こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2018年05月

ロンドンに本拠地を置きUSD3.1Bもの預かり資産を持つACPI Investment Managersの運用部門子会社がACPI Investments Ltdです。そのACPIの中でも、過去の会社合併のなごりなのかなぜだかわかりませんが、Fixed Income部門だけは別の公式サイトを持っていて独立しています。同じ会社の同じファンド群、じかも同じブランド名なので、検索するときちょっとややこしいです。

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さて、今日やアイルランド籍のオフショアファンド、ACPI Balanced UCITS Fundに行ってみましょう。2000年7月スタートのグローバルな株式6割、債券3割、現金1割の典型的なバランス型ファンドで、モーニングスター社四つ星、ファンドサイズUSD163Mと中型ですが、安定しています。

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ベンチマークはちょっとだけユニークで、ダブルベンチマーク、つまり2つ採用しています。1つめはLipper Cautious Index、リッパーのインデックスを使うのは少数派ではありますが、40% MSCI, 55% Barc Gl Agg , 5% Cashとなっています。

って、ここまで説明して常連の読者の方なら、ちょっと違和感を覚えたかもしれません。ベンチマークが一つだろうと二つだろうと、そんなこと普段ならあまり気にしてない私が、これだけダラダラ書くってことは、1.書くネタないから引っ張っている 2.他にユニークな話しがあってその前フリ のどちらかだろうとお考えのことでしょう。

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答えはもちろん、両方正解です。ただ、その面白さはファクトシートの引用だけではお伝えできない辛さがあります。お時間あればぜひQUARTERLY COMMENTARYを読んでみてください。

パフォーマンスが二つにブレイクダウンされているのですが、成りでアロケーションされたものと、ファンドマネージャーが独自に構築したものとに分けて表記されています。

これって、アクティブファンドとしては結構重要なことだと思います。何しろ、ただ、インデックス成りのウエイトで投資しているだけの部分と、自分は頑張ってやってる部分とを分けているのですから。

最低投資金額はUSD500からですが、直接投資できる手段がないので、モーメンタムなどのラップ口座経由で購入するしかないでしょう。

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PDFの1枚めと2枚めを1つのファイルに統合する作業くらいなら私のほうでやりますから、遠慮なくおっしゃってください。

New York Life Investment Management LLCという名前そのままにニューヨークに本拠を構える運用会社が組成している、Innovative ETF、日本語に訳すと変わり種ETFのシリーズがIndexIQです。

この会社にはどんなスペシャリストがいるかというと、英語ママで、Hedge Fund Replication, Liquid Alternatives, Factor Investing, Real Asset Strategies, Fixed Income, International, そして Active Municipal Bondに精通したファンドマネージャーだと言っています。普通なら後ろの4つが前にくるところ、完全に書く順番が逆ですね。これは期待できそうです。

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IQ Hedge Multi-Strategy Tracker ETF (QAI)は、文字通りIQ Hedge Multi-Strategy Index (IQHGMS)というインデックスをベンチマークとして、これに追随するように設計されたパッシブファンドです。ETF自体はパッシブでもベンチマーク自体がユニークなら、それはそれで攻めの姿勢で望めますから、このブログの研究対象になってくるというわけです。

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このETFがどんなものに投資しているかは、ETFのファクトシートもさることながら、まずはベンチマークとなっているインデックスについて理解を深めることが肝要です。なぜならETF自体はベンチマークに追随するように設計されているただの箱なのですから。

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そして、IQ Hedge Multi-Strategy Index (IQHGMS)というインデックス。笑えるくらいすごいです。指数が動くもととなる採用銘柄は、個別株などではなく、ETFです。つまり、このETFはファンド・オブ・ファンズならぬ、ETFオブETFsということになるのです。

そして、単に、各種のETFを買い漁ってワンストップにしただけならなんのひねりもありません。
このETFは投資している100ちょっとのETFのうち、2割程度はショートポジションにしているのです。上表でShort Exporsureとしているのがそのうちのトップ3銘柄です。

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ショートの割合はわずかであっても、これはれっきとしたヘッジファンドならぬヘッジETFです。

どうです?すごいと思いません。これはもはや、分散投資の金融ニーズというより、これまでのワンストップ型のファンドから、少し違うのを持ってるよ~という所有欲と、日本のドメ投資家に自慢できる、という動機が先にくるかもしれませんね。

NYSE Arca上場投信なのでフル機能ラップ口座なら購入できるとは思いますが、まだ試していません。

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取り急ぎ6月27日水曜日18時半から渋谷勉強会の会場おさえました。ご期待ください。

イギリスのマイクロ株、小型株の運用が十八番の独立系専門店運用会社、Marlborough Fund Managers Ltd。あのBrexit Voteの後は、逆にイギリスのマイクロ株がぐんぐん上げている姿をマールボロのマイクロ株ファンドを通じて実感させてもらったことはまだまだ記憶に新しいです。

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それにしても、一昨年、このファンドを仕込んでおいた読者の皆様には、これはもう「めっちゃ、おめでとうございます」と素直に祝辞を述べさせていただかなきゃならないです。

なんと言ってもMarlborough UK Micro-Cap Growth Cell のパフォーマンスはその後も上昇を続け、3年間で+67%となっているわけですから。このファンドは忘れもしない、去年6月のBrexit Voteショックで、ポンドが大幅下落したのをみて、このファンドは上がると見ていた本命中の大本命だったわけです。

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もちろん、ベンチマークであるFTSE SmallCap (ex-IT) Index や FTSE AIM All-Share Indexに対してもしっかりアウトパフォームしていることはモーニングスター社五つ星に反映されています。

もっとも、ブルーチップや大型株に比べて、仕込んだ銘柄によっていわゆる当たり外れが激しいマイクロ株ですから、そこは参考程度にしておいていただいてもよいと思います。

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イギリスといえば金融と不動産しか発展した業界がない、と普段から辛口の私ですが、さすがにマイクロ株となると、ベンチャー企業的要素が強く、テック関連が多くなりますね。

直接投資はGBP10kからできるようでもありますが、試してみないとわかりません。ラップ口座経由は実績あります。


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とりあえず、出勤してから。青い字は考えます。

Franklin Templeton Investmentsは、サンフランシスコ国際空港SFOからほど近い、San Mateoを本社に構え1947年創業の大手運用会社です。フランクリン・テンプルトンをお相手にして会社の説明はおこがましくて私がするまでもないでしょう。

Franklin Templeton Investment Fundsの中でもTempleton Africa Fundは、ファンドマネージャーがドバイから運用の指示を出す、アフリカ株式にまっすぐなロングオンリーレバレッジなしのアクティブファンドです。ユーロ建てのクラスもあって、通貨ウエイトの調整にも便利です。

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運用開始は2012年5月、ファンドサイズはUSD90M、モーニングスター社二つ星ですが、アフリカの株式に投資していると、どのファンドもまだ陽の昇らぬ夜明けの大地を彷徨っていた期間が長く、このファンドベンチマークであるDow Jones Africa Titans 50 Indexに対して2,3年アンダーパフォームしていたこともあり、これから乞うご期待ファンドです。

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アフリカの株式ファンドで一番大事なのは国別ウエイトです。これによって、パフォーマンスに大きな開きがでてきますし、自分の投資したいエリアとは全く違ったなんてことにもなります。

その点、このファンドは南アフリカに3割入れで、あとは、エジプトケニア、ジンバブエ、ナイジェリアあたりに散りばめていく、そしてセクター別も資源関連ではなく、生活必需品、金融に入れていきますので、アフリカ全体の経済成長とともに緩やかに上昇を期待できるという、アフリカ株式ファンドのスタンダードなファンドだと言えます。

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あまり色はつけなくないが、アフリカには応援する意味も含めて投資しておきたいという方にはこういったファンドから取っ掛かりをつけるのがよいでしょう。

フレンズプロビデント・リザーブなどラップ口座経由で投資できます。

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J.P. Morgan Global Aggregate Bond Indexの動きが気になりますよね、という話題を先週末の勉強会でしていましたが、こういったインデックスっていざ調べようとするとなかなか出てこないんですよね。ネットで検索すると、World Market Indexというおそらく中華サイトがでてきてなんかものすごく数のインデックスが一覧で見れるようになっています。まぁ便利なので、適当に利用することにしておきます。

プレステージのファンドと言えば、イギリスの農機具リースファンドが有名で、投資家仲間の中でもプレステージでは、このファンドを投資しているよという方が一番多いと思います。

一方で、プレステージは信託会社を利用した、完全分別管理のラップ口座組成という側面も持っています。 それが、Prestige Platformモーメンタムやインベスターズトラストなどと同じく信託会社系のラップ口座を組成しています。保険会社でないので、全ての商品において、保険業法にひっかかる懸念は一切ありません。

その信託会社の建付けを使った、積立投資の中でも、ミラーファンドや乗り換えという機能を全て省き、一番シンプルでコストも安くした、Prestige Index Reserve Planについては折に触れて記事にしてきました。

そのプレステージが今週のから別の販売チャネルだったプレミア・トラストにブランド統合されて、Premier Trustに一本化されることになりました。

既保有の投資家の口座については何も変わりません、これから新規で積立を始めようという方については、プレミアトラストのブランドで始めることになります。

代表的なIndex Reserve 10, 15 & 20 Yearsという積立投資はProvest Principal Protectionに置き換わりますが、基本的な商品設計も似て非なるものになっています。

積立期間 15年、20年、25年(満期まで変更不可)
解約不可期間 2年

投資通貨 USD, GBP, EUR, AUD(満期まで変更不可)



最低積立金額 (満期まで変更不可)
毎月なら    USD$200 / GBP£125 / EUR€160
四半期ごとなら USD$600 / GBP£375 / EUR€480
半期ごとなら USD$1,200 / GBP£750 / EUR€960
毎年なら  USD$2,400 / GBP£1,500 / EUR€1,920

元本確保額(満期まで積立を継続させた場合のみ元本確保されます) 
15年ものなら積立額の140%、20年なら150%、25年ものなら160%

投資対象(対象、割合ともに満期まで変更不可)
USDなら
S&P 500 USD ($)
MSCI ACWI IMI ($)
S&P ASIA 50 USD ($)
EUROSTOXX 50 USD ($)
MSCI EMERGING MARKETS IMI USD ($)

から最大5つまでチョイスできる。ただし一つにつき最低2割は投資しないといけない。

申込手数料 45ドル
口座維持手数料 年率1.9%
インデックススプレッドチャージ 年率2.0%
プラン料 毎月5ドル

ロイアリティボーナス(積立貫徹祝い金のようなもの)
10年後に積立総額の10%、15年目に8%、20年目の8%、25年目に8%

クレジットカード引き落とし手数料
引き落とし額の1.5%
毎月の引き落とし額がUSD500相当額以上の時は無料
アメリカへの外国送金による入金も可能(3通貨とも最終的な送金先の銀行はウエルスファーゴのサンフランシスコです)。



また、クレジットカード(VISA、マスター、アメックスのみ、日本のクレジットカード可能)引き落としで行くなら1回の引き落とし額を意識して、半期ごととか年間のものを選ぶという手もあります。毎月積立だけど、クレジットカードは一括で引き落としておいて、ということはできません。

この商品を手がけるかどうかの投資判断は二つ、最も大事なことは最後まで貫徹できる金額で始めているか?です。二番目は、各種インデックスというメイン投資しかできない、つまり全額株式投資に回るんだということを理解することです。

なお、読者のみなさんなら、満期時の元本確保のためには、裏で仕組債等を使ってポジションを押えておくことが必要ですから、投資対象や割合が一切変更できないのは、当たり前のことだとすぐにわかりますよね。

渡航不要の投資家紹介で直接投資はできますし、住所変更やクレジットカード情報変更などは、いくらでも指南して差し上げることができます。しかし、積立通貨金額を決めるのは投資家ご本人です。

資料はネット上に公開されてませんので、敢えて引用しませんでした。興味のある方は資料を転送しますので、メールで相談してください。

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ブックオフに 俺の腹は、今、何腹なんだ? と書かれた湯呑があったのでつい買ってしまいました。

General Data Protection Regulation略してGDPR。5月25日、EUで制定したデータ保護規制が、公布から2年の歳月をかけ、まさに満を持して施行されました。

2年も前からわかっていたこと、つまり2年前からちゃんと対策をやっときゃよかったものの、最後の最後にバタバタっと追い込んでくるのは、日本もヨーロッパもかわりませんね。

ファンド会社や、ニューズレター、メルマガなど、個人情報とメールアドレスをバルクで持っている会社から、今週になって山のようにメールが来ています。

ほとんどのメールの題名に、GDPRに対するお知らせとかPrivacy Policyを更新したとかいう題名になっています。そしてほとんどのメールがぶっちゃけ、面倒くさそうにイヤイヤ送ってきているだけのちゃんとやってます言い訳メールです。

所詮、言い訳メールなので、please read our updated Privacy Policyなどと書いてあっても、そんなもんいちいち読む必要もなく、ほとんどのケースは無視しておけばいいのです。

たまに、If you would rather not receive information from us or would like to be taken off our database, just let us know by clicking unsubscribe below. などと書かれているものにクリックすると、もう要らないという意思表示になります。

こういうタイプを Opt Out と呼びます。
アクションした人だけが出ていくという意味です。

逆のタイプもあります。
ですが、時々、ここをクリックして承認しないと、もうニューズレターやファクトシートはメールで遅れませんよ、というアクションしないとドロップしてしまうタイプのものがありますので、いちいち最後まで注意して読まなければなりません。

If you wish to continue receiving information from XXX, please click the link below.と書いてあるとクリックするなりして継続の意思表示が必要になります。

こういうタイプを Opt in と呼びます。
アクションした人だけが入れるという意味です。

適宜使い分けて、たくさんくるメールを整理するなり、必要な情報はしっかり残すなりしてみてください。


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MT103フィールド各項目の入力方法の説明を銀行にしてあげるってなんだか立場逆じゃないですかね。

有象無象の世界に統計もなにもありませんから、本邦居住者の投資家の数は知るべくもありません。が、最も社会問題化しているのは個社別にみるとやはりフレンズプロビデントかハンサード、最近では突出してインベスターズトラストではなかろうかと思います。もっとも、ここは本邦内外の有象無象がどんな販売手法でどんな収益をあげているかを調査するブログではありませんし、私自身、他人がどうやってお金を稼いでいるのかなんて興味もありません。だた、ひたすらに勉強会にでていただいたり、お電話やメールでやりとりしている私の投資家仲間さんに有益な情報を調査するためだけのものです。有象無象さんの商売の邪魔はしておりませんのでご安心を。

ただ、投資家仲間の多くが、最初は国内のあるいは香港あたりのIFAと自称、またはその子孫ひ孫からこういったオフショア積立投資商品をネットワークビジネスとして契約してしまっています。

単に「代理人届」のことを「一任勘定契約」などとカッコつけてみたり、別途年会費やサポート料などと称して、隠れたバックマージンと共に二重取り三重取りされたというご経験のあるかもおおくいらっしゃるため、こういったラップ口座でも積立型投資商品を、自分で管理して無駄なコストを削減し、適正なパフォーマンスがでるような自己救済策を記事しておくと、お互いの時間の節約にもなりますので、今日の話題に相成ったわけです。私もこの手の記事は本意ではありませんが。

明日は勉強会ですし、仕事も多忙なもので、ファンド調査はその裏付けを取るのにとても骨が折れますので、今日の記事は完全に流しモードです。この手の話題をだすと、とたんに匿名の問い合わせメールやコメントで絡まれることが多くなりますが、そんなものは一切無視です。

まず、絶対的に言えること、それは積立投資契約の当事者は投資家とラップ口座会社であって、販売の媒介を行なった有象無象(以下、保険代理店という)はその紹介をしているヒューマンネットワークな人たちは、バックマージンもらって終わりの関係であるということです。

つまり、一任勘定と称した包括代理人届けはいつでも撤回できますし、日本の生命保険などと同様に保険代理店はいつでも無料で何回でも変更できます。ただし、UK国内外を挟んでの保険代理店変更はちょっと厄介ですが。

保険代理店の変更届け、つまり移管申込書は移管したい方の保険代理店から提出します。これはポリシーナンバーがわかれば、それだけでOK。本人確認書類、住所確認書類ともこの時点では不要です。移管申込書はお手製の手紙でもサインが合っていれば受けてくれます。

一方で、移管されて縁を切られたほうの保険代理店には、あなたの顧客が減りましたという通知がいくだけで、どこに移管されたかはわかりません。また、すでに新規契約をとった保険代理店がバックマージンを全額取っているので、新規契約後たった一ヶ月で移管したとしても、契約の媒介をした保険代理店やそのヒューマンネットワークな人たちには、バックマージンは渡ります。彼らの収益的になんの影響もありません。むしろバックマージンを取るだけとって、あとはメンテしなくてしなくていいので、移管していなくなってくれると喜ばれることでしょう。

つまり、一任勘定を解除することや保険代理店を移管することに何の気兼ねもいらないのです。

次に、管理は一切無料の保険代理店に移管した時に、心配なことは無料が故にサポートがあるのかということでしょう。もちろん、細かいサポートはありません。セルフ・サービスが基本です。かといって相談に乗ってくれないわけでもなく、手続はしっかりしてくれます。無料でうける保険代理店こそ、もともと顧客数が多く、安定した経営基盤があるから、一人や二人、移管で受けても痛くも痒くもないというわけです。

しかし、そこはあくまでもセルフ・サービス、アドバイザーを業者扱いとして上から目線で指示したい、業者に頼りっきりになりたいというのなら、それなりの手数料をとられる業者に契約を残しておいた方がいいでしょう。ここから先は、しっかり自分で投資をするという、このブログの読者層に合わせた内容になります。この読者層の方にはいくらでも投資家紹介で移管先はお教えできます。

セルフ・サービスでまず頼るべきは、オフィシャルサイトです。これはフレンズプロビデントだけでなく、ロイアルロンドン360でもハンサードでもどこでも同じです。

フレンズプロビデントを例にとってみてみましょう。
http://www.friendslife.com/img/friends-life.png
Friends Lifeグローバルのオフィシャルサイトを見るとなんだかBrandeauxの学生を募集しているようなカジュアルなサイトにリニューアルされています。私たちが使っているのはUK居住者用ではなく、オフショア用ですので、Internationalのサイトに飛ぶことになります。こちらは昔ながらの堅物系なサイトです。ここでは、規約やパンフレットなどのダウンロードもできますが、一番大事なのは、そのミラーファンドのリストとパフォーマンスです。これをよく自身で研究しておかないと、アドバイザーとも要領よく話をすることができません。

を見ると、投資できるミラーファンドがズラッと並んでおり、パフォーマンスチャートも見ることができます。これを仕事しているフリして、夜の眠れないときにパラパラめくっておくと、基本的な知識が身につきます。せいぜい150しかなく、しかもセクターが被っているので、追いかけるべきファンドは数十しかありません。慣れてくれば、なんでこんなものを一任勘定してたんやろという気になります。なれば、しめたもの。あとは超長期運用、ドルコスト平均法に忠実に、流行りにながされずじっくりとした動きのファンドを選択していけばいいのです。その時点で、その投資割合などをアドバイザーと相談すれば、ものの見事に30分で解決します。

有象無象の寿命より、自身の投資期間のほうがはるかに長いということ。これを真に理解すれば、この記事の重要さがわかることでしょう。

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この記事をだしたのはわざとです。実はこの記事、2013年8月3日のブログのコピペです。真夏だったので時候の挨拶だけ修正しました。どう思います? 新鮮さがユーミンの音楽なみでしょ?

香港上場の運用会社Value Partners LimitedValue PartnersのValue Partners Fund Seriesというファンドシリーズからは一番気になっているためか、度々、High-Dividend Stocks Fundを取り上げきました。が、よく見ると、このValue Partners Fund Series以外にもう一つ、Value Partners Intelligent Fundsというファンドシリーズがあります。なんか、気になりますよね。インテリジェントなんて名前がついているのはなにか特別な意味があるのでしょうか。

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ただ、今日のところはそこに込められたバリューパートナーズの思いを調べるのはやめておきます。そんなことより、個別のファンドの研究をしたほうが投資判断の早道です。その中でも、China Convergence Fundなんて、良いネーミングじゃないですか。コンバージェンス、日本語なら収束。理系なら知っているという英単語です。一点に集中させていく様をコンバージすると言います。ってことは、内地株、香港株の銘柄を絞った集中投資する株式ファンドかしら? と頭を巡らせた読者の方、明後日の勉強会の幹事譲ります。

2000年7月からスタートしているこのファンド、なにしろ、A Sharesに入れるとするファンドなら最古参じゃないでしょうか(ちなみに2000年当時A株は買えませんでしたので、B株でスタートしており、2005年からA株に参入しています)。日本人がチャイナAが買えるとか、人民元預金をやりたいとか大騒ぎしてブームになったのは、A株か実際に買えるようになった後ですから、このファンドのように、最初からA株にはいることを前提に運用を5年前からスタートさせていたとは驚きです。

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このファンドは上海&深センA株と香港H株を中心に、通常の香港株で整えるというロングオンリーレバレッジなしの株式ファンドで、機関投資家向けクラスはモーニングスター社3つ星をキープ中です。トップ10銘柄だけで投資ウエイトの52%を占めていて、比較的銘柄を絞ったアクティブファンドだと言えます。

ですが、それだと、コンバージェンスな感じがしません。例えばドミニオンのゴージャスファンドなんかも比較的絞ったファンドですが、べつにそれを謳っているわけでもありません。人の頭脳で銘柄選択した結果がそうなった、というだけのことです。

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じゃあ何がコンバージェンスだったのでしょうか? サイトの中をあれこれ探したのですが、それについての由来は見つけることができませんでした。

ひょっとして、2000年に立ち上がったときに、改革開放路線が進めば、返還後の香港からいずれ内地の株にマーケットが集中していくのではないかとの見方があってのネーミングだったのかもしれません。

そう想像すると、なんだかロマンを感じたりするファンドになったりします。私は社会人になってからずっと、香港でなく深センや広州で宿を取って、香港で泊まる回数を減らして節約していたのですが、当時町自体がなかった深センはもちろんのこと、あの頃(1989年とか)の面影がまだ残る広州の歩道で散髪してもらうのが今でも楽しみの一つです。

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パフォーマンスに関しては、特にコメントすることもありません。2017年の+32%は予想通り、で期待通りです。

一括型の投資でもBloombergのティッカーシンボルがあるので、RL360 PIMSなどどこからでも行けると思います。直接投資は香港へ渡航し、現地証券会社や銀行で口座を開設すれば投資も可能ですが、そんなもんのためにわざわざ行っても無駄(安く泊まるために深センに行かなきゃならない)なので、渡航不要のラップ口座経由で十分です。

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成田空港前のゲート、あれを見るとついパスポートとか運転免許証を見せるために止まろうとしてしまいます。ややこしいので早く撤廃して欲しいです。ちなみに、私は京成の東成田が成田空港駅で、そとにでたらパスポートコントロールがあった世代です。

そう言えば、深セン駅(羅湖)の広州側にもあれと同じゲートがあって、内地から香港までバスだと2回パスポートコントロールがあったのを思い出しました。駅のさきっぽ広州側になぜか道がだた広くなっている場所がそうです。新幹線からも見えます。

INGグループの傘下とはいえ、そのネームバリュー、ブランド力は絶大のベアリングス、Baring Asset Management Limited

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モーメンタム経由でも購入できるオフショアファンドの中から買えるものとしてアジアのフロンティア国むけ株式ファンドの Baring ASEAN Frontiers Fundについては、つい3ヶ月ほど前に取り上げたばかりです。が、このファンドには大きくのびていたNAVに調整があったら、早めに仕込んでおきたいという投資家仲間の方が多いものですから、今日はどれくらい調整したか、買いやすくなったか、という観点から手短に記事にします。

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なにしろ、2017年に+30%上げているわけで、それだけを見たら高くて付いていけない感じもしていたのですが、この調整直面を含めても、3ヶ月で-5.5%の下落しかなく、年初来は4月末現在でも+です。

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この調子だと、待つよりもアジアの人たちの元気をもらうためにもさっさと追いかけたほうがよさそうな気がしますね。

直接投資はできないと思いますので、モーメンタムやRL360 PIMS、ネッドバンクなどラップ口座を経由して購入することになります。

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クルマのオイル交換忘れてた、まずい。

1982年創業、USD10Bもの預かり資産を抱える南アフリカの運用会社、Ashburton Investments。2月からの株価の調整局面を踏まえて、インド株がどれくらい下げたのかも気になるところです。

いや、もっと言えば、超大手のベンチマークなりの大型株中心のものよりも、場合によっては中型株も積極的に組み入れていくアッシュバートンのインド株ファンドAshburton India Equity Opportunities Fundがインドの中でも正直一番気になるところです。

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イメージ 22012年9月にスタートしてファンドサイズUSD114Mのブリ級でモーニングスター社格付けは星三つ。そして投資銘柄数はわずか20から30に絞り込むという比較的集中投資型のアクティブファンドです。

組み入れ銘柄の時価総額は中型株レベルまで下げるとはいえ、それはまれです。

それはインドの株式市場独特の特徴があるからです。インドではとかく、時価総額や取引高に対して上場している銘柄数が多すぎる傾向があります。5千もある上場銘柄のうち、小型株、マイクロ株に至っては、なんの情報もなく、もっと言えばなんのために上場しているのかすらわからない会社ばかりと言っても過言ではありません。そんなインドの株式市場で、外資系の運用会社がとかく有名銘柄を中心に売買しているのは、流動性リスク回避も意識してのことになります。

イメージ 3パフォーマンスですが、4月末時点で2018年初来-6%であれば、昨年4割近く上げた相場の揺り戻しも考慮すれば、十分耐え抜いているレベルだと考えます。

インド株といえば、やはり2014年の爆上げの再来を期待し、そして、2017年にその再来が半分は現実になったという環境下で、私のように、2014年を見てからのインド株参入組にとっては、2017年のでひとしきり満足を得ています。この1年間ではベンチマークであるMSCI India GR USDから多少劣後しているものの、まずまず許容範囲内だと考えています。

参考までに、ファンドマネージャーによる4月のアクティビティについて、英文原文ママに引用しておきますので、参考にしてみてください。

イメージ 4The Fund outperformed its benchmark in April following a frustrating March. Our overweight position to the consumer discretionary sector helped as a number of stocks we hold posted strong returns. In addition some of our infrastructure and materials related stocks also gained strongly in April. Motherson Sumi, a stock we have held for some time rebounded following a weak period of price returns. This is a company focused on auto ancillaries, in particular it has a globally strong position in the wire harness business (a beneficiary of increasing electronic content in autos) as well as other areas. The company has expanded globally both organically and by acquisition in other auto related areas to diversify geographically and gain exposure to various auto manufacturers. The stock price was cheered by a new acquisition that looks very attractive on price and fit. The company has a target to reach a turnover of US$18bn by 2020 and it looks well on track to achieve that milestone.

Our one stock purchase in April was also in the auto related space as we bought Sandhar Technologies, a company that has just been listed. Sandhar is a multiproduct auto component maker – the largest supplier of auto lock assemblies and second largest two wheeler rear view mirror manufacturer in India. As the largest manufacturer of construction and agricultural equipment cabins, it has a growing non-auto business as well. The stock listed at a very cheap valuation in comparison to other sector stocks for over 20% revenue growth for the next few years and higher profit growth due to significant operating leverage with no new capital expenditure needed for three to four years.

日本人の個人投資家がルクセンブルク籍の投資信託を直接投資するのは、今どきほとんどナンセンスという状態です。モーメンタムなどのラップ口座を経由して購入する他ありません。


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今週土曜の勉強会はまだまだ空きがありますので、初心者の方向けにじっくりゆっくり進めます。

1997年にニューヨークで創業し、USD13.5Bの預かり資産を持つ独立系のNon-Traditional ETFメインの運用会社、Direxionとそれは提供するForeside Fund Services

つい先日のゴールデン中にディレクソンのETFで防衛関連企業の3倍レバレッジETFを取り上げたばかりなので、覚えていただいている読者の方も多いと思います。なにせ、日本では手数料が安い、初心者向け、インデックスに沿うだけなのでわかりやすい、投資への間口を広げた投資信託の一種というようなイメージが持たれており、それはオフショア投資のメッカである、イギリスをはじめとして、日本よりはるかに投資インフラが進んでいる、南アフリカなどでも同じイメージです。

ですが、この会社は、謳い文句に、Magnify short term perspectives with daily 3x and 2x leverage を掲げるほど、本来イージーな投資手法であるはずのETF投資に、レバレッジをかけて、その流動性の高さを利用してスペキュレーション、つまり短期的、投機的に利用してくださいな。と言っています。

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となると、このところ一番ホットな材料になるのは、Direxion Daily S&P Oil & Gas Exp. & Prod. Bull and Bear 3X Sharesかなと感じています。感じているといっても、マーケットの動きからではなく、この一ヶ月間にガソリンをいれるたびに感じてるだけなんですけどね。

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しかも、今のようにブルマーケットだけでなく、原油価格が軟化してくるといったベアマーケットにも対応できるように、ロングの3倍レバレッジとショートの3倍レバレッジの両方を品揃えしているところが、さらに興味をそそられます。

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GUSHというシンボルがロング、DRIPのそれがショートです。レバレッジが3倍かかっているが故に、投資の判断やタイミングは多少慎重になり、場合によっては個別相談も必要になるとかとは思いますが、入ってしまえば、あとはベンチマークである、S&P Oil & Gas Exploration & Production Select Industry Indexに沿ってパフォーマンスが上下するだけですから、仕組みはかんたんです。

アメリカ籍のオンショアファンドですが、各ラップ口座経由でも購入できると思います。ただし、ラップ口座はもともと長期投資の目的で設計されているので、売買(スイッチリクエスト)注文してから、何日後に買付になるかはわかりません。ですから、この日でないとダメとか、指値注文したいとかいう、投機的な取引で必要な機能が備わっていないので、そのギャップに注意を払う必要があります。


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明日の11時から新橋個別相談、1枠だけ空いてます。

UBSの運用部門UBS Asset managementセクションが運用しているアイルランド籍のオフショアファンドシリーズ、UBS (Irl) Investor Selection。さぞかしたくさんのファンドがあるのかと思いきや、このシリーズでは6つしかなく非常にシンプルです。そしてその中でもロング・ショート戦略を使うヘッジファンドは、UBS (Irl) Investor Selection - Global Equity Long Short Fundだけになっていますので、今日はこれを取り上げることにしましょう。

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このファンドはユーロ建てが投資通貨になっていますが、各主要通貨でヘッジしているクラスがありますから、アメリカドルなどで買ってもよいでしょう。

パフォーマンスはヘッジファンドですから、二桁上昇は目指せません。4~5%程度ので比較的安定推移しています。

週末だし、英語の勉強を兼ねて投資戦略を原文ママで引用してみることにします。

The Fund uses bottom-up stock picking expertise to aim to deliver equity-like returns with less volatility than equity markets.

The Fund is managed using a distinctive ‘multi-sleeve’ approach, which aims to:
  • leverage our substantial resources: global sector analysts propose individual sleeves of best ideas in their specialist sectors to the portfolio manager
  • maximise uncorrelated sources of returns: a large and diverse set of bottom-up stock theses helps keep volatility, and correlation to overall equity markets, low
  • minimise drawdowns: an explicit risk policy is designed to diversify sources of risk as far as possible
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ということで、ロングオンリーレバレッジなしのバニラなグローバル株式ファンドよりも、適宜ショートポジションを入れることによって、トータル的にボラティリティを下げてリスクヘッジしようというものです。

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まず、人の頭脳で銘柄選択するアクティブなボトムアップ・アプローチで、1.25倍から2倍程度のレバレッジをロングにもショートにもかけてゆき、それを相殺して結果的にはロングちょい強めのポートフォリオを組んでいます。


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ちゅうか、その横で売っていた洗濯機を置く大きなパンが6千円することでなお驚きでした。そりゃ戸建てもマンションも建築費高くなるはずです。

SQN Capital Management (SQN)は、2006年にニューヨークで創業した非上場のノンバンクです。もっとも、融資先はアメリカ国内の中堅企業に限られず、イギリスをはじめ6カ国に展開しており、その融資形態も期間で言えば6ヶ月から20年、金額で言えばUSD500kからUSD50Mとバラエティに富んでいます。

さて、私達が気になるのは、その融資する資金をどこから集めているのかということです。

簡単に言えば、7つの会社型オフショアファンドを組成して、London Stock Exchange(ロンドン証券取引所)に上場させ、自由に売買できるようにしています。

と、簡単に書きましたが、上場ファンドまでもってくるのに数年かかっていますし、やはり苦労があって、ようやく合計GBP540Mという預かり資産を持つようにまで成長したようです。

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その中でもSQN Asset Finance Income Fund Limitedは、ロンドン証券取引所でSQNというティッカーシンボルも持っていて、個人投資家でも他の個別株と同様に簡単に売買することができます。そしてFTSE SmallCap Indexというインデックスにも採用されている銘柄です。

融資ビジネスファンドと言えば、右肩上がりのパフォーマンスを想像しますが、このファンドは上場しているがゆえ、そうはいきません。

それは不動産ビジネスをしているだけのREITが上場しているがゆえ、相場全体の動向にある程度左右されるのと同じです。


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22日火曜日の個別相談の場所と時間帯、枠が変更になりました。

東京 新橋

個別相談会

日時 5月22日火曜日 11時00分から12時15分まで
日時 5月22日火曜日 12時30分から13時45分まで
場所 新橋駅近辺のコーヒー店
定員 1組つづ合計2組
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください

RAM Active Investmentsは、スイスのジュネーブに本社を置く、独立系の運用会社(asset management company)です。預かり資産はUSD4.6Bの従業員数も40名弱という中堅どころで、その社名の通り、アクティブなファンド運用に注力しており、アクティブならロングオンリーの株式、債券だけでなく、ロングショート戦略のヘッジファンドまで用意されています。

運用方針は、大きく分けてResearch Driven Alphaという手法を使ったRAM Systematic と、Asymmetric return strategiesという手法を使ったRAM Tactical の二つがあり、それぞれ別のファンドマネージャー達が運用に邁進しています。

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RAM (LUX) Systematic Funds - LONG/SHORT EMERGING MARKETS EQUITIESはEUR50kで購入できるクラスもあったので、記事にしてみました。

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ファンドの投資戦略はその名の通り、エマージング国株式のロング・ショート戦略ヘッジファンドです。2016年こそマイナスの成績でしたが、それ以外はヘッジファンドとして、一般的な投資家の要求水準に応える成績を残しています。

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主な投資先は東アジア、つまり、韓国、台湾、香港(一部内地株あるようです)となっていて、個別銘柄のロング・ショート。ロング側は銘柄名を明かして、ショートの方は銘柄名を伏せるという一般的な表記をしています。

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Bloomberg tickerがあるので、RL360 PIMS経由でも買えるとは思いますが、やってみないとわかりません。

2011年12月スタートでサイズはEUR953M、でかいですよね、しかも組入銘柄数は1119となっています。これは侮れません。

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洗濯機を設置するパンに付いていたであろうL字型の排水管をなくしたので、コーナンで買い直してたらなんと600円近くもしました。せいぜい200円くらいなんてたかをくくっていたら大出費です。ちゃんと取っておけばよかった。

J.P. Morgan Asset Managementが運用するファンドシリーズ、 JPMorgan Funds から Global Natural Resources Fundを取り上げます。


ま、今日あたり、こういった天然資源関連テーマ株ファンドを取り上げる理由は言わずもがなでしょう。もちろん、流行りに乗ってるだけでなく、このブログではこの分野に関しては、安値放置の大バーゲンセールセクターとしてずっと追いかけてきました。もっとも、勉強会でも個別相談でも分散投資の一部としての保有としての位置づけだったので、このセクターが上昇しても数分の一のエンジョイにしかなりませんけど。

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それはともかく、このファンドは、2006年9月スタート、サイズはUSD909と小さめのクジラ級、ラップ口座経由の海外投資家しか買えないルクセンブルク籍のオフショアファンドです。ロングオンリーレバレッジなしでの組入銘柄は、エネルギー関連でも鉱物関連でもなんでもいいから、とにかくドリリング。つまり掘りまくる会社に投資します。

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と聞けば、その代表格は、Rio Tintoじゃないでしょうかね。リオ・ティントって名前はスペインっぽい響きですが、ロンドンとメルボルンのダブル本社体制の世界最大手の鉱山会社です。

次の銘柄は、スイスのバールに本社を置くものの、上場はロンドンとヨハネスブルグというGlencore。グレンコーという名前はGlobal Energy Commodity Resourcesを頭文字を取ったものです。

その次はBHP Billiton。今は会社名をBHPにしているこれまたメルボルンの鉱山会社なのですが、主上場はロンドンです。

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こうやってみると、鉱山会社ってロンドンに行くケースも多いんですね。さすが、コモディティの取引は伝統的にロンドンに集中していただけのことはあります。

とここまできて、なんか違うんじゃない? と気がついた常連読者の方には次回ハイボールを1杯ごちそうします。原油価格の上昇で、オイルメジャーなどの銘柄が見直されているのに、このファンドは鉱物系がメインやん、と。だって一歩先回りしないと、このブログの存在価値がありませんからね。

この記事をみて、検討をはじめ、相談しながら、今持つポートフォリオを組み替える相談をして、形を整え、スイッチリクエストを出す。これだけでも半年かかりますから、その頃に日の目を見るファンドを用意しておく。ちゅうことです。


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洗濯機って同じ大きさに見えても、乾燥機能付きかなしかによってまるで重さが違います。これを間違えて、エイヤとやると思わぬ(腰の)大事故に。昨夜は幸い免れましたが、それでも今朝からダメージが大きいです。

  2001年にロンドンで創業したブティック系(専門店のこと)のアクティブな運用会社、Rubrics Asset Management。ファンド数は4つですが、公式サイトはスッキリしていてコンセプトもわかりやすく、一定のファンがついているだろうなと想像がつきます。

ファンドは、グローバル、エマージングときて、次にインドが来ていますので、インドが得意なんだろうということもすぐにわかります。ですが、敢えて今日は、グローバルでかつ債券のRubrics Global Credit UCITS Fundをおさえておくことにしましょう。

イメージ 1なぜ、これにしたかって? 米株市場は調整が入って再びアグレッシブモード全開という読者の方も多くなってきている中で、ちょこっと冷静に一つ入れておくなら、どんなファンドがいいかな、と思ってチョイスしてみたものです。もちろん、モーメンタムから買えるファンドってこともあります。

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ところで、最近読み始めた方、勉強会にまだご参加されていない方に先にお伝えしておきます。

ブログでは、取り上げているファンドにオススメ度の強弱をつけたくないので、かなり中立性を保った書き方をしていますが、勉強会では結構、バンバン自分の相場観を主張するタイプなんです。

勉強会中では。グローバル債券ファンドは世界的に利上げの兆候があるなかで、この先懸念があるのでは、と明言していたのに二枚舌? と思う読者の皆さんもいらっしゃると思います。

イメージ 3その相場観は変えていません。が、今の米利上げのペースからみたら、9.11以降の景気回復期よりはるかにおっとりしている以上、その懸念は急速に訪れているものではない。よって、デュレーションの短い債券ファンドで、株式相場の落ち着きを見定めるというのは悪くない手だという意味での、このファンドです。

と書いてしまえば、今日のファンドの有効性とどんな相場観を持つ海外投資家にマッチするのか、もうわかってしまいましたよね。

2009年3月スタート、USD378Mのイルカ級サイズ、モーニングスター社四つ星。いいんじゃないですか。


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洗濯機って同じ大きさに見えても、乾燥機能付きかなしかによってまるで重さが違います。これを間違えて、エイヤとやると思わぬ(腰の)大事故に。昨夜は幸い免れましたが、それでも今朝からダメージが大きいです。

参加の予約頂いていた方、ご検討頂いていた方へ。ここにきて、申し訳ございません。私の仕事の都合で、24日の夜に時間がとれなくなったため、5月勉強会の日程を変更させていただきました。

既に参加意思表明されていた方には、個々に連絡をご了解をいただいたつもりですが、行き違いの節はご容赦下さい。

変更後は土曜日朝からの開催になりました。


一任勘定費用がアホらしい、そもそも投資した時のアドバイザーが消えた、直接英語の書類が送られるようになって、本当にほったらかしにしていて大丈夫なのか心配になった、とにかく解約、または代理店移管だ!という方からの相談がものすごく増えてまして、ご遠方の方は電話とメールでお話ししていますが、お近くの方にはご足労いただこうという企画です。


東京 大崎

個別相談会

日時 5月16日火曜日 17時15分から18時15分まで
場所 大崎駅近辺のコーヒー店
定員 1組(埋まりました)
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください


東京 新橋

個別相談会

日時 5月22日火曜日 11時00分から12時15分まで
日時 5月22日火曜日 12時30分から13時45分まで
場所 新橋駅近辺のコーヒー店
定員 1組つづ合計2組
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください

東京 渋谷

個別相談会

日時 5月30日火曜日 18時30分から19時30分まで
場所 宮益坂近辺のコーヒー店
定員 1組
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください

勉強会も過去3ヶ月間に進めた内容の復習付きで初めての方でも参加しやすくなっています。

テーマ

自分でできる資産形成用のポートフォリオ構築 そのノウハウの全て
株の下げ局面に強い、あるいは関係ないオフショアファンドとは 


東京 大井町

月例勉強会

日時 5月26日土曜日 09時30分から11時30分まで
場所 JR、りんかい線、東急大井町線 大井町駅から15分程度
定員 15名(残り席11席)
参加費 資料代としてお一人様1,000円



筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

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巷でグリーンボンドが流行ると、儲かるのはグリーンボンドの格付機関。正論です。

Dominion Fund Management Limitedが運用する、Global Trends Luxury Consumer Fund。公式サイトもファクトシートも相変わらずゴージャスな造りにはなっていますが、パフォーマンスは地味だったのがたまにキズと辛口エールを送り続けいたお陰でしょうか、どうもおまっとさん、ぼちぼち上向いてきましたよ。

このファンドは私もそうですが、2013年ごろに購入した投資家仲間の方が多かったものですから、去年からもう我慢できんから解約サポートしてくれぃ、という方も多くなってました。

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去年の上げ相場をみて、このファンドのパフォーマンスをみたら、そりゃ、見切りを着けて他の普通のS&P500連動型のETFでも買っときゃよっぽと、、、という人の意見の方が正論でしたからね。

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ところが、何を思ったか、遅咲きの狂い咲きか、Luxury Consumer USD Aのクラスでみてみると、2018年2月という、どの株も調整局面になり始めた時期から、なんだか勢いづいて上昇を続け、2018年初来+6%という好成績を出しています。

調整局面でむしろアップしている、ロングオンリーレバレッジなしの比較的大型株なグローバル株式ファンドっていったいなんなのでしょう。これって、相当評価できる話なのじゃないかと考えています。

このファンドは、ギョーカイ情報は仕入れてくれていますが、いわゆるマーケットコメントはありません。ですから、ハッキリと各月の勝因が何かは聞かないとわからいのですが、このファンドの特徴として、メインの投資先が欧州方面だということ、それからいわゆるテック関連が少ないことが幸いしていると考えて間違いないでしょう。

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このファンドは、そのブランドだから、わざわざ高いお金だして買うという消費者が多い企業はその分だけ収益率が高い、だから株価も上がるし、下げにも強いという論法で銘柄チョイスしています。

実は、セクターとか、国別とかは一切意識していません。でも、そのブランドだから買うって品物はたいてい、おフランスやイタリーなんてところにありますから、欧州株が多くなります。また、テック関連にはアップルという絶大なブランドがあるものの、主にはアパレルだったり、お酒だったり、クルマやスポーツ用品(特にゴルフ)、ジュエリーに時計と相成ります。

投資判断の本質は、付加価値銘柄で手堅い運用をしているのに、ファンド名がラグジュアリーなんてついているので軽く思われていいのかなぁ~と心配になったりしますよね。

ま、先月今月だけの実績で判断できるものではありませんが、もし他のメイン投資用株式ファンドと異なる動きをしてくれるのであれば、それはそれで保有しておく付加価値のあるファンドだと思い直した今日このごろです。

直接投資もUSD10kから行けそうな気もします。


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都合により24日木曜日夜間の川崎勉強会を26日土曜日午前の大井町勉強会に変更します。明日、詳細をお伝えする記事を書きます。

2008年にロンドンで創業の専門店運用会社、Newscape Capital Group Ltd。このブログでもこの数年間、New Perspectives EM Equity Income Fundなどはよく取り上げています。

ずっと公式サイトは工事中だったのですが、ようやく構築が完了したようで非常にスッキリと各ファンドが見えています。

するとエマージング国株式ファンドだけでなく、 “The 5 Styles Approach”と名付けられた手法を使って分散投資を確行しているワンストップ型のファンドも多く運用していることがわかりました。

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2月からの調整局面はあと一段の下げくらいはあったとしてもそろそろ終了という相場観から、積極運用型のNewscape Global Multi-Asset Adventurous Fund(旧ファンド名は5alpha Adventurous Fund)を取り上げます。

ちなみに、もうちょっと、コンサバでいたいという投資家にはNewscape Global Multi-Asset Conservative Fund(旧ファンド名は5alpha Conservative Fund)もありますからご安心を。

さて、このファンドは簡単に言えば、イギリス人がイギリスポンドのまま、イギリスに重きを置きつつグローバルに分散投資を完結できるようにして、イギリス人向けワンストップ型のアイルランド籍オフショアファンドです。

と、説明するといつも「じゃあ、海外志向とはいえ、私達のような日本に住んでる日本人の投資に合うの?」という話しになるわけですが、正直、ストレートにはピタッとは合いません。

さすがに、お国も違うし、自分の中の基軸通貨も違うしで、さぁ余裕資産を全部GBPに交換して、全部このファンドに入れてポートフォリオ完成、とはいきませんよね。

ただ、イギリスと日本には共通点があります。それは、同じ先進国でありながら自国通貨はしょせんローカル、という点です。

もっともイギリスポンドは初代世界基軸通貨ですから、日本円よりイギリスポンドの方がステイタスは上でしょうけど。

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それはともかく、このファンドの投資手法を見れば、イギリス人が自国通貨建てで投資しつつも、グローバルへの分散投資からはブレないことがわかります。

日本の投資信託でも最近になって、日本株とグローバル株式のミックスされたようなものがでてきていますので、日本の投信もイギリスのそれに追いつきつつあると言えます。

ということは、読者の皆さんのなかでも、すでにポンドの投資ウエイトがあるかこれからポンドに期待しているという方でないと、土俵には乗りません。

そして、作ったポンドのポートフォリオはさほどいじることなく、一つにまとめて入れておきたいというニーズがあるなら、このファンドがマッチしてくるという寸法です。

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アイルランド籍のオフショアファンドですが、直接投資はややこしいので、ラップ口座経由がよいでしょう。






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原油価格(Brent crude)が一本調子で上昇を続けています。アナリストの中には早くも再び1バレルあたり100ドル乗せと予想している向きもありますが、チャートを見るとあながち非現実的でもなさそうです。
単純なサイクル論を使ったテクニカル分析ですが、2017年6月あたりから、2018年1月まで7ヶ月間も一本調子で45ドルから70ドルまで25ドル上げました。これに習うとすると、2018年4月から7ヶ月間つまり2018年11月まで、62ドルから+25ドルして87ドルまでは行けそうです。

数年前、ギリシャ問題から端を発して、お騒がせとなったキプロス。キプロスは極論すればギリシャの属国で、かつ仲の悪いトルコからの防波堤的な役割を担っており、地政学的リスクの高い国としても知られています。

また、EUの一員であるキプロスとロシアをつなぐゲートウェイの一つで、表も裏もマネーのつなぎ拠点となっていたものが、前回の騒動でバタバタと銀行が破綻に追い込まれたりしていました。

それから、そろそろほとぼり冷めた頃なのでしょう。最近の米中貿易問題の深刻化に伴って目ざとく、キプロスは中国へ急接近しているようです。中国からの投資は、不動産、運輸、金融、観光関連はもちろんのこと、再生可能エネルギーに至るまで幅広く浸透してきているそうです(私も実際にキプロスに渡航したことがないので、実態把握してませんから、そうです、と表現しています)。

キプロスはEUの一員ですから、欧州準拠の法的・制度的な枠組みそのままですから、欧州に進出している中国系の投資家にとってはすでにノウハウ十分です。また、中国から一番近いEUという地理的な優位性もありますし、なにかとホットな中東からも至近距離です。中国はヨーロッパ進出のゲートウェイとしてキプロスを利用するという作戦もとれますね。

そして、何と言ってもキプロスはタックスプリファード。税制に大きなメリットがあります。キプロスの法人税率は、12.5%でヨーロッパで最も低い国の一つになっています。しかもEUはもちろん国際規制にも完全準拠していて、60以上の法域と二重租税条約を締結していて、事業展開するにも完全にクリーンな商売ができる体制があります。

また、利子所得、配当所得や株式、債券、社債またはその他の有価証券の売却益は0%。投資に関しては完全なオフショアマーケット。不動産のキャピタルゲインは課税制度がありますが、それ以外は、資産譲渡や株式交換、企業再編などで税金がかかることはありませんから、海外子会社、非居住者企業の設立がしやすくなっています。

もう一つの注目点は投資プログラム。キプロスでは一定基準を満たすと、外国人投資家でもEU加盟国としてのキプロス市民権を得ることができます。不動産または指定の金融資産にEUR2Mを3年間投資し、EUR500kの価値を持つ住居を保有すると、最短でたった3カ月で市民権を得る手続が完了するそうです。さらに、その投資家の配偶者や扶養家族も同時にキプロス市民権を得ることができます。

キプロスはEUですから、一度キプロスのパスポートを保有すれば、157カ国にビザなし渡航できるようになります。家族も自由に、EU加盟国はおろか、スイス、リヒテンシュタイン、ノルウェー、アイスランドで出張や留学することができます。しかも、デュアル市民権として許可されるので、市民権保有者は、キプロスに住むことが義務付けされません。

2008年から2018年の10年間に、3336人の外国人 ( 投資家の家族を含む) から実にEUR5Bもの投資を受けているようで、ますます増加傾向にあるようです。

逞しいというか侮れないというか、、、、海外渡航が著しく制限されるチャイナのパスポートと違って、日本人としてこの流れについていく必要はあまりありません。しかし、オフショア個人投資家としては風が吹けばどの桶屋が儲かるのかは見極めておきたいところです。

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せっかく香港で買ってきた魔法の中華タブレットの上に、つい手をついてしまい、一発アウトです。今日はツイてない日やね。

設立は1999年ですが、その創業の起源は1881年のニューヨークにまで遡り、預かり資産はUSD305Bというとてつもない大物運用会社、Guggenheim Partnersをこれまで一度も記事にしてなかったのは完璧に私の落ち度ですね。

もちろん、グッゲンハイム パートナーズとして日本にも進出していきています。もっとも、日本では機関投資家向けにしか営業してない、いわゆる川上の会社です。一般の個人投資家が知る必要もない会社なのかもしれません。だから、ブログに載せてもあんまり関係なかったのよ~というのを落ち度の言い訳にしておきましょう。

しかし、時代はどんどん移ろうもので、この世でETF真っ盛りになってきてからはちょっと流れも変わってきたようです。そうです、インベスコのパワーシェアーシリーズで提供しているETFを使えば、個人投資家でもラップ口座を経由すれば気軽にグッゲンハイムブランドのファンドが買えることになるんです。

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公式サイトによると、現在グッゲンハイムの冠をつけたETFが9つあり、いずれもインベスコとの提携で運用されています。どれもこれも変化球なものばかりで興味をそそりますが、その中でもさらにマニアックな感じの、Guggenheim Canadian Energy Income ETFに行ってみましょう。

エネルギー関連株で高配当銘柄、そしてそれをカナダだけから選ぶというのですから、ものすごく狭いストライク・ゾーンです。ETFですから、ベンチマークに沿って上下動するパッシブファンドという建付けは守りつつも、そもそもそのベンチマークがSustainable Canadian Energy Income Indexという、誰も知らんやろ~他に採用しているファンドがあんのかい? というような指標です。

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Toronto Stock Exchangeに上場されている銘柄を中心にわずか30しか採用されていません。

そんな銘柄数ですから、大方、カナダの資源関連の会社のおおどころは全部入っているだろうと思われます。

あとは、同じ資源関連でも、カナダにする理由があるかどうかが投資判断のカギになります。

イメージ 3なにしろ、パフォーマンス(カナダに投資してますが、通貨はアメリカドル建て)は当たり前ですが、ダダ下がりですし、この環境下で、今のうちからこのセクターに仕込んでおこうという人も少ないです。

ただ、ここまでくるとさすがにバリュー狙いもしたくなるわけで、すると、繰り返しになりますが、カナダオンリーにするか、グローバルでいくかが判断基準になってきます。

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レノボX201でWin7とUbuntuのデュアルブートのうち、Ubuntuの方の調子が悪く、再インストールしたのですが、Windows7を壊さないようにやり直すのにえらい苦労しました。

ケイマン諸島籍でPwC (PricewaterhouseCoopers)が管財人となり、精算活動中の、キジャニコモディティファンド、Brighton SPC Kijani Commodity Fund。

2018年5月21日を期限として債権届の提出が求められています。

この届けを提出しないと、最悪債権放棄したものと見做されます。PwCからは厳格に守秘義務を履行するように求められていますから、これ以上は書けませんので、あとはメールで相談してください。


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欧米主要国の利上げによって、エマージングへ回っていた資金が回帰してしまうのではないかとの懸念があります。10年もの米国債の利回りも久しぶりに3%台までワンタッチしていますし、約10年ぶりに米国債あるいはアメリカドルに利回りが戻ってきたのであれば、わざわざ為替リスクをとってまでエマージング国通貨にキャリー・トレードする必要性が薄れてくるのは確かです。

ただ、よく考えてみると、利上げしてきていると言っても、ようやくゼロ金利から9.11後のレベルまで回復してきただけに過ぎません。9.11の後はサブプライム問題に至るまで3年かけて5%も上がったこと考えると、そのペースがどれだけゆっくりかということがよくわかるでしょう。

そしてIMFの統計によると、個人資産のエマージング国への資金流入もリーマン・ショック時を除けば最低ペースだった2016年から、米利上げのトレンドにもかかわらず徐々に回復してきています。それは、9.11後の利上げのときも同じです。

ということは、私の感覚では(って偉そうに言わなくても)現時点では、さほどエマージングのデッド(債券)は心配しなくてもよいのではないかと考えます。ただ、つれて利回りが上がる(債券価格は下がる)かもしれないトレンドの中で買い進め辛いのは確かです。こんな時は仕組債や転換社債を使ったファンドなどが面白そうですね。

オービス・インベストメント・マネジメント、Orbis Investment Management Limited。このブログの読者の方にはオービスの説明はもう聞き飽きたことでしょうからそれは飛ばして、はやいとこ、Orbis Global Equity Fundの年初来の下落幅がどれくらいなのか、それはベンチマークと比較してどの程度の差があるのかをチェックしてみることにしましょう。

Orbis Global Equity Fundは、1990年スタートでファンドサイズUSD7.6Bという日本では想像もできないくらい大きなロングオンリーレバレッジなしのアクティブな主に機関投資家向けのグローバル株式ファンドのことです。

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元来、機関投資家向けのファンドと記述していますが、それは知名度が低い日本では、のこと。発祥の地である、南アフリカをはじめ、オフショアマーケットでは最低投資額USD50kと手が届く個人向けクラスがあります。

イメージ 2さらにモーメンタムを経由するとわずかUSD7,500.から同じクラスのものが買えるので、全体的に調整が入ったから、入れておこう。そろそろ債券ファンドにでも逃がしておくか、なんてことが四半期単位くらいででもできてしまいます。

とはいえ、なかなか四半期ごとに乗り換え注文だすのも面倒だし、そんなにうまく波に乗れるのか? という素朴なギモンもあります。そこで今日は、そのオービスが年初来どれくらい調整したのかの数字だけみておこうと思いたち記事にしてみました。

イメージ 3結論からいうと、波乗りは難しいです、というより、長期で資産形成を行う私達海外投資家には無理、というより不要な気もしてきました。

だって、ことしは、これだけ、暴落だの何年ぶりの下げ幅を記録だのと言われておきながら、オービスに入れておけば、年初来-2.9%、一番高い1月末のところを参照点に取った3ヶ月でみても、-8.7%しか下落していません。これじゃ、なにがあっても無視して投資を続行した人のほうが勝組入りです。

右往左往する国内投資家より、一見ハイリスクに見える海外投資家の方が落ち着いてるっていう事実。グローバルスタンダード知らずの井の中の蛙と一蹴すればそれまでですが、これまた皮肉なものです。


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とか言いながら、イラクの無料経済誌のサイトは月一でチェックしてます。ただし、採用欄ですけど。やっぱりこの状況では現地の言葉は話せないとポジションはなさそうですけどね。

1995年にロシアを手始めとしてエマージング、フロンティア国のロングオンリーレバレッジなし株式ファンドに特化して運用している、FMG Funds。エマージング、フロンティアで20年を超える実績をもつことは非常に素晴らしいのですが、いかんせん数年前に公式サイトがリニューアルしてファクトシートも一新されたことで、美しくなった反面、情報量は減少。毎月のパフォーマンスもパット見できなくなったことから、ファンドは秀逸なのは不変なものの、ブログの記事に取り上げることも少くなってしまいました。

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それに、このブログでは(有象無象が売りたいファンドだけを紹介しているのではなく)いかに中立的により多くの情報を集められるかにかかってくるので、その点を考慮すしなければなりません。ということで、比較的少なくなった情報ながらも、パフォーマンスのアップデートだけはしておきたく、さらっといきたいと思います。

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そもそも、情報が減ったといっても、実投資家の私にしたら、別に困るほどのものではありません。

なにしろ、このファンドはイラクという別世界に投資するという以外は、ロングオンリーレバレッジなしの、プレーンな株式ファンドです。

アクティブファンドですから、指数に連動するわけじゃありませんけど、それでもバグダッドのイラク証券取引法のサイトを見ていれば、パフォーマンスがそうなるかくらいは簡単に想像できます。

極論言えば、Iraq Stock Exchange (ISX)の数字のチャートを見ていれば、ファクトシートの数字よりも、最短で2ヶ月早く状況が把握できるのですから。

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例えば、上表の年初来のパフォーマンスは3月末の時点で+34%を急回復を見せていて、それはそれで嬉しいことです。しかし、ISXが4月に1割反落していることを把握していれば、来月のファクトシートではその揺り返しが反映されるんだなと、予め心構えができるというわけです。

投資している以上、最新の情報を常に入手するのは当然でしょ、とおっしゃるかもしれません。しかし、私は、自分の海外投資で常に最新の情報を入手するために努力しているわけではありませんし、そもそもそのつもりもありません。

将来の資産形成することが私のゴールですから、超長期投資のための、分散投資完結のために必要なスパンで情報を入手することに徹しています。

直接投資はEUR10k相当額から販売手数料は前払い制3%~、各生保系ラップ口座経由でも投資可能です。

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とか言いながら、イラクの無料経済誌のサイトは月一でチェックしてます。ただし、採用欄ですけど。やっぱりこの状況では現地の言葉は話せないとポジションはなさそうですけどね。

サンフランシスコの証券会社、チャールズ・シュワブ Charles Schwab & Co., Inc。とにかくお安く投資信託を買うならヴァンガードから選べというのが今ではすっかりアメリカン・スタンダードになっていますが、チャールズ・シュワブもノーロードファンドといったローコストな投信を立派に世に送り出している証券会社の一角です。

チャールズ・シュワブのファンドやETFで検索してもこれまた数え切れないほど検索結果がでてくるわけですが、大抵はアメリカ株でブルーチップからマイクロ株まで時価総額別でいくか、セクター別で行くか、あらゆる指数に連動するように細分化されたETFか、という感じで、どうしてもアメリカ人向けの金融商品のイメージが拭えず、あまりブログに出す機会もなかったというが現状です。

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ということで、グローバルな不動産セクターSchwab Global Real Estate Fundを取り上げます。これはアメリカ株が半分以下、次に来るのが日本で、チャイナ、香港と続く不動産専業テーマ株ファンドそれも中型株が中心です。

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ところで、この図表は誰にでも閲覧できるようにネット上に公開されたファクトシートのグラフ部分を引用させてもらっているのですが、上表にはアメリカ独特の文化?である、比較広告オッケーが前面に押し出されています。比較サイトではなく、思い切り自社の作るファクトシートの中で、他社とパフォーマンス比較しているのはいかにもアメリカらしいです。ま、それで高感度アップするかダウンするかはこのブログでコメントすることではありません。他所の国の文化にいちいち口出しするだけ野暮ですからね。

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アメリカオンショアのファンドですから、ラップ口座経由で買えるかもわかりません。

もし買ってみたいのなら、とりあえずやってみてW9-BENフォームなどを求められたら面倒からかスイッチ依頼を引っ込めるなんてノリでよいでしょう。


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今日の個別相談枠は埋まってます。が、明日の9時から上野駅構内で1枠設けますので、思い立った方はどうぞご連絡ください。

クレディ・スイス銀行の説明は不要でしょう。Credit Suisse Group AGグループのルクセンブルク籍運用部門子会社が組成するファンドシリーズはCredit Suisse Prime Select Trust (Lux)と言います。

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話は飛びますが、このクレディ・スイス、ルクセンブルクの公式サイトの検索機能Funds Searchが凄いんです。クレディ・スイス系列のファンドが出てくるだけでなく、ルクセンブルクで組成されているファンドの代表的なものは競合他社だろうがなんだろうが全部ISINまで検索することができ、その他社のものを含めるとファンド数がなんと4千を超えてきます。

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一日一つづつ取り上げたら、4,000日かかるのか~。今までの記事の数がまだ2,867ですから、途方にくれる数ですよね。

Credit Suisse Prime Select Trust (Lux) Global Equities Long/Short B USDはその中でもひときわユニークさが光っている個人向けのヘッジファンドです。CSブランドで、最低投資額はUSD10,000.、1999年3月末スタートで満19年を迎える、 Global Equities Long/Short戦略のファンド・オブ・ヘッジフ
ァンズです。

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CSのファンドは直接投資できません。しかもルクセンブルク籍です。買うなら生命保険会社系ラップ口座経由です。

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GWはいままであまり重きを置いてなかったサービスの注文がどんと入ったりして、私の方も不慣れというか、自分でどうやるんだっけみたいになりまごつくことが多いです。

最近の株価の上下動(この程度で乱高下とは表現したくありませんし、ましてや暴落なんて三流ワードはこのブログでは使いません)を見て、北米などの株価がおちつくまで、債券ファンドや、債券投資のウエイトが高いコーシャスファンドにスイッチしておこうか、というご相談をよく受けます。

そりゃそうですよね。株式投資の期待リターンは株価の上昇と配当金などから得られるわけですが、その期待リターンと引き換えに、価格変動リスクが必ず存在するわけで、その変動幅が大きくなれば、リスク(ボラティリティ)が高いわりには、リターンが薄いね、となり、つまり投資の魅力は薄れるわけです。

ですから、この局面で、株式投資に比べて、ローワーリスク・ローワーリターンの債券投資にシフトしてみるかというのは、極めて真っ当な考えで、そういったご相談をいただくと私も却って(うちの読者の皆さんはしっかりしてはりますなぁ~と)安心するのです。

今日は、債券ファンドに投資する上で、知っておきたい用語がいくつかあるものの、敢えて乱暴にたった一つに絞ったらこれという言葉の解説に記事を充てたいと思います。

それがデュレーション(Duration)です。一般的に単位は「年」で表します。

小難しい英単語を見たら、とりあえず、直訳してみたくなりません? 直訳すると「持続期間」となります。なにが持続かと言えば簡単で、「今もらっている金利」です。

クーポンが1%で固定の10年もの利付国債を買ったとしましょう。今もらっている金利1%(単利)が持続する期間は満期までの期間と同じで10年です。

10年後に110円で償還される割引債を100円で買ったとしましょう。得られる利回り(単利)は手計算できます。10年で10%もらえるので年利なら1%です。実質的に今もらっている1%の金利が10年持続するので、デュレーションと満期までの期間は同じく10年です。

ややこしいのは変動利付債。半年ごとにインフレ率に合わせてクーポンの利率が変わるものがありますよね。このデュレーションは「今もらっている金利」は半年しか続かないので満期までの年数にかかわらず、0.5年です。

それがどうしたって? これが大事なんですよ。

クーポンが1%で固定の10年もの新発利付国債を買ってから5年経ったとしましょう。ちょうど満期までの折り返し地点です。が、その時にはインフレが進行していて、同じ種類の新発債はクーポン3%でウリダされているとします。他の投資家はクーポン3%貰いっているのに、自分は1%しかもらえません。そんな面白くない環境がまだ5年も続きます。

じゃあ、そんな面白くない債券を途中で処分したくなるでしょう。でも誰も定価では買ってくれません。だって、世の中3%で回っているのに、1%しなない国債なんて誰が引き取ってくれる人なんているわけないからです。それでも処分したいなら、引き取り手に差額2%を負担してあげるよう、債券の価格を調整してあげないといけません。

金利が上がると、債券価格は下がる、というのはこのことです。この場合、2%✕5年分の補填をするように価格を下げてあげないと処分できないでしょう。

別の例をいきます。クーポンが1%で固定の10年もの新発利付国債を買ってから9年経った時に、世の中が3%になったとしましょう。

同じく、2%分補填しないと処分できませんが、満期まであと1年なので、補填するのも2%✕1年分ですみます。随分楽ですね。

もし、半年ごとに金利が見直される変動利付債なら、途中でインフレが進行しても、半年ガマンすれば金利が追いつきます。そんな債券なら補填分も少ないので、価格の下落も最小限です。

どうです? デュレーションは債券の価格感応度と言われており、デュレーションが長いほど、価格変動の影響を受けるということがおわかりでしょうか。つまりデュレーションが長いほど、ハイヤーリスク・ハイヤーリターン、短いほどローワーリスク・ローワーリターンです。

要するに、株式投資のリスクが高いと感じた時に、そのファンドのデュレーションも見ないで投資すると、思わぬリスクを背負ってしまうことになりかねません。逆に、自分の目指す目標に遠く及ばないものを大事に育てている気にだけなってしまうこともあります。

もちろん、債券ファンドには、適格債だけなのか、ハイイールド債も入れるのか、どの国の債券かなどという重要な要素はあります。しかし、格付けが高いか低いかは素人目にもわかりやすく、気になれば個別相談すればよいだけの話しです。

それに引き換え、デュレーションが長いか短いか、それによってどれだけリスクがあるかは素人目にわかりにくく、よって気が付きもしないという状況が生まれがちです。それを避けるのがこのブログの記事の目的だと考えていただければ、話の趣旨が読めると思います。



ここからはちょっと専門的にいきます。

これらはクレジットリスク(デフォルトリスク)Credit Risk (Default) を評価するもので、デュレーションは金利変動リスクInterest Rate Risk (Rate Fluctuations)を評価するものです。

ここでは、債券のリスク評価の二大要素のうちの、一つについてだけ話題にしている、クレジットリスクとは別物なのだと認識しておけば問題ありません。

また、私たち海外個人投資家は、債券の単品を買うこともめったにないでしょう。大抵は、簡単に分散投資ができるようファンドを使って投資することになります。ファンドでは複数の異なる条件の債券を、異なる投資額で保有しており、しかもアクティブファンドなら頻繁に期中売買していることでしょう。

となると、大事なのは、ファンド全体のデュレーションは何年なのかということです。これを加重平均で計算したものを、マーコレーデュレーション Macaulay Durationと言います。

私たちが債券ファンドのファクトシートで見ているのは、ポートフォリオを加重平均したデュレーションということになります。


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毎日フィリピン料理食べても飽きないんですよね。

連休中はブログのアクセス数もガクンと減りません。全国的に晴れの天気だと特に顕著です。そこで、GWも毎日読んでいただいている読者の方(ごめんなさい東京近辺の方だけですけど)にささやかな特別オファーです。

春は、いままでモヤモヤしていたけど、なんとなくほったらかしにしていたことを、いよいよ実行するという季節なのでしょう。

一任勘定費用がアホらしい、そもそも投資した時のアドバイザーが消えた、直接英語の書類が送られるようになって、本当にほったらかしにしていて大丈夫なのか心配になった、とにかく解約、または代理店移管だ!という方からの相談がものすごく増えてまして、ご遠方の方は電話とメールでお話ししていますが、お近くの方にはご足労いただこうという企画です。


東京 六本木

個別相談会

日時 5月7日月曜日 9時50分から10時50分まで
場所 六本木ヒルズ内のコーヒー店
定員 1組
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください


東京 丸の内

個別相談会

日時 5月8日火曜日 12時40分から13時40分まで
場所 丸ビルかその近辺のコーヒー店
定員 1組
参加費 一組様1,000円+コーヒー代ご負担ください



勉強会も過去3ヶ月間に進めた内容の復習付きで初めての方でも参加しやすくなっています。

テーマ

自分でできる資産形成用のポートフォリオ構築 そのノウハウの全て
株の下げ局面に強い、あるいは関係ないオフショアファンドとは 


川崎 川崎駅

月例勉強会

日時 5月24日木曜日 18時30分から20時30分まで
場所 JR川崎駅から徒歩圏、京急川崎駅の近く
定員 15名(残り席13席)
参加費 資料代としてお一人様1,000円



筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

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GBPUSDは1.35台まで切り下げてきており、2017年の初めから支持してきたサポートラインを割り込んだかダマシなのか、というレベルです。そろそろ分析が必要ですね。

昨日、米系ETF会社を取り上げた流れでいけば、今日はDirexionにしないといけないかな、という気分になっています。1997年に同じくニューヨークで創業し、USD13.5Bの預かり資産を持つ独立系のETF(だけじゃないですけどETFで有名なので)運用会社、Direxion

こういうアグレッシブな金融商品をどんどん作り出す会社が東京にもあれば、私も一生現役でいれたんですけどねぇ。


ETFと言えば、パッシブ運用、投資初心者がはじめの一歩を踏み出す商品、またはコンサバな投資適合性を持つ投資家人たち、またはコンサバ目的の資産で投資するものというイメージですが、今日や今日の会社の手にかかると、ETFも守りのツールから攻めのツールに見事に変わってしまいます。

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ディレクソンの得意技は、ETFでレバレッジを2倍、3倍にすることです。そんな危ないって? いえいえ、なんでも道具は使いよう、使えない人が持つハサミが危ないだけなのです。日本でも90年台には日経平均のブル2倍ファントラなんてのも山一證券や大和証券にありましたよ。私は山一證券でベア1倍タイプというのを長らく持ってました(もちろん、ムフフでした)。

逆に言うと、Direxion Daily Aerospace & Defense Bull 3X Sharesという、聞こえはいいけど、要するに戦闘機とか作っている会社の、しかも3倍レバレッジなんてETFが個人向けに売られているのですから、そういうニーズを持つ投資家が必ずいるということです。ニーズもないのに、結構な費用をかけて金融商品を作ったりしませんから。

それも2017年3月のローンチですから、ごく最近のニーズです。そして、スタートからとりあえず、2倍の上昇を見せてます。
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般の調整局面をみて、ここからレバレッジ3倍を仕込みにいくか、結構度胸のいる話ですが、そういった選択肢のある事自体が幸せなことです。もちろん、エシカル的に軍需産業お断りの投資家にははなからあいませんので、為念で。

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中国銀行(香港)が主催する海外投資セミナー2018外匯工作坊系列一に出席してみたいけど、さすがに全部広東語だとスライド眺めるだけになるので厳しいかな~。

2008年にニューヨークで創業し、今では50ファンド以上のETFを運用してUSD7.5Bもの預かり資産を抱える、ETF専門の運用会社、Global X Management Company, LLC。長らく独立系でしたが、2006年からはJ.P. Morgan Asset Managementの資本投下も受けて、会社規模のサイズアップを図っています。

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エマージングの通貨全般に言えることですが、ボラティリティの高まりによって、一旦米ドルに回帰させておこういう動きが強まり、ブラジル、インド、メキシコ、インドネシア、南ア、ハンガリー、トルコ、ポーランドといったエマージング国はどの通貨も軟調推移しているわけですが、中でもアルゼンチンはハイパーインフレ対抗のために中央銀行は3.00%利上げして、短期金利は30.25%にまで至ったことから、為替介入にもかかわらず売り圧力が高まっています。

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そんなアルゼンチンに対して、火中の栗を拾う的に投資してみたいと思う読者の方もいることでしょう。ラテンアメリカのアクティブなファンドマネージャーがみんな逃げ腰あるいはそっと様子見という状況の中で、そんなやつおるかって? いや~、私はそうでもないと思いますよ。

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そこで出てくるのが、Global X MSCI Argentina ETFです。弱気と思われているマーケットに偏屈な投資家が敢えて突っ込むというなら、アクティブファンドよりETFの方が却って使えます。なぜなら、同じ相場観を持つアクティブファンドマネージャーが居ないのですから、マーケットのセンチメントにかかわらず機械的に投資を続けるETFに投資したほうがセンチメンタル・ジャーニーができるというわけです。

それともう一つ、このファンド(ベンチマークである MSCI ALL ARGENTINA 25/50 INDEX (USD)も)ドル建てです。アルゼンチンペソの変動リスクは直接的にはありません。どうです?

直接投資はできませんから、RL360やカストディアンライフなどのフル機能ラップ口座で投資することになります。

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連休中なのは日本だけ、外国は平日。今日はEMS発送しまくりデーです。

コモンウェルス銀行系列のオーストラリア大手運用会社、Colonial First State Global Asset ManagementグループのFirst State Investments

モーメンタムから買えるファーストステートのファンドは紆余曲折を経て(って背景までいちいちチェックはしてませんが)、昨年末に記事にしたFirst State Global Listed Infrastructure Fundと、今日のColonial First State Asian Growth Fundの二つだけになっています。

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MSCI All Countries Asia ex Japan Net Indexという、日本を除くアジア株では一般的な指標をベンチマークに使っている、ロングオンリーレバレッジなしのプレーンなアクティブファンドで直接投資ができたとしたら、最低投資額はUSD1.5kと香港現地の個人投資家ならお手軽に買える敷居の低い投資信託となっています。

ただ、ベンチマークでは日本を除くアジア株の指標を使っていますが、ファンドでは全体の3.6%とウエイトは低くなってはいますが日本株も組み入れています。

ですが、中国内地の株式は入っていません。香港、台湾までです。

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グローバルに見たら、もはや日本株ファンドの数より、チャイナ株ファンドの数の方が上回るという時代ですから、チャイナ株は選り取りみどり(海外投資家だけの特権ですけどね)です。なので、敢えて内地を除くアジア株ファンドがあってもそれはそれで自然なことではないでしょうか。

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つまり、これまでアジア株と言えば、マーケット規模が大きく先進国の日本株は除くというのが言わずもがなの業界常識でした。

それが、これからは、チャイナ内地株を除いて、日本株を含めたものをアジア株と一括りにする時代になりそうです。いや、確実になりますね。

その時になってオフショア、海外投資に目覚めても、知識と経験がついてこれず時既に遅しということです。

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ま、日本人全員を救うためのブログでもないので、そこまでおせっかいすることもないのですけどね。


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南武線が全線で運転見合わせ。電車利用の方は地獄でしょうけど、バスやクルマ通勤の方にはラッキーだったりします。電車がとまると地獄の渋滞が綺麗になくなるんですよ。 

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