こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2016年07月

Darwin Leisure Property Fund。イギリス国内(主にイングランド南部の海沿い)のキャンプ場、いやいまでは立派なレジャー施設を経営するビジネスファンドです。
国民投票の結果Brexitとなり、大手の不動産ビジネスファンドがパニック予防のため、軒並み解約一時停止措置を発動してました。停止措置が発動されると、余計パニックに火が付くんですよね。オープンエンド形投資信託の宿命とはいえ、個人投資家の弱さを露呈する一面でもあります。

イメージ 1
ダーウィンレジャー施設ファンドは、キャンプ場やレジャー施設を経営するビジネスファンドです。でもどんな田舎だとはいえ、土地の値段がゼロってことはないので、広い意味では不動産ビジネスファンドです。

ですから、ファンドサイズがGBP453Mから少しは減るのかと思ったのですが、なんだか全く減ってません。パニック売りがでなかったのだから良いファンドなんじゃないの? はい、そのとおりです。

イメージ 2
、余分な現金保有が減ってくれると、パフォーマンスが上がるんですよね。今年の夏も不況型ビジネスのキャンプ場は予約でいっぱいです。
そろそろ早期解約手数料もかからなくなるほど長く、このファンドを保有していますが、一度も投資家に割引料金での宿泊のオファーはありません。どころか、一般客を優先させたいから、11月の平日なら泊めてあげてもいいよ。と言われる有様。

商売はこっちでしっかりやっとくから、投資家は黙って待ってろ、といかにも頼もしいファンドなのですが、泊めてももらえないなんて、ちょっとさみしい気もします。

イメージ 3
そう言えば、ファインワインは、保有しているとはいえ、それはあくまでも売り物ですから、セラーに行っても見るだけで飲めませんし(飲みたいなら楽天で買えば、安いのがいくらでも手にはいりますし、管理状態の担保されている、自身で保有する「筋の良い」のワインは、自分で飲んだら損です)。

オーパース・セラーの超高級不動産ファンドは最低投資金額がGBP50kからで、これまた高くて手がでません。

投資と消費は完全に切り分けるというイギリス流の考え方に徹することができれば、自身も一流のオフショア個人投資家になったということなのでしょう。

ダーウィンレジャー施設ファンドはGBP10kから直接投資できますが、解約待ちのなが〜い行列ができています。既保有者にはFATCA関連でうっとおしい書類を要求されはじめていますから、今のうちにモーメンタムなどラップ口座に組み込んでおいた方がよいでしょう。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

イギリスの株価はFTSE250ですら、国民投票の前の水準に戻してしまいました。自己評価通貨がポンドであるイギリス人にしてみたら、自国通貨安、自国株式高、とアベノミクスの出足の頃のような好環境です。かたや日本は、、、、ですね。

ドバイ株式市場上場で、もちろん本拠地はドバイの投資銀行兼運用会社、SHUAA Capital。この運用会社の十八番はもちろん、中近東の株式ファンドです。

その名もズバリ、SHUAA Arab Gateway Fundと言い、中近東の株式市場へ投資してみたいという人にとって、とりあえずこれ一つで、各国に程よいバランスで投資が完結するというものです。

運用歴も1999年12月スタートという中近東株式ファンドとしてはかなり長い実績を持っており、自身もMENAファンドのパイオニアだと自負していますが、しかし今年に限っては、今のところまだパッとせず、年初来-7.2%と水面下に沈んでいます。

イメージ 1
サウジアラビアやUEAE、エジプト、クウェート、カタールといった中近東だけに投資するファンドなのだから、原油価格の回復とともに、パフォーマンスも回復しそうなもんだと思いませんか?

イメージ 2
そうなんですよ。私も一瞬、そう思いました。そう思うのが自然です。が、自然な発想の通りに動いてないときは、しっかり理由を調べておく必要があります。

主な理由は、このファンドが投資しているセクターにあるでしょう。図にあるように、このファンドは金融セクターに重きを置いてます。昨年の原油価格の下落によって、特にサウジアラビアやUAEはお金回りが悪くなり、不動産、建設業界あたりのスローダウンが心配されています。

ここがスローダウンすると、融資(といってもイスラム教の国ですから、本当は借り入れではなくスクークですけど)の借り手も減ってきます。

イメージ 3
さらに今後は、儲けの少なくなったサウジアラビアは、完全ドルペッグのサウジアラビアレアルを切り下げたりする可能性の無きにしもあらずであることから、アンダーウエイトとし、逆に、ドバイのように、石油依存の経済から半分脱却できている街を持つUAEをオーバーウエイトにしていく方針とのことです。

つまり、アラブゲートウェイファンドに投資する限りは、原油価格の上昇よりも、中近東の実体経済の回復・成長を待てってことになります。

でも、これって、よく考えてみたら、当たり前のことかもしれませんね。原油価格に連動するようなパフォーマンスが欲しいなら、中近東株式ファンドではなく、資源関連株を買えばいいわけですし、中近東のダイナミズムを感じたかったら、運用実績の長いこのファンドを仕込めばよいのです。

直接投資は難しいので、Momentumなどのラップ口座を経由して購入します。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

昨年の原油価格の下落の影響を引きずっているのはサウジアラビアだけではありません。資源関連銘柄の社債もそうです。債券の価格も金利水準とは別の変動要因を持っており、リスクもありますが、グーポンレートも高く面白みもあるマーケットです。

Muzinich & Coという1988年、ニューヨークで創業し、債券に強いファンド会社があります。

ただ、米系とはいえ、最近になってミラノやマドリードなどに相次いで事務所をオープンさせ、欧州のクレジット系に商機アリという方針を前面に打ち出しています。

イメージ 1
ギリシャ問題以降、スペインやイタリア、アイルランドなどは、そのとばっちりを受けて乱高下したこともあり、日本人では恐らく皆無でしょうが、欧米には債券にも商機アリと思う人たちは多いことでしょう。

で、クレジット系ってなんでしょう? スペインの大会社が社債を発行しているとします。その会社は、常々業績は安定しており、配当も一定です。スペインの景気にもそんなに左右されません。ま、現実的にはそんな会社もないのでしょうけど、例えば、電力株とか通信関係などインフラ関連をイメージしておいてください。

イメージ 2

そんな会社の格付けはきっと安定していることでしょう。格付け会社も、個社別の事情で、格上げしたり、格下げしたりする理由もないからです。

そこにきて、ギリシャ問題の煽りをうけて、スペインという国がマズイことになるかも~なんて話が来たとします。格付け会社はAAAという格付けをつけている会社が急に倒産されることを嫌います。あの会社の格付けは信用ならん、何を見てんのや、となるからです。そこで、事実に基づいてか、噂先行かはともかく、渦中のクリは早めに格下げをしておきます。

イメージ 3
格下げされると、一斉に売りがでることが多いですよね。それはたいてい、個人投資家の直接投資からではなく、ファンドからでてきます。債券ファンドというのは保有している債券の格付けの加重平均を円グラフなどで公表しています。また、目論見書でも格付けを基準に適格債しか持ちません、などと投資方針を謳っています。

投資方針から合致しなくなった債券は、業績が安定してようと、なんだろうと、方針通り売らなきゃいけないんです。


でも、格下げされて、ウリが浴びせられたのちも、業績は変わらないし、実際倒産することもないんです。

イメージ 4
そして、その危難が去ったとき、またシャーシャーと格上げされたりするわけです。そうなれば、もちろん、今度は買いが殺到しまいますよね。

そのとき、このファンドのパフォーマンスは吹き上がる、というわけです。ファンドマネージャーには格付け会社の審査よりも自分の腕の方が立つという絶対的な自信とスキル、それに肝っ玉が必要になります。大勢に逆らうわけですから。

直接投資はできないと思いますので、各ラップ口座を経由して購入します。もっともモーメンタムのワンストップ型ファンドオブファンズのハーモニーがポートフォリオに入れてくれてますので、これを保有している投資家は買い足す必要はないでしょう。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ポンドドルの相場が落ち着いてから、1ヶ月が経過しました。21日間のボリンジャーバンドをみてもようやく上下幅に収まってきました。しばらくはレンジ相場が続くのではないでしょうか。

http://eckhardttrading.com.p11.hostingprod.com/yahoo_site_admin/assets/images/etclogo_blue4.20084124_std.png
シカゴのカリスマトレーダー(ってもともとカリスマトレーダーと言われる人たちのほとんどはシカゴにいますけど)William Eckhardtさんの経営するファンドCTA(コモディティ・トレーディング・アドバイザー)会社、 Eckhardt Trading Company。 そこには直接投資はできませんから、個人投資家がオフショアから投資できるように組成したファンドを経由して投資します。それが、Belmont Global Trend Fundです。

アイルランドのダブリン籍である、Belmont Investmentsはオフショアファンドを組成しているだけで、運用指示はもちろん、カリスマのエックハードが行っています。他にベルモントはウィントンを購入できるようにするなど、様々な有名ブランドネームの小売を手掛ける運用会社です。

イメージ 1

Belmont Global Trend Fund は直接投資でもRL360 PIMS経由でもUSD10kからブランド物を揃えられることから、利用価値の高いファンドでしたが、残念ながらパフォーマンス自体は2015年がぱっとせず、なかなか買う勇気もでてきませんでした。

イメージ 2
このCTAのように運用実績が極めて長く、しかも常勝ファンドとして名を挙げてきてましたから、ここ最近のつまづきをみるととたんに評判が悪くなったりするものです。パフォーマンスが下がると悪評となるなら、今年のようなパフォーマンスが続けばまた評判はあがります。マネージドフューチャーズに対する人の評価なんてその程度のもんです。

ボラティリティが28%あるので、レバレッジのかかっているチューリップあたりがライバルとなるでしょう。チューリップが100Kからしか買えないことを考えると、こちらは少ない金額で始められるのがよいですね。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

昨日のブログの記事は、常連読者様ならご想像の通り、飛行機に乗る前に、書いた「先日付」記事です。しかもこの青い字の部分も先日付で書いておいたので、成田に着いたら、それが第二ターミナルだったので、なんだか嘘書いたことになり、ちょっとビビりました。

Sarasin and Partners LLPの不動産株式テーマ株ファンド、2004年12月から続く、ファンドサイズはGBP157MのSarasin IE Real Estate Equity Globalが吹き上がっています。6月は前月比+10.36%、2016年初来+14.98%のです。といっても、それもそのはず、建値がイギリスポンド建てだからなんです。

でも、イギリスの不動産関連ファンドは大手各社ともえらく大騒ぎになっているということは、このブログでもお伝えしたとおりで、ここから不動産関連ファンドを買うなんて、火中の栗を拾うようなもの? とイメージしてしまうかもしれません。

イメージ 1

しかし、違うんですよ。建値がイギリスポンドなだけで、このファンドの投資先はグローバルです。北米半分、日本2割弱とかで。イギリスは5分も入っていません。要するに完全にヘッジはしてないので、通貨が変動のうちいくばくかが、パフォーマンスに影響して上がったということです。

イメージ 3

このファンドは投資先が不動産が故、配当金も出していくような方針になっています。今のところ、年率換算2.16%の配当金がでています(今日、引用しているファクト・シートは配当金を再投資するタイプのものです)。

それなら、買いやすいですよね。これは不動産の事業そのものに投資するものではなく、不動産関連株ファンドなので、流動性リスクについては気にする必要はありません。

イメージ 2

素直に、株式ファンドの一種として買っていけます。直接投資はできないと思いますので、モーメンタム、RL360などラップ口座を経由して購入することになります。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

成田空港の第3ターミナルは安いバスの始発なので必ず座れるのがいいですよね。

このページのトップヘ