こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2017年04月

1991年の創業以来、総合的な運用&アドバイザー会社として拡大を続け、今ではGBP9.33Bもの預かり資産を積み上げ、イギリス国内に11ヶ所の営業所を持つBrooks Macdonald Group plcの中でも自ら運用を行う部門には、イギリス籍で5つ、アイルランド籍に3つ、ガンジー島籍に2つ、合計10ファンドがあります。

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ブルーク・スマクドナルドのファンドについては、マルチストラテジーのワンストップ型に近い分散投資のものや、仕組債ファンドを中心にウォッチしていました。

そんなラインナップについて、もともと分散投資を目指すイギリス人投資家がこのファンド会社の顧客ターゲットですので、当然と言えば当然です。

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ですが、いつもそればかりでは面白くありません。もっとブルークス・マクドナルドという運用会社を知る意味でも、今日は敢えて、集中投資で攻めるタイプの、Direct Equity Strategyを取り上げたいと思います。

もっとも、攻めといっても、ロングオンリーレバレッジなしの、欧米の大型株に投資するものです。投資対象は欧米としているものの、8割は米株で、また保有銘柄が24と比較的少ないので、集中投資の攻めタイプという表現を使いましたが、ファンドが保有している銘柄の平均配当利回りは2.41%もあるので、高配当株をかなり意識する銘柄選択になっているようです。

最低投資金額はUSD500,000.ですので、どちらかと言えば機関投資家向けという位置づけです。

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過去のボラティリティが低いからと言って、未来も低いとは限りませんが、今日、こんなにボラティリティが低いのに、急に明日高くなる方に賭けられんわな、というのがマーケット参加者の思うところです。ですから、今日までのヒストリカルボラティリティが10%ならば、1週間後のインプライドボラティリティもたいがい10%から遠くないレベルで取引がなされます。
しかし、ある日、例えば最近では米大統領選挙結果の判明など、ひとたびサプライズはニュースが飛び込んできたりすると、過去の大人しい値動きに関係なく、マーケットは荒れると誰もが確信するわけですから、ヒストリカルボラティリティは低くても、インプライドボラティリティは急上昇します。

気がつけばニューヨーク上場の名門レッグメイソンのオフショアファンドの調査がずいぶんと久しぶりになってしまいました。アメリカ株だし、カリスマトレーダーばかりだし、チェックするまでもなく、上がっているに違いない、なんてイメージを持っていたものですから。

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このブログでは、特定のファンドが登場する頻度が落ちるのは、なんらかの理由で投資対象から外してしまったものが多いのですが、このファンドに関してはなんだかポジティブな後回しだと捉えておいてください。もっともレグメイソンにパフォーマンス以外のネガティブなニュースが出ることもないと思いますけど。

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さて、勉強会参加の投資家のなかでも、高値を追う傾向のある米株のなかでもちょっとでも割安な銘柄を選べないかというニーズが高まってきています。そこで、今日はLegg Mason ClearBridge Value Fundを取り上げます。ファンド名からして、思いっきりクリアブリッジがファンドマネージャーやってまっせ~とわかりやすく宣伝してくれている、ロングオンリーレバレッジなしの、米株バリュー株ファンドです。

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一番大きな、ニュースと言えば、上図のパフォーマンスチャートにあるように、1998年3月スタートという長い運用歴の中で、もっともNAVが高かったリーマン・ショック前の水準にようやく戻ってきたということでしょう。

アメリカのファンドですし、レッグメイソンは日本にも進出していますから、直接投資はできません。先のラップ口座経由で仕込んでいくことになります。

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米株S&P500のボラティリティを指標化したものVIXが10%台まで低下し、前人未到の1桁台を目前にしています。ボラティリティが低くなることを株価のトレンドとは関連性がありません。上がり続ける、値動きがない、下がり続ける、いずれにしても一本調子ならばボラティリティが下がります。ただ、この理屈はあくまでも過去の株価の推移から計算されるヒストリカルボラティリティのこと。
実際の売買されているVIXをはじめとしたボラティリティは将来の値動きを予想して価格形成がなされているインプライドボラティリティを指しています。

Brexitの後、このファンドでも大きく取り上げていたイギリスの不動産ビジネスファンドが軒並み解約一時停止措置を発動した件、すっかり忘れ去れたかのように平穏を取り戻しています。どころか、ポンド安の影響もあって、買い意欲がつよく、今日のスタンダードライフのファンドをはじめ、一時、2割ダウンは当たり前だったNAVも、おおかたBrexit前の水準まで回復してきています。

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もちろん、解約停止措置は解除されて、大手ファンドはほぼ全てが解約新規ともに自由に売買ができる状態です。

10年以上の運用歴をもつStandard Life Investments UK Real Estate FundもGBP2,508Mという巨大なファンドサイズを保ったまま、1年間パフォーマンスも-6.2%までマイナスが縮小されてきました。

ベンチマークである、IA Property Sector (UK Direct)にはまだ劣後しているものの、パニックはおおかた解消されたとしても問題はないでしょう。

何事もなかったかのように、沈静化したイギリスの不動産ビジネスファンドですが、ビフォアアフターで大きく変わった点が一つあります。それは、ファンドサイズに対する現金の保有率。スタンダードライフのファンドも現金の保有率は17.9%と非常に高い比率になっています。目的はもちろん、解約殺到に備えてのことですが、逆に解約がこなければ、イギリスとて超低金利ですから、パフォーマンスは前より悪くなります。

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これって、ちょっと微妙なんですよね。というのも、不動産に投資している以上、大手であっても、学生寮ファンドのように専門的なファンドであっても、解約停止措置が発動されるかもしれないという流動性リスクはあって当たり前なんですよね。逆に流動性リスクもないのに、安定して年率6%とか8%のパフォーマンスがでるわけもありません。

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世の中には、一時停止措置の発動=ファンドの破綻と大真面目に主張しているオバカさんもいるようですが、そんなのはラビッシュだとしても、このリスクリターンの仕組みを十分に理解して投資している人たちにとって、このキャッシュの準備はある意味邪魔になるんです。

資金効率としては0.9とかのレバレッジになってしまうんです。この仕組みをブログに書くのはもったいないので、勉強会でのお楽しみにしておきますが、とにかく、言えることは、パニックになっているのを見てパニックになってはいけない、ということでしょうね。

イギリス籍のオンショアファンドです。直接投資よりラップ口座を経由して購入するのがよいでしょう。スタンダードライフだけでなく、どこのラップ口座でも購入できるメジャーなファンドです。

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仙台は少人数で和気あいあい勉強会ですから話題には事欠きません。が、東京の方は20名様ちかくになるので、ある程度のテーマ決めが必要です。取り上げて欲しいテーマやファンド情報、銀行情報、マイナンバー関連などリクエストいただければ調整します。

独立系の専門店運用会社、Vulcan Value Partnersはバーミンガムに本社を置いています。バーミンガムと言ってもイギリスのバーミンガムではありません。アメリカはアラバマ州のバーミンガムです。どこか知らんって? ええ、私も行ったことがないので、どんなところかわかりませんが、取り敢えず有名ドコロではアトランタから近いです。

で、このストラテジーを今度はイギリスのロンドンにもってきて、イギリス人だけでなくオフショアからでも買えるようにしているのが、Campion Capital Limitedという会社で、ここを通じることによって、私達のようなオフショア個人投資家でもラップ口座さえ経由すれば購入できるという仕組みになっています。ちなみに、Campion Capitalは今となっては懐かしいVantage Global Investmentsなんかも販売できるように手配しています。

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さて、本題のファンドです。Vulcan Value Partnersという名前を付けているくらいですから、投資方針はもちろん、バリュー株狙い、そしてロングオンリーレバレッジなし。で、投資対象は、ズバリ、アメリカの大型株です。銘柄保有数も32でさほど多くは持っていません。比較的集中投資と言えるでしょう。

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となると、気になるのはセクター別ではなく、むしろトップ10銘柄はどんなもの?ということになるでしょう。左表の通り、トップ10でポートフォリオの半分を占めていますし、一番のオラクルだけで1割弱あります(オラクルは過去1年で約1割あげてます)。このことからもやはり銘柄は集中投資だということがわかります。こうやってみると銀行株は少なそうですね。石油メジャーや資源関連もなさそうです。

モーニングスター社は三つ星、ファンドサイズはUSD1.74Bとそれだけでもクジラ級なのですが、ストラテジー全体では実にUSD9.96Bもあり、名前くらいは知っといてもええんちゃうか級のファンド会社だということがわかります。モーメンタムはハーモニーのワンストップ型ファンドオブファンズで2番めに多く投資しているということも、これでよくわかります。

ファンドの籍はアイルランドですが、直接投資が可能かは検証できていません。


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アフリカ中部で、それこそサファリくらいしか観光資源がなかったウガンダですが、この1年でかなりホットな投資スポットになってきているようです。その要因は南スーダン。同国からの難民を一番受け入れているのがスーダンで、その数、実に80万人を超え、1年で人口が2.5%も増加した計算、アフリカで最も難民に優しい国として評価が上がっています。もともと埋蔵資源が豊富なところに労働力が増加、となるとインフラ投資も進むというものです。もともと大英帝国の一員ですから、英語圏ですし、政治さえ安定すれば確かに期待できそうですね。

もともと仕組債の組成が得意な、ロンドンの専門店運用会社、IDAD Ltd。ちなみに、IDADとは、Investment Design and Distributionの略。ディストーション、つまり提供している会社は多いけど、デザイン、つまり設計もしている会社はそんじょそこらにはありませんよ、ということを社名にしているんでしょう。実は彼らのプライドを感じる社名なんですね。

そして、仕組債を一つ一つ買い揃えるのは、専門用語まで勉強もしなきゃいけないし、取り敢えずミックスされてる仕組債ファンドでも買っとこか〜となると、この会社の仕組債ファンドが有力候補になります。

が、これもいつもブログの記事にはしています。なので、今日はそろそろこのIDADの旗艦ファンドである、ワンストップ型の分散投資完結型のFP 8AM Multi-Strategy Portfolio Fundsもありますよ〜ということを紹介しておきたいと思います。

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まず、このファンドシリーズはリスク(ボラティリティダーゲット)別に4段階に分かれて運用されています。それぞれの名前はこれまでもよく聞くカテゴリで、ディフェンシブ、コーシャス、バランス、アドベンチャーとなっており、だいたいイメージは湧いてくることでしょう。

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むしろ大事なのは、ボラティリティのレンジです。ディフェンシブは最大でも4.5%しか行かせないとしているということは、せいぜいマネーファンドかMMF、といったレベルだと考えればよいでしょう。コーシャスは債券ファンドくらい、バランスはドル円相場とか、大人しめの米株くらい、アドベンチャーでやっと材料視されている時の米株くらいです。アドベンチャーと言っても日経平均のそれよりはかなり大人しいファンドということです。

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ところで、この4つのなかでどれが売れ筋だと思います? やはりバランス(III)かなと思いきや、実はコーシャス(II)なんですって。やはりイギリス人はアメリカ人ほどアグレッシブではないということでしょうか?ちょっと面白い傾向ですよね。

ちなみに、順番に3:17:11:5という割合とのことです。

イギリス人向けのファンドなので、投資通貨がイギリスポンド建てしかありません。GBP1,000が最低投資金額で敷居は低いのですが、直接投資はできるか試してないので、まだわかりません。ラップ口座はいけます。

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仙台まで往復するなら、途中で個別相談をお願い〜という声を郡山と宇都宮の方からいただきました。20日土曜日に調整してみたいと思います。

Momentum Global Investment Managementの別ブランドがmomentum harmony funds です。harmony fundsではハーモニーなんていう名前をつけているだけのことはあり、徹底したセオリー通りの分散投資を貫くファンドばかりを用意しています。このようなたった一つのファンドに投資するだけで、主要な金融マーケットに適切な割合で分散投資が完了するものを、私は名づけて「ワンストップ型ファンド」と称しています。完全なる造語ですから、ワンストップ型ファンドでグーグル検索してもこのブログしかでてきませんのであしからず。

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言葉使いはどうでもいいとして、問題は、パフォーマンスと今後の動きをどう読むか、ですね。

米株の上昇に引っ張ってもらって、このファンドのパフォーマンスも良い感じになっており、2016年は+6%、そして今年も年初来+6%をマークして2016年初のボトムから這い上がってきたといえます。そして、これに伴い、数年来、分散投資のコアになるファンドとしてこのファンドを長期保有している読者の方も多くいらっしゃり、その殆どの方が、自身の損益もプラスになってきているはずです。


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ここでの悩みどころは、セオリー通りにワンストップ型に投資しているのだから、どんな時も長期保有を貫くか、ここで一旦、グロースという株式多めのポートフォリオから、バランスという守りも意識したファンドに乗り換えておくか、ということでしょう。

この判断は、正直私にも難しいです。ですが、敢えて判断するなら、バランス型やいっそアジア重視型への一時的(といっても1年スパンですけど)もアリかなと考えています。


というのも、グロースからバランスに乗り換えるくらいであれば、コストもそんなにかかりませんし、販売手数料も再徴収されることもありません。

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そもそもポートフォリオ全体を考えたら微調整のレベルです。だとしたら、放ったらかしよりもたまには乗り換え検討をすることをきっかけに自身のポートフォリオについてレビューするよいきっかけにもなると思うのです。

渡航不要の投資家紹介にて直接投資も可能ですが、分散投資を地で行くファンドであることから、モーメンタムのような一括投資型のラップ口座だけでなく、それこそハンサードアスパイアやRL360クァンタム、フレンズプロビデントプレミアなどのような、積立投資型のラップ口座の中でコツコツと増やしていくのにも向いています。

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小腹がへったので、子供らのお菓子ボックスからポテトチップスを取り上げて食べたのですが、これがかなりマズイことだったみたいです。

預かり資産GBP320Bという大手Columbia Threadneedle Investmentsと言えばイギリスの運用会社というイメージが強い(実際はAmeriprise Financialというニューヨーク上場の金融機関グループに属す米系の会社)ですが、しっかりルクセンブルク籍のオフショアファンドも多数用意されています。もちろん、個人投資家向けクラスの話です。

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THREADNEEDLE (LUX)シリーズの中から、GLOBAL ASSET ALLOCATION というファンドを取り上げてみました。グローバル・アセット・アロケーションと聞けば、常連読者の皆さんなら、ほ~らきたきた、いつもの分散投資完結できるっていうワンストップ型のファンドかな、とお思いのことでしょう。

今日に限っては違うんです。このファンドだけでは全然分散投資にはなっていません。というと語弊があるかしら。とにかく、左表の投資先をみてください。エマージング現地通貨建て債券や、日本株が上位にきていおり、以下主要国の国債、エマージング株式などと続きます。

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なんじゃこりゃーって感じしませんか? そうなんです。正直、このファンドだけに投資する人はいないと思います。

ここでもう一度投資先を見なおしてみましょう。たいていの投資家はグローバル株式には投資済で、他にお好きな業界や地域のファンドをちょっとづつ、というのが典型的なポートフォリオになると思います。

そうなんです。このファンドは大して興味はわかない、わいたとしても1つの専門ファンドを買うほどでもない、という投資エリアをまんべんなく埋めることによって、グローバル株式ファンドを保有している投資家がこのファンドを買い足すことで、全体的な分散投資を目指そうというものです。

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それ自体で分散投資を完結させようという趣旨ではなく、買い足してくれればいいよ~的なファンドなのです。

こんな脇役ファンドもあるからオフショア投資はやめられませんよね。
直接投資はやめたほうがいいので、生保系ラップ口座を経由して購入するのがよいでしょう。

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ポンドの回復が本物かどうかテクニカル分析しないとですね。

1997年創業で、GBP25.3Bの預かり資産を持つ独立系の運用会社、Artemis Investment Management 。The Profit Hunterと自己紹介しているところがなんだかカッコいいじゃないですか。また、この会社はArtemis VCT plcというベンチャー・キャピタル・トラストも運用していることでも知られており、この話は過去の記事でも出したことがあります。

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ただ、イギリスのファンド会社なのでなんでもかんでもポンド建てというのもちょっとお腹いっぱいよ~という方のために、今日はルクセンブルクに飛んで、ドル建てのファンドからユニークなものを選んでみました。それがアメリカ株ファンドでありながらちょっと変わっているArtemis US Extended Alpha Fundです。

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アメリカ株式ファンドで、ドル建て、ファンドローンチは2014年9月でサイズはUSD764M。ただし、投資戦略はLong/short 150/50 US equity fundつまりロングで150、ショートで50持って、ネットで100、つまりレバレッジなしタイプのファンドと同じレバレッジ度合いにするというロングショート戦略です。

そしてロングもショートも全てアメリカのブルーチップを中心とした個別銘柄を手がけています。ロングのトップ10銘柄リストにでている会社名はよいのでしょうけど、ショートのトップ10にでている会社名はちょっと気ぃ悪いかもしれませんね。ということで、ショートの方は、個社名ではなくConsumer Discretionaryなどとセクター(業界)名だけ書かれています。

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個人投資家向けのクラスが発売されたばかりので、過去の実績が全てn/aになっていますが、チャートでは機関投資家クラスや元のストラテジーの実績をもとにチャート化されいますので、これを参考にするとよいでしょう。順調な滑り出しのようです。それもちょっと笑えますよね。

直接投資はやめたほうがよいので、生保系オフショアラップ口座を経由して購入することになります。

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地図をみながらクルマで運転中に老眼鏡の柄がボキッといっちゃいました。届け先とのアポは迫る、地図はみえない、地図にメモっておいた相手方の電話番号も見えない。大ピンチです。

仙台の読者の皆さん。大変おまたせいたしました。西日本は頻繁に勉強会があるのに、どうして札幌や仙台はないの?とお叱りを受けておりましたが、ようやく、仙台から初開催することになりました。金曜日の夕方17時半とか18時から始めるつもりです。はじめてなのでどれくらいの人数の参加者がいらっしゃるか見当がついたところで場所取りしたいと思います。

もちろん、毎月恒例の東京での勉強会もあります。

東京 大崎 マーケットアップデート、オフショアファンドアップデート

日時 5月15日月曜日 18時半から20時半まで
場所 JR大崎駅から徒歩5分
定員 15席(残り12席)
参加費 お一人様1,000円

(交流会あり、別途ワリカンです)


仙台 仙台駅東口 マーケットアップデート、オフショアファンドアップデート

日時 5月18日金曜日 18時00分から20時00分まで
場所 JR仙台駅東口から榴ヶ岡駅にかけてのエリア
定員 とりあえず10名(残り席7席)
参加費 お一人様1,000円

(交流会あり、別途ワリカンです)



京都で27日または28日の午後に開催できるか調整中です。



筆記用具、辞書はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎(お子様無料)、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。

参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

特にはじめて参加の方は、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。

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イスタンブール、行ってみたいですよね。でもこの夏は大チャンスかもしれませんよ。トルコリラは続落、欧州からの観光客は激減、ホテルは2名1室ツイン1泊で1,500円相当額のバーゲンセールは当たり前です。困ったときは助け合うのがトルコと日本の仲なら、いまこそ行くべきです。
私? 次にテヘランに行って証券会社口座を開設しに行くときに、そのまま鉄道でイスタンブールまで。ゆっくり観光の後、そしてブルガリアのソフィアで銀行口座のメンテなどをしてから帰国するというプランを立ててます(まだ立ててるだけ)

このブログでは、金融ギョーカイでない方や金融英語の読み込み方に慣れてない方が、「な~んだ、そんな簡単なことをもったいぶって小難しい話にしてたのか」と、肩の荷を下せるようにするための記事を書いているだけです。

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ですので、この金融商品はこんな人に合います、なんて私がいきなり決めつけるのもおかしな話なのですが、しかしここには、勉強会などでお仲間になる大勢の実投資家仲間の方からの投資経験が蓄積されていることも確かで、この金融商品はこんな人に合うという傾向はつかめます。そのことから、今日の仕組債は2回め移行の仕組債リピーター投資家に向いているのでは? と考えた次第です。

6年もの、中途解約不可、中途償還条件あり、ただし満期時に50%バリアを割り込んでいると元本確保されず。

アメリカドル建てで年率8.6%のクーポン、ただし、満期に50%バリアを割り込んでいると利払なし。

アンダーライイングは、イギリス FTSE 100、 アメリカ Russell 2000、香港(ハンセン中国企業株指数(H株))HSCEI、オーストリアS&P ASX 200の4つです。 

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バリアがあるものは元本確保されませんから、そういう意味で仕組債初心者には向きません。ですが、いつまでも100%元本確保型にこだわっていては、一般的なドメ日本人からは脱却してグローバルレベルの投資家にはなれません。やはりどこかで元本確保型でないものも経験しておく必要があるのです。

その点、この仕組債ならバリアが5割と比較的下に置かれていること、アンダーライイングがメジャーな指標ばかりで読みやすいこと、などから、仕組債への投資は2回めという方に、まずはアンダーライイングとバリアの仕組みを実体験するのに適していると思います。

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最低投資金額はUSD1,000.ですが、仕組債は直接投資する方法がないので、フレンズプロビデントやロイアルロンドン、ハンサードなどラップ口座を保有しておく必要があります。今どきは、仕組債をいくつか買うためのラップ口座というのもあります(最低投資金額はUSD25kだが、その中でいくつも刻める、口座維持手数料はかかります)ので、予算的にロイアルロンドンまでは手が届かないという投資家は、こういったものを利用してみるのもよいでしょう

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今日は朝から二階と一階を数十往復する重労働でした。と思ったのですが、慣れてくるとだんだん苦になりませんね。道を走っている人と同じ運動量で、でもオレは今稼いでるんだ、と思えばむしろ楽しくなってきます。

Peregrine Holdings Pty Ltd.という名の運用会社があります。1996年創業で、本社はヨハネスブルグ北部のSandtonという比較的安全な町にあり、ヨハネスブルグ証券取引所上場企業、預かり資産はZAR116Bある、金融先進国の南アフリカでもかなり立派な会社です。

ペレグリンはもともと株式運用が得意な会社ですが、そこから派生してロングショート戦略レバレッジありのヘッジファンドもファンド化して運用しています。その代表格とも言えるのが、Peregrine Capital High Growth H4 QI Hedge Fundです。

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とにかく、上表のパフォーマンスを見てみてください。いくら、1.7倍程度のレバレッジが掛かっていてハイリスクハイリターン型のファンドとは承知しつつも、2000年2月にスタートしてから、かれこれ17年。その平均パフォーマンスが年率+12.6%というのですから驚きです。これなら5万円が1億円になるという白昼夢も正夢になりそうな、いやほぼ確実にそうなる数字ですよね。

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南アのファンドなのですが、残念ながらモーメンタムのファンドリストには入っていません。各ラップ口座経由での購入も試してないのでまだわかりませんが、最低投資金額ZAR1,000,000.-の用意は必要になると思います。

ところでなんでこんなに凄いのかって? たまにはメルマガ読者だけのヒミツってことにしておきましょう。

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そういえば、5月の勉強会の予定を立ててませんでした。1月の居酒屋17名満員貸し切りの新年会をかわきりに、4月の西日本方面の勉強会も全て勉強会というより交流会、つまりは飲み会になってましたから、5月は部屋を借りてしっかり会議室モードの勉強会で臨みたいと思います。

FIL Limited、フィデリティについて説明は不要でしょう。もちろん、そもそも直接投資はできませんし、フィデリティの主なオフショアファンドはルクセンブルク籍なので、もはやラップ口座経由以外での投資ルートはありません。が、ルクセンブルクには面白そうなファンドがゴロゴロ転がっていますので、ちょいちょい調査報告していきたいと思います。」

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Fidelity Funds シリーズはやはり十八番の北米株式ファンド、グローバル株式ファンドが多いのですが、 Global Demographics Fund は同じグローバル株式ファンド(ベンチマークになるインデックスはMSCI AC WORLD)でもちょっとアプローチがユニークなので、取り上げてみることにしました。

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デモグラフィックデータとは要するに人口統計のことです。そして、このファンドの投資方針として、銘柄選択にdemographic trendsと使うとしています。その法域の人口という絶対値だけではなく、増加率をはじめとして、人口構成、男女比、労働人口など、あらゆる角度から分析した数字とその動向を使って資産のアロケーションをしていくとしています。

となると、期待できるエリアはインドであったり、アフリカだったりラテンアメリカだったりするはずです。ちなみに、中国は一人っ子政策が長かったので、デモグラフィックデータ的にはあまりポジティブにはなりません、もちろん、日本はアンダーウエイトでしょうね。

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インデックスではアメリカが半分なのに、ファンドでは3割5分になってます。その分、年寄りばかりになる日本やイギリスは除いて、まんべんなくオーバーウエイトにしているのがわかりますね。

2012年3月のスタートで、ファンドサイズはUSD161Mですから、フィデリティの中では小粒な方です。ただ、コンセプトが秀逸だからかモーニングスター社は四つ星になっています。

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イランは大統領選を来月(5月19日、イランでは金曜日が休日です。土日は銀行も証券会社も営業してます)に控え、ヒートアップしてきているようですが。しかし、正直、私にはどっちが勝ったらどうなるの?というのがさっぱりわかりません。というのも私が気にしているのは政治的な方向性ではなく、テヘランの証券取引所の上場企業の株価が上がるの?下がるの?というところを気にしているからです。
それによっては、早く再渡航して、口座開設し、投資を完結させておくのか、まだまだゆっくりでよいのかの判断に繋がるからです。なにしろ夏は暑いですからね〜。

ルクセンブルクに拠点を置く、Flossbach von Storch Invest S.A. は2012年設立と比較若い専門店運用会社のように見えますが、これはルクセンブルク籍でオフショア化したいがために、設立された子会社のようで、その実、親会社であるドイツはケルンのオンショアファンドの運用会社、Flossbach von Storch AGの設立は1998年ということですから、これからますます伸び盛りのファンド会社だと言えるでしょう。

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ドイツ人(オーストリア人もうそうかもしれませんが)と知り合いになると、時々このvon (英語でfromの意味)という単語がついている名前の人がいます。正直、私にはそれがついていると偉いお家柄の人なのかはどうかはわかりませんが、取り敢えずvonの手前がいわゆるファーストネームだってことだけ覚えておけば、仕事上の付き合い程度なら十分なんとかなります。

そしてこの会社名はきっと誰かのフルネームがそのまま会社名になったんやろな~くらいの想像で大方問題ないでしょう。

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ところで、Flossbach von Storch SICAV - Multiple Opportunities というファンド、サイズを聞いてびっくりです。2007年10月スタート、10年でEUR11.75Bも集めているんですって。モーニングスター社も5つ星なのですが、いや~全く知りませんでした。ファンドの世界もまだまだ奥が深いです。

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ワンストップ型とも言える、6割株式、あとは債券、コモディティなどに分散投資するマルチストラテジー戦略で、ユーロに強めのポートフォリオを置くとなれば、ヨーロッパの人たちには安心して長期投資の資金を置いておけるファンドになると思います。それにこの実績ですからね。

ルクセンブルク籍なので直接投資はやめたほうがよいです。ラップ口座経由で購入しましょう。

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中国からアメリカへの輸出は、年間アバウトUSD400Bで15年で4倍に増加してます。一方、アメリカから中国への輸出はそれでも年間アバウトUSD100Bあり、これも15年で4倍です。
その数字といかにも貿易不均衡な感じは、ニュース等で聞いている通りです(数字は覚えやすいようにラフにまるめてます、正確な数字はU.S. Census Bureauを参照してください)

さて、中国からアメリカへはどんなものを売っているのか想像がつきますが、アメリカから中国へどんなものを売ってるか想像つきますか? しかも売上は4分の1もあります

Pioneer Global Asset Management も有名どころなので、会社の説明は飛ばします。が、ファンドとしては、北米株債券だけでなく、欧州方面や、アブソリュートリターン、マルチストラテジー、ターゲットリターンなどのオルタナティブや分散投資を完結できるものも数多く揃っているのが特徴です。中には3つだけですが、ハンガリーフォリント建てのファンドのあったりして異彩を放ちつつ、すべての投資エリアをおさえています。

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今日は敢えて、それでもアメリカが世界経済の牽引役、アメリカの景気がよくなければ、日本やその他外需に頼る国も成り立たないでしょ、という投資家のために、Pioneer Funds ²U.S. Fundamental Growthを取り上げました。

もう名前の通りで、ベンチマークをRussell 1000 Growthとして、ラッセルのインデックスからファンドマネージャーの意向で濃淡を付けるアクティブな株式ファンドです。

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ロングオンリー、レバレッジなし、モーニングスター社は4つ星、ファンドサイズはUSD2,607Mとクジラ級でその存在感はパイオニアファンドの中でも大きいです。

そんなアメリカ株ファンドですから、ここ1年間のパフォーマンスについては、あまり多く語る必要はありません。+10.54%はほぼ期待通りと言ってよいでしょう。ただ、ベンチマークにはアンダーパフォームしているのが玉にキズという感じですね。

ルクセンブルク籍ということもあり、直接投資は多分無理なので、各ラップ口座を経由して購入することになります。

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欧米の金融機関はたいがい12月が決算なので、ファンドマネージャーへのボーナスは浴2月から3月に支給されるケースが多く、よって、この時期はどれくらいボーナスがでたのか、あるいは年収はアップした?みたいな記事がでてきます。ご多分に漏れずファンドマネージャーのお給料やボーナスは軒並みダウンで、-15%のカットは当たり前の状況です。
一つは、貰いすぎやろ~という外圧。もう一つはアクティブファンドからETFなどローコストファンドへのシフトで、ファンドマネージャーの脳みそが不要になりつつある、ということです。
私は業界のFin Tech化、つまり金融のIT化が進んで、人の要らない業界になりつつあるということが根底にあると考えています。

1937年創業でナスダック上場の老舗大手運用会社、T ロウ・プライス・グループ。地元アメリカでのファンド数はもう数えきれません。そこで、T. ROWE PRICEの中でもルクセンブルク籍のオフショアファンド(SICAV)に絞って、物色を試みることにしました。これなら、今日の勉強材料になるファンドも絞り込めそうです。

それでも数えきれないので、取り敢えず個人投資家でも購入できるクラスだけ、今回はアメリカドル建てだけに絞って再検索をかけてようやく一覧できそうな数まで減ってきたところです。

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これだけ大手のファンド会社なのですからファンドサイズがUSD1B以上というクジラ級のファンドもゴロゴロあります。が、その中に見つけましたよ。ファンドサイズUSD14.6Mというノドグロ級のファンドです。

その名は、Frontier Markets Equity Fund。やはり北米株が十八番の会社なので、フロンティアマーケットはオマケ的な存在なのでしょうか? それとも知名度が低いだけ、つまり投資家も検索しても上がってこないファンドには投資しようもないため、ノドグロ一匹が迷子になっているだけなのでしょうか?

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このファンドはベンチマークに対して勝ちに行くリレーティブなアクティブファンドです。ですから、まず、ベンチマークである MSCI Frontier Markets Indexという指標をおさえておかなければなりません。そうです。このインデックスは時々このブログでもでてくる割と有名な指標です。

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国別に見ると、アルゼンチンを筆頭に、クウェート、ベトナム、パキスタン、モロッコと続く、かなりディープな顔揃えとなっています。

どうです? これだけ聞いただけでもかなりワクワクしますよね。そのうえに、アクティブファンドですから、しっかりファンドマネージャーの相場観に合わせて、比較的大胆に調整を入れています。

もっとも、インデックスでは、クウェートやモロッコに重点をおいてはいるものの、他に面白そうな国も多いわけで、必然的にクウェートや、モロッコはアンダーウエイト、好みのサウジアラビアやスリランカなどがオーバーウエイトになるはずです。

仮に苦労して直接投資できても販売手数料が前払い制5%かかりますので、各ラップ口座を経由して購入するのが無難でしょう。

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5月18日にお初で仙台勉強会の可能性がでてきました。これから日程など詰めていきます。お楽しみに。

言わずとしれた、世界第二位の個人向けヘッジファンド運用会社のMAN Invwestments。その旗艦ファンドと言えるのが1996年にスタートしたパリパリのトレンドフォロー戦略マネージドフューチャーズ、Man AHL Diversified plcです。

マネージドフューチャーズの草分けとしての実績は確固たるものがありますが、2015年以降の実績は、ひと桁とはいえマイナスのパフォーマンスが続いており、はやいところ、元気を取り戻して欲しいと願っています。

願う、なんてこのブログにしては随分と他力本願的な書き方やね~とお思いかもしれません。しかし、コンピュータープログラムを使って、機械で自動売買するファンドは、最低5年は保有して、総じてプラスならそれでよい、くらいの気持ちでやらなければならないものです。ですから、毎月のパフォーマンスはある程度、神頼みでもよいと思いますよ。

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そんなMANのAHLはもう10年持っているという読者の方も多いことでしょう。そんな投資家に悲報?が舞い込んできました。

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管理会社の変更によって、アイルランドの法律にも則って、MANに預けている投資家おのおのの個人情報を更新しなければならなくなったのです。これは、全投資家が提出しなければなりません。

書類は3枚つづりで、内容も、簡単な質問1つを答え、名前、住所、連絡先、パスポートサインの署名をして提出するだけです。が、場合によっては、後から本人確認書類を求められたりすることもあって、ただテキトーに出しておけば問題解決、とは限りません。

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MANはIFAとか代理店制度を廃止してしまっているので、投資家が将来の解約まで自力でやらなければならないという事情もあります。無理せず、ここの投資家仲間であったり、私なり、誰かちゃんと知っている実投資家に聞いてから提出するのが無難ですね。


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コーヒーのマーケットが神経質になっています。というのも、需要が逼迫し、過去4年で最も少ない水準まで低下しているそうです。ところで、同じコモディティ市場とはいえ、ゴールドなどとは異なり、コーヒーと言っても産地・品質によって値段もピンきり。その中で最も高価格帯かつ取引量の多さのバランスの指標の良さから指標になっているものの一つがブラジルのアラビカ種です。そのアラビカ種の価格は3割下がって、止まっています。ここに来て在庫不足。果たしてどうなることやら、コーヒー党としては心配ですね。

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アメリカの投資指南本Jackass Investingの著者である、Michael Deverさんが運用に絡んでいる、Brandywine Asset ManagementのThe Symphony Fund。2015年は後半に散々な結果となったのち、それでも2016年、今年を半分づつ取り返してきて、これからも頑張ってくれるのかとおもいきや、突然の(こういう知らせは突然に決まっていますが)運用終了のお知らせが来てしまいました。

このファンドはノーマルクラスのSymphonyと、それにレバレッジを掛けてハイリスクハイリターンに持っていくSymphony S Classというものの2本建てになっています。

特にSクラスの2015年後半のパフォーマンスが厳しく、-53.7%となったことも人気を失ってしまった大きな原因だったでしょう。しかし、ここでしょぼくれることなく、2016年は+26.1%と、半分取り返し、さらに2017年の年初来で+20.2%とこれまたしっかり仕事をしてくれたところです。ファンドマネージャーなら「これから見返してやるぞ~」と気合でも入れ直そうかというところで、運用終了ですから、ちょっとさみしいものがありますね。

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このシンフォニーファンドを引き継ぐ会社Nascentですが、正直まだ調べがついていません。100ページちかくの目論見書はフレンズプロビデント経由で入手できたのですが、プレゼン資料などがなく、何がウリなのかがイマイチ掴みどころない状態です。

こんなときは、無理せず、一旦運用終了に任せて現金化が得策ではないかと考えます。現金化の場合、何もしなければ解約になります。

ファンド名が変わるだけなら、何もしなければそのまま運用継続なのですが、この場合、運用終了して新しい別の運用会社に引継ぎますから、何もしなければ解約になる、という寸法です。

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ニュージーランドの巨大台風。日本からでは何もできませんが、とにかく読者の皆さんの無事をお祈りしております。

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フランクフルト証券取引所に上場されていて、いつでも取引所で売買できる社債があるとの噂を聞いて、調べてみました。これが、ETHIKA Finance PLCが発行する、Ethika Finance plc 8.50% Bonds due Jan 2022です。

仕組債ではなく、一般社債なので非常にシンプル、5年もの、年率8.5%の利回りが満期に付き、中途解約はできませんが、上場しているので市場を通じて時価で期中売却できます。

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債券発行で集めた資金は、イギリスの障がい者向けケア施設や介護施設を運営する会社、Allied Care Groupの運転資金として利用されます。

このアライドケアという会社、Wesley Limitedというグループに属しており、債券の目論見書によれば、各地方公共団体の許認可を得た83の施設に560のベッドを有し、その資産評価はGBP65M、空室率は11%でまずまず順調とのことです。

しかし、2016年末の段階で、このグループ全体でGBP36Mの借入金が計上されているようです。

発行はイギリスポンド建てで、購入は1口GBP100,000.単位になっています。

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成田シャトル、最高です。 成田と都内を結ぶ格安のバスと言えば、アクセス成田と、東京シャトルがどちらも大盛況ですが、私が使うならアクセス成田です。何しろこんな雨の日は、八重洲(というよりほとんど常盤橋)から荷物も人も濡れて東京駅まで走るのは地獄です。その点、JRのハイウェイバスのりばから傘なしで乗り降りできるアクセス成田の方がポイントは高いです。ただし、東京シャトルは予約すれば900円で乗れるので、コストを極めるなら東京シャトルでしょう。
が、これら2社の上を行くのがピンクの成田シャトルです。
まず、大崎。山手線(りんかい線)とは直結しており、もちろん傘なしです。シンクタワーやソニーのビルにコンビニなどあるので、物資の仕入れにも困りません。予約をすれば、1,000円なので、価格的にはほぼおなじです。そして、夜行バスの間合い運用なので、シートが4列のえんそくバススタイルとはいえ、(夜行ではさすがにキツくても1,2時間の移動なら)座り心地はとてもいいです。
いちばんの良いところ。それは空いているということでしょう。大崎の知名度が低いからか、ガイジンさんの数も少なく、利用者は成田までをゆき、大崎までをかえり、として利用している人が多いようです。
でも私としては成田にやってくる観光客や旅行者にこそ乗って欲しいバスだと思います。何しろレインボーブリッジを制限速度厳守でゆっくり渡ってくれるのですから。それだけで大きな観光スポットを一つこなしたようなものです。

ところで、この成田シャトル。全部がピンクのバスではないようです。大崎バスターミナルには、白い車体の国光客運のバスも控えていて、次の出番を待っているようでした。
国光客運? そうです。台北駅など市内各所から桃園機場までのシャトルバスに乗るときに使うあの国光客運ですよ。
台北駅から国光客運に乗って帰国したら、また国光客運に乗るってことにもなるのでしょう。

 Equity Power Fundというルクセンブルク籍の単品専門ファンドがあります。Equity Experts sarlというファンドマネージャーの社名であったりファンドの名前から、どうみても株式ファンドだろうと想像してしまいます。

実際、公式サイトの投資戦略を読み始めてみると、、、

The EPF will identify, develop and manage investments made in strategically selected companies, assets and projects. The fund provides a controlled environment for investors to benefit in the growth and development of a diversified portfolio of companies, business ventures and expansion opportunities.

という出だしになっています。まぁまぁ株式ファンドの定番的な文章となっています。ところが、次の文章でちょっと毛色が違うかもと感じることでしょう。

The EPF will take an active approach to private equity investing, seeking situations where significant value can be unlocked and created through capital investment, enhancing profits through strategic growth.

プライベートエクイティ、つまり未上場株式に投資するかのような書きぶりです。そして次の段落では、

The EPF investment objective is to provide attractive returns that apply minimal correlation in comparison to standard asset classes. The focus of the strategy will be on capital deployment into companies, acquisitions, joint venture participation and developments, aiming to maximise returns through private equity style investments whilst focusing on stable and consistent returns.

となっていて、一体どんなものに投資しているの? さっぱりわからなくなってきました。エクイティ・スタイルってなんでしょう?

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次にパフォーマンスをみてみます。メインの通貨はユーロなので、ユーロ建て個人投資家向けクラスの月次パフォーマンスを引用させてもらいました。おお、これってどう見てもビジネス系ファンドの動きですよね。綺麗な右肩上がりになっています。どうしたって、株式ファンドのものではありません。

そこでプレゼンテーション資料を読み込んでみると、Snapshot of investmentsという項目があり、そこには、

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とありました。ああ、これはまさしくノンバンク融資などビジネス系ファンドです。

最低投資額はEUR125k、各ラップ口座を経由して購入できるとのことです。販売手数料は典型的後払い方式なので、ラップ口座経由でも全免にならずに適用されます。

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今日は晴れてほんとに助かりました。洗濯物がどっさりだったもので。

ロンドン上場で、世界的に有名な個人向け生命保険会社のアビバ。フレンズプロビデントの親会社としてご存知のオフショア投資家も多いことでしょう。そのアビバが持つオフショアファンドシリーズ、AVIVA INVESTORSから、スイスフラン建てのファンドをピックアップしてみました。

なぜ、スイスフランって? なーんとなくです。じゃあなんでなんとなくそう思ったかって? それはチェコ・コルナの上昇を見てです。東欧各国はこぞってEUに加盟したい。ユーロに統合したい。というのが当たり前で、チェコ・コルナも半ば当然のようにユーロにベッグされていました。それがユーロ統合への条件でもあるからです。

ところが、前から匂わせていたこともあったようですが、先週末に結局チェコ・コルナのユーロペッグを外しました。するとチェコ・コルナはユーロに対して上昇したのです。

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じゃあポーランド・ズロチはどうなの?とかハンガリー・フォリントはどうなの?という発想になるかもしれませんが、実はそうはなりません。むしろ、度々突如ユーロに対して急伸したことのあるスイスフランが狙い目?です。

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ということで、GLOBAL CONVERTIBLES ABSOLUTE RETURN FUNDを取り上げてみました。スイスフラン建てにはなっていますが、投資先の建値はほぼすべてアメリカドルで、通貨ヘッジがされています。その投資先はただの債券では面白くないので、転換社債型新株予約権付社債ファンドにしてみました。

米金利は戻ってきたとはいえ、まだまだイールドは低いですから、投資対象を転換社債に持っていくのは、それはそれでリーズナブルです。しかも、転換社債のウリダシは増えており、2017年に入ってから既に総額USD17Bも発行されており、投資対象もよりどりみどり。需給の両方が上がっているということでしょう。

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最低投資額はCHF250kになっていますので、個人投資家がもっと低い金額で買えるクラスがあるかどうかは要確認です。

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今日は、成田から大崎までの「ピンクリムジン」に初乗車予定。楽しみです。

State Street Corporationのオフショアファンド、ルクセンブルク籍のState Street Global Advisorsでかつ個人投資家が購入できるファンドとして、State Street Pacific Ex-Japan Index Equity Fundを今日の話題に選んでみました。

ベンチマークはMSCI Pacific ex-Japan Indexという日本を除く、アジア太平洋地域の総合株価指数で、このベンチマークにファンドは追従するパッシブファンドです。

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ここで、おおっと思った読者の方は、書き手である私の投資志向をよくご存知でらっしゃるということです。投資信託を購入するということは、信託報酬を払って自分のかわりにプロとして運用してもらうということ。だったら、インデックスに追従するだけのパッシブファンドに投資するのは、コスト払うだけもったいない。という考え方です。

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ですが、長い人生、どんなときでもアクティブファンドで攻めていけるような局面だけもありません。この時期だから、投資は撤退しないけど、しばらくはおとなしいポートフォリオで泳がせておいてもええわ、という考えの時期があってもおかしくありません。

老後や家族のために資産を残すべく、オフショアにて超長期の分散投資を継続しているわけですから、ファンドに対する捉え方もあまり頑なになってもいけませんよね。

ということで、分散投資しているファンドの中でも、これまでかなり牽引役になっていたアジア株について、ちょっと大人しめにしておくか、という時に使えそうなファンドとして今日のファンドが土俵に上がってきたというわけです。

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さらに、国別(法域別)のウエイトを見てみてください。このファンドのトップはオーストラリアになっています。ついで香港、シンガポール、これで殆どを占めています。つまり単に、アクティブからパッシブに引っ込めるというだけでなく、インドやチャイナなどのウエイトを調整するのにも使えるということです。

最低投資額はUSD50ですが、ルクセンブルク籍なので、FPIリザーブなどラップ口座を経由して購入するしか手はないでしょう。

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今夜の福岡博多勉強会は満員御礼締め切りました。

2000年にロンドンで創業した、債券運用が十八番の専門店運用会社、Stratton Street Capital LLP。でも本社の住所は、Aldersgate Streetでストラットンではないんですよね。それはいいとして、この会社の運用方針は徹底していて、債券とは要するに借金の証文こと、債券を買うなんていうと安全に思えるが、所詮は金貸し、ならば、返せるアテのない債券は買わない、という理屈を貫いています。

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当然と言えば当然なのですが、数多くの債券の分散投資する債券ファンドにおいて、必ずしもそれはあてはまりません。というのも、たくさんの債券を買えば必ずいくつかはデフォルトし、絶対に(一般的には投資家の属する国の国債を無リスク資産と言います)デフォルトしない債券ばかりで運用すれば実質利回りはなくなります。このバランスが一番むずかしく、また投資家にしてもその運用方針をしっかり読み込んでから投資しないと、あとから後悔することになります。
イメージ 1に、インデックス運用の場合、その国が果たしてちゃんと返せるかどうかという基準ではなく、市場に流通している額面総額で、シェア割りされたりしますので、好むと好まざるにかかわらず、例えばギリシャやウクライナなど、いかにも問題ありそうな国の債券がポートフォリオに入ってくることもあるのです。

一歩、踏み出してリスクを取るなら、ハッキリとこんなリスクを取ってます、と宣言しているアクティブファンドの方が透明化されていることもあるから不思議ですよね。

さて、今日の調査対象となるStratton Street UCITS - Renminbi Bond Fundですが、人民元建てというわけではなく、通貨はドル建て、ユーロ建て、ポンド建て、そしてスイス・フラン建ての4つです。機関投資家クラスの最低投資金額はUSD100kですが、個人投資家向けのクラスには最低投資金額がありません。つまりUSD0.01から買えるということです。

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それよりも驚きなのは、このファンドは決して、中国の国債や社債を買い付けているファンドではなく、中国のウエイトはせいぜい2割しかない、思い切り、グローバル債券ファンドだということです。

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なんじゃそら~って感じですよね。ファンドの名前とは似ても似つかないポートフォリオです。が、ストラットンにはそれなりの信念がありました。中国という国の経済の動向を色濃く影響を受ける国に投資しているというのです。そうです、グレーターチャイナ経済圏、人民元が通じる外国、といったことが投資の括りです。

これってなかなかナイスな発想ですよね。政治的にもこれは日本と中国が競っている部分でもあり、ここの読者は日本人が多いので、きっとインドネシアの新幹線の話にしても日本を応援していることでしょう。しかし、前例のように、はからずも中国に負けた時のために、資金の一部はこちらにちゃっかり投資しておく、なんてのも手ですよね。

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花見の季節は、もはや旧正月よりも外国人旅行客のかき入れ時。しかし、羽田空港の入国審査は日本人の列は数名、かたや外国人の列は発熱している人をチェックするカウンターをも溢れて、ゆうに1時間待ちの列。その後税関の審査でも数十分待ち。ハッキリ言いましょう。恥です。

ロンドンとヨハネスブルグのダブル上場している大手運用会社、インベステック。その銀行部門子会社、Investec Bank PLCが発行する仕組債もこのブログではすっかりお馴染みで、お初の仕組債として保有しているよ~という投資家も多いと思います。

なぜ、仕組債初心者が手始めにインベステックのものを始めるかと言えば、それはズバリ、どんな条件(当たり前ですが発行体のデフォルトは除く)であっても100%元本確保型だからです。

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そして、もうひとつ、いままではインベステック銀行が独自に計算していた指標のEVEN30があったので、このインデックスを売り込むためにもどんどんシリーズ化してウリダシしていたという背景もあります。そして、これはいまも継続中で、これからも次々とでてくることでしょう。

ただ、EVEN30となると、それ即ちイギリス・ポンド建てということになります。じゃあドル建てで長期保有したい資産はどうなるの? というのが悩みにもなっていました。

そこで、出てきたのが、今日のInvestec USD Capital Protected FTSE Growth with Bonus Autocallです。これはドル建てで仕組債を買いたい、でも初回なので条件なしの100%元本確保型がいい、単にS&P500に連動するだけでもつまらない、というニーズを一気に満たすユニークな造りになっています。

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期間は6年ものなのですが、これは途中3年後に一度だけ、オートコール(中途償還の可能性)がついてきます。6年行こうが3年で中途償還されようが100%元本確保型であることにはかわりありません。

オートコールがかかる条件はこうです。3年後のFTSE100(仕組債の建値はドルですが、指標はイギリスの株式のものを使います)が4.5%上昇していたら、3年間は年率3%の金利を付けて中途償還される。というものです。

3年でイギリス株が4.5%上昇? 私の相場観的にはもう、最初から3年後に年利3%のクーポンもらって終了狙いかな~と思えます。

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アテがはずれて、3年後にあまりイギリス株が元気なかったら? とりあえず、6年持って6年後も元気なければ、元本のみ償還。元気が回復してたら、その上昇率の7割5分だけ元本がアップして償還されます。

しかも、その上昇率は、最後の1年間の指標の動きの毎月平均になりますから、偶然、満期日だけ大きくさげて利回りがドボンということもなくなります。1年間の平均をとるので、5年後から6年後にイギリスの株式が力強く推移していればハッピーということになります。

最低投資金額はUSD1,000.ですが、取り敢えずラップ口座が必ず必要になるので、ラップ口座での資金運用効率を考えると、USD5,000以上で買い付けするのが現実的でしょう。

なお、RL360 PIMSなどを持っていても、投資家紹介がないと乗り換え発注してもハネられます。

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名鉄新那加駅正面すぐ、JR那加駅からも近い、ペルー料理店、Restaurante El Puerto Nautico。とんでもなく最高です。これから名駅勉強会を止めて、那加勉強会にするって宣言したら、みんな怒るでしょうね~、一口ペルー料理を口にするまでは。

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イラクのテヘランにあるイラク証券取引所、 Iraqi Stock Exchange。この証券取引所が発表する主要な指標はISXといいます。このISXが3月に入って反落し、現在に至るまでの約一ヶ月半の間に、ピーク時の730から660へと約1割下落しています。これで、年初にIsisの撃退が進んだことによる上昇を打ち消す結果となりました。

以前のブログの記事でも解説(というより力説)しましたが、イラクは戦況が好転したら、株価が上昇し、悪化すれば下がるというものではありません。いえ、短期的には確かにそのとおりです。が、私達、オフショア投資家は、Isisとの戦いにファンド投資しているわけではなく、イラクというゼロスタートの国の復興を期待して投資しています。

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ですから、戦局も大事ですが(実際、私もアル・ジャジーラだけでなくイラクの地元テレビもたまにみてチェックしています)、問題はその後どうやって、経済基盤を再構築するのか、にかかってきます。

となると、OPECによる減産合意は、長期的にみれば、原油という頼みの綱になる資源を守るという意味でよいことですが、短期的には儲けが減るわけで、株価には下げ材料です。また、トランプによる中東いじめもマイナス材料です。

ポイントはやはり首都バクダットの復興でしょう。だた、メディアも、シリアの方に目が向いていることもあって、なかなかこのあたりのニュースがでてこないのが辛いところです。実体経済の回復をこの目で確かめるわけにもいかず、しばらくはもどかしい状態が続くでしょう。

もうひとつ、挙げるならクルド人自治区です。ここも立派にイラクの一部ですから、Kurdistan regionの実体経済が回復しても、イラクの回復につながります。しかも、この内陸の土地ではまだまだ原油が眠っているらしいですよ。

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いよいよ、中国の内地にある銀行でも、口座開設や維持のためにCRSフォームの記入を求められるようになりました。場合によってはマイナンバーの自己申告だけでなく、カードの提示を求められることもあります。
特に、定期預金作成時には必ず求めらるところから始まっています。
外国人(内地非居住者)が保有する人民元建て預金の外貨への交換は厳しい制限がかかっていて、非常に苦労することはご存知の通りですが、それに被さるようにして次から次へと締め付けがキツくなってきています。
このブログでは海外の銀行口座開設サポートは一切おこなわず、ひたすら銀行口座解約サポートを行っている理由を、このブログの読者でない人たちが知るのは、概ね2年後になることでしょう。

Kames Capitalの歴史は深く、発祥は1831年のScottish Equitable Life Assurance Societyという、スコットランドのエジンバラで、公的年金制度の一種を組成していた組織まで遡ります。

そう言えば2年ほど前にスコットランドが独立するか否かなんて国民投票がありましたが、正直、私も含めて日本人は誰もスコットランドが独立したところで、大してカネになる話でもないよね~くらいの他人事でいたと思います。

ところが、イギリスがEUを離脱した上にでの、スコットランド独立→EU加盟(再加盟というべきか?)→ユーロ統合、というシナリオとなれば話は違います。スコットランドとしての経済規模などではなく、むしろ金融政策が注目されます。アイルランド並のタックスヘイブン的な何かがでてくれば、俄然、盛り上がりますよ。ロンドン・シティーに差し替わるほどにはならないでしょうけど、エジンバラも、金融や投資の世界としてなかなか捨てたものではない町になりそうです。

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てなわけで、エジンバラ発祥で、GBP49.3Bという巨大な預かり資産を有し、ロンドンと二重拠点をもつカメスを取り上げた次第です。そんなファンド会社知らなかったって? ええ、大丈夫、カメスはオランダの世界最大級の保険会社、Aegonの子会社ですから。

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選んだファンドはKames Ethical Cautious Managed Fundです。エシカルですよ。これからの時代、エシカルって名前がついているだけで盲目的に買うことはできないまでも、いろんなエシカルがあることを学んでおかなければなりませんものね。

2007年5月にスタートしたイギリス株ファンドで、ベンチマークは素直にFTSE All-Share。順調に積み上がっており、ファンドサイズはGBP591Mとシャチ級(クジラ級よりすこし小さいということを表現したいだけの主観的なカテゴリ)まできています。

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そして、どんなエシカルなのかは、ファクトシートの他に別紙で資料を用意し、詳細に定義付けがされています。このファンドの定義、なかなかおもしろいですよ。軍事関連は全部アウト。これは当たり前ですが、酒タバコはその会社の売上全体の10%までなら許容することになっています。節酒、節煙ってことかしら。

さらにおもしろいのはPolitical donations、つまり政治献金を年間GBP25kつまり3百万円程度以上行っている企業はアウトとしています。うーん、この発想、好きですね。信念のあるエシカルさを感じます。

他にも発展途上国に積極的に融資などをおこなっている銀行はOKとか、原子力事業はNGとか条件が付されています。

イギリスのオンショアファンドなので、直接投資は無理でしょう。RL360 PIMSなど各ラップ口座を経由して購入することになります。

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土曜日の神戸三ノ宮ランチ会の募集をそろそろ締め切ります。いくらランチだけとはいえ、人数だけ確認しておかないと、入れる店がなくなってしまいますから。

Hilltop Fund Management LLPが運用する、ピュアアルファと呼ばれるカテゴリのファンドThe Hilltop Decorrelated Fund。これはグローバル株式(MSCI)との相関性を徹底的に排除し、資本主義経済に生きる私達のメイン投資たる、主要国の株式市場への投資に対して、名脇役となるように設計されたオルタナティブ投資手法の一つです。

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こういった、オルタナティブ(代替案)と呼ばれるファンドは、よくサッカーではゴールキーパーに例えられます(イギリス人が野球をたとえに持ち出すこともないですから)。フォワード、つまりプレーンな株式ファンドが攻めまくっているときには、後ろで水飲んで休憩してます。ということです。

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それにしてもごゆっくりな休憩時間が長すぎちゃいますのん?

という話なんですよ。今のヒルトップは。ファンド化された当時からの長い付き合いになっていますが、4年経ってみて、さすがにそろそろ、という気持ちになってきました。目覚めてくれる日はくるんでしょうかねぇ。

販売手数料が後払い制なので、そろそろ満5年で早期解約しても手数料は無料になります。つまり、もうあまりガマンして付き合う理由がなくなってしまうということです。ということで、よろしゅうお願いしまっせ。

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直接投資はEUR50k相当額のアメリカドル建てで。フレンズプロビデントFPI、ネッドバンク経由だけはUSD10kから投資できます。

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ふと、じぶんちの冷蔵庫の製造年を見ると2005年になっていました。そろそろいつ調子がおかしくなっても文句を言えない年代になってきたかと思うと(懐具合が)恐ろしいです。

プレステージのファンドと言えば、イギリスの農機具リースファンドが有名で、投資家仲間の中でもプレステージでは、このファンドを投資しているよという方が一番多いと思います。ところが、このファンド会社。実は別の側面も持っているんですよ。それは信託会社を利用した、完全分別管理のラップ口座の組成です。 保険会社がその信用力を利用して、完全分別管理することなく、資金を動かせるといのは、信用度は多少下がっても利便性は上がります。しかもハンサードのようにロンドン上場の保険会社にまかせて、完全分別管理でないとイヤなんていう必要もないはずです。通常は。

では通常でない場合とは? それはまさしくコストですよね。ハンサードは上場していて信頼度も抜群、システム投資も莫大で、サイトも万全。とくればコストは当然高くなります。これに多少の利便性を下げてもコストが安い方がいいや、というのがフレンズプロビデントでしょう。非上場会社だし、多少信頼度がさがるけどまぁいいよね、というのがRL360です。 信頼度が下がるといっても、保険会社ですから、銀行と同じで公共性の高い金融ビジネスですから、規制も厳しいが滅多に潰されることもありません。

では、さらに安価を狙うために、保険会社ではなく、信託会社を使ってラップ口座を組成するとどうなるでしょうか? 機能性はシステムの問題ですから、保険会社も信託会社もかわりません。 コストは一義的に下がります。 信託会社の方が保険会社よりも会社として経費も少なく経営できるからです。信頼度は当然、保険会社に軍配があがります。 しかし、信託会社は100%完全に分別管理されているので、信頼度なんて実は関係ないよ、と言うことができます。

Prestige Platformは、モーメンタムと同様に、信託会社系のラップ口座を組成しています。保険会社でないので、全ての商品において、保険業法にひっかかる懸念は一切ありません。

そして、信託会社系である以上、ミラーファンドは作りません。いや、作りたくても作れません。だって完全に分別管理しなければならないから、似て非なるものには投資できず、全てが現物ファンドに投資することになるからです。

プレステージ・プラットフォームにも何種類がラップ口座の設定がありますが、とりあえず、一番興味を持てるのがPrestige Index Reserve Planです。

積立期間 10年、15年、20年(満期まで変更不可)

投資通貨 USD, GBP, EUR(満期まで変更不可)

最低積立金額 (満期まで変更不可)
毎月なら    USD$200 / GBP£125 / EUR€160
四半期ごとなら USD$600 / GBP£375 / EUR€480
半期ごとなら USD$1,200 / GBP£750 / EUR€960
毎年なら  USD$2,400 / GBP£1,500 / EUR€1,920

元本確保額(満期まで積立を継続させた場合のみ元本確保されます) 
10年ものなら積立額の125%、15年なら140%、20年なら155%

投資対象(対象、割合ともに満期まで変更不可)
USDなら
S&P 500 USD ($)
MSCI WORLD USD ($)
S&P ASIA 50 USD ($)
EUROSTOXX 50 USD ($)
MSCI EMERGING
MARKETS IMI USD ($)

GBPなら
S&P 500 GBP (£)
FTSE 100 GBP (£)
MSCI WORLD GBP (£)
EUROSTOXX 50 GBP (£)
MSCI EMERGING
MARKETS GBP (£)

EURなら
S&P 500 EUR (€)
MSCI EAFE EUR (€)
S&P ASIA 50 EUR (€)
EUROSTOXX 50 EUR (€)
MSCI EMERGING
MARKETS EUR (€)

から最大5つまでチョイスできる。ただし一つにつき最低2割は投資しないといけない。

口座維持手数料
15年ものだけ年率0.7% 以外は年率1.0%

運用手数料
年率2%を毎月分割払いでポートフォリオから自動引き落とし

ロイアリティボーナス(積立貫徹祝い金のようなもの)
10年ものだけ積立総額の8.0%、以外は7.5%
積立が全て完了した後、60日以内に支払われます。追加投資した分はカウントされません。

クレジットカード引き落とし手数料
引き落とし額の1.5%
毎月の引き落とし額がUSD500相当額以上の時は無料
アメリカへの外国送金による入金も可能(3通貨とも最終的な送金先の銀行はウエルスファーゴのサンフランシスコです)。

これから見ると、やはり15年が一番お得感があるような気がしますね。口座維持手数料が安いです。というのも、子供の教育資金を積み立てるという目的のHigher Education Planという口座維持手数料が優遇された商品があり、これは15年ものしかないため、足並みを揃えるために15年ものだけ安くしたのだと思われます。

余談ですが、この商品は有象無象が売り込んでこないことも想像できますね。RL360などのようにイニシャル期間と本番期間という括りがないため、イニシャル期間だけ高額の積立をして後で減額すればよいというフィッシングトークが使えません。また、投資対象が変更不可なため、得意のサイコロ振っての一任勘定で手数料を二重取りすることができません。このことからもこの商品は、アドバイザーよりも投資家向きの商品設計になっていることがわかります(だからこそこのブログが取り上げているわけで)。

また、クレジットカード(VISA、マスター、アメックスのみ、日本のクレジットカード可能)引き落としで行くなら1回の引き落とし額を意識して、半期ごととか年間のものを選ぶという手もあります。毎月積立だけど、クレジットカードは一括で引き落としておいて、ということはできません。

この商品を手がけるかどうかの投資判断は二つ、最も大事なことは最後まで貫徹できる金額で始めているか?です。二番目は、各種インデックスというメイン投資しかできない、つまり全額株式投資に回るんだということを理解することです。

なお、読者のみなさんなら、満期時の元本確保のためには、裏で仕組債等を使ってポジションを押えておくことが必要ですから、投資対象や割合が一切変更できないのは、当たり前のことだとすぐにわかりますよね。

渡航不要の投資家紹介で直接投資はできますし、住所変更やクレジットカード情報変更などは、いくらでも指南して差し上げることができます。しかし、積立通貨金額を決めるのは投資家ご本人です。

資料はネット上に公開されてませんので、敢えて引用しませんでした。興味のある方は資料を転送しますので、メールで相談してください。

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このメキシコペソの

イギリス・ポンド対アメリカ・ドル(GBPUSD)のチャートにトレンド転換の兆しが見えてきましたね。 イギリス・ポンドといえば、昨年2016年6月の国民投票によって突如大きく下げたというイメージが強いですが、実はその1年前からハッキリとした右肩下がりの下落トレンドを形成しており、国民投票の直前がかえってレジスタンスラインの上を行くダマシだったということがわかります(もちろん後からそうだったんだ~とわかるだけであって予測できたわけではありません)。

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その国民投票の時期も含めて、何度も上値トライをしながらも失敗してきた右肩下がりの強力なレジスタンスラインをまだ、足三つ(週足なので3週間分)だけですが、ブレイクしているのが、ポンドブル派にとっては心強い支援材料になりつつあります。

差し当たり、23.6%ラインである、1.28レベルまで到達し、これをブレイクするなり、時間をかけてもみ合うなりしてくれれば、2年近く続くポンド続落の傾向からは一段落つくのではと考えます。

一方、イギリス・ポンド対日本円(GBPJPY)相場の展開はなんだかメリハリなく読みづらい感じです。昨年末にフィボナッチの38.2%ラインである146円台をワンタッチするも突き返されてからは、値動きに乏しく、その下の23.6%ラインであると135円台に押し戻されるわけでもなく、でもジリジリと下落もしているようにも見えて、この先どちらに振れるか正直よくわかりません。

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国際検定テクニカルアナリストが、しゃあしゃあとよくわかりません、という予想を立てるな~とお思いでしょうが、それはそれでしゃあないやん、と開き直っておきましょう。上図のようにトレンドラインをほうぼう引きまくってみても、強力なものが見つからず、あるいは強力なラインとラインの間をおとなしく推移しているうちは、無理に方向性を決めつけることもないと思います。

5月くらいまで待ってからもう一度検証してみるのがよいと思います。

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この春JR時刻表を買い直すかどうか悩みますね。ダイヤ改正もあまり大きくなければほとんどそのまま使えますし、ヤフーなどネットを見れば修正できますから。

Rubrics Asset Management Limited は2001年にロンドンで創業した、独立系のブティック・ファンド・ハウス(専門店ファンド会社)です。具体的な社員数は把握できていませんが、おそらくいても数名という超少数精鋭企業であり、従ってあまり個人向けには営業しておらず、この会社のファンドへの投資家は、機関投資家やファンドオブファンズ、超富裕層に限られているようです。

とはいえ、個人向けの最低投資金額はわずかUSD500であり、敷居が高いわけではありません。そして、一番めについたのは、インドの債券ファンドです。もともとこのルービックスという運用会社は債券ファンドが得意なのですが、インド専門は珍しいですよね。そういえば、インド株ファンドはよりどりみどりですが、インド債券ファンドはありそうでなかったです。

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ということで早速中身をみてみましょう。とにかく投資先はほとんどがインド国債です。となると、保有するだけで、約8%のクーポン(利回り)が期待できます。現にこのファンドのインカムゲインは7.29%となっています。

しかし、このクーポンがそのままゲットできるわけではありません。というのもこれはインド・ルピー建てでのことであり、ファンドはアメリカドル建てですので、その為替ヘッジコストがかかるからです。

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ま、それでもそんな高いクーポンがゲットできるということはパフォーマンスを押し上げるに十分な後ろ盾にはなってくれます。

ただ、問題はベンチマークである、JPMorgan EM India Index (USD)に比べてずいぶんとアンダーパフォームになっているということです。

一番上のチャートで見ると、黒色の線がファンドの推移で、先のベンチマークは茶色の線です。逆だったらすごいのにな~なんて思えます。

アイルランド籍のオフショアファンドですが、直接投資は難しいでしょうから、各生保系ファンドラップ口座を経由して購入するのがベストです。

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このメキシコペソの回復がめざましく、米大統領選前の水準まで回復してきました。そもそもメキシコからの輸入を抑えたいのなら、関税云々するよりも、口先介入するにしてもうまいこと言ってペソ高に誘導したほうが効果的です。
ただ、メキシコペソの対ドルでの下落トレンドは2013年から始まっていて一貫しており、ざっくり半値近くにまで安くなっています。そして、この1ヶ月の回復があっても、この数年続いている右肩上がり(チャートでは上方向でドル高ペソ安になります。日本円のチャートと同じです)のトレンドは下方ブレイクしてないので、ペソを買うには引き続き注意が必要です。

ルクセンブルク、チューリッヒ、フランクフルト、ミュンヘンの4ヶ所に拠点を分散して配置している、専門店系ファンド会社Assenagon Asset Management会社全体での預かり資産は2009年にはEUR2Bだったものが2016年にはEUR18Bまで成長しているというのですから、規模というよりもその伸び率は相当大したものですよ。それほど魅力的なファンドがたくさんあるのではないかと思い、今日のブログに取り上げてみたというわけです。

ドイツ系のファンド会社を分析するのに常に問題となるのがドイツ語です。サイトは英語がついていることが多いのですが、ファクトシートはたいていドイツ語だけです。目論見書となると完全にドイツ語です。

ところが、不思議なことに、慣れてくるとある程度わかるようになるんですよ。それにドイツ語→英語はグーグル翻訳もかなり正確に訳してくれます。例えばVolatilit?tなんて単語はすぐにボラティリティだなぁ~ってわかりますしね。

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ということで、苦手意識を持たず、ドイツ語のAssenagon Alpha Volatilityを取り上げます。その名のとおり、システム取引(コンピューターが売買指示を出すタイプ)のボラティリティを売買するファンドです。

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って何? と聞かれても困るんですよ、何しろファクトシートが全部ドイツ語なのですから。読んでいたら、解読に1日以上かかってしまいます。じゃあ、このまま諦めて、結果的にはパフォーマンスが良さそうだからオススメですよ~なんて記事にする? それじゃあまりに有象無象レベルです。 1日かけて訳すことなく、しかし中身を分析する。 ええ、なんとかしましょう。

ドイツ語がわからなくても数字はわかります。そこで目をつけたのがファクトシートではなくアニュアルレポートです。ここには決算書がついていて、ポートフォリオの中身が必ず一件々々詳細に記載されています。

冒頭の挨拶文、解説はやっぱりドイツ語でわかりません。そこで、WERTPAPIERBESTAND UND SONSTIGE VERM?GENSGEGENST?NDE PER 31. JANUAR 2016と記載してある以降の投資銘柄全リストを見ます。

すると驚くことに、投資先の6割が銀行預金になっています。他はドイツ連邦債などがちょろちょろです。そして、さらに驚くことに、DAXやEuro Stoxxといった欧州株式の指標だけでなく、S&P500、ハンセンなどグローバルマーケットをアンダーライイングとする、オプションをコール、プット、売り、買い、それぞれを組み合わせておびただしい数の取引をこなしています。さらにインデックスだけでなく、バイエルやアメックスなどブルーチップの個別株オプションも手がけています。

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そうなんです。最近になってようやくVIXといったボラティリティだけを切り出して売買できる指標も登場しましたが、このファンドのやっている手法こそが、古典的、かつ正統派のボラティリティ売買の手法なんです。

素人が同じことをできないからこそ、信託報酬や成功報酬を支払ってでもファンドに投資する価値がある、とすれば、このファンドはまさにそこに価値を見出すことのできるファンドということになりますね。

直接投資は無理でしょう。個人投資家向けのクラスでも最低投資金額はEUR100kとなっています。

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自宅で晩酌するにも紹興酒ってあまり合いませんよね。でもあまり置いておくと味も悪くなるので、思い切って、炭酸水で割って、柚子エキスを少々入れて整えてみました。絶品とは言えませんが、十分飲めますし、あまり中華っぽくなくなったので、アテを選ばなくなるかもしれません。お試しください。

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