こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2017年09月

ETF Securities Groupはタックスヘイブンのメッカ(の一つ)ともいえる、チャネル諸島の中のジャージー島で2003年に創業しました。現在、ニューヨーク、ロンドン、シドニーにも拠点を展開して、3百種類以上のETP(exchange traded products)と呼ばれる、金融商品を組成しています。

ETFは聞いたことあるけど、ETPってのは聞いたことないなぁ〜って? ま、簡単に言えば、ETFはETPの一種です。ETPとETFのうち、同じ文字はなんでしょうか。もちろん、ETです。ETを乗せたらBMXで空を飛べるわけではありませんが、市場(マーケット)にはすぐに飛んでいくことができます。

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ETとはE市場でT取引できるという意味、つまり、ETPはE市場でT取引できるP金融商品という意味になります。ETFはE市場でT取引できるFファンドです。ファンドは金融商品の一種ですから、ETFはETPの一種となるわけです。

ところで、私達のような個人投資家にとって、未公開とか私募のものいうのは、夢もあるが流動性リスクもある、という話を昔からよくしてきました。訴訟対策ファンドなどのハイリスクハイリターン投資に回せる資金は自身の金融資産の一部に限られます。

将来の資産形成を目的とした投資においては、ラップ口座などを使って、適宜、数種類のファンドなどに分散投資するのが筋です。ですが、市場を通じて売買できるのならば、別にファンドに固執する必要はなく、株式や債券はもちろんのこと、先物であっても、仕組債などであってもよいわけで、要するに商品の枠組みとしての名称がETFであろうと、ETPであろうと何でもよいということです。

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ETF Securities Groupは世界で初めてゴールド価格に連動するTEPを組成した会社として有名ですが、その勢いをかりて、原油連動から、小麦、コーン、コーヒーに至るまで、あらゆるコモディティをETP化しています。

これで怪しい商品先物取引の手を借りることなく、私達のような王道の海外投資家がロンドンで証券取引所などクリーンな市場を通じてラップ口座内で売買できるようになったというのは大きなメリットでしょう。

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ETFS WTI Crude Oil (CRUD)は、ETFS Commodity Securities Limitedという会社を建てて、この株価が原油価格に連動するようにセットすることで、原油価格の変動に応じた差損益をこの会社の株式を売買することによって得る、というものです。ちなみに、円建てになってしまいますが、東京市場にも上場していますのでETFS WTI原油上場投資信託【1690】で検索してみてください。

これが本場で、ドル建てで売買できるというわけです。モーメンタムなど各ラップ口座を経由して売買ができます。もちろん、販売手数料はありませんが、信託報酬にかわる、会社の維持費ともいうべきものが年率0.49%かかりますので、原油価格、正確にはBloomberg WTI Crude Oil Subindexと完全に連動するわけではありません。

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ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

ユーザー車検(継続車検)もインターネットで予約できるようになっているから凄いですよね。昔は運悪く繁忙期に当たると行列になっていてげんなりしたものです。

1804年創業、ロンドン上場の運用会社シュローダーSchroders plcのファンドシリーズSchroder International Selection Fundはルクセンブルク籍のオフショアファンドがメインです。

今日はその中から、2002年6月スタート、ファンドサイズCHF268M、モーニングスター社二つ星のSwiss Small & Mid Cap Equityをチョイスしてみました。選んだ理由はもちろん、フランス、ドイツときたら、今日はスイスでしょ、ってだけのように思えますが、そうではありません。

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ファンドが秀逸だからということです。マイナス金利になっているスイス・フラン建ての投資の選択肢は限られており、またスイスの大型株はすでにスイスというより世界の会社となっている一流どころばかりですから、ある意味スイスらしさを求めるなら中小型株狙いというは正しい選球眼、というわけです。

また、中小型株といっても、ボラティリティは14%台であり、さほど大きなリスク・リターンがあるわけではありません。これで、過去3年間で1.5倍というパフォーマンスをあげているのですから、これは大したものです。

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また、中小型株といっても、スイスにある会社なわけですから、セクター(業種、業界)別にみても、ふつうにスイスらしさがでている割り振りとなっています。スイスってIT関連が少ないんですね。ヘルスケアも少し少ない気がします。

トップ10個別銘柄投資先リストも少しみておきましょう。中小型株だから私達の知らない銘柄ばかりかと思えばそうでもなく、結構メジャーブランドが多いことにも驚かされます。

ロジテック、シンドラー、スウォッチと日本人でもみんな知っているブランドだけでも3つありますし、Sonova Internationalは補聴器のフォナックの持株会社です。それ以外にもサンライズは地元で2番のケータイ会社だったりなので、要するに中小型株と言ってもベンチャー的な企業ではなく、メジャーな会社が揃っているということが言いたいわけです。

RL360 PIMSなどラップ口座を経由して購入することになります。

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上水と羅湖の間たった1駅で20香港ドルかかるのはどうしても腑に落ちません。

DWS(Deutsche Asset Management Investment GmbH)、つまりドイツ銀行グループのDeutscthe Asset Managementが組成しているファンドシリーズの中にあって、異彩を放つ食品関連テーマ株ファンドのOP Food。

OP FOOD FONDSをブログで取り上げるのは、1年半ぶりかもしれませんので、ちょっとおさらいしておきましょう。このファンドはドイチェ銀行のファンドシリーズにラインナップされてはいますが、自前のファンドマネージャーではなく、独立系の別会社の指示で売買されています。それはデュッセルドルフに本社があって、食品関連の株式だけを研究している運用会社、Grossbötzl, Schmitz & Partner Vermögensverwaltung GmbHということでした。

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OP FOODの公式サイトドイツ語のみで、苦労しますから、その点、ドイチェ銀行が組成してくれているので、英語の情報も入りやすく、かつラップ口座経由で買いやすくなりとても助かります。

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とはいえ、毎月もらっているニューズレターはドイツ語オンリーなので、Gmailに落として英語に翻訳してもらっています。ホントはちゃんとドイツ語で読めるように勉強しなきゃいけないのでしょうけど。

それと、不思議なのは、そのレポートに添付されるGS&P発行の詳細レポート。もちろん、文章はドイツ語なのですが、グラフなどの凡例は上表のように英語なんです。食品関連のテーマファンドですから、セクター(業界別)にしたら、すべて食品関連になってしまいます。そこで、さらに細分化した業態別に区分けしたものを公表してくれているので、これはかなり参考になるでしょう。

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食品関連と言えば、ネスレ、コカコーラ、ペプシ、ダノンと続くことは私達でも簡単に想像できますが、そこに、タバコやレストラン自体を経営している会社も入ってくるとなると、また見方がかわってきますよね。

直接投資はできませんので、各ラップ口座を経由して購入することになります。

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昨日がフランス語だったから、今日はドイツ語かって。ファンドチョイスはイージー過ぎるわ。でもそれなりに手間はかかるので許してください。

Amiral Gestionは、2003年にパリで創業の独立系専門店運用会社で、預かり資産はEUR1.9Bという中堅どころ、アクティブな欧州株運用(株式ファンドは5つ、債券ファンドは1つ)を十八番にしています。

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公式サイトはもちろんフランス語なのでさっぱりわかりません。そこでイギリス向けの英語版のパージから情報を得ています。ファンドシリーズの名前はSEXTANTというのですが、会社名もファンドシリーズ名もどうカタカナになおしたらよいのかわからないので、読者の方でフランス語に心得のある方、ぜひ教えてください。

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ということで、外国語という苦手分野は軽くさわりだけにして、Sextant PMEというファンドの調査に入りましょう。欧州株のしかもフランス中心の中小型株ファンドです。建値はユーロのみ、ファンドサイズはEUR248M。なぜ選んだかって? もちろん、出遅れ関連狙いです。

なのですが、このファンドもすでに1年間でユーロ建て+28%の上昇を見せてしまっているんですよね。しかも、ボラティリティは中小型株ファンドにしてはローリスクで9.8%となっています

ユーロの為替も勘案すると、去年から予想はしていたとはいえ、出遅れ関連探しですらすでに出遅れた感もありますよね。

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でもです。1年間で+28%の上昇だと、どうしてもタラレバ的になっていまさらついていくのももったいないような気になるのですが、よく見てみて下さい。このファンド、ギリシャ問題があった2011年を最後に、しっかりと安定的はパフォーマンスを出し続けているのです。

と聞くと、また考え方が変わるので面白いものです。フランス籍のオンショアファンドなので、直接投資は先ず無理でしょう。各ラップ口座を経由して購入することになります。

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CADソフト、初めて使ってみましたが、面白いですね。平面図作っただけのつもりが、いつの間にか3Dのイメージまで出来上がってます。あとは求積図が簡単にできればよいのですがまだそこまでマスターできていません。

Matthews International Capital Managementは、その名の通り、中国を中心としたアジアの株式ファンドに特化した独立系(ただし、みずほフィナンシャルグループと資本提携)の専門店運用会社です。アメリカ人が投資しやすいようにアメリカからやってきた人たちが運用しているので、その点ではマルコポーロのライバルとも言えますが、マシューズの方が、チームでやっていてファンド数も8つと多くなっています。

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マルコポーロが内地の中型株を中心に完全ボトムアップ型アプローチをかけていることはこれまでの記事で紹介してきましたので、今日はそれに匹敵しうるアクティブなファンドとして、China Small Companies Fund を取り上げることにしました。

なにせこのファンドは、個人投資家向けのクラスが用意されていて、最低投資金額がUSD500でBloombergのティッカーシンボルもありRL360 PIMS経由でも簡単に買えるので、投資への敷居が低いのが特徴です。

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それにしてもモーニングスター社4つ星でありながら、2012年3月スタートでファンドサイズはわずかUSD5.4Mというサンマ級の小ささというのは何かもったいない気がしますね。もっと宣伝すればいいのに。機関投資家向けクラスの最低投資金額がUSD1Mですからそのギャップも大き過ぎですよね。

投資対象は、香港、台湾の中小型株です。中型3割、小型7割のイメージでしょうか。純粋な内地、つまりA SharesやB Sharesは5分しか含まれません。

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二年前から勉強会を繰り返して準備してたとはいえ、マイナンバーの件が着々と進行していて、寂しい限りです。

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