こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2016年05月

2018年に向けて賢い人は不活動口座を解約ラッシュとしているHSBC香港の個人口座ですが、残高が残っていたら、手紙を送っておしまい、とは行かず解約手続きが面倒です。少額になれば、口座維持手数料という名目の寄付をしてしまえば良いのですが、数万円相当額以上あるのであれば、それは予め送金をして残高を減らしておく必要がでてきます。

ATMカードは1年使わないとドーマントになり、来店しないと日本では引き出しができません。しかしインターネットバンキングとワンタイムパスワード生成機(トークン、セキュリティデバイス)が生きていれば、どこかに送金することができます。

今日は、インターネットバンキングを使って、送金先を事前登録する方法を伝授します。

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まず、公式サイトを訪問しましょう。右上の赤い四角からLog Onします。


INTERNET BANKING LOGON

の画面から、ユーザー名を入力してセキュリティデバイスをクリックします。

デュアルパスワードからログオンする方法は普段から使わないようにしましょう。いざというときにワンタイムパスワード生成機の使い方がわからない、とか電池切れとかであまり幸せにはなれません。

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引き続き二枚目のINTERNET BANKING LOGONの画面です。

予め手紙でもらっているインターネットのパスワードとセキュリティデバイスが表示した6桁の数字を入れます。




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My HSBCかのタブをクリックし、左はしのメニューからMaintain My Detailsをクリックします。
左側、Internet Banking の欄にRegister new Transfer Accountsといのがあるので、そこをクリックします。

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Register new Transfer Accountsの画面では、HSBC香港の口座(日本語では当行香港内本支店あて)、香港内他行あて、香港からみた外国送金の3種類から選びます。

今回はOther HSBC account in HKを選んで例示してみましょう。

SCBへ解約新規で取り敢えず香港の銀行口座を延命させるときに便利です。


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オリジナルな香港上海銀行(他行買収で大きくなったイギリスやアメリカの支店は除く)では、3桁支店番号-6桁口座ー3桁の枝番(サフィックスと言います)の合計12桁で構成されています。

これをハイフンを除いて羅列するだけです。限度額は、何でもいいですが、面倒なので最大の1000000にしておけばよいでしょう。
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ここで再度ワンタイムパスワード生成機の登場です。今度は黄色いボタンを使います。

この確認作業が終了したら、終わりです。

登録完了には、1,2営業日かかりますので、実際の送金は翌営業日以降になります。」

今日の記事はなに? ただのSEO対策です。

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中小企業の経理担当者は、ああこれで残業しなくて済んだと思い、大企業の経理システム担当者は、ああこれでリストラされるかもと思い。

1968年にデンマークの地元銀行の運用部門会社として創業したSparinvest Groupは、今では、Danske Andelskassers BankSparekassen Kronjyllandなどデンマークの各銀行からほぼまんべんなく出資を受け、オールデンマークで一つの運用会社を育てているようなイメージです。本社登記もファンドの籍もルクセンブルクです。

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ファンド数は、メジャーな金融市場への投資ファンドを中心に十数ファンドを運用していて、特にEthical、つまり企業倫理系のテーマファンドが充実しています。

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が、今日は、2001年12月から運用が続く、Global Value EURを取り上げてみます。今年は昨年のような乱高下がなく、相場も落ち着きを取り戻してきていますので、出遅れ銘柄、つまりバリュー株投資は常に検討しておかなければなりません。

約100の銘柄に分散投資しているこのファンドは、ギリシャ問題発生時までは、ほぼMSCI Worldのベンチマーク通りにNAVは推移していました。リーマン・ショックの時にはほぼおなじだったのにもかかわらず、です。ですが、ギリシャ問題発生時にはベンチマークに比べてかなりパフォーマンスを落としており、欧州系のファンドで、そのアクティブさが裏目にでた格好となっています。

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ってことは、今から出遅れ銘柄を物色している投資家にはチャンスかも、と思うわけです。

それにしても、グローバル株式ファンドとは言いながら、やはりデンマークの銘柄のウエイトは高めに設定ありますね。

もちろん、インデックス通りの時価総額加重平均で割り振ってしまうと、デンマークの会社ってなかなか出てきません。

デンマークの大企業の名前を挙げてみてって言われても、真っ先に出てくるレゴ、産業道路で良く見かけるコンテナに描かれたマースクのマーク以外には私はせいぜいDanske Bankくらいしか思いつきませんでした。

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デンマークはユーロにペッグしていますから、ファンドはユーロ建てメインが殆どです。

直接投資だと販売手数料は3%ですが、モーメンタム経由ならゼロになります。

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今週はワインに関する専門用語の勉強しなきゃです。全くしらない英単語がでてきたら、それだけで思考回路が止まってしまいますからね。

大変失礼な言い方かもしれませんが、たまにあるんですよ。ガンジー島籍のStonewood Investment Management のように、私達のようなフツー(日本人の中では十分変人あつかいですが、グローバルではスタンダードだという意味)の個人オフショア投資家でも、ぱっとみ投資する意味が見出せないファンド会社が。

いや、パフォーマンスがずば抜けてよければわかりますよ。目ざとい投資家がすぐに集まってくるはずです。他に、カリスマトレーダーが独立したという話を聞きつければ、そりゃファンも集まりますよね。

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が、Stonewood Investment Management は公式ページをみてもそのような宣伝や自慢はありません。わずかに書かれている内容から推察するに、2011年に南アのヨハネスブルグに富裕層が集まって、自らの資金だけで、自らのファンドを立ち上げたが、それが公募のオープン・エンド型投資信託なので、来たい人はどうぞ、でも最低投資額はUSD100kですよ。となっています。

呼びこむどころか、知らん奴は来んでええわ、みたいなスタンスで臨まれると、ちょっとムカッとする反面、なんだか仲間に入ってみたくもなるのも心情です。現実問題として、Momentumがファンドリストに入れてますから、敷居もえらく下がってUSD7,500からそのお仲間に入れますしね。

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この会社の本業は、本物の富裕層の家族信託の一任勘定だと思われます。ファンドの運用だけにしては、ファンドマネージャーが多すぎますから。多額の資金を一任勘定する中で、メイン投資に回す分(南アの富裕層にとっては、南アランド建てでなく、アメリカドルに逃がしておく投資割合を決めるだけでも一苦労なんです)はファンド・オブ・ファンズに出すよりも自分で運用してまえ~ということなのでしょう。

投資戦略は一般的なバリュー株狙いのボトムアップアプローチ手法です。一つ気になるのは、「個人の買いが集まりそうな銘柄を狙う」としていることです。最後に個人が高値掴みしてくれる銘柄=本質的なバリュー株という話は、私も100%賛成します。ということで、今日のところは、私達が今すぐこのファンドに飛びつく動機を見出すことはできませんでしたが、しかしウォッチしておくだけの価値があることは間違いありません。

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今日は暑いけど肉体労働デーです。腰を壊さないようにしないとです。

2013年にスイスの運用会社、Gottex Fund Managementの傘下入りしているFrontier Investment ManagementのFrontier MAP Funds。こちらも今年に入って、パフォーマンスはかなり落ち着いてきました。

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金融市場に投資する、ワンストップ型のファンド群ですから、投資家仲間の方の中にもこれをメインとして、長期投資している方も多いので、こちらも爆上げは必要ないものの、毎年、しっかりとしたパフォーマンスを継続することが望まれます。昨年はマーケットが荒れましたから、上表の通り、全てのクラスでマイナス(赤い字はネガティブという意味)になっています。

まずは、これを取り返して、水面下からの浮上を期待したいですね。

ところで、いつもこのフロンティアマルチアセットファンドを取り上げるにつけ、困ることが起こります。と言うのも、パフォーマンスの報告以外に書くことが殆どないんですよ。なにしろフロンティアポートフォリオ理論に基づいて、数学的に完璧な分散投資がなされていますし、これでパフォーマンスが上下してもそれは確率論でしかなくなります。

アクティブなファンドと違って、ファンドマネージャーの見立てはこうだとか、今回は裏目にでたとか大当たりだったとか、そういった素人論評で記事を埋めることができません。かといって、フロンティアポートフォリオ理論の講釈をはじめると、ブログの文字数上限5000文字なんて簡単に突き抜けてしまいます。

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ということで、今日は終わりにしまよう。ってわけにもいかないので、小ネタ的にひとつだけ。2015年のヤラレはどこが主因だったのかだけ、検証しておきましょう。上右図でハッキリわかりますが、資源関連株と、資源関連のコモディティ相場です。

ってことは、今年はこのファンド行けるかも、と期待してしまいますね。USD10kから月2回の売買タイミングで直接投資はできないことないしれませんが、きっと書類は大変だと思うので、取り敢えず、RL360 PIMS経由にしておきましょう。

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6月26日の勉強会、テーマ募集中です。

日本人のなかでもこのブログの読者の方だけに知名度向上中の、Marlborough International Management。Breixtで一番困るのはイギリスの一般事業法人であり、その業績が落ち込むことによって、イギリスのGDPが下ぶれすることです。なかでもとりわけ、上場企業の時価総額の区分けで言うと、中型株にあたるサイズの会社への影響が最も大きく、株価はすでに下ぶれしています。と、そこまでは、日本語のニュースでもよく目にするところでしょう。

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ところで、Breixt の反対語をご存知ですか? これは、Britain + Eixt イギリス+出る という単語を合体させた造語です。 

これの反対は、Britain + Remain イギリス+残る で Bremain なんです。

そしてファンドマネージャー、トレーダーはすでに、このBremain銘柄、つまりEUに残りますとなったときに、速攻で回復する銘柄はどれか?ということに注目が集まっています。

となれば、今日のマールボーロが活躍してくれるのかも、と否応なしに期待してしまいますよね。ということで今日は、ファンドサイズがGBP1,030MもあるMarlborough Special Situations Cellを取り上げてきます。スペシャルシチュエーション、乱暴な言い方で表現すると、市場参加者が何かの要因で過度に売り急いだり、買い上げ過ぎたりしている状態の株を見つけて、逆張りするということです。

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普段から、こんな銘柄ばかり探しているファンドなのですから、昨今のイギリスの株式市場を取り巻く環境を十分理解しているだろう、というのが私が目をつけた点です。

が、しかし! このパフォーマンスをみてください。なんか、今頃、前述のトリビアを披露しているだけ恥ずかしい気持ちになるくらい上げてますよ。

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ちなみに、組み入れトップ10銘柄にしっかり、Brooks Macdonald Groupが入ってます(といっても全体で215銘柄に分散投資しているのでトップ10と言っても全体のウエイトは低いです)。こちらも日本ではこのブログの読者だけに知名度アップな運用会社ですが、ライバルでもなんでもええから、上がるものは買うという冷徹な投資判断がなされているところがこれまた好きにさせてくれます。

直接投資はできるかもしれませんが、やってみないとわかりません。RL360 PIMSなどラップ口座経由ならまず確実に買えます。

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昨日の積立投資勉強会ご参加ありがとうございました。

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