こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2015年06月

http://mansardcap.com/images/common/mansard-capital.gifロンドンに本拠地をおく、Mansard Capital LLPは会社全体の預かり資産がUSD437Mとさほど大きい運用会社とは言えません。ただ、アクティブなマクロファンドあり、CTAのみの運用もあり、最近は不動産ビジネスファンドもでてきたりと、結構なネタ持ちです。

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そのなかで、Mansard Macroファンドは、度々起こるベアマーケットを意識して、ドローダウンを避けるように運用する、絶対利益追求型であり、ボラティリティを年率10%以下に抑えつつ、パフォーマンスをLIBORから6%〜7%プラスしたところをゴールとした、結構高い目標を置いてます。

ただ、実績はと言うと、過去1年間で-10.83%の下落と、全体的に株高債券高の環境下ではベアを意識するファンドらしく裏目にでています。

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とはいえ、直近3ヶ月のパフォーマンスは+1.63% とボチボチ浮上してきた感があります。こういったファンドがこれからの相場展開の中で、どのように活躍してくれるのか非常に楽しみです。

渡航不要の投資家紹介にて直接投資は可能ですが、最低投資額がEUR50k相当額からになります。またRL360でも同額からのスタート、ハンサードUPPのみ、審査が通っていますのでB GBPクラスをGBP10kから購入可能です。ハンサード保有者ははやく移管してトレンド転換の潮目に乗り遅れないようにしたほうがよいでしょう。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひ1日一回クリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはbyh00122@yahoo.co.jpまでメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

TNKのFXファンドのスタートはさらに遅れそうです。

昨日に続き、またスコットランドのエジンバラに本拠地を置く金融会社の話しです。といってもこちらは1825年創業、押しも押されぬロンドン上場企業のStandard Lifeの話。もっとも、スタンダードライフと取引のある日本人でもその大方は19世紀から続く本体ではなく、香港が中国へ返還された後、1999年に設立された、Standard Life Hong Kong (正式な社名はStandard Life (Asia) Limitedと言います)との付き合いのようですが。 ちなみに顧客数でカウントするとグローバルに450万人の顧客を獲得していますが、うち、香港は5万2千人です。

このスタンダードライフが拠点整理を加速させています。昨年に11月には、2012年に進出したばかりのUAEドバイの支店の暖簾を下ろしました。ただ、ドバイの金融業界も過当競争ぎみですので、黒字化の見込みが立たないのであれば、早々に撤退するほうが却って会社の基盤を強固なものにしてくれます。ドバイのケースでは8%の違約金を全ての顧客に支払って金融機関側の都合による強制解約を行っています。

とまでは、ドバイのことだし、遠い話しだし、で正直、私もあまり興味を持ってはいなかったのですが、今回はシンガポール支店も閉鎖するということだったので、なんだか少し近づいてきたなぁ、というイメージがあります。ただ、このシンガポール支店は2012年に開設して以降、わずか1,300名の顧客しか獲得できていなかったようで、これではさすがに早期の撤退もアリかなと思わせるフシはありますよね。シンガポールの場合、保険代理店制度は日本のそれに近く、販売代理店の免許をもった保険アドバイザーの力が非常につよいため、その人たちへの営業は困難を極めたことでしょう。シンガポールも日本と同様に新規参入はなかなか許さない風土のようです。

で、スタンダードライフの次の戦略は? マスコミへのインタビューなどを総合すると、とにかくインドとチャイナに注力するんだというコメントが一番力強く伝わってきています。ま、非常にシンプルかつ素直な戦略ですよね。保険なんてかけたことない人たちが何十億人もいるんですから、競争相手がいくらいてもマーケットはほぼ無尽蔵です。

http://www.hdfclife.com/iwov-resources/image/index/hdfc-logo.png
ただし、インドはともかく、スタンダードライフの言うチャイナとは香港ではありません。あくまでもメインランドチャイナです。それが証拠に、スタンダードライフはインド各地と上海には19世紀から進出しており、すでに各地で合弁会社を立ちあげ、地元密着の保険会社を軌道に乗せています。

チャイナにフォーカスというのは、中国での現地合弁企業である、2003年に開業した恒安标准人寿保险有限公司へ、より経営資源を投入するという意味にほかなりません。

オフショア投資商品を提供してくれるイギリスの保険会社も、戦略変更、統廃合、吸収合併などが相次いています。一旦支払ってしまった手数料さえ気にしなれば、いつでも他社へ引っ越しができる一括型はまだマシです。しかし、20年〜30年と超長期に亘って契約内容が固定化されてしまう、硬直的な積立型投資については、それだけの期間の信用力や経営の安定性、またはカントリーリスクも踏まえて、選んでいかないといけません。私は、手数料が安いから、ボーナスがつくからなんて選び方は論外だと断言します。何しろ後悔するのは今ではなく、10年後20年後なのですから。

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先日、ギリシャがユーロから離脱するかもしれないというリスクを英語でGrexit riskと呼ばれている話しをしましたが、今度はイギリスがEUから離脱するかもかもしれないリスクをBrexit riskと呼ばれるようになりました。
そう言えば、スコットランドの時は?きっと英語で語呂がわるかったのでしょうね。それともスコットランド本人以外には通貨の件以外は、ほどんどリスクがなかったため、それを言い出す人もいなかったのかもしれません。
そもそもGrexit riskはギリシャ側の話しではなく、ユーロ圏が何の後始末しなければいけないのかというリスクのことを指しています。正直ギリシャがとうなろうとギリシャ人以外誰も興味を持っていませんし。ましてや、私達、日本人オフショア投資家でギリシャに大きく投資している人は誰もいないはずです。
そういう意味ではBrexit riskは、残されたEU側だけでなく、離反したイギリス側でもお互い多大なリスクを抱えることになるのは必然で、近い将来はBrexitの方が注目されること間違いなしです。

http://www.marlboroughfunds.com/Portals/6/marlborough_logo.gifMarlborough International Managementについては日本人が知らないだけの侮れないファンドとしてたびたびブログでも調査してきました。イギリスはエジンバラに本拠地を置くだけのことはあって、イギリス株、それも小型株やマイクロ株が得意です。イギリスのマイクロ株専門に投資する機会は、このマールボロのファンドでも使わないかぎりやたらめったらアクセスできるものではありませんので、ブログでも小型ものをよく取り上げてきた気がします。

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が、しかし、この会社のファンド群でもっとも預かり資産の大きい、旗艦ファンドとなっているのはMarlborough Multi Cap Income Fundです。意外ですよね~。

何が意外かって、ほかにMarlborough European Multi-Cap Fundなど1980年代から永きにわたり運用が継続されているファンドもありながら、2011年6月スタートとかなり若いこのファンドが預かり資産GBP1,214.8Mにまで成長し、モーニングスター社のレーティングも五ツ星を獲得しているのですから。

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もっとも上図の通りで、3年でほぼ倍増するというパフォーマンスを見せられれば、ファンド評価の星も増えるのもごもっともという感じではありますよね。

イギリスの株価も少々高値警戒感も出てくるころですので、将来の一時的な調整局面に備えるという意味で、株式ファンド全般的に、投資家仲間のなかでは、やはりグロース系よりインカム系のファンドが選ばれる傾向がでてきています。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資はできなくもありませんが、この手のファンドは機動性を持たせるためにも、RL360などの各種ラップ口座から購入しておくのがよいでしょう。

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グーグル日本語入力があると、マックでもリナックスでもウインドウズでも日本語の入力方法をカスタマイズして統一できるので本当に助かります。

ドイツ銀行グループの運用会社Deutsche Asset & Wealth Management についてブログでの能書きは必要ないでしょう。 問題は数え切れないほどあるオフショアファンドから果たして自身に合うファンドが選びきれるかどうか?ということに尽きます。

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今日は、漠然と株価も債券価格もなんとなく高いところまできているし、調整局面に備えて、そろそろ資産の一部をラップ口座内でメイン投資からオルタナティブ投資に振り向けておきたいという方のためのファンドをピックアップしてみました。

名前もDEUTSCHE ALTERNATIVE ASSET ALLOCATION FUNDですから、上述のニーズの方はこちらでおいで〜と呼ばれているようなファンド名です。オルタナティブと言えば、しょせんメイン投資の脇役的存在。でもさすがにDWSだけあって、このファンドのサイズはUSD530Mもあります。

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さて、「オルタナティブ」といってもこのファンドはどんな代替案を呈示してくれているのでしょうか? それを知るには、何に投資しているかトップ10アロケーションを見ればすぐにわかります。 左表の通り、よくみると、これは要するに、ファンドオブDWSファンズですよね。、株債券に絡まないようなドイツ銀行関連ファンドにパラパラっと分散投資しています。要するに、このファンドでいうオルタナティブとは、その言葉の本質的な意味、つまり株や債券というメイン投資以外、という意味です。

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まさに、オルタナティブ投資とは? の本筋を行くファンドということになりますね。なかなか良いじゃないですか。何によいって?もちろん分散投資を確行するための一枚のカードをして強力だという意味です。

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今のところ、パフォーマンスはパッとしません。そりゃそうですよね。株式、債券が絶好調だったんですから。こういったオルタナティブは読者の皆さん全員に、入れときなはれ、と勧められるものではありません。あくまでも個々の相場観によって、ウエイト付されるものです。

直接投資はできませんから、ロイアルロンドン360PIMS,フレンズプロビデントなどフル機能付き保険会社系ラップ口座経由にて乗換することになります。

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今日だけ、いやバイク乗ってるときと、JL772便で到着した大量のダンボール箱を揚げ降ろししている時だけは雨であってほしくないのですが、梅雨がゆえ、それも無理なお願いってかんじですね。

http://www.montello.co.uk/lib/img/logo/montello.pngMontello Real Estate Opportunity Fundに関しては、ほどんどブログでコメント不要な状況が継続しています。大過なくビジネスを継続しており、パフォーマンスも予定通りの右肩上がりです。もっともあまり報告することがないからと言って、ブログの頻度を下げてしまうと、今度は自画自賛が投資対象から外してしまっているのではないか?と疑われてしまうので、ここはしっかり数ヶ月に一度は記事にしておきたいと思います。

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ところで、モンテーロでは住居の売買に関してはつなぎ融資をする専門のファンドとなっていますが、ノンバンクビジネスとしてこのつなぎ融資は美味しいビジネスなのでしょうか? もちろん、油田開発へのプロジェクトファイナンスから、クレジットカードのリボ払いまで、融資形態は千差万別で、一概に収益面で良し悪しを語れるものではありません。住宅売買に係るつなぎ融資なら、譲渡担保は徴求でき、担保は画一的なのでスキルがあれば処分に困りません。金利も通常の住宅ローンよりかなり高めに設定はできますが、融資判断までの機敏性が求められます。また融資期間は短いので、常に新しい案件を発掘し続けないとビジネスが先細りしてしまいます。

そこで、モンテーロが融資先を探すために営業ツールとして使っているのがお金貸しますよ~というサイトです。LendInvest Limitedという会社名でサイトを立てています。もちろん、不動産業者からの紹介や、提携している不動産業者そのものに貸し付けるのがメインですが、なにもルートセールスだけしている必要はありません。ネットの時代ですから、サイトから一見さんをどんどん獲得していこうという寸法です。

LTV(担保評価額に対する融資実行限度額の割合のこと、LTVが100%だとよくある投資用マンション満額融資ってやつになります。)は75%ですから、まずます堅めの設定です。面白いのが、金利の表示で0.65%/月~となっています。絶対年率表示しかしない銀行の風土からみると月利表示ってなんだか違和感がありますが、イギリスでもノンバンクは月利表示するんですね。ちなみに、再優遇レートは年利で7.8%ですが、そんなレートで貸せる顧客はまずいないと思います。ま、日本でもこの手のキャッチー広告は慣れっこですけどね。

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海外渡航不要の投資家紹介にて、直接投資のルートは開拓できています。手数料は典型的後払い方式です。過去にRL360PIMSからの購入実績はあったのですが、今はRL360が勝手に止めてるようで購入は無理みたいです。

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この記事、大阪勉強会前の阪急電車の中で起こした下書きを思い切り本番でだしてしまってましたね。それでもしれっと、予定通り今日の記事として完成版にしておきます。

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