USDです。黒色線がファンドのパフォーマンスであり、ファンドローンチ以来、ベンチマークに負けたことはありませんし、その差も順調に広がっているように見えますので、パット見では星が一つ下がりそうな気配がないのですが、そこは他ファンド比較という相対的なものなのかもしれませんね。

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前回の記事では、2016年こそ、パッとしませんでしたが、2017年に+62%のパフォーマンスを叩き出し、そりゃもう絶好調だと報告しています

とはいえ、2018年は、年初からの調整があって、5月時点では辛うじてプラスなものの、今月のチャイナ株の調整幅はさらに大きなものになると思いますので、年初来ではマイナス、1年間で見たらまだカッコがつく、という感じに落ち着くでしょう。

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もう少し、下値を探りにいく展開も考えられますので、これからチャイナという方は、ファンドの物色だけ進めてすぐに手を出さずにスタンバイがよろしいかと。

モーメンタムやRL360 PIMS、ITAなどラップ口座経由で投資できます。

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ビジネス上の時候の挨拶や電話会議の冒頭の話題作りとしては、ベルギーよりイングランドの方がよかったな~。

このブログではこれまでコーンヒルCornhill Managementと言えば、World Investment Opportunities Funds (WIOF)シリーズを多く取り上げてきました。

でもそれは、このWIOFシリーズがエマージングやフロンティア国の株式ファンドとして秀逸であるというだけでなく、何しろ数が多くて毎週記事にしても回りきらないからでした。

しかし、コーンヒルには忘れてはもったいない、もう一つ大きなファンドシリーズ、World Shariah Fundsがあるのです。名前の通り、イスラム教シャリア準拠のファンドシリーズという建付けです。

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WSF Global Equity FundはCogent Asset Management Ltdが運用を引き受けているグローバル株式ファンドで、このブログでも何度か取り上げたことがあります。Cogent Asset Management自体はマレーシアの金融特区であるラブアンに拠点を置く、数名で運用にあたる小さな専門店運用会社です。

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シャリア準拠となると、中近東専門ならドバイに行くところでしょうけど、グローバル株式を扱うならやはりラブアンということになりますね。

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2010年8月スタートで、ファンドサイズはUSD29Mとマダイ級ですが、モーニングスター社のレーティングはしっかり五つ星です。

渡航不要の投資家紹介にて直接投資はEUR200から可能です。もちろん、各種ラップ口座を経由しても投資できます。

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ラブアン、行ったら行ったでやることはあるんですけど、なかなか遠くてそれどころではありません。

300年の歴史を持つバークレイズ、Barclays Group。日本に東京支店はあるものの、まだまだ金融機関としての知名度は高くなく、むしろサッカーをよく観る方の方がよく知ってたりするかもしれません。最近ではパッシブなBarclays GlobalBetaなどにもちからを注いでいますが、アクティブ系となると、伝統的な銀行がゆえに、証券会社系にはラインナップもなかなか追いつかないのが現状です。とはいえ、ファンド数はざっと数えただけで150はあるので、日本の銀行とは比べ物になりませんが。

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モーメンタム経由でも買えるしということで、今日はGlobalAccess Pacific Rim (ex-Japan) Fundを取り上げます。アイルランド籍、2007年11月スタートでUSD127Mのブリ級ファンドサイズ、アクティブなボトムアップアプローチで、日本株を除く環太平洋という大きい枠重視、個別銘柄の成長性重視で、国別のアロケーションにはこだわりません。

特筆すべきは、2017年のパフォーマンスでしょう。ロングオンリーレバレッジのエマージング株式ファンドで、+45.64%は立派です。年初来もなんとかプラスで踏ん張ってますし、ベンチマークである、MSCI AC Asia Pacific ex Japan - Net Returnにも楽勝でアウトパフォームしていますから、モーニングスター社で星五つ獲得していても、ごもっとで、という感じです。

私の個人的な考えとしては、金融業界も細分化された「餅は餅屋」となっていて、銀行の業務は精通した銀行員しかできないし、ファンド運用は、下積みから始めた経験豊かなファンドマネージャーしかできない、としています。

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とすると、バークレイズという古典的な銀行が、欧米のヘッドハンティングや転職、そして部署まるごと切り売りが当たり前の文化の中であっても、果たして自前でこんなに秀逸なファンドを組成して運用することができるだろうか? とギモンに感じるわけです。

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と思って、ファクトシートをみると、やっぱり! そうでした。なんとファンドマネージャーはまるごと一流どころにフル外注しているのです。しかも有名どころ3社に分散してアロケーションまでしています。

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こりゃ参った、という感じです。絶大な顧客基盤を抱えるバークレイズでもなんでも自前どころか、グループ会社でもない、ある意味ライバル会社に運用を任せる。ここに日本の金融機関と欧米のそれとの決定的な違いを感じさせられました。

最低投資金額わかりませんが、アメリカドル建てクラスMならモーメンタム経由でUSD7,500で買えます。

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ブログもいいけど、今日の勉強会の準備も急がねば。席は空いてますが、コピーの準備があるため、飛び入りの方も早めにメールください。

大手運用会社シュローダーSchrodersから、Schroder International Selection Fundシリーズから、ロングショート戦略アリの絶対利益追求型という条件で、QEP Global Absoluteを取り上げてみます。

2010年8月運用スタートで、ファンドサイズはUSD116Mとシュローダーにしては意外と小さいブリ級です。ボラティリティは年率換算4.6%しかありませんので、昨年のように株式がイケイケな局面では、置いてきぼりになりますが、逆に下げ局面では強い、いわゆるレイニーデイファンドです。

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上図の投資先、そしてロングショートの割合を見れば、典型的古典的なヘッジファンドだということがわかります。しかも、ロング208、ショート-204とこれまた見事に(ネットで)ニュートラルポジションをキープしています。

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ここまでニュートラルだと、去年のような相場では、1年間で-2.1%というパフォーマンスが目立ってしまい、素人目には全く機能していないように思われても仕方ないかもしれません。

もちろん、あくまでも素人目に、ですけどね。

最低投資金額がUSD1,000.という敷居の低いヘッジファンドですから、一括投資型ラップ口座のポートフォリオ構築で、迷ったらコレという選択肢になりそうです。

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朝から本業邁進で、休まず飲まず(もちろん、夕食もまだ)ブログ書けたのがこの時間。連続記録が途切れるところでした。危ない

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