こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2015年02月

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/b/bf/Westpac.svg/250px-Westpac.svg.png巨大銀行が子会社化した中堅中小銀行を子会社化し、そのまま別名で経営を継続されている例は多くあります。例えば、香港でハンセン指数などで有名な恒生銀行は、HSBC(香港上海銀行)の実質的な完全子会社であり裏ではシステムもほぼ共通化されていますが、それぞれの歴史や経緯を重んじて、表向きは別の銀行として経営が続いています。日本の銀行のように、なんでもかんでもいっしょくたにしてひらがな名にし、結果没個性になってしまうのとは対照的です。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/6/6b/St.George_Bank_logo.png/250px-St.George_Bank_logo.png
そんな中、世にも珍しいスタイルの銀行があったので、思わず記事にしてしまったというのが今日の、セントジョージ銀行です。まずは銀行のロゴを見て下さい。ぶっちゃけ、カジュアルを通り越して、ほとんどおふざけの領域ですよね。これならキッザニアのこども銀行ですら、銀行のイメージとは違うって却下しそうなコーポレートイメージになっています。ただ、もともと発祥は、戦時中に創設した、シドニーを拠点とした地方のビルディングソサエティ、つまり、イギリス流できれいな意味の住専だったことから、いわゆる伝統的な銀行とは一線を画し、このようなカジュアルなイメージで門戸を広げてきたようです。

その門構えも写真の通りで、まるでスーパーマーケットか駅か空港か、それともセントジョージか、みたいな雰囲気です。こういう銀行が日本にあったらきっと楽しいですよね。

で、そんな地銀、メガバンクの子会社と言っても大丈夫なの?とお思いになるかもしれません。ところが、この銀行、ウエストパック銀行の子会社ではないのです。なんと、思い切りウエストパック銀行の中の一部門なんです。財務内容、格付けともに世界最高水準、でもお高く止まっているイメージの豪州四大銀行とは、良いのはわかるけど付き合えないよねぇ~なんて声がオーストラリアの中小企業や不動産デベロッパーからの声ですが、そんな地元経済の発展を支える企業に一役買っているのが、このセントジョージ銀行と相成っていわけですね。

住宅貸付が得意である以上、個人関連の口座やクレジットカード、インターネットバンキングなど生活に必要はものはすべて揃っていますし、さらに、中小企業との取引も推進していますから、コーポレート口座のインフラも整っています。地元の人なら何の不満もないことでしょう。

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ただ、日本に住む日本人にとって、もしこの銀行と、あるいはこの銀行に口座を保有する会社と取引が発生するなら、やはり気になるのは外為関係の処理でしょう。ウエストパック銀行の一部門なのなら、スイフトコードもウエストパックのものを使うのかと思いきや、送金に関しては、しっかり別の銀行名とスイフトコードを持っており、基礎情報は

銀行名:St George Bank Ltd.
支店住所: Level 12, 55 Market St., Sydney, NSW 2000, Australia
スイフトコード:SGBLAU2S
BSB;332 020

となります。となると、次に気になるのは、中継銀行です。AUDで送るならともかく、例えば、GBPで送ると、ロンドンに決済拠点を持つ他行のちからを借りなければなりません。もちろん、ウエストパック銀行のロンドン支店であろうことはすぐに想像できますが、実際に送金するのに想像だけで話を進めるわけにはいきません。さらに、JPYのまま、あるいはUSDのまま、送ってGBPの口座に自動で為替を起こして入金してもらえるのかなど、この辺り事務面は来週早々に確認するよう依頼しています。

またイギリスポンドで送金するときに中継銀行としてりようできそうなのは、

銀行名;Westpac Banking Corporation
住所;London UK 
スイフト:WPACGB2L

または

銀行名;ROYAL BANK OF SCOTLAND PLC 
住所;London UK
スイフト:RBOSGB2L

が候補としてあげられます。

ちなみに、観光客として、シドニーの支店に訪問し、口座開設が可能かどうかは未確認です。ご存知の方がいらっしゃったらコメントください。

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結局Macbook Airはバッテリー不良で修理となってしまいました。

http://www.dominion-funds.com/Documents/DGT%20Web%20Page%20Assets/Strategic/MANAGED_logo.jpgDominion Fund Management Limitedの公式ウェブサイトやパンフレットやファクトシートが派手すぎて見難いという(私の感性からすると)欠点がありますが、ファンドの中身は理に適った運用手法を用いる、極めて手堅いロングオンリーレバレッジなしの株式ファンドばかりです。

普段は、勉強会でゴージャスファンドと勝手に愛称を付けてしまっているLuxury Consumerのほうを記事にしていますが、たまにはもうひとつのほうも忘れないように調査しておくことにしましょう。

Global Trends - Managedの方は、流行りのテーマファンド総なめといった感じになってきます。

そんな、節操無くて大丈夫?と思わないでくださいね。投資というのは、美人投票ですから、自身の信念で投資すると数年先を行ってしまい、全然日の目を見ることがなかった〜なんてこともよく起こります。自身の信念で投資する対象への分散投資として、このように流行りの10セクターへそれこそノリで入れておくということもある意味、大事なことです。だって、上図の10テーマは確かによさそうだけど、このうちどこが最初に当たるかなんて、私達には全く予想できないことですから。

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これってすごくいい加減な説明のように思えるかもしれません。しかし、例えば、世界の水資源の汚染速度がどうのこうの、人口増加率だの二酸化炭素排出量だのと、未来予想に何かと屁理屈をこねてもっともらしく、いや、インテリっぽく的を絞ったような事を言うよりも、流行りに乗っとけ〜なんて方が、むしろ投資の本質を突いているような気がするのは私だけでしょうか?

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と、まぁ、今日はずいぶん雑な解説でしたが、海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資も可能ですし、RL360PIMS等のラップ口座経由でも可能ですから、どのテーマファンドに投資すべきか的を絞り込めない時に、使ってみてはいかがでしょう。

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東京勉強会はとりあえず、3月20日の夜間、4月19日の午前中、会議室だけおさえました。日程だけ確定でお願いします。

http://gfunds.flywheelsites.com/wp-content/uploads/2013/11/gam-brandmark2.pngGuinness Asset Managementのファンドはなかなか興味深いものがおおいですね。その後の調査で、ギネスは直接投資と受け入れていないことが判明しました。最近はどんどん直接投資の門戸が閉ざされてきているので、このようにラップ口座が有用になる典型例も増えてくることでしょう。そのラップ口座ですら、昨今の厳しい環境下では、扉を閉ざされようとしてきているので、手がけるならお早めに、ということでしょう。開設は不可でも追加投資は可能というケースは多いですからね。

ちなみに、フレンズプロビデントだけは追加投資も不可。ひょっとしたら、近い将来解約推奨をしてくるのではないかとも思いますが、それは正式に許認可を受けて日本に進出する準備を具体的に進めているからで、これは特殊事情と言えます。

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さて、2013年12月にスタートし、まる1周年を迎えたGuinness Asian Equity Income Fundは、名前の通り、アジアの高配当銘柄ファンドです。最近のギネスは特に中国中心のアジアに着目しているようです。このファンドでは、インドが入っておらず、代わりに日本が少し入っています。この国別アロケーションの違いもJOHCMのアジア株ファンドとの差異になるので、どちらを選ぶかの参考になるでしょう。

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もちろん、高配当銘柄ファンドかアクティブファンドかの根本的な違いを先に考慮した上での判断材料にしてくださいね。

なお、このファンドでは、30から40銘柄に分散投資すること、投資対象の時価総額はUSD500Mの中大型株に絞っています。

ところで、これは一種のテーマファンドですから、今回のテーマ、すなわち、対象を高配当銘柄に絞ることで、一般銘柄に投資するよりも効果は上がるのかどうか検討することが大事になってくると思いませんか?

そのレポートは、ギネスから実投資家に向けてしっかり発行されており、さすが、建付けのよいファンド会社は違うね~と感心させられます。

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レポートでは2014年、1年間の検証となっていますが、昨年は絶好調のアメリカ株やインド株などに比べてると、おしなべてあまり元気のなかったアジア株でしたが、その中でもこのファンドは左図のようにしっかりとした実績を残すことができたとしています。

ただし、本拠地のイギリス・ポンド建てで表記されていますから、その点をさじ加減しながらグラフを見るようにしてください。GBPがUSDに対して下落しているので、インデックスもファンドもパフォーマンスが右肩上がりに見えますが、USD建てに引き直したら、もう少し傾斜はゆるくなります。もちろん、表示通貨に関わらず、ファンドがインデックスに対してアウトパフォームしていることにはかわりありません。

たとえ海外渡航不要の投資家紹介でも直接投資することはできないことがわかりました。とりあえずロイアルロンドン360などのラップ口座開設から投資家紹介できますので、これらラップ口座経由でやってみてください。当たり前ですが、RL360内でのスイッチングは、自分で依頼をかけたら無駄なコストは一切かかりません。

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e-Taxで確定申告も完了し、年に1回、それも1,2分だけ活躍する住基カードの役目が終わりました。これが英語表記なら本人確認資料(ID)として有効なんですけどねぇ。
ただ、最近はテロリストのブラックリストと突き合わせるために国籍の確認まで要求されることが多いので、本籍地を伏せた運転免許証はアウト、住基カードも国籍表記がないのでアウトになりつつあります。結局ID=パスポートということになってしまいます。

シカゴのカリスマトレーダーDRIEHAUS(Driehaus Capital Management LLC)が運用するファンドを保有できるVAM Funds。ただ、投資できるというだけでなく、実投資家になればそのドライハウスが主催する電話会議にも参加できる(聞くだけです、意見はできません)という素晴らしいオマケまでついてきます。なお、有象無象経由で購入しても売りっぱなしですから到底ダメです。これは投資家紹介で購入してはじめて付いてくるビックなオマケなのです。

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今日は、そのドライハウスではなく、別の視点からVAMをみてみることにしましょう。Opportunité S.A.というルクセンブルク(実質的な本拠地はパリ)の会社がファンドマネージャーになっているVAM Accessible Clean Energy Fundで、いわゆるクリーンエネルギー関連銘柄に投資するテーマ株ファンドです。単独のファンドマネージャー、つまりヒトが銘柄を選定するトップダウン型で、各分野ごとに目をつけた銘柄には市場を問わずに投資していきます。

もっとも、この分野はベンチャー企業へ投資するときのような、当たるまで時間がかかります的な要素も強く、パフォーマンスから見ても今のところ、当たってはいません。

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このファンドに関しては、原油をはじめとするエネルギー価格の動向もみながら、買い進めていくことになりそうですね。では、クリーンエネルギー関連株は原油価格が低迷した方が買いなのでしょうか?再び上昇に転じた方が買いなのでしょうか?実はこれ、非常に難しい問題です。

実需面では、原油価格が高騰している方が、開発においても、利用においてもクリーンエネルギーに向かいやすくなりますが、投資面では、原油価格が低迷していた方が、資金が消去法的にクリーンエネルギーに向かってきます。じゃあ今、どう動く?となってしまうわけです。
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いずれは投資対象になろう、しかし、今なのか、来年なのか、もっと先の話なのか、わからないところで、上図のような安値で買えるという投資妙味があると考えるのが正論です。

VAMはどうやっても直接投資ができないので、RL360などのラップ口座経由で購入することになります。

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東京税関から、無加工で密封パックしただけのチアシードなら関税はゼロだという予備回答をもらいました。これならオーストラリア産チアシードをかなり安く市場に提供できそうです。

大方の投資家仲間読者の方なら今日はいよいよ西欧株がくるだろうね~と予想されていたことでしょう。ええ、ご期待を裏切るようなことはいたしません。

ところで、欧州株と言っても、UK株だけはひとくくりにしないで、大陸の欧州株とは分けて投資する人も多くいます。これはアジア株に日本だけ除いておくという発想とは異なります。アジア株から日本株を除く理由は言わずもがなですが、欧州株からイギリス株だけ除くのは、過去より、英語圏と非英語圏では経済サイクルや金利水準が異なることが多かったことや、今ではポンドとユーロで通貨まで二分しているため、投資も分けて考えたいというオフショア投資家が圧倒的に多いためです。

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J O Hambro Capital Management Limitedの中でもファンドサイズGBP1.4B、モーニングスター社四つ星のJOHCM European Select Values Fundについて取り上げておきましょう。上図のように、ベンチマーク(MSCI Europe NR Index)に比べて上がりっぱなしというところも、好感度大ですよね。このパフォーマンスをみたら、ギリシャがどうのこうのと、些細なことが要因でヨーロッパってなんだか不安という、極東的発想もどこかに吹っ飛んでしまうことでしょう。

このオフショアファンドは、ワンストップ投資できることを重視して前述のUKを分ける戦略を取っていません。西欧をひとくくりにしているのでGBP建てがメインですが、それでも投資先の大半は大陸側のEUなので、やはりEUR建てで投資したり、パフォーマンスを見たほうが直感的わかりやすいと思います。

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さらに、ファンドの運用歴も長く、2003年5月スタートで10年以上続いてます。さて、最後に気になるのはどんな国の株式に投資しているかということでしょう。

普通なら、イギリスは別格として、ドイツ中心にフランス、イタリアと来るのかと思いきや、オランダがトッブにきており、かなりのオーバーウエイトです。

この大胆なくらいのポートフォリオ構築がJOHCMのウリでもありますから、今後の動きも注視していきたいところですね。

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海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資はGBP1,000相当額から可能です。販売手数料は5%でラップ口座経由だと全免されます。

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確定申告をしようとしたらなんと住基カードが見当たらない。探すより再発行が早いかと思い、区役所に相談にでむいたところ、警察に遺失物届をださないと再発行してくれないとのこと。なくした物、住基カード1枚、なくした場所、自宅、というなんとも不思議な届けを出してきました。

http://1cornhill.com/images/logo.pngさて、今日はお約束通り東欧のファンドを調査しましょう。東欧といえば、スロバキアのブラチスラヴァに本拠地をおく、コーンヒル Cornhill Managementのファンドを取り上げるのが一番でしょう。コーンヒルは昔からエマージング、フロンティアの株式ファンドが充実しており、ブロクでも要注目ファンド会社としてきましたが、ここにきてオルタナティブや渡航不要で開設できるラップ口座など商品開発も進んできたので、目が離せません。

ラップ口座は一度、取引を開始すると、数年、十数年のスパンで付き合うことになるので、会社選びは慎重になります。特にコーンヒルのラップ口座は12年縛りです。よって、ラップ口座の話は今度の機会にして、今日は東欧についてだけ調査することにします。

http://1cornhill.com/documents/pictures/NFD-Holding_web.jpg
コーンヒルが運用しているWIOFシリーズのとしてのEmerging Europe Performance FundにはわずかEUR1.8Mしかサイズがありません。そりゃえらい小さいなぁ〜存続は大丈夫かしら?と思えば、あなたもオフショアファンド投資一人前です。さすがにこのサイズでは存続は難しいでしょう。でもご安心を。この資金の運用を任せているNFD(現アルペンインベスト)は、スロベニア最大の運用会社ですし、同じ戦略で運用している預かり資産がEUR80Mあります。それになんやかんや言ってもモーニングスター社四つ星ですからね。それなりのバックグラウンドがあるのでしょう。

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パフォーマンスは想像の通りで苦しく、特にドル建てのクラスは、(先週の勉強会でしっかりやりましたよね)EURUSDの下落もあって、だだ下がりの1年間で-30.28%です。

ただ、これらの国々は全てユーロを基軸通貨としている国なので、EURUSDの為替相場を加味してしまうと、少々、悲観的なイメージになりすぎてしまいます。

日経平均株価が18kを超えてワーイ喜んでいる日本人が、ドル建てなら大したことないよね?ってアメリカ人にチクっと刺されたとします。そんなアメリカ人にあなたは反論しますか?もし反論するなら、東欧の株価もちゃんとユーロで見てあげないといけませんよね。

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ということで左表は通貨別のパフォーマンスの実数字です。これを見ると、3年経っても1割下げてないなら、意外と踏ん張っている地域なんだなぁということがわかるでしょう。さすがに、私にも、今、東欧に爆発的に経済が成長するようなドライブがかかる要因は見当たりません。どうしてもドイツ依存というか、西欧が回復したら、連れて東欧も、というこれまでの構図はあまり変わっていない気もします。

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よって、この大きく期待できないものの、しっかりとした実力は備えている東欧に対して、いつ、どれくらい投資を入れておくかというのは、ロシアほど即決でなくても、ちょっと頭の片隅に入れておく必要がありそうですね。

毎営業日売買注文可能で、投資通貨もCHF, CZK , EUR, GBP, HKD, PLN, SEK, SGD, USDと非常にバラエティに富んでます。スイスフランの余資で運用するのもよし、せっかくなら通貨もチェコ・コルナやポーランド・ズロチにしてどっぷり浸かるのもよしです。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資でも買えますし、各ラップ口座経由でもいけます。

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RL360クォンタム移管検討者に朗報です。ハンサードアスパイアと同様にオンラインでさらっとスイッチングやリダイレクションができるようになります。これでシステム的に優位だったハンサードはかなり追いつかれることになります。ますます簡単に自分で資産構築ができる時代になってきましたね。

http://www.neptunefunds.eu/Tenants/Neptune/Content/Images/logo.pngハンサードの積立型ラップ口座のアスパイア。そのミラーファンドリストには前衛的なものも多く含まれており、ロイアルロンドン360クォンタム全般的に手数料体系は高いものの、ミラーリストのユニークさでは抜群です。

しかし、それを有象無象の一任勘定なんかに任せていたのでは、せっかくのメリットを潰すばかりか、無駄なコスト負担でパフォーマンスは悪くなる一方です。その点、うちの投資家仲間の方は、移管することで、くだらんコストを削るばかりか、今日のようなファンドに自身の意思で一部を積極的に攻めていくことができる、これってなんて幸せなことでしょう。

それにしても、株安、通貨安で大バーゲンセール中のロシアを買わない手はありません。投資家仲間の方と話していても、ほぼ全員がこの相場観で一致しています。あとの問題はタイミングだけですよね。タイミングとうのは、いつ実行するかということです。一括投資なら、昨日のスタージョンのように、投資実行、つまり実際に自身が買った月によってどうしても運不運がつきまといます。しかし、アスパイアやプレミア、クォンタムのような積立型なら、しょせんはドルコスト平均法の積立にしかすぎません。ドルコスト平均法とは、その名称からは想像が難しいですが、本質的には一括型に起こりうる投資タイミングの運不運を平均化する方法ということです。

ということは、ロシアがきになるなら、すぐにでもリダイレクションに加えていくことができるという理屈が成り立ちます。

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NEPTUNE RUSSIA & GREATER RUSSIA FUND、そういえばネプチューンのファンドってブログの記事にしたことあったかなぁ~というくらい久しぶりです。ひょっとしたら初めてかも。が、ネプチューンにしたらちょっと選ばれ方が不名誉かもしれませんね、ごめんなさい。何しろこれから投資しようという私達のために、大きく下がったファンドを探したわけですから。

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下げた理由も、左図のセクター別のグラフを見れば一目瞭然です。これを見ると、単にロシアの底値買いというよりも、原油などのエネルギー関連コモディティの底値買い的な要素を持っていることがわかります。

分散投資の観点から、ロシアを買って、コモディティも買っていると、エネルギー関連に思わぬ過大ウエイトになってしまうことがあります。その点だけ注意しながら、買い進めてみてください。

最近、ようやく落ち着いてきたガソリン価格が近い将来、再び上昇しても、みなが悲鳴を上げる中、このファンドの保有者は代わりにこっちに利益がでてるんだよね~なんて、給油時も笑顔でハイオク満タンのオーダーができるかもしれませんよ。

ファンドがイギリス籍なので、海外渡航不要の投資家紹介でも直接投資のルート発掘は困難です。積立にしても一括にしてもラップ口座経由となるでしょう。

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中央アジア、旧ソ連と来たので、明日は東欧にでもしてみましょうか。その前に、ブルガリアですね。TNKのファンドが投資信託として3月1日より正式スタートです。


Sturgeon Capitalの運用するシルクロードファンドSTURGEON CENTRAL ASIA EQUITIES FUNDへの投資は、確かにちょっと早まり過ぎたなぁ~とちょこっと後悔しています。中央アジアの株式に投資するというコンセプトはシビレるくらい抜群なですが、さすがにこのファンドを見つけたタイミングが、そのまま投資へと飛びつくタイミングとは限らなかったようです。結果的には、早すぎた~という感じです。ではベストタイミングはというと、原油価格の下落も一段落、ロシア情勢も戦況が固まればあとは停戦あるのみという段階に来た、今頃がちょうどよかったのかもしれません。

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去年の夏場での投資が結果的にバッドタイミングだったということは、上表のパフォーマンスを見ればだいたい想像がつきますよね。これを回復されるには、まぁ今年いっぱいはかかりそうです。

なお、このファンドはトルコからモンゴルまでの広い範囲の中央アジア株式にロングオンリーレバレッジなしで投資するファンドですが、具体的にどんな銘柄に投資しているのかはアニュアルレポートに開示されています。2014年末の半期レポートでは35銘柄に投資し、代表格はカザフスタンの銀行でHALYK SAVINGS BANK 全体の8.81%、同じくカザフスタンの携帯電話会社Kcellが8.74%。ざっとこのような銘柄で占めているとのことです。

http://www.halykbank.kz/content/logo/17-halyk-mainpage_zayavka_03.jpg
ただ、このファンドに投資してからは、カザフスタンへの興味がつきなくなりました。何しろ私はソ連へしかも二回しかいったことがありません。

しかも行った場所は、ソ連としてのロシア、バルト三国、そして白ロシア(今のベラルーシ)だけです。これじゃこのファンドの投資対象国とはかぶっていませんし、そもそも情報が古すぎて実態確認という意味では全く役に立ちませんし。

ということで、資金だけ先にシルクロードへ旅行させておき、今年10月には、スタージョン恒例の投資先会社訪問ツアーにでも参加したいと考えています。

渡航不要の投資家紹介にて直接投資はいけるとおもいますが、まだルートが確定してません。ロイアルロンドン360経由で投資できることは確認済です。

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肩こり勉強会が盛況すぎて青い字のコメント書くのをすっかり忘れてました。交流会でたばこのケントを1箱終わすれの方、お心当たりの方はご連絡ください。

http://tcaglobalfund.com/wp-content/themes/tca-global/images/logo.pngTCA Global Credit Master Fund LPは大過なく順調です。TCAのように米英の中堅企業向け運転資金を融資するノンバンクにとって、「大過なく」というのは、デフォルト、つまり融資の焦げ付きをゼロにすることではありません。裸与信(無担保融資のこと)であれば、焦げ付きゼロを目標にすべきなのでしょうが、TCAでは売掛債権(日本の商慣習なら受取手形)をしっかり担保として握っており、その担保処分についても精通していますので、ある程度のデフォルトが発生したところで、収益を圧迫することはないのです(手間はかかります)。

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勉強会では告げてもらっていますが、それをブログに書いてよいのかわからないので、具体的な数字は伏せておきますが、そりゃもう、ゼロ金利に苦しめられる日本の銀行や過払い請求に苦しめられるノンバンクからみたら羨ましいくらいの許容率です。

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となると、そのペースはともかく、景気回復途上にあって特に中堅企業が伸び盛りな環境下、その米英の中堅企業に融資している限りにおいて、この大過なくすごせる状態は数年続くでしょうから、ビジネス系ファンド特有の右肩上がりパフォーマンスを出すのは当たり前です。この傾向は今後大企業の財務体質が改善し、銀行が大企業への融資残高が減少(つまり良い会社からおカネを借りてもらえなくなる)し、中堅中小企業への融資を強化するまで続きます。銀行が企業融資に力を入れ始めると、融資金利はダンピングになり、TCAのパフォーマンスは下がり始めます。

さらに、ファンドサイズは増えれば増えるほど、固定収入の審査手数料から上がってくる収益配分が薄まります。つまりどうせ投資するなら早いもの勝ち、となるわけです。

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実際に、水色の折れ線グラフであるNAVの上昇は、典型的なノンバンク系ビジネスファンドとしての右肩上がりを描いてますが、それを細かく月別にブレイクダウンしたオレンジ色の棒グラフでは意外と上下しています。それはデフォルトしたものを引当金に計上したり、担保処分したものを利益に組み戻したり、審査手数料や融資実行手数料をワンタイムで計上したり、納税したりと、煩雑なキャッシュフローがあるためです。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資はUSD100kから、フレンズプロビデント、ロイアルスカンディア(現OMI)ではUSD10kから投資できます。直接投資、ラップ口座経由ともに販売手数料は典型的後払いが適用されます。

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充電できずにギリギリの状態で帰国したMacbook Air。自宅で充電してみたら、なんといつも通りクイックに満タン完了しました。スマホなら5V変圧後のアンペア数が足りずに充電できないこともありますが、マックのACアダプタはもちろん純正です。そんなことってあるのでしょうか?

ドイツ銀行グループの運用会社DWSにも運用歴10年を超える投資信託が数えきれないほどゴロゴロ転がっていますが、それでも10年トータルでみるとバイオ関連、インド株、ヘルスケア、そして本国のドイツ株など、上げているファンドはどうしてもさほど広くない範囲で決まってきます。

そんななか、OP Foodはこれまでブログで取り上げてきたファンドのカテゴリとはちょっと異色であり、しかも名前がシンプル過ぎてグーグル検索では決して気が付かない、食品関連銘柄を攻めていくユーロ建ての株式テーマファンドです。


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DWS(Deutsche Asset & Wealth Management Investment GmbH)が運用していて、1995年から運用が続き、ファンドサイズはEUR128M、そしてモーニングスター社も四つ星とくれば、ステイタス的には全く問題がありません。そのうえ、ロングオンリー、レバレッジなしで、Nestl?, Unilever, Coca Cola, Altria やDanoneなどメジャーな食品メーカーに投資して、左図のパフォーマンスを得られたのであれば、既存投資家なら何の不満もないことでしょう。

ところで、OPってなんの略かな?と思いませんでした?これが意外と難しい質問なんですよ。というのも公式サイトはドイツ語なので、そのまま読んでもさっぱりではないですが、殆どわかりません(私は理系なので3年間はドイツ語必修でした)。

でも、よく見るとファンドの広告イメージにさりげなく、Sal. Oppenheimって書いてあります。これは業歴200年以上続くドイツのプライベート・バンクの名前で2010年にはドイツ銀行に吸収合併されています。となると、どうやらオッペンハイムの頭文字のOPの可能性が高そうですね。これを前提に改めてドイツ銀行グループ内の記事検索をしてみると、面白いプレスリリースが出てきました。DWSでは、Oppenheim Asset Management Services S.? r.l.のファンドを幅広く取り扱っているようです。OPがオッペンハイムのことだという表記はみつかりませんでしたが、ほぼそういうことだろうと推定しておきます。

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さて、話を戻して、この先もどんどんドイツ語が続くのかと、恐る恐るファクトシートをダウンロードしてみると、これが不思議なことに、今度は英語しかありません。ファクトシートの文字なら殆ど数字なので、ドイツ語でも行けるぁ、なんて思ったら、拍子抜けでした。でも英語でホッとしましたね。

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ちなみに、ポートフォリオでは半分がアメリカの会社になっており、その後にスイス、イギリスと続きますが、それはもはや本部がアメリカというだけで、実質的な多国籍企業であり、アメリカの景気だけでは語れない企業ばかりであることは言うまでもないでしょう。

蛇足ですが、OP Foodから投資を受けている、栄えある日本企業はどこかと思い、2014年7月末時点のアニュアルレポート(ドイツ語)を見てみたらToyo Suisan Kaishaとありました(現在は、ウエイトからみて、もう1社程度増えてることが想像できます)。マルちゃん正麺、いよいよ世界デビューか。

DWSは日本に進出している大手運用会社ですから、直接購入はできません。海外渡航不要の投資家紹介にて一旦、ラップ口座を開設してから購入することになります。そのラップ口座ですら門戸を閉ざし始めていますから、海外投資がやりずらい時代になってきました。

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肩こりが辛いです。

http://www.frontierim.com/modules/gottexFrontend/images/frontier-blue.png今日はGottex Asset Management (UK) Limitedが運用するMULTI ASSET PLATFORM MODERATE FUNDについて取り上げてみたいと思います。このファンドは、何度か勉強会の教材として、またブログの記事にも取り上げてきました。というのも、その名の通り、ボラティリティを下げつつ期待リターンを上げていこうという、モダンポートフォリオ理論をそのまま活用しているファンドだからです。

モダンポートフォリオ理論なんて、聞いたことあるけど中身がさっぱりわからないという方も多いことでしょう。いや、むしろそれが普通です。でも知らんことをそのままにしておくのも悔しいですし、かと言って、個人のオフショア投資家が専門的に学んだところでそれほど元が取れるものでもありません。

そこで、この Gottex Fundの運用手法を理解することを通じて、フロンティアポートフォリオ理論についてもちょっぴりかじってみようというのが、勉強会でこのファンドを取り上げる趣旨でもあります。ま、理解して気に入れば、各々が直接投資なりラップ口座経由なりで購入すればよいわけですから、ファンド会社としても勉強の教材に使われたところで怒られることはないでしょう。

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ちなみに、もともとFrontier Investment Management という名前の会社が運用していたものが、買収により子会社化されたので、ゴテックスという冠が後からついていますが、ファンドは脈々と運用が継続されています。そしてそのパフォーマンスは上表の通り、リスク(ボラティリティ)を抑えつつ、リターンを上げていることから、数字的にも満足のいくものになっています。

なお、左図で言えば。右下から左上に斜めに向かうほど、ポートフォリオ理論的に優れた運用だということになります。


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そして、何よりプロが行うポートフォリオ理論に基づく分散投資の醍醐味は、その投資先分野の数の多さにあるでしょう。例えば2銘柄への分散投資程度なら、私達のような素人にでも、頑張れば手計算できます。

逆に、2銘柄でもこれだけ苦労するのかぁ〜ということを投資家サイドが知っていれば、これを分野別、さらに銘柄別に数十の組み合わせをたちどころに計算できるプロのファンドへ安心して投資し、また、よろこんで信託報酬をお支払いする価値もでてくるというものです。

それにしても、今日のブログは読んでも、それ自体が難解だって思われるはずです。私も自分で書いてて、どここからどうやって解説すればベストなのかが、さっぱりわかってないのです。実際、この記事では敢えて、モダンポートフォリオ理論とは?という解説を完全に割愛してますから、前提がわからないのも当然です。でもその前提を書き始めると大変なことになるので、今日のところは、

金融市場に投資するには、1銘柄に集中投資するよりも、2銘柄以上に分散投資したほうが、リターンを下げないようにしつつ、ボラティリティを下げることができます。ですが、銘柄の組み合わせによってはリターンを妥協したのに、ボラティリティは上がった、なんていう裏目にでることもあります。これじゃ分散投資の意味がありません。そこで、恐ろしい量の組み合わせを試行錯誤してみて、もっとも効果的にボラティリティを下げる分散投資割合(最先端、つまりフロンティアと言います)を見つけよう

というのが、モダンポートフォリオ理論だと思っておいてください。一部不正確かもしれませんが、当たらずとも遠からずというやつです。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資はUSD10kから、各ラップ口座経由でも購入できます。

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勉強会最終の案内を今日にはメールできるようにします。BCCで送るので、時々勝手にブロックされます。不着だと思われる場合は、ご連絡ください。

http://www.apmwineinvestment.co.uk/wp-content/themes/amphora/images/logo.pngファインワインの現物を販売し、それをそのままロンドン郊外の契約セラーで保管、数年後(数十年後でもかまいません)に売却をしてもらい、利益を得ようというのがファインワイン購入投資の流れです。ファインワイン買うこと自体はだれでもできます。日本でも楽天市場でいくらでも高級なワインが売っています。しかし、それは最終消費者の立場でのこと。もちろん私は自分の保有するワインを飲もうなんて気はさらさらありません。大事な商品に手をつける酒屋さんはいませんよね。

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賢い投資家が気にすることは、まさか自分が飲むことではなく、完璧な形で保管ができることを担保すること、売却したいと思った時にしっかりとした販売ルートを確保できることの2点です。

ファインワインは美術品や高級車と同様に、保管状態の履歴が価格の全てです。何しろ、将来、私のワインを買ってくれる客層は、もちろん通販の世界ではありませんから。となると、買うのは市場価格でも、その後完璧な状態で保管してくれ、販売ルートも持っている会社と取引する必要があります。そのうちの1社がAmphora Portfolio Managementです。

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ファインワインは金融商品ではなく、現物です。よって保険もかけなきゃいけないし、セラーの保管料も決してバカになりません。ただ、ゴールド積立のように混蔵管理ではなく、自分のワインというのがハッキリしています(自分の商品在庫ですから同然ですし、棚卸しもちゃんとされています)。これも当然と言えば当然ですが、セラーまで事前にアポを取ってから出向けば、自分のワインを眺めることもできます。ただし、ケースあけたら値段が下がるので大抵は封印されたケースを見るだけになります。

よって、ファインワイン現物は、その辺に転がっているワインファンドとは全く異なり、海外の金融資産にはなり得ません。また、自分の現物資産ですから、いつ、どこの第三者といくらで売買しても構いません。売買したら、所有者変更の通知だけ管理会社にしておけばよいだけです。金融商品ではないので、細かい本人確認は不要です(もし、セラーから出して持ち帰ろうとすると、イギリスの関税がかかりますので、輸出の手続等が必要です)。

同じ現物でもダイヤモンドならポータブル(極論すればポケットに入れて持ち運べる)ですが、ファインワインは蔵から出すと値打ちが下がる可能性があるので、物理的に移動させるには厳しい反面、セラーから出せないが故に盗難、紛失、破損のリスクはありません。

この意味がおかわりになられた方だけbyh00122@yahoo.co.jpまでメールでもいただければよいと思っています。

1本からでも購入できますが、効率が悪いので、五大シャトー以下ならケース単位で購入した方がよいでしょう。まれにペトリュス等1本があまりに高額な場合、3本(1/4ケース)単位というのも可能です。

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ニューアース、イギリスリサイクル施設ファンドについて動きがでました。いくつか乗り越えなければならないプロセスはありますが、基本的にはネガティブではありません。詳細をまとめてメルマガします。実投資家でなくても、ビジネス系ファンド投資の復活ケーススタディとしても非常に有益なので、21日の勉強会でも少し話題に取り上げます。

http://www.bot.com.tw/img/images_home/BOT_LOGO.jpg海外での運用益や外貨間決済の収益、はたまた出張中の経費計上の際に、使用する為替レートはやはり三菱東京UFJ銀行の仲値でしょう。輸入サイドならTTSで輸出サイドならTTBで計算します。なぜ、みずほ銀行でも三井住友銀行でもないかといえば、ニッポンを代表する外為銀行としての東京銀行の流れを汲むから、それだけです。そんな背景がありますから、仲値を発表している通貨数も抜群に多く、公式サイトには過去のレートも全て記録されていますから、実務面では日銀の公表している「統計」よりも圧倒的に採用されている理由も明白でしょう。

為替レートの換算をしたければ、実際に取引があろうとなかろうととにかく三菱東京UFJ銀行に行けってことです。だた、一点困ったことが起っています。それは台湾元の仲値が参考レートになってしまったこと、そしてTTS,TTBがなくなってしまったことです。日本と台湾のつながりが深いことは言うまでもなく、貿易面もさることながら、行き来の多いビジネスパーソンは、細かいことですが交通費や会議費などの計算をどないすんねん。という悩みがでてきます。

日本の空港で台湾元現金に換えてるからそのレシートを使う?クレジットカードの円貨請求金額を請求すればいい? まぁ大手企業にお勤めの方ならそれでいいでしょう。しかし、中小零細企業から一大決心のもと台湾に乗り込む人たちはそんな悠長なことはできません。日本で予め台湾元紙幣を購入すること自体馬鹿げており、そんな無駄遣い(というより殆ど寄付のレベルか)は絶対にできません。

台湾で両替コストを1元でも下げるためには香港や大陸のキャッシュカードやクレジットカードを使用するのが鉄則です。得意の銀聯カードもかなり浸透しています。となると、果たして日本円換算レートはどうなるの?となるわけです。

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そこで登場するのは、やはり台湾のトップバンク、台湾銀行の為替レートでしょう。日本人にとって親近感もあり(イメージ無い人は戦前の金融史でも勉強してください)、さらに元発券銀行でもありますしステイタスも抜群です。ただ、公式サイトは台湾語なので、為替レートのページにたどり着くまでにちょっとしたコツが必要です。コツさえわかれば台湾語ができなくても日本語で漢字の読める人なら誰でもチェックすることができます。

ここで、上部のバナー形式の中で匯率利率という項目があるので、クリックして先に進みます。「匯率」というのはズバリ為替レートのことです。「利率」はわかりますよね、預金金利です。

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外貨預金のレートなどは今回は関係ないので、とりあえず本題の「牌告匯率」 という項目をクリックして先に進みます。

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ここまでくれば楽勝、日円(JPY)のレートもしっかり見えています。これで経費計算はバッチリ?かと思いきや、またも問題発生、数字の単位が変です。0.26080とか0.27180ってなんでしょう?台湾ドルって1元あたり4円程度じゃななかったっけ?となるのです。

これにはコツがあり、台湾銀行のレートは1円あたり何元?という観点で見ており、日本式の1元あたり何円?という観点とは真逆になります。これを専門用語ではコンチネンタルタームと言って、外貨1単位(ドルとかユーロとか元とか)を自分の国に通貨でなんぼやねん、という方式で表示します。そりゃ東銀なら日本人にとってのコンチネンタルタームで表示するように、台銀なら台湾人にとってのコンチネンタルタームで表示するはずです。

でもこれ、逆算するのは簡単で、単に逆数と取ればよいだけです。先の例なら1を0.26080で割るだけです。下二桁を四捨五入して3.83になりました。これで日本人のよく見るレートになりました。

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出張などの現金決済なら現金匯率のレートを、外貨投資などの決済なら即期匯率を採用します。右端の歷史匯率を查詢するとしっかり過去のレートも検索できます。

ちなみに、日本円から台湾元に交換するなら買入のレートを、台湾元から日本円に交換するなら賣出のレートを採用します。現地でどっちを使えばよかったっけ?と悩んだ場合、二つのレートとも逆数をとって比較してみます。先の例では買入が3.83、賣出が3.68です。輸入サイドと輸出サイドは常に銀行が収益を得ることができるようにスプレッドをもたせますから、日本式なら3.83が現金売りレート、3.68が現金買いレートとなります。これで表現までも真逆になっていることがわかります。

これで日本人の台湾出張の経費は、台湾銀行の現金匯率の買入のレートを採用すればよいことがわかりました。よもや日本の銀行の現金売りレートを使わないように。自分の会社から経費をボッタクリしてしまうことになります。


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電源をオフにしておくと、わずかに充電できるようで今のところ74%残っていて、2時間は駆動しそうです。これなら明日の帰国までなんとか持ちこたえられそう。

http://www.centurionfundmanagers.com/img/charts/chart3.png私は最近、仕事(ブログやオフショア投資は仕事ではありません、いわゆる本業)で出張が多く、この冬は季節感のない生活を繰り返していますが、さすがに2月11日の朝っぱらからは身体に堪えますよね。でもそれでいいんです。オフショア投資に真剣な方は、自身の時間の使い方にも敏感です。早起きは三文の得とはまさにこのことですよ。

テーマ
前半:日本に約50名しか存在しない超希少!国際検定テクニカルアナリストが直接伝授する為替相場の予想に特化したテクニカル分析の基礎
後半:オフショアファンド総ざらい研究を半分(特にブログに掲載してくれるなと言われているファンド(例えば、画像をクリックするとリンクで飛べるようになってます、これなら実名出したことにはなりませんよね)、ブログに掲載されなくなったファンドのうちネガティブな理由があるものについての詳報について重点的に取り上げます)


参加費 お一人1,000円または米ドル10㌦など相当の外貨紙幣なんでも
小さいお子様連れも大きな後継ぎも大歓迎

東京大井町

場所 JR大井町駅から15分、西大井から15分
日時 2月21日(土曜日)9時半から11時半まで 
定員 25名(どなたでも参加できます。残り席8名)

大阪淀屋橋

場所 地下鉄、京阪淀屋橋駅から5分、JR北新地駅から5分
日時 2月21日(土曜日)9時半から11時半まで 
定員 10名(どなたでも参加できます。残り席5名)


http://www.centurionfundmanagers.com/img/charts/chart1.png
会話は日本語、資料は英語です。当日配布します。
昼食交流会(完全ワリカン)からの参加も歓迎です。
筆記用具、辞書、飲み物はご自身でご用意ください。
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」をいれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。またいっぱいになっても広い会場に替えることができません。

はじめて参加の方へ、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。
参加希望の方はメールください。


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出張中、仕事の面で頼みの綱はやぱりラップトップですよね。iMac Airで客先訪問の移動も快適なのですが、困ったことにバッテリーが弱ったみたいで充電ができなくなりました。つまり、電源があればよいのですが、バッテリー駆動すると、そのままゼロになって終わりそうです。バッテリー駆動ではなるべく開かずに帰国まで持たせるよう頑張ってます。

http://www.oldmutualinternational.com/images/logos/omi_logo_2013.jpg優れたオフショア生保ファンドラップ口座を提供してくれるオールドミューチュアルインターナショナル(OMIと略します、ブログでもOMIでいきたいとおもいます。旧社名はロイアルスカンディアです)は、もちろん、主に積立型投資用にミラーファンドのリストも充実してますが、銀行から何から子会社に持つ金融コングロマリットがゆえ、自分ところで投資信託も組成・運用しています。

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THE OLD MUTUAL INTERNATIONAL US3 AUTOCALL FUND, ISSUE 3というファンドはその名から想像できる通り、クローズドエンド型の投資信託ですが、実質的なキャッシュフローは生の仕組債そのものです。仕組債なら建付けが債券ですから、販売手数料は内包されていて、アドバイザー等に払う販売手数料は表にはでてきません。しかし投資信託にすることで、アドバイザーに支払う手数料は3%と外付けになります。ま、バックマージンをもらっていることを言わない有象無象から買うのでなければ、どちらの方式で買っても、経済効果は同じだとしても誤差範囲です。

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OMIが組成する投資信託といっても、その基になる仕組債は銀行等の金融機関が発行体にならなければなりません。その銀行名はもうブログでもお馴染み、BNP Paribas Arbitrage Issuance BVです。

アンダーライイングはMicrosoft Corp、Delta Airlines Inc、UnitedHealth Group Incのまさにアメリカ、いや世界を代表するブルーチップ3銘柄ですね。

5年もの、1年ごと判定のオートコールで、アンダーライイング3銘柄の株価がすべてスタート時より上回っていれば、年率10%の利息ももらって中途償還です。中途償還の方が基本的にハッピーです。

http://www.oldmutualinternational.com/images/carousels/adviser/2014/omi_carousel_adviser_640x292.jpg
しかし満期まで中途償還にならなかった時は少々厄介です。まず元本確保条件があり、アンダーライイングではなく、S&P500のインデックスが当初より45%以上下落していると、元本確保条件が外れ、その下落した割合でしか元本は還ってきません。S&P500が6割下落して終わったとすると、元本も6割減って4割しか還ってきません。しかも利息も全てなしです。

S&P500が関係するのは、元本確保がされるか否かの判定にしかつかいません。よって3銘柄の動向よりもまず、5年後のS&P500が今より4割もダウンすることもないでしょ。という相場観がなければ投資適合性はありません。なお、ヨーロピアンタイプなので期中のS&P500の動きは全く関係ありません。あくまでもスタートでエンドだけです。

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元本確保はイケそうだねと思った方は、利息がでるのか、オートコールがかかるのかの心配に移ります。これは先の3銘柄が全部スタート時より上がっていれば中途償還です。1つでも下がっている銘柄があれば、運用は継続されます。もともと年率10%という利回りに魅力を感じて、購入した投資家は、5年後に3銘柄ともあがっていれば250%分の利息をもらって(実際にはNAVで調整されて)、元本も丸々還ってくるというのが最高のシナリオでしょう。

でも、やっぱり基本的には、購入したら、1年でもはやくオートコールされるのを願うのが正攻法ですね。

OMIのラップ口座保有者はもちろん投資可能ですが、海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資ができるかもしれません。その時は販売手数料3%かかります。フレンズプロビデントやRL360、ハンサードなど他のラップ口座でも購入できると思います。

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メキシコやインドネシア、国債と言えども30年債とかがバカ売れって聞いて、どうしても違和感あるのはバブル世代だからでしょうか。

http://www.samaif.com/images/logo.gifThe Swiss Asset Micro Assist Income Fund (SAMAIF)についても1年くらい間があいてしまったようなので、そろそろ情報更新の意味合いも含めて記事にしておきます。

マイクロファイナンスと呼ばれる、個人向け小口融資、つまりエマージングやフロンティア国のサラ金業者十数社へ融資するファンドです。主にフィリピン、ガーナや南米のスリナムで活動しています。よって貸し付け先がデフォルトでも起こさない限りはパフォーマンスは必ず右肩上がりに成長します。この仕組みを利用して、有象無象があたかも定期預金かのような、しかも複利がどうちゃらと意味不明な売り込みの材料にされてしまいやすいファンドでもあります。まぁそんなトークをする業者にひっかかる投資家はこのブロクには辿り着かないでしょうし、辿り着いても読まないでしょう。このブロクは字数が多いですから、依頼心ばかりが強い投資家には不向きです。


そんなこんなでパフォーマンスは確かに、右肩上がりになっており、トラブルもないとのことで順調です。ただ、これも融資先の業者名が明かされることはないので、そこはブラックボックスであり、見える化という意味では一歩後退を余儀なくされます。もっともそこがこのファンドのノウハウでもありますから、投資する上では受け入れざるを得ないリスクと言えるでしょう。ちなみに、エンドユーザーの融資金利は、常識的に考えて、担保付き融資でも年率30%程度はあると思いますので、多少の焦げ付きがあっても十分に対応できるバッファがありますね(つまり普段は相当抜かれてるってことです)。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資は可能ではありますが、実例はまだありませんので、申し込んでみないと買えるかどうかはまだわかりません。が直接でも最低投資金額はUSD10kから購入できます。ビジネス系ファンドにしては珍しく手数料は前払い方式で3%です。そのほうが引き際の判断も冷静に行えるので、私個人としてはこのファンドが前払いを採用したのも悪い話ではないと思います。

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もちろんe-TAX対応です。そのために一昨年には佐賀と岡山の読者の方にWin XP、Vistaマシンを1台づつ2台もご寄付いただいたわけですから。ことしもめちゃ順調ですよ。ありがとうございます。青色申告だけの特化すれば、別にマイクロソフトのサポートも要りませんし、スタンドアロンであと10年くらい使えそうな気がします。税務署のサイトの対応次第ですね。

http://static.wixstatic.com/media/487ac0_bbcb1aa4bdd1442db3015ae0f3d4f1a0.jpg_srz_235_135_75_22_0.50_1.20_0.00_jpg_srzルクセンブルクのEmerald Managements S.a.r.l., が運用するThe Emerald diversified Fund of Fundsの公式サイトも半年見てなかったからかずいぶんと垢抜けてきました。サイトの構成がなんだかアルキティに似てますが、サイトの作成会社が同じなのでしょうか、それともこれが今の流行りなのでしょうか。 

そう言えば、台北で地元有力なネット広告代理店と打ち合わせしているときに、余談で、ウェブ作成を依頼したらどうなるか聞いてみたところ、まぁ予算的に日本の半額以下で、しかも素早く可能とのことでした。ドメインは自分で取得して、ページ構成だけ台湾のデザイナーに任せ、文字コードだけ日本語にしてもらって、コンテンツは自分で埋めればざっと5万円と1週間もあれば完成だそうです。

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本題に戻して、パフォーマンスを見てみましょう。半年前に初めてブログの記事にしてから変わらずの右肩上がりです。基本的に半分は、貿易金融、さらに2割は売掛金担保融資、1割は土地担保のつなぎ融資という、典型的なノンバンク系ファンドの組み合わせですから、この結果は最初から見えているといえばそのとおりですよね。

イギリス学生寮ファンドの流動性リスクから学ぶとすれば、ファンドオブファンズにすることで、リスクの分散化を図ることができるという話もあります。ただし、分散投資するので、細かく地雷を踏む可能性は高まります。ビジネス系ファンドの場合、トランスペアレンシー、つまり何をやっているのかが直接的に見えるということを重視するか、流動性リスクを分散化させることを重視するか、のどちらに重きをおくかでファンドかファンドオブファンズかの選択ができると思います。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資はできると思いますが、最低投資額がUSD150kになります。今般、フレンズプロビデントの一括投資型オフショア生保ラップ口座のリザーブ経由で投資が可能になったとの発表もありましたから、リザーブの既保有者はこれを機会にUSD10kで乗り換え申し込みしてみても面白いと思います。ただ、ラップ口座経由でも典型的後払い手数料(1年以内解約5%、1年ごとに1%づつ減少、満5年保有で0%)はかかります。

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確定申告の準備がおおかた整ってきました。これくらい前倒しで準備ができていると安心ですよね。


The London Actively Managed Property (LAMP) Fundを記事に取り上げる間隔ちょっとあいてしまったので反省してます。あまり間隔をあけるぎて、ネガティブなスタンスの仲間入りになったのかと思わさせても、LAMPに失礼ですしね。ファンドとして、トラブルがあるわけではなく、順調に運用がなされています、ただ、ブログで取り上げるにしては、パフォーマンスがぱっとしなかったんですよ。フィーバーしているロンドン中心の居住用不動産転売ファンドにしては、2014年1年間で+4.34%ですので、リスクの割には堅すぎかなぁという感じです。
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もちろん、パフォーマンスありきで、ビジネス系ファンドを捉えるということはありえませんから、LAMPのビジネスモデルについて、これからも投資対象の一つとしてウォッチを続けていきたいと思います。

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海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資できるとは思いますが、まだ申し込みルートがハッキリしていません。ただ、ファクトシートによるとRL360、Hansard、Generali、SEB Life、Royal Bank of Canada
などのオフショアファンドラップ口座経由で購入できるとなっていますので、これらは保有の方はGBP10kからお試ししてみるのも手ですね。手数料はラップ口座経由でも典型的後払い方式になると思います。

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EEAライフセトルメントも、国(イングランドの元金融庁、今のFCA)に対しての集団訴訟提起が具体化してきました。実投資家にとってもますます正確な情報は必要になってきますね。重要な情報は訴訟にかかわることでブログにはだせませんから、すべてメルマガで行っていきます。

1987年にイギリス領ジブラルタルで創業したThe Sovereign Groupは日本人から見るとかなりベールに包まれた会社に思えます。まぁ富裕層に向けて、タックスヘイブンを利用した、節税対策やペーパーカンパニーの管理を引き受けているのですから、表向き何やってるのかわからん、というのも当たり前のことでしょう。一般人に宣伝する必要なんてないのですから。が、グループ会社のRegisterAYacht.comという会社の公式サイトでも訪問すれば、うちらとは別世界であることくらい簡単に想像はつきますよね。

http://www.monacoyachtshow.com/cache/mod_bt_contentslider/771f7e895c471661dccfe4e6b7726e15-post-show-mys2014-cdp1.jpg
このブログではSovereign Asset Managementというアセットマネジメント部門が運用するオフショアファンドについて時々調査、記事にしてきましたが、この会社の本業はもっと別にあり、海外進出の支援なども積極的に行っています。先日はバーレーンにへの進出支援を始めたと発表もされていました。海外進出と言っても日本人が決死の覚悟でミャンマーやベトナム、カンボジアで商売を始めるととはちょっとイメージが異なります。宗主国であるイギリスは、イギリス人だからこそ上から目線で物事を進めることができるというメリットがあります。言い方は悪いですがこれを巧みに利用しているのだ、と考えてもまぁ誤解にならない範囲の理解です。オフショア投資に関して言えば、私達日本人投資家仲間もチャッカリこの特権の軒先借りてるわけです

そんなソブリングループ、そしてイギリス人が向かうさきは、MENAやサブサハラです。ソブリングループの最近のレポートで面白いものがありましたので、一部引用していましょう。

彼らの向かうアフリカの足がかりに、先はモーリシャス共和国が最適ではと提案しています。

理由はシンプルでその税率です。特定目的会社(SPC、英語ではspecial purpose vehicle (SPV) と表現することも多いです)を設立した場合、法人税率は3%で、完全なタックスヘイブンではありませんが、十分魅力的なたっくすプリファードであり、しかもアフリカ諸国のうち17カ国とは協定があっていわゆる二重課税にはならないのだそうです。さらに、一般法人、信託法人、その他もろもろの種別に合わせた法人設立の形態があるらしく、会計処理もしやすいそうです。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e4/Mauritius_beach.png/250px-Mauritius_beach.png
モーリシャスと言えば、パッセージインドファンドも本拠地としていましたし、ここは新婚さんいらっしゃい!だけでなく、インドとアフリカの中間地点として投資の世界でもたいへん重要な国のようですね。

今のところ、視察の予定などはありません。きっと日本人のオッサン、オバハンで行ったら、仕事だと割り切ったとしてもかなり辛い状況になると思いますので。



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氷点下の東京も辛いですが、常夏だけど蚊がいっぱいいるヤンゴンも辛いです。

Belmont Investments(会社の本名はBelmont CAC Limited)は世界有数のカリスマトレーダーが運用する機関投資家向けファンドを小口化して個人投資家に向けて再販するファンドオブファンド形式の運用会社です。私自身にブランド物の信仰はありませんが、それでもブランドがブランドになるだけの付加価値は十二分に認めています。だからこそ、ゴージャスファンドにもよろこんで投資しているわけです。

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ベルモントは、そういう意味では徹底しています。自前で運用するファンドは一つもなく、ウイントンやエックハルト、ミレニアム、ポールソンなどカリスマトレーダーのファンドを小売化することだけにこだわりを持つ専門店です。USD10kから分散投資したい、私達のような余裕層個人投資家にとって、なんとも心強いファンド会社です。

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USD10kに刻んで小売りしてくれる分、コストはかかりますから、ウイントンの本家よりパフォーマンスが落ちるのはいたし方ないことです。本家と同じパフォーマンスをだしたければ、金商法上のプロになって直接投資すればよいわけですから。私達としてはあくまでも身の丈に合わせた投資を継続することを信念としていますので、Belmont Global Opportunity Fundの存在は、非常に有り難いと思います。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資が可能であることは確認できています。販売手数料は3%、解約手数料はありません。

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21日の大阪スカイプ中継の会場を確保できました。とりあえず、大阪でも開催は決定です。場所は参加申し込みの方、個々にお知らせします。

リーマン・ショック以降の6~7年という長い週足チャート使って、長期的な為替相場を見通してみましょう。今日は、金利はあっても為替リスクがある、オーストラリアドルを取り上げてみたいと思います。

勉強会でも、私は為替が上に行くか下に行くか、要は円安か円高かは五分五分で誰にもわからん、と放言していますが、これは双方の通貨の金利水準が同じという前提です。今のようにアメリカも日本も、ユーロ圏もほぼゼロ金利政策まっただ中であれば、ゼロ対ゼロなので、先の五分五分という論法が通用しますが、例えばオーストラリアのようにざっくり2.5%の金利が付いている通貨と、ゼロ金利の通貨を比べたら、それは五分五分ではなくなり、金利の高い通貨安の確率が高まります。AUDJPYの例でで言えば、オーストラリアドル安円高水準に振れるのが当たり前なのです。

さて、本題です。2013年の半ばに原油以外のコモディティ相場が軟調となったことを手掛かりに、豪ドルが売られるようになってからはや2年近くが経ちました。

テクニカル的にチャートでみても比較的安定していた相場が急に崩れている部分が目立ちますね。正直、ここまでは下図のような右肩下がりのサポートラインを引いていた人は皆無だったことでしょう。この下落相場が一段落するのを待ってはじめて引けたトレンドライン、というわけです。が、一度、綺麗なラインが引かれてしまうと、不思議と素直にトレンドが形成されるもので、2014は年間通じて、この右肩下がりサポートラインに助けられつつも、トレンドなりに右肩下がりに推移してきたというのがAUDUSD相場です。

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そして、2015年初もこのラインにサポートされて、少々反発するのかと思いきや、予想に反して下方プレイクしてしまいました。この0.79辺りには、2010年に一度下落を撃ち返した実績があり、またちょうどフィボナッチの38.2%ラインも重なっているので、サポート力は相当強いのかと思っていたのですが、、、、外れました。

こうなると次の下値を支えるサポートが見当たらなくなるんですよね。前回の下値の目処もあまり目立ったものがありませんし、リーマン・ショックより前の実績を持ちだしても説得力はありません。となると、フィボナッチの23.6%ラインを信じるか?というところです。ま、リーマン・ショック直後の0.6まではまだ遠いにしても、一時的な最低ラインはこのあたりというのも視野に入れておく必要はありそうです。

さて、オーストラリアドルと言えばコモディティ通貨の代表格で東の横綱と言えます。一方の西の横綱、カナダと異なり、オーストラリアは産油国ではありません。どちらかと言えば鉄鉱石や銅などの工業金属やソフトコモディティがメインです。じゃあゴールドや、プラチナ、シルバーといった貴金属はというと、南アフリカランドを連想させ、これまたオーストラリアの十八番ではありません。

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現に上図のXAUAUD(ゴールド対オーストラリアドル、上に行けばゴールド高豪ドル安、下に行けばゴールド安豪ドル高)のチャートをみても、何か他のものとの関連性もなさそうですから、これはテクニカル一本槍で分析できそうなチャートです。XAUAUDチャートにいわゆるリーマン・ショックを見ることができません。100年に一度の金融危機が襲来したからといっても、そもそもゴールドを売って豪ドルを買う、その逆の取引をする理由もありませんものね。ですから、このチャートの長所は、リーマン・ショックによってもチャートが途切れなかったという綺麗なキズ物でない、希有な相場なのです。過去の数字の連続性が保たれているという意味でもテクニカル分析には持って来いの相場です。

しかもテクニカル分析初心者にも勉強材料となるような、綺麗な相場展開です。上図の週足では、2013年まで続くしっかりした右肩上がりのサポートも、2012を中心に形成された三角保ち合いの下方ブレイクによってその寿命を全うし、三角保ち合いで使った右肩下がりのレジスタンスラインがそのまま、強力な作用を見せていました。そのレジスタンスも2015年初に劇的ブレイクしたのですから、これは今後の読みがワクワクです。21日の勉強会ではこういったチャートを用いて実践的な作業もしてみますので、長めの定規と鉛筆、消しゴムハンコもお忘れなく。

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オマケでAUDJPYのチャートを付けておきました(皆さんの予習のため、わざとサポートラインをひかないでおきました)ので、ご参考まで。

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http://www.lucentgroup.co.uk/images/logos/mainlogo.pngLucent Group Holdings Ltdの運用がする、不動産開発プロジェクトに投資オフショアファンドThe Lucent Strategic Land Fund (LSLF)の2014年末の結果と、報告書がでてきました。

ビジネス系ファンドとはいうものの、このファンドは住宅地や商業施設を開発するための資金を募っている性格上、本来的に利回りは安定しません。が、+9.88%の上昇ならまずまずといったところでしょう。あんまり高いパフォーマンスを見せてしまうと、リテラシーの低い投資家と有象無象が群がってきてしまうので、むしろこの程度の上昇率でほそぼそと、でもしっかりとプロジェクトが進んでくれた方が、既存投資家にとって助かります。

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各開発案件の進捗状況については、6日付けでルーセントの社長さんから届いた年間報告書の中で説明されています。どこまでの情報をブログで引用してよいのかわからないので、詳細は私のところまでメールで問い合わせいただくとして、プロジェクト名だけは明らかに公開されてますので、その名前だけを引用させてもらうことにしましょう。もっとも、過去の記事で目玉案件のRoyal Pier Waterfrontについてはかなり突っ込んで報告済ですけどね。

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正直、上から順番にホットなものから柔らかいものという順番にならんでいます。このファンドは意外と小ぢんまりしているファンドなので、身内ファンド的な感覚をもっておく必要があります。既存投資家はもちろん、投資を検討されている方は、一度は各プロジェクトの進捗状況をチェックされたほうがよいでしょう。

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海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資できるルートは見つかっています。最低投資金額はGBP10k,ロイアルロンドン360PIMS経由でも購入可能であることは確認済ですが、典型的後払い制手数料はかかります。代理店移管は可能です。

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21日の勉強会、大阪の会場を最終調整中です。もう少しで場所が確定しますので、週明けまでお待ちください。

Vantage Investment Management Ltd.はモーリシャス共和国に籍をおく運用会社ですが、元々はケープタウンの名門ファンド会社アラングレイ、オルビスからスピンアウト(要するに独立)した人たちが立ち上げたファンド会社です。オフショアにおいて、運用会社を起業するという行動は、日本よりはハードルが低いとはいうものの、キャリアも種銭も必要ですから、決して容易なことではありません。やはり、大手や名門と言われるクラスの運用会社からスピンアウトするのが一番のルートでしょう。

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金融業界はヒト・モノ・カネのうち、モノがなくカネ自体が商品になってしまいますから、どうしてもヒトが全てになってきます。しかも金融業界というのはスケールの必要な業種であり、一流・大手で仕事をしていなければ決しててきない業務経験や倫理観というものがあります。金融業界で人材を判断するときに、一義的にキャリア(職務経験)をこと気にするのはそのためです。

実際、私達のような個人のオフショア投資家の目線からみても、ファンド会社の出どころはまっさきに気にするポイントですもんね。もっとも、1996年から途切れることなく運用を継続しているような会社に対して、出どころがどうのと聞く方もちょっと野暮な気もしますが。

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さて、ヴァンテージは現在、3つのファンドを運用しており、投資家仲間の皆さんからの報告ではロングショート戦略も使って、ダウンサイドリスクの軽減を図っているVantage Horizon Fundをやってるという方が多いようです。が、今日は2008年1月スタートと一番若いVantage World Equity Fundにもしっかり調査をしておきましょう。

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投資戦略は、ロングメイン一部ショートありレバレッジなし、そしてグローバル大型株(時価総額をUSD250M以上のサイズがあり、かつ一営業日の出来高がUSD1Mを目処としている)ファンドです。常時、1,400を超える個別銘柄の企業業績等からバリューを有無を判断していくようなボトムアップ型のアプローチですので、その企業業績の調査の精度が命と言ってもいいくらい大事です。

2014年の年間報告書に、25年間にわたって運用・改良を加えてきた、その大事な企業調査システムをさらにチューンナップするとさらっと書かれていたので、ここでピックアップしておくことにしましょう。ちなみに、このシステムはグローバル株がゆえ、通貨や無リスク資産の金利なども全て考慮されています。

為替の場合、アメリカから日本の株式へ投資する場合、日経平均株価が少しばかり上昇しても、激しく円安になれば投資は台無しになるというシナリオなどが考慮されます。金利の場合、同じ表面配当利回りが1.0%の個別銘柄でも、それが日本の銘柄なのかオーストラリアの銘柄なのかでは値打ちが全く違うというような例があります(この例なら日本の方がめちゃ値打ちあるんですよ〜)。

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この、自社のアナリストが、個々の銘柄がオーバーバリューかアンダーバリューか判断するのに使っている
の名もVantage Research Systemをファンダメンタルズ、テクニカルの両面からチューンナップ指定校というのが今回の発表の主旨です。システムの中身が明かされることはありませんが、過去のデータでシミュレーションした結果は上々で、特にリーマン・ショックの時期の株価動向を学習して危機管理(ダウンサイドリスク)対応を強化できたようです。
なお、システムが選んだ銘柄だけ投資しているわけではありません。ファンドマネージャーがヒトの目線でチョイスした銘柄もしっかり入っています。

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ちなみに、マネージドフューチャーズやそのCTAの売買プログラムやパラメータをいじるのとは話が違います。ただ、企業をリサーチするシステムをいじるだけで、ファンドの規約や目論見書の変更するわけではありません。

海外渡航不要の投資家紹介でも直接投資は難しいので、モーメンタムやフレンズプロビデントなどのラップ口座を経由して購入します。最低投資金額はUSD100kですからラップ口座経由ならUSD10kまで下げることができる可能性が高いです。ラップ口座経由なら販売手数料は全免です。

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チアシード、製造工程の説明書などひと通りの書類が揃って、いよいよ東京検疫所への事前相談です。次に卸値、運送コストやバーコード、食品表示の印刷など実務レベルへステップアップです。読者の方からのメールアドレスにて、流通システム開発センター発行のバーコード利用手引きも購入しました(しかもアマゾンで)。


The Premier Group (Isle of Man) Limited (Isle of Man) Limitedがファンド化して運用している、New Earth Solutions Recycling Facilities Sterling Investment Sub-Fundの状況アップデートです。と言っても、情報調査報告はすでにメルマガで行っていますし、ブログには書きません。やはり、私にとって、勉強会にお越しいただいたり、個別相談したり、電話いただいたりしている方が大事ですから。

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とはいえ、パフォーマンスなどの一般情報は公開されていますから、それらを引用だけはしておきましょう。

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さて、このファンドのトランスペアレンシーについてですが、プラントにトラブルがあってNAVを1割下げた件で言えば、特にごみ処理プラントにトラブルはつきもので、それ自体は粛々と解決の努力をしてもらうしかありません。

でも一体どうなっているのかは直接当事者から説明を受けたいというのが投資家の心情ですよね。さらには、上場しようとして実質失敗(本人らは継続中だとしています)している件もその善後策が気になります。しかし、こんな局面だからこそ、プレミアは直接あって説明をしてくれるという機会を持ってくれています。その点は非常に好感を持てますよね。なお、両件は全く別問題です。

ただし、売りっぱなしでアフタケアの無い日本の有象無象のところには来てくれるわけもなく、よって来日はありませんから、どうしてもこちらから出向かなければなりません。ということで、代わりに聞いてきてくれるイギリス人の友人あたりが聴き込んでくれたナマ情報を2月末にはメルマガできると思います。

http://pbs.twimg.com/profile_images/458934054339895296/zWcizL8J.png
Kent Countyとの間で、年間17キロトンの生ごみ処理の契約も無事締結できたようですし、ここはじっくりと回復を待つことにしましょう。すると残る問題は、上場の失敗?だけになります。

現在、新規解約手続の一時停止措置発動中で、投資家紹介があっても直接投資、ラップ口座経由投資ともにペンディング中です。できることは代理店移管だけです。解約もできませんが、後払い方式手数料で計算される投資期間は着々と経過しています。

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エーデルワイスからリンデンコアへの直接乗り換え手続きができるようになったそうです。費用はもともとかかるエーデルワイスの解約手数料1%だけですが、乗り換え手数料をゼロにするには、乗り換え申し込みの前に代理店移管手続きが必要になるようです。

http://www.montreuxcm.com/uploads/fund-link-sirius.jpg私の中で、Montreux Capital Management、日本語ならモントレーのファンドと言えば、イギリスケア施設ファンドのMontreux Care Home Fundであって、運用直後からブログでもウォッチを続けてきましたし、多くのメルマガの投資家仲間の方からも買ったよ~と報告もらったりしています。その分、後発の金鉱山から直接買い叩くブローカービジネスファンドのMONTREUX COMMODITY TRADING FUNDの方にはあまり注目してこなかったような気もします。ま、自分が触手の伸びないものを記事にするの億劫ですからね。が、一応、平等をきするため、今日はコモディティーの方も取り上げておきたいと思います。

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このビジネススキームについては、すでに数年前から、他のファンドを題材に勉強会でも取り上げてきたので、今さらあまり語る必要もないでしょう。スキーム的にパフォーマンスが右肩上がりになるのは当然で、売り込みやすいため有象無象がダシに使うケースも多く、流動性リスクや突然死について懸念が生じる種別のファンドです。

が、流動性リスクはビジネス系ファンドに投資する以上、当たり前に背負うリスクであって、このビジネスモデルに限ったことではありません。むしろこのようにゴールドなど現物を右から左へ流すファイルは突然死リスクがあるので、問題はトランスペアレンシー(見える化)の方にあるといえます。私の投資スタンスとして、まずもって流動性リスクの方さえ理解さえしていれば恐怖を持つことはありませんが、オープンマインドなファンド会社か?親切に質問に応じてくれるか?連絡をつけるルートが複数あるか?など実態面でのトランスペアレンシーについては神経質になる傾向があります。

その辺を気にしない投資家は、有象無象とお付き合いされるか、ブログの中の私の感想部分は読み飛ばす、あるいは割り引いて読んでおいてください。

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そういう意味で、同じゴールドブローカーファンドでも、モントレーとはケア施設ファンドを通じての付き合いが長いので、そこからのルートである程度の質問はできますから、トランスペアレンシー的には一段階上のレベルだと言えるでしょう。

クラスCという年率換算12%を確保するタイプも登場しましたが、スキーム的にこれくらいのパフォーマンスは出るのがこのビジネスの特徴ですから、さほど違和感はありませんよね。

あとは、冷静に自身の分散投資の手法として組み込めるかどうかの判断になります。

海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資できるルートはあるようでUSD10kが最低投資金額ですが、誰も試してないのでわかりません。手数料は後払い制で基本は5%、満5年以降は0%で、このブログで典型的後払いと表記している段階的に減っていくタイプでなく、5%か0%というデジタル型(専門的にはストレートライン方式といいます)です。

ラップ口座経由では Friends Provident, Generali, SEB, Royal London 360 (一部制限ある様子), Hansard, AXA, Investors Trust, Nedbank そして Victory Lifeで可能だと表記されています。

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ドル円やユーロドルの為替レートを見るとわかるように、アメリカにとってはどえらくドル高な環境です。アメリカと言えば、世界中から買い物しまくる最終消費地であり輸入大国のイメージが先行しますが、でも輸出企業だってたくさんあるはずです。このあたりの企業業績とかって心配しておかなくても大丈夫なのでしょうかねぇ。

世の中、頭文字らしき三文字社名が多すぎるって?言えてます。今は、2文字はダメですが、3文字のドメイン取得もほぼ不可能で、なんとか4文字以上でしかし短く覚えやすいドメイン取得に心血を注がなければならない時代です。そんな中https://www.gam.comというドメインを持っているだけすごい大企業だね~って感心してしまうのは私だけでしょうか?

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1983年創業のGAMはもともとUBSグループの一員でしたが、今では独立して、持株会社GAM Holding GroupSIXというスイスの取引所の上場企業です。日本にも進出してきていますが、なぜ小ぢんまりにとどまっているのかさっぱりわかりません。オフショアに行けば建付けのよい投資信託がずらっと並んでいます。

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そんなGAMのファンドリスト、というかどんなところに投資しているファンドを持っているのかの概略図を左に引用させてもらいました。ね、いろいろあるでしょ。

色とりどりなファンドリストの中、とりあえず今日は、キャッチーなものという観点でを選んでみました。

それが、GAM Star Discretionary FXです。ファンドサイズはUSD113Mでまずまず、投資信託自体はアイルランドで上場もしてます。

FXでAbsolute returnのカテゴリに入っていることが観念的に折り合いがつかない部分もあるのですが、まぁそれは別の議論にしておきましょう。もっとも、FXとはいえ、デイトレードとか自動の機械売買ではなく、ファンドマネージャーが人の手でファンダメンタルズ分析やマクロ経済分析アプローチによって売買するという投資戦略になっています。もちろん、コンピュータの手を一切借りないというわけではなく、しっかりテクニカル分析も応用しているそうです。

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ただ、実際にファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の融合というのは言うは易しで、そのバランスや利用方法が一貫していなければ何の意味もありません。よく個人のブログなんかで日経先物のシグナルがでたとか書き綴っているものがあり、首尾一貫して読み応えのあるものが多い中、ごく一部(男性読者をひきつけるためか、なぜか女性または女性であることを語るブログに多い)には、本来テクニカル分析オンリーのアプローチのはずが急にアベノミクスがどうのこうの、衆院選がどうしただのと言い出したりするものがあります。こういった素人は、自分の以前の相場観を支援するためになりふり構わず別の分析手法を繰り出してくる、というのが関の山ですが、もちろん、このファンドはそれらとは月とスッポンというわけです。

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よって、投資戦略は一貫していても、パフォーマンスが必ず右肩上がりになるとは限りません。FXでマイナスを出さないように維持するにはTNKのように恐る恐る勝負する戦略しかないのです。このファンドは年率換算ボラティリティが13%とそれなりのリスクを取っている分、マイナスの年もあります。が、FXという分野に限定して運用を続けているファンドとして、その実力は十分にあるとみるだけの実績を持っていることは確かです。

ところで、今日、このファンドを記事にするかどうか、かなり悩みました。というのも月明けすぐでまだ1月末現在のファクトシートが出ていないからです。しかも2015年1月のパフォーマンスは、、、凄いです。
気になる人は、Bloombergから速報値をチェックしてみてください。

GAMは日本に進出しているので、直接投資はできません。海外渡航不要の投資家紹介にて各ラップ口座を作成して、そこを経由して投資することになります。

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海外出張時にはノキアの古風なGSM電話機を使用しています。3台あるので、3カ国のSIMを挿し込んで使い分けるという荒業をこなしてましたが、最近は日本と韓国以外でも3G携帯でないと、もうそんな古い電話機に対応するSIMカードがないよと、断られることが頻発するようになってきました。

かと言ってSIMフリーiPhoneなんて無駄です。全く必要としていません。そこでいよいよ中華スマホの購入を決心しました。海外でしか使わないものなので、予算はせいぜい5千台湾元か2万円以内、しかし現地で電話機が壊れてはビジネスも壊れるので、あとは耐久性が問題です。

Qatar Investment Fund plcはカタールの株式Qatar Exchangeにロングオンリーレバレッジなしで投資する国別株式ファンドです、といっても少々IPOがらみ、つまり上場前の株式にも投資しており、カタール以外の株式にも最大全体ポートフォリオの15%まで投資しているようです。そして、この会社型投資信託はロンドン株式市場に上場していますので、ロイアルロンドン360PIMSやネッドバンクなど、フル機能付きのオフショアファンドラップ口座と使ってそのまま購入することができ便利です。

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そもそもカタールってどこやねん?サッカーでしかドーハという街の名前を聞いたことがない、という読者の方は地図みて復習しておいてください。簡単に言えば、ドバイ、アブダビの対面でイラク寄りです。ロンドンなどヨーロッパ方面へ行く場合、ドバイで乗り換えても、ドーハでも殆どスケジュールはかわりません。

さて、本体に戻りましょう。2007年にスタートしたこのファンドのサイズもUSD237Mまで成長してきており、そこそこのサイズです。

私達の感覚的に、MENA(ミドル・イースト&ノース・アフリカ)の株式市場といえば、どうしてもUAEのドバイばかり注目してしまいがちです。

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かく言う、私も家族間だけでなく他人間でもマイルの譲渡ができるエミレーツ航空が少しばかりたまってきているので、ここで意識的にカタールに行く機会を見つけることができていません。 しかし、カタールも相当侮れない国に発展しているようですよ。って、そんなこと言われんでも知ってますよね。

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そして原油価格に依存するイメージが強いのですが、2014年のパフォーマンスは、その原油安に引きずられてもなお、+20.6%の上昇と非常に力強いものを感じます。

それもそのはず、カタールの実質GDPは第三四半期までで6%プラスになっていますし、このファンドの保有している株式も金融関連、例えばQatar National Bank (全体の18%保有)、 Commercial Bank of Qatar (同9.4%)、Qatar Islamic Bank (同6.9%)と並んでいます。 確かにこれなら完全に原油価格依存ではなさそうですね。

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ロンドンに上場している会社型投資信託ですから、直接投資という概念はなく、ロンドン株式市場にアクセスできる投資家なら誰でも売買できます。販売手数料、解約手数料という概念はありません。ロンドン株式市場にオフショアからアクセスするには海外渡航不要の投資家紹介にてフル機能のオフショアファンドラップ口座を開設すればよいでしょう。

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女性ファンドマネージャーの数が年々減って7%程度なんだそうです。性別や人種のバランスを過剰に気にするアメリカでこの比率というのは珍しいですよね。

イメージ 1The Castel Residential Fundはルクセンブルク籍でありながら、イギリスの戸建てを買って入居者を付け、収益をえるというシンプルな大家さんファンドです。これまで、イギリスの不動産と言えば、投資家仲間の間でもロンドンのフラット(長屋形式)に対する知識が先行していましたし、逆に、そんな郊外の戸建てなんか買ってもテナント付けできるんかいな?とうがった見方でこのファンドをあまり注目してこなかったような気がします。

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でも、ですよ。不動産ビジネス系ファンドの拠り所はトランスペアレンシー、つまり見える化とか透明化とか言われるものが一番大事なわけです。でなければ、ビジネス系ファンドに宿命的に存在する流動性リスクに耐えうることができません。ということで、私達がそんなビジネス大丈夫?と先入観を持って接する前に、実際にどんな風に回っているのかをしっかり見ておきたいと思います。それが上表です。46戸の家を保有していて、空き家率がゼロとはこれまた立派ですよね。

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大家さんにとって満室御礼ほど、魅力的は言葉はありません。特に年末なんて、満室御礼で年越しできるか否かで、気分的には自分の運勢が天と地ほど変わってくるような気もします。実際、私のように日本国内で大家さんになっている投資家は、縁起かつぎにこういったファンドにも分散投資してみるとよいかもしれません。実際にこのファンド、ひっそりと成長しており、2014年1月には31戸保有だったものが、1年で46戸まで増えています。すべて居抜きで買い取っているので、戸数が増えても空室率が上がることがありません。

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海外渡航不要の投資家紹介にて直接投資できるかどうかまだルート開拓が完璧には終わっていませんが、実際に誰か試してみてください。手数料は前払い方式、典型的後払い方式ともにあり、GBP10kが最低投資金額です。解約のホールド期間が60日あります。

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個人的にはチアシードよりピーナッツやカシューナッツ(特にミャンマーのカシューナッツは世界最高)の方が好きですが、時代に逆らわず、売れるものをあつかうというのが商売の鉄則です。

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