こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2017年11月

大手運用会社ステート・ストリート、State Street Corporation。そのファンドなかのETFのシリーズ名をSPDR ETFと呼んでいます。私達のようなオフショア投資家はState Street Global Advisorsに飛んだ方がすぐに買えるETFを検索することができるので便利です。

いつもひと捻りしたファンド、つまりオルタナティブ投資ばかり調査対象にしてしまっているので、たまにはメイン投資で直球勝負、アメリカの高配当株ETFのSPDR ? S&P ? U.S. Dividend Aristocrats UCITS ETFを取り上げてみます。

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って書いてしまうと、もう殆ど説明することがなくなってしまうんですよね。何しろパッシブなETFなのですから、何に連動するかを説明すればそれで終わりになってしまいます。それはS&P High Yield Dividend Aristocrats Indexという指標です。日本語ではS&P高配当貴族指数と名付けられています。なんだか不思議な名前ですが、S&Pが正式に名づけているのでそういうものだと納得しておきましょう。

で、その定義は、そのまま引用すると、「S&P 500配当貴族指数は、S&P 500構成銘柄のうち、過去25年間連続して毎年増配している優良大型株のパフォーマンスを測定している。」なのですって。

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とはいえ、ステート・ストリートの他にも様々な会社が同じ種類のETFを出しているわけで、それらの間ではもちろん、競争があることは言うまでもありません。というわけで、そんな時はモーニングスター社が四つ星だということに頼ることにいたしましょう。

それと高配当株で大事なのは配当利回りです。このファンドでは年率2.72%。ゼロ金利政策が過去のものになったとはいえ、アメリカドルでこの利回りとなれば、そりゃ資金もあつまるはずです。

モーメンタムをはじめどこのラップ口座からでも購入できます。もちろんETFに販売手数料はありません。

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トロントからの客人が来てるので、久しぶりにトロント話で盛り上がりました。プロ野球の川崎選手のファンだそうで、ブルージェイズの地元ではあのインタビュー聞きたさのファンがとても多かったそうですよ。今でもトロントで一番人気者の日本人は断然彼なのだそうです。

ロンドンに本拠地を構える(ファンドの籍はモーリシャス)Vantage Investment Management Limited

このブログでは特にVANTAGE HORIZON FUNDという、1998年7月にスタートして以来17年もの永きにわたり運用を続け、9.11や、サブプライムローン問題、リーマン・ショック、ギリシャ問題など数々の難局を実に最小限の被害で乗り越えてきた、優等生株式ロング・ショート戦略ヘッジファンドをメインにウォッチしてきました。

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ところが、この旗艦ファンドが2015年末を以って運用終了して解散されたことで、ここの常連読者の皆さんや私も少々意気消沈して、ヴァンテージのファンドについてあまり追いかけなくなっていたのは事実です。

それではイカンということで、今でも唯一モーメンタムのファンドリストにも挙がっている、Vantage Global Investment Fundから調査を再開したいと思います。あ、Bloomberg Tickerコードもありますので、RL360 PIMSからも購入できるはずです。

こちらのファンドも1996年初から運用を開始している実績の長いファンドで、サイズはUSD191Mとブリ級です。

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そして、投資戦略はもちろん、ヴァンテージの真骨頂、ロングショートです。10月時点で、ロングで+94%、ショート(ヘッジ取引含む)が-44%、つまり差額は+50%とロングオンリーより半分リスクヘッジしたような形をとっています。

ボラティリティをみても、MSCI World Indexが15.5%となっている時に、Vantage Global Investment Fundは8.4%ですから、これまたうまく約半分にリスクが減っているという実績を残しています。

となると、ヴァンテージの最近のパフォーマンスも大したことないんじゃないの? と思われることでしょう。確かに2017年の年初来ではインデックスが+18.0%に対してファンドは+9.8%です。

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オーチャードファンドもそうですが、半分ショートの株式ファンドは、レイニーデイというよりクラウディーデイなファンドと言ったほうがよいかもしれませんね。

ヘッジファンドとは普通のファンドより凄いもの、なんて誤解している日本人が多いので惑わされがちですが、本来この形がヘッジファンドと言われるものの源流です。リスクヘッジとは何たるかを考えてない投資家は、当然、何をヘッジして、何をリスクテイクするかを決めていません。この投資のキホンを考えなおさせてくれるのが、このファンドの投資戦略とそのパフォーマンスです。

って、意味わからない? なら私達実投資家が集う勉強会へGO! ですね。

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イケアが郊外の倉庫型大型店から、都心のショールーム型にも展開するそうです。クルマを持たない世帯と取り込むというより、むしろネットショッピングに対抗する作戦だそうで。トイザらスもネットに食われて苦戦してますから、順当な作戦だと思います。

1988年にニューヨークで創業した公社債ファンドを十八番とするMuzinich & Coについてブログで取り上げる頻度が上がってきました。ミラノやマドリードにも拠点を置き、南ヨーロッパにも力を入れているという話をしましたが、債券で欧州を強化ということは、言い換えると、米株の調整局面に耐えうる商品を多く運用しているのではないかという期待感が持てるということです。

ニューヨークが本社ですが、私達のような海外投資家が買うのはMuzinich & Co. (Ireland) Limitedが組成しているアイルランド籍のオフショアです。

これまで、名前からしてコンサバな債券運用をしている、Muzinich Short Duration High Yield FundやMuzinich Enhancedyield Short-Term Fundを取り上げてきました。これらはモーメンタムのファンドリストに載っているというのも取り上げた動機の一つです。

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そこで、モーメンタムのリストからは離れますが、今日はさらに踏み込んでMuzinich LongShortCreditYield Fundに行ってみたいと思います。まだ試していませんが、Bloomberg Tickerがあるので、RL360 PIMS経由でも購入できると思います。

また、クラスNRというのが最低投資額USD1kとなっていますから、これなら各ラップ口座経由でどこからでも買えることでしょう。

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ファンドの内容です。サイズはUSD2Bとクジラ級、2012年6月スタート、主にBB格付けより下位のハイイールド債のロング・ショート戦略+金利裁定取引を行うファンドです。ボラティリティが年率換算1.5%しかないのが特徴でしょう。

ロング7割に対して、ショート3割、それに2割強の金利裁定取引、さらには期近ものの短期売買が1割弱(足して10割を超えるのはレバレッジがかかっているため)を加えています。

これをアメリカを中心に、ドイツ、カナダ、ルクセンブルク、イギリスなどに分散、業界別では37種、296の発行体に分散投資しています。って、さらっと書いてますけどこれって凄いことですよ。いくらチームに何名ものスタッフがいるとしても、人間のファンドマネージャーが売買指示をだしているのですから。しかもロングオンリーの株式銘柄の調査より、債券の分析は、価格が適正かチェックするのにすごく手間がかかります。

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これは、まさにレイニーデイ退避として使えそうなファンドです。パフォーマンスが1年で+1.91%しかないじゃないかって? そりゃそうですよ。退避するためのファンドなのですから。

直接投資はできません。各生保系オフショアラップ口座を経由して購入することになります。


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勉強会でのオヤジギャグがスベって皆さんから「お~さむ」って言われたら、これは「Awesome!」って言ってもらったんだと思って、めげないようにしてます。

スイスのSwiss private banking groupの運用部門子会社である、1999年創業のEI Sturdza Investment Funds(正式名称はEI Sturdza Strategic Management Limited でアイルランドのダブリンが本社)。

ここの読者の方は、スイスのプライベート・バンクにあこがれて片想い顧客になるよりも、身の丈に合った投資を自身で切り開きたいという方ばかりです。が、それはあくまでも親会社の銀行との取引のこと、運用会社はあくまでも独立してますし、11あるオフショアファンドのうち、ラップ口座から購入できるものも多いので、積極的に取り上げていきたいと思います。

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アクティブなチャイナ株ファンド、STRATEGIC CHINA PANDA FUNDは2008年10月スタートでUSD168Mのファンドサイズ、モーニングスター社は星五つのロングオンリーレバレッジなし大型株中心の株式ファンドです。が面白そうだったので取り上げてみます。

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赤色線がベンチマークとなるMSCI China PR USDです。黒色線がファンドのパフォーマンスであり、ファンドローンチ以来、ベンチマークに負けたことはありません。

2016年こそ、パッとしませんでしたが、いまではすっかりそんなつらい時期が忘却の彼方になってしまったように元気です。

昨年8月のブログの記事では、いつ吹き上がるかわからないので、(その時期からもて)今のうちに拾っていくべきだと書いていました。ま、予想が当たった時だけ書くのも何だかなという感じでもあるので、これくらいでやめておきましょう。

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ただ、ファンド投資先トップ5銘柄を去年と比較してみると、昨年は内需関連株に重きを置いてのが、かなりIT系にシフトしてきているようです。

アメリカも中国も、時価総額の大きいブルーチップと言えば、皆ニューテック関連になってしまっていることにちょっと寂しさを覚えますが、それはそれ、感傷に浸らずファンドマネージャーに任せてアクティブにひたすらパフォーマンスを求めてもらうというのが、投資信託の本来の意義なのかもしれませんね。

モーメンタムなどラップ口座経由で投資できます。

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エジブトへの渡航者数は2010年をピークに3分の1に減っています。観光収入もそれだけ減っていますから、テロ行為も二次的な影響が計り知れないダメージになっています。

Robecoはオランダのロッテルダムにて、1929年に創業の、今では預かり資産EUR152Bを誇る独立系運用会社です。ロベコという名前自体が誰かオランダ人の名前なのかしら? と思ったら、実はそうではなく、Rotterdamsch Beleggings Consortiumという組織名を2文字つづ取ってつなげた造語なのですって。どれもあまり聞いたことない難しい単語が並んでますが、オランダ語を直訳すると、ロッテルダム投資組合、となるようです。

海を渡ることを恐れないオランダ気質なのかどうかはわかりませんが、設立の翌年にはすでにエマージング国への投資を開始しており、預かり資産のうちの3分の1はすでにクオンツ運用で集めているという、常に革新的な運用会社と言えるでしょう。

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のべ数百もあろうかというファンド、クラス、通貨があるなかで、Robeco Global Consumer Trends Equitiesを選んでみました。ファンドサイズUSD1,657Mでモーニングスター社の星は5つです。グローバル株式ファンドのテーマ株で、そのテーマはコンシュマー、つまり一般消費財関連です。

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ファクト・シートには具体的にleading digital platforms, media companies, online travel agencies, luxury manufacturers または strong consumer brandsと書かれており、このブログではゴージャスファンドがライバルとなるようなイメージで間違いないでしょう。

投資対象銘柄選定は、トップダウンとボトムアップの両併用型アプローチで、二名の人が運用にあたり、通貨のヘッジはしています。とはいえ、6割がアメリカドルのまま投資していますし、5分は完全ペッグされている香港ドルです。

このファンドの特徴は、2016年前半のどの株式ファンドも苦しかった時期に、ほとんど下げを見ないまま、それ以降のエンジョイ相場の美味しい部分は享受して、2017年は年初来+34%の上昇をしています。

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ベンチマークはMSCI All Countries World (Net Return)というごく一般的なグローバル株式指数ですが、これをも大幅にアウトパフォームしているのは心強い限りです。

ロベコは日本にも進出しているで直接投資は絶対できません。各生保系ラップ口座を通じて購入することになります。

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やばい、右腕ばかり使いすぎたかも。筋肉痛がとれても神経痛でビリビリしてます。

コロネーションは1993年、南アフリカのケープタウンで創業した、ヨハネスブルグ上場の運用会社です。南アフリカで最初のファンドオブヘッジファンズ運用を始めた会社でもあります。

今では、インターナショナル投資家、つまり私達のような日本からのオフショア投資家のために、イギリスだけでなくアイルランドにも進出して、オフショアファンドも多数組成するようになりました。ちなみに、アフリカにはナミビア共和国だけに本格進出しています。

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さて、Coronation Fund Managers南アフリカのケープタウンの会社ですから、もちろんモーメンタム経由の話で、そのモーメンタムのファンドリストからファンドを選ぶかと思ったのですが、敢えて、リスト外から行きますよ~。

CORONATION AFRICA FRONTIERS STRATEGYは、2008年10月スタートという1百年に一度と言われる不遇なタイミングでスタートしたのにもかかわらず、ファンドサイズUSD589Mを維持しているある意味、とても偉いというかもの凄いファンドなんです。

パフォーマンスを先に見ておきましょう。リーマン・ショックというのは2008年の夏のことですが、金融マーケットとしては、そのあとの10月が最悪の月でした。ですから、ファンドスタート以来のチャートを見たところで、大して下がってはいません。

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だって、下がりきったところでスタートしているわけですから。でもそれでファンドの評価が上がってイケイケとはならないのです。だって、世界中どこを探しても誰も投資する人がいないのですから。そういう意味での不遇であって、パフォーマンス的に不遇だったのは、エジプトにナイジェリアと立て続けに問題発生した、2015年前後のことでした。

なにしろ、アフリカのフロンティア株式市場にのみ投資し、その主要投資先は、エジプト、ケニア、ナイジェリア、ジンバブエと続きます。

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フロンティアというのは南アの人たちにとっての未開の地への投資という意味ですから、このファンドには南アは入りませんので、誤解なきよう。

直接投資はムリですし、モーメンタムにもファンドリストにないので、フレンズプロビデントリザーブなど生保系フル機能付きのラップ口座を経由して購入することになります。

それから、最低投資金額がわかっていませんので、注文は出してみての出たとこ勝負になるでしょう。


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今日は絶好の肉体労働日和でした。金沢区方面まで遠征。腕が痛いわ~。

正式には、BANK OF NEW YORK MELLON CORPORATIONという銀行名です。もちろん、私の若い頃は、メガバンクとは言わず、都銀と言っていました。その事情はアメリカでも同じで、どちらも米系ですが、別々の銀行で東京支店もありましたので、合併して長ったらしい名前になってもあまり違和感はありません。

要するに米系の都銀どうしが合併した生粋アメリカのメガバンク。でもファンド運用はしっかりアイルランドの籍を置いて、オフショア化しています。ですから、私達のようにファンドを物色している投資家にとっては、訪問すべき公式サイトもアメリカではなく、アイルランドがよいでしょう。

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ざっと数えただけでも30種類くらいはありそうです。モーメンタムのファンドリストの中にも面白そうなものが8つ含まれています。

ということで、今日は、上から順番にBNY Mellon Absolute Insight Fundからいきましょう。このファンドはユーロ建てをメイン通貨として運用していますが、アメリカドル建ての通貨ヘッジされているクラスもあります。

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ただ、BNY Mellon Absolute Return Bond FundとかBNY Mellon Absolute Return Equity Fundと言われると、すぐに何に投資しているのか想像がつきますが、インサイトって言われると、何やろ〜? と目に止まるわけです。

2014年6月スタートでファンドサイズはEUR32Mしかありません。BNYMにしたら随分小粒なタイかヒラメ級です。このファンドの機関投資家向けクラスの最低投資金額はEUR5Mになっていて、しかも機関投資家向けクラスでも最大5%という販売手数料の設定があります。モーメンタム経由なら個人向けクラスとはいえ、USD7,500.から購入できてしかも販売手数料は全免です。ずいぶんと強気な設定の気がしますが、ディスカウントするだけの話なので、果たしてそんなもんなのでしょうか。

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そして、パフォーマンス。なんだかダダ下がりで、こんな浮かれた時期にこんなパフォーマンスじゃ、愛想つかされやしないか、こちらのほうが心配になってしまいます。もちろん、アブソリュートリターン、つまり絶対利益追求型ですから、株式との相関性を排除してナンボのファンドです。でも目標は1 month EURIBOR plus 4 to 6%となっているわけですから、ユーロの金利がいくらゼロとかマイナスと言っても、投資家の期待は3%から5%ぐらいはあるはずです。

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このファンドはマルチストラテジーで、分散投資のワンストップ型、絶対利益追求、それを人のファンドマネージャーが機械売買からの指示ももらいながら取引を行うという、究極の理想的なオルタナティブ投資を求めるファンドです。

この主旨に賛同した、と言えば仰々しいですが、とにかくもその投資方針に意気に感じた投資家が資金を継続して入れ続ければよいファンドなのだということだけは理解できました。

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ジンバブエの証券取引所には指標のグラフやチャートがないので、毎日の動きが視覚化できないのですが、前日比-20%以上ダウンしていたりするので、こりゃちょっと大変だなという感じです。

1742年創業でロンドン上場、預かり資産GBP37.5Bという独立系運用会社兼投資助言業者、Rathbone Brothers Plc。チャリティ・インベストメントやエシカル・インベストメントにも力を入れています。

ということで、今日はエシカルな債券ファンド、Rathbone Ethical Bond Fundを取り上げてみます。ひとくちに企業倫理とか、コンプライアンスといっても、単に武器を売らないとかギャンブル産業じゃないという業界の区分けの方法だけでなく、ちゃんと社外取締役を置いて、しっかり自己監視できているかという企業体質の観点からのエシカルもあります。

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何れにせよ、エシカル債券ファンド、と言えば、エシカル社債ファンドということになりますね。そもそも国債や公社債に企業倫理という概念は当てはまりませんから。このファンドは高格付けの適格債で、満期までの期間は、10年以内のものを中心にイギリスの社債に投資していきます。

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このファンドのエシカルな条件は、英語の原文ママで引用すると、

  • The fund is a traditional socially responsible investment (SRI) fund.
  • Experience of managing ethically-screened private-client investment business.
  • Engagement, governance and stewardship managed by a central governance committee.
  • Open and transparent ethical criteria and reporting lines.

となっており、色々書いてはあるものの、要するにどこかの分野に絞って銘柄選定を行うのではなく、とにかく総花的な一般エシカルファンドだということです。

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SRIとかエシカルとか企業倫理ファンドの初心者向けファンドと言えるでしょう。

ところで、エシカルに投資する意義は二つあります。一つは自分の信念に合う企業にしか投資されないということ。

もう一つは流行りに投資すればそれだけ上がる、または調整局面において下げが少ないということ。もちろん、流行りが大きくなりすぎても軽いノリで入れてきた投資家が、すぐパニック売りをしてしまうので、下げても辛抱強い投資家がどれくらい多いのかということとは別問題です。

ファンドの籍はルクセンブルクなので、直接投資はやめたほうがよいでしょう。各生保系ラップ口座を経由して購入するのがベストです。

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急ですが、明日金曜日19時すぎから渋谷で個別相談1枠あきました。今回の相談料は無料ではありません。1グループ1千円+お茶代ご負担願います。

Cornhill Managementが組成するWorld Investment Opportunities Funds、略してWIOF。あまりにもユニークすぎたパキスタン株式ファンドはすでに運用終了で解散してしまったものの、他の各エマージング、フロンティアエリア別のファンドはまだまだ健在です。

WIOFをはじめとするコーンヒルのファンドは、組成自体ははコーンヒルが行うものの、実際の運用は、地元の運用会社にまかせているという、例えるなら、エンジンメーカーと本体組み立てメーカー、金融で言うならCTAとマネージドフューチャーズのようなファンドです。

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Latin American Performance Fundについては、随分前の記事でも紹介しましたが、マイアミに本拠を置く、INCA Investments, LLC というラテンアメリカ運用専門店がファンドマネージャーになっています。順当な選択ですね。

ラテンアメリカの株なんてしょせんアメリカの遅行コピーなんじゃないの? と思いがちです。実際、そうでした、一昔前までは。でもその常識をそろそろ捨てなければならない時代が来たのかもしれません。それは中国の台頭です。

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アメリカの工場、農場として使われてきたラテンアメリカブラジルをはじめとするラテンアメリカ。今でも東海岸には地理的なメリットがありますが、それでも一次産品は一旦、中国へ渡り、中国で製品化または加工されて、アメリカに渡るケースが多くなってきました。

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すると、北米がいいぞと聞けばそのうちラテンアメリカにも資金が回るだろうという発想が通じなくなってくるというわけです。そうすると日本人にとってはちょっと大変です。国別の分析もしなきゃいけないし、どんな業界が伸びそうなのかもチェックしなきゃいけなくなります。

そして、遠いから気軽に見に行くわけにはいきません。困りましたね〜。私もこんなブログを毎日書いてはいますが、別に知ったかぶりするつもりで書いているわけではありません。研究不足なものはそう正直に書かざるを得ないのです。

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とりあえず、こういったラテンアメリカ総花ファンドに投資してみて、動きを肌で感じながら進めていくしかないかとも思います。しかも北株に比べて随分と出遅れていてやすそうでいいじゃないですか。

コーンヒルのファンドは直接投資はEUR200から可能ですが、現実的にはUSD10kあたりで始める必要があると思います。各ラップ口座経由ももちろん可能です。

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ロンドンの不動産価格は7年で2倍か〜。ポンド円の相場も2010年頃は120〜130円だったりするので、とんでもないことになってたでしょうね。ああ、でもファインワインでも10年持てば2倍にはなるか。

インド株、ここからさらに追いかけるべきかそれとも利益確定に動くべきか? この悩みを抱えている読者の方は、個別にご相談いただく数から考えても相当数になると思います。

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Aberdeen Asset Managementが運用する、ファンドサイズUSD2.8Bでモーニングスター社四つ星のAberdeen Global - Indian Equity Fundについては、確か去年の夏頃に随分上がってきているがさらに追いかけるべきか、見送るべきかを検討していたと思います。結果的には昨年は追いかけて正解だったわけですが、さて今年はさらに追いかけるかどうか確かに悩ましいところではあります。

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それでは、パフォーマンスを見てみましょう。昨年に比べてもさらに高値圏きてますね〜。ファクトシートが更新されておらず、9月末の実績です。昨日の時点で9月末に比べて+5%内外の上昇となっています。

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年初来3割あげたら、この先の相場観がさらに強気であったとしても、気持ち的には一度は利益確定をエンジョイしたいところですよね。

本来、資産形成のための、超長期分散投資に投機的な発想や感情を持ち込むことは良くないのですが、それでも人間ですから、たまには自身の相場観が当たって、インドを辛抱して持っててよかった〜という節目があってもいいのかなと思いますよ。

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英文契約書文例集を購入しました。ネットで拾うだけでなく、正しい情報を得るためにはたとえ4,400円の本でもしっかり投資しないとですよね。

明後日の勉強会の内容を一部変更したいと思います。オフショアファンドのアップデートも必要ですが、それよりもその口座の中でビットコインを売り買いしたり、いままで直接投資していたビットコインを売却することなく組み込んでしまうラップ口座があることがわかりましたので、これを機に、一括投資のラップ口座比較に時間を取りたいと思います。

今回も1時間づつの二部構成にしてみます。

前半:オフショアラップ口座比較
CRS、マイナンバーと海外ファンド投資、海外銀行口座保有の関係の復習とその後の対応

後半:ブログなどネット上では実名を出せない、個人向けヘッジファンドなどをいくつかとりあげての投資環境アップデート

基本路線はこんな感じですが、常連さんの実投資家のみなさんの参加が多いか、初めて参加の初心者の方は多いかによって、多少アドリブいれながら、調整して進めてます。

東京 大崎 と 大阪 難波 同時中継
月例勉強会 マーケットアップデート、オフショアファンドアップデート

日時 11月22日水曜日 18時半から20時半まで
場所 JR大崎駅から徒歩圏
定員 15席(残り5席)

場所 JR難波駅から徒歩圏
定員 15席(残り12席)

参加費 お一人様1,000円


勉強会後の交流会はなるべく開催したいと思います。


大阪 天満橋 勉強会と忘年会


日時 12月18日土曜日 16時半から20時まで
場所 地下鉄天満橋から徒歩圏
定員 15席(残り6席)
参加費 5,000円

東京 蒲田 勉強会と忘年会


日時 12月30日土曜日 16時半から20時まで
場所 東急蒲田駅から10分
定員 16席(残り14席)
参加費 5,000円



筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

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バッテリー上がりでJAFさんのお世話になりました。折しも、いや皮肉にも継続車検に出かける時に限ってこのザマ。ユーザー車検の予約はドタキャン明日に変更させてもらったのですが、むしろ車検前にしっかりバッテリー交換できてよかったかもです。

Sarasin and Partners LLPの運用する不動産株式テーマ株ファンドには、2004年12月から続く、ファンドサイズはGBP157MのSarasin IE Real Estate Equity Globalというのがあります。そして、その影に隠れがちながらもう一つ、2006年6月スタート、サイスはUSD22MというSarasin IE Sustainable Global Real Estate Equityというのがあります。

で、その違いは? まず、運用している通貨の建値がシステイナブルはアメリカドル建て、グローバルはイギリスポンド建てとなっていて、それぞれ通貨ヘッジされたクラスが用意されています。

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投資対象としては、国別地域別にみても殆ど変わりありません。不動産の種別でみると、システイナブルの方が多少オフィスビルが多く、グローバルの方が多少レジデンスが多いという程度です。

ところで、グローバルな不動産関連株はリートも含めてイマイチ元気がないイメージです。大家さんビジネスをほぼ専業とする上場不動産業者の株式にするテーマ株。あくまでも株式ファンドなのですから、当然にアメリカ株のアゲアゲをエンジョイできるかと思えてしまうからでしょう。

でも、リートも同じですが、大家さんビジネスはその会社が保有運営している不動産から上がってくる家賃は決まっています。いくら景気が良くなっても会社の売上高上昇には限界があるのが不動産賃貸業です。

すると、ある程度買われたところで、収益額はあら方予想できるため、株価が上昇すれば、すぐに株価収益率が下がり、銘柄としての魅力がなくなります。これが、一般的な銘柄がガンガン上昇した時に、不動産関連株や資源関連株がマクロ的についていけなくなる主因になるのです。

これは業界の宿命です。ですから私達投資家はその宿命を利用してうまく分散投資をかけていく必要があります。アゲアゲについていけてないというのは、逆も真なり、つまり調整局面では強みを発揮するということです。

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そろそろ米株に調整局面が、とお考えの読者の方には、グロース型からバランスやコーシャス型への乗換という手法はもちろん、一般株式ファンドから、債券ファンドだけでなく、サラシンのような不動産関連株ファンドや資源関連株ファンドへの乗換も十分検討できるということが言いたかったのでした。

ところで、システイナブルとグローバルのどっちがいいの? いや~正直私もよくわかりません。が、もし建値がUSDならシステイナブルの方がよいでしょう。GBPで運用してヘッジをかけたらいくばくかでもヘッジコストがかかってしまいます。

そして何より、システイナブル、つまり持続性のある、という言葉が不動産大家さんビジネスにピッタリなネーミングだから、ですね。

直接投資はまず無理なので、各ラップ口座を経由して購入することになります。

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ジンバブエの情報が知りたい〜でも日本語ではまずムリ。

ファインワインの仕入先、Amphora Portfolio Managementはロンドンに本社を置く、ファインワインの専門店です。ワインの専門店といってももちろん飲むためのワインを用意しているわけではありません。もちろん私も自分がここで買ったワインを自分で飲むなんてことは未来永劫ありません。これはビジネスの一種ですから、大事な自身の在庫に手を付けるビジネスパーソンなんていないという常識と同じです。

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もし、投資目的でファインワインを購入する場合(それ以外の目的の場合はご相談くださいね)、まだ若いビンテージ、つまり値上がりを始める前のファインワインをひとたび買ってしまうと、最低5年、長ければ20年はひたすら商品在庫することになります。

そこで、その長い在庫期間のあいだ、安定的な経営をなされている会社から買う、そして絶対的にセキュアされている保税倉庫に保管されているということが絶対条件になってきます。

買ったファインワインは日本になんか取り寄せたらそれだけで値打ちはなくなってしまいます。イギリス国内の専門の保管会社に置いておかなければ、最終消費地であるドバイなどにさばくことはできません。ですから私は、そのためには仕入れ値が少々高くなってもいっこうに構わないと考えています。金融商品でも同じことが言えますが、特にワインや不動産のような現物を投資するつもりで仕入れるのなら、しっかりとした出口戦略を用意しておかなけれは意味がありません。その出口の時に、わずかでも余計なキズ物になってしまうリスクがあるならそれは入口の段階で徹底的に排除しておかなければならないのです。

ファインワインといっても様々なクラスがあるので、仕入れの予算も下限はそれこそ30万円程度から購入することができ、上限は無限です。この予算からでもワインファンドなんぞと違って、自身で個別の在庫を持つことになりますから、コルク?を開けてみたら実態のな詐欺話だったなんてことは起こりえません。ただ、ファンドと異なり、あくまでも自身のワインとして一流のセラー会社に長く保管することになりますから、その長期的なランニングコストなども勘案すると、効率的な予算は最低1百万円程度になってくると思います。

ただ、ファインワインは不動産賃貸物件のオーナーと同様に高価なものを所有しているという満足感も得ることができますから、実質的な利回りよりも、満足感を優先するなら、例えば不動産なら白金とか高輪とか、所有する別件所在地の町名にこだわりをいれるように、五大シャトーなどワインの銘柄にこだわりをいれることになるでしょう。

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逆に、何年もののどこの地方のワインが当たり年だとかなんとか、そんな一銭の儲けにもならないうんちく話よりも、効率よく投資効果を得たいという場合は、APMの発表している投資対象ワインの価格動向インデックスを参考にするといいでしょう。ワインもある意味、ゴールドのようなコモディティの一種だというふうに括ることもできますが、だとすると、価格動向にも全体的な地合いというものがうまれてきます。一度買ったファインワインをジャンジャン辺り構わず買ってくれるお客さんは、ファインワインを1本買うのに何十万時間もかけるワインマニアではなく、結局のところドバイあたりのお金持になるわけですから、うんちく話よりもグローバル的な需給のバランスを気にするほうが正しい投資判断を得ることができるというのも合点がいきます。

詳しい内容はオフィシャルサイトをご覧ください。購買担当者を紹介することはできます。ただ、ワインの銘柄の話は私にはしないでください。私はファインワインは金のなる木としか考えていない投資効率至上主義者です。

理屈はわかったけど、実際にどんな値段で買えるの? が私たちに取って一番聞きたい質問かも知れませんね。そこでアンフォラに直接聞き込んできました。

Chateau Margaux 2014 がGBP3,500.近辺で。
Mouton Rothschildなら2009年でGBP5,600.、これが予算超えなら、2014年でGBP3,500.。

スーパーセカンドの中でも殆どファーストクラスと変わらない値段まで上昇している、La Mission Haut Brionは、まだ少し割安の2014が仕込み時です。


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印鑑証明とか住民票の写しとかで使われているコピーするとコピーってでてくる紙。サンワサプライなどからコピー偽造防止用紙として市販されていることを初めて知りました。これは使えそうですね。とにかく試しに買ってみます。

ポールソンやミレニアム、それにWilliam Eckhardtなどカリスマ系ブランドファンドを個人が手軽な最低投資額で購入できるようにしてくれるファンド会社がBelmont Investmentsです。本社はアイルランドのダブリンですが、カリスマトレーダー達と提携しなければならないので、実質的な本拠地はニューヨークにあります。

この会社には、ベルモント自前のトレーダーはいません。自社で売買指示を出すファンドマネージャーは居ないということです。その代わりに他でカリスマトレーダーとして有名なCTAの売買指示をもらって、ファンドを組成して小売化することを専業としています。

すなわち、ベルモントファンドを購入する価値は、とにかく個人投資家には手が届かないけど、とにかくClinton Group の大ファンだから、何が何でも(信託報酬が年率1%オンされたとしても)オフショア個人投資家でも購入できるようにしてくれ~というニースに応えることが全てだということに尽きます。

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ちなみに、私たちオフショア個人投資家にとって、アメリカ籍の投資信託はオフショアとは言いません。書面の提出や納税に関して、もはやオンショア(本邦内)投資信託より厄介な投資先とも言えるでしょう。アメリカ籍のファンドやCTAへの直接投資に躊躇するのはそのためです。

Belmont Multi-Strategy FundはClinton Groupのマルチストラテジーなヘッジファンドを載せたものです。そして、クリントングループは米株のベア局面に対してリスクをヘッジすることを主目的として運用しています。

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上表の月別パフォーマンス表の通り、サブプライムローン問題、リーマンショック、ギリシャ問題などの局面でも安定して上昇しています。逆に2016年の春以降、株式市場が活況になってからは調子がよくありません。これぞ、まさにヘッジファンドとしての機能を果たしている、といえますね。

直接投資も可能ですが、最低投資額はUSD50k、ラップ口座経由ではUSD10kです。販売手数料はネットでは非公開。

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11月22日の東京、大阪同時勉強会の後はそれぞれ交流会もしますので、お楽しみに。

VAM Fundsが組成して、Driehaus Capital Management LLCがファンドマネージャーとなって運用指示を出す、ファンド・オブ・自分とこのファンズ形式のDRIEHAUS FUND。 ドライハウスについては過去より何度か紹介していますので、今日は省略しますが、簡単に言うと、シカゴのカリスマトレーダーで、極端な話、この人のネームバリューだけでUSD8.4Bもの預かり資産を持っている強者です。

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ドライハウスはアメリカ籍ですし、直接投資するのは大変ですし、そもそもアメリカ籍のファンドを買ってもフショアに入れる意味がありません。そこで、ドライハウスのファンドをどんどこオフショア化して私達にでもラップ口座を経由さえすれば購入できるようにしてくれるのがVAMです(直接投資はできません)。


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ですから、VAMに対しては運用の実力を評価する必要はありません。ルクセンブルク籍で各ラップ口座からしっかり売買できればそれでよいだけです。このファンドに投資するか否かの判断は、全てドライハウスに任せたいかどうか? というところに絞られます。

米株でトレーダーの真価が問われるのははやり小型株、マイクロ株といったところでしょう。やはり、私達は、株屋ギョーカイに身を置いているわけでもなく、ましてや株マニアでもありません。この辺りは、そんな一般投資家がファンドマネージャーに任せてしまうだけの価値のある分野だってことです。

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ですから、VAMの中でも目を引くのはマイクロ株ファンドや小型株ファンドになってくるわけです。左表のようにトップ5の大口投資先銘柄リスト見ても、日本人が知らない名前の会社ばかりです。こういったベンチャー的な企業120銘柄に分散投資しているのがこのUS MICRO CAP GROWTH FUNDなのです。

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繰り返しになりますが、VAMは日本人の直接投資を受け入れていませんので、必ずフル機能の生保系ラップ口座を通すことになります。

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エアコン工事が自分でできるようになるといいんですけど、それだけは無理かな。

仕組債の記事を出しても他の話題も多すぎて、翌日にはすぐ別の話題に行ってしまうので、ゆっくり勉強している時間がないよ~と、常連読者の方々からいつもお叱りいただいています。そこで今日は、昨日のものと類似した仕組債を用意してみました。

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でも、ちゃんと発行体と組成会社は違うものを用紙してありますよ。そしてオートコールという条件は同じです。オートコールとは中途償還される条件が設定されている仕組債のことです。

今日の名前は、Commerzbank IDAD Classic Autocall December 2017と珍しい名前です。何が珍しいかといえば、商品名からオーソドックスなオートコールがついていることしかわかりません。年数も含まれてないんです。

短い名前の方が違和感感じるなんで、私もかなり染まってきてしまったのかもしれませんね。

ということで、条件を補足します。まず期間は6年、利率は年率6.75%、そして利払いはは4つある全てのアンダーライイングがスタート日より上昇しているときだけなされます。

と、ここで気付きましたか? オートコールされる条件と利払いがなされる条件が同じです。

ということは、中途償還されるときだけ、利払いとなるということです。でもそれならなんだか不利な気がしませんか? 1発で中途償還されなければずっと無利息ということなります。

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でもご安心を。条件にスノーボール・クーポンと記載されています。この雪ダルマは業界用語なので、ちょっと覚えておく必要があります。スノーボールが付くと、前回までに利払いにならなかった分は、記憶、つまりツケにされていて、もしあとで利払いする機会が訪れたとき、そのツケは全て支払われる仕組みになっているのです。

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これなら、観察日に中途償還されず、利払いもされず、でいても次回のチャンス待ちになるだけなので、さほど不利にはなりません。

問題は、満期日です。ここで、4つのうちどれか一つでも6割を切っていなければ全額償還、しかし無利息となります。どれか一つでも6割切っていれば、その割合だけしか元本は償還されず、しかも無利息です。なお、満期日になってオートコールされる条件と合致すれば、もちろんスノーボールで利息は丸取りです。

今日はスノーボール条件の有り無しがわかれば、それで十分です。

仕組債は直接投資できません。ラップ口座を経由して購入することになります。


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私のシャープのポケコンPC-1480Uは、購入から30年も現役でしたが、ついに電源が入らなくなりました。コンピューター製品が30年持っただけでも凄いことですよね。有ったらあったで大きくて重くて邪魔なのですが、無いならないでなんとなく寂しいものです。

スイスのブライベートバンクと言えば、有名どころから誰もしらないモノホンまで数百年続く銀行が多い中、スイス上場のEFG Internationalは1995年創業と比較的若い、他社を吸収して大きくなった新進気鋭のプライベート・バンクです。というより、もはや総合金融機関グループですね。

ちなみに、EFGはEuropean Financial Groupの略とのことです。

そのFEGのグループ会社、EFG International Finance (Guernsey) Ltd.が発行体となる仕組債、EFG 6 Years Autocallable with 8.53%p.a. が今日の投資対象です。

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仕組債の場合、とりあえずは、長ったらしい題名からその商品内容がだいたい察しがつくのがよいところです。期間は6年間。中途解約はできませんが、オートコールと書いてある通りで、条件によっては中途償還される可能性があります。

オートコールされるかどうかの判定条件を先にみておきましょう。まず、観察日は1年に一度です。そして、条件はその観察日にEURO STOXX 50 PR、ISHARES MSCI AUSTRALIA ETF、OMX STOCKHOLM 30 INDEX、SWISS MARKET INDEXという欧州、豪州、スウェーデン、スイスの4つの株価指数が4つともスタート日より上昇していたら、オートコールされます。観察日以外の指数の動きは一切関係ありません。

利率は年率8.53%の半期払いですが、4つの指数の全てが、スタート日の数字の9割以上でキープされていないと、利払はされません。

オートコール付きの仕組債の場合、投資家の思惑はやはり思惑はオートコールがかかってくれることです。いわゆる早抜け狙いです。利息ももらい、さっさと次の投資に移れますからね。でも運悪く?満期まで持ちになった時にどうなるかは大切です。

満期日に4つの指数の全てが、スタート日の数字の7割以上でキープされてれば、元本は100%戻ってきます。しかし、どれか一つでも指標が7割キープできていないと、一番割り込んでいる、つまり最低の指標のその割合でしか元本が還ってきません。

例えば、欧州が12割の上昇、豪州が10割でトントン、スウェーデンが8割に下落、スイスが6割に下落だと、元本は6割しか還ってこなくなります。

それって、かなりハイリスクだね、とお感じになるかもしれません。しかし、ゼロ金利が終焉したとはいえ、年率8.53%の利回りを得ようと思うと、これだけのリスクを取らなければならない、ということを知っておくためにも仕組債の勉強はとても大事です。

仕組債は直接投資ができません。各ラップ口座を使うことになります。

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東京の忘年会は12月30日に決まりました。詳細はまた勉強会案内ブログ記事でお伝えします。

長い間工事中で閲覧することができなかったNewscape Capital Group Ltdの公式サイトがようやくリニューアルしたようです。2008年にロンドンで創業した独立系の運用会社なので、公式サイトのホームページにロンドン市内の風景の写真を使うことになんら不自然さはありません。

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でも、最近の傾向なので仕方ないですが、どんな業種のどんな会社も似たような景色の写真を使われるようになってしまうと、却って印象が無くなってしまう気もするのですが、読者の皆様はどうお感じでしょうか?

って、サイトのイメージなんてどうでもいいから、とにかく軽くしてして欲しいし、何より肝心なファクトシートなどの情報にすぐにアクセスできた方がいいって?

そいういう点では、ニュースケープのサイトは満点ですね。ホームページに大きくリンクが貼ってあります。情報をもったいぶったりしないところが私は好きです。

Newscape Diversified Growth Fundは先月ブログの記事にしたばかりですので、今日はいつもウォッチしているEmerging Market Equity Fundの動向についてアップデートしてみましょう。

USDのクラスで2017年は年初来+18.6%と調子よく上がってはいるのですが、しかしベンチマークであるMSCI EMがフツーに+29.8%の上昇をしていることから比べると、ちょっと物足りない気はします。

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このファンドはどちらかと言えば、香港、チャイナ株にウエイトを置いているので、今年はそれでちょっと出遅れたかなぁ~という気はしています。しかし、このファンドはかなりアグレッシブにアロケーションを変えてきます。以前は全くなかったロシアがちゃっかり1割入っていたりしますし、出遅れ=買えないファンドではないことだけは確かです。

モーメンタムからなら販売手数料5%が全免になるうえ、シンガポールドル建てのクラスも購入できます。

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サウジアラビアとイランは代理戦争という言葉がキーワードになると考えればわかりやすくなるそうです。代理戦争だとすると、シリアはもちろん、ヒズボラの潜伏するレバノン、元々治安の悪いイエメンなどに飛び火している理由がなんとなく理解できそうです。

イメージ 1Algo Performance Fundはロンドン拠点で籍はマルタというFX系のオフショアファンドです。ファンド組成はマルタのInvestedge UCITS SICAV Plcという会社が行っています。

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これまではイギリス領のマン島やバージン諸島、ケイマン諸島(カンジー、ジャージー)をはじめとして、ルクセンブルクあたりががタックスヘイブンとして有名でしたが、イギリス領は大陸欧州から何かと目の敵にされますし、ルクセンブルクが規制がどんどん厳しくハードルがあがってきているので、マルタはちょっと脚光を浴び始めている国です。

ルクセンブルク=お金持ち=僻まれる マルタ=イタリアのさらに向こうでようわからん=ノーマーク となるのです。日本でもどこでも世の中そんなもんですよね。

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Algo Performance Fundは、Quantaur Algo FX Managed Program StrategyというFXの自動売買システムを使った取引をファンド化したものです。FXをやるわけですから、当然ロングショートのレバレッジありです。

FXのファンドなので、ほぼ当然に右肩上りのパフォーマンスになっています。もしパフォーマンスが崩れてたら、5年間も生き残っていません。マルタ籍のファンドは直接投資できるかもしれません。もしできれば、最低投資金額はUSD10kで典型的な後払い制手数料体系です。RL360から買えるという話もありますが、まだ誰も試してないので定かではありません。

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サウジアラビアのマーケットは原油価格の上昇にもかかわらず、シリアを挟んで政学的リスクの高まりやややこしいスキャンダルで株式も債券も続落しています。それにしてもカタールとモメてみるかたわらでイランとは喧嘩してるし、中東情勢を読み解くのは本当に難しいですね。

images-22014年にイギリスのオックスフォードで創業した、Woodford Investment Management Ltd。若い運用会社ながら、はやくも預かり資産をGBP17.8Bも集めているのは、Invesco Perpetualからスピンアウトした創業者兼ファンドマネージャーのカリスマ性にあるからでしょう。

Woodford Patient Capital Trustという、大型のロンドン上場インベストメント・トラストを運用していることで有名です。Neil Woodfordさんの名前で検索するとフィナンシャル・タイムズ紙にこの方のコメントだったり、投資の動向だったりの記事がたくさんでていますので参考にしてみてください。

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今日は、GBP8.91Bのファンドサイズを持つ旗艦ファンド、CF WOODFORD EQUITY INCOME FUNDを取り上げてみます。先月は、大手運用会社のJupiter Asset Managementのファンドシリーズ Merlin fundsのファンド・オブ・ファンズの投資先としてこのファンドに入っていた資金が、恐らくBrexitの後の不透明感などを背景に、数百万ポンドの資金が引き上げられたというニュースもあったりしたファンドです。

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なにしろこのファンドは、投資先の9割がイギリス、1割アメリカという、要するにド真ん中のイギリスポンド建ての英株インカムファンドなのですから、イギリスとポンドの将来が不透明だからイギリスへのウエイトを減らそうとなったら、真っ先に削られる対象となっても仕方はありありません。

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その上、パフォーマンスは2017年初来+0.59%と奮わず、しかもベンチマークであるFTSE All Share indexが+11.94%も上げていることから比較しても、パッとしない状態です。

ジュピターは一切口にしていませんが、市場関係者の間で、Brexit は尤もらしい理由だか本当は単にパフォーマンスがよくないから売ったのだろう、という噂がでても打ち消すのは難しい状態です。

これからポートフォリオの組み換えも積極的に行っていくようですから、カリスマの復活を期待したいものです。だた、大口投資家に資金を引き上げられたというだけでインタビュー記事がでるくらいですから、只者ではないことは確かです。

直接投資はまずできないでしょう。各生保系ラップ口座を利用してください。

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なんでもゆるキャラの時代ですが、博多ラーメンのようにバリカタなキャラってないんでしょうか?癒されるより励まされたい世代なもので。

最近、オフショアファンドの籍を置く法域が二つにわかれたため、会社組織もCastlestone Management IncCastlestone Management LLCに分かれたキャッスルストーン。でも私達投資家にとっては別に大した話ではないので、この情報は後日自分がリンク先にすぐに飛べるように参考までに記すだけとしておきます。

ところで、Castlestone Management LLCの方は今のところ、Low Volatility Income Fundの一つしかありません。早速、ローボラティリティインカムファンドを取り上げてみることにしましょう。

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余談ですが、LLCとは日本では合同会社のことです。よく合同会社は有限会社の後釜と言われていますが、アメリカのLLCの制度を習って作った持分会社と言われていて、設立もメンテも有限会社より簡単です。個人事業主が法人成りするのに最も簡単な方法ですが、上場はできません。それこそ一人社長の零細企業から、大手スーパーの西友やアマゾンジャパンまで合同会社の制度は幅広く活用されています。

ここでファンドの投資方針の話をしましょう。このファンドの信条は、Long only, daily traded, liquid, completely transparent fund that does not use leverageです。つまりこのブログでもファンドを見る時に真っ先に気にする、ロングオンリーレバレッジなし、という記述の英語が書かれています。ついでに毎営業日売買で、取引明細は(後日)公表とも記載されています。

このブログでは海外で売買するオフショアファンドしか取り上げませんから、乗り換え注文にしても取引には数日かかります。ですから、毎営業日売買可能か週に1回のみ可能か、月に1回のみ可能かはあまり気にしてません。でも解約期間が2ヶ月とか3ヶ月あったりすると、不用意に待たされる結果となるので、その時はなるべく記事にその情報を添えるようにしています。

取引明細が公表されることも、殆どのファンドで当たり前です。ただし、半期に一度、あるいは1年に一度しかアニュアルレポートという形で公表されるのみです。

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投資対象はアメリカ株です。米株のボラティリティつまり、値動きのあまりない銘柄だけを選んで投資するある種のテーマ株ファンドということです。

ローボラティリティ銘柄は調整局面での傷が浅いと言われています。そう言われているがゆえに、そろそろ調整局面に備えておきたいけど、株式投資は続けたいという資金が続々と集まってきています。資金が集まるからなお、底堅い値動きをする、という好循環を狙うものです。

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直接投資はUSD10kから前払い制販売手数料は5%です。ラップ口座経由なら販売手数料は全免されます。

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大阪本町勉強会と忘年会は12月16日土曜日夕方からで場所日程確定しました。

インベステックの運用外注先として2003年にスタートしギネスアセット、Guinness Asset Managementも少しづつファンド数を増やし、今では8つにまで成長しています。

そんな中、そのコンセプトは極めて正しいものの、それが先進的かつベンチャー的な資源関連株テーマファンドというだけでなく、主に投資しているのがチャイナ株という、これまた取り扱いが極めて難しいGuinness Alternative Energy Fundの最近の動向についてお伝えしましょう。

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2007年12月スタートですが、まだファンドサイズはGBP7Mしかない、アジ級です。ここのファクトシートは、グラフがなく、数字の表だけになるので、パット見がわかりづらいです。よ~く、目を凝らして見てみてください。一番左上のYTDがYear To Date、年初来の数字を示しています。9月末の結果ですから、2017年の9ヶ月間の実績を表しています。左から二番目は過去1年間という意味です。

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ベンチマークはWilderhill Clean Energy Index と Wilderhill New Energy Global Innovation Index というあまり聞き慣れない指標で、それにアンダーパフォームしていますが、その辺りはあまり気にしなくてよいでしょう。

それより、大事なのは絶対的な数字です。グローバル株式に比べて立ち上がりはあまり良くないものの、+9.3%のプラスはあまり目立たないかもしれませんが、昨年までのパッとしない数字よりから見るとかなり良くなってますよ。ようやく春が来た気がします。

そして、いつもの問題は、この先の展望ですよね。ところで、このファンドはロングオンリーレバレッジなしのテーマ株ファンドです。太陽光や水力、風力発電の部材を製造するメーカーに投資するわけで、決して太陽光発電を自分でやるファンドではありません。太陽光発電のパネルの例にとればわかりやすいですが、こういったメーカーの多くは中国企業ですので、どうしてもチャイナ株が多くのウエイトを占めることになります。


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そして、これらは、いくら次世代発電関連銘柄とはいえ、チャイナ株全体の影響を少なからず受けることになります。このことが、ファンドおのパフォーマンスに少なからず影響してきます。

ただ、逆の言い方をすれば、このファンドは次世代発電に拘っているのであって、チャイナ株に拘っているわけではありません。太陽光発電のブームがインドなどへ移行すれば、投資銘柄も自ずとかわりますし、そもそも原油価格が安いから、次世代発電に力を入れなくてもいいわ、という考え方もおかしいです。

すぐに陽の目を見るかは私にもわかりませんが、今はとにかくウォッチしつつ、投資のタイミングを測っておきたいファンドの一つですよね。
海外渡航不要の投資家紹介にて、直接投資はGBP10k相当額から可能です。もちろんラップ口座経由での投資も可能。


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仕事用のMac Miniが立ち上がらなくなりました。ネット経由のバックアップで再インストールしていますが、なかなか進みません。まいっか、ではありません。まいった。


1982年創業、南アフリカの運用会社、Ashburton Investments。アッシュバートンは聞いたことなくても、親会社のFirstRand Groupは聞いたことあるかもしれませんね。ヨハネスブルグ上場のFirstRand Bankという銀行グループです。ラップ口座のモーメンタムはその昔、ファーストランド銀行の傘下で、その名もRMBISと称していました。それが、これまたヨハネスブルグ上場のMMIグループに買い取られたものですから、RMBISからモーメンタムに社名変更したという経緯があります。

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私のように昔からモーメンタムを保有していた投資家はRMBと言われたほうがしっくりきます。しかも銀行子会社のラップ口座だったので、現物ファンド乗り換え時の送金手数料は全て無料だったんです。今は、保険会社の傘下なので、社名変更によって送金手数料の分だけ値上げになってしまったことがありました。完全な余談ですが。

ということで、ラップ口座のモーメンタムとアッシュバートンは元兄弟会社の間柄で、いまでもファンドの取り扱いは多くあります。

原油価格が久しぶりに上昇して注目を集めてきましたので、今日はアッシュバートンのエネルギー関連テーマ株ファンド、Ashburton Global Energy Fundをとりあげてみましょう。

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このファンドはごく一般的なエネルギー関連株の指標であるMSCI World Energy Indexをベンチマークとしたロングオンリーレバレッジなし、2013年5月スタート、ファンドサイズUSD42Mというこれからのファンドです。モーニングスター社の星は三つ。

投資する対象は、石油、天然ガス、石炭関連はもちろん、再生可能エネルギー開発も含まれますが、ユニークなのは、上場企業には75%以上投資するものの(普通のファンドなら全てです)、10%程度は非上場企業にも投資するという選択肢を残していることです。

さらに、上場企業の生株という選択肢に換えて、他の資源関連株ファンドやETFへの投資も厭わないというフレキシブルな戦略を使っています。9月からニョキッっとパフォーマンスが立ち上がってきています。もちろん、たった一ヶ月という単月の出来事で簡単に判断するつもりはないものの、どうも資源関連株はそろそろお目覚めかな~なんて、なんだか期待のできそうな予感はしています。

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せっかくなら、1割くらいは大きな夢を追うのも悪くないと思いませんか? 直接投資は無理なので、モーメンタムなど各ラップ口座を経由して購入することになります。

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11月の東京勉強会の様子を久しぶりに大阪ともスカイプ中継で行うことになりました。場所はなんばから徒歩圏です。日時はもちろん同じで。お楽しみに。


1995年にオーストリアのウィーンで創業した、Superfund group。完全に機械によるプログラム売買が信条で、マネージドフューチャーズの老舗のうちの一つです。ファンドの名前は、ブルー、グリーン、レッドという色分けがされていますが、それもここ数年のことで、いくつかのファンドの名前を変えたり合併させたりを繰り返した結果のようです。それに、ゴールドとシルバーへの投資をミックスしてバリエーションを広げています。

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今日はルクセンブルク籍のオフショアファンド、Superfund Greenを取り上げてみます。プログラムは1996年から続いており、株式、債券、為替やコモディティをメインに約150種類の分野でプログラム売買をしています。マルチストラテジーのマネージドフューチャーズというわけです。

そしてトレンドフォロー戦略。と、聞くと、あれ〜どっかで似たようなファンドがあったかな? となる読者の方も多いと思います。そうです。例えば、MAN AHL Diversified と同じです。

つまり、スーパーファンドはMAN AHL のライバルだったということですね。スーパーファンドグリーンのボラティリティは15%台なので、MANに比べて少々高めです。

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低投資金額はUSD5,000.で直接投資はスーパーファンドの国内販社から購入することができます。過去から保有している投資家はそのまま保有できます。


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レバニラ炒めを作ったところで、ご飯を炊いてないことがわかり、急遽焼きそばに変更。ですが、レバニラの具材で焼きそばにしたら結構イケましたよ。

 イギリスからみた外国人投資家にとって、昨年のポンド地獄はいまだに鮮明な記憶として焼き付いていることでしょう。もちろん、私もそうです。でもそれは、ユーロやドルに投資しているイギリス人にとってはまさに天国。お互いそうは問屋が卸さないということで、Brexit Voteの時1.43とその後の続落1.15が一服をみれば、とりあえず、急変したときは半値戻しということで、1.29辺りまではポンドの回復も期待できようと考えていました。

そして、その目標はすでに達成しているので、次の予想を立てていかなければなりません。

その前に、GBPUSDポンド対ドルの相場とEURUSDユーロ対ドルの相関性が見事に蘇ったような気がしませんか?

イギリス独自の材料があったり、ユーロ圏独自の材料があれば、この二つのチャートの距離は離れます。そして、その材料が薄まると距離が縮みます。その材料がなんなのかを吟味しないのがテクニカル分析の特徴ですが、いずれにしても離れ過ぎたものはいずれ縮まるし、ピッタリ寄り添っているものはいずれ別の道を歩む時がくる、ということだけは言えます。

とすると、全くの余談ですが、GBPEURの相場を使って、ヘッジファンドがやるような、取引を展開してみても面白いと思います。

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いずれにしても、GBPUSDはしっかりと右肩上がりのサポートラインで固められていますので、今まさに下値トライが試されているものの、ブレイクする心配はさほど無いとみています。次の目標は年末年始に1.37といったところでしょう。

GBPJPYポンド対日本円とEURJPYユーロ対日本円の相場は、ユーロの上昇が目立っていて、二つのチャートが離れ気味になってきています。ただ、両者ともこれまたしっかりとサポートラインで保持されているので、当面上方向、つまり円安方向でみておきたいと思います。

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いつもついでの予想になっている、USDJPYドル円ですが、昨年末の頂点としたブロードニング(逆三角保ち合い)の広がりが、落ち着いてしかし上のレジスタンスラインにべったり貼りつくようになりました。

上方ブレイクしたら、おもしろそうですよ。上値の目処は2015年にもたついた120円近辺となるでしょうか。一気に125円まで駆け上がるかもしれませんね。

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今回もレジスタンスで打ち返されたら、単純に106円までの下落とみておいてよいでしょう。今は上か下か判断することなく、もう2,3週間チャートを眺めていたほうがよい時期だと思います。

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ロイターの端末欲しい〜。でも永遠にムリだろうな〜。


Hilltop Fund Management LLPが運用する専門の個人向け、絶対利益追求型ファンドオブヘッジファンズのThe Hilltop Decorrelated Fund。私達投資家仲間の間でも、もう待ちきれんから諦めたという方ともうそろそろ後払い手数料も下がるからその時には諦めるという方が半々で、いやもう1,2年は付き合うぞ、というスタンスの方は誰もいなくなってしまいました。しょうがないですよね。これだけ株式市場が調子よければ、オルタナティブは脇役どころか、出番も無くなってしましまうのはある程度仕方のないことです。

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今日のような日本晴れの日に傘をもって歩くのはいませんからね。レイニーデイファンドは傘なのですから、晴れの日には邪魔っけに思えるものです。

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雨の日、つまり株式市場が調整局面の時に活躍してくれるファンドのことを総称して、レイニーデイファンドと呼びます。債券ファンドもレイニーデイファンドの一種です。

そして、それをさらにローリスクローリターンにしてものを、絶対利益追求型、ピュアアルファと呼んでいます。

これらのファンドは、決して株式市場の上昇幅より高いパフォーマンスをあげることを約束しているわけではありません。難局においても、プラスのパフォーマンスを維持するよう目標を掲げているのが絶対利益追求型です。絶対とは数学で言うところの絶対値のことです。

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ですから、今のように米株中心にまるで青天井かのような上昇を見せたとしても、それについて行けという期待は誰もしていません。オルタナティブ投資として、難局でも乗りきれればそれでいいのです。

ただ、株式市場の難局を乗り越えたいなら、投資をやめてだたのドル預金にでもしておけばいいだけです。ですから、せめて、ボラティリティはゼロ、つまりリスクはないが夢も無いという預金にだけは勝って欲しいと思うものです。

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ちなみに、円預金は永遠のゼロ金利なので、ボラティリティも永遠のゼロですが、外貨にはいくばくかのボラティリティはあります。

直接投資と、RL360 PIMS経由の最低投資金額はEUR50k相当額のアメリカドルで、販売手数料は典型的後払い方式です。ラップ口座経由ならフレンズプロビデント・リザーブ経由ならUSD10kで購入できますが、後払い手数料は適用されます。

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久しぶりにせんねん灸やってみました。つけるときにライターが近づくのが意外と怖いですよね。

さて、ようやく東京の会場も確保できましたので、勉強会のお知らせをしたいと思います。飛び石連休前ですが、しっかり勉強しておきましょう。大阪の忘年会は日程決まり次第、後日お知らせします。

今回も1時間づつの二部構成にしてみます。

前半:CRS、マイナンバーと海外ファンド投資、海外銀行口座保有の関係の復習とその後の対応

後半:ブログなどネット上では実名を出せない、個人向けヘッジファンドなどをいくつかとりあげての投資環境アップデート

基本路線はこんな感じですが、常連さんの実投資家のみなさんの参加が多いか、初めて参加の初心者の方は多いかによって、多少アドリブいれながら、調整して進めてます。

東京 大崎 月例勉強会 マーケットアップデート、オフショアファンドアップデート

日時 11月22日水曜日 18時半から20時半まで
場所 JR大崎駅から徒歩圏
定員 15席(残り14席)
参加費 お一人様1,000円


勉強会後の交流会はなるべく開催したいと思います。






筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

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S&P500は2011年以降、約7年間で2倍になっていますが、それとは対象的に資源関連株は半値とは言わないまでも3割は落ち込んでいます。これを安値とみるか先行きないとみるか。


言わずとしれた、世界第二位の個人向けヘッジファンド運用会社のMAN Invwestments。日本人お断り(直接投資では新規投資、追加投資、スイッチングともに不可)で解約のみ受け付けるようになってから、なんだか遠い存在になったという人も多いことでしょう。

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もちろん、それはMANのサービスが低下したからではありません。お断りモードになったのは外圧によるものです。それに、新規投資ができなければIFAは儲かりませんから、既存投資家のサービスなんて忘れてさっさといなくなります。すると置いてきぼりになった投資家はなんだかサービスが悪くなったなぁ、と思うわけです。

でも、ちゃっかりした投資家はラップ口座にまるごと移管させた後に、好きなファンドに乗り換えたりして、今でもMANをしっかり保有していたりするんですよね。もちろん、オルタナティブ投資として一部保有ですけど。

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せっかく数えきれないくらいある個人向けヘッジファンドがあるわけですから、今日は、これまであまり取り上げてなかったGLGシリーズの中からMan GLG Equity Long-Shortをチョイスしてみました。

昨日もロングショートだったので、ちょっとわかりやすいかな、とも思います。このファンドもファンドマネージャーが顕名で人が取引しています。投資対象はグローバル株式のみで為替は仕掛けません。その株式にはロング、ショートともに約2倍のレバレッジをかけています。

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投資先をカテゴリ別に見ても、相当バラエティーに富んでいますし、ここまで小刻みにやったら、ボラティリティも5%内外と低く抑えることができるということもよくわかります。

直接投資はできませんので、各ラップ口座を経由して購入します。

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大阪には11月下旬から遅くとも12月上旬には行きますので、忘年会楽しみにしててください。会費は5千円です。

William Blairは1935年にシカゴで創業した、投資銀行兼運用会社です。個人投資家とはあまり縁がないといえば、その通りなのですが、William Blair & Company, L.L.Cという会社の建付けでオフショアのファンドも持っていますので、一度くらいはブログの記事にしておこうと思い立ちました。

20種類ほどのファンドがありますが、もちろん、米株の運用がメインです。そして、シカゴの投資銀行というイメージからファンドも機関投資家向けばかりかとおもいきや、意外にも最低投資金額USD2,500.で設定されているNクラスもあります。

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米株あるいは債券メインの中で、一つだけWilliam Blair Macro Allocation Fundというカテゴリを異にするオフショアファンドが見つかりましたので、今日はこれを取り上げてみたいと思います。

2011年12月スタート、モーニングスター社3つ星、ファンドサイズUSD1,466Mというクジラ級のグローバルマクロ戦略で、マクロ戦略ですから当然、完全トップダウンなアプローチ。グローバルなので、あらゆる法域を対象に投資するわけですが、通貨はヘッジするどころか積極的にポジションを張っていきます。

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グローバルな株式債券だけでなく、為替のリスクも取る積極派のロングショート・グローバルマクロファンドというわけです。

と書くと、専門用語並んでとってもすごいファンドかと思えますが、パフォーマンスは劇的ではありません。これはヘッジファンドの一種です。あくまでも米株を中心としたグローバル株式が主役、このファンドは脇役です。主役に元気が無い時にサポートしてくれるためのものですので、例えば今年、2017年の年初来パフォーマンスが+4.5%しかなかったとしても、誰もそれを期待ハズレとは言いません。

こういったファンドもレイニーデイ・ファンドの一種なんですよね。

直接投資はできませんから、各生保系ラップ口座を経由することになります。

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最近のスイスフラン安でスイスの中央銀行は今年に入ってUSD34Bというものすごい金額の為替差益を得たそうです。スイスフランがやたら買われた時に、必至でスイスフラン売り、ユーロ買いの介入してましたから、その(スイスから見た)外貨ポジションが稼ぎ頭になっているのです。


FMG Fundsが運用するファンドの中からこのブログでよく取り上げるのは、イラクとモンゴルです。フロンティアマーケットで一つの国だけに投資する株式ファンドは他ではなかなかありません。また、FMGからベトナムファンドも登場するという知らせも届いていますので、こちらも楽しみです。

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そのうち、モンゴルについてはつい7月に記事にしたばかりですが、その後パフォーマンスに大きな変化がありましたので、アップデートしておきたいと思います。

2017年は年初からジリ貧なパフォーマンスで、前回の記事でも5月時点で-3%となっていました。ところが、9月時点では+30.2%になっています。

けっこう急激な上昇ですよね。そこで久しぶりにMongolian Stock Exchangeを訪問してみたところ、たしかに夏場から急に2割上昇しています。そしてサイトがリニューアルされて見やすくなっていますね、綺麗です。

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で要因を調べようと思ったのですが、本業があり今日は時間切れ。また後日レポートしたいと思います。

直接投資はUSD10kから、販売手数料は前払い5%。ラップ口座経由なら販売手数料は1%になります。


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吉井電気というメーカーの冷蔵庫があることをはじめてしりました。冷却のためのパイプの造りがユニークで楽しです。

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