こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2014年06月

Progressive Capital Partners Ltdが直接運用しているファンドの一つ、LEGE ARTIS FUNDは絶対利益追求型とは銘打っていませんが、それでもピュアアルファかのような堅い運用成果を出し続けています。チューリップトレンドファンドから乗り換える(乗り換え手数料1%かかります)安全地帯として有効であることは前からブログでお話ししている通りですが、大人しいファンド・オブ・ヘッジファンズを一つ入れておこうというのであれば、新規購入も面白いでしょう。

イメージ 1

イメージ 2
専門的な戦略は全く異なりますが、出来上がりにパフォーマンスが似ているという点では、ヒルトップとの比較対象になるかもしれませんね。こちらは最低投資金額がUSD50k相当と少しハードルが低くなっています。

またいざ、探してみると、意外と他にはないというスイス・フラン建てがあるので、イラク近辺からロシア情勢などの地政学的リスクの高まりもネタにしておきたい向きには適当です。

イメージ 3

昨日は、ほぼ徹夜で温めて、朝には一気呵成に書き下ろした渾身の記事でした。7月は良い意味で忙しくなりそうですから、今日は残り物のババロア食べて、ブログは流してお休みモードにしておきます。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

読者の方の中で、スパやアロマ系の日本製、天然由来の商材をお持ちではないでしょうか?ベトナムに輸出する機会があります。最初はテストで小ロットからいきます。

http://www.grantthornton.com/~/media/Images/Test%20Images/logodesktop%20455%20x%2049.ashxGrant Thornton iという組織名をご存知でしょうか?グラントソントンは監査法人、税理士法人、法律事務所、経営コンサルなど、特に法人の守りに必要な部分がセットになったアドバイザリービジネスの超がつくくらい大手組織です。もちろん、日本にもグループがあり、太陽ASG有限責任監査法人、グラントソントン太陽ASG税理士法人、グラントソントン太陽ASG株式会社、株式会社太陽ASGアドバイザリーサービス、グラントソントン太陽ASG社会保険労務士法人、グラントソントン太陽アドバイザーズ株式会社などがグラントソントンの日本拠点として活躍しています。

このようにグラントソントンは世界で100カ国地域に加盟店・グループのネットワークをもっており、その従業員たるや、35千人を越えるそうで、少数精鋭が一般的なこの業界において、これだけの人数を抱えているとは相当多いレベルだと感じさせます。

http://www.gtcayman.com/assets/6221_24%20pencil%20case_blue_lime.jpg
もちろん、SPCやファンドなどが数千、いや数万あるであろう、ケイマン島などのいわゆるタックスヘイブンにもしっかりと事務所を構えています。むしろそういった地区には法人の実態がない(普通はロンドンなどに実態があり、籍だけ、ガンジー島だとかBVIだとかにおいている)ので、逆に現地のグラントソントンなどのような組織は大忙しでしょう。

冒頭で、グラントソントンは守りの部分全般を引き受けてくれる組織だと説明しましたが、が故に、もちろん民事再生中、あるいは仮の民事再生適用を申請している法人の管財人も引き受けてくれます。

オフショアファンドの例で言えば、民事系訴訟対策ファンドのAxiomに流動性リスクが顕在化してから、このグラントソントンの出番となり、数百もある細かい事案について全件丹念に調べあげて、融資の健全性について調査したという大きな実績があります。

ちなみに、Axiomの場合、解約停止措置が解除され、ファンドが健全化し、裁判所が独り立ちOKの許可がでるまで、簡単にいえば通帳とハンコは取り上げて、管理監督するのが彼らの主な仕事で、他社に同様のことがおこれば、その実情に合わせた(債権者集会などで承認された)再建案通りの計画進行を手助けしてくれます。

http://s0.ftadviser.com/rw/SysConfig/MPS/FT%20Publications/FTA/images/logos/logo.gif
アクシオムの経緯について、興味の有る方は、マスコミの記事フィナンシャル・タイムズをご覧になるとよいでしょう。

http://m.c.dcdn.licdn.com/media/p/1/000/191/1b6/08c9dfc.png
私はアクシオムの決算書類とグラントソントンからの報告書を保有していますが、さすがにブログに出してよいかどうかの判断はつきません。そもそもそれらはアクシオムの実投資家が自分のこととして知る権利がある類のもので、野次馬が物見遊山で、とやかく言う問題ではないからです。

LMなどにも言えますが、投資家は時として厳しい現実を受け入れなければならない局面もあります。しかし、まかり間違っても、投資もしてない他人から過去の自身の投資判断を頭ごなしに否定される筋合いはありません。このブログでは、ファンド会社の意向を尊重しなければならないことはもちろんですが、一番大事なことは、実投資家が読むブログであるがゆえ、その投資家感情を傷つけるようなことは絶対しない、ということを心がけています。

ところで、アクシオムは民事系の訴訟対策ファンドで、かつ融資先は個々の事案ではなく、全件法律事務所に対する融資であり、かつ、ATE保険という仕組みは使っていません。その融資先は10件に満たずどちらかと言えば大口偏重の傾向がありました。

アクシオムの訴訟対策ファンドとしての資金の流れや融資案件の中身を完全に精査して、投資家にとって信頼に足りる情報を引きずり出してくれたのが、このグラントトンソンという組織です。アクシオム投資家にとって、グラントトンソンが精査結果を出してくれるまでの数ヶ月間は、非常に不安な日々を過ごされたと思います。お気持ちはよくわかります。

http://m.c.dcdn.licdn.com/media/p/6/000/2a5/0f7/21edeb7.png
しかし、アクシオムの投資家にとって、流動性リスク顕在化後、数ヶ月の我慢でしたが、それでも最後は不透明なものが透明化されたことで、その後どのような展開があるのか予想できるようになりました。これこそが、グラントソントンが入ってくれた最大のメリットです。

もちろん、デメリットもあります。それはコストです。グラントソントンとてボランティアではありませんし、その費用も超一流です。それは全てファンドの資金から出ていきますので、仮に、ATE保険が完全に付保されるような元本が確保されるスキームがあったとしても、確保された部分とは別枠で監査費用、管財人費用は支払わなければなりません。よって管財人を使うことで、結果的に幾ばくかの投資元本は減ります。


未だに「情報は無料」という意識が強い、ごく一部の日本人にとって、これは非常に苦手なことでしょう。しかし、彼らに管財人になってもらうということは、つなわち正確で信頼できる情報をそれなりのお金を払って買う、という感覚で臨まなければなりませんし、このコストなしには前に進めないことも確かです。そしてなにより、これで憶測だけの下らない議論に終止符を打てるなら、投資家の個々の時間の無駄も防げますから、多少の費用が出たとしても、それこそグラントソントンさま様です。

不安な心理が人を迷わせるのはよくわかりますが、それでわけのわからん有象無象に駆け込んだりすると、余計カモられることを承知しておかなければなりません。そもそもこのブログを読んでいる人がそんなところに相談しにいかないでしょうから、ここで書いても無駄ですね。

神様、仏様、グラントソントン様、どうかよろしくお願いします。来月は第四回祝詞勉強会に出席して心を清めとこ。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ババロアは一晩寝かせてから食べたら格段に美味しくなってました。この試食会にした方がウケたかもしれません。

そういえばステビアが入っているとか何とか言ってたのを忘れてました。甘味料入りに砂糖をいれたのは良くなかったかもしれませんね。

いきなり余談ですが、先週金曜日の勉強会で、しきりに豆乳やライスミルク、そしてアーモンドミルクの対抗馬になる商品で栄養価、粗利、どれをとっても全てに勝る云々と力説されました。が、正直ライスミルクなんて生まれて初めて聞きました。コメのとぎ汁ですか?って感じです。ですが世の中にはグルテンフリー(Gluten Free)、ラクトースフリー(Lactose Free)でないとダメな場合もあり、味はともかく、その中でいかに高い栄養価をたたき出すかというのも重要な課題となっているようです。その中でアメリカあたりではライスミルクも重要な立ち位置があるそうで、コストコでもしっかり売ってました(もちろん買ってません)。

http://tsukuifarm.com/img/top/photo_top01.jpg
これらを凌駕し、しかもビジネス的に収益性も高いとあれば、とりあえず、試してみるべきです。ですが、私は、豆乳も苦手なら牛乳も飲みません。すぐにハラにきます。インドでは3週間なんともなくても牛乳は3デシリットルでアウトです。チアミルクもとても試飲する気にはなれません。

そんな時、役にたつのがおしゃべりクッキングの料理本です。私は毎月買ってますが、テレビに放映される料理以外にも細かいレシピや食材の基本知識にワインの雑学までいっぱい載っていて、寝る前にベットの中で読むと腹が減って目が覚めます。

イメージ 1

そういえば、2013年7月号に抹茶ババロアが載っていたことを思い出し、さっそくこれに準じてチアミルクのババロアを作ってみることにしました。

門外漢の私がデザートのレシピをブログに上げるなんて大それたことはできませんので、とりあえず、用意したものと、完成品の写真だけ載せておきます。

チアミルク(ブルーベリー味)100cc
ひかりがま農園の玉子の黄身 2個分
ツクイファームのブルーベリー 数個 ジャムがあればなおよし
砂糖 60g(で多すぎたかも)
植物性のホイップクリーム 1パック200cc(半分はババロアに溶かし、半分は飾り付け用)
板ゼラチン 3枚

ゼラチンを溶かしてから、冷やすのを面倒臭がって温かいうちにホイップクリームと混ぜてしまい、ホイップクリームがただの白いクリームい戻ってしまいました。全くフワフワ感、プルプル感のない、板状のババロアというかプリンより堅いムースみたいになりました。安い焼肉屋の食べ放題メニューのデザートのコーナーに脇役として放置されている、あの感じです。

イメージ 2


子供ら曰く、とにかく食える代物だそうです。自分で食べましたが僭越ながら確かに食べ物でした。チアシードが入っている感覚は全くありません。なんとなく堅いババロアで、それだけ食べてもなんなの?って感じです。結局、ひかりがま農園さんとツクイファームさんに助けられたようなものでした。双方、そのまま食べたほうが美味しかったかもしれません。やはり料理も投資も一回目から成功することはなかなかありませんね。これも「起業」努力ってやつです。

が、少なくとも動物性脂肪と牛乳は使ってません。今回はこれに意味がありそうです。普通の食生活で気にしない人にはわざわざこんなことって感じですから、やはりチアシードはアスリートやダイエット、専門食、健康食として特化した売り方をすべきなのでしょうね。

イメージ 3

ちなみに、赤と緑のピーマン、玉ねぎの野菜たっぷりオムレツと、さっと炒めた豆苗を下に敷いた、ポークカツ風に、濃すぎないようにわざと白ワインで煮詰めて、パックのデミグラスソースを放り込んだだけのハヤシライスが今夜のメインです。ハヤシライスのルーはオムレツのソースにもなります。これで否応無しに野菜が子供らの口にはいる寸法です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

交流会の集合場所はホワイティ梅田の曽根崎警察署下の出口です。

http://www.premiernewearthfund.com/cms/images/2.jpg昨年末から、IPOつまり上場を検討する段階に入ったため、新規解約手続の一時停止措置を発動しているNew Earth Solutions Recycling Facilities Investment Sub-Fundsです。

このブログを書き始めてから、ビジネス系ファンドには宿命的に付きものの流動性リスクについては、特にしっかり調査し勉強会もしてきたつもりですが、さすがにこのケースは初めてでした。

流動性リスクの顕在化と言えば、どうしてもネガティブなイメージがありますが、ポジティブなケースもあるんだなということを初めて知りました。ちなみに、IPOは検討しているだけなので、上場すると決まったわけではありません。ファンドと投資家に大きな利益が見込めないのであれば、このまま話を中断して、元の状態に戻す可能性も残されています。



なお、今月で新規、追加だけ受付を中断するダーウィンレジャー施設のようなことは、不要な資金が入ってくることによるパフォーマンス低下を防止するための措置で、この措置は他でもよく見かけますし、日本国内の投資信託でも時々あります。

また、いくらポジティブな話とはいえ、たまたま、解約する必要に迫られていた投資家にとっては、理由はどうあれ、解約停止措置は迷惑な話となりますから、これまたビジネス系ファンドには流動性リスクがつきものだということを実感する内容にはなっています。

イメージ 1

流動性リスクについて、おさらいしたところで、ニュー・アースのパフォーマンスをアップデートすることにしておきましょう。まずまず堅調といったところでしょう。地方自治体からの処理請負契約も順調に増加しています。

イメージ 2

以前からブログにも書いていますが、こういった契約は一旦、取り込んでしまえば、つまり利権みたいなものですから、事故など起こざず、大過なく過ごしてくれればそれで全く問題は起こりません。むしろ、自治体の財政破綻の方が心配なくらいです。と書いたらちょっと言い過ぎですが。

イメージ 3

それよりも気になるのは、今後の新規・増量案件の取り込みでしょう。上表は簡単にいえば、ゴミ処理営業案件リストですが、必要な設備にExistingと書いてあるのは重要です。というのも既存の設備を使って、処理できる案件があるということは、既存の設備はまだまだフル稼働に至ってないということです。つまり、この穴を埋めれば埋めるほど、フル稼働に近づき、つまりファンドのパフォーマンスもどんどん向上します。

既存投資家は、この部分を応援してあげましょう。

なお、案件リストの一番上、Poole Borough Council から、6月2日、青い、ボルボのトラックに積まれて、初めてのゴミを受け入れたと報告も上がってきています。

直接投資、ラップ口座経由とも最低投資金額GBP10kからですが、新規受付は停止中です。手数料は後払い方式ですが、エコバンブーと同じく、最大8%と他の典型的後払い方式ファンドより高めの設定になっています。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

カップヌードル キングに挑戦しました。完食は余裕ですが、さすがにもたれます。


http://www.montello.co.uk/lib/img/landing_logo_3.pngロンドンを中心としたフラット(長屋タイプの住居)の仕入れ資金んを不動産業者や一般個人向けに融資しているMontello Financeの商品郡も、Montello Real Estate Opportunity Fund (MREOF)というルクセンブルク籍の投資信託形式のものがスタートしてから随分、買いやすくなりました。これまでのファンドは投資信託というより貸付信託のような形式でしかもUK籍でしたので、直接投資ができないことはないのですが、いわゆるタックスヘイブンではなかったためです。

今回のファンドは、最低投資金額も下がってGBP10kからとなり、直接購入、ラップ口座経由とも可能でかなりリーズナブルです。

イメージ 1

このファンドのパフォーマンス目標は年率6%から10%とノンバンク系ビジネスファンドとしては低めにも思えますが、レバレッジをかけない短期のつなぎ融資にもかかわらず、いちいち全て当該不動産を入担させていることなどや、農機具リースファンドのプレステージが短期金利ベースで融資して年率6%程度で回っていることなども勘案すると、まず常識的な目標であることが裏付けられます。

イメージ 2

これまた柔らかい話ではありますが、ある程度まとまった投資(1投資家からでも、投資家紹介で複数の投資家がまとまっても構わない)があれば、円建て(ある程度の為替ヘッジあり)のローンチも可能だとのこと。ある程度とはどれくらいかの話は聞いてませんが、そんな話が出てきたら乗ってみるのも手です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

東急池上線久が原または多摩川線鵜の木駅、どちらかも徒歩8分という好立地のワンルームマンションが空きました。読者の皆さまから入居者先行募集します。

http://www.hilltop.co.uk/pixs/header_home.gifThe Hilltop Decorrelated Fundに関しても、正直、語り尽くして、あとは投資して待つだけのファンドです。今日は簡単に5月までの結果報告だけに留めておきましょう。とりあえず、今年は去年よりも良いペースで走っているようです。

イメージ 1

イメージ 2
社長でファンド・マネージャーでもあるロリー・ヒル氏によれば、イメージとして(ファンド・マネージャーにとって)最悪の年が年間パフォーマンス+3%程度、普通の年で+8%から+12%、奇跡的な年で+15%を超えてくるというつもりで運用しているとのこと。つまり去年は最悪な年だったようです。

そういえば、今年は一度もご本人の顔を見てませんが、きっと相変わらず学者肌の気難しい顔してヘッジファンドを勢力的に調査して回っていることでしょう。

イメージ 3
スタート時に運用金額が少なかったという問題は、ファンドサイズ自体がUSD16Mを超えてきているだけでなく、エンジンメーカーとして他のヘッジファンドからプログラムの利用もあって、総額USD50Mを越え、楽々クリアしています。これで、後は寝て待ての絶対利益追求型オルタナティブ投資、というわけです。

直接投資、ロイアルロンドン360経由はEUR50k相当額のUSDが最低投資金額。フレンズプロビデントはUSD10kから行けます。

ところで、先日、チラッと聞いた話では、ネッドバンクと契約したとかしてないとかなので、ネッドバンクからUSD10kでダメ元お試し発注してみても面白そうです。本来ヒルトップのような後払い手数料制を採用しているファンドはネッドバンクのシステムが受付ないはずなのですが、もし本当に投資できるならこれはかなり画期的な出来事になります。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

カカオの価格が上昇しています。2013年初は1トンあたり2100ドルあたりで推移していたものが、一本調子で上昇を続け今では3200ドル越えを見るまでに。これってなんだか大問題なような気がしませんか?

しかし、その割にスーパーやコンビニで売ってるチョコレート菓子の小売価格が1.5倍になったとは聞きません。最近は円安で包装資材の価格やトラック運賃が上昇して値上げしたとは聞きますが。

それもそのはず、フィナンシャル・タイムズ紙によれば、ココアは世界的に小規模農家が生産していることが多いこともあって、チョコバー1本に占める農家のアガリは、わずか3%だそうで、他大部分は小売店のマージンや運賃、加工料、パッケージ料なのだそうです。

これじゃ、例え、カカオの価格が2倍になってもチョコバーの価格にはせいぜい1.5%しか影響しません。消費税の影響の方が大きいです。

http://www.assetmanagement.hsbc.com/gam/images/hgam_logo.jpgHSBC Global Investment Funds (GIF)の評価について、私がブログでとやかく言う筋合いはありません。語るまでもないでしょう。しかし、投資信託の販売手数料がバカになりません。日本でも香港でもそれが窓販銀行員のノルマなのですから気持ちはよくわかります。が、リーマン・ショック前の何を買ってもイケイケな時代ならともかく、今のマーケットは極めて選択的に上昇するだけであり、最大5.54%の販売手数料を銀行や証券会社に支払っていたのでは、残念ながら元が取れないという状況が起こりえます。

特に、優良だけど販売手数料が5%台に乗ってくるようなファンドにしかも分散投資したいとなると、Momentumのようなファンドラップ口座経由で行うほうが安くなることが多いでしょう。ただし、ラップ口座も年間口座維持手数料がかかりますから、投資期間によってはどちらが得になるか断言はできません。

イメージ 1

さて、HSBC GIFと言えば、インドなのか?と誤解されるくらい、インドファンドばかり集中して調査報告してきた気がします。やはり1996年3月から、大型株専門とはいえ、あのインド株の売買を継続してきている、というだけで、プロとはいえ尊敬に値します。

イメージ 3
私も、たいがいインドとの相性は合うらしく、3週間くらいの出張なら何ともありません(3食とも地元の食堂で下痢もしません)が、20年ずっとそこにおれって言われたら、高給もらってもさすがに引きます。

また、パフォーマンスですが、忍耐の勝利というかなんというか、とにかく2013年を我慢して投資を継続してきた人には一花咲いた状況です。それにしても、同じくホッとしている人の資金の合計が、インド株ファンドなのにUSD2.8B分もあるって、、、やっぱり凄いです。

今日は、投資とは関係ないところで旬でもありますし、あまりブログでも取り上げてなかったブラジルにしてみましょう。HSBC Global Investment Funds - Brazil Equityの状況です。

イメージ 2


ブラジル株なら、米系ファンド会社の方が強いのでしょうけど、今日はついででHSBCにしておきます。サイズはUSD746M。さすがに、BRICファンドでUSD1Bないと業界ナンバーワンクラスとは行きませんが、そこそこのサイズですし、大型株ファンドなので、ブラジル株式市場の状況をおさらいしたり、ブルーチップの名前を一読する目的だけでも使えます。

イメージ 4
パフォーマンスは上表の通りですが、ロシアやチャイナに比べて地政学的リスクが小さい割に、インドより出遅れ感があるところに興味が湧きますよね。

絶好調のインド株にこれから参入しようという方は、ブラジルも使ってバリュー&フォローの分散投資なんて面白そうです。インド株ほ保有している人にとっては、一部利益確定のツールに使えます。

直接投資の最低投資金額はUSD5Kからで販売手数料は5.54%ですが、投資家紹介ルートありません。直接銀行に行って下さい。Momentumやネッドバンク経由なら乗り換え手数料無料です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日は確かにヤフーブログの調子がよくないみたいです。記事をアップできなかったり、勝手に二度上がっていたりします。

http://www.transtrend.com/img/transtrend_logo.jpgクルマで言えばエンジンメーカーとも例えるべきTranstrend B.V.のブログラムを載せ、Progressive Capital Partners Ltdが完成品メーカーとなってTULIP TREND FUNDは運用されています。

チューリップトレンドファンドに関しては、その運用方針から、短期決戦で臨むものでもなく、少なくとも5年程度はじっと保有しているつもりの人が買うものですから、毎月のパフォーマンスの上下で一喜一憂させるような記事を書くことはあり得ませんが、一貫して言えることは、少なくともこのファンドは建付けの素晴らしいファンドであるということでしょう。

レバレッジが3倍かかっていることは最初からわかっているので、このローラーコースターのような激しい値動き(ボラティリティは年率26%から27%程度で推移)が疲れるというのであれば、それは投資した時点から適合性がなかったというだけのことです。

もともと適合性がなかったケース、あるいは適合性があっても能動的に、例えばヒルトップなど別のファンドに乗り換えたい理由があったケースについては、チューリップ解約手数料1%だけでレゲアルティスに乗り換える方法などを調査報告してきおり、随分たくさんの投資家仲間からの助かったというメールをいただきました。ただ、逆に現在もファンドサイズはUSD419Mもあり、解約は落ち着いてきているようです。この残留組、つまり投資適合性のあるケースについて、既保有の投資家は何をすればよいのでしょうか?

イメージ 1


答えは簡単で、ただ、待つだけです。チューリップのようなマネージド・フューチャーズはメインとオルタナティブの分類で言えば、オルタナティブ(代替案部分)に入ります。この代替案部分は何も考えずにだた、置いておけばよい、というのがチューリップに投資する最大のメリットなのです。オルタナティブについて何も考えなくて良い分だけ、余った脳みそをメインの投資判断の研究に回せます。

イメージ 2
本来はメイン投資へのウエイト決めてから、余剰資金でチューリップなどのオルタナティブ投資を行うのがセオリーです。

ただ、現実的に投資の順序が後先になってしまったものを、セオリーから外れているからと根本からダメ出ししてもなにも始まりませんから、これからどうするかは個別相談でしょうね。

いずれにも、ただ待てばよいだけの超長期保有において、年会費や成功報酬など全く無意味で無駄ですから、代理店移管くらいはしておいた方がいいでしょうね。

最低投資金額はUSD100kから直接投資可能、ラップ口座経由ではMomentumとRL360では、現物移管のメンテナンスのみで、新たに購入は不可能です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

金曜日の勉強会で開封したチアミルク(チアで豆乳作ったようなもの)がたくさん飲み残しになりましたが、日本に初めて上陸した品物ですからもったいなくて捨てることはできません。朝な夕なに飲んでます。ただ、正直、僕は豆乳が苦手ですが、それとほぼ同じノリなのでえらく苦労してます。せっかる味もついてるし、これでいっそのことババロアでも作ったろかな?

http://prosperityfund.co/wp-content/themes/prosperityforpensions/images/logo.png
私はアジア通貨危機などを現役で経験してますから、いかにホットスポットだとしっていても、中国やマレーシア、タイなどエマージングの不動産には未来永劫に手を出しません(住むなら話は別、今は収益物件の話)。その点、金融と不動産だけで生きていると言っても過言でないイギリスの物件は、不動産に関する法律も外貨や外国からの投資に関する規制も絶対的に安心です。

これが、イギリスで収益物件の販売を専門に行うProsperityに行き着いた一つの大きな理由です。ただ、これまでもブログ調査記事は度々出してきましたし、4月には勉強会もおこない、そのスキームのユニークさもさることながら、ロンドン市内の物件では高すぎてとても手が出ないということもよく理解できました。

ところで、このような会社にピンとくる読者の方の層は、やはり、国内のどこかで収益物件を保有している方になるでしょう。それは私のように、能動的に都内のワンルームマンションを全額ローンで購入して節税対策を実行している人もいれば、転勤などで自宅が空いてしまい、受動的に大家さんになった人もいるでしょう。これに海外投資、オフショアファンドの経験があれば、海外不動産にも触手を伸ばすことができるだろうか?と検討するのは自然な流れです。

ちなみに、私の場合、阪急夙川駅前のマンションを東京転勤で人に貸すことになったのがキッカケで、不動産所得がほぼ唯一直球勝負で合法的な節税対策や、「遠い」将来の相続対策だということ知ったのです。つまり私は受動的な大家さんから能動的な大家さんに移行したタイプなのです。なお、夙川の物件は既に売却してますが、その直後に特急停車が決定し、瞬時に2,3百万は相場アップでしたから、売り急いだ自分の相場観のなさを嘆いた経験があります。

このように、日本人として、イギリスの物件を国内のそれとの比較にさらした時、やはり気になるのは価格です。とにかくロンドンは高い。EUや中近東からいくらでも資金は集まる上に、ロンドンオリンピックで一通り復活を果たしていますから、相場はざっくり東京の2倍という感覚です。

いくらなんでも1物件4千万円~なんてのは無理です。ロンドンは諦めるしかありません。

簡単に言うと、プロスペリティーの狙う物件は全て、田舎です。そうやって、なんとか新築でかつメンテナンスの効いた物件を、現状の為替水準で見ても2千万円以内で買うことができるようにしています。

日本人にとって、この2千万円レベルというのは一つの投資判断として重要な水準になっています。というのも、都内でも東京オリンピック効果で早くも新築ワンルームマンションは2千万円ではとても買えないレベルまで上昇してきていますし、都内物件なら銀行借入のハードルが再び低くなってきており、収入の状況によっては10割借り入れも可能です。しかし、海外物件となると、LTVは6割、高くても7割が限界で、かつイギリス・ポンド建てで借りるわけですから、金利も高く、そして円安のリスクも生じてきます。

となると、イギリス物件の投資もなんとか2千万円内外に納めておきたい、ならばプロスペリティーの物件に頼るのも一つの有利な選択肢だということになるのです。

4月の勉強会で出てた、あと5部屋だというアパートメントは、その直後に完売し、しばらく空白期間がありましたが、ようやく、新物件の開発が確定したと知らせがきました。

http://www.goleicestershire.com/img/logo.gif
今度のはM1高速道路沿いのLeicesterという古い町です。これなら、ロンドンから電車で1時間半、クルマでもちょうど100マイルの距離です。題名のロンドン郊外という文句はSEO対策で釣っただけですから、静岡市を東京郊外と言うようなもので、表現は正しくないですが、
それでもこれまでの物件よりはかなりロンドンに近く、電車やレンタカーで観光がてらに物件視察も可能です。

観光の町でもありますが、学園都市でもあるので、空室リスクも低いと思います。まだ、ネットでも公表されてませんので、ブログにイメージをバンバン出してよいのかわからないため、今日のところは字面だけにしておきますが、パンフレットを見ると、前回の物件よりは確実にパワーアップしており、かなり惹かれます。PDF転送希望の方はメールください。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

大阪の個別相談会、28日の午前中が空いてます。

http://www.iasg.com/Portals/0//groups/documents/137-Estlander_Partners_Logo.jpgフィンランドのヘルシンキに本拠地を置くCTA(Commodity Trading Advisor)のEstlander & Partnersは、主に3つのエンジンを持っており、その預かり総額はUSD505Mとまずまずのサイズを維持しています。

その3つのプログラムの名前は

  • Estlander & Partners Freedom,
  • Estlander & Partners Global Markets
  • Estlander & Partners Alpha Trend

となっていますが、それぞれとも投資信託の形式または一任勘定の形式にして主に機関投資家からの資金を直接受け入れできるように組成されています。ただどれもこれも最低投資金額が一番低いGlobal MarketsでもUSD5Mで、もう完璧に高嶺の花です。が、もっと凄いことにAlpha Trendのそれはなんと、USD30Mであり、果たしてこのブログで調査し、たとえこれが素晴らしいエンジンメーカーであることがわかったとしても、ふ~んで終わってしまいますから、今まで記事にすることもありませんでした。

ところが、Estlander & Partners Alpha Trendには個人投資家向けクラスというのが存在しており、その最低投資金額はUSD100kと、「極めて」?ハードルが低いファンドがあることを知ったので早速記事にしてみることにします。

イメージ 1
ただし、最低投資金額30億円のプロ向けファンドが1千万円から買える!なんて喜んでる場合ではありません。信託報酬は30億円クラスが年率1.5%なのに対し、1千万円クラスは年率4.5%もします(これに成功報酬20%がかかります)。

私も投資信託との付き合いは銀行が窓販はじめた1999年以来、15年にもなりますが、さすがに年率4.5%というのは見たことがありません。これは、個人投資家が3%も余計に払ってまで投資したいと思うカリスマCTAのようです。益々興味が湧きますね。

ということで、パフォーマンスを見てみましょう。このプログラムは1991年から一貫して継続している、トレンドフォロー戦略半分、残りはパターン分析などのテクニカル手法を用いたマネージド・フューチャーズです。もしこのプログラムに投資していたら、グラフから見ても1991年から10年で約4倍、20年で約12倍まで資産が増えたことになります。これは確かにカリスマCTAと明言することができます。

イメージ 2


が、どうしたことが個人投資家向けクラスができた頃からかすっかり潮目が変わってしまったようです。オフィシャルサイトには上表のようにプログラムのファクト・シートしか掲載されていませんでしたので、Estlander & Partners : Alpha Trend II - Class PのパフォーマンスはCTA情報サイトのisgaから引用させてもらいました。

イメージ 3

これを見るとなんだか、折角1千万円から投資できるようになったのに、なった途端にこれかいなと落胆の声が聞こえてきそうです。もっとも潮目はまたいつ再び変わるかわかりません。今日のところはファンドの名前くらいを片隅に覚えておくくらいに留まりますが、数ヶ月に一度くらいの感覚ではアップデートしてみたいと思います。

直接購入のルートわかりません。各ラップ口座経由になります。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日の8月の東京勉強会は2日土曜日の午前中に決定しました。テーマ募集してます。なければ、「金利スワップ取引の基礎」にします。そもそも金利スワップってなんやねん?という皆さんを、たった2時間で現役銀行員顔負けのキャッシュフローが引けるようにしてあげます。


例えば、先日調査した、BRC(ブラジル、ロシア、チャイナ)関連仕組債なんかは、それだけで、エマージング投資をしている人にとっては立派な分散投資のツールになりますので、ドカンと購入する意義はあります。このように株式インデックスがアンダーライイングになっている場合、分散投資のツールとして使いやすいとは思うのですが、普段、出回っているものは、アンダーライイングがワールドカップのスポンサーになっている個別銘柄3つとか、資源関連とかソーシャル・ネットワーク銘柄だとか、いまいちピンと来ないというか、既保有のファンドや株式のリスク分散をしたいという、その仕組債が持つ本来の存在意義を満たせないようなものばかりです。

イメージ 3


http://www.abacusiom.com/images/logo.png
マネージド・フューチャーズしかりで、メイン投資を忘れてそればかりにのめり込んでもいけないし、資本主義社会に生きている限り無視もできないという、考えれば考える程、取り扱いの難しくなるオルタナティブ投資。取り組み方はとにかく分散投資しかありません。例えば、前述のBRCなんかはメインに対するオルタナティブという考え方がピッタリ当てはまるので、サラッと投資することにも抵抗がなくなるのでしょう。

http://m.c.lnkd.licdn.com/media/p/1/000/263/3cf/36814da.png
では、一見、生活感のないようなアンダーライイングを集めた仕組債とはどのように付き合うかと言えば、それはその中で分散投資するしかないよ。ということになります。そこで登場するのが、それらの共同購入、つまり投資信託と使うやり方です。Compass Global Wealth Ltdの組成するThe Structured Product Fund plcは、まさにこのコンセプト通りの目的で2014年2月にデビューしたファンドです。私もスタート日にRL360 PIMS経由で購入しようと発注したら、相変わらずのおとぼけ事務処理水準のため、Bloombergティッカーがないという理由で断られたきりです。もっとも、パフォーマンスはわずかに下落していますから、結果オーライではありますが。

イメージ 1
仕組債の時価評価は大変難しく、極めて精度の高い作業が要求されます。私がこの仕事についたら半年で力尽きるでしょう。週次ですらそれを計算するには(私なら)毎晩徹夜の作業になりそうです。

グラフのNAVがカクカクしているのは週次で計算しているからと、まだスタートしたばかりでファンドサイズが小さく、よって仕組債の保有数が少ないからです。今後はもっと滑らかになってくることでしょう。

イメージ 2
本業は仕組債のディストリビュータであることで可能にした商品で、週次で取引が可能で、最低投資金額はGBP1kという低いハードル(ラップ口座のハンドル料の方がハードル高いかも)からスタートできます。ファンドマネージャーは何度かブログでも調査したことのある業界大手Thomas Miller Investment (Isle of Man) Limitedです。

直接投資も可能で、ラップ口座経由でも同じく最大5%典型的後払い方式です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日の勉強会会場は広いので、飛び入り参加可能にします。チアの商品群のサンプルを一通り持参してきてもらってますから、健康食品業者さん、食品輸入業者さんも必見です。

オーストラリアでパッケージングするときに、日本語での表示印刷エリアを取ってもらい、日英同時印刷が可能になりました。それも追加コストはほぼゼロです。これで輸入した時に、表示シールを貼る手間は省けます。

この頃にはもう何台目のMacintoshかわかりませんが、当時はCPUだとかメモリだとかよくあるPCの性能は一切関係なし。

カルフォルニアの工場で試作機のアルミニウムを削りだすプロモーションビデオを観た瞬間にアップルストアでワンクリック購入してました。今では、MacBook Airなどごく当たり前、いや無くてはならない工法になっていますが、当時はたった一つの部品、その筐体に惚れ込んで買ったPCというのは一生でこの機種だけになるかもしれませんね。

そして、Intel Macである限り5年経ってももちろん現役です。しかし、5年経つと色々とガタがくるのも事実。特に消耗品関係の交換は必須です。要交換の代表格は

メモリ
ハードディスク
バッテリー

の3点セットでしょう。もちろん、私のMacも交換済です。

メモリは消耗品というより、OSやブラウザが重くなるにつれどうしても増設せざるを得ません。とはいえ、4GBあれば待たされますが、使用には耐えます。

HDDの交換はきわめて簡単です。☆のドライバーさえあれば誰でも3分で交換でき、ディスクユーティリティで丸ごとデータは移植できます。せっかくなら贅沢してソリッド・ステート・ハイブリッド・ドライブ (SSHD)を導入したほうがいいでしょう。断然早くなり数千円や1万円くらいの差は体感ですぐ元がとれます。

バッテリーは必ずといってよいほど膨らんできます。放置するとトラックバッドがクリックできないなどの症状を与えるだけでなく、本体を壊してしまいかねないので、ちょっとでも違和感があればすぐに交換スべきです。

と、ここまでは誰でもできるメンテナンスです。次の難関はDVDドライブの交換です。これもやはり消耗品で、永く使っていると、マウントしなくなったりして肝心なときに困ります。ではこれを交換してみましょう。部品はアマゾンやアキバランドのようなお店で売ってます。

イメージ 4

late 2008にはパナソニック製 MacBook、MacBookPro用光学ドライブ UJ-898/UJ-868(上図)が適合します。

イメージ 1


まずはバッテリーを外します。HDDは外しても外さなくてもかまいません。次に+の精密ドライバーでアルミの裏のカバーを外します。ネジは場所によって長さが異なる(長短2種類)ので、8本のネジは外した位置を覚えておいてください。

蓋を外すとメモリや光学ドライブなどが見えてきます。同時にメモリを増設してもいいでしょう。
さて、上図、上部赤丸の二つのネジを外します。このスピーカーは取り去る必要はありません。浮かせるだけです。

次に右の大きな赤丸の二箇所の端子を外します。これは少々ビビリますが、詰めでゴソゴソっと持ち上げると案外簡単に外れます。

これで3箇所の青丸近辺にあるドライブを留めたネジを外すことができます。ネジさえ外せば、簡単にドライブは取り出せます。取り出すときはスピーカーや本体にぶつからないようにゆっくりやりましょう。

ケーブルは最後に外します。

イメージ 2

ドライブの留め具を外して、新しいドライブに同じ様に取付ます。

イメージ 3

はめる前にケーブルを再接続します。

ドライブを留めるネジの位置関係がややこしかったりするので、写真のように新旧並べてイメトレしておくと、スポっとはまります。ここから少々困ったことが起こります。青丸のうち、左下のネジ穴位置が違うので、素直にネジは戻りません。まず合う2箇所を仮止めして、問題の穴は外して一旦ネジを仮締めします。その後、残り二箇所と合わせて少しづつ強く締めていくと、問題の箇所は穴に入らないのですが、ヘタの部分がネジと噛んで締まってくれます。

スピーカーのネジ留めをして、掃除をしてから裏蓋を被せれば終わりです。ソフト的にはなにもしなくてもドライブはしっかり認識してくれます。

さすが、パナソニック。マウントも快速、音も静かでDVD鑑賞にも十分耐えうる逸品です。

イメージ 5
ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリスト、オフショアファンド移管相談、パスポートのコピー認証、英訳認証などについては実名のメールでbyh00122@yahoo.co.jpまでお願いします(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。

20日の勉強会、大阪のスカイプ中継は機材都合と参加者数の兼ね合いで中止させていただくことになりました。ご迷惑をおかけします。東京の方は予約も10名を越えて盛況になると思います。会場の最終案内は今日中にメールします。

代わりに、京阪神の各所で28日(土)の9時から17時まで個別相談会(交通費協力金3千円)、夕方17時から梅田か中津で交流会(ワリカン)を企画します。

イメージ 5TNK Capital Management (UK) Ltd.の行うFX証拠金取引の一任勘定は、金融取引業者でない一般事業法人への融資として、TNKに対する与信リスクを供与するかわりに、極めて安価なコスト(20%のハイウォーターマーク方式成功報酬のみで管理費用ゼロ)でFXのデイトレード取引をレバレッジ最大2倍(平均はわずか1.25倍)を任せるという、まさに「大人の遊び」として機能してきました。

イメージ 1
そのキャッチフレーズと裏腹に、取引手法は非常に堅実で、FXのデイトレードで理想とも言うべき勝率5割5分から6割程度の勝負を2年2ヶ月に亘り延々と繰り返しています。私の場合、投資判断は、利回りありきではなく、存在意義ありきですから、例え、商事系訴訟対策ファンドや学生寮ファンド、不動産融資ファンドのように、それらビジネスモデルに照らし合わせるとほぼ利回りが決まっているものであっても、利回りの話より、ビジネスモデルに拘ります。

イメージ 2

TNKに関しても、そのパフォーマンスよりも、毎月報告される取引全明細を見て、上述の取引手法を堅持していることが一番の安心材料になっており、それが、26ヶ月間投資を継続している最大の要因です。

これに加えて、与信リスクの件を解決するために、ロンドンに行った時には挨拶にいって、顔色を伺う、2月には東京に来てもらって新橋で飲み会までする。なんてことを行い動態チェックの代わりにしています。

イメージ 3
そんな、TNKも(ロンドン本社のTNK Capital Management (UK) Ltd.として)故郷のブルガリアで立派なフルライセンスのノンバンク金融取引業者として認可を受けましたし、もはや大人の遊びというには失礼なところまで出世してきています。何しろ相手がノンバンクの資格を得たわけですから、もはや一般事業法人への個別融資の世界ではありませんよね。

そしていよいよ数カ月後には、オフショアファンド版のTNK Fundも完成する予定です。これで2年ごしの夢がかなって、大人の遊びが本物の投資信託になるのです。これも楽しみですよね。

イメージ 4

TNKではこれを記念して、これまで大人の遊びに快く付き合ってくれた人たちに恩返しをするつもりのようです。その第一弾はブルガリアの銀行口座解説サポート。これを現TNK Funds保有者(全額引き出しした方は除く)から先行して近日行う予定です(渡航不要のため、TNKが支店への来店代行、翻訳作業等があるので、1件USD1,000の実費かかります、口座は英語サポートを受けるために英語担当者付きのグレードの高いものを選びますからUSD200ほどの銀行の年会費がかかります)。もちろん渡航不要です。

サービス開始時点でTNK保有者から先行ですので、EUに銀行口座がほしい方ははやめにTNKにコンタクト取っておいたほうがいいでしょう。なお口座開設サポートありきでTNKと付き合ってもすぐに見透かされますからご注意を。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

商事系訴訟対策ファンドは、まもなくNon Financialな取引、例えば住所変更は名義変更、譲渡などの受付から再開することになりました。住所変更のある場合、新しい住所確認書類を用意ください。名義譲渡の場合、新しい弁護士チームになってからさらに文言が複雑になりました。時間と労力がかかりますから相談ください。

英国中心の欧州株ファンドが人気でソフトクローズ(解約はできても新規購入を待たされるという状態のこと、流動性の逆)J O Hambro Capital Managementが運用している日本株ファンドJOHCM Japan Fundもソフトクローズになってしまいました。ファンドサイズはGBP587M程度ですから、強欲なファンド会社ならまだまだイケイケなのでしょうが、JOHCMはその点えらく謙虚です。でもご安心を、しっかりJOHCM Japan Dividend Growth Fundという配当利回り重視の大型株ファンドを用意していますので、これで十分対応できます。

そもそも論のような話をしますが、どうしてわざわざ海外のオフショアファンドで日本株ファンドなんか検討しなければならないのでしょうか?日本の証券会社や銀行の窓販でいくらでも買えますし、日本株のことなら日本人の方がよっぽどよく知っているでしょう。JOHCM Japan Dividend Growth Fundもしかり、ファンドマネージャーは、もちろんガイジンさんです。

海外投資に興味を持つキッカケの一つに、このブログで煽るつもりは一切ありませんんが、日本の財政や、年金運用に懸念を抱いているひとが自己防衛の為に、資産を海外に避難させていく。というのがあるでしょう。この件に関して、私も日本人のひとりとして、敢えて賛成も反対もしませんが、このような懸念を抱かさざるをえない環境であることは確かですし、なんの懸念もない人がいたとしたらそれはそれで怖いことです。

しかし、このような懸念を抱いたとしても、決して日本全体が沈没するとまでは考えているわけではありません。戦後、日本株式をリードしてきたのは一貫して実業界ですし、日本の財源や政策に対して懸念を抱こうが抱こまいが、名だたるネームが並ぶ東京株式市場の大型株に投資を継続しない手はありません。

そもそも、先進国日本の個人投資の世界では、海外との資金のやりとりに関して各種報告義務はあっても外為法上は自由化されており、非常識な入出金に関する規制は一切ありませんので、自身の資産をオフショアに逃した後も、引き続き日本株には投資を継続したってよいのです。

ネッドバンクやロイアルロンドン360PIMSなどのラップ口座経由では、ファンドだけでなく一般的な日本株、いわゆる生株も購入できます。日本の証券会社で保有しているパナソニック株を売って、ネッドバンク経由でパナソニック株を購入する。なんかワクワクする取引です(どうしてワクワクするのかは、ブログでは勿体無くて書けません。直接相談してください)。

また、Orbisあたりでもそうですが、外から日本株を冷静に見極めて売買してくれるファンドがあれば、それはオフショアでの分散投資ツールとして素晴らしい武器になることでしょう。

最低投資金額はGBP1kからですが、これら日本株ファンドは、GBP建て、EUR建て意外にもJPYクラスがありますから為替リスクを当面回避して、円高水準になったら、EURなどにスイッチングするという作戦が使えます。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

バイクで移動中にPHSを道に落としました、そして残念なことに後から来たトラックにトドメをさされてしまい、明後日くらいまで電話が通じません。いつもの電話番号の下一桁の5に代えて4でかけてもらうと別の端末で着信できます。ご迷惑をおかけします。

イメージ 1

多少の政情不安は日常茶飯事とはいえ、今回はかなり散発的なテロとは違ってかなり深刻な雰囲気にあるイラクですから、ファンドの状況も気になります。本来はロシアを取り巻く環境が悪化しているその隙に、少しでも伸ばして欲しかったのですが、そうなんでも調子よくはいかないものですね。

イメージ 2


まずは、先月までのパフォーマンスをチェックしておきましょう。総じて、世界株やエマージング株の動きに多少左右されつつも、別世界を進んでいるようなイメージでかわりません。

イメージ 3

問題は、今月、つまり5月の結果がどうでるかと、6月の数字です。これはファンドの月次ファクト・シートを見ても4月までの数字しかわかりませんから、全体観を確かめるために、バグダッド株式市場の公式サイトを見てみることにします。

http://www.isx-iq.net/isxportal/images/en/iraqstock-logo.gif
ISXというのがインデックスの名前で、さすがに、今月に入って1割下げています。1割という数字を、大きいと感じるか、意外と大したこと無いと感じるか分かれるところではありますが、FMGによるとある大型の外資ファンドの売り圧力が強く、それを地元勢が銘柄選択的に拾っているという構図だとのことです。


バグダッドでは、例えイラクのブルーチップであっても、例えば四半期決算の発表があるという程度でも一旦売買を休止し、1日2日置いてから再開しているようです。よって今回も、市場を休止しているわけではなく銘柄によって細かく休止したり再開したりしています。
つまり、今週に1割下げたと行っても、それが直近の政情不安をすぐに反映しているわけはないので、イラクの状況を株式市場からチェックするには、日次というより、週次あるいは月次のスパンで見ていく必要がありそうです。

イメージ 4

それにしても、2011年からインデックスとしては下がり調子なので、FMGはよく銘柄選択をしているということになりますね。意外なところからFMGの評価アップです。

イメージ 5
ちなみにFMGがメインで保有している銘柄の一つにBank of Baghdadというのがありますが、この銘柄の直近の配当利回りは6.7%でした。この6.7%は全部ファンドのパフォーマンスに乗ってきますから、株価がフラットでも、パフォーマンスは上昇する仕組みがあるということもお忘れなく。

また、イラク情勢で原油価格が5%近くも上昇するということは、それだけイラクの産油能力も回復していきているということです。この点も注目されるところです。今回の出来事はイラクの売りサインというよりも、ロシアの買いサインと見るべきかもしれません。

直接投資は可能でUSD10kから、ネッドバンクを含む各ラップ口座経由ももちろん可能です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

XPサポート期限の切れた古いCore DuoレノボのシンクセンターにLinux Mintを入れてみたら、これがまた本当に気持ちよく復活し、しかもXPより動作が快適で、ブラウザも最新です。問題は会計ソフトが高いくせにWin対応のものばかりということくらいでしょう。普段使いでLinuxは全く問題がないことにようやく気が付きました。

http://mansardcap.com/images/common/mansard-capital.gifMansard Capitalの運用するMansard Macro Fundについて、最近2ヶ月に一度くらいは記事にする程、頻度を上げてきていますが、その理由は題名の通りです。まず、このファンドのパフォーマンスを見てみて下さい。この米株中心にイケイケの雰囲気に欧州株も出遅れながら追いかけて始めたさなか、まったくもってパッとしないマンサードマクロにわざわざ投資する意味があんのか?とお思いのことでしょう。実際に、このファンドに入れておいたよと報告をいただいた投資家仲間の方はまだお一人しかいらっしゃいません。

イメージ 1

もちろん、このファンドはベアマーケットに転じた時の保険のようなものですし、実際にベアマーケットに転じた時に、このファンドが上昇するという保証はありません。さらに、いくら今後、株式に調整局面が訪れると考えていても、全額このファンドに投資できるものでもありません。やはりベア対応のマクロファンドというのはマネージド・フューチャーズ同様にオルタナティブ、つまり分散投資のツールでしかないのです。

イメージ 2
マンサードの分析によれば、上図のようにモーメンタム分析を使っているようですが、買われすぎサインが二回相次いででています。10年チャートでも過去わずか4回しか出さないレアなパラメータ設定にもかかわらず、2回もでているそうです。もちろん、このサインだけを信じて全財産を動かす人はいませんが、一方で少々居心地が悪くなるくらい高値を追いかけているなとお考えなら、この手のファンドを検討しておいた方がいいでしょう。

ハンサードUPP、フレンズプロビデントリザーブ経由ならUSD10kから購入できますが、直接購入、ロイアルロンドン360 PIMS経由ならUSD50kからになります。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ミャンマーのインフラ関連企業への視察はとりあえず行くことは決まりました。入念に準備して日程を詰めていきます。

まず、その仕組債のお題目ですが、5 Years Classic Autocall on Russian Depositary Index, Hang Seng China Ent Index and iShares MSCI Brazil ETFとなっています。随分長く仕組債のお勉強を怠っていましたので、復習がてらに解説すると、オートコールというのは中途解約は絶対できないが、嫌と言っても中途償還されることはあるという意味です。そしてももう一つ一番大事なのがバリア。今回のは60%なのですが、これは3つのアンダーライイング、つまりロシア株、ブラジル株、チャイナ株のいずれかでも開始日に比べて満期日に4割以上下落して終わってしまった場合、その下落割合しか元本は償還されないという意味です。仕組債の表記に元本確保と表記してあるものは多いですが、それはあくまでもこのバリアが破られなかったら、というのが前提です。

イメージ 1
私のブログではバリアが破られると、元本確保スキームは外れる、などと表現しています。
なお、バリアと言っても、アメリカン・タイプという期中一度でも割り込むとブレイクしてしまうタイプもあれば、満期日それだけを一発判定するヨーロピアン・タイプがあります。当然、アメリカン・タイプの方がハイリスク・ハイリターン型になります。今回のはヨーロピアンタイプです。

さらに、バリアなし、というのもあり、これは100%完全に元本が確保されるタイプもあります。当然、利回りは低くなります。

次にオートコールの場合の、中途償還になってしまう条件を整理してみましょう。中途償還になるかならないかは、例えば、「運用先がなくなって困った」とか「儲からないから」になどと仕組債の組成者の気まぐれで返してくるわけではありません。キッチリと条件が決まっています。

今回のは半年ごとに中途償還の判定日が訪れますが、その各判定日に3つのアンダーライイング全てが開始日より上昇していたら償還になります。一つでも下がっていたら中途償還はありません。
これにも厳密にはヨーロピアン・タイプとアメリカン・タイプがありますが、ほとんどは判定日のみ勝負のヨーロピアンタイプです。

これらがリスクの全てと言ってもいいでしょう。では、最後にリスクに見合うリターンですが、年率10%の固定です。中途償還となれば、その日までの利息は支払われます。元本の償還率が例え大きく減っても当初の元本金額の年率10%が一括後払いで満期日か中途償還日に必ず支払われます。

なお、発行体ですがCommerzbank AGなのでデフォルトのリスクは個人投資家レベルで勘案する必要はありません。

正確なアンダーライイングとなる指標は以下のとおりです

RUSSIAN DEPOSITARY INDEX 
HANG SENG CHINA ENT INDEX 
ISHARES MSCI BRAZIL ETF

仕組債を始めるときには、アンダーライイングがなるべく低いところから始めた方が有利です。その点、インドを外してあるというのはとても助かります。また株式の購入と異なり、下落が気になるのは5年後の満期日、たったその1日だけなので、この先しばらく下落が続いても年率10%で稼ぎながらどっしり構えていることができます。一方でこれらがV字回復をすると見立てている方には仕組債は向きません、とりあえず株式ファンドを買った方が相場観にはマッチします。

これって、久々にクラッとくるような良いアイデアの仕組債なのですが、ま、字面だけでは伝わらんかなぁ~。

最低投資額はわずかEUR1kから。直接投資ももちろん可能ですが、仕組債の場合、通常は資金のやり取りが煩雑になりますし、また大抵の投資家は早めに中途償還されることを祈りつつ投資するわけですから、フレンズプロビデントリザーブやロイアルロンドン360 PIMS、ハンサードUPPなどを使って投資するのが資金効率はよいでしょう。ネッドバンクでもできると思います。Momentumはファンドラップなので仕組債は買えません。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

急な話ですが、飲み会企画します。前祝いね

ロンドンに本拠を置くRudolf Wolff Limitedが自前ファンドとして昨年末にファンド化した、Rudolf Wolff Global Equity Fund (略してRWGE)はそれこそ一部のマニア垂涎の、レバレッジあり、ショートあり、集中投資ありの、ハイリスク・ハイリターン型グローバル株式ファンドです。

イメージ 1

そのローラーコースターさながらのパフォーマンスは、グラフの通りで、特に2013年7月に53.28%上昇させた実績が目を惹きます。

そして、一瞬でもたった2銘柄に集中投資することもあったりと、その投資対象はもはやファンドマネージャーのみぞ知るという感じです。私が、いろいろ調査してブログで解説したところで、明日には違う戦略を使っているかもしれません。

イメージ 2

ということは、そのファンドマネージャーのコメントをそのまま引用させてもらうのが一番正確な情報を得られるということになります。先月のコメントは

We are pleased to report a good progression of the portfolio last month. It has been another volatile few weeks with the main stock indices remaining mostly flat over the period. Our performance this time has been made mostly on the long side. We decided to go 100% long around the middle of the month and this has helped us to capture as much as possible of the small rebound in some of our positions.

The macro environment remains friendly for equities with central banks keeping their accommodative stance and major econ- omies rebounding from a low base. The lingering fear of a China slowdown should now start to dissipate with recently re- leased positive numbers. However most developed markets appear fully valued and could remain “range bound” for a while. We still view equities as one of the most attractive asset class but with not much hope of a major progression of indices this year, it is definitely a stock-pickers market.

Good stock picking is exactly what we are trying to achieve and our long portfolio is composed of a selection of high quality fast growing companies which have recently confirmed through their quarterly earnings their prime position in high growth markets. Our top five holdings are Gilead Sciences (Biopharma - US), Baidu (Internet - China), Vishop Holdings (Online Retail – China), Facebook (Social Media – US) and Priceline Group (Online Travel – US). Many of these stocks are still far from their February level so we think there is clearly some potential for appreciation for these names which are showing reasonable valu- ations in view of their fast growth rates. At the time of writing, our exposure is 91% net long.

とのことでした。やっぱり大儲けさせてもらった百度にはかなりのこだわりがあるようですね
投資家紹介で直接投資はUSD10kから可能です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

S&P500のボラティリティ、つまりVIX指数が10%とリーマンショック以降7年ぶりの最低水準を更新中です。このまま行けば、サブプライム問題発生前の2007年の水準9%内外まで低下することでしょう。ちなみに為替も原油もボラティリティは21世紀で最低レベル。

マーケットは人間の創造物でかつ刺激を求める人間の集う場所でもあります。ボラが低と刺激を求める欲求はどんどん高まり、しょうむない材料でもすぐに反応するというような現象が起こります。

そんな現象が起こった時、例えばVIXがサブプライム問題発生(これは最初はしょうむない材料と思われましたが結果的にはホンマモンだっという遅効型でした)後、急に15%や20%まで上昇した時のようなことが再発した場合、自身の保有しているファンドにどのような影響があるのか、よく整理しておいた方がよいでしょう。

http://www.apfa.net/images/logo/APFA-logo-small.jpg
イギリスをはじめとする旧大英連邦諸国地域、例えはオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、UAE、ケニア、ジンバブエ、香港などで発展しているIFA制度は、ファンド会社は大企業、IFAは中小企業や個人事業主という形態がゆえに、宿命的に移管という仕組みが必須となっています。移管にかかる費用は無料で何度でもどこの国のIFAにでもできるのが原則です。

ファンド会社がメーカーなら、ブローカーやIFAは卸業者や小売店にあたり、殆どの家電製品が買ったお店でなくても修理相談を受けてくれるのとほぼ同じ感覚です。

http://ifaaa.com.au/images/common/logo.gif
そんなIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)を変更することは通常は私製に手紙をフレンズプロビデントや、ロイアルロンドン360、ハンサードなどにペロッと出すだけで完結しますが、そんな手紙をしかも英語で書いたことのあるオフショア投資家もまずいないでしょうから、そういった相談はメールbyh00122@yahoo.co.jpでお受けしています。

但し、いわゆる一任勘定の相談は受けていません。あくまでも一切の費用はかけず、自身の大切な資産は自身で守って殖やしたいという方のみ相談をうけています。最初から人任せにしようという発想の方は、それなりの費用をかけてそれなりの業者を頼った方がいいでしょう。

プレミアやアスパイア、クォンタムなどの積立投資ファンドのミラーファンドの数は、多くてもせいぜい約200種類です。このリストから自身の方針にあったファンドを選択できるようになるまで、勉強会なら2時間、個別の相談なら1時間もあれば十分です。

IFA移管は、メーカー側、つまり保険会社やラップ口座が断ってくることはまずありません、メーカー側からの費用請求もありません。移管後でも、顧問料や年会費などの名目でIFAから請求されることもないのが、日本以外のIFAの世界では常識です。

また、移管手続がいきなり中断されることもありえません。中断されるとすれば、それはメーカー側から卸としての資格を取り上げられたなど個別の事情があるのでしょう。

一昔前のフレンズプロビデント・プレミアのように、不誠実なリスク説明しかしない、ヒューマンネットワークを使ってねずみ講まがいの販売を繰り返したりすると、日本だろうと香港だろうとIFA代理店資格は予告なくある日突然に剥奪されます。保険会社にとっても投資家とは20年、30年の付き合いになりますから、それなりの気概を持って、そして責任を負っています。が、その間にはいるIFAが最初から売り逃げするつもりであれば、投資家はもちろんですが、保険会社から見てもたまったものじゃない、ということなのです。

移管後の新しいIFAとの付き合い方のコツは一つです。関係を末永く対等に保つことです。マトモなIFAは積極的に移管を勧誘することがないのはもちろんですが、たとえ気が合って、移管した後もよもや乗り換え勧誘と取られかねないような言動を取ることはありませんが、移管投資家の個別相談を嫌がったり、投資家からの問いかけに無視することはありあません。。末永く、かつローコストでオフショアファンドやラップ口座の維持管理を継続させたいという投資家にニーズを叶えるためには当然のことでしょう。



ここまで書いてハタと気がついたのですが、オフショア投資で代理店に恵まれない投資家がいるなら、有象無象の下で働き、履歴書を汚してしまったというIFAもいるはずです。海外投資とは関係ありませんが、リーマンショックの後、突然のリストラから這い上がった経験のある小生が相談相手としておやくに立てるかもしれません。そんな我こそはマトモなIFA、金融マンだったという方からの個別の相談(再就職支援ではありません、メンタルトレーニングです)も受け付けてみようと思います。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

元ゴールドマン・サックスンのカリスマトレーダーが立ち上げたヘッジファンドが軒並み調子を崩しているそうです。FT誌によるとかつて預かり資産USD2Bを誇ったEdoma Capital Partnersは結局MANの傘下に入ったりしていますが、今回、5月末でUSD510Mの預かり資産を持つKKR Equity Strategy Fundが事業を終了しファンドは解散しています。

http://www.cityfinancial.co.uk/themes/cityfinancial/images/logo1.jpgCity Financial Investment Company Limitedは、インベスコからスピンアウトした社長が2006年に設立したまだ若い運用会社ですが、中堅どころの大連合のような形で吸収合併を繰り返し、あっという間に14ファンド、総預かり資産GBP689Mというそこそこ一人前サイズのファンド会社まで成長しています。吸収合併したといってもそれまでのファンドの運用を止めてしまうわけではなく、ほぼ全て、運用を継続させます。

ファンドの運用には様々なコストがかかりますから、合併はコスト圧縮に最適な方法です。会社として14のファンドは統一感のある構成になっているので、イーバーのファンド群も名前は変わるかもしれません。しかしファンドマネージャーとしても投資家としても、実質的にそのファンドがそのままの戦略で運用が続くのであれば、雇い主が誰であってもさほど気になりません。アクサやロイアルスカンディアなどのラップ口座会社とも交渉しやすくなりますしね。

ディストリビュータは変わりませんから、このまま友好的な関係が続くと、投資家紹介で直接投資できるチャンスにも繋がります。これからはシティーフィナンシャルのファンドも調査していかなければなりませんね。

イメージ 1

The Iveagh WealTh Fundのパフォーマンスはワンストップ型ファンドの中でも相変わらずのコンサバで、1年間で1.8%の上昇に留まっています。
現状ではイーバーから購入することになり、最低投資金額はGBP1kからです。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日の勉強会の最終案内が今頃届いたようです。申し訳ございません。BCCのつもりが誤ってTOやCCで送信されることが絶対にないようなシステムを構築してあるのですが、それが仇になって全員届かないなんてことが起こりました。


http://ivorycapital.co/wp-content/uploads/2014/01/ivory_capital_logo.pngBelmont Investmentsの取り扱うファンド群と言えば、オフショア個人投資家が特にアメリカのカリスマトレーダーの運用するファンドを買えるというのが特徴です。何しろポールソンあり、ウイントンあり、ミレミアムあり、エックハルトありときており、しかもスイッチングまで可能という便利さ加減。ブランドはブランド物の良さはありますからね。

そんなカリスマトレーダーファンドがラインナップされている中に、ちょっと日本人があまり知らない、というかForbesとかのお金持ちランキング雑誌でもあまり取り上げられていないファンドマネージャーが二人います。その一人がMorgan Stanleyからスピンアウトし、ロサンゼルスでIvory Investment Managementを1998年に設立したCurtis Macnguyen。教科書的、古典的なヘッジファンド、すなわちロングショート戦略専門で15年以上の長きに亘り勝負を続けています。運用総額もUSD2Bを超えて名実ともにアメリカでも一流のヘッジファンドにまで上り詰めています。

イメージ 1

純粋なロングショート戦略なら、株式のインデックス例えば、MSCI Worldとの相関性は低くなるのが一般的、いやそれがオルタナティブとしての本質とも言えますが、このファンドとインデックスとの相関性は0.62。ヒルトップが見たら高過ぎるんじゃないの?と言われそうです。ただ、相関性が低いから良いファンドではありません。投資家によって合う合わないの問題だと考るべきです。ロングショート戦略だけあって、ボラティリティはキッチリ9.2%まで下げています。

イメージ 2
株価にほどほどに相関性のあるこのBelmont Long Short Alpha Fundなら、半分メイン、半分オルタナティブを一つのファンドで購入したと思えばよいわけで、最低投資額USD50kで株価の変動リスクも取れると思えばいいのです。

売買タイミングは四半期に一度だけ、直接投資は最低投資額はUSD50kから。ラップ口座経由は他の投資家の有無次第です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今度はLate 2008のMacbook ProのDVDドライブはイカれてしまいました。年式も経過しているし買い替えもよぎりましたがただ、難点は光学ドライブだけ。となると、部品を買ってきて自分で修理するのが一番です。

合併で大きくなったMMI Groupには、それぞれのブランドを大切にしているようで、数社の運用会社が併存しています。だた、その合計預かり資産はGBP38Bにものぼり、円換算では実に6.4兆円相当! もはや南アフリカのローカルなファンド会社のサイズではありません。というより日本人も名前くらい知っておいたほうがいいかもね。くらいのサイズです。

先日、Momentumの中から一つピックアップしたばかりなので、今日はHarmonyの方から出してみましょう。ハーモニーのファンド群は極めてオーソドックスです。メインかオルタナティブかという分類でいけば、全てメインに入ります。

Harmony US Dollar Growth FundもUSD25kから開設できる一括型オフショアラップ口座のMomentum(名前がMomentumばかりなのでややこしいです)を作成したら、駆けつけ三杯で、とりあえず入れとけ、みたいなノリのファンドになっています。

それはそれで、いいんです。メインの投資先がしっかりしてくれてないと、マネージド・フューチャーズなどのヘッジファンドやビジネス系ファンドのオルタナティブに落ち着いて投資することはできません。メインあってのオルタナティブとはいえ、オルタナティブ投資の方が投資検討やその維持に時間も手間もかかりますからね。
ですから、例え今、投資してなくても、自身のラップ口座にこのようなファンドがいつでも買えるように待機してくれていると思えるだけで、気が楽になります。

ところで、このファンドは基本的にはファンド・オブ・ファンズ or ETFsのオーソドックスな積極運用型のグローバルファンドとしましたが、約1割を目処(今は7%)に不動産が入っています。これはREITか何かなのでしょうか? ファクト・シートをよく見るとその7%は全額 Cohen & Steers Global Real Estateというものに投資されています。な~んだ、それなら簡単です。これは不動産関連株ファンドですから、わざわざ不動産に区分けすることなく、それすなわち株式だと思っておけばよいでしょう。

Momentumのラップ口座経由にすればよいだけなので、直接投資は検討不要でしょう。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

Crosby Forsyth Alternative Incomeというファンド・オブ・ヘッジファンズがリーマンショックの後、解約停止措置となり、そのままかなりの資産が滅失しているらしいのですが、どうしてヘッジファンドに投資しているだけで、解約停止措置になったのかイマイチ情報がありません。レバレッジがかかっていただけかもしれませんが、やはり今後のためにも色々な事例研究はしておきたいと思います。

http://clubeasyadmin.clubeasy.com/uploads/images/20091015115458.pngThe International Mutual Fund PCC Limitedが運用する学生寮ファンドと言えば、Mansion Student Accommodation Fundですが、実はマンションは最初は自前でファンドを立ち上げ、途中でIMF入りしたので、Club Easy Fundの方が運用は長いんです。

もちろん、流動性リスクが顕在化している今、運用している長さを競ってもどうにもなりません。新規・解約手続一時停止措置が解除されたら、即買いたいという猛者の投資家仲間の方もいらっしゃいますが、どのファンドもそれはもうちょっと先の話になるでしょう。

とにかく、今は解約一辺倒のトレンドですから、各ファンドとも流動性の確保に必死です。が、昨年心配されたような、学生寮の一棟パニック売りというもの殆どでていません。売り急ぐと、実際の損切りだけでなく、固定資産の時価評価によって自社保有中の物件の価値まで下げてしまいますからパフォーマンスはダブルパンチを受けます。

http://www.clubeasy.com/images/MHH.jpg
それはBrandeaux, Mansion、そしてClubeasyともよく心得てますから、流動性リスクの解消よりも本業の継続を優先する(しかし、多数の解消一辺倒投資家の意向も無視できないので、徐々には資産売却の動きも見せておくという)スタンスです。

ただ、クラブイージーはもともと自社物件は6地区にしか展開していませんでした。しかも細切れに仲介をメインにビジネスを行っていましたので、ロンドンを含む3地区から撤退し、残りは3地区になっています。営業基盤も失いましたが固定資産もかなり処分できたことになります。流動性リスク解消策におていても、我が道を行く小型の内輪ファンドって感じ走ってますね。

そんな内輪ファンドのクラブイージーでも投資家平等の原則通り、大口投資家にもGBP10k投資家にもも全く同じレベルの情報提供しかしないことを固持してきました。つまりNAVも不明なままです。が、ここにきて少し情報提供を再開する動きを見せてきています。近日中に流動性リスク解消に向けてのもっと具体的なロードマップが示されるのではないかと予測できます。

http://clubeasyadmin.clubeasy.com/uploads/images/20090925173206.jpg
なお、停止措置期間は信託報酬は差し引きされていません。通常の運営経費のみ支出されています。
NAVの公表は近日中に再開するとのことです。
残り3棟の売却は売り急いで損が出るなら絶対しないとしています。
クラブイージーの場合、空室率は公表されません。
停止措置が再開されても、余力のある範囲内でしか解約に応じず、余力を超えた分は全部を解約申込を順番待ちにする方式が取られるようです。ただし、最低でも毎月全体の2%は解約に応じるようです。

ビジネス系ファンドの鉄則は、一旦投資したら、絶対にその事業を継続させなければならないということです。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

こう暑いとパソコンの排熱で人間の頭までオーバーヒートしそうですね。

http://static.wixstatic.com/media/487ac0_bbcb1aa4bdd1442db3015ae0f3d4f1a0.jpg_srz_235_135_75_22_0.50_1.20_0.00_jpg_srzThe Emerald diversified Fund of Fundsとはまた珍しい名前ですよね。でもこれほどわかりやすい名前もないかもしれません。他のどのオフショアファンドを見渡しても、初めて見る投資信託だと、直接運用しているのかファンド・オブ・ファンズなのかファクト・シートの中身を見るまではわかりませんから。

というわけで、最低投資金額USD150kという少々ハードルは高いですが、どんなファンドに投資しているのか早速中身をみてみましょう。

イメージ 1
まずはパフォーマンス。リーマンショック後でこの一本調子の右肩上がりの感じ、そししてNAVの上昇率からみて年率10%程度ってことは、これはまさにノンバンク系ビジネスや不動産ビジネス系ファンドの特徴ですね

パフォーマンスチャートを一見しただけでどんなところに投資しているのかわかれば、もうあなたは立派な常連読者さんです。
http://static.wixstatic.com/media/487ac0_9e3151c2fedd4ca19961b4b7d1e57af3.png_srz_421_206_75_22_0.50_1.20_0.00_png_srz

そして、その答えは、ファクト・シートやオフィシャルサイトにありました。

予想は100点満点で言えば90点。当たらずといえども遠からずで、貿易金融が半分、ノンバンクビジネスが2割、そして不動産が1割でした。

正味な話、オマケだとは思いますが、正確にはグリーンSRI (Socially responsible investment)絡みへの投資が1割あります。社会的責任投資といってもいわゆるグリーンファンドを購入しているだけなのか、直接的にSRI事業に投資しているのかはわかりませんので、これから調べを進めていきたいと思います。でもSRI系とはいえ株式ファンドをこのポートフォリオの中に、混ぜてくるとも思えませんし、何か良いネタがありそうな予感もします。

手数料は典型的後払いタイプで、直接投資は可能です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

ポスト・イットって再利用できるため、どうしてももったいなくて捨てきれずに、デスクにビラビラと貼りっぱなしにしてしまいます。

http://images2.webydo.com/27/273385/984%2fQbasis_logo.pngQbasis Futures Fundの存在は、クラブイージーやカナダ農業ビジネスファンドを発見した時に同時に見つけたものですが、その頃から右肩下がりのパフォーマンスで、好転を期待しつつも、記事にする頻度までも下がっていました。しかし、前回の記事で報告させていただいた通り、q Socksの導入で、流れが変わってきましたので、対象が多すぎて毎月とはいきませんが、なるべく頻度を上げていきたいと思います。

イメージ 1

もっともこのファンドもQbasisという自前のエンジンを使ったCTAで運用するマネージド・フューチャーズですから、一旦、ストラテジーを理解したら、あとは機械任せで果報は寝て待てです。

だた、このCTA、他社をかなり意識していることは間違いありません。

イメージ 2
というのもCTAの特徴としてヒルトップもそうですが、オルタナティブ投資の本分として株式との相関性を下げるという目標があります。Qbaisにももちろんそれを明記して目標としています。が、それにはオマケがあり、種生CTAsとの相関性も下げると記述されています。これは面白い話ですよね。チューリップトレンドファンドを持っている投資家は、こっちと半々にしとけ~って戦略なのでしょうか。

http://images2.webydo.com/27/273385/984%2fScreen_Shot_2013-12-11_at_12.51.29_PM.png
直接投資の最低投資金額はUSD100kです。Qbasis曰く、Royal Skandia, Royal London 360, Friends Provident International, Generaliなど各ラップ口座経由で購入可能と言っています。

RL360は直接投資と同じ最低投資金額が必要ですが、フレンズプロビデントあたりは最低追加投資額のUSD10kで出すだけ出してみるなんて手もあます。

信託報酬が年率3%と同種のファンドに比べてちょっと高いです。販売手数料は典型的後払い方式です。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

チアシード輸入ビジネス起業研究会にご参加ありがとうございました。課題は見えましたので、一つづつクリアしていきたいと思います。

http://www.mitongroup.com/themes/mam/images/logo.gifMiton Asset Management Limitedは、GBP3.1Bを預かるロンドン株式市場上場の運用会社です。このブログを立ち上げた頃からミトンのファンドは追いかけていましたが、最近、調査対象が色々増えすぎて出番が減ってました。このブログで個々にオフショアファンド名を出しているのは、私や投資家仲間の皆さんが投資対象として研究しているというレベルであって、投資対象として箸にも棒にもかからないものは最初からボツ。調べていくうちに外れてきたものはいつの間にかフェードアウトになってます。また、商事系訴訟対策ファンドのように、業種柄、もう2年前からブログやサイトなど公の媒体に書き込むことを禁じているファンドもあります。そのため私も情報レベルを、いわば書きっぱなしと受け取られても一向に構わないというスタンスでブログを、しっかり最後まで追いかけるスタンスでの勉強会またはメルマガとの二段階に分けているのです。

イメージ 1

ただ、ミトンの場合、ただ出番が減ってるだけですので、このあたりで一度は記事をいれておきましょう。ひさしぶりなので、今日はミトンの看板ファンドである、CF MITON SPECIAL SITUATIONS PORTFOLIOにしてみます。

イメージ 3
このファンドだけでサイズはGBP741Mもあり、ミトンの旗艦ファンドと言ってもいいでしょう。内容はオーソドックスなファンド・オブ・ファンズで分散投資を完結させるワンストップ型のオフショアファンドです。ただ、オーソドックスと言ってもイギリス人にとってオーソドックスなだけで、上表をみていただくと、そうなんです、米株抜きなんです。

そして、米ドル建てもありますが、やはりメインはイギリスポンド建て。そんなにアメリカが嫌いなん?これじゃまるで、吉野家で並の肉抜きを注文するようなものです。

イメージ 2
しか
し、そこはイギリスの運用会社。イギリス版401kの個人年金をターゲットとしているようで、イギリス株のウエイトはもちろん高く、そして意外にもミトンは昔から日本株好きでこれを入れることで、世に数多ある、米株中心のグローバル株式ファンドのオルタナティブ(代替案)にしようというコンセプトなのでしょう。ということは厳密には完全に分散投資が完結するワンストップ型ではないかもしれません。もっともワンストップ型ファンドなんて言葉を作ったのが私なので、どう定義しようと勝手ですが。

直接投資できるかもしれませんが、最近は連絡とってないので、規制基準がかわっているかもしれません。各ラップ口座からの購入はまず問題ありません。フレンズプロビデントやハンサードも積極的にミラーファンドに取り入れています。最低投資金額はGBP1kから。

オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

今日の研究会は、なんの下調べもない本当にゼロからのスタートです。おそらく調べることが山積みになります。WiFiありますので、ラップトップやタブレットの持参をよろしくお願いします。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f1/Powerbook_g3_pismo.jpg/225px-Powerbook_g3_pismo.jpg私のアップルコンピューターとしては確か4台目くらいの保有だった、PowerBook G3 (Bronze Keyboard)タイプ。44万円程度と高額ながら、当時としてはほぼ最速のスペックに、とにかくデザインとキーボードの色がカッコ良く、東京ー名古屋間の出張にもかかさず持ち歩いてました。

貝殻iBookでは仕事で使えんにならんだろ。ということで、この高価なモデルを使っていた人も多いと思います。またこのモデルはSCSI端子が残っていたりして旧機種で使っていた周辺機器との互換性があったので便利でした。またDVDプレーヤーはMPEG-2のハードウェアデコーダが搭載されていて、CPUの力に依存することなく再生できます。つまりPCで観ているとありがちな途切れがないのです。

気に入らない点は、リンゴマークです。開くとリンゴマークがひっくり返って見えます。これは痛い。ということで、リンゴマークがひっくり返って見える最終モデルとなっています。

イメージ 1
PowerPCを搭載したMacは不遇で、MacOSXもライオンだったか思い出せないくらい前のバージョンで打ち切られ、結局はお蔵入りとなり5年間も電源いれてなかったという状況です。

そこで、流行りのLinuxディストリビュータをインストールして、現役復活ができるかどうか壮大な実験をしてみました。実験といっても大して手間がかかるものではありません。CD-ROMを突っ込んで動くかどうかトライ・アンド・エラーするだけです。

まず、Power PC (PPC)をサポートしている最新のリナックス・ディストリビュータは見当たりません。英語とかドイツ語圏のものはあるかもしれませんが、表示は英語でOKでも日本語入力ができなければ現役復活とは言えませんので除外しました。

PowerPC対応の旧バージョンがあるメジャーなディストリビュータはざっと以下のとおりです

Ubuntu
Fedora
VineLinux

イメージ 2
これらを新しいものから挑戦していくわけですが、デフォルトだとメモリ64M、HDD6GBしかないので、この時点で新しいバージョンが入るわけないってことはわかります。しかしもう一つ大きな壁があります。それはG3とG4の違いです。スペックはさほどかわらず、またディストリビュータの古いサイトに記述がなくてもG3だとインストールが進まないものが多くありました。G4までが32ビット、G5から64ビットなのでG4とG5には大きな差がありそうですが、実感としてはG3とG4の壁の方があつそうです。

G5のマックの方はPPC64と表記のあるほうをダウンロードしてください。

Fedora バージョンが細かすぎてG3対応がどこからかよくわからないまま諦め 少なくともCore5ではいけた
でした。これらは私のMacBook Proで実際にインストールに成功しています。

ということで、その中でもとりあえず流行りのウブントゥを採用、最低192Mのメモリが必要と記載があり、メモリを増設していた15年前の自分に感謝です。やっぱりパソコンはその最上級モデルを買っておくに限ります。

DeskTop installでもインストールはできました。Alternate installの方が更に軽く導入できるようです。しかしバージョンが6.10なのでFirefoxのバージョンは2で最新にはなれませんでした。

また、残念ながら動作は軽快とはいえません。なんでも一呼吸おくという感じです。

面倒なのはDVDプレーヤーがそのままでは動作しないことです。著作権の関係で何とかとデフォルトのままでは使えない設定になっており、このインストールはLinux初心者がすぐにできるものではありません。Ubuntuならなんとかバージョン12.04は入れないと現役復活は宣言できないようです。


オフショア投資ブログのランキング。面白いのでぜひクリックしてみてください。 ブログ記事に関する詳細な質問、ファンドリストなどについてはメールで(コメント、メッセージではお返事いたしまません)。気に入った記事にはナイスボタンお願いします。その話題を優先的に取り上げます。

いかにも書き貯めしておいたような記事が出た時は、投資家仲間限定でフル稼働している時です。

このページのトップヘ