こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2018年01月

香港上場の運用会社Value Partners Limited。久々にValue Partners High-Dividend Stocks Fundを取り上げてみます。このファンドは日本を除くアジア株に投資するというロングオンリーレバレッジなしの株式ファンドで、機関投資家向けクラスは一昨年からモーニングスター社5つ星をキープ中です(個人投資家向けクラスは星4つ)。

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フレンズプロビデントのミラーファンドリストにも入っているため、FPIプレミアで積立投資をされている方の中には、このファンドをコツコツ積み立てている方も多いことでしょう。このファンドのイールドは4.2%もあるので、積立でも一括ででも長期投資に向いてます。

ファンドサイズはUSD3,551Mと、パフォーマンスが上がっているのですが、サイズが少し減っています。もちろん、大きすぎて誤差範囲にしかなりませんけど。安値圏で仕込んでいた投資家が多かったので、ちょっと売り抜けがあったのかもしれませんね。もともと、チャイナ株に対し、ガツンとバーゲンハントするのではなく、ひっそりとポートフォリオを増やしていき、来たるべき時に美味しいところはもらっておこうという投資家に向いているファンドですから。

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ベンチマークとなっている、MSCI AC Asia Pacific (ex-Japan) Total Return Indexとの乖離です。正直リーマン・ショックまでは、ベンチマークとさほどかわらない動きでしたが、その後の復活局面で、大きく差を付けてきています。五つ星たるゆえんでしょう。

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パフォーマンスに関しては、特にコメントすることもありません。2017年の+32%は予想通り、で期待通りです。

一括型の投資でもBloombergのティッカーシンボルがあるので、RL360 PIMSなどどこからでも行けると思います。直接投資は香港へ渡航し、現地証券会社や銀行で口座を開設すれば投資も可能ですが、そんなもんのためにわざわざ行っても無駄なので、渡航不要のラップ口座経由で十分です。


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朝4時から作業を初めて、すでに3時間。その間に進んだことといえば、このブログだけです。

ドイツ銀行グループの運用会社部門Deutsche Asset Management。そのお膝元のドイツ国内のオンショアファンドから、ワンストップ型分散投資、バランスファンドのDWS Albatros Fonds OPを取り上げます。どうしてアルバトロスなのかはよくわかりません。ゴルフ関連か、アホウドリなのかわかりません。ちなみに、ドイツには昔、アルバトロスという航空機メーカーがあったそうですよ。

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さて、ドイツのオンショアファンドを取り上げると直面する問題んは、ファクトシート(Fondsfakten)がドイツ語になることです。この月末の本業繁忙期にわざわざドイツ語に絡むなんてもの好きすぎます。

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ただ、ここからユーロ建ての運用で、株式を全体の半分に抑えいるこういったバランス型ファンドは検討しておきたいという読者の方もかなり増えてきているので、しっかりおさえておきたいと思います。

といっても、大事なことは、投資対象国に尽きると言ってよいでしょう。

グローバルバランス型ファンドだと、投資先も必然的にアメリカが半分は入ってきます。

となると、分散投資は確行したい、でもこの時期だけは、しばらく米株は外しておける投資先はどこ?という質問になかなかお答えができなくなるのです。

その答えとして探してきたのが、モーニングスター社三つ星のこのアルバトロスというわけです。

ちなみに株式は大陸欧州、ユーロ圏だけに絞っており、英株も入ってないですよ。

直接投資はできませんからラップ口座経由で買うことになります。

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GBPUSDが1.4乗せですか。1.6までの回復はまだまだですけど、それまではポンドでしっかり運用継続ですね。

中国を中心としたアジアの株式ファンドに特化した独立系(ただし、みずほフィナンシャルグループと資本提携)の専門店運用会社のMatthews International Capital Management, LLC。アメリカ人が中国に乗り込んで運用するという話は、どこかでも聞いたことがありますが、まぁでも中国にハマって、ファンドマネージャーにまでなってしまう、という気持ちもわからなくはありません。

そういう私も、1989年から鑑真号で中国に通いつめ、蒸気機関車に引かれながら牛が耕す畑を眺めて、今日、中国がこうなることを確信していた一人ですから。

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ところで、マシューズはチャイナ専業ではなく、日本も含めて東南アジアからインドまで運用の対象を広げており、現在運用しているファンド数も十を超えます。ということで、昨年は予想通りの当たり年だったチャイナに行きたいのはやまやまですが、前回はチャイナ小型株ファンドを記事にしたので、今日はMatthews Asia Credit Opportunities Fundにしようと思います。

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J.P. Morgan Asia Credit Indexをベンチマークとするこのハイイールド債ファンドの投資対象国は東南アジア全体に及びます。投資対象でない国の名前を挙げた方が早そうです。ミャンマー、ラオス、カンボジア、バングラデシュを除いた全てです。

ところで、この債券ファンド。ただのハイイールド債ではありません。どちらかと言えば、社債中心で、仕組債も多く使っています。そして、BB格付け以下なのはもちろん、無格付の債券もバンバン入れてます。

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つまり、債券ファンドといってもかなりのハイリスク・ハイリターンなリスク選好であることは知っておかなければなりません。

じゃあ怖くてできないかって? いえいえ、反対ですよ。ふつう、日本人の個人投資家が東南アジアのジャンクな社債や仕組債を直接買い揃えることなんてできません。

そして成長過程、つまりエマージングな国の会社は今はリスクがあっても、会社がどんどん成長していくポテンシャルを持っていますから、確率的にみても、投資対象の会社が格上げになって、適格債となり、高値で売り抜けるなんてこともできるのです。

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今の日本の企業じゃそんな債券の買い方は全くされることもなく、単にゼロ金利対策になっているところが寂しいですね。

成長あるところに投資する。そんなシンプルな考えを、簡単に実行してくれるのが投資信託のよさだと実感させられるファンドの一つです。

最低投資額はUSD1kでルクセンブルク籍ですから、直接投資はできてもやめておいたほうがよいでしょう。

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1989年って、、、横浜新道が無料だったころが懐かしい。環状2号は21世紀の救世主です。

1991年にロンドンで創業した専門店運用会社、Brooks Macdonald。四半世紀が経ち、今では預かり資産GBP8Bまでの成長ぶりを見せています。私が、ブルークスとコンタクトを取り始めてからもう4年半近くになりますが、その頃に比べても公式サイトでは経済コメント、マーケットコメントが充実していて、サービス満点なファンド会社になりました。いい感じです。ちょっと重くなりましたけどね。

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IFAビジネスも展開する、ブルークスの十八番はやはり、分散投資が完結させることができるワンストップ型のファンドでしょう。

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半年前にコンサバ系のInternational Managed Portfolio Service Cautious Balanced Portfolioを取り上げましたが、正直申し上げて、早すぎました。予想はハズレです、ごめんなさい。この半年間も思い切りブルマーケットでした。が、それでもいつかは調整局面を迎えます。それがマーケットというものです。ということでしつこくこのポートフォリオを取り上げたいと思います。


といっても2017年のパフォーマンスは+8%ですから、コーシャスとして決して見劣りするわけではないので念のため。


ロングオンリー、レバレッジなしのファンドオブファンズの建付けです。これは他のワンストップ型のものと何ら変わるところはありません。また、このファンドには、メイン通貨のイギリスポンド建てに加え、今日取り上げるアメリカドル建て、そしてユーロ建てのクラスが用意されています。

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また、このファンドの投資銘柄数は23と比較的絞り込んであり、どんなファンドを持っているのか、トップ10だけみればだいたいわかる、という簡単さも一つの特徴になっています。

ファンドオブファンズで100とかあってもわけがわかりませんからね。これくらいの数でも十分に分散投資を確行することはできると私も思います。

直接投資はやったことないのでわかりませんが、最低投資金額はGBP25k相当額のドルです。ラップ口座経由はどれも問題ありません。


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どうして、歩道から第二京浜などの大通りの車道に向かって、スコップなどで雪を大量に捨てる人がいるのでしょう? ミニバイクの敵です。もう2回殺されそうになりました。

ロンドンに拠点をおく、Sturgeon Capital Ltd。チョウザメという意味の会社名が表すように、カスピ海から中央アジアの旧ソビエト連邦諸国やモンゴルに至るまでのシルクロードの株式市場に投資する専門店ファンド会社です。

STURGEON CENTRAL ASIA EQUITIES FUNDについてはもずっと前からウォッチ、いや投資を続け、下表の通り、ようやく上昇にようになってからは、すこぶる順調(古い投資家にしたら回復かな)で、ついに日の目を見るに至っています。

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基本的な考え方として、このファンドもイラクファンドやイランファンドと同じく、中近東でも資源関連でも東欧でもない、別世界な株式ファンドで我が道を行くというタイプです。


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左図の国別アロケーションの円グラフを見てみてください。まずはカザフスタン、そしてモンゴル。ここらには大国に挟まれながらもなぜだか地政学的リスクが無いと言ってもよいくらい平和です(街中の治安がよいという意味ではありません)。

ジョージア(グルジア)は昔から宗教的な問題もあって地政学的リスクをはらんでいるとは言われています(最近、この国の銀行口座開設を謳う業者が増えてきていますが、なにかあったらご自身で引き出しに行けるんですよね? ということです)が、実ははらんでいるだけでは株価には影響しないのです。株価に影響するのは、「地政学的リスク」そのものではなく、「地政学的リスクの高まり」なんですよね。

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そしてセクター(業界)別のアロケーションです。こちらは、かなり資源関連株っぽく舵を切られていることがわかります。

これはある程度仕方ないでしょう。だって、カザフスタンやモンゴルに投資するのに、資源を抜きにしたところで、話は進みませんものね。

イラクやイランのように人が多ければ、コンシュマー関連などにももっと投資できるのでしょうけど。

直接投資、ラップ口座経由ともにUSD10kから投資できます。

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マクドナルドのフライドポテトをノンフライヤーやヘルシオで温めなおした。カリカリのポテトチップスみたいになったものが好物です。テイクアウトしてもわざと一晩おいたりしてます。

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