こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2014年03月

http://www.generali-intl.com/media/10010/genarali-international-logo.png3万とも4万ともあろうかと言われている、オフショア個人投資家が投資可能な投資信託のうち、投資対象と成りうるファンドの発掘には、ラップ口座会社の情報は欠かせません。

ここの読者ならもうご存知の通り、超一流の運用会社は全て日本に進出して営業をしていますので、同じ投資信託でもオフショア版を直接購入することはできません。これらの投資信託を購入するにはやはりラップ口座のちからを借りる必要があるのです。そこに手数料が高いから云々と不満もありますが、買いたいものを買うためには手段を選んでられないのも事実です。

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また、ラップ口座会社は、一つ一つの運用会社と取引契約も結んでから投資家のスイッチングリクエストに答えていますので、ラップ口座会社の事務水準が低いために購入できないケースがほとんどですが、まれに表に出てないネガティブ情報を回してくれたりして非常に有益です。実際、ラップ口座会社からの情報によって投資を取りやめた後、たまためでしょうけどそのファンドはトラブルになっているという話もあります。

そうなると、ラップ口座会社のミラーファンドリストは、ミラーファンドにするくらいですから、よっぽど入れ込んでいる(或いは取り扱い易いだけかもしれまえんが)わけで、ラップ口座会社がマネするくらい良いファンドではないかと考えることができます。

ミラーファンドを作っているラップ口座会社には、フレンズプロビデント、ハンサード、ジェネラリ、アクサ、ロイアルロンドン360、プレデンシャル、ロイアルスカンディア、スタンダードライフインターナショナル(香港を除く)、アビバ等数えきれませんし、こんなにたくさんのファンドリストを毎月みている時間もありません(もちろん一度は目を通しています、全て投資家紹介で移管のみ可能です)。

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ここが有象無象のブログなら、自身が代理店契約(子か孫かひ孫かは知りませんが)をもっているものばかり取り上げるのでしょうけど、嬉しい事にここは投資家仲間の集うブログですから、良ければどんな会社のものでも調査対象になります。

今日は、ラップ口座を運営している保険会社として有名銘柄であるGrenerali International Ltd.のミラーファンドリストからピックアップしてみました。

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ところで、ジェネラリのファンドリストはものすごく細かく並べ替えしてあります。フレンズプロビデントなどはリスクレーティング順に5段階くらいで並んでおり、一般的なマネーファンドからフロンティア株式ファンドまでほぼボラティリティの小さいものから大きいものへという順で並んでいます。しかしジェネラリはなんとモーニングスターの星の数順なんです。といってもよくある秀逸ファンドの星順ではなく、しっかりリスクレート順にはなっています。しかし最初が1つ星、そして最後が7つ星、そして星なしという8つ刻みです。その区分も凄いと思いませんか?

こういったレーティングは、鵜呑みにはできないものの、ある程度は参考になると思います。何しろ投資信託の場合、ミシュラン・ガイドと違って、星の数が高くても値段が高くなったりするわけではありませんから。

ここまで来ると、皆さんには、どうせ7つ星の中から面白そうなファンド見つけました、とう展開でしょ?と読まれてますよね。はい、そうです。しかも引っ張ってそのファンド調査は明日に回わることにします。7つ星と言っても上表の通り、結構な数あるんですよ。

ジェネラリの全商品、本邦居住者が新規購入することができず移管のみ可能です。非居住者のみが購入できます。


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今日のフィナンシャル・タイムズの記事に欧州のファンド会社ブランド力ランキングという記事がでてました。

BlackRock crowned brand king of Europe

こういった記事に目を通しておくと、超一流ファンド会社の名前をちらっと記憶することくらいの役に立ちそうです。


1991年の創業以来、総合的な運用&アドバイザー会社として拡大を続け、今ではGBP4.62Bもの預かり資産を積み上げ、イギリス国内に11ヶ所の営業所を持つBrooks Macdonald Group plcの中でも自ら運用を行う部門には、イギリス籍で5つ、アイルランド籍に3つ、ガンジー島籍に2つ、合計10ファンドがあり、運用ファンドサイズの合計はGBP225Mとなっています。その中でも、アイルランド籍のSPL Investment Funds plcというファンドのサブファンドとしてFixed Income Fund、Defensive Capital & Income Fund、そしてGlobal Equity Income Fundの3つが構成されています。今日は、これら10のファンドの中でも2012年2月に運用開始して以来1周年を迎え、まずまず順調のダブリン上場投資信託、その名はBrooks Macdonald Global Equity Income Fundを調査してみましょう。これは主に欧米をターゲットとしたいわゆる高配当株ファンドです。

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ファンドとしての運用は1年ですが、このファンドマネージャーはその昔、BMP Mollonグループ入りしたNewton Investment ManagementのNewton Global High Yield Bond FundやHenderson High Income Trust plcの前身である旧New Star Asset Management GroupのNew Star Higher Income Fundのファンドマネージャーとして腕をならした人です。

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ファンドマネージャーも高給取りではありますが、雇われ職人さんですから、リーマン・ショックで株価の下落だけでなく、雇用主たるファンド会社自体も合併などでリストラになると行き場を失うことになる因果な商売です。

ちなみに、イギリスのヘンダーソン・グループは日本にも展開している超一流運用会社ですが、先のニュースターや通好みのファンドで知られたガートモアも吸収合併してGBP75.2Bの預かり資産にまで大きくなっています。こちらにも100近い投資信託があり、中にもガートモアの冠も残るファンド名も残っていますので、そのうち調査してみたいと思います(日本に拠点があるので当然、オフショアに直接投資は不可)。

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そのNew Star時代のファンドサイズはGBP600Mはあったと言われていますので、今のGBP3.75Mと比較しても2桁も違います。が、その意気込みは逆に100倍に高まっていることでしょう。まだしばらくは世界的にゼロ金利または低金利の時代が続くと予想すれば、このようなインカム系のファンドに投資するのはセオリーですが、どのファンドに投資するかの判断材料に、職人さんの経歴や意気込みを加えてみても面白いと思います。ヒルトップが一番良い例かもしれませんね。会ったことのあるファンドマネージャーにはついつい肩入れしたくなってしまうのが心情です。

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毎営業日取引で流動性リスクゼロ。最低投資額はパフォーマンスフィーの安いIシェアでGBP10kから、販売手数料は5%前払いタイプですが、実際に直接投資ができるかどうかやってみないとわかりません。各ラップ口座経由はまずいけると思います。

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電車の中で時刻表を読むときに、老眼鏡が必要になってしまうと、非常にキツイです。

1989年設立以来、エマージングファンドで四半世紀の歴史をもつ老舗、FMG Fundsの発祥がこのロシアファンドです。経営者の出身・経歴だったりストックホルムやオスロに拠点があるだけで、ロシアに得意なことは想像がつきます。

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このロシアファンドが大きな下落をはじめています。理由はもう省略ですが、問題はこのロシア株にいつ再参入しているか?ということに尽きるでしょう。ところで、最近のロシア情勢によって株価が急落しているとはいえ、もともと2010年あたりからRICの株は全て元気がなかったわけです。リーマン・ショックの後の戻りをピークアウトしてから月に1割や1割5分くらいの下落は度々あり、今回の下落率はその範囲を越えてパニックになっているとは思えません。

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この先、ボラタイルな動きをするでしょうから、しばらくはロシア株のインデックスRTSなどのチャートをBloombergなどのマーケット情報サイトでチェックしながら判断してもらうとして、面白いのは売買の出来高です。

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Bloombergを見るとえらいことになってますね、売り優勢とはいえ証券取引所は大商いです。これは急速に株主が入れ替わっていることを意味しています。つまり、ロシアから逃げたい投資家もいれば、同じ数(株主数でなく株数ですが)だけロシア株を仕込んでいる人もいるということです。

果たして、需給のバランスが均衡するのはいつのことでしょう。予想するのは難しいですし、ここでいつだと言うのも乱暴なのでやめておきますが、いつでも参戦できるように最低USD10kくらいの予算は組んでおこうと思っています。

ファンドはUSD10kから直接投資が可能で、ラップ口座経由ではハンサードUPPやフレンズプロビデントリザーブなどが週次で売買できます。

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4月18日広州勉強会ってのを企画したらみなさんの反応はどうでしょうか?

J O Hambro Capital Managementという聞いたこと無いファンド会社。でも本社所在地であるイギリスの株式ファンドはメジャーな存在のようで、JOHCM UK Opportunities FundのサイズはGBP1.3Bもあります。

まったく侮れないオフショア個人投資家も購入できるファンド会社は探せば探すほどでてきます。しかもこの会社は、私のような一見さん投資家がメールや電話で聞いても出来る限り親切に教えてくれるのです。そんなの商売だから当たり前、とは思わないでくださいね。特にこの業界ではファンド会社もその広報を担当するディストリビュータも明らかに大口顧客偏重というスタンスで、「何じゃ」こりゃ良いファンドだなと思ってコンタクトしても、額も小さい投資家仲間ですと言うと、軽くあしらってくる会社も稀に見受けられます。

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もっとも、そういう会社は、本物の富裕層やガンガン売ってくれる代理店向けに経営しているわけですから、そもそもこちらがUSD10k単位に刻んで投資しようとする小口投資家とは話が合わないのも自然なことです。やはり、お互いが相思相愛でないと商売も投資も長続きしないということなのでしょう。そういう意味でもJOHCMは個人投資家をちゃんとアプリシエイトしている会社の一つです。
そんなJOHCMの旗艦ファンドは本社ロンドン、ピカデリー・サーカスとグリーンパークの間、あのスーパードライからも徒歩すぐという場所に位置するだけにUK株式ファンドです。そのUK株式ファンドは4種類あり、JOHCM UK Dynamic Fund(ファンドサイズGBP136M)、JOHCM UK Equity Income Fund(同GBP2.6B)、JOHCM UK Growth Fund(同GBP342M)そして今日の記事にしたファンドの3つです。インカム系が一番大型のファンドですが、それもよりもちょっとおもしろみがありそうなオポチュニティにしてみましょう。

このファンドの投資方針は二つしかなく、至ってシンプルです。

Rule No.1: Never lose money. Rule No.2: Never forget Rule No.1.

ですって。もっとも、これを株式ファンドで実行するのは難しいことです。

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ですが、上表のパフォーマンス表をみると、あながち理想だけの標語でもなさそうです。単年ごとにみるとリーマン・ショックの時だけしかマイナスになっていません。しかも二桁キープしている年も多いですよ。モーニングスターこそ三ツ星ですが、ロンドン株式市場上場投資信託でステイタスは最高級。これはちょっと面白いファンドではないかと思います。

直接投資が可能でGBP1kからで販売手数料は5%。当然、各ラップ、ネッドバンク経由で購入可能で販売手数料は全免です。

<追記 2014年4月2日>
UK Opportunities Fundのみファンドサイズが膨らみすぎて、新規購入を一時停止措置発動しています。解約があれば、その分買えるかもという状況です。

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ブラックチアシードを大さじ1杯を500mlのペットボトルに入れて水にふやかすとちょうどいい感じのゼリー状になるのですが、昨日は味に変化を持たせるため、クエン酸を少々入れてみたところ、まったくふやけなくなりました。粒も堅いままです。水でふやかすときは酸性にしないほうがいいようです。

http://www.dominion-funds.com/Global/Funds%20Section/CONSUMER_middle.gifDominion Fund Management Limitedが運用するゴージャスファンドのGlobal Trends Luxury Consumer Fund。ファクト・シートのデザインがリニューアルされてさらにゴージャスになり、個人的には全く趣味に合わなくなってきました。ま、ブランド価値が株価に反映される銘柄を購入するという、テーマ株ロングオンリーレバレッジなしファンドという運用方針がかわってりるわけではありませんし、いくらファクト・シートのデザインが派手でも、それを紙に印刷しなければ、ゴテゴテしていいてもシンブルでも制作コストはほとんど同じです。

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ゴテゴテしたものが好きな消費者から巻き上げた利益を反映し、上昇した株価だけが欲しいという私の投資方針は一貫していますが、やはり「ご寄付」いただく人たちの気持ちもちょっと解かってやれよ、ということなのでしょうか。

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ただ、このファンド。ゴテゴテさせて、えらくゴージャスな感じを演出していますが、実際の投資銘柄は決して全て派手な銘柄とは限りません。派手でも地味でもなんでもいいんです。同業他社と比較してブランド価値があると見れば投資するだけのことです。

左表の銘柄リストをみても、派手系と地味系が混在していることがわかります。

年初から1割程度の調整も入ってしまいましたから、既保有者にとっては面白くないものの、新規参入を検討していた投資家には朗報です。

直接投資はUSD10kから可能、各ラップ口座からも可能でロイアルロンドン360PIMSは実績あります。ハンサードUPPは新規審査が必要なので、スキルのない代理店ではできません。投資家紹介で移管してから取り組んだほうがいいでしょう。

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大阪新世界、串かつ花道での交流会は4月16日水曜日に決定です。勉強会にするより、飲みながら雑談の中でいろんなテーマについて話しあいましょう。

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