こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2017年09月

ETF Securities Groupはタックスヘイブンのメッカ(の一つ)ともいえる、チャネル諸島の中のジャージー島で2003年に創業しました。現在、ニューヨーク、ロンドン、シドニーにも拠点を展開して、3百種類以上のETP(exchange traded products)と呼ばれる、金融商品を組成しています。

ETFは聞いたことあるけど、ETPってのは聞いたことないなぁ〜って? ま、簡単に言えば、ETFはETPの一種です。ETPとETFのうち、同じ文字はなんでしょうか。もちろん、ETです。ETを乗せたらBMXで空を飛べるわけではありませんが、市場(マーケット)にはすぐに飛んでいくことができます。

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ETとはE市場でT取引できるという意味、つまり、ETPはE市場でT取引できるP金融商品という意味になります。ETFはE市場でT取引できるFファンドです。ファンドは金融商品の一種ですから、ETFはETPの一種となるわけです。

ところで、私達のような個人投資家にとって、未公開とか私募のものいうのは、夢もあるが流動性リスクもある、という話を昔からよくしてきました。訴訟対策ファンドなどのハイリスクハイリターン投資に回せる資金は自身の金融資産の一部に限られます。

将来の資産形成を目的とした投資においては、ラップ口座などを使って、適宜、数種類のファンドなどに分散投資するのが筋です。ですが、市場を通じて売買できるのならば、別にファンドに固執する必要はなく、株式や債券はもちろんのこと、先物であっても、仕組債などであってもよいわけで、要するに商品の枠組みとしての名称がETFであろうと、ETPであろうと何でもよいということです。

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ETF Securities Groupは世界で初めてゴールド価格に連動するTEPを組成した会社として有名ですが、その勢いをかりて、原油連動から、小麦、コーン、コーヒーに至るまで、あらゆるコモディティをETP化しています。

これで怪しい商品先物取引の手を借りることなく、私達のような王道の海外投資家がロンドンで証券取引所などクリーンな市場を通じてラップ口座内で売買できるようになったというのは大きなメリットでしょう。

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ETFS WTI Crude Oil (CRUD)は、ETFS Commodity Securities Limitedという会社を建てて、この株価が原油価格に連動するようにセットすることで、原油価格の変動に応じた差損益をこの会社の株式を売買することによって得る、というものです。ちなみに、円建てになってしまいますが、東京市場にも上場していますのでETFS WTI原油上場投資信託【1690】で検索してみてください。

これが本場で、ドル建てで売買できるというわけです。モーメンタムなど各ラップ口座を経由して売買ができます。もちろん、販売手数料はありませんが、信託報酬にかわる、会社の維持費ともいうべきものが年率0.49%かかりますので、原油価格、正確にはBloomberg WTI Crude Oil Subindexと完全に連動するわけではありません。

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ユーザー車検(継続車検)もインターネットで予約できるようになっているから凄いですよね。昔は運悪く繁忙期に当たると行列になっていてげんなりしたものです。

1804年創業、ロンドン上場の運用会社シュローダーSchroders plcのファンドシリーズSchroder International Selection Fundはルクセンブルク籍のオフショアファンドがメインです。

今日はその中から、2002年6月スタート、ファンドサイズCHF268M、モーニングスター社二つ星のSwiss Small & Mid Cap Equityをチョイスしてみました。選んだ理由はもちろん、フランス、ドイツときたら、今日はスイスでしょ、ってだけのように思えますが、そうではありません。

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ファンドが秀逸だからということです。マイナス金利になっているスイス・フラン建ての投資の選択肢は限られており、またスイスの大型株はすでにスイスというより世界の会社となっている一流どころばかりですから、ある意味スイスらしさを求めるなら中小型株狙いというは正しい選球眼、というわけです。

また、中小型株といっても、ボラティリティは14%台であり、さほど大きなリスク・リターンがあるわけではありません。これで、過去3年間で1.5倍というパフォーマンスをあげているのですから、これは大したものです。

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また、中小型株といっても、スイスにある会社なわけですから、セクター(業種、業界)別にみても、ふつうにスイスらしさがでている割り振りとなっています。スイスってIT関連が少ないんですね。ヘルスケアも少し少ない気がします。

トップ10個別銘柄投資先リストも少しみておきましょう。中小型株だから私達の知らない銘柄ばかりかと思えばそうでもなく、結構メジャーブランドが多いことにも驚かされます。

ロジテック、シンドラー、スウォッチと日本人でもみんな知っているブランドだけでも3つありますし、Sonova Internationalは補聴器のフォナックの持株会社です。それ以外にもサンライズは地元で2番のケータイ会社だったりなので、要するに中小型株と言ってもベンチャー的な企業ではなく、メジャーな会社が揃っているということが言いたいわけです。

RL360 PIMSなどラップ口座を経由して購入することになります。

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上水と羅湖の間たった1駅で20香港ドルかかるのはどうしても腑に落ちません。

DWS(Deutsche Asset Management Investment GmbH)、つまりドイツ銀行グループのDeutscthe Asset Managementが組成しているファンドシリーズの中にあって、異彩を放つ食品関連テーマ株ファンドのOP Food。

OP FOOD FONDSをブログで取り上げるのは、1年半ぶりかもしれませんので、ちょっとおさらいしておきましょう。このファンドはドイチェ銀行のファンドシリーズにラインナップされてはいますが、自前のファンドマネージャーではなく、独立系の別会社の指示で売買されています。それはデュッセルドルフに本社があって、食品関連の株式だけを研究している運用会社、Grossbötzl, Schmitz & Partner Vermögensverwaltung GmbHということでした。

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OP FOODの公式サイトドイツ語のみで、苦労しますから、その点、ドイチェ銀行が組成してくれているので、英語の情報も入りやすく、かつラップ口座経由で買いやすくなりとても助かります。

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とはいえ、毎月もらっているニューズレターはドイツ語オンリーなので、Gmailに落として英語に翻訳してもらっています。ホントはちゃんとドイツ語で読めるように勉強しなきゃいけないのでしょうけど。

それと、不思議なのは、そのレポートに添付されるGS&P発行の詳細レポート。もちろん、文章はドイツ語なのですが、グラフなどの凡例は上表のように英語なんです。食品関連のテーマファンドですから、セクター(業界別)にしたら、すべて食品関連になってしまいます。そこで、さらに細分化した業態別に区分けしたものを公表してくれているので、これはかなり参考になるでしょう。

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食品関連と言えば、ネスレ、コカコーラ、ペプシ、ダノンと続くことは私達でも簡単に想像できますが、そこに、タバコやレストラン自体を経営している会社も入ってくるとなると、また見方がかわってきますよね。

直接投資はできませんので、各ラップ口座を経由して購入することになります。

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昨日がフランス語だったから、今日はドイツ語かって。ファンドチョイスはイージー過ぎるわ。でもそれなりに手間はかかるので許してください。

Amiral Gestionは、2003年にパリで創業の独立系専門店運用会社で、預かり資産はEUR1.9Bという中堅どころ、アクティブな欧州株運用(株式ファンドは5つ、債券ファンドは1つ)を十八番にしています。

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公式サイトはもちろんフランス語なのでさっぱりわかりません。そこでイギリス向けの英語版のパージから情報を得ています。ファンドシリーズの名前はSEXTANTというのですが、会社名もファンドシリーズ名もどうカタカナになおしたらよいのかわからないので、読者の方でフランス語に心得のある方、ぜひ教えてください。

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ということで、外国語という苦手分野は軽くさわりだけにして、Sextant PMEというファンドの調査に入りましょう。欧州株のしかもフランス中心の中小型株ファンドです。建値はユーロのみ、ファンドサイズはEUR248M。なぜ選んだかって? もちろん、出遅れ関連狙いです。

なのですが、このファンドもすでに1年間でユーロ建て+28%の上昇を見せてしまっているんですよね。しかも、ボラティリティは中小型株ファンドにしてはローリスクで9.8%となっています

ユーロの為替も勘案すると、去年から予想はしていたとはいえ、出遅れ関連探しですらすでに出遅れた感もありますよね。

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でもです。1年間で+28%の上昇だと、どうしてもタラレバ的になっていまさらついていくのももったいないような気になるのですが、よく見てみて下さい。このファンド、ギリシャ問題があった2011年を最後に、しっかりと安定的はパフォーマンスを出し続けているのです。

と聞くと、また考え方が変わるので面白いものです。フランス籍のオンショアファンドなので、直接投資は先ず無理でしょう。各ラップ口座を経由して購入することになります。

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CADソフト、初めて使ってみましたが、面白いですね。平面図作っただけのつもりが、いつの間にか3Dのイメージまで出来上がってます。あとは求積図が簡単にできればよいのですがまだそこまでマスターできていません。

Matthews International Capital Managementは、その名の通り、中国を中心としたアジアの株式ファンドに特化した独立系(ただし、みずほフィナンシャルグループと資本提携)の専門店運用会社です。アメリカ人が投資しやすいようにアメリカからやってきた人たちが運用しているので、その点ではマルコポーロのライバルとも言えますが、マシューズの方が、チームでやっていてファンド数も8つと多くなっています。

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マルコポーロが内地の中型株を中心に完全ボトムアップ型アプローチをかけていることはこれまでの記事で紹介してきましたので、今日はそれに匹敵しうるアクティブなファンドとして、China Small Companies Fund を取り上げることにしました。

なにせこのファンドは、個人投資家向けのクラスが用意されていて、最低投資金額がUSD500でBloombergのティッカーシンボルもありRL360 PIMS経由でも簡単に買えるので、投資への敷居が低いのが特徴です。

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それにしてもモーニングスター社4つ星でありながら、2012年3月スタートでファンドサイズはわずかUSD5.4Mというサンマ級の小ささというのは何かもったいない気がしますね。もっと宣伝すればいいのに。機関投資家向けクラスの最低投資金額がUSD1Mですからそのギャップも大き過ぎですよね。

投資対象は、香港、台湾の中小型株です。中型3割、小型7割のイメージでしょうか。純粋な内地、つまりA SharesやB Sharesは5分しか含まれません。

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二年前から勉強会を繰り返して準備してたとはいえ、マイナンバーの件が着々と進行していて、寂しい限りです。

エマージングの株式ばかりを手がける独立系の専門店運用会社にSomerset Capital Managementというファンドがモーメンタムから(もちろん他のラップ口座からも)買えると聞いて、早速に検索してみたのですが、公式サイトを見てもMI Somerset Emerging Markets Dividend Growthというお目当てのファンドのファクト・シートが見当たりませんでした。

5つ星の評価を出しているモーニングスター社をはじめとして、ヤフー・ファイナンス、フィナンシャル・タイムズ紙にもそれぞれファンドの概況はでており、ファンドのパフォーマンスなどはすぐにわかるのですが、どうにも本体の情報を見ないと落ち着かないくせがあります。

このは小振りな専門店(といっても預かり資産はUSD8.5Bあります)ですから、自前で売買指示を出し、かつファンドも組成するということはしていません。ファンドの組成は組成会社である、Maitland Institutional Services Limited(旧社名 Phoenix Fund Services (UK) Ltd)にすべて任されており、そのメイトランドがファクト・シートを出していないので、もはや諦めるしかない、という感じです。

それをさらにややこしいことに、大手Fidelityも売っているのです。どうして直販があるのにフィデリティ経由でも買えるかって? 要するにOEMみたいなものです。フィデリティも自社ブランドだけでなく、他社でもブランド品なら広く扱うことで集客ができます。実際、フィデリティはレッグ・メイソン、ニュートン、ベアリングなども扱う、ファンドのデパートになっていますから。

ということで、その凄さをお伝えしたいのですが、なにぶんメディア各社の情報は引用できず、本体のファクト・シートがないので、図表を使ってお伝えすることができません。とりあえずこの1年間で2割程度の上昇だったということだけ、お知らせしておきます。

イギリス籍オンショアファンドです。モーメンタムなどラップ口座を経由して購入することができます。

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中国が本気で全部電気自動車にシフトしてしまったら、空気綺麗になりそう。

イギリスのブラックロックが運用するアイルランド籍オフショアETFシリーズの中に、日本株に投資するものがあります。ってそんなのは当たり前なのですが、日本株だから通貨は日本円と思いきや、イギリスポンド建てで通貨ヘッジをされているものがあります。

日本人の立場からみると、そんなもん必要あるの? と思えますが、イギリス人からみたら、投資対象である日本の株式と、日本円という通貨は全く別のリスクリターンがあり、両方リスクテイクできる投資家もあれば、片方だけしか取りたくないという人も当然いるわけです。

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両方取れるなら、日本円建ての日本株ファンドを買えばよいだけで簡単です。が、株式は取れるけど為替は取れない場合、このように通貨ヘッジ付きのファンドを選ぶことになります。ちなみに株式は取れないけど、為替は取りたいならFX証拠金取引でもやればいいだけです。

ブラックロックも目論見書や公式サイトでその辺りの投資適合性確認には細心の注意を払っており、箇条書きで、
  1. Diversified exposure to Japanese companies(日本の企業に分散投資したい)
  2. Direct investment in Japanese companies(日本の企業に直接(株式)投資したい)
  3. Single country exposure and JPY exposure hedged back to GBP monthly(日本にしか投資しないし、日本円は毎月ベースで為替をヘッジをかける)
と3つのニーズを満たせますと明記しています。

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これって、イギリス・ポンドを自身の建値とするイギリス人に向けてのメッセージと捉えることができますが、だからといって、日本円を自身の建値とする日本人には合わないのかと言えばそうでもありません。

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私達のようなオフショア投資家なら、日本株のリスクは取れるし、イギリスポンドの為替リスクも取れるという人は意外と多いのではないかと思います。このETFなら大型株中心ですから、多少なりともグローバル企業的要素を持っていますしね。

北朝鮮絡みの地政学的リスクの高まりで、今はなぜか有事の円買いという不思議な現象が起きています。ですが、これが本気になれば、もちろん、有事の円売りになるわけで、一度、有事の円売りが定着すると、それが再び有事の円買いになることは私達の生きているうちはきっとありません。

そんな話は聞きたくないかもしれませんが、自分の生活は平常心でも自分の財産だけはしっかり逃しておくというのが、運命の分かれ目になる、ことだけは間違いありません。

モーメンタムなど各ラップ口座を経由して購入します。販売手数料はありませんが、各ラップ口座会社のハンドリングチャージはおのおのの体系でかかります。


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アクションカメラ買ったけど、そんなアクティブに行動する場面がありませんわ。

LendInvest Capital Managementが運用するMontello Real Estate Opportunity Fund。ロンドンを中心とした、フラット(イギリスによくある長屋方式の2~3階建ての住居、日本ではテラスハウスと言うこともある)を買う時につかうつなぎ融資を生業としているノンバンクビジネス系ファンドです。

とにかく、イギリスでは銀行に住宅ローンを申し込んでも数ヶ月待たされるし、住専に頼めば金利が高いしという背景があります。しかもロンドンのフラットはどれも画一的で、築年数もほとんど気にしない(なかには戦前ってのもある)ことから、オークション市場が確立しています。

オークションで落としたら、業者でも個人でもすべて3週間以内の現金払いです。よって、とりあえず、ランドインベストメントからつなぎ融資を受けて、銀行の審査が終わるのを待つというスタイルを取ることになります。ランドインベストメントは金利以外に融資手数料なるものを取りますが、オークションで安く落札できた客はそんな細かいことに文句を言いません。

モンテーロ自身も自らをそう位置付けているように、これは「ニッチ」なビジネスなんです。融資ビジネスといってもストックの商売ではありません。どちらかといえば、フローの商売です。融資ビジネスというのは基本的にストックのビジネスですから、フローに着目しただけでもニッチだと言えますね。

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と、ここまでは、モンテーロを前からウォッチしていきた読者の方にとってみればもうご存知のこと。この1年間はBrexit Voteの後、為替の影響と、ロンドンの不動産市況がどうなるかが心配でしたが、金融機関が入る商業ビルや、高級な住居には大きな影響がでたものの、一般市民が暮らすフラットには何の影響もなかった、いやむしろ底上げされています。

為替に関してものど元過ぎた感覚もでてきましたし、安定モード回復としてよいと考えます。直接投資はGBP10k相当額のポンド、ドル、ユーロで。各ラップ口座経由可能ですが販売手数料が後払い制なので、減免は受けられません。


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二ヶ月ぶりくらいに散髪したら、それまで蒸し暑かったのが急に涼しく感じるようになりました。これって気分的なものなのでしょうかね。

Friends Provident International Limitedが販売している、保険性積立型のオフショアファンドラップPremier, Premier Ultraは通常20年~30年という超長期でコツコツと積み立てる商品設計になっています。国内で例えるなら401Kがもっとも近い仕組みをもっていますが、その商品性は四半世紀遅れていると言っても過言ではないので、直接的な比較はできません。日本の個人年金は選べるファンド数があまりにも少なく、とてつもない手数料を何の説明もなしに、強制的に取られます。国民に選択の余地はありません。
それに比べればFPIプレミアやロイアルロンドン360クォンタム、ハンサードアスパイア等は手数料が高いものの、それをすべて明記しているだけマシですね。

もっとも読者のご質問ではよく理解しないまま、申し込んだというケースも多いようですが。

さて、その高い手数料の大方はアドバイザーのバックマージンです。つまり20年なら20年分のサポートをしっかり受けられるだけのコミット(約束)料が含まれているわけですね。ですから、20年どころか明日消えるかもしれない有象無象を代理店としてこの商品を契約するということは、それこそファンドのパフォーマンス云々以前に、すでに食い逃げされていると言わざるを得ません。別途、1%の一任勘定料やさらにサポート料を支払うなんて論外です。

では本来、FPIプレミアはどんな人が始めればメリットがあるように設計されているのでしょうか?

それはこの商品の本来の販売対象が誰なのかを考えればすぐにわかります。
本来の販売対象の中心、つまりターゲットクライアントはずばり在外英国人です。UK国籍を持ちながら、超長期にわたってUKに帰国しない人は大勢います。
中東やインドに張り付いている人、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、南アなど旧大英帝国が絡んでいたエリアに永住している人。日本の商社マンのように、各国転々とするが本国にはめったにもどらない人。こういう人達を英語でExpatと言います。

これらの人は、例えば、タイの永住権をもって居住しているとはいっても決してタイの年金など保険商品を買いません。タイの保険会社の信用度がどうのうこうのよりも、そもそもいついなくなるかわからないからです。しかし母国UKでは既に非居住者扱いでUKの商品も許可無く買えませんし、そもそもエクスパッツとしての最大のメリット、節税効果を捨てることはできません。

大切なのはmobility、つまり自分の金融商品を、人生どうなっても、どこの国にでも持ち歩けるということなのです。
そしてアドバイザー、将来どこの国で老後を迎えるかわからないエクスパッツ達はどこに行っても連絡のつく個人的に親友になれるようなアドバイザーを見つけます。アドバイザーには定年はありませんから、UKのIFA資格をもったアドバイザーにシニアな人が多いのはそのためです。

この仕組み乗っかってきているのが、在外オーストラリア人などの英国連邦系のエクスパッツ、そして他EU諸国のエクスパッツです。日本のエクスパッツは日本人コミュニティで固まってしまい、なかなか情報が入ってこないようですが、それでも日本の年金問題に気がついた人で良いアドバイザーに出会えた人は喜んでこの商品を始めている。というのが王道です。

言葉の定義はあいまいですが、強いて言えば、
富裕層のために、執事にもなるプライベートバンカーに対して、余裕層に対してフレンドリーに一生付き合うのがアドバイザーという位置づけなのでしょう。

となれば、自分のアドバイザーが高い手数料を取ってもそこには「価値」があるわけですから決して文句はいいません。アドバイザーがバックマージンを隠すこともしなければ、投資家がバックマージンを値切ることもない、フェアな世界があるのです。

一方で、手数料が高いだけなら誰も商品を買いません。そこでメリットを強調することになるのですが、
上述の投資家にはmobilityというメリットを強調し、値上がり期待はファンドの直接購入と同じか手数料分だけそれ未満と説明。
しかし本邦居住者にそのメリットはないので、代わりに将来の値上がりがあるかのような見せかけを強調するというわけです。しかも預金・貯金育ちの日本人は複利計算が大好きです。逆に株や債券が中心の欧米では、複利計算に意味をもたせません。複利計算をエクセルでうまく見せれば、なお見せかけを強調することができます。

読者の方が、日本に居住する日本人。であれば、自身はそもそもFPIプレミアのターゲットでなかったということを先ず認識する必要があります。なぜならmobilityという利便性が自分には無縁だからです(逆に将来、外国で老後という考えで積み立てるならメリットがでてきますが)。

しかし、一旦契約すると続けざるをえないのがこの商品の宿命。となれば、投資家自身がどのようにして適正にメンテナンスをしなければならないかと考えなければなりません。
まず、高い手数料を払った以上、誰からどんなサポートを受けるべきかを整理しましょう。

まず、メーカーたるFPIからは受けるサポート、つまりエンドユーザーとしてのメーカーサポートには、
投資家は契約当事者としてあらゆる種類の手続を直接行うことができる。
という事があります。つまり乗り換え、一部または全部解約から住所変更まで資金面に関する取引にそもそもアドバイザーは不要です。残されたのは言葉の壁だけです。
乗り換えは、紙ベースでも専用のログインサイトからでもできます。
このことからアドバイザーとのサポート契約を突然打ち切っても自身の資産に影響はないことがわかるでしょう。

自分でファンド選択できないから、一任勘定に手数料を払うというのは完璧に間違った考えです。まず、ファンドリストを入手します。そして難しくても初心者でも自分で勉強して、良きアドバイザーからサポートを受けて、投資判断は最終的に自身でするものです。
自身の401kに追加で手数料払って誰かに一任勘定させるという発想はありますか?なければ、このプレミアででもないはずです。

ファンドリストはいつもFPIから直接もらってますから、いつでも転送します。解約用紙、移管用紙、クレジットカード情報変更用紙、ファンドの乗り換え用紙など何でももありますし、書き方くらいなら、いつでもお教えします。

ただし、解約、名義譲渡(無償の譲渡、対価を伴う売買共に)は、私としてとても手間がかかるので、有償になります。


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正直、この記事は過去の分、しかも3年前くらいの記事の焼き増しです。題名を今風に変えて、アクセスアップを狙っただけですので、いつもの読者の方は読み飛ばしてください、って最後に言うなよてか。

インベスコのエネルギー関連株ファンド、ルクセンブルク籍のInvesco Funds シリーズにある、Invesco Energy Fundについては、実に四半期に一度くらいの高い頻度で取り上げています。

だって、アフリカも吹き上がり、欧州株も順調で、出遅れ感のあるものを探すほうが難しくなってきたくらいなのですから。他にはイラク、モンゴルなどもありますが、そこまでフロンティアに突っ込みたくない(投資家仲間の方は突っ込んでみたいと思う人が多いでしょうけど)けど、将来上がるであろうものがまだ日の目を見てないのはどれ? と聞かれたら、やはり資源関連株しかないねぇ、と答えるしかありませんよね。

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2001年2月スタートでモーニングスター社二つ星。ロングオンリー、レバレッジなしの、素直な株式ファンドですが、投資戦略として、業種などの条件を限定して銘柄選択する、というのがテーマ株ファンドの定義です。

このファンドは目論見書原本のママ記載すると、Eenergy stocks つまり、石油メジャーと呼ばれる巨大企業からエネルギー関連のサービス、設備関連、シェール、油田自体を持つ会社、開発する会社、調査する会社など広範囲に広がります。

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もちろん原油にかぎらず、天然ガス関連も含まれます。

このような資源関連テーマファンドは、原油価格にある程度までは連動しますが、必ずしも、ピッタリ寄り添うわけではありません。テーマ株とはいえ、それらはもちろん個別株式なのですから、株式相場全体の動向に引きずられるのは当然です。

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それ以外に、資源関連独自の材料というものもあります。最近、原油価格は(産油国にとっての)危機的安値圏から回復して比較的安定しています。そしてOPECによる減産合意も以前に比べるととうまく行っています。

となると、単純に、原油の備蓄が多い会社は、在庫を持っているだけで会社の価値が上がり、株価は上げ、原油の備蓄はなく、オペレーション(採掘の作業をしている)会社は原油高の影響は受けず、単に減産の影響だけを受けて、株価は下げ、となります。

つまり、資源関連といっても銘柄選択は意外と難しく、この局面においてはインベスコのアクティブな銘柄選択がインデックスよりもアンダーパフォーム、つまり裏目にでたということを示しています。

もちろん、裏目にでたと言っても今年だけのこと、インベスコの腕を疑うほどではありません。また、資源関連は配当金も多くでるため、高配当株テーマファンドの側面も持っています。

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これが、単に原油の先物に投資するのではなく、資源関連に投資する理由になっているケースも多いのです。

ということで、現在お昼寝状態のパフォーマンスですが、次の展開に期待してホールドすることにいたしましょう。


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洗濯機が乾燥モードに移行した瞬間にブレーカーが落ちました。どこから再開していいやらさっぱりわかりません。

まず、はじめにお断りしておきます。ワイン通をうならせる高級ワインを試飲しながらワインファンドなんかを売りつける、そんな会ではありません。

現物に投資する、在庫するのに試飲は必要ありません。なぜなら私達は卸業者の仲間入りをするわけで、エンドユーザーになるわけじゃないのです。

エンドユーザー向けワインのうんちくは5つ星ホテルのソムリエに任せて、私達はファインワイン流通の仕組みにだけ精通すればよいのです。

テイスティングは、数年後、しっかり稼いでからゆっくり、こっそりロンドンでやりましょう。

これはファンド、投資信託など金融商品への投資ではありません。

単にファインワインという、芸術的価値はないが、商品単価の極めて高い品物を購入してロンドン市営の保税倉庫にそのまま在庫する、そして将来、値上がったら販売して、利益を得るという、純然たるビジネスです。

商品代金ですから、投資ではなく実需取引、よってマイナンバー制度も5千万円調書も関係ありません。

個人で買っても法人で買っても構いません。
在庫している間に誰にいくらで譲渡してもかまいません。
出庫して自分で飲んでもかまいません(保税セラーからロンドン市内に持ち出すにはイギリスの酒税、消費税等がかかります)。
そのまま日本に輸入して売り捌いてもかまいません(免許必要、関税、輸入消費税がかかります)。

それを事業と呼ぶか、趣味とするか、投資と呼ぶかは購入者の自由な表現に任されています。

よって、将来利益がでたときは、確定申告において雑所得というより事業所得として計上することもあるでしょう。

ところが、ファインワインを使った資金の流れを作る、という手法は実は日本ではまだまだマイナーです。日本では外貨規制もなく自国通貨保有のリスクやカントリー・リスクもないからです。一方で、外貨規制があり、通貨リスク、カントリー・リスクもある法域では、ファインワインに対する興味が強くなります。例えば台湾。

台湾でも、一般的なビジネスである、ファインワインの取引は当然合法ですから、かなり知識も高く、うまく回している投資家(いや、ビジネスパーソンと言うのが正確)も多いです。

今回の勉強会は、そのおとなり、台湾の事情も参考に構成されています。台湾の方のほうが自己の財産を冒されるかもしれないという「リスク」に関して、そのセンスは日本よりはるかに高く、近い将来を考えると見習うべきものがあります。


東京 大崎 ファインワイン勉強会 最後の楽園、ファインワイン購入から在庫保管、売却まで

日時 10月11日水曜日 18時半から20時半まで
場所 JR山手線 大崎駅から徒歩圏
定員 40名
参加費 お一人様1,000円


参加者特典:ボルドー五大シャトーの一角、シャトー・ラフィット・ロートシルト Lafite 2014 (95点ヴィンテージ) フルボトル1ダース(12本)をGBP3,860.で購入することができます。(品物は当日までにかわります、常に裁定取引を考慮して銘柄と年代を考慮します。)
同じ95点の2006年ものがGBP5,500程度で流通していますので、利回りは保険料・管理料を引いても4%程度というところでしょう。

もちろん、利回り期待以上のものを感じていただく方だけが購入しているわけですが、、

話しは英語ですが、日本語の解説を入れます(せっかくの時間がもったいないので、同時通訳ではなく、日本語解説を時々入れていくスタイルです。もちろん、日本語で質問OKです)
どなたでも参加できます。



筆記用具、辞書、飲み物はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。

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自分の汗で蕁麻疹って悲しいですよね。

今、流行りの「異次元」なんて程度のもんじゃない、こちらは天文学的なハイパーインフレの記録を持つジンバブエ。一時は、公的債務が異次元を超えて天文学的数字に達したとき、日本もジンバブエの二の舞いだという亡国論が盛んでしたね。でも最近、すっかり聞かなくなったと思いません? それもそのはず、そのジンバブエドルは、2015年には完全に廃止となり、今はアメリカドルや南アフリカランド、人民元などを中心に外貨を正式に流通させていて、自国通貨を持たない国として、再出発しています。

実は自国通貨が無いって、そんなに珍しいわけでも一人前じゃないわけでもないんです。ヨーロッパにはたくさんありますし、小国がいちいち通貨を持って紙幣や硬貨を発行するだけコストがかかってもったいないと思いません?。困るのは、金融政策によって景気をコントロールできないってことくらいです。

じゃあ日本がジンバブエの二の舞いなるというのは経済レベルが違いすぎてデタラメな話しなのかと言えば、確かにそうですが、それでも一理ありとは言えます。もし、このまま日本の公的債務が「異次元」から「天文学的」な数字にまで到達した場合、さっさと日本円を捨ててしまえば、この問題は綺麗さっぱり解決できます。もちろん経済規模が違うので大変な作業になりますが、やることは一緒です。ですから、ジンバブエにひっかけた亡国論はあながちデタラメでもなく、自国通貨を廃止して再出発した今こそ、この亡国論が機能していることを高らかに謳った方がいいとおもうんですけどねぇ。

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余談はさておき(ちゅうか今日は全部余談の軽い読み物になっています)、自国通貨を廃止してから、中央銀行Reserve Bank of Zimbabweは、自分の国のお札を印刷しなくなった代わりに、bond notesなるものを発行しています。これは中央銀行がコツコツ集めた外貨準備、要するにアメリカドルの国債の券面を担保とした銀行小切手を国民に売りつけているようなものです。イザとなれば国民は中央銀行の金庫に保管してあるアメリカ国債に交換できるのですから、なんの保証も担保もない自国通貨のお札よりもより安心というわけです。この仕組みは香港ドルの発行に似ています。

そんな波乱に満ちたジンバブエにも株式市場はしっかり、その歴史はイギリスが宗主国だったこともあって1896年に遡ります。今の、Zimbabwe Stock Exchange Limited、通称ZSEは1993年に正式スタートしており、上場銘柄数は62、もともとアメリカドルドル建てなので、前述の話は直接的に影響はありません。

いや、もっと言えば、市民生活もとっくにアメリカドルドルなどの外貨で現金取引主体の経済で生きてましたから、廃止されたことすら知らない人も多かったようです。ちなみに、銀行預金もケータイの支払いも、とっくにアメリカドルか南アフリカランド建てが定着してました。

そのジンバブエの株価が今年に入って年初来1.4倍の上昇で、毎営業日5%から10%づつ上昇するというハイパーインフレの最貧国のイメージとは似ても似つかない活況を呈しているのです。

もともと、マーケット全体の時価総額がUSD12Bしかありません。日本の企業と比較すると、ざっくりトヨタ自動車の20分の1です。ちょうど三菱自動車と同じくらいです。それでもジンバブエって意外と大きい国なんだなぁ~とは思いますけど。

で、これが2,3ヶ月前はUSD8Bしかなかったのですから、そりゃ吹き上がるはずです。Imara Zimbabwe Fundも年初来1.5倍のパフォーマンスを見せていますし、こういった時価総額の少ないマーケットに資金が流入を始めると、材料はそっちのけでもうとまらないなんて状況も頻繁に起こります。

そういった資金を使って、うまく最貧国の汚名返上ができればいいですよね。投資した甲斐があったというものです。ま、日本も人の国を救ってる場合じゃなくなる日も近いのでしょうけど。

ところで、なんで海外から資金が流入して、株価が吹き上がっているかって? まだよくわかってません。

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最近の自動車税はコンビニで何かのついでに支払うこともおおくなり、よって納税証明書がしばらく財布に入れっぱなしだったりで、いざというとき見つからないんですよね。

オクトパスインベストメントOctopus Investmentsのファンドを記事にするのも随分と間が空いてしまっていたのかもしれません。久しぶりに公式サイトをのぞいてみたら、ロゴがかわってました、タコっぽくなくなっています。これじゃオクトパスのファンドを見ても「たこフェリー」のことを思い出せません。ちょっと残念です。

この会社のロゴも、明石駅前商店街にあるハイカラな玉子焼き屋(明石焼きのこと)の看板と間違えそうで、すごいものがあります。

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そんなオクトパスが1995年から始めた得意とするビジネスは、英語でVenture Capital Trusts、つまりベンチャー企業への投融資です。公式サイトにはすでに投融資をしている企業名がずらっとならんでいます。イギリスではVCTへ投資することによって節税効果を得ることができるので、中上流階級の人たちが好んで投資する傾向にあります。実際に2013年、2014年の2年間でGBP430Mもの投資があったそうです。 イギリスのベンチャー企業投資って侮れませんね。

今日は、CFIC OCTOPUS UK MICRO CAP GROWTH FUNDという、非上場のベンチャー企業への投資ではなく、上場しているものの、まだまだベンチャー的な発想で経営をしているマイクロ株(時価総額の非常に少ない銘柄のこと)へのファンドを2年ぶりくらいに取り上げてみます。

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2007年7月に運用をスタートさせてから、まだファンドサイズはGBP25.3M。結果だけ見れば、2年前にこのファンドの記事を見て、このファンドにロマンを感じ、ポートフォリオに入れていればイギリス・ポンド建てで4割アップだったことになります。

戦と投資にタラレバは禁物ですが、でも確実に次への経験になるとは思いますよ。ラップ口座を持ったら、なるべく多くのファンドに分散投資して場数を踏むことが大事です。

直接投資のルートは見つかっていませんが、OEIC(Open-Ended Investment Company) つまり、簡単に言うとイギリス籍の会社型投資信託なので、日本からの直接投資は厳しいでしょう。ラップ口座を経由して購入するしかないと思います。

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納税資金にGBP5,000.を円転したら、とたんに10円跳ね上がりました。運が悪いって? いえいえ、納税のタイミングは自分では選べないので、くよくよしませんよ、ええ、きっと。

Sanlam Investmentsがアフリカのマーケットを十八番としていることは間違いありません。そして、去年はアフリカのマーケット全体がどん底にまで沈んでいたことも間違いありません。多くのアフリカ株式ファンドがナイジェリアから手を引いたのですが、いやいやじっくりとフロンティア国に投資を続けたのはこのファンドとアラングレイくらいではないでしょうか。


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サンラムのオフショアファンドはアイルランド籍が多く、このSanlam African Frontier Markets FundもIrish Stock Exchangeに上場している投資信託です。


ファンドサイズはUSD72Mで、去年から殆ど増えていません。株式を投資対象としている上場投資信託に中では小ぶりなほうです。それもそのはず、名前の通り、アフリカのしかもフロンティアマーケットにしか投資しないのですから、このファンドを主軸にそえて投資する人はいないでしょう。しかも去年から今年にかけてのパフォーマンスを見たらなおさらです。

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私達、投資家仲間の間でも、投資してもモーメンタムの最低投資金額USD7,500.あたりからせいぜい10,000.程度かな~といったお声が大半、いや全てです。

ですが、来ましたね~。見事に復活です。もちろん、米株の上り調子をみたら、安値放置されていたアフリカに、多少なりとも再投資する資金が回ってくるのは当たり前のことです。まだまだ楽観視はできません。しかし、失礼ながら、とにかく先に資本流入がないと、経済発展することができないアフリカ諸国に、程よく資金が入ってくるのは歓迎すべきことなのです。

直接投資は難しいと思うので、モーメンタム経由が一番いいでしょう。各ラップ口座経由ももちろん可能です。

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作業用のブルーシートがびしょびしょですが、これを晴れた日にしっかり干しておくかどうかで寿命がかわってきますよね。

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私は元来、お餅好きなのですが、高速道路のSAや道の駅なんかで買い食いすることは滅多にありません。コスパが悪くて幻滅してしまうのが嫌だからです。でも、いや~、ついに見つけちゃいました~!

お持ち帰り専門店 KOBARA

です。横浜は鶴見区岸谷の交差点にある、かき氷やらあげもちやらたこ焼きやらを買えるお店です。第二京浜をバイクで通ることが多いのですが、しっかりランチする時間もなく、すき家も毎日じゃ飽きてきたところに、たまたま見つけて立ち寄りました。

クルマで行くと停めるところがないので、コインパーキングなど使ってください。歩いていくなら、鶴見駅や横浜駅西口、新横浜駅から横浜市営バスで岸谷2丁目バス停、または京急生麦駅から徒歩5分くらいです。

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さて、何を食べるかと言えば、、まずは1本平らげちゃってください。とにかく、最初は自慢のあげもちです。

1串にお餅が2つついていて税込み100円。

その安さに驚愕ですが、ただ安いだけではありません。私の尺度は安さではなくコスパです。

とにかく、柔らかくて粘り気があり美味しい。なんと店主さんが手でついた自家製なんですって。もはや、コスパ最高ってよろこびを超えて、なんだか申し訳ない気持ちにまでさせられる、パンチ力のあるメニューです。

次はかき氷。200円でシロップかけ放題。でもこれは夏季限定メニューなので、このブログの記事のアクセスが増えるだろう秋から冬にかけては、モツ煮などの出番になっているでしょうから、割愛しておきます。

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そして、いよいよ、KOBARAが渾身の調査力?で送り出す、

「世界の小腹を満たしてくれるグルメ」 第一弾

として選ばれたのが、韓国のホットケーキのようなおやつ、その名も「ホットク」です。

ネットで検索してみたところ、日本でも新大久保あたりで食べることができるようですが、正直、私はホットクというものを知りませんでした。

私にとっては、KOBARAのホットクが、ホットクの全てです。

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というのも、店主がソウルに旅行したとき、たまたま見つけたホットクがたいそう気に入り、韓国旅行中に、韓流そっちのけでホットク屋台巡りをし、その中でも一番のお気に入りのものを再現したものです。屋台のメニューですから、焼き方、火加減などはプロが見れば、すぐに学習できます。

問題は、粉。そうホットクも粉モングルメですから、粉の調合、ホットクなら米粉と強力粉の割合などは帰国後に研究しなければなりません。

こんな試行錯誤を繰り返す中で、出来上がったのがKOBARAのホットクです。

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すでに3回通いましたので、あんこ、プルコギチーズ、明太子チーズの三種類を頂いてますが、そりゃもう、、、食べてみたいとわかりませんね。

思わず笑いがでるほど、美味しいし、なによりお腹がいっぱいになります。

小腹どころかランチでも十分な大きさで。痩せ?の大食いの私でも2つは苦しいです(ホットクとあげもちならいけます)。


余談ですが、写真にあるあげもちの海苔と、明太子チーズに付いているホットクの海苔は別の種類の海苔を取り寄せて使っています。そのこだわり、痺れますね~。

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「世界の小腹を満たしてくれるグルメ」、第一弾と言いながら、オリジナル・ホットクの開発に相当ご苦労なさったようで、第二弾の予定は全く立ってないそうです。でも、ホットクのメニューは残しつつ、そのうち第二弾にも取り組むそうで、いつ行ってもホットクが食べられる、それだけは安心です。お持ち帰り専門店ですが、カウンターが2,3席分あるので食べて帰ることもできます。

あげもちは数量限定なので、くれぐれも私が立ち寄る日に買い占めなんてしないでみんなで分かち合いましょう。

お持ち帰り専門店 KOABARA
営業時間 12時から19時 不定休
230-0078 横浜市鶴見区岸谷3-1-27

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ユーロの強さはいよいよ本物か? でしょうね。今年に入ってからCPIは一時もともとECBがインフレ目標に掲げていた2%に到達、今でも1%台で推移しており、まずはデフレ脱却と言ってよいでしょう。となると、当然ですが、量的緩和縮小、ゼロ金利政策解除です。金利が付けば、ユーロをロングとするキャリートレードも復活し、EURCHFやEURJPY辺りで利ざや稼ぎの手法もまた一般的になるころでしょう。
ユーロが強くなると、ユーロ圏の人たちにとって、輸入は有利、輸出は不利になります。日本と同じく車社会でガソリンなどを輸入に頼るユーロ圏では、輸入物価の低下は手放しで喜べます。問題は輸出サイドですが、ギリシャ問題以降、欧州内の景気が悪く、とりあえずはアメリカへの輸出に頼っていた頃から、徐々に内需が拡大していきているというステージにおいて、輸出競争力の低下を内需でどれくらいカバーできるかは注目しておくべき点となるでしょう。
1.2台乗せでもう出遅れ? そうでもないと思います。3年前までは1.35だったのですから。

このブログでは取り上げることも多い、スーパー・ハイ・ボラティリティがウリのIQS Futures Fundや、極端なときはたった2銘柄に集中投資していたという実績もある、Rudolf Wolff Global Equity Fund(今のRW Systematic Fund)という激しいファンドを運用している、ロンドンの専門店ファンド会社、Rudolf Wolff Limited。 そのなかにあって、このファンドも債券ファンドの中でも最もハイリスクハイリターン型のものではあったのですが、今はコンサバなイギリスの債券ファンドに落ち着いています。

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ということで、この債券ファンドの建付けやリスクリターンの仕組みを勉強するというより、今回はパフォーマンス動向のアップデートだけしておきましょう。そもそもこのファンドは目論見書で目標年率パフォーマンスを+5.5%にセットしています。

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このさいですから、ハイリスクハイリターン型だった時代のパフォーマンスは忘れて、今年の出来栄えだけを見てみてください。確かに今年は期待どおりの走りをしています。

通貨ヘッジをしているアメリカドルクラスもありますから、ヨーロッパやアメリカに比べればまだ金利がついているイギリスの長期債に投資しつつ、ポンドの為替リスクは避けておきたいという時にこのファンドは有効です。

最低投資金額はUSD3.000.またはGBP3,000.で直接投資もラップ口座経由でも可能。直接投資の時の販売手数料は3%で解約手数料はありません。

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カタール航空では9月12日(火)~9月23日(土)までの期間中、年に一度の大セールを開催、ですって。 テヘラン行かねば。

Janus Henderson Investorsは、ついこの前Janus Capital Group と Henderson Global Investorsが合併して大きくなった運用会社で、預かり資産は実にGBP265Bにのぼります。

特にジャナスは米系だったこともあり、日本でも旧シティバンク銀行で積極的に窓販してましたので、海外のファンド会社についてちょっとかじった人は聞いたことのある社名かもしれませんね。もちろん、今でも日本に進出しており盛業ですので、オフショアファンドを直接投資することはできません。

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ならば、生保系オフショアラップ口座、例えばRL360 PIMSで購入できるジャナス・ヘンダーソンのファンド、Henderson Horizon Asia-Pacific Property Equities Fundをピックアップしてみます。

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このファンドはアジア・パシフィックという括りになっていますが、実際は、3つの法域しかありません。ズバリ、日本、香港、そしてオーストラリアの3つです。あ、シンガポールも1割弱入っているので、正確には4つの不動産株やリートがメジャーな法域ですね。

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となれば、トップ10銘柄を見れば、日本の企業も多く含まれているはずで、それを見れば自ずとどんな会社に投資しているのか日本人なら想像がつきやすくなります。

左表がトップ10保有銘柄リストです。三井不動産については説明不要でしょう。Nomura Real Estate Master Fundについては、公式サイトをチェックしてみてもよいかもしれません。主に首都圏の物件を保有して大家さんビジネスをしているリートです。

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2005年10月スタートのサイズはUSD290M、モーニングスター社の格付けは3つ星、ロングオンリーレバレッジなしの素直な不動産関連テーマ株ファンドです。

こういったファンドも株式ファンドの一種ではありながらも、米株からのオルタナティブ(代替案)として有効だと考えます。


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東京ですることと言えば、とにかく、今日、明日は洗濯です。

RAM Active Investmentsは、スイスのジュネーブに本社を置く、独立系の運用会社(asset management company)です。預かり資産はUSD4.6Bの従業員数も40名弱という中堅どころで、その社名の通り、アクティブなファンド運用に注力しており、アクティブならロングオンリーの株式、債券だけでなく、ロングショート戦略のヘッジファンドまで用意されています。

運用方針は、大きく分けてResearch Driven Alphaという手法を使ったRAM Systematic と、Asymmetric return strategiesという手法を使ったRAM Tactical の二つがあり、それぞれ別のファンドマネージャー達が運用に邁進しています。

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なんのこっちゃって? そりゃ私もそうです。初めてみて、題名だけでその全てを理解できる人はいませんのでご安心を。でも二つとも一気に知るのも大変です。ま、どっちからでもよいのでしょうけど、とりあえず今日はひときわ目をひく、Long/Short Emerging Markets Equitiesを取り上げたいので、このファンドが属するRAM Systematicから行ってみます。

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システマティックという言葉が入っていますが、機械の自動売買ではありません。

人間がファンダメンタルズ分析に基づいて売買するボトムアップアプローチのファンドです。会社(個別銘柄)には良い時悪い時が波打つように循環してきますから、その波にうまく乗って、乗り換えていくように運用していくというものです。

2011年12月に運用開始した、Long/Short Emerging Markets Equitiesは投資対象をエマージング国の株式に広げ、かつ結構な割合でショートも入れていくというよりアグレッシブなアクティブファンドに仕上がっています。典型的なヘッジファンドということですね。

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このファンドのファクトシートで面白いのは、過去3年間のパフォーマンスをどこで稼いで、どこで損をしたのかを上の棒グラフにしてくれていることでしょう。ヘッジファンドなのだから当たり前でしょ、と思うかもしれませんが、紺色のロングポジションが調子良いときは、ショートでヘッジしている分だけ割を食うわけですが、逆に、株式の調整局面があったときは、しっかりショートポジションがカバーしてくれています。

当たり前のことですが、これに偏りが無いファンドこそ、ヘッジファンドの基本に忠実な運用をしているということです。

機関投資家向けクラスの最低投資金額はUSD1Mとなっていて、ちょっと(というか全くもって)手がでませんが、クラスBというのがあり、この最低投資金額を調べているところです。

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電子レンジで使う、タッパのような蒸し器、といってもそこに少し水をひくだけなんですけど、これはもはや必需品です。冷蔵豚まんもいままでは濡れふきんと一緒にラップしてたのですが、仕上がり具合が違います。

フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ、Franklin Templeton Investmentsは日本にも進出している大手運用会社ですので、オフショアファンドに直接投資はできません。

ところで、フランクリンとテンプルトンの両方のファンドシリーズは、ともに伝統あるアクティブなものがウリだったわけですが、最近の時流に乗ってどんどんETFに投資資金が流れているという苦しい展開が続いています。

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ただ、オフショア投資家の私達にしてみたら、なんでもかんでもパッシブ運用、ETFというのもまたあり得る話ではなく、やはりプロであるファンドマネージャーに積極運用をしてもらうアクティブなファンドについて常日頃から吟味しておく必要があります。

じゃあ、資金の流出が続くフランクリン・テンプルトンの中で、どんなファンドが注目を集めて、ファンドサイズを増やしているのかを調べてみたところ、Franklin Templeton Series II Fundsというシリーズにある、Franklin Floating Rate II Fundというファンドが浮上していきたので、今日の記事にしてみます。

このファンドの特徴はもちろん、フローティングレート、つまり変動金利型の債券に投資すると決めていることです。ですからファクトシートにはデュレーションの表記はなく、ただ、満期までの平均期間は4.25年だと記載されているだけです。

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そして、投資先はバリバリのハイイールド、平均格付けはBBと昔の呼び方ではジャンク債、保有している債券のクーポンも4%超えしています。

つまり、債券ファンドといえども、ここまで突っ込んだ投資をするなら、やはり人の手を借りて売買するしかなく、よってこのようなファンドマネージャーが誰か顕名して運用しているアクティブファンドに資金が集まるということなのでしょう。

各生保系ラップ口座を経由して購入します。

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LOYS AGがEUR100Mに到達するので、ソフトクローズ(解約があったときだけ、その分新規投資を受け付ける)すると通知がありました。ですが、ドイツ語なので、いまいち定かではありません。

フランスの大手運用会社、Natixisについての説明は不要でしょう。債券の発行体となることを専門に行っているグループ傘下でルクセンブルクに籍をおくNatixis Structured Issuance S.A.という名の銀行が発行しています。つまり信用度は没問題ということだけ書き添えておきます。

さて、久しぶりに100%元本確保型の仕組債が出揃ってきました。ちなみに、100%元本確保型のウリダシが増えてきたのは投資家のニーズが高まったからとかではありません。単純にアメリカの短期金利がゼロでなくなったからです。

今日の仕組債の題名は、6 years Investment with 100% Capital Protection and 150% Upside Participationとなっています。元本の100%は確保されるよう運用されるのはすぐにおわかりでしょう。問題は150%のなんちゃらです。

そのまえに、アンダーライイングですね。この債券ではEuro iStoxx 70 Equal Weight (Decrement 5%) Indexという指標の動きによって満期時のパファーマンスが変わる仕組みになっています。それにしてもEURO iSTOXX 70 Equal Weight Decrement 5% Indexってなんでしょう。スイスにある、株価指数、債券価格、為替の水準などを指数化するべく計算して販売している出版社ユーロ・ストックスEURO STOXXが発行している指標の一つであることに間違いはありません。が、聞いたこともありません。

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それもそのはず、この指標はNatixisに卸すことだけを目的として計算されることになった指標で、一般的な上位70銘柄の株価の動きに、単純化した5%の配当利回りを上乗せしたもので、キャピタルゲインだけでなく、一義的なインカムゲインを足したより実体的な株式投資収益をシミュレートしたものになっています。

要するに、普通の指標をつかうよりも投資家にとっては有利に働くということです。

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欧州株はすでに上昇モードになっているとはいえ、ゼロ金利政策の解除とマイナス金利からの脱却で、金融マーケットの健全化が図られれば、株価もそれなりに上昇を続けることでしょう。この仕組債では株価が1.4倍になれば、パファーマンスは1.6倍になるのがいいですね。しかも上限はありません。

仕組債は直接投資できないので、RL360 PIMSなど各ラップ口座か仕組債専門のラップ口座を開設し、それらを経由して購入することになります。

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How to think like Sherlock Holmesという本を買いましたが、本棚の飾りになってしまってます。

イギリス学生寮ファンドの中で、日本人投資家の中では一番メジャーな存在がBrandeauxだったと思います。Brandeaux はラップ口座経由でしか購入できないという難点があり、かつラップ口座の中でもFPI、フレンズプロビデントとかなり蜜月な関係にあったので、FPIリザーブ経由で投資していた方が多かったと思います。

反面、FPIに追いつき追い越せと頑張っていたロイヤル・ロンドン(今のRL360)はなぜかBrandeauxとは仲が悪く、Brandeauxは購入不可となっており、その分、後発でベンチャー企業的性格を持つ、Mansion Studentに肩入れをしていました。

ですので、BrandeauxはFPI経由が多く、Mansion Studentは直接投資とRL360経由が多いという不思議なクセがあったのです。双方ともすでにファンドの運用は終了し、解散済み(Mansion Student はまだ一部完全精算待ち)です。

ここで、気になるのはモーメンタムです。このファンドラップ口座会社は保険会社ではなく、信託会社系の純粋なファンドラップ口座ですから、他社との関係とはライバルの動向とか、特に保険会社どうしのせめぎ合いには一切絡まず我が道を行く傾向にあります。

モーメンタム経由では、Brandeaux、Mansion Studentとも自由に購入ができました。また、これら2つよりさらに業歴が長いClub Easy Fundにも投資することができたのです。

3つとも、ほぼ同じ時期に他社が破綻したことをキッカケに風評リスクが高まったため、一時解約停止措置を発動しています。2つのファンドは結果的には解決策(他の機関投資家に買い取られただけですが)を見出して、前述のように損益は確定して解散済みです。

ところが、Club Easy に限っては、そのファンドサイズが小さかったこと、もともと、独自の寮は6つしか持たずに、仲介メインで事業を行っていたこと、大口投資家がいて、素直に意見がまとまらなかったこと、銀行借入があったこと、などから、解決策は遅々として進まない状態が続いています。

抵当権を有している借入先の銀行とはなんとか話し合いがついており、抵当権を実行して競売に出すなどの、強行的な手段を執ることだけは避けることができています。その後、保有不動産を適正価格で売ることによって、資産を回復させることを試み、売買契約にこぎつけています。

また、契約に際して、支払い条件も持ち出しになることのないよう、時期を合わせてもらっているものの、その期限はずいぶんと先の話で、売買が完了するのは2018年4月以降となっています。

これまではファンドの資産がどれくらい回復したのか計算できません。仕方ないことですが、つまりNAVは更新されません。そして売買契約の最終決済は、2019年2月の予定です。
ファンドはDavid Rubin & Partnersという法律事務所が管財人に指定され、厳正に管理されていきます。

まだまだ時間がかかると思います。根気よく追いかけていきたいと思います。

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今日は朝から肉体労働、腕がパンパンですが、もうひと仕事やっつけてきます。

8月の勉強会は、テクニカル分析をテーマにしたものの、朝から2時間頭を使って、お腹が空いたところで、飲み放題付き中華コースという、まさに暑気払い会のために集まったようなものでした。

そこで、9月はちょっとお酒なしで真面目に行きたいと思います

香港 九龍 ミニ勉強会 香港の銀行口座解約サポート

日時 9月20日水曜日 12時から14時まで
場所 MRT尖沙咀駅近く
定員 少人数
参加費 お一人様10港元+喫茶店のお茶代

実際に銀行に動向して口座解約等の手続をサポートする場合、費用(500港元~)をいただきます。



横浜 関内 ミニ勉強会 海外積立投資商品のトラブル解決法

日時 9月26日火曜日 17時から18時まで
場所 みなとみらい線日本大通り駅ちかく
定員 少人数
参加費 お一人様2,000円+喫茶店のお茶代
特に香港で契約し、トラブルになっている、一任勘定のコストで割りを食っている、解約したほうがいいのか、など実際の事例を交えながら解説します。インベスターズトラスト、RL360,サンライフ、FTライフなど個社別の解決策もお伝えします。



東京 大崎 ファインワイン勉強会 最後の楽園、ファインワイン購入から在庫保管、売却まで

日時 10月11日水曜日 18時半から20時半まで
場所 JR山手線 大崎駅から徒歩圏
定員 40名
参加費 お一人様1,000円





筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
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エアダスターのニオイでよってしまうなんてことないですか? もっと高級なエアダスターを使えばいいのでしょうか。

仕組債のファンド組成が得意な、ロンドンの独立系運用会社8AM GLOBAL LLP。USD10kあれば、20から30もの仕組債に分散投資できるとあって、その仕組債ファンドについては、ブログの記事でもこまめにアップデートしています。

また、本業はワンストップ型のポートフォリオ構築で、こちらもかなり価値のあるものなのですが、いかんせん、イギリス人向けのポートフォリオなので、イギリス・ポンド建てしかないのが玉にキズでした。

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しかし、私のリクエストに応えてくれたのでしょうか、それとも同じ要望が多かったのでしょうか。それはわかりませんが、とにかく、日本人のオフショア投資家のニーズにピッタリ合うThe Global Cautious PortfolioとThe Global Balanced Portfolioです。

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このマーケット環境ですから、ここはやはりよりコンサバ系のThe Global Cautious Portfolioを取り上げます。基本的には自前のファンドに投資するファンドオブファンズです。

自前のファンド自体がファンドオブファンズになっているので、このままでは同じ運用会社で信託報酬の二重取りになってしまいます。そこで、このファンドについては、信託報酬年率0.2%と極めて安い設定になっています。もちろん、ラップ口座経由で購入して販売手数料は全免されます。

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このファンドでは結局、株式のウエイトを2割程度まで落とせますので、まさに嵐の予感がした時に、嵐の過ぎるのを待つためのファンドとしての位置づけとして有効です。


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ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

トイザらスのニュースは驚きですが、買い時なのかどうか冷静に見極めたいと思います。ちなみに、トイザらスは非上場会社ですから、株式の話ではありません。CDS、クレジットデフォルトスワップのことです。

Deutsche Asset Managementと言えば、もちろんご存知ドイツ銀行グループのEUR711Bもの預かり資産を持つ、それだけでも、つまりドイツ銀行の後光が輝いてなくても、単体で超大手の運用会社部門です。ファンドはざっと180もあって、このブログでもすべて記事にすることはできません。が今日はあえて、ファンドではなく(いや、正確にはETFもファンドの一種です)、ETFに行ってみましょう。

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元来、このブログでは、パッシブで、ベンチマークに沿った動きしかしないETFを積極的に取り上げることはしませんでした。

それはETFを投資対象としてみなしていないというわけではなく、ベンチマークなりなら、このブログを読むまでもなく情報はいくらでも取り寄せられる。だからこのブログの出る幕ではない、というのが理由でした。

でもETFもこれだけ多様化してきたら、昔からある単純に日経平均連動ETFなどは、依然としてブログにする必要はないにせよ、ユニークなもの、普段は投資できそうにないエマージングのその先フロンティアまで行くものなどがでてきます。そういったものは、いくらパッシブとはいえ、やはりこのブログでも取り上げておく必要があるのではないか、と思った次第です。

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ということで、今日は、一昨日のHSBCインドの好敵手ということではないですが、パッシブにインドに攻めるとこうなるという感じで、Nifty 50 Index Total Return NetをベンチマークにするこのETFを選んでみました。

ところで、インドへの投資を自身のポートフォリオのメインに据えている投資家は少ないことでしょう。しかし、インドは誰しも気になるところで、ラップ口座を開設したら、そのうちひとつはインド株ファンドにしてみたいと思うのもまた常識です。

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そんなとき、ファンド選びに必死になるより、かる~く、ETFでインドに絡んでおいて、比較的短期でいつでも撤退できるようにしよう、なんて時にこういったETFが便利になると思います。

しかも、大ニュースですが、モーメンタムで40近くのETFが購入できるようになったのです。このETFももちろん買えます。これって超朗報ですよね。

ドイツ銀行グループの投資信託は直接投資できません。各オフショアのラップ口座から購入してください。

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読者の方からみずみずしい梨をいただきました。夏バテした身体にぴったり蘇るぅ。ありがとうございます。お礼に収穫作業手伝います。

1日おきになりましたが、こちらもいきますよ。J.P. Morgan Asset Management の運用する JF Fundsシリーズは昨日記事にしたHSBCのGIFと並んでさすがに定評があります。大手のものは私が調べるまでもなく会社情報もファンド情報も比較的入手しやすいので記事にする頻度はどうしても下がってしまうのですが、、しかし、これらは日本の銀行や証券会社でも購入できるオンショア投資信託は多いが、オフショアで購入する時の情報が入手し辛いとの声はもう数年間ずっといただいています。大手のファンドでもこまめにブログの記事にしていきたいですね。

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そして今日の題目にしたJF Thailandですが、さすがJP Morganと言えるのはその歴史です。設立は89年8月ですから日本ではバブル崩壊前から運用が続いています。日本人が、他国、それもタイをはじめとしてアジアに投資するという発想は全くなかった時代です。

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同時の為替は1ドル140円台が中心。ジャパン・バッシングなんて言葉が流行したように、世の中は一方的ともいえる円高でした。そんな為替の動向を考えると、海外投資なんかせず日本のゆうちょでキープというのも正解でした。しかし、それが今の日本人のオフショアファンドに対する知識レベルを遅らせた原因となっていることも事実です。ただ単に、大手金融機関が運用しているからだけでなく、日本人がそっぽを向いていたその間も経験の積み上げがあるということが、私が定評ありとした理由の一つです。

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ロングオンリーレバレッジなしのタイ国株式専門、ファンドサイズはUSD320Mでモーニングスター社5つ星。

パフォーマンスも今年の年初来の数字よりも、むしろ2016年が+23.9%を出してくれたことで、安心して長期投資ができていると思います。

直接投資はできませんので、モーメンタムなど各社ラップ口座経由で投資することになります。そのほうが販売手数料も全免されますしね。

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フランクフルトのまさに街の中心で行われた大戦中の不発弾処理。約六万人の人が朝から一時避難したって言うからスケールが違います。しかも待避所のイベント会場などでは無料でスープやソーセージが振る舞われたとか。ビールはオッケーだったのか気になりますね。

世界中の株式・債券に自身の好みのウエイトで分散投資を進めることができるファンドシリーズの定番とも言える、HSBC Global Investment Funds (GIF)を運用しているのは、もちろんHSBCの運用部門子会社HSBC Global Asset Managementです。

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GIFというファンドシリーズが秀逸と言われる理由は様々ですが、私が一つ挙げるなら、そつないこと。つまりベンチマークから逸れない、大型株中心、といったオーソドックスな運用方針であることです。そして得手不得手がなく世界中の主要なマーケットを全て網羅していること。要するに、投資している人もそうでない人も、GIFは、オフショアファンド投資家が少し目利きができるようになるよう手始めの勉強材料になるということです。

その中でも、このブログで一番古くから注目してきたのはやはり、インド株に投資する、HSBC GIF Indian Equityでしょう。日本より時価総額が小さいのに、日本より上場企業数が多いのですから、そりゃもう小型株、マイクロ株は投資対象にはなれません。てはじめはやはり大型株から、ということでインド株投資の登竜門的なファンドがこのファンドです。

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ベンチマークである、S&P / IFCI India Grossにアンダーパフォームしているところは気になりますが、まぁこれだけ上昇してくれていてばご愛嬌ということでよしとしましょう。

直接投資はできませんので、モーメンタムなどラップ口座を経由して購入することになります。香港のHSBCの銀行口座を保有している人は、投資口座から直接投資できますが、販売手数料は5.25%でものすごく高いです。ラップ口座経由でゼロにする方が元が取れるというから世の中、不思議です。

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人間ドック、あ~サラリーマンの特権ですね。

J.P. Morgan Asset Managementが運用するファンドシリーズ、 JPMorgan Funds から Europe Equity Fundを取り上げます。昨日、メルマガメンバーの方と投資談義をしていて、最近このファンドどうだっけ? と聞かれて即答できなかったため、早速お詫びがてらの記事なのです。イギリス入りの欧州株式ファンドですが、イギリス2割と比較的少なめなので、建値はやはりユーロがよいですね。ということで、ユーロ建てのファクトシートからの引用です。


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1988年12月スタートで、ファンドサイズは、EUR514M、モーニングスター社は四つ星、欧州の大型株中心にイギリス、スイスも交えた主要国(いわゆる西欧)にロングオンリー、レバレッジなしでアクティブに入れていきます。

とはいえ、ベンチマークはMSCI Europe Index (Total Return Net)であり、そこからアクティブな調整をかけたとしても、左図のように、プラスマイナス5%程度のものなので、JOHCMなどちょっとアグレッシブなアクティブファンドよりは、おとなしめ(ダイナミックなアロケーションを行わないという意味)のアクティブファンドという位置づけです。

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パファーマンスは、2017年初来+16.32%で、かつベンチマークも約3%アウトパフォームしており、順調です。元気なかった2016年を取り返してなお、上を行っています。

しかも、ユーロドル(EURUSD)相場もこの1年で1割あげているわけですから、既保有の投資家にとってはまずは正解、全体をみて利益確定にでるかどうか、というところです。

新規で検討中の投資家にとっては、このユーロ高の流れに乗って行くかどうかも含めて検討しなければなりません。

ファンドはルクセンブルク籍のオフショアですが、JPモルガンが日本にも拠点を置く超大手運用会社ですから、直接投資はできませんので、モーメンタムなど各ラップ口座を利用して投資することになります。

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ユーロの上昇に比してドルスイス(USDCHF)相場は5分程度しか上昇してないので、ちょこっと注目しておいた方がよいかもしれませんね。


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個人向けヘッジファンド大手、MAN InvestmentsにはAHLやGLGなど様々なブランド名があります。これは吸収合併や統合を繰り返してきた歴史でもあるのですが、逆にMANはヘッジファンドやCTAを傘下に収めてもその運用方針を変えずに、継続させている優しいヘッジファンド会社だともいえます。もちろん、あまりにファンドサイズの小さいものはどんどんリストラされてはいますが。

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その中で、1993年8月スタートという歴史をもちながら、ファンドサイズはなぜかしらわずかUSD18.5Mしかないという一風変わったオフショアファンドがあります。Man AHL Currency Fundという名前から分かる通り、AHLブランドですから、もちろん売買はコンピューターを使って自動で行うシステムで動いています。

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運用先は為替相場、つまりFXです。ファンド化されていますが、要するにFXの一任勘定をやってもらっているのと同じです。ただ、運用しているのがMANなので、ファンド信用度は絶対安全です。

パフォーマンスは? ボラティリティが23%程度にして、過去の平均利回りが10%超えてますから、これは相当優秀な成績だといえますね。

どうしてこんなに影に隠れた存在なのでしょう、もっと日の目を見ても良さそうなものの、と思ってしまいます。

MANは直接投資はできませんし、既存の直接投資の投資家も解約して欲しいモードです。各生保系ラップ口座を経由して購入することになります。

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スイス国立銀行Schweizerische Nationalbankの株価はどうしても気になってしまいます。スイスは日本(日銀)と同じく、上場している中央銀行です。とはいえ、買い占められたりしたらろくなことにならないので個人に限って売買できるようになっているのですが、この1ヶ月で2倍になっているんです。興味深いですよね~。

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イギリスにJust Cash Flow plc (JCF)というロンドンに本社を置くノンバンクがあります。中小企業向けの融資専門の上場会社で、1件あたりの融資金額はGBP10kという当座の支払いに必要な経費目的からGBP500kと比較的まとまった運転資金まで、中小企業への融資なら何でもご相談ください、という仕事ぶりです。

利息はどうやら、日利0.05%という私も今まで聞いたことのない利息計算の体系を使っているようです。ちなみに、日本の銀行をはじめ、銀行はどこも年利で計算することを大原則としており、ノンバンクは慣習的に月利を使っています。

おそらく江戸時代には日利という世界もあったのかもしれませんが、現代において、そんな制度があると知っただけでもなんだか勉強になったなぁ~という気分です。

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ノンバンクである限り、融資先もあれば、調達先もあります。日本のノンバンクは大抵、メガバンク等から融資という形で調達して、それを個人にカードローンなどの形で融資しています。大手のノンバンクがどこもメガバンクの傘下に入っているのは、その融資を受けやすくするという目的もあります。

が、ノンバンクの方も、調達ルートは多様化しておきたいもの。商売人なら広範に仕入先との関係を保っておきたいと思うのと同じです。そこででてくるのが、直接調達という手段です。

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公募債を作ってウリダシすればいいのです。これはシンプルな債券ですから、特に難しい商品ではありません。発行体の信用度をチェックして与信できると思えば投資する、それだけです。いつも難しい仕組債などばかりを記事にしていたので素直な債券が出てくると逆に悩んでしまいますね。

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VIXは売り一辺倒の様相。

RWC Partners Limitedは、ロンドンを本社にUSD11.7Bの預かり資産を持って12ほどのオフショアファンドを組成するシュローダーが大株主の中堅どころの運用会社です。このファンドは春先にも取り上げましたが、非常に興味深いものがあるので、もう一度復習がてら記事にしておきます。

それは、RWCが得意とするConvertibles、つまり転換社債、しかも中国内地、香港、台湾を中心にアジアのそれに投資するというRWC Funds Asia Convertiblesです。転換社債も仕組債の一種です。

会社の預り資産がUSD11.7Bあるなかで、このファンドのサイズはUSD53Mですから、随分と小粒というか社内ではマイナーなファンドということになりますが、チャイナがらみの転換社債にがメインになるはずもなく、このブログで取り上げた理由も、今は株式、特にチャイナ株に正面から取り組むのも少々勇気がいるが、逃げてばかりでは大きな魚を逃しそうという相場観をお持ちの読者の方に、ちょっと脇から絡んでおこうというためのファンドとしてチョイスしてきたものです。

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そんな相場観の方は世界的には確かに少数派ですから、このファンドのサイズがヒラメ級であっても不自然なことではありません。

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ファンドは現在38の債券に投資していますが、個人でこれらの銘柄を買い揃えるのは不可能に近いですし、そもそもチャイナの転換社債なんて買う術もないでしょう。そういう意味でもこういったユニークなファンドには信託報酬を払ってでも投資しておく価値があるというものです。

Momentumなどラップ口座を経由したら販売手数料もかかりませんしね。

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兵庫、岡山も快晴ですね~

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