こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2016年10月

インド中型株専門店、Arcstone Capital Ltdの運用するPassage to India Opportunity Fund。そういつもいつも1年で3倍になることもありません。が、その実績は揺るぎなく、私も最低投資金額がUSD100kでなく、せめてUSD50kなら絶対投資してましたね。珍しくタラレバでも愚痴りなくなるような、それくらい凄いファンドってことです。

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この一年間は、いわゆる仕込みの時期ってことなのでしょう。

というのも、2014年にファンドの爆上げに寄与した投資先銘柄は、保有し続けてもよいのかもしれませんが、やはりそれは、ある程度、盛り上がり済の銘柄です。

アークストーンのようにお宝発掘系のファンドは、一旦盛り上がった銘柄は、その先、いくら堅く推移しそうだと思っても、ハイイールド狙いではないので、ある程度のところで手放して、また新しい原石を見つけにいかなければなりません。

アークストーンのファンドマネージャー兼社長がこぼしてましたが、4年ペイシェント(忍耐)で、1年エンジョイ(謳歌)というのがインド中型株式の基本だとのこと。

って、ことは、そろそろ次の仕込み時ってことかしら。直接投資のみで、どのラップ口座もいまのところ不可能になってます。

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今日は快晴、富士山綺麗です

Tritax Groupについては、Tritax Big Box REIT plcが上場していることもあり、そんなに丁寧に会社の説明を付け加える必要もないでしょう。要するに、テスコやアマゾンが入居してくれそうなドデカイ倉庫を建てて、テナントさんを募集して家賃を稼ぐスケールの大きい大家さんビジネスです。

ビッグ・ボックスは上場REITですから、RL360やフレンズプロビデントあたりから購入している投資家も多いことでしょう。が、今日は、そのトリタックスが運用している、(比較的)小さな倉庫や施設を建てて大家さんをする、Tritax Property Income Fund Unit Trustを取り上げます。

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そんな感じですから、ビッグ・ボックスよりはちょっと地味です。地味とはいえ、いきなりGBP74Mものファンドサイズが集まって、すでに7つの物件取得をしているといういのですから、他から比べたらとんでもない勢いです。

物件は、比較的小さいものもあり、日本では、郊外に、駐車場つきで独立したユニクロやダイソーなどの店舗が建っていますが、あのイメージがぴったりです。

日本で、この手の店舗はファミレスでも物販でも、プレハブっぽい感じがおおいと思いませんか?それは大抵20年とか25年の定期借地権で地主から土地を借り、将来、取り壊しやすいようになるべく簡略化した建物を建てて、テナントを募集しているからです。土地の所有権に対する考え方が違うのですが、イメージとしてはイギリスでもほぼ同じ商売の形態です。

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不動産ビジネスファンドと言えば、流動性リスクの顕在化が気になるところですが、このファンドは最大4分の1を上場しているTritax Big Box REIT plcに投資することで、収益を上げつつ流動性を確保しています。

直接投資はできるか検証できていません。ができればGBP10kから可能です。売買は月に1回、解約時は最低1ヶ月待ちになります。Bloomberg TickerはあるのでRL360からいけるかもしれません。

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今日は山梨県までバイク運んでます。電話つながりません

Iraqi Stock Exchangeの公式サイトには時々目を通すようにしています。もちろんもう数年間もISにやられっぱなしのFMG Iraq Fundの保有者だから、といえばそれまでなのですが、バクダッド市場全体が、いわゆる世界最大の復興関連株なわけで、こんな混乱のさなかでも、月に数社はIPO(新規上場)があるのですから、そのたくましさは普段の生活の励みにすらなります。

また、ISがバクダッドから数十キロのところまで侵攻してきた時期には、原油安トレンドともかなさって、売りがうりを呼ぶ展開となり、ほとんどの銘柄が取引停止に追い込まれる事態でした(でも場はひらいてたんです、それも凄い)。

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が、最近のニュースを見ると、8月あたりから、毎日一つづつという超スローなペースですが、徐々に取引できる銘柄が増えてきています。

今年は10月がイスラム暦の新年なのですが、年明け早々にIS後退のニュースを受けて、株価は急騰しています。

そして代表的な株価指数であるISXも、取引再開銘柄が増えているにもかかわらず、価格を上げてきており、原油安とISのダブルパンチからは一つの谷を抜け出せた感じがします。

もちろん、ISが後退しているのはよいニュースではあります。でも上場しているのは、軍事関係の銘柄ではありません。銀行や、食品、飲料、日用品、物流といった、ごく普通の商売をしている会社ばかりです。ISがいなくなったというニュースだけでは本質的な経済の回復は目指せません。まずは、平和を取り戻せた(といっても日本人が言うほどそんな簡単なものじゃないでしょうけど)あとに、信頼感指数が回復、雇用が回復したのちに、追って消費のマインドが回復して、景気は底上げ、という王道に沿ってプロセスを勧めていくしかありません。

気の長い話になりますが、それでも私は、ファンド投資することによって、ささやかでも応援したいなァ~なんて気持ちにもなってます。ちなみに素早く儲けるならイラクよりイランですけどね。

ちなみに、バクダッドにはどんな証券会社があるのかと思って、ISX認定ブローカーのなかから検索してみたら、Rabee Securitiesというなかなかしっかりした会社が見つかりました。英語もあって、見やすいです。特に個人が証券口座を開設するのに規制はなさそうなのですが、最低投資金額はUSD100kなのだそうで。

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12月7日は広州にて交流会も企画してます。

いや〜。フロンティアポートフォリオ理論ってマーケットが落ち着くと、本当にちゃんと機能するものなんですよね。分散投資信奉者の私が今更驚いていたら、「ほんまはちょっと疑ってたんとちゃうの?」って疑われそうですが。でも、ちゃんと機能している姿をみて、ちゃんと安心できる。それって投資の世界でなくても大事なことですよ。

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で、究極のポートフォリオ理論に基づく分散投資を確行しているファンドと言えば、やはりコレでしょう。2013年にスイスの運用会社、Gottex Fund Managementの傘下入りしているFrontier Investment ManagementのFrontier MAP Fundsです。

そして、小難しい理論をぶつけられてもようわからん、という方は、たった一つ。左のグラフだけみておけは大丈夫です。

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リスク(ボラティリティ)は低いほうがいいけど、期待リターン(上図ではリターンの実績です)は高いほうがよいというのが人間の欲望です。その欲望を理論的に満たしてくれるのがフロンティアポートフォリオ理論であり、これを駆使して、少しでも右下から左上方向に向かってくれればよい、ということです。

MAPファンドは株式よりも少しですが、左上に位置しているので、これが秀逸なワンストップ型ファンドの証拠となる、というわけです。

USD10kから月2回の売買タイミングで直接投資はできないことないしれませんが、きっと書類は大変だと思うので、取り敢えず、RL360 PIMS経由にしておきましょう。

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今日の関東地方は午後から雨です。配達のしごとは早めに終わらせなきゃ。


Darwin Property Investment Management Ltd が運用するイギリスのキャンプ場改めレジャー施設を経営するファンド、Darwin Leisure Property Fundは、不況型ビジネスですから、この夏はBrexitもあってイギリス人が将来の不安から財布の紐を締めると、逆に繁盛してしまいます。

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GBPの下落によって、個人投資家からある程度の売却がでてくるかと期待されていたのですが、それもごく僅かで、ファンドサイズはGBP471Mと殆ど解約の動きは見られませんでした。

為替の変動によってドル建てで保有している投資家の時価評価が上がってしまい、むしろ、ファンドサイズはポンド建てでは増えてしまっているくらいです。

イギリスでのビジネスファンドですから、基本的にはイギリスポンド建てで投資するのがセオリーです。しかし、このファンドはアメリカドル建てで投資しても大方ヘッジはされているので、Brexitを挟んでUSDで投資していた方は、本当にラッキーです。

イギリス・ポンドで投資している私なんかは、為替で凹んだことで、長期投資の腹をくくり直したと考え、まだまだ数年は粘っていきます。

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直接投資、モーメンタムなどのラップ口座経由でGBP10kからできますが、新規受付停止中なので、投資家紹介から申し込みだけして待ちます。解約した投資家がいたら順番にその分だけ購入することができる(かも)という状態です。順番待ちは申し込み順のようです。

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11月2日の勉強会は当日参加はできません、必ず明後日までにメールで連絡ください。

イングランドの小さな町、サイレンセスターに、St. James’s Place Wealth Managementという名の大きなウエルスマネジメント会社があります。これがまた凄いんです。ロンドン上場はあたりまえですが、他社の買収にも成功したということもあり、預かり資産はGBP71Bにまで成長しています。これは1年で3割の預かり資産が増えて行っているというペースなんですって。 どえらい人気ですよね。

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さて、オフショアラップ口座経由なら購入できそうなファンドだけでも80以上ありそうです。手始めにどこから調査していこうか、悩みましたが、まずは、ファンドの運用期間が長くて、一般的なメイン投資(グローバル株式とか)で、ファンドサイズもそこそこあるもの、としてInternational Fund - International Equity GBPにしてみました。

チャートでみてもすぐにわかるように、主にブルーチップに投資する、一般的なグローバル株式ファンドとしては、かなり秀逸であることがすぐにわかります(ただしチャートはイギリス・ポンド建てです)。

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そして、グローバル株式とはいえ、その殆どが北米株(アメリカ+カナダのこと、メキシコはラテンアメリカに含まれる)への投資です。イギリスに住むイギリス人、つまりイギリス・ポンドを自身の通貨としている人たちにとって、こういった、ドル圏への投資は、自国通貨のリスクヘッジになります。

日本人は為替が100円から124円まで円安進行しても平気です。基軸通貨であるドル建てで自身の資産が大きく目減りしていることに無頓着だからです。しかし、イギリス人は自分の立ち位置を良くしっていますから、資産を持つ人たちほど、Brexitで騒がれる前から、ドルやユーロへの通貨分散や、投資先分散を確行しています。

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今日のファンドを日本人が買いに行くケースは珍しいと思います。ポンド建ててグローバル株式を買う理由があまり見当たらないからです。が、イギリスに住むイギリス人には十分な理由があるということが学べればそれで儲けものということでしょう。

直接投資はできません。ラップ口座経由で購入しましょう。

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11月2日の勉強会は前後に個別相談も入れられます。個別相談料はありません。勉強会参加費に含まれます。ただし、前後で2組限定ですから、早いもの勝ちとします。

Mansard Capital Management のイメージも最近すっかり垢抜けた感じになってきましたが、それもロンドン・セラーなど他社との提携を強めてきたかもしれませんね(決してマンサードだけじゃ垢抜けないって意味じゃないですよ)。

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現在、4つ運用されているファンドのうち、超一流ロンドン不動産のものはいつも記事にしているので、今日はGlobal Diversified Alpha Fundにします。このファンドはロングショート戦略の機関投資家向けCTAを個人投資家に購入できるように小口化したファンドで、そのエンジンメーカー(英語ではストラテジーマネージャーと言います)は、あのBeach Horizonです。

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って、ことはパームトレンドを買ってもほぼ同じ? ええ、ぶっちゃけそうなります。正直、差異はない(誤差範囲)です。両方、建付けの良いファンドですし、ここは比較レビューするブログではないので、これ以上のことは書きませんが、読者の方がご自身で持つ、ラップ口座によって買いやすさがかわりますし、直接投資なら送金の手配など手順がちがうので、そういう観点から比較検討はしてみてもよいでしょう。個別に相談してください。

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アイスランドが雪解けムードです。と言っても、地球温暖化の話ではなく、リーマンショック以降の永きに亘って続いてきた、資本流出入規制が、そろそろ解かれるのではないかとの見方が強まっているのです。といってもこの動きは2015年から動き出すかも、と言われつつ超スローですので、またもオオカミ少年に終わるかもしれません。カギをを握るのは今週末の総選挙の結果だそうです。ただ、その総選挙が行われる度に、資本規制解除以前の問題として、EUに加盟するとかしないとか態度がコロコロ変わってしまい、ハッキリしない政治姿勢になっていますので、早計は禁物です。

去年から散々、これに備える勉強会を開催してきましたが、やっぱり直前になってバタバタと、、、

という感じですね。でもそれでは去年以前からこのブログの読者だったという方は、ともかく、最近、知ったよ~という方にはあまりに酷です。

そこで、今行われていることの背景(さかのぼること2001年になりますけど)からしっかりと理解した上で、とにかく今の状況と対策をしっかり整理する勉強会を開催します。

ちなみに、この勉強会はボランティアではありません。ですが、勉強会でお話しすることは正しい情報です。

もし、すでに初めている方がいらっしゃったら、ポリシーかValuation Reportなど現状がわかるものをお持ちいただければ、ざっくり解決策を指南もします。

正しい情報にこそ価値を見出す、そんな方のご参加お待ちしています。

予め明言しておきますが、これは、どちらかと言えば、すでに積立投資、一括投資を始めている方に向いています。ありがちなRL360クォンタムやインベスターズトラストなどの売り込みや商品説明の会ではありません。それらを買いたいと言われても紹介するアテはありませんが、それでも予備知識としては聞いておく価値はあると思います。

もちろん、いままで香港あたりへ自分のお客さんを紹介しまくって、信用失い後悔している。というアドバイザーの方の参加もOKです。

投資家もアドバイザーもこの勉強会を通じてしっかり軌道修正してください。


オフショア積立を軌道修正し、マイナンバーの対策をする勉強会 東京大崎

日時 11月02日水曜日 13時30分~15時30分
場所 JR大崎駅から徒歩圏
定員 15名(積立投資の検討している方、売り込みを受けている方、すでに開始してしまった方、自称IFA、紹介者の方どなたでもご参加できます。残り席8席)

参加費 おひとり様2,000円(苦労して収集した情報はタダではありません、無料の売り込みセミナーではありません、しっかり会費はいただきます。1,200円相当のおみやげ付きです。


12月7日水曜日午後から9日金曜日夕方まで、香港 銀行口座解約ツアー決行します。




筆記用具、辞書、飲み物はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。

はじめて参加の方へ、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまでメールください。

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バクダッド株式市場がようやく「晴天なり」です。軍事的な情報ではなく経済的な情報を収集してますので、近々、ブログ記事にします。

J O Hambro Capital Management Limitedが運用する、モーニングスター社五つ星の東南アジア株式ファンド、JOHCM Asia Ex Japan Fund。2015年から今年の春先にかけての調整局面を乗り越えて、ついに上抜けしてきましたね。ベンチマークとなるインデックス、MSCI AC Asia ex Japan NR Indexともしっかり差をつけて、ボラティリティ13%台に抑えつつも、アクティブファンドの醍醐味を見せてくれています。

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JOHCMのファンドはみな、安定感があって長期投資に向いているのですが、十八番はイギリス株というイメージが強いですよね。

ただ、JOHCMはシンガポールには拠点を構えており、ファンドマネージャーも常駐していますから、東南アジア株に関しては、ロンドンからのリモートコントロールでなはなく、地元で運用しています。

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そのアクティブさ加減は、国別(法域別)にみてみるとすぐにわかります。韓国株がものの見事に減っています。レポートを読むまでもなく、もちろん、サムソンから逃げたからなのでしょうけど、この逃げ足の早さが、積極的アクティブファンドの良いところです。

逆に、インドメインから、徐々にチャイナ、台湾にシフトしてきていますね。そろそろ底堅いとみているのでしょう。

毎月、法域別ウエイトを見ても飽きがこないファンドも珍しいです。

直接投資はUSD10kからできます、販売手数料は3%で、JOHCM内のスイッチングも可能だったと聞いています。もちろん、各ラップ口座経由でも可能です。

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11月2日午後にマイナンバーとオフショア投資の関係性についての勉強会を開催することしました。

世界的な大手保険会社AVIVAの傘下入りしたFriends Life。いや、フレンズ・ライフという社名より、フレンズプロビデントインターナショナルと言った方が馴染みがありそうですね。

FPIは日本人(正確に言えば本邦居住者)からの、プレミア、リザーブなどの各ラップ口座の新規開設、ならびに追加投資の一切をお断りにしてからもう随分長く経ちますので、イニシャル期間だけ過剰な投資をさせられて、続けられずにドボンとかというトラブルも随分と減ってきたのではないでしょうか。今も続けている投資家はむしろ、健全に積み上がっているか、困っていても、解約するほどではなく、せいぜいプレミアムホリデーで時間稼ぎ、どまりだと思います。

それでもなお、香港法域内で契約した(または勝手に香港でサインしたことにさせられている)投資家は、選択できるミラーファンドの数が半減したり、煩わしい書類の提出を直接投資家に要求してきたり、ログインできるサイトに度々アクセス不能となったり、サービスレベルがあまり良いとは言えないのは事実です。

そしていよいよ、来ました。マイナンバーの聴取です。日本人が投資しているフレンズプロビデントは十中八九、マン島籍のものです。イギリス領マン島はOECDの件について、2017年からCRSをスタートさせると宣言していますので、投資家にTax ID Numberを聞いてきても不自然ではありません。もちろん、日本でも遅ればせながらTIN(要するに日本語ではマイナンバーのこと)が整備されたことは熟知しています。

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順次、手紙かメールで、Declaration for an individualという用紙が配布され、返送を要求してきます。

書き方自体は、非常に簡単で、セクション1には、投資家名(共同名義になっているなら、それぞれ1枚づつ)、ポリシー番号を記入し、1にはパスポートの写真のページに記載されている都道府県名、例えばKyotoという風に書きます。ここでは本当の出生地ではなく、パスポートの本籍地を問われていると考えてください。そしてJapanと記入します。2もJapanと書いて次の行にマイナンバーを記載します。

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二枚目は、もっと簡単で、パスポートのサインをして、二行目にローマ字フルネーム、三行目に日、月、年の順で記入日を記載します。

一旦、スキャンしてPDF化し、指定のメールアドレスに添付して送るかFAXするだけです。返信時期が定められていますが、さほど厳格ではなく、提出しないと即、取引停止とか強制解約になるわけではありません。が、提出しないと折りに触れて、出せ出せと言ってきます(FPIも金融機関ですから)ので、やいやい言われないうちに出しておきましょう。

なお、TINについては、エビデンスは不要です(マイナンバーのカードをコピーして海外の無認可金融機関に送付することについては番号法からみても問題がありそうです)。が先方は日本のTINは12桁だということは知っています。

エビデンスも求められないし、いい加減な数字を書いてもよい、とそそのかしている記事も出回っていますが、それは非常にキケンであり、このブログでは全く勧めません。その理由は次の通りです。



マイナンバーは本来11桁のIDであり、最後の下一桁はチェックディジットといって、11桁の数字を決められた方法で計算するとはじき出される数字です。よって、いい加減な数字を書くなら11桁だけにして、のこりのひと桁は、チェックディジットの計算方法に従って表示しなければなりません。

その方法は、なんと総務省の省令、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定による通知カード及び個人番号カード並びに情報提供ネットワークシステムによる特定個人情報の提供等に関する省令」の第5条にてしっかり定義されています。

第五条  令第八条の総務省令で定める算式は、次に掲げる算式とする。
算式
 11―((n=1(シグマ)11(Pn×Qn))を11で除した余り)
 ただし、(n=1(シグマ)11(Pn×Qn))を11で除した余り≦1の場合は、0とする。
算式の符号
 Pn 個人番号を構成する検査用数字以外の十一桁の番号の最下位の桁を1桁目としたときのn桁目の数字
 Qn 1≦n≦6のとき n+1 7≦n≦11のとき n―5

ってこれを見てもややこしいので、適当にネットで「マイナンバーのチェックディジット計算」で検索すると、サイトが見つかりますので試してみましょう。

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運用を終了して、ファンドの解散が決まっているEBAMつなぎ融資ファンドですが、幾つかあった融資案件のうち、すべて現金化しましたが、最後の一つ(ハマースミスとヒースロー空港のほぼ中間に位置するテムズ川沿いの開発地)だけ回収作業が残っています。もともとホテル用に開発される区画だったものを、レジデンス用に用途を変更してから、デベロッパーに引き渡すことになったため、手続などに時間がかかっている模様です。一旦、年内回収の目処を付けて、精算作業を開始する見込だとのことです。

マレーシアの首都、クアラルンプール中央駅から近いショッピングモールといえば、やはりイオンも入っているメガモールでしょう。中央駅から国鉄KTMで一駅ですから、帰りの飛行機の時間まで、まだ2,3時間あるわ。というときに、じかんも潰せるしお土産も買えるということで重宝しています。

が、クアラルンプールへの観光は数度あるよ、とか、コンドミニアムの物色に来たけど、アホみたいに高すぎて、投資対象なんかにならんなぁ~、という方向けには、メガモールよりは遠いですが、山の手に向かうこと、タクシーで20分、Bangsar Shopping Centreがぴったりです。

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こちらは、スーパーなどで地元土産を爆買いするイメージではなく、ちょっとしたレストランやブティックがならぶ、ショッピングモールで、出入りしている客のクルマも、レクサスなど高級、まぁまぁ、KLのバングサーネーゼはこんなところで時間を潰してんねんな~くらいの感じが味わえます。

ショッピングモールはそれなりの身なりをしてれば誰だって入れてくれるでしょうけど、KLセントラルからタクシーに乗って行ったのでは、バックパッカーの名がすたります。

そこで今日は、公共交通機関を使って、Bangsar Shopping Centreまで行く方法を伝授しましょう。

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KLのセントラルからrapid KLのMRTに乗ります。1駅なので最低料金のきっぷを買います。行き先は、ズバリBagsar。隣の駅だし、しかも見えてます。

Bagnsarの駅を降りると改札をでて、右手を歩き、向かいのビルのエスカレーターを地上までおります。すると左手にバス停があるので、T634であることを確認します。T634系統ならどれでもBSCまで行きます。ICOCAのようなカードはコンビニで買っておいてください、現金だと乗れないこともありますし、めちゃくちゃ高くなります。

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T634に乗るときと、降りるときは両方必ず、カードを当ててピしてください。降りるときに失念すると、次に乗るときに、めちゃくちゃ高いペナルティを引き落とされてしまいます。BSCではたいていすごい人が降りますが、めげずにしっかりピしていから降りてください。






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この建物が見えたら、降ります。たいていはすごい人が降りるので、乗り過ごすこともありません。

おりると目の前です。適当に道路をJウォークして渡ってください。10時から開店です。









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帰りは、ショッピングモールをでたら、左手に沿ってあるき、角を曲がったところにバス停があります。表通りにはバス停がないのでよく探してみましょう。

正面をでたら、左手に歩くと、角を曲がった奥にバス停があります。違法駐輪がめちゃくちゃ多いので、バス停がどこかわかりづらいですが、根気よく探してみましょう。

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6月のBrexitでは、ポンドが徹底的に売られるという為替安ではありましたが、イギリス国債は買われて、債券高、輸出ドライブがかかって株高の構図でした。が、10月のHard-Brexitでは、為替は一段安は当然、株式はマチマチとしても、明らかに債券は安くなる方に向かってます。この潮目が変わったこと(為替と債券の連動性が途切れたこと)は、少し整理しておかないといけませんね。

1991年創業、USD2.5Bの預かり資産を持つ、ニューヨークの運用会社、Clinton Groupには興味がありながらも、オフショアの個人投資家がアクセスするルートが見つからず、また、パフォーマンスも原則非公開であることから、ブログ記事掲載には至らないでいました。

常勝だと言っても、それは風の噂にしかすぎなかったのです。

が、気の利いたファンド組成会社もあるものですね。いよいよ今月下旬からこのクリントン・グループが運用するマルチストラテジーのファンドをオフショア個人投資家にも小売してもらえるようになりました。ラップ口座経由で行けば、USD10kから投資できることになりそうです。

ボラティリティは年率4.6%しかなく、それでいて、2006年から年間パフォーマンスを一度もマイナスにしたことがない(一番低くくて2009年に+4.9%)というのですから大したものです。

ファンドのファクトシートなど引用してよいのかどうか確認もとれてませんので、今日は、安全の文章だけにしておきますが、ファクトシートだけは手許にありますので、メールいただければ個人的に転送することはできます。

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お国のGDPの半分を北海油田からの原油生産で稼いでいるノルウェー。その潤沢な資源があるからこそ、ノルウェーはEUに加盟せずとも平気な顔をしていられるのです。となると、石油で稼いだ資金を運用している年金基金の運用額も莫大で、USD880Bという(人口に比して)とんでもない金額が投資に回されており、世界の上場株式会社全ての銘柄を買うと1.3%(欧州株の2.5%)もの株主比率を確保できると言われています。

Government Pension Fund - Globalの概要に関しては、公的機関があるがゆえ、ノルウェーの大使館の公式ウェブサイトにも解説がなされています。

その通称オイル・ファンドから、今後株式への投資比率を現行の60%から70%にまで引き上げると発表がありました。そういえば、アベノミクスのではじめに、日本は株式への運用比率を50%にまで引き上げます、と高々と宣言してましたが、ノルウェーでははるか昔、2006年に40%から60%まで引き上げており、リーマンショックの後は現状維持でしたが、ここにきてさらに積極姿勢を打ち出しています。
ただし、これは株式投資でガンガン稼ぎたいという欲から比率を上げたわけではなく、彼らの30年計画において、インフレ率+2.3%程度の利回りは確保したいよね、という堅実な目標に基いて、試算した結果の作戦です。30年が長いって?年金基金なんですから、30年先の目標でも短いくらいだと思いますよ。

さて、ここから読み取れる問題は、10%分多くの株式が買われるよね~、どこがフィーバーするんやろ?ではありません。これはすなわち10%分の債券が売られるということを意味しています。

株式にブルというよりも、ひょっとしたら、長期金利までマイナスになっているような債券市場から、手を引き気味にして、高配当関連など妙味のある株式への移行を狙ってのことかもしれませんよね。30年後のことを考えてのこの作戦、生涯試算を積み上げていこうとしている、私達オフショア投資家にとって非常に参考になる考え方だと思いませんか?

Schroders plcSchroder International Selection Fund Emerging Europeファンドは、エマージング・ヨーロッパと称していることで、東欧ファンドかな~と思いきや、ベアリングのファンドと同じく、半分ロシアのファンドです。

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そういえば、私もどこからが旧東ドイツの街だったかドレスデンくらいしか思い出せないくらいです。東ドイツに行くののビザを取っていた時代が懐かしいですね。それだけヨーロッパもエマージングでなくなってきており、エマージングと言えるのは旧ソ連諸国かトルコくらいなものでしょう。

最近、ギリシャがエマージング・ヨーロッパの仲間入り?を果たしたのは皮肉としか言いようがありませんが。

ということで、このファンドもエマージング・ヨーロッパというカテゴリの株式市場を求めて、結局、半分はロシア株になっています。そして、トルコ、ポーランド、ギリシャ、ハンガリーということで、妥当な順番になっています。

パフォーマンスはボラティリティが23%あるファンドとは思えないくらいの、意外と落ち着いた動きを見せています。

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ロシア半分ファンドなのだから、一昨年、去年の原油価格下落の局面ではさぞかしヤラれたのかな、と思いきや、通しでみてもせいぜい2割程度の下落に留まり、そして直近の数字が力強いため、このファンドに投資していた人はほぼ誰も損してないという状態です(ユーロ建てです)。

さすかシュローダー、秀逸じゃないですか。2014年11月スタートでモーニングスター社五つ星をもらっているだけのことはあります。

直接投資は販売手数料5%ですし、そもそも日本人は購入できませんので、各生保系ラップ口座を経由して購入することになります。

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大阪梅田個別相談は21日金曜日13時~だけまだ空いてます。

1967年にイタリアで初めて投資信託を発売した実績のある、Pioneer Global Investments Limited。旧ソ連時代から、チェコやポーランドといった東欧へも積極的に進出しています。ファンドラインナップも一通り揃っており、メイン投資となる株式・債券ファンドから、不動産、ファンドオブヘッジファンズまでオフショアからでもラップ口座経由なら一通り買うことができます。

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選びきれないくらいたくさんあるファンドの中でも、とりあえず、ここ2,3年堅調なパフォーマンスを維持しているという観点から、Pioneer Funds – Emerging Markets Corporate High Yield Bondを選んでみました。2012年7月スタートでモーニングスター社は三つ星、ファンドサイズはちょうどUSD100Mになっています。

左図は2015年までのパフォーマンスしか表していませんが、今年は9月までの実績で年初来+12.44%を維持しています。

投資先は、ブラジルやロシアのBBB格あるいはBB格といった、いわゆるハイイールド債(ジャンク・ボンド)です。為替だけは大方ヘッジしてあるか、もとともドル建てで発行されている債券に投資します。

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債券ファンドへの投資判断する時に、これだけは見ておかないとダメよ、というくらいいつも大事だと、力説しているのがデュレーションです。このファンドのデュレーションは3.8年で少し短めという感じです。

だた、運用方針としては、ほぼ完全なトップダウン・アプローチで、この債券、割安やね〜、とかえらいたくさんクーポンでるね〜とかオイシイものを見つけては一本釣りで買い上げていきます。

ですから、ベンチマークを JPM Corporate Emerging Market Bond Non Investment Grade Indexとしながらも必ずしも、ベンチマークの投資ウエイトを意識しているわけではありません。

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そうなると、オイシイ魚を追いかけているうちに、当初の投資方針とぜんぜん違うポートフォリオになってしもた〜なんてことにならないうように、ベンチマークとの乖離は常に意識しながら、アクティブファンドとはいえ、完全に野放図にならないようにブレーキがかかるようになっています。

ルクセンブルク籍ですから直接投資はやめておいたほうがよいでしょう。ラップ口座でいくべきです。

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名古屋はほぼ満席(詰め合ってなんとかなる範囲)、東京もどんどん予約いただいてます。大阪はまだ余裕あります。

RobecoSAMは1995年にスイスのチューリヒを本拠地に設立された運用会社です。もっとも1929年創業のドイツの運用会社、Robecoから暖簾分けされた会社なので、広い意味での歴史はかなり長くなっています。そして今の親会社は日本のオリックスですから安定した経営を続けてます。

この会社の標語はSustainableです。よくわからん英語ですが、日本語的に言えば、エコフレンドリーって感じってことです。その中でも今日は、運用が15年続くSustainable Waterを取り上げてみましょう。エコな水関連テーマ株ファンド。

じゃあ実際に、平均株価に比べて、水関連の銘柄に投資することへの妙味があるのかどうかと言えば、左図のとおりで、基本的にはあります。

それは二つのニーズがあるからです。1つは、しっかり、地球の環境保護について考えている企業にしか投資しないという信念の投資家。猛一つは信念の投資家はコアな投資家(ちょっと上昇したくらいで簡単に利益確定の売りをださない投資家)だから、底堅いので勝馬に乗っかろという投資家。

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後者は節操の無いように思えますが、実は前者にとっても重要なプレーヤーになっています。というのも、いくら信念の投資家だからといって、自らの資産を滅失させてまで投資する必要はないからです。それなら、困っている人たちに直接寄付活動をした方がよいでしょう。

節操無き投資家もコバンザメとして、それはそれでしっかりとお役に立っていて、持ちつ持たれつの関係だったりするもんなんです。さすがモーニングスター社四つ星ファンド、そこはうまくコントロールしてますよね。スイスの運用会社ですが、ファンドの籍はルクセンブルクです。各ラップ口座から購入することができるでしょう。

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ブレンダーを二台もっていますが、値段相応というか、ホントにぴんきりですね。回転数がちがうとスムージーの出来栄えは全く変わってくるので、ブレンダーはケチケチせずに、最高級のものを買うのが得策です。

マネージドフューチャーズの老舗で、世界第二位の規模のヘッジファンド会社である、Man Investments。一昨日、不動産投資を行っているAalto Investの買収をロンドン証券取引所から発表し、先物市場で活躍するMANがいよいよリアルアセット(不動産そのものやファインワインなど現物資産のこと)の世界に進出だと巷で話題になっています。

アールトがMANのラインナップに載ってきたらすぐに記事にはしようと思いますが、それはそれで置いておいて、のべ700はあろうかというファンド群の中でも、代表格を一つ挙げろと言われれば、大方の投資家がAHL Diversifiedと答えるのではないかと思います。もちろん、ブルークレスト、GLGも有名ですけど。

今日は、日本人もたくさん保有しているであろう、Man AHL Diversified (Guernsey)のパフォーマンスを引用してみました。このMANのファンドは日本人お断りになってからはや数年が経ち、追って、追加投資も乗り換えもできない措置がとられ、あげくの果てには、投資家に直接、この書類をだせとかコピー認証しろとか、面倒な要求をしてくるため、(MANの思惑通り?)日本人の解約はかなり進んでいます。

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正確に言うと、皆が解約したわけではなく、賢い人は一括投資型のラップ口座へ上手に組み込んでしまっているのです。組み込んでしまっても、「日本人の解約」扱いになりますからね。

ということで、今日のパフォーマンスを気にする人は、マネージドフューチャーズは超長期投資に限るという本来の投資戦略を逆風だろうとなんだろうと貫いている人か、ラップ口座に組み込んだけど、やっぱりMAN AHLが好きということで保有し続けている人になると思います。

ま、トレンドフォロー手法のマネージドフューチャーズなのですから、毎月、毎年常勝はありえません。トレンドフォローは絶対利益追求型とは違うのです。なので、チャート上のジグザグ形は投資家として当然に受忍しなければならないことを十分に承知しています。

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ただ、このチャートを見ても、正直、数年なかず飛ばずで、突然吹き上がり、またなかず飛ばずというのもどうかなぁ~という気にさせられますよね。

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これは、気分の問題だけでなく、機械売買で正規分布により近くなるというのが運用歴の長いマネージドフューチャーズの最大の長所なのですから、10年の結果が正規分布になるというだけでなく、極力いつ投資しても、いつ解約しても押しなべてパフォーマンスが安定するようにはしてもらいたいな~ということです。

それも気分の問題だろう、と言われればそれまでですが。


本邦居住者の直接投資はできません。ラップ口座を使ってなら投資できます。直接投資で保有している方は早めにラップ口座への組み込みを検討したほうがよいでしょう。MANのファンドは法域が香港管理なので、遅くとも2018年からスタートしてしまいます。

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今日のMANは、大陸側のEUにスタッフを一人も置いていません。が、それは珍しいことではなく、ファンド会社で欧州にはロンドンにしか拠点がない、という会社はザラにあります。銀行や保険会社と違って、専門の運用会社は現地に拠点が要りませんからね。
が、それもイギリスがEUメンバーだからこそです。マネージドフューチャーズの運用はロンドンでできても、税制や会計上の問題もでてくるでしょうから、とりあえず、大陸側にも拠点をという話になるでしょう。
そんなとき意外とホットなポジションがベルギーです。なんと言ってもロンドンーブリュッセルなら東京ー大阪の感じで行き来できますし、ブリュッセルを足がかりにすれば、ルクセンブルクやドイツも近くなります。

1991年創業でロンドン証券取引所上場の運用会社Ashmore Group plcは、エマージング国株式やヘッジファンドを得意として、USD63Bの預かり資産を有しています。アッシュモアーではエマージングのETFもラインナップしているので興味は尽きませんが、パッシブなものよりも、今日は敢えてディープな投資信託をとりあげてみたいと思います。

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Ashmore SICAV Latin American Small-Cap Equity Fund。どうです?ラテンアメリカのしかも小型株なんてかなりマニア向けですよね。

もっとも、時価総額で言えば、大方がUSD500Mから2Bのレンジに入ります。日本円に換算すると、500億円から2千億円の範囲です。つまり、日本で言えば、約5千社あるあらゆる上場企業のうち、上位1000位より上しか投資対象になってないわけで、日本の感覚で言えば小型株ではなく中型株ファンドということになります。

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ですから、ラテンアメリカの小型株なんていつ消えてなくなってもおかしくない、というイメージは持たない方がよいでしょう。

ただ、さすがに値動きは激しいです。ボラティリティも20%ありますし、去年は3割ダウン、今年は2割アップ、なんてほぼ当たり前のように動きます。

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そんなことろには怖くて投資できないって? 日経225ボラティリティなんて、おとなしい時期でも20%、平均的に見たら25%内外あるんですよ。日本株に投資するよりもよほどリスクリターンは低いんです。

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あと、ラテンアメリカってどの国のこと? というのだけ、おさらいしておきましょう。このファンドではラテンアメリカと言っても、明快に5カ国にしか投資していません。ブラジルに半分、あとはメキシコ、アルゼンチン、ペルー、チリです。他は外してあります。

ということを考えると、冒頭にディープだと表現して、多少読者のみなさんの注目を集めるような表現を使いましたが、エマージング国への投資としては、とくにマニア向けというわけでもなく、一つの手法として存在しても何らおかしいことはないエリアなのかもしれませんね。ただ、日本人からみたらディープに見えるだけのことで。

ルクセンブルク籍なので直接投資はオススメしません。そもそも、最低投資金額がUSD1Mという機関投資家向けのファンドです。

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バンコク市内は自粛ムードでありながらも、各社営業は継続しており、スイッチング、住所変更、代理店移管など各種手続きに遅延はでていないようです。

今回に限り、参加費無料にできることになりました。そのかわりおみやげ、試飲はなしです。テイスティングはしっかり稼いでからゆっくり、こっそりやりましょう。

これは金融商品への投資ではありません。

単に商品の購入して在庫する、そして将来、値上がったら販売して、利益を得るという、純然たるビジネスです。

商品代金ですから、投資ではなく実需取引、よってマイナンバー制度も調書も関係ありません。

個人で買っても法人で買っても構いません。
在庫している間に誰にいくらで譲渡してもかまいません。
出庫して自分で飲んでもかまいません(保税セラーからロンドン市内に持ち出すにはイギリスの酒税、消費税等がかかります)。
そのまま日本に輸入して売り捌いてもかまいません(免許必要、関税、輸入消費税がかかります)。


それを事業と呼ぶか、趣味とするか、投資と呼ぶかは購入者の自由な表現に任されています。

よって、将来利益がでたときは、確定申告において雑所得というより事業所得として計上することもあるでしょう。

ところが、ファインワインを使った資金の流れを作る、という手法は実は日本ではまだまだマイナーです。日本では外貨規制もなく自国通貨保有のリスクやカントリー・リスクもないからです。一方で、外貨規制があり、通貨リスク、カントリー・リスクもある法域では、ファインワインに対する興味が強くなります。例えば台湾。

台湾でも、一般的なビジネスである、ファインワインの取引は当然合法ですから、かなり知識も高く、うまく回している投資家(いや、ビジネスパーソンと言うのが正確)も多いです。

今回の勉強会は、そのおとなり、台湾の事情も参考に構成されています。台湾の方のほうが自己の財産を冒されるかもしれないという「リスク」に関して、そのセンスは日本よりはるかに高く、近い将来を考えると見習うべきものがあります。


勉強会 大阪阿倍野
日時 10月22日土曜日 10時00分~12時00分
場所 JR大阪駅から徒歩圏
定員 10名(どなたでもご参加できます。残り席8席)

勉強会 名古屋名駅
日時 10月22日土曜日 17時30分~19時30分
場所 JR大阪駅から徒歩圏
定員 8名(どなたでもご参加できます。残り席5席)

勉強会 東京大井町
日時 10月23日日曜日 10時00分~12時00分
場所 JR大井町駅から15分
定員 20名(どなたでもご参加できます。残り席12席)

テーマ ファインワインとは? テーブルワインとの違い
なぜボルドーなどフランスワインをわざわざロンドンで買い付けるのか
ここ四半世紀でようやくワインマーケットが個人にも開放されてきたワケ
利殖だけではない、ワイン購入のメリット

 参加費 今回のみ無料(通常はおひとり様1,000円)
どなたでも参加できます。 

参加者特典:ボルドー五大シャトーの一角、シャトー・ラフィット・ロートシルト Lafite 2014 (95点ヴィンテージ) フルボトル1ダース(12本)をGBP3,860.で購入することができます。
同じ95点の2006年ものがGBP5,500程度で流通していますので、利回りは保険料・管理料を引いても4%程度というところでしょう。

もちろん、利回り期待以上のものを感じていただく方だけが購入しているわけですが、、

話しは英語ですが、日本語の解説を入れます(せっかくの時間がもったいないので、同時通訳ではなく、日本語解説を時々入れていくスタイルです。もちろん、日本語で質問OKです)
どなたでも参加できます。



筆記用具、辞書、飲み物はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。

はじめて参加の方へ、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまでメールください。

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10月20日木曜日は11時半から順番に阪急神戸線沿線にて、個別相談可能です。時間帯は早いもの勝ちですので、こちらもお気軽に相談くだい。

パリに本拠地を置くファンド運用専門店、Lutetia Capitalの絶対利益追求型ボラティリティ・アービトラージ戦略Lutetia Volatility Advantage IIファンドがなかなか興味深いパフォーマンスを見せています。


ボラティリティを利用したファンドって何? 有名ドコロではエーデルワイスがありますよね。そのライバルだと考えてください。エーデルワイスはチューリップはその内容についてブログ掲載不可なので、勉強会や個別相談などオフラインでしか話ができません。なのでVIXを使ったボラティリティ戦略のしくみについて、ブログの記事では少々遠ざかっていますが、エーデルワイスを含めて、今でもしっかり投資対象としてウォッチは続けていますよ。

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エーデルワイスはS&P500 のボラティリティ指数VIXだけをロング・ショートで機械売買する、集中投資的なマネージドフューチャーズです。一方、ルテティアは同じく機械売買ではありますが、まずはトレンドを大局的に分析して、リスク・オフ・モードとリスク・オン・モードに分けます。Risk Off モードの時は簡単です。何もしません。投資家から預かった資金は証拠金としてただ、キャッシュホールドするだけです。そして、Risk On モードになると、今度はロングオンリーでポジションを持つか、離すかのシグナルを拾っていくようになります。

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なると、チャンスがあると見た時は、上図チャートの前半、つまり左側のように頻繁に売買がなされて、他のマネージドフューチャーズの実績と同じような形を描きます。しかし、最近はチャンスが無いと見ていることが多いらしく、ただの横棒線になっている時期が長いです。
とすると、最上図の、パフォーマンスが最近元気がないのは、単にプログラムが機能してない、とかっていう理由ではなく、チャンスがないと見ているために致し方のない数字だということがわかります。

特に日本人は右肩上がりに惚れ込んでしまう傾向にあるので、「昔は凄いパフォーマンス、今はそうでもないパフォーマンス」というファンドに対し、そのパフォーマンスだけ見て酷評してしまいそうになりますが、中身をよく見てから評価しないと、えらいめにあうという典型例として、今日の記事にしてみました。

最低投資金額はUSD100からです。Bloombergのティッカーシンボルもあるので、RL360からも買えそうな気がします。

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インドが今年に入って二回目の利下げを行ったことで、株価は堅調推移しています。また、今年は多雨だったこともあり、豊作で食料品の価格が下落し、インフレも落ち着いています。これなら、もう一段の利下げも可能なようで、金利水準の低いうちに、大手銀行の不良債権処理が進めば、芸経済も好循環を保てるというのがシナリオです。

ガンジー島にPraemium International Limitedという、金融系のIT会社があります。私が生まれて初めて郵便局て通常貯金口座を開設したのは小学二年生のときですが、その時は通帳の金額は手書きで、金額のおしりとあたまに違うお名前のハンコが押されていたことをハッキリ覚えています。

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そんな時代もあったね、ということを思い出すしてみると、やはり金融とITは切っても切れない関係だということがわかるでしょう。いよいよ2017年OECD主導のマイナンバー制度を活用したCRS(税務に関する自動的な金融口座情報交換のための基準)もITがあってこそ実現できる制度です。

すると、金融業界からITへ進出する例もあるでしょうし、逆にIT業界から金融へ進出する例もでてくると思います。もちろん、もちは餅屋でしっかり棲み分けができてしまっていますので、大きな地殻変動はめったには起こらないでしょう。

今日の記事も、IT会社が自身のポートフォリオ構築の技術を活かして、モルガンスタンレーのちからを借りて、ぷち進出っぽくファンドを作ってみたら、意外とヒットしてハンサードのミラーファンドにも採用された、という話です。


そのファンドの名前は Smartfund 80% Protected Growth Fund と言います。ハンサードのアスパイアなど積立投資の実投資家ならミラーファンドリストを見てみてください。バランス型とグロース型の二つがでてきます。基本的にはロングオンリーレバレッジなしの、ローコスト運用で行くファンドオブグローバルETFsだと思ってください。つまりそのままなら、グローバル株式の価格変動の影響をそのまま受けます。

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パフォーマンスチャートを一見するだけで、興味が俄然湧いてきますよね。なんか、しっかりリスクヘッジされてるじゃないですか。Morgan Stanley & Co. International plcにオプションの買いを入れてもらって、下落リスクをヘッジしながら運用しています。

運用開始からまる1年、実績もついてきましたので、そろそろGoしていいんでない? というファンドです。ハンサードのミラーファンド経由以外でもラップ口座経由なら購入できると思います。

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欧州の金融や会計系のIT業界はまさにBrexit特需ですね。羨ましい。


今日の名前はシンプルですよ。6 Year 100% Capital Protected Income Note。だたそれだけです。6年もの100%元本確保型。でも仕組債の見立てに慣れてきた読者の方なら、なんとなくそれだけじゃ情報不足って感じるのではないでしょうか? 

やはり少々、補足説明が必要ですよね。

まず、100%元本確保型と言っても、バリアのあるなしで天と地ほど違います。バリアがあるものは、日本の銀行や証券の商慣習では100%元本確保とは言いません。これはバリアのないタイプなので100%元本確保型と言えます。

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では、デフォルト条件はどうなるのか? この仕組債は、満期時に、インベステック銀行かクレディスイス銀行がいわゆる倒産してなければ100%元本確保されます。倒産してたら、紙切れです。

でもよくよく考えたら、どんな社債や国債でもそうですよね。債券たるもの、発行体がデフォルトしたら、紙切れになるのは当然のことです。そのリスクの対価がクーポンなのですから。

ただ、今回は、二つの銀行のどちらかでもデフォルトになると紙切れなので、一般的な債券よりも少し複雑にはなっています。だからこそ、元本保証ではなく、元本確保と表現するんです。

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次に利回りですが、年率換算4.30%は確実ではありません。利払されるには条件を満たす必要があります。それは、利払時にアンダーライイングである、FTSE 100 INDEX、HANG SENG CHINA ENTERPRISES INDEX、EURO STOXX 50 INDEXの三つの株価指数全てが、スタート時よりも上昇してなければならないということです。

一つでも下落していると、利払はありません。しかし、消えてなくなるわけではなく、貯めておくタイプです。これをスノーボールと言います。ある年に、利払がなくても、その次の年に条件を満たせば、過去に支払いがなかった分も含めて利払があります。要するに、6年後の満期に3つのインデックスが全て同じか上昇していれば、利回りは最後に取り返せます。スノーボールというのは、究極的には最後の判定日だけが大事ってことになります。もちろん、期中に支払われたクーポンが後から取り上げになることはありませんので、毎回の判定も大事ではあります。

直接投資もできるとは思いますが、利受けが煩雑になるので、やはりラップ口座経由がよいでしょう。

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10月22日、23日の勉強会は場所や交通費が意外と安くあがったので、大盤振る舞いで無料にいたします。奮ってご参加ください。

アメリカの銀行、 THE BANK OF NEW YORK MELLON CORPORATIONの運用部門子会社が用意するファンド群は、本拠地アメリカのオンショアでなくても、生保系ラップ口座を利用すればオフショアでいくらでも購入することができます。ただでさえ、数えきれないくらいのファンド数があったのに、ここでロンドンを拠点としていたNewtonファンド(Newton Investment Management)の完全子会社化を完了したことで、さらに広がりを見せました。

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ということで、今日はとりあえず名前が気になるNewton Osprey Fundを取り上げてみることにします。何を例えてオスプレイという名前をつけたのか、そんなことはファクトシートに記載してないので、答えはわかりませんが、KIID(要約目論見書のこと)を読むにつれ、名前だけでなくその中身もなかなか興味深いファンドでことがわかってきました。

まずは運用方針。ロングオンリーレバレッジなしを前提として、実に単純明快に、株式と債券の中でなら何でもアリ。と記載されています。

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次に手数料体系。(本邦居住者は不可ですが)直接投資の販売手数料、解約手数料ともにゼロ、信託報酬は年率1.11%でかつ成功報酬なし、と明記してあります。めちゃ安いじゃないですか。

ファンドは2001年初のスタートですが、過去10年間の年間パフォーマンス(イギリス・ポンド建て)をみても、負けたのはリーマンショック時を含めて2回だけです。なんかいいですね〜。

日本のオンショア投資信託は、株式と債券の投資割合が5:5とか決まっているのものが多いですよね。しかし、投資割合を固定してしまうと、マーケットをブルと見てもベアと見ても、ただ、指をくわえて見ているだけになってしまいます。

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ならば、いっそ、このファンドのように、全部お任せください。と言われたほうがサッパリしているのではないでしょうか。

RL360やハンサード、フレンズプロビデントなど一括投資型のラップ口座から購入できます。


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イギリスきってのLCC、easyJetがBrexitを挟んで株価が半値に下落するなど苦戦しています。

ぜいたくできないけど、移動はできるというLCCは不況型ビジネスのように思えますが、こうテロが頻発しては、飛行機に乗る人自体の数が減ってしまい、セールをやっても他社から客をとってこれるわけでもなく、なかなか稼ぎにならないようです。

そして、空港でのテロ対策を強化すればするほど、コストがかさみ、さらに収益を圧迫する構図になってます。

TRZ Funds BVという会社がファンド・マネジャーである、市場間価格裁定取引ファンドTRZ Global Arbitrage Fund。最低投資金額がEUR125kになっているので、分散投資を確行しようとする個人のオフショア投資家にはちょっと敷居が高くて記事にしづらい面がありました。なんてことを言っているうちに、数年が経ってしまいましたので、そろそろパフォーマンスと状況だけでも更新しておこうという意味で、今日の記事にします。

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コンピューターのマーケットデータ処理能力の目覚ましい向上を最大限活かした、アービトラージのファンドなので、突然マーケットに流動性リスクが顕在化するなど、大事件でも起こらない限り、そう大きくコケることはなく、ここ数年間の実績も、ほぼ期待通りと言えるでしょう。

パフォーマンスの見た目が、右肩上がりの常勝ファンドになっているので、有象無象が飛びつきそうなファンドですが、しかしその中身は意外と複雑です。このファンドに関しては3年前の記事で解説してありますので、まずはそちらの記事をお読みいただき、ご自身の投資適合性をセルフチェックしてみてください、。

直接投資はできるか試してないのでわかりませんが、フレンズプロビデント経由ならいけるとファンド会社は言っているので、FPIリザーブをお持ちの投資家ならためしにUSD10kだけ注文入れてみて買えるかどうか実験してみるというのがいいかもしれませんよ。

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ハロウィンっていつからいつまでがビジネス期間なんでしょう?クリスマスやバレンタインと違ってイマイチわかりづらくないですか?

これは、2016年7月23日のブログ記事の更新です。更新というよりも、この日の記事の前提が覆されてしまったので、素直に負けを認めて、再構築するのが目的です。

この記事はFXのデイトレードのためではなく、超長期のオフショアファンド等への投資判断を行う一助となるよう、書いていますので、ローソク足チャートは基本的に週足を使っています。その週足チャートでイギリス・ポンドを見てみると、これまた特異な形が作られたことがよくわかります。

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下落幅もかなり大きいですが、まぁ、そのヒゲがながく、まるで9.11の時以来かと思えるパニック的な行って来いをしたことがわかります。ポンドドル相場って、ユーロドル、ドル円相場に次ぐ、3番めに取引量の大きい通貨ペアです。何があっても為替介入やシャットダウンはなどはしない自由な市場とはいえ、そんなメジャーな通貨ペアが週に2割近くも乱高下するとは、「起こりうる」ということはしくみ上、知ってはいたものの、本当に「起こる」とは、正直、私も想定外でした。前回の記事のチャートは「起こらない」を前提にしていたので、すっかり前提が崩れたというわけです。すみませんです。

ところで、今、仮にローソク足ではなく、HLバーチャートを使っていたのなら、ヒゲなんて存在しないわけで、当然無視できません。一方で、終値だけを採用するラインチャートを使ったら、今度はヒゲが最初から見えなくなるので、無視するしかなくなります。

ローソク足チャートを使ったテクニカル分析において、よく議論される話ですが、ヒゲなんてダマシみたいなもんだからと無視してしまうか、ヒゲも実績でしょということでしっかり捉えていくか、はそのチャーティストの信念や趣味の世界なので、ここでは議論しません。

が今日は、そのヒゲがあまりに長くて存在感ありすぎにつき無視できない、という理由で、しっかりヒゲの最安値をフィボナッチの最下限に採ってみました。前回のチャートで採用していた、2012年初あたりの最安値のボトムが宙に浮いてしまうので、ちょっとバランスが悪くなりますが、フィボナッチの真髄である、61.8%、50.0%、38.2%ラインはかなりしっかり機能しています。今週の最安値、10.8というものすごく数字が最安値だったのだ、としても、なんだか美しさを保てるような気がしてきました。

ということは、ポンドの回復も1.33あたりまでは期待でき、その先は少々重い、という予想が立ちます。


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ポンド円のチャートも基本的には同じ構図ですが、下げ止まり感を得るためには、右肩下がりのサポートラインから転換してレジスタンスラインに変化した黒い色の線を再度、しっかりブレイクしてもらう必要があります。

一旦、2012年初の前回安値まで、ジリ安進行のあと反騰というシナリオが有力だと考えます。このまま相場が落ち着いて水平移動で時間経過によるレジスタンスラインのブレイクというものもアリですが、その後の力強さを感じることができません。108円は驚きの数値ですが、もう一度、再接近して、このラインではありえないよね、という雰囲気を醸しだしてから再上昇する、という話が一番しっくりきそうですね。

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高い栗を買ってきて虫食われてたらちょっと腹たちますよね。でも虫のいない栗はおいしくない栗だし、戦うべきか、共存すべきか(むしごと食べる)、悩ましい話です。

2002年創業のMitonOptimal Group。ロンドンあたりにも拠点があるのかと思いきや、純然たる南アフリカ(ケープタウンとシュテレンボッシュの二カ所)とオフショアだけに展開している運用会社でした。

その中でもこれ一つで分散投資が完結するというワンストップ型のファンドにMitonOptimal Core Diversified Fundという、ファンドサイズUSD30Mという小ぶりなファンドオブヘッジファンズがあります。ワンストップと言えば、まずはグローバル株式を中心に添えて、次にグローバル適格債、そして、コモディティやマネージドフューチャーズ、ヘッジファンドなどのオルタナティブ、不動産関連と裾野を広げていくのが正攻法です。

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しかし、このMitonOptimal Core Diversified Fundは、グローバル株式が先頭にはくるものの、その投資割合を敢えて全体の4割におさえて、しかも次に、オルタナティブがきます。株式の次は債券でしょ、という業界常識を超えた(と言っても投資方針はそのファンドの個性ですから、いうほど画期的な話でもありませんけど)かなりユニークなファンドになっています。

ただし、です。マイナス金利とリスク回避選好のトレンドから、ご存知の通り債券市場は大フィーバー中です。これのウエイトを下げ気味にしているわけですから、パフォーマンスは、、、、ちょっと元気ないことも想像がつきますよね。

まぁ、長期投資の中では過去1年間で-3%台はガマンできる範囲内だよね、と思えればそれでよし、とできます。

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投資のメインとして位置づけているワンストップ型のファンドなんだから、一喜一憂しなくていいように、もうちょっと頑張って~というご意見もまた、ごもっともです。

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いずれにせよ、既存投資家はもうちょっと待って様子をみる必要があると思います。新規投資家は? そりゃ、相場観次第。債券を少なめに設定しておきたい人には引き続き買いですよ。直接投資は面倒なことになりそうなので、やるならモーメンタムなどラップ口座を経由して購入しましょう。

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今日は運搬で移動なので、電話相談は明日におねがいしまーす。

手数料はお高めですが、管理サイトはしっかりしているし、日本の保険会社なみに、帳票類も整備されているし、ミラーファンドリストは充実しているし、なにしろロンドン上場だしで、高くでもそれなりの価値があるHANSARD GLOBAL PLC、ハンサードのオフショアラップ口座。有象無象の食い散らかしで、日本人居住者の新規・追加投資お断りになってしまったことは非常に残念です。

特に積立投資は途中でほっぽり出すと損をする仕組みです。が、一生懸命積み立てても一任勘定などを任せて抜かれてしまうとパフォーマンスはぜんぜん向上しません。ですから、相当数いらっしゃると思われる、すでに契約をしている日本人。その方たちは20年~30年の付き合いになるわけですから、有象無象とは縁切りした後は、しっかり永年に亘って自衛手段を考えておかなければなりません。

コストの高いハンサードの積立を少しでも安く済ませる方法に、クレジットカード引き落としから銀行振り込みへの変更という手段があります。

ポイントやマイル付与、言えない理由など、クレジットカード引き落としで行きたいという思惑がある方はともかく、2%というクレジットカード引き落とし手数料を取られないようにするには、銀行振り込みにするのが一番です。

が、いままでの指定口座が外資系銀行だったこともあり、インターネットバンキングもうまく対応してないなど、細かいトラブルが起こっていて、不便な面がありました。

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今月(正確には9月からスタートしてますが)から、銀行振り込みの指定口座が三井住友銀行日比谷支店の普通預金口座に変わったことで、格段に便利になりました。

とにかく、私達が普段使いしているメガバンクからはもちろん、国内の主な金融機関からインターネットバンキングやATMと使っての振込で、銀行名、支店名、預金種別、口座番号を入れるだけで、口座名義がハンサードインターナショナルリミテッド だとわかります。

これまでは預金口座の名義が英語(ローマ字)でしかレターが来なかったので、ここで入れ間違えて(というより誰だって入れ間違えますよね)、送金エラー戻りなんてことが頻発していました。

これがなくなると、本当に便利になりますよ。三井住友銀行からならもちろん、他行からでも、口座のステータスによっては振込手数料無料のサービスも受けることができます。私の場合、三菱東京UFJ銀行からでも簡単に登録ができました。月に3回まで送金手数料無料なので楽勝です。

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ハンサードは指定口座を公開してないので、口座番号だけは掲載しませんでした(口座名義は法人ですから問題ないでしょう)。自分でやりたいけどようわからんという方はメールいただければお教えできます。簡単です。


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名古屋勉強会は残りあと2席です、東京と大阪は部屋が広いのでまだ空いてます。

Investec Bank plcが発行体となる、元本確保型の仕組債、EVEN30 6 Year 100% Capital Protected Note がかれこれ9回目のウリダシになります。もう何回もブログの記事にしてますが、たしか二つか三つのシリーズだけは90%元本確保型で、100%元本確保型ではなかったと思います。

今回のはインベステック銀行がデフォルトにならない限りどんな条件でも元本の100%が確保されるというものです。ただし、ひとつだけ条件が追加されました。それは、インベステック以外にもBarclays Bank plcがデフォルトしても債券は紙切れになるという条件がつきました。二つの銀行の両方ではなく、どちらかでも、です。

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なんでわざわざバークレイズ銀行のクレジットデリバティブまで持ち出すの? ってそんなん簡単です。イギリスも金利低下でとにかく元本を確保するための保険料が払えないんですよ。

じゃあ、安い保険料の90%確保型では、どうしても個人投資家が集まりません。そこで、もうひとひねりで、なんの関係もないバークレイズのCDSまで持ちだしてきたというわけです。

一般的な日本人が持つバークレイズ銀行のイメージは私にはようわかりませんが、イギリス人からしたら最強の国内銀行ですから、誰も心配はしてません。誰も心配してないのになんで保険料を払えるだけのプレミアムが付くのかって? そんなん、日本も山一拓銀時代には全ての都市銀行が倒産するかもね~とロンドンでは真面目に語られてましたので、お互い様ってことでしょう。

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リスクはそんな感じですが、もっと注目すべきは期待リターンの方です。ドル建ての条件が美味しいですね。EVEN30の上昇率に125%のおまけがついてます。6年後に100だった株式指数がニコニコ顔の1.5倍に上昇して150になったとします。すると125%増しの162.5となり、6年間で62.5増えたので、年率換算では10.41%の利回りを得られる計算になります。

下が100%元本確保なので、安心して上だけを目指せる安心感があります。

USD1,000.から直接投資もできるとおもいますし、各ラップ口座経由でももちろん投資可能です。債券ですから、販売手数料や解約手数料など外付けの費用はありません。外国送金やラップ口座の手数料がかかりますから、現実的なところではUSD10kあたりからになるとは思います。

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小茄子をたくさん仕入れたので、浅漬けを作ってみようと思いましたが、難しいので、とにかく浅漬けの素でやってみます。

Rudolf Wolff Limitedが運用する集中投資でかつショートポジションも積極的に張っていく株式ファンド、Rudolf Wolff Global Equity Fundが苦しいです。2014年、2015年の2年間で4割近く下落し、今年の春先からは起死回生してくれるかと期待して(いたではなく)いるのですが、残念ながらさらに4割ダウンです。

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さて、どうしましょうか? 既存投資家の場合、IQSと同じ感覚で、もう損切りしても、他のファンドを買うだけの最低投資金額も割り込んでるし、塩漬けというより放置、という判断にならざるを得ないですよね。

ところで、昔のことを思い出すと、このファンドを気に入った理由はなんだったでしょうか? やはり、2013年7月の一ヶ月で5割アップを見て、これが究極のアクティブ運用、集中投資タイプの醍醐味か?とクラクラきたことだったと思います。

とはいえ、さすかにこのファンドでも一ヶ月に5割上げることは稀だということは認識してます。でも、あれから、3年。そろそろもう一度夢をみさせてよ~なんて気持ちになってもそれはそれで悪くないですよね。

そもそも、長期分散投資にはなじまない、基本のポートフォリオとは別の資金で賭けにでるファンドという位置づけなわけですから。

とにかく待つことにしましょう。

で、再来はあるのかって? それはさすがにわかりませんが、あの当時、チャイナ系のたった2銘柄に集中投資したことが当たりにつながったことを考えると、今は上表の通り、ある程度の銘柄にわかれ、たった2銘柄ということはありません。ですから、一ヶ月で5割上げ待ちというよりは、数カ月で5割上げ待ちというスタンスで待ってみてはどうでしょうか?

直接投資はUSD10kから可能で、RL360 PIMSなど各ラップ口座経由でも可能です。イギリス・・ポンド建てもありますが、運用先が米株かチャイナ系が殆どなのでアメリカドル建てがよいでしょう。

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マイクロSDカードって抜き差ししただけで壊れそうで怖いです。場所はとるけど普通サイズって扱いやすくて今でも好きです。

Candriam Investors Groupは、ベルギーのブリュッセルに本社を置き、業歴は20年以上、EUR96.6Bの預かり資産を持つ、大手の運用会社です。ま、親会社がNew York Life Insurance Companyなわけですからその筋を気にする必要は全くありません。

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このバイオ関連テーマファンドが大きく下げた後に、急上昇していますので取り上げてみることにしましょう。月次のパフォーマンス表がないので、ちょっとわかりづらいですが、とりあえず、年初来-16.35%ですから、今年は元気ないファンドやねーということがわかります。

で、もう少し長いスパンでみてみると、3年で+47.80%、つまり1.5倍くらいになっていて、5年では+173.25%、つまり2.7倍になっているという、いかにもバイオ関連らしい、一般の株式ファンドよりも激しい動きをしています。

ボラティリティをみてみると、米株に88%の投資ウエイトをおきながら年率27%という高さになっています。これは、レバレッジのかかっていない株式ファンドとしてはかなり高いほうです。

ところでバイオ関連って、どんな時にブームが来るの?

ていわれると、なんとなく読みは難しい気がしますよね。新薬の開発だとか、革新的な新技術の発表だとか、個別銘柄ごとに買われる材料となるニュースは随時飛び込んではくるものの、バイオ関連セクター全体がもてはやされているとか、個人からの買いが入っているとか、あまり聞いたことがありません。

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が、このファンドの動きからもわかるように、バイオ関連テーマファンドには明らかに流れがあるようです。

もちろん、いろんな要因が重なってのことなのでしょうけど、一つ言えることは、今のようにアメリカの利上げ観測がでているときは、バイオ関連は見向きもされません。バイオ関連は一発屋的なものですから、配当とかと言ったものを投資家は気にしません。気になるのは仕込んでおいた銘柄がある時、急に吹き上がるかどうか、だけです。なので、今から年末に向けてバイオは凪の状態になります。

これを仕込みの時期と考えるか、先回りしすぎず、はやりのエリアで勝負をするかは、投資家の相場観によってわかれるところです。

ベルギー籍のファンドと巡りあったのは正直、初めてで直接投資できるか皆目見当がつきません。とりあえずは、ラップ口座経由で仕込みですね。

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ギンナンのニオイが苦手です。だから二条城は嫌いです。

いまどき、訳のわからんワインファンドと、現物でファインワインを購入することの決定的な違いをここの読者の方への説明は不要でしょう。

しかし、今回の勉強会がいつものオフショアファンドについて探求する勉強会と決定的に違う点だけはおさらいしておきたいと思います。

これは金融商品への投資ではありません。

単に商品の購入して在庫する、そして将来、値上がったら販売して、利益を得るという、純然たるビジネスです。

商品代金ですから、投資ではなく実需取引、よってマイナンバー制度も調書も関係ありません。

個人で買っても法人で買っても構いません。
在庫している間に誰にいくらで譲渡してもかまいません。
出庫して自分で飲んでもかまいません(保税セラーからロンドン市内に持ち出すにはイギリスの酒税、消費税等がかかります)。
そのまま日本に輸入して売り捌いてもかまいません(免許必要、関税、輸入消費税がかかります)。

それを事業と呼ぶか、趣味とするか、投資と呼ぶかは購入者の自由な表現に任されています。

よって、将来利益がでたときは、確定申告において雑所得というより事業所得として計上することもあるでしょう。

ところが、ファインワインを使った資金の流れを作る、という手法は実は日本ではまだまだマイナーです。日本では外貨規制もなく自国通貨保有のリスクやカントリー・リスクもないからです。一方で、外貨規制があり、通貨リスク、カントリー・リスクもある法域では、ファインワインに対する興味が強くなります。例えば台湾。

台湾でも、一般的なビジネスである、ファインワインの取引は当然合法ですから、かなり知識も高く、うまく回している投資家(いや、ビジネスパーソンと言うのが正確)も多いです。

今回の勉強会は、そのおとなり、台湾の事情も参考に構成されています。台湾の方のほうが自己の財産を冒されるかもしれないという「リスク」に関して、そのセンスは日本よりはるかに高く、近い将来を考えると見習うべきものがあります。


勉強会 大阪阿倍野
日時 10月22日土曜日 10時00分~12時00分
場所 JR大阪駅から徒歩圏
定員 10名(どなたでもご参加できます。残り席8席)

勉強会 名古屋名駅
日時 10月22日土曜日 17時30分~19時30分
場所 JR大阪駅から徒歩圏
定員 8名(どなたでもご参加できます。残り席5席)

勉強会 東京大井町
日時 10月23日日曜日 10時00分~12時00分
場所 JR大井町駅から15分
定員 20名(どなたでもご参加できます。残り席12席)

テーマ ファインワインとは? テーブルワインとの違い
なぜボルドーなどフランスワインをわざわざロンドンで買い付けるのか
ここ四半世紀でようやくワインマーケットが個人にも開放されてきたワケ
利殖だけではない、ワイン購入のメリット

 参加費 おひとり様1,000円
どなたでも参加できます。 

話しは英語ですが、日本語の解説を入れます(せっかくの時間がもったいないので、同時通訳ではなく、日本語解説を時々入れていくスタイルです。もちろん、日本語で質問OKです)
どなたでも参加できます。



筆記用具、辞書、飲み物はご自身でご用意ください。
お子様連れも歓迎、バリアフリー会場になってますので、車椅子の方もOK
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」または「個別相談会」といれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。

はじめて参加の方へ、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまでメールください。

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10月20日木曜日は11時半から順番に阪急神戸線沿線にて、21日金曜日も随時、個別相談可能です。時間帯は早いもの勝ちですので、こちらもお気軽に相談ください。

STENHAM ASSET MANAGEMENが運用するマルチストラテジーなファンドオブヘッジファンズ、STENHAM UNIVERSAL II。ファンドサイズはUSD155Mですが、このファンドマネージャーとして売買指示を卸売しているストラテジーサイズはUSD929Mもあり、いわゆるツウだけが買いにくる業販メインのファンドです。

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去年のパフォーマンスが珍しく冴えなかったと年初にブログの記事にしたと思います。が、今年もその冴えない感じが珍しく続いています。

というのも、リーマンショックを含めても2年連続でマイナスの結果を残したことのないファンドなので、これからあと4ヶ月間でどうやって巻き返してくれるか注目です。

このファンドは、アメリカドル建て以外に、ユーロ建て、ポンド建てのクラスがあります。

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3つとも為替はオールモルトヘッジ(完全ヘッジはされてないけど、大して影響がない程度にヘッジ取引が組んであること)されているので、どのクラスでも同じパフォーマンスです。なので、最近の(対ドルでの)ポンド安はパフォーマンスに影響していません。

ファクトシートから想像するに、Brexitに関しては、為替ではなく、株式に対して少々ショート気味に持っていってたことが裏目にでたのではないかと思います。イベンドドリブン戦略で(おそらく6月に)穴を開けているようですし。

とすれば、喉元過ぎて、正常化した後は、基本に戻って長期投資でしっかりホールド作戦になりそうです。

直接投資はおそらくできませんので、モーメンタムなどのラップ口座を経由して購入します。

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今日は大事な荷物の引き取り日なので毎度ながら緊張しますわ。

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