こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2014年01月

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hi_nw_7gy三菱の全自動洗濯機、ママ想いの回路から焦げ臭いので引退させた後は、日立の全自動洗濯機、しかもジェット乾燥機能付きを中古、4千円で仕入れてきていました。機種は白い約束というNW-6GYです。6リットルタイプですが、NW-7GYという7リットルタイプでも全く同じ仕組みです。


2007年製だったので、そろそろファインワインなら熟成を前に売買が盛んになりつつある頃かもしれませんが、日本製の洗濯機にしてみたら、早いものはそろそろ最初のガタがくるころです。

うちの洗濯機の症状は、モーターは勢い良く唸ってかき回しているような時間のはずですが、小窓からみるとどうも水流が少なく、洗濯物が回っている感じがしません。覗かなくても洗濯モードの時は水の音がバシャバシャしますよね。それがなくおとなしすぎるのです。しかしすすぎや脱水は問題がありません。

そこで早速、脱水して洗濯物を取り出し、そこについているかくはん翼(一般的にパルセータとかエアスルーパルとか言います)がくるくる空回りしている感じがします。真ん中のネジは意外とキツく締まったままです。
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この機種は最初、少量の水でしっかり洗いつつ徐々に水を規定量まで足していくような洗い方をします。これによって最初は濃い洗濯水でしっかり洗うので、短時間でも汚れが落ちやすいというメリットがあるようです。これはなかなか良いアイデアですね。

濃いままで終わらせるとすすぎが不完全になりますから、最後は上まで水がたされるのはいいことです。が、その分パルセータに強力なトルクがかかるのでしょう。しかも留め具はプラスチック製なので、摩耗が激しく、確かに5年は持たんだろというような部品です。

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こうなったら、一刻も早くやることは、一番近所の日立のサポート店に連絡してパルセータ部品を取り寄せてもらうことです。この機種にあうパルセータ(かくはん翼)を取り寄せてくださいと依頼すれば、簡単に受けてもらえます。しかし、部品が届くのは早くても翌日、週末や正月ならもっと時間がかかります。


ということで、早速応急処置方法を検討してみました。

パルセータの真ん中のネジは堅く締まっていますが、大きめのドライバーを使えば簡単に外せませす。ところがネジがはずれてもパルセータは簡単には外せません。が、特殊な工具が必要なわけでもありません。一番簡単に外す方法は、写真のようにガムテープなどで取っ手を作るように対面で2箇所テープ止めして、ひょいと持ち上げます。するといとも簡単に持ち上がります。

パルセータも水槽も丸いので、とり出すときに多少ひっかかりますが、元々柔らかい部品ですから、無理やり引っ張り出しても壊れたり、傷ついたりしません。水槽からはぐっと引っ張り出しましょう。

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出てきたパルセータを裏返してみると、もう取っ掛かりどころかほとんどツルツルなのがわかります。これでは空回りしても当然でしょう。脱水は時計回り、つまり真ん中のネジが締まる方向なのでギザギザがなくてもグイグイ締まって空回りしません。ところが洗濯のときは反時計回りも使うので、ネジは緩む方向にトルクがかかり、よって一旦緩んでしまうとギザギザがなければとたんに空回りしてしまうのです。

結論としては、パルセータの交換以外の道はありません。

しかし今すぐもう1回洗濯しなきゃというときもあるでしょう。1,2回分の当座の応急処置として有効なのではこの隙間に何か挟むということです。私の場合はヨドバシカメラプレミアム会員専用のチラシを4枚巻いてみました。

コツは一つだけ。詰めた穴を軸に戻すとき緩すぎては何の意味もありませんが、しかしあまりキツすぎないようにすることです。
あくまでも応急処置なので、また明日にでも新しい部品が届いたら、これは外さなければなりません。先ほどのガムテープ取っ手作戦でも引き上げられないくらいキツく締めてしまうととんでもないことになります。

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またチラシなどの紙は、水に溶けるので確実に一回の洗濯で消滅します。ですから、かなりギシギシに詰めても安心ですが、耐久性はありません。今日が大晦日という時など数回は持たせたかったらハギレなど布を使うのがいいでしょう。

新しいパルセータの部品が届けば、もう交換方法は説明の必要もないはずです。最後に真ん中のネジは結構強く締めるので、ネジに合うドライバーを用意してください、ねじ山潰したら台無しです。この機種のパルセータは税前1800円でした。安いものです。しかも簡単にネジが緩まないようなワッシャーが付いて工夫されています。このブログが出る前に相当数のクレームもあったのでしょう。ネジがしっかり締まっていれば、ギザギザに応力集中もしませんし寿命ものびますよね。

パルセータの交換自体はわずかに5分もかかりませんが、おそらくパルセータを取った時にゾッとするような汚れを発見することになるため、掃除に1時間はかかります。写真のパルセータはそのままではとてもブログに載せることはできませんでしたので、撮影のために30分も掃除に時間がかかってしまいました。七五三写真の着付けより時間がかかりますので、覚悟のほどを。

しかし、完璧に掃除もし、パルセータも新品になった洗濯機に、ますます愛着がわくことうけあいです。


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大イー・モバイルのWiFiでGP02という機種はSIMフリーになっているようで、タイで3Gのカードを付けると即データ通信可能です。

http://198.1.85.122/~letstest/rudolfwolff/wp-content/uploads/2014/04/sl1.jpg年初から集中投資型株式ファンドの運用を開始して注目を集めているルドルフ・ウォルフですが、一つ目の自前運用ファンドRudolf Wolff Income fundも忘れてはいけません。Global Equity Fundに比べてこちらはおとなしく安定的なパフォーマンスに見えますが、なことはない、債券ファンドの中では最もハイリスク・ハイリターンを追うタイプだと言って間違いないでしょう。

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何しろ、バニラ(様々な仕組みのバリエーションがある金融商品の中で、最も基本形のものをアイスクリームになぞってバニラ、またはプレーンと言います)な債券は、保険会社発行の社債で全体の14%しかありません。

それ以外は、変わり種債券のオンパレード。バニラな住宅抵当証券あり、住宅抵当証券の劣後債や転換社債あり、なんとイギリスににはそんなもんまでがあったんかいという感じですが、住宅抵当証券の仕組債まで投資しています。しかし、最もウエイトが高いのは銀行の転換社債や転換社債型新株予約権付社債で約25%を占めています。

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私は証券アナリストの試験を受けたことはありませんが、金融マンにとってこの分野は避けて通りたいという人も多いことでしょう。何しろそれをファンド化しているのですから、現在価値の評価だけで気が狂いそうです。もっとも個人投資家はそこをプロに任せるために年率1.5%の信託報酬と8%の超える部分にハイウォーターマークの15%成功報酬をしっかり払っているわけなんですけどね。

ちなみに、2013年5月のパフォーマンスが沈んたのはやっぱり債券乱高下が要因です。結局、どのファンドも去年はここに繋がってきますね。

GBP10kから直接投資は可能(本人確認書類はコピー認証必要、住所確認書類は英文残高証明書原本1通)、各ラップ口座からは実際に申し込んでみての反応まちです。

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明日の昼までにはタイの携帯電話番号をお知らせしますので、メールこなかったら催促してください。ワン切り希望の方も連絡ください。


VAM Fundは、特に米株に強いファンド会社ですが、そのうえドライハウスというカリスマトレーダーのファンドもラインナップされているため、常にウオッチしておくべきファンド会社と言えます。

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ただ、私として一番注目しているのは小型株、さらにそれより資本金額が小さいマイクロ株に投資するUS MICRO CAP GROWTH FUNDです。というのも、既にある程度非上場ベンチャー企業への投資を済ませているオフショア投資家としては、この正真正銘究極のハイリスク・ハイリターン投資の、その次のステージ、つまり上場直後のベンチャー企業からの収益機会を押さえておきたいと考えているからです。

つまり、大型株ファンドの投資家からみたら、マイクロ株なんて投資銘柄リストの会社名もわからないし怖い世界と感じるかもしれませんが、非上場会社への投資をしている者からみたら、上場しているだけでローリスク・ローリターンに思えるものです。

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ただ、上図のようにパフォーマンスは1年間で52%上昇と立ちくらみがするような勢いです。果たして今から買っても高値掴みするだけではないかという疑念も生じてきます。もちろんその考え方は否定できません。なぜならこれも米株ファンドの一種ですから、アメリカのマーケット全体に調整が入れば、マイクロ株も下がります。

しかし、タダの株式ファンドはないのも事実です。というのも上場したベンチャー企業は数多くある限り、このマイクロ株ファンドの投資対象もどんどん増えていきます。逆に、さらに成長を果たして、中型株のカテゴリに入れば、このファンドの投資対象からは外れます。つまり株式ファンドのなかでもマイクロ株ファンドが投資対象銘柄の入れ替わりが最も激しい世界であり、従って、過去の上昇下落は、さほど意識しなくてもいいと考えることができるからです。

要は、これから元気のあるベンチャー企業がどんどん上場してくるような地合いというか底力がある時代かどうかが投資判断のポイントとなるのです。

なお、このファンドではマーケットキャップ(時価総額)をUSD1,500M以下を投資対象としています。

ところで、日本の市場で時価総額をチェックしてみると1,500億円を有する企業は、ゼリア新薬工業やレオパレス21、帝国ホテルといった立派な企業クラスです。つまり、仮にこのファンドが日本で勝負するのなら、約3,500あるオール日本銘柄のうち、上から450銘柄だけが投資対象から除外されるだけになります。ここでマイクロ株といってもかなり広範囲だということがわかりますね。ちなみにオール日本株の時価総額って、オールアメリカ株のざっくり5分の1です。よっぽど日本株のサイズって小さいんですね。

直接投資(販売手数料5%)、ラップ口座経由(販売手数料は全免)ともにUSD10kから可能。

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アッシュバートンのファンド、(たぶん)日本人で初の投資の方が出ました。しかも明日から運用開始ですって。めちゃ速い!

Man AHL Gold (AUD)の商品コンセプトには共感できるものがあります。だって、マネージド・フューチャーズとゴールドを半分づつ分散投資して、しかもそれをオーストラリアドル建てで保有しようなんて。資源国通貨だし、なんとなくキャンペーンにノセられて豪ドル建て外貨預金を保有してしまった人にとっては最適な運用ソリューション(解決策)になるからです。ただ、昨年は主要国株式が当たり年、とりわけゴールドはその投資熱から置き去りにされ、資源関連も原油などが高止まりしている割には注目されませんでした。

2013年はマネージド・フューチャーズもゴールドも豪ドルも三点セットで裏目にでた珍しい年だったと思います。もっとも、勝負を3回に分けて、3回とも負けることなんてめったにありません。この3点セットのどれか一つでも盛り返してくれれば、Man AHL Gold (AUD)のパフォーマンスも元気がでてくるというものです。

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読者の方からいただくメール相談などでは、昨年の5月には売り切ったという方が大半で。その読みは確かにアタリでした。が、売るタイミングもあれば買うタイミングもあり、売った方に再び参戦してみたらとは煽るつもりはありませんが、このファンドの商品コンセプトはしっかり筋の通ったものであり、よって再び日の目を見ることもあると私は考えています。

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一般的にトレンドフォロー戦略のマネージド・フューチャーズにとって、2013年はメタメタなイメージがあります。いちいち全てのマネージド・フューチャーズをチェックはしていませんが、おそらくこれは事実でしょう。

しかし、その敗因を詳しく(てほどでもないですが)見てみると、なんだかんだで2013年央にあった米利上げのタイミングに絡む、債券の乱高下でドカンとやられたのが主因で、他のセクターは意外とよかったりします。

とにかく、トレンドフォロー戦略は乱高下には弱いのです。これは宿命であり、この宿命を知らずしてトレンドフォローに投資はするなと断言できるくらい普遍的な事実です。

要は、上図の円グラフにあるようなメジャーなマーケットが今年も乱高下するようなことがあれば、トレンドフォロー戦略は凶、でなければ吉となります。

今年のメジャーなマーケットは、去年のように米利上げのタイミング云々のニュースだけではそこまでの乱高下もないでしょう。現にマーケットを荒れさせたいプレーヤーは債券のような大きなマーケットでなく、アルゼンチンペソなどの小さな為替のマーケットに狙いをつけています。

つまりメジャーな市場には全体的に乱高下に対する耐性が出来上がっているということです。キオスクの新聞スタンドで例えると、同じ事件なら昨日の記事より派手な見出しにしないと誰も買いませんよということですね。

となると、今年のトレンドフォロー戦略は期待して吉。と私は考えます(コンピュータが運用しているものを年ごとに区切る事自体おかしいことですが、そこは人間なので敢えてそうしました)。

MANは直接投資はできません。Momentum、ネッドバンクを含む各ラップ口座全てで購入可能です。そこはMANですから全てのラップ口座会社と契約があります。ラップ口座経由で販売手数料は無料です。

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3名の投資家仲間がロイアルロンドン360経由でTCAをUSD10kから申し込んでいますが、今のところ断られていません。去年は即日拒否してきましたから、なんか行けそうな期待が高まってきています。もし行けたら、大崎勉強会の後、TCAが直接RL360にババクレームしてくれたおかげです。

って書いたら、その5分後に拒否メールきました。が、今回はここでは折れません。それをTCAに転送してしっかりクレームアゲインしてもらいます。

http://www.brevanhoward.com/images/brevanhoward.pngBrevan Howard Asset Managementというヘッジファンド会社をご存知でしょうか?2002に創業したブレヴァン・フォーワードは、中でもグローバルマクロ戦略の草分け的存在で、自らをglobal alternative asset managerと自称し、なんだかんだでUSD40Bもの預かり資産を有し、ユダヤ系社長のAlan Howard氏はフォーブス誌トップ40のヘッジ・ファンドマネジャーのカリスマです。

ただ、さすがにBHAMが一個人オフショア投資家が相手をしてくれるとも思えません。そもそもUSD40Bもの預かり資産がありながら顧客数はわずかに600だそうです。一人(社)あたりの平均投資額はUSD66.6M、つまり約70億円相当ですから、そりゃ私達は直接相手にされないはずです。そこで例によってフィーダーファンドを探してみました。それは、数々のカリスマトレーダーのファンドをフィーダーファンドかしているオフショアファンド業界のドン・キホーテやコメ兵とも言うべきファンド会社、Belmont Investmentの中にありました。ブランド物ファンドの物色はもうここしかないというくらいのラインナップです。

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そのBrevan Howard Asset Management LLP (BHAM)のフィーダーファンドはAltegris Global Macro II Fund Ltdを名付けられ、ファンド名からはBHAMが運用しているとは想像できません。がこのファンドは先程の600の顧客のうちの紛れも無いBrevan Howard Multi-Strategy Fundに投資する1社なのです。

驚きはそのパフォーマンスです。ぱっと見はマネーファンドと見間違えてしまいそうな、コンサバはな数字が並んでいて、何がどうカリスマなのか素人にはちょっと判別できそうにもありません。

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それもそのはず、BHAMには主に上表のように6つのファンドがあり、今日のAltegris Global Macro II Fundは100%BHに投資すると言っても、6つに分散投資するファンド・オブ・カリスマファンズだったのです。

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各割合は上表の通りですが、どうせなら全部マスターファンドに投資してみたい気もします。ということで今日はBrevan Howardの真の実力を調査しきったとは思えませんので、また折にふれて話題にしてみたいと思います。なぜ、いつものように徹夜してでも徹底調査しないのかは最低投資額を見ていただければおわかりになるでしょう。

投資家紹介で直接投資は可能ですが、最低投資金額はUSD1.5Mです。手数料は後払いタイプの最大5%。信託報酬はBHが2.5%にALTEGIRISが1.0%です。今日は、色んな世界があるんだねということと、有名人の名前だけ軽く知っておこうという趣旨でブログを書いてみました。

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2月16日の東京品川TNK勉強会もメルマガメンバー先行受付期間は終了し、一般の読者の方に数席確保しました。

投資家紹介であのファンド買いたいけどどうしたらいい?というご相談メールを多くいただいてますが、投資してみたというファンドにはなぜか旬があります。もっともそれがグローバルレベルと日本人レベルでは傾向が全く異なるので、流行りについていくことが必ずしも当たりはありませんが、ハズレとも言えません。ともかく、投資家紹介で投資するということは私や他の仲間とお仲間になるわけですから、そこは友達のよしみでセルフサービスといっても、申込書の書き方とかは経験に基いてアドバイスくらいはよろこんでさせていただきます。

申込書はファンドによっては10ページ以上の複座な書類を記入しなければなりませんが、解約は大抵ペラ1枚か2枚で簡単です。よって、申込書を自身で記入できれば、必ず自身でも解約処理ができます。

なお、チューリップトレンドファンドからの乗換は別の用紙ですが、酷似していますので、同じ要領で簡単にできます。乗換の手数料はこれが自分でできれば0%です。

ここのブログで調査し、記事にしたものは全て、自身が契約当事者として、直接ファンド会社と書類のやり取りができるものしか題材にしていません。アドバイザーが妙な感じで絡んでいて、解約時もそこに頭を下げないと処理ができないようなファンドは、間違いなく全てボツにしています。

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さて、今日はEdelweiss Volatility Fundの記入方法について説明しましょう。申込の前に、英語で大変でしょうけど、Offering Memorandum、いわゆる目論見書は閲覧しなければなりません。といっても日本の目論見書と同じで隅々まで読んでも本当に重要なことと枝葉のことがありますので、緩急つけて読むにはやはりアドバイザーの指南が必要です。

では、本題を。申込書本体はオフィシャルサイトからも取り寄せできますが、別に売ってる情報でもないでしょうから転送して差し上げるくらいはお安い御用です。以下、記入すべき項目だけを抜き出しています、他の項目は空欄だと思って問題ありません。赤字は一般的な記入例です。
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まずは1ページめ、クラスと通貨金額を記入します。たいていはDのUSDかFのJPYでしょうけど、表示されている通貨はなんでもUSD25k相当から購入できます。販売手数料込の金額を記入します。販売手数料は投資額から自動的に差し引かれます。
日付の部分は基本的に空欄です。事情があって1ヶ月後や2ヶ月後など先日付で運用開始したいときだけ記入します。

3ページめ
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将来、解約した時に資金を返還させる銀行情報を記入します。
1行目左 銀行名、右 スイフトコード
2行目 口座名義(共同名義の場合特に正確に記述)
3行目 口座番号(欧州の銀行を使っている場合のみIBANを記入)
4行目 支店名、銀行の代表電話番号、問い合わせ先など

4ページ

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日付と場所

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ここが一つ目の山場です。
1行目左 共同名義の場合 Jon & Rinda Sumisu の形式か、母娘など姓が異なる場合は、Jon Sumisu & Rinda Jonson などとかきます。

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マネロンの欄です。特に資金の源泉(Savings from SalaryやSales Income Revenue)などと、職業欄を正確に記入します。自営の方は、予めしっかり業種職種も明記しないと必ず後から質問がきて、場合によっては各種証明を提出させられます。

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日付、サインした場所、パスポートサイン(共同名義の場合お二人とも)
をかけば完成です。下2行は空欄です。

これに本人確認書類(認証付き)、住所確認書類(英文残高証明書原本を別の金融機関から2通)を用意すれば出来上がり。チューリップトレンドファンドからの乗換でも本人確認書類、住所確認書類2通は必要です。

書類の送り先などはbyh00122@yahoo.co.jpメールいただいた方に直接お教えします。

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2月6日梅田勉強会の場所が確定しました。18時30分から20時30分まで大阪駅前第3ビルあたりに集合です。参加の方には詳しい場所をお知らせします。

http://www.ashburtoninvestments.com/SiteImages/ashburton_log.jpgよく日本の金融業界は外国に比べて遅れていると言われますが、私は決して遅れているとは思っていません。日本の携帯電話と同じで、国内では極めて便利だが、ただただ海外では恐ろしく料金が高いか何の役にも立たないというだけです。

その点、南アには、私たちのようなオフショア投資家、つまり南アの人たちからみたらガイジンにとって、本当に面白い運用会社があります。南アの運用会社は南アの人だけを相手にしていても商売に限りがありますかね。・アラングレイでもそうでしたが、常にオンショア用とオフショア用のファンドを2本立てで用意してくれています。ヨハネスブルグ上場、南アの金融コングロマリットであるファーストランドグループの運用会社であるこのアッシュバートンもキッチリオンとオフを作ってくれています。

http://www.firstrand.co.za/PublishingImages/FNB.jpg
Momentumのラップ口座がRMBISという名で経営されていた頃はFirstRandグループのまさに兄弟会社だったことになり、そのよしみでかMomentumに買収されてもAshburtonのファンドラインナップは販売手数料無料で購入することができます。

25のファンドを用意しており、その中にはもちろんアフリカファンドもあります。ただ、今日はあえて、まずはメイン投資の王道系Ashburton Multi Asset Aggressive Fundから調査報告していきたいと思います。

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ざっくりですが主要国株式7割、債券2割、あとはちょこっと不動産系やオルタナティブというものです。名前がアグレッシブなので、えらいハイリスク志向なのかとおもいきや、ボラティリティはわずかに8.66%と、株式をメインとするファンドとしては極めてコンサバで、債券ファンドよりはアグレッシブですよという意味のようです。

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また南アの運用会社は宗主国であるイギリスの通貨ポンド建てのクラスが充実しています。訴訟対策ファンドあたりをポンド建てで運用している、意外とポンドの残高が積み上がってきてしまいます。またGBPUSDの地合いもよくなってきているので、下手に米ドルに戻すのももったいない気もしますから、ラップ口座の中にポンドが余剰なら、こういったメイン投資でポンド建てというファンドに目を付けるのがいいでしょう。

直接投資は不可、Momentumや各種ラップ口座、ネッドバンクからのみ購入可能です。

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タイへのおみやげはやはり日本酒。他にはポッキーなど日本のナショナル・ブランドのお菓子が好まれます。特に東京ばな奈は大人気、またはキットカットなどようなものでも抹茶味のものならなんでもブームです。

http://m.c.lnkd.licdn.com/media/p/1/000/128/21c/1d845de.pngイギリス学生寮ファンドがBrandeauxに続きMansion Studentも解約新規手続停止措置を発動しているので、なんだかよっぽどイギリス学生寮に投資していたことが悪かったようなイメージがありますが、これは間違いです。
そもそも両ファンドとも実際の商売は堅調ですし、流動性リスクの顕在化と言えばなんだか聞こえは悪いですが、解約停止措置というのは、何かあった時にその意味もわからずやみくもに解約したいとパニックになる投資家よりも、その仕組みを理解して4年5年と継続して長期投資をしようとしている投資家を保護するためのものだた考えればわかりやすくなると思います。

一方で、イギリスの学生寮ビジネス全体がどうなっているのかは気になるところです。長期投資するにしてもそこが勝ち組業界でなければビジネス系ファンドに投資する意味がなくなります。
そこで、BrandeauxやMansionの動向など重要な情報は実投資家だけにメルマガでお伝えするとして、今日は業界全体の動向、そしてまだ新規購入が可能なファンドであるCoral Student Portfolioについて調査してみました。

業界動向をするには最大手を知るに限ります。イギリス学生寮ビジネス業界最大手はもちろんUnite Groupです。ならば、ここのファンドに投資?って考えも浮かびますが、UNITE UK Student Accommodation Fundは満額到達で残念ながら新規投資はできません。なによりユナイトはロンドン上場企業です。ですので、ユナイトが良いと思ったらファンド形式ではなく、ごく普通にユナイトグループの株式を購入することになります。Momentumを除く各ラップ口座やネッドバンクはどこでも個別株の購入もできますから、気になる投資家は乗換注文をだしてみればいいでしょう。

ユナイトグループの業績は日本で言うところの有価証券報告書などアニュアルレポートはいくらでも入手できますので、分析は簡単です。が、最も簡単な方法があります。それは分析を株主に任せればいいのです。つまり株価を見ればいいということです。投資したくない人が増えれば売りが増えますからね。

株価の推移はオフィシャルサイトですぐに確認できます。この環境では自ずと株価はあがるので、絶対値ではなく、株式指標との比較をするのがいいでしょう。FT250とくらべてもかなりアウトパフォームしています。ということは、投資家サイドとしてイギリス学生寮業界を悪くは見ていないと言えるのです。

かなり乱暴な分析だとお叱りをうけるかもしれませんが、しかし上場している最大手がうまく行っているということは、その商売自体は間違いがないという大きな支援材料になります。

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次にコーラルですが、Brandeaux、Mansionとの異なる点はファンド・オブ・学生寮ファンズであることです。コーラルは前述のUNITE UK Student Accommodation Fundの保有者でもあります。

直接、事業体として商売をしている2社は、直接学生寮を買ったり建てたりして営業するので、万が一何かの事情で現金を用意する必要が出てきた時にすぐに融通は効きません。その代わり、普段は家賃収入からコインランドリーや併設バーの売上までファンドの利益にすることができ、年率10%を超える高いパフォーマンスを実現してきました。

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一方で、コーラルは他のファンドに投資しているだけなので、信託報酬などは二重に取られたりして、普段のパフォーマンスは下表の通り、2社に比べてちょっと控えめですが、流動性確保には長けています。そもそも投資しているユナイトのファンドなんて希少価値で引き取り手がいくらでもいるようですね。

とは言え、コーラルにもパニック解約の動きはあったようです。年末のプレスリリースでは、コーラルは2つの直接経営している寮を2棟(ベッド数404と434)を合計約GBP50MでBlackRock UK Property Fundに売却して、かつちゃっかり利益をあげたとしています。Mansionと異なり、この環境下で買わずに売ったところが、コーラルの好判断だったようです。

そしてもう一つの驚きはブラックロック!?ってことです。まさかの超大手も学生寮ファンドに進出したというビッグ・ニュースは、Brandeaux、Mansionの投資家にも安心材料になりますね

コーラルはGBP10kから直接投資も可能です。

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90年ごろSONYがソニー・ファミリークラブというチャネル限定で販売していたCDプレーヤーD3000という機種が出てきました。ジウジアーロのデザインで当時20万円代で販売されていたものです。どなたか必要な方いらっしゃいます?タイから帰国したら1万円でヤフオクに出してみます。動作テストすみ、リモコンも稼働、木目にコキズは2箇所あり。古くても音質は衰えてません。MP3と違ってCD音源はやはりいいですね。

先日の記事でタイタンニューワールドファンドの最大投資先であるJ O Hambro Capital Managementについて匂わせていながら、なかなか出てこんやないか~とお思いの常連読者の皆さん。おまたせしました。このJOHCMはオーストラリアの上場運用会社BT Investment Management (BTIM)の傘下であり、運用会社としては大手に分類されるわけですが、子会社とはいえ、ここのファンド群も結構な大物で、今日の記事にするJOHCM Continental European FundなんてファンドサイズがGBP906Mのモーニングスターは四つ星、JOHCM European Select Values FundなんてGBP1.1Bもあるモーニングスター五つ星です。両方共、ダブリン上場投資信託です。

このJOHCMとう名前、知らなきゃ恥って感じでもありませんが、知ってて損はない運用会社だということですね。もっとも知識というのは不思議なもので知ってしまえば、昨日知ろうと、1993年の創業当初から知っていようと、その知識を利用する効果はあまり変わりません。昨日知ったばかりの知識を活かして今日の投資に繋げましょう(って暗に昨日の勉強会にわざわざご参加いただいた方を労っているのです)。

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JOHCMには14種類のファンドが運用中ですが、その中もJOHCM Continental European Fundを今日の記事に選んだ理由は簡単です。それはJOHCMのシンガポール支社から今はこれがホットだぜ~とオススメがあったからです。そうなんです、記事だしを匂わせてから数日の時間がかかったのは、この会社と直接質問をぶつけてやりとりしていたからなんです。向こうも大手の部類なので、正直、一見の個人投資家の質問を気軽に相手しれくれるとは思ってもみませんでしたが、そこは自画自賛たるもの、過去の輝かしい経歴をひけらかして何とかコネつけてきました。

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JOHCM Continental European FundとJOHCM European Select Values Fundの違いはファンドマネジャーも異なりますが、ざっくりコンチネンタルはイギリスなし、セレクトはイギリスありと考えればいいでしょう。

コンチネンタルはロンドン市場の株式には既に投資しているよという地元イギリス人に向けて作っているのだと思われます。私達日本人の場合でも、例えば、グローバル株式ファンドに投資していれば、アメリカ半分、ロンドン2割、東京1割、その他で2割なんていうウエイトが一般的ですから、意外とロンドンには投資済という人も多いのではないでしょうか。そんな時に、出遅れ感のあるEU大陸側の株式のウエイトを上げる目的で、このファンドは使えるとおもいます。

最低投資額はわずかGBP1kからですが、各ラップ口座の最低取引単位が7.5kとか10kなのでそれに左右されるとおもいます。Momentumはリストにありません。手数料前払い方式なのでネッドバンク経由も行けそうです。直接投資ができるかどうかまではまだ聴き込めていません。

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バイクのバッテリーを2千円で買ったのですが、どおりで安いはず。今どき、希硫酸をセルごとに注入しなければならないタイプでした。昭和な感じがいいと言えばそれまでですが、この真冬にそれも面倒なので予備的に調達しておいたブースターケーブルでクルマから電気もらって始動させることにします。

ヒルトップ非相関ファンドが公約どおりのパフォーマンスを見せはじめています。ファンドオブファンドオブヘッジファンズともいうべき、ヒルトップはパフォーマンス目標を年率10%から12%を掲げていることもさることながら、特筆すべきは株式市場との相関係数を0.4以下に抑えるということを主眼に置いていると宣言していることです。

私達のような先進国資本主義社会に生きる人にとって、メインの投資先は主要国グローバル株式です。その代替案としてオルタナティブ投資があるわけですから、オルタナティブの本分として、MSCI World Indexというごく一般的な株式指標と主要国グローバル株式との相関性が薄いことが絶対条件だとも言えます。「名脇役でいよう」なんてキャッチフレーズが似合いそうな、真っ当すぎるくらいストレートなコンセプトで作られたのがヒルトップです。

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ただ、ヒルトップは昨年まで別の悩みを抱えていました。それはファンドサイズです。正論中の正論で攻めているヒルトップもファンドサイズが小さければ、運用コストに悩まされることになります。運用会社という機関投資家といえどもファンド・オブ・ファンズであるかぎり、私達個人投資家が払うものと同種の販売手数料や信託報酬がかかります。

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例えば、ボラティリティインデックスの売買をしているファンドで有名なものにエーデルワイスボラティリティファンドがありますが、これには二つのクラスがあります。個人投資家用クラスは最低投資額がリーズナブルにUSD25kから購入できますが、販売手数料が3%、解約手数料が1%、それに信託報酬がかかります。一方で機関投資家用のクラスは最低投資額がUSD1Mに跳ね上がりますが、販売手数料、解約手数料はありません。

ヒルトップは匿名SACというファンドでボラティリティ売買をするヘッジファンドに全体の7.7%を投資しています。ヒルトップのファンドサイズが仮にUSD10Mだとすると、SACへの投資金額はUSD770kです。もし、仮にそのSACという匿名がエーデルワイスボラティリティファンドだったとしたら、USD770kでは個人投資家クラス扱いになってしまいます。しかし、仮にUSD16Mまでファンドサイズが成長すると、その7.7%はUSD1.2Mとなりめでたく機関投資家クラスの仲間入りが果たせます。

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なお、私の推測ではSACとは多分エーデルワイスではありません。エーデルワイスボラティリティファンドと同様の投資戦略を持つヘッジファンドは機関投資家向けには数え切れないくらいあります。ここでは理解を簡単にするため、あくまでも個人投資家にはなぜか有名なエーデルワイスを引き合いにだしただけです。

ということで、コストをリデュース(削減)するには玉を大きくするしかありません。昨年はその点を正直に報告を受けていましたし、逆にUSD10Mを超えてくるといっちょ前としてパフォーマンスも改善できる見込みだと聞いていました。

そして晩夏にはUSD10Mを越え、今ではUSD16M近くにまで伸びてきたファンドサイズに後押しされるかのように、パフォーマンスが安定してきています。来年の今頃、名脇役として成長している姿が非常に楽しみです。

直接投資やロイアルロンドン360経由では最低投資額EUR50k相当額ですが、フレンズプロビデント経由ならUSD10Kから行けます。ハンサード、ロイアルスカンティアは試してみてになります。

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2月1日午後の勉強会で、さらに1社(ブログ掲載不可と釘を差されてます)、東南アジアエマージング株式ロングオンリーレバレッジなしファンドのスピーチの話が舞い込んできましたが、どう頑張っても時間の調整がとれませんでした。さすがに5時間に英語勉強会にしたら怒られそうですし。さらっとファクト・シートだけ貰って帰ることにしましょう。


シュローダーのファンドなんて日本の銀行や証券会社の窓販でいくらでも売ってるじゃない、と思ってませんか?これが事実ならオフショア投資をコツコツやってる読者の皆さんや私の努力はなんだったのってことになります。もちろん今の日本の金融行政の下ではそんなことは起こ得ませんのでご安心を。間違いなくオフショア投資の勉強をしている人は報われます。

現に日本でもすっかり定着し大手投信会社として揺るぎない地位を確保しているシュローダー日本のファンド取り扱い数は15種類。対してルクセンブルクでの取り扱い数は延べ1430種類にもなります。もちろん、日本に進出している投信会社のファンドは、オフショアに行って直接購入しようとしても門前払いをくらうだけです。基本的にMomentumやロイアルロンドン360、ハンサードなどのオフショアラップ口座の出番となるわけですが、オフショアラップ口座を使えば、今度はルクセンブルクだけでなく、アメリカ以外どこのファンドでも買おうと思ったら買えるわけです。よってシュローダーだけでも1500以上には膨らむことでしょう、日本で購入できるファンド数の100倍ですから、前述のとおり報われると断言できるのはここに根拠があります。

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さらに、面白い比較をしてみましょう。ここではオフショア専門に調査していますが、たまにはオンとオフの比較もしてみたいと思います。
例えばシュローダーが日本で窓販しているオンショアファンド15種類の中でも最も変化球の効いていて面白みをあるものに日興・シュローダー・コモディティ・ファンドAコース(為替ヘッジなし)というのがありますので、各自検索してみてください。
ファンドの中身はともかく、必見はファンドの仕組みの部分です。投資者は当該ファンド(オフィシャルサイトではベビーファンドと言われています)に投資すると、まず、その資金はシュローダーコモディティマザーファンドという器に集められます。そこからマザーファンドの投資方針にもよりますが、主にシュローダーASコモディティファンド等に投資されていきます。なるほど、二段三段構えで資金が移動しています。それはそれで悪い話ではありません。何しろシュローダー日本が二次問屋の仕事をしてくれているのですから、その分手間賃がかかってもしかたないでしょうし、そんな細かいコストよりも日本の証券会社や銀行で買う方ことの方が安心という人もいます。

ですが、私やここの読者は、ドメスティックな投資家とは全く観点が異なり、上述のような話を聞くと、ではシュローダーオルタナティブソリューションズコモディティファンドというのを直接買える方法はあるのかな、と考えるわけです。そして、それがオフショアラップ口座やネッドバンク投資口座の保有という話に帰結するのです。

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さて、ここでファンド調査をシュローダーオルタナティブソリューションズコモディティファンドにしてしまうと、さすがに脳がありません。だって手数料払えばこれは実質的に日本でも買えるのですから。そこで今日はさらに先をゆくSchroder Alternative Solutions Agriculture Fundを取り上げてみます。コモデティとアグリカルチャーの違いはなんでしょうか?それは上表を見ればたちどころにわかります。ASコモディティよりもさらに投資対象を絞って農産品コモデティのみにしているというわけです。株式ファンドでも農業ビジネスファンドでもありません。ボラティリティ16.7%と軽めのコモデティ先物取引ファンドです。

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注目はパフォーマンスです。この下がりっぷりを見たら、もうついつい、いつが買い時か、「今でしょ!!か?」(新喜劇ネタとの併せパクリギャグです)と前のめりになってしまいます。ファンドサイズがUSD262Mもあるのは、シュローダーというブランド名に支えられているだけではなく、その期待感が高いことをも匂わせています。取引は全て先物取引、スワップ取引を使います。コモデティトレーディングアドバイザー、つまりCTAはシュローダー自身、ファンド組成もシュローダー自身です。

たとえ、ラップ口座への入金手数料を取られたとしてもファンドの販売手数料は5.25%が全免されるので意外と早期にもとがとれます。信託報酬は年率1.75%です。

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バンコクの空港に到着したとき、大きなスーツケースやトランクは荷物検査の機械を通すことになります。これは危険物チェックではなく、酒類の持ち込みチェックです。液体が入っていると開けさせられるので気をつけましょう。おみやげの日本酒は小さめの瓶にして手荷物の中にし脇に抱えておくとスルーできます。

2月1日のランチで辛いのが苦手な人はお知らせください。

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モンゴルやイラクの記事をGoogleで検索してもなかなかこのブログが上位に上がってはきません。今日の題名でもかなり他の宣伝に対抗するような派手な内容にしてみましたが、それでも上位にあがることはないでしょう。

検索するとわかりますが、イラクといえばディナールのお札がどうのこうのという詐欺話もありましたし、モンゴルに至っては玉石混交でもはや、ネットで正確な情報を調べるのも無理という状態です。もっとも私にしたら、縁もゆかりも無いモンゴルの投資話に突っ込むつもりはさらさらなく、中近東やアフリカに目が向きがちなフロンティア株投資を分散化する目的で(決済性などを)安全に取引したいだけです。となれば、あれこれ探すよりも、エマージング国、フロンティア国株式ファンドで実績のあるFMG Fundsを使っておけば十分です。

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よって私は、モンゴルに対してはあまり熱くならず、しかし無視もしないというようなスタンスで臨んでいます。ファンドのパフォーマンスは下表のように安値圏を推移していますので、ファンド設立すぐから投資を始めた者としては時期尚早で少々辛いものがありますが、その将来性を勘案すると特に損切りするとか動かす気は起こりません。

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逆にこれから、という投資家にとってはバリューのあるものになっています。

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モンゴルを無視できない理由は簡単でFMGがまとめてくれているように、

世界第二位のレアアースメタルを埋蔵
世界で最も高いレベルのGDP成長率
ウランバートル株式市場はガイジンに開放されているがその割合はまだ低い
安定した政権運営

というような理由があげられます。どれもごもっともな理由で、特にGDP成長率が世界最大レベルと言われるとさすがにちょっと絡んでおこうかという気にはなりますね。それに戦後の復興需要を狙っていくイラクファンドとも趣が異なるのでイラクのリスク分散にもなりそうです。

最低投資額はUSD10kから直接投資可能、Momentumを除く、各ラップ口座経由も投資可能です。ハンサードUPPからの実績もあります。

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明後日の大崎勉強会の最終案内をメールしました。キャンセルでましたので狭いですが一応2席空いています。

http://www.iveaghltd.com/assets/barrels-21-355x158.pngギネス家御用達の運用会社、イーバーも2013年の結果が出揃いました。イーバーには取り敢えず、ワンストップで投資を完結させるタイプでMomentumなどのラップ口座も好んで契約しているTHE IVEAGH WEALTH FUNDと、6つのサブファンドを従えて、リスク・リターンの度合いから選択できるようにしているThe Iveagh Core Fundsの二種類があります。大抵のオフショア個人投資家はワンストップで終わらせればいいだけなので、イーバーウエルスを選択してあとはお任せとなるはずです。

http://www.iveaghltd.com/assets/Efficient-Fronteir.png
しかし、どこかにニーズはあるからこそ、6つに細分化しているイーバーコアファンドをわざわざ運用しているのでしょう。

ここからは想像ですが、きっと現実です。

こういったニースは、富裕層個人というより、もっとアッパーな、例えば、財団化しているような資金にあると想像できます。それらの資金運用担当者は資産やステイタスを形成した偉い人の血縁者でもないでしょうから、いわゆる「言い訳」が必要になります。こういった財団等に雇われている運用担当者は無理して成功しても決して褒められません、それより失敗してクビになることを恐れます。伝統のある財団などの巨額資金の資金運用担当者はほぼ100%減点主義の中で生きていますから、彼らの椅子を守ってあげるためにも、こういった6段階の選択肢が必要になるのです。わざわざ使いもしない6速ミッションを用意しておいて理事会にかけ、自身に責任のないように真ん中の4速か、すこし強気5速ギアを選ばしておくのです。

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もし皆さんが運用担当者なら、数年後の理事会で上図でもさらっと見せておけば、たとえ少々下がっていても4速か5速でなぁなぁにできそうな気がしません?世の中そんなもんです。

一方で、ファンド会社としては、どのサブファンドに入っても資金手配にかかる手間は同じです。それに、サブファンド内はいつでもスイッチングを受ける体制を整えていますから、品揃えを置いておくだけで売れるならそれはそれに越したことはない営業手法の一種になりますもんね。

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ということで、私達のような余裕層のオフショア個人投資家は細かいギアは選ばなくてもざっくり
THE IVEAGH WEALTH FUNDでいいと思います。

最低投資額はGBP1k(現実的にはGBP10kくらい)から直接投資可能で、本人確認書類はコピー認証が必要、住所確認書類は英文残高証明書の原本必要です。ロイアルスカンティア経由の購入は実績あるようですが、他はやってみてになります。

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狭い事務所に、石油ファンヒーター、ガスストーブ、そしてエアコン、電気ストーブと4つも暖房機器があります。この相場環境でもっともコスパがいいのは一体どれなんでしょう。悩み多いまま春を迎えてしまいそうです。

http://www.orchardwealthmanagement.com/templates/orchard/images/logo.jpgロングオンリー、レバレッジなし、主要国のブルーチップ銘柄限定の株式ファンドなんて、日本の証券会社でも買えるしと思ってませんか?資本主義社会に生きる私たちの宿命として、メインの投資対象はあくまでも株式です。こういった株式ファンドや現物株式に投資してこそ、本来のマネージド・フューチャーズやビジネス系ファンドといったオルタナティブ投資の効果もでてくるというものです。ただ、主要国株式が投資の王道というのは理屈ではわかるけども、どうしてもちょっと面白みがねぇという気持ちもよくわかります。

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このブログでは直球と変化球などという表現で、それらを区別し、直球勝負ばかりでも変化球ばかりでもいけない、球は散らす、つまり分散投資が基本だという信念で書いています。

去年の株式当たり年においても多少は変化球をつけた方がよかったという例もあります。主要国株式市場全体の当たり年でしたから、大型株、ことさらブルーチップ限定なんかよりも中小マイクロ株ファンドの方が勢い良く上昇したというのが現状です。例えば、VAM Fundなんて永年の投資家はようやく報われたと喜ぶというよりもホット一息ついている気分でしょう。

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では、オーチャードはどのように変化をつけているのでしょうか?Orchard Wealth Managementロングオンリー、レバレッジなし、主要国のブルーチップ銘柄限定の株式ファンドです。が、オプション市場を使うのです。もう少し難しくいうと、例えば、投資対象で最も大きいGENERAL MOTORSの株の現値が38ドルだとして、この銘柄が有望だオーチャードは考えているとしましょう。GM株を現値の38ドルでそのまま購入するのではなく、行使日に37ドルで現物を売る権利を売ります。専門用語ではアウト・オブ・ザ・マネーのプット・オプションの売りです。オプション取引の相手方にしてみたら、現状保有しているGM株が仮に36ドルまで下がってしまっても、その時は必ず37ドルでオーチャードが買い取ってくれるわけですから、安心料として少々プレミアムを支払ってくれます。

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オーチャードは、オプションの契約段階でプレミアムを受取り小遣い稼ぎができます。仮にGM株が下落して現物を市場より高い値段で仕入れてしまうことになっても、そこですぐには損切りはしません。もともとオーチャードは38ドルでも買おうかと検討してたくらいですから、37ドルで仕入れができただけでもめっけ物だと考えるのです。もちろん、後日、下がってしまった36ドルから最低でも37ドルまで回復してくれないとファンドのパフォーマンスは改善しません。

逆に、保険料をもらっても、行使日に38ドルまで上昇していたら、素直に現物を買っておけばよかったということになります。でもそれはそれでいいんです。だってプレミアムをもらっているわけですから。なので、このファンドでは株式ファンドであるにもかかわらず、年率目標を6%に設定しているのです。もらえるプレミアムから裏目に出た時の損切りを引き算すれば投資戦略は逆算できますよね。

権利行使されたときは現物で保有しますから、ここからは直球の株式ファンドです。ですから入り口が変化球勝負、後半は直球勝負という、まさにオプションの売り取引を正しく使っているファンドといえるでしょう。

最低投資金額はUSD10kから、本人確認書類はコピー認証必要、住所確認書類は英文残高証明書の原本必要です。各ラップ口座経由もいけると思います。

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来週水曜日のTCA勉強会、講師の意向を尊重して資料を英語のままで押し切るか、少々日本語のコメントをつけるか悩んでます。講演の最中に口頭での日本語解説はいれます。参加の方、コメントにご意見ください。なお、会場に駐車場はありますが値段は高いです。

http://www.darwinleisurepropertyfund.com/templates/tpl-darwin/i/logo-darwin-fund.gif今日の記事は何を題材にしようか決めるまえに、たいていグーグルで過去の記事を検索し、特定のファンドばかりが書いてしまうなどの偏りがあまりでないように配慮しているつもりです。が、どうしても話題に事欠かないファンドというのもありますよね。

ただ、それが有象無象の売り込みブログなら、突然現れたライフセトルメント系ファンドなど高額バックマージンをゲットできる商品だったり、そしてその契約ができた時が旬なファンドとして扱うのでしょう。しかし、投資家としてはそれに踊らされてもよいファンドは選択できません。誰にとって旬なのかをしっかり見極めていかなければならないのです。そういう意味でもダーウィンは投資家にとって本当の旬を迎えているといえるでしょう。前回の記事でも報告したようにファンドサイズはGBP239Mと輝かしい数字になっています。

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2013年の結果が届きましたが、パフォーマンスは文句ありませんし、年金基金からの投資を受け入れるだけのことはあります。

さて、それだけファンドサイズが増えたら、その分ビジネスサイズも大きくしなければなりませんし、このアテがなければ預金残高ばかり増えてパフォーマンスは下がってしまいます。Mansion Student Accommodation Fundはこれで舵取りを失敗し流動性リスクを顕在化させてしまいましたので、同じ轍を踏むことのないようにしたいものです。それには事業計画書の正確性と現実性が問われるわけで、当然、大きな資金を出した機関投資家は私達の目にする目論見書やアニュアルレポートなど過去の実績に関する資料以外の情報を入手した上で投資判断しています。

イギリスの年金基金などの機関投資家は、日本のどこぞの基金みたいにハンコを自由に使える状態で詐取されたりなんかしませんし、ましてや何百億円もの多額の投資先について実態把握をしないで訪問もせず放置したりはしません。

今般、資金がはいってきた年金基金は、入念にダーウィンのことを調べて投資判断をしたはずです、さらに年金基金はまさに地元の機関で常に実態把握ができる距離にある、どころかその地元にダーウィンの施設を誘致して一儲けまで企んでいる人たちです。つまりこれら機関投資家と私達のようなオフショア個人投資家とは、敵対する関係ではなくダーウィンを育てて果実を取るという意味で利害が一致していると考えて間違いありません。

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原状の施設一覧は上表の通りですが、これからの計画がきになるところですね。ところで、機関投資家が知っているディープな情報を私達オフショア個人投資家がどうやったら知ることができるでしょうか?ファンドには投資家平等の原則がありますので、私達だけに配信できる情報はありません。かといって投資家全員にすべて配信するとライバル会社に情報がダダ漏れです。

一つの方法として、商事系訴訟対策ファンドのように私募形式にし、投資家にも守秘義務を持たせ、ネットへの書き込みも禁止することで、係争に関わる情報を統制する方法があります。しかしダーウィンの場合、すでにチャネル島上場の投資信託になっていますし、今さら情報統制なんてとても無理です。ダーウィンとしても投資家だからと全ての情報を提供することはできないくらい、大きなガタイになっているのです。

となれば、のこる方法は一つだけ。直接会って、情に訴えて口頭で聞くという方法です。ネット時代、デジタル時代にこそ、この方法が一番有効だと私は信じています。そういえば私も普段からメールしている方、電話相談した方、会って相談した方、勉強会に参加いただいた方には惜しみなく情報をお伝えしていますもんね。



本当はここからが今日の本題です。

ダーウィンから口コミ情報をもらえるかはともかく、しっかりアレンジさせていただきました。2月1日のバンコク勉強会に、なんとこのダーウィンの担当者に参加してもらって、話を聞くという時間を設けることができました。わざわざ、いや、ほんとはついでにイギリスから来てくれます。これでバンコクでは、ランチを挟んで、オフショア投資の基本的しくみ、ベンチャー企業への投資手法、そしてダーウィン(イーバーもオマケで)と、3つの話が直接聞ける機会が持てるという値打ちものになりました。オフショア投資家なら誰にとっても飛行機賃払っても十分元が取れる内容にできたことをちょっと自慢しておきます。

ちなみに、バンコク市内では、極めて安全ですが、一部の道がホコ天になっており、ラジカセで音楽かけたりして少々表が騒がしくなっています。そこで場所を変更し、クーラーとコーヒーつきのホテルの会議室を借りました。部屋が広くなったのであと5名入れます。いまからでも参加申し込みは可能です。


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XJR400のバッテリーが上がってしまいました。押しがけできますが、電力に乏しくすぐにダウンします。明日はコーナンか南海部品にバッテリーの買い出しですわ。

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正しく使えば、この上ないヘッジ効果を発揮する仕組み債ですが、便利がゆえの欠点もあります。それは、1.仕組み債の諸条件が個々具体的すぎること。2.いくつも買って分散投資するには資金のやり取りが煩雑になり過ぎること。そして、3.欲しい時に募集しているとは限らないということでしょう。

例えば、ドミニオンGTコンシュマーのようなゴージャス株ファンドを主役として投資すれば、ラグジュアリー銘柄をアンダーライイングとする仕組み債を脇役に添えて購入するという分散投資手法が考えられます。しかし、こんなにニーズとタイミングがピッタリはまるケースも珍しく、たいていはブログの記事にしても読者の方の99%がピンと来ないというのが原状です。

上記の悩み1,2,3をさしあたり解決するにはやはりファンド化しかないでしょう。そこで仕組債組成会社のIDADから暖簾分けするような形で新たにファンド会社Compass Global Wealth Limitedをイギリスのハンプシャー州に設立し、その名もズバリTHE STRUCTURED PRODUCT FUND PLCというファンドを立ち上げることになりました。ここの社長とは面識があり、ケープタウンでも一緒に南アワインを飲んだ仲なので、おめでたい話としてファンドの運用開始のニュースを教えてもらったというわけです。ってことはご祝儀にUSD10kくらいは投資せんと悪いかなぁ~。

もっとも実際のファンドマネージャーは預かり資産USD2.5Bを持つThomas Miller Investment (Isle of Man) Limitedに託されており、ワインを一緒に飲んだオッサンが運用するわけではありませんのでご安心を。なお、ファンドを立ち上げるためにわざわざIDADとは別会社にしているだけで、オッサンが勝手にIDADから独立したわけではありません。あくまでも組織として一体となりプロジェクトが進んでいます。

手数料は後払い方式のみで1年以内解約5%、以降1年ごとに1%づつ減少、満5年で0%になるタイプです。信託報酬は年率1.75%、別に成功報酬がハイウォーターマークでパフォーマンスが年率換算10%を超えた部分につきその10%。

資金は100%仕組債購入に充てられ、仕組債購入時にコミッションが二重払いされることのないようにしてあります。

最低投資額はUSD1kから。これから運用開始なのでまだラップ口座経由は難しいでしょう。まずは直接投資からになると思います。オープン・マインドなハンサードなら取り敢えず審査してくれるでしょう。ロイアルロンドンはBloombergのティッカーが有るとか無いとかしょうむないことでモメるでしょう。フレンズプロビデント、ロイアルスカンティアは実績ないからと逃げ腰になる気がします。

そもそもですが、ラップ口座を保有しているのであれば、個々の仕組債を購入すればいいだけです。ここのファンドは、むしろ、ラップ口座を保有していない投資家が直接ファンドを買うことで仕組債への分散投資を完結させるというニーズにピッタリはまると思います。

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31日のバンコクゴルフ(またはスモールワールド)イベントは決行です。混乱しているかのように報道されていますが、こと銀行など金融関係は正常な状態、道路封鎖といえば物々しいですが、その実ただのホコ天でお祭りモードです。安心して参加してくだい。いや、むしろよい経験になるでしょう。ただし、1日の勉強会は場所を代えてホテルの会議室にします。三連休でどこのオフィスの会議室もエアコンが効かないんです。10分が限界ですから、快適なホテルの会議室にします。でも費用はアップしませんからこちらもご安心を。空港送迎用のハイエースレンタカーも確保しました。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7d/Diageo.svg/200px-Diageo.svg.pngサントリーがビーム社を買収し蒸留酒市場で世界第三位に躍進するというニュースがでています。が、日本のニュースで不満なのは、じゃあ世界第一位と第二位はどこなんだという疑問に答えてくれる文面になっていないことです。私が調べた中では、日本語媒体で唯一、日本経済新聞だけが「ディアジオ、仏ペルノ・リカールに次ぐ3位」とここの読者や私の最も知りたい情報をしっかり記述してくれています。逆にフィナンシャル・タイムズはちょっと不親切かもしれません。だってギネス系列のディアジオが世界一なのは当然に既知の事実としてスルーしてしまいますもんね。

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それにしても、ウイスキーとかウォッカ、テキーラって多彩なブランドが並んでいるようですが、実は同じ会社だったりするんですよね。セリーヌを買ってもジバンシィを買っても結局ルイ・ビトンが儲かるという構図と同じです。これがゴージャスファンドを買う一つの大きな動機の一つなのでしょう。

ブランド価値の高い商品は単純に考えると、その分、コストパフォマンス低くなるわけですから、消費者がそれこそ消費すること自体にコストをかけてくれなければ存在価値がなくなります。ですから、アパレルでもスピリッツでも消費者に希少価値と選択の楽しみを与えようとします。来店客が希少ブランドを必死で発掘し、あれこれうんちくをたれたあげくに、こだわりのジョニ黒を買おうと、J&Bで妥協しようと結局ディアジオが儲かるのです。手のひらの孫悟空商法こそがゴージャス会社の王道なのでしょう。

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上表のようにGTコンシュマーの投資対象となる銘柄は業界はアパレルだろうがクルマだろうが化粧品だろうが、それこそなんでもよくて、結局最後にお金が集まるような会社、手のひらの孫悟空商法ができる力のある会社に投資するというのがコンセプトです。

私達にとって宝石やブランド服がゴージャスなのではなく、パフォーマンスを上げてくれる会社ことゴージャスなのですから。

例えば、アディダス。そんなの普段着でしょ、と思ってませんか?ACミランのユニフォームが売れれば結局儲かるのはアディダス。アディダスこそが私達の求める立派なゴージャス銘柄なのです。

http://www.dominion-funds.com/Global/Funds%20Section/CONSUMER_middle.gif
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5人家族のパジェロミニが切実な問題になりつつあります。もう車内はパンパンで、これで京都まで帰省したり、猪苗代までスキーに行くこと自体が奇跡的になっている上に、いよいよ長男が12歳になります。つまり、定員4名の軽自動車自体もう乗れなくなるのです。嗚呼、ゴージャスとは対極の悩みです。

http://www.titanfunds.co.im/images/newworldlogo.gif自分の趣味であるだけでなく、やはり読者の目を惹きますから、イラクをはじめとする、アフリカや中近東のフロンティア国ファンドは度々ブログの記事にもしています。実際、フロンティア国ファンドはどれも元気ですからね。

その影にかくれがちなBRICsを中心とするエマージング国ファンドにおいて、2013年のパフォーマンスは散々とは言わないまでもパッとしないものでした。

Titan New World Fundも昔の新世界である中国、韓国、ブラジル、ロシア、インドへ主に投資するいわゆるBRICファンドに韓国を加えた変形版です。保有している投資対象も極めて一般的で、そつ無くこなすタイプですが、その保有しているファンドやETFをしっかり明記してくれているので、その銘柄リストがそのままこのブログの投資家仲間の投資対象研究材料になったりして非常に助かります。

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今まで、情報だけもらって投資してないのは悪い気もしてましたが、実際、最近自身のポートフォリオもBRICのウエイトが落ちてきていますので、そろそろタイタンニューワールドを最低投資額のUSD10kと少しだけでもロイアルロンドン360PIMSなどのラップ口座経由で入れておくのも悪くないと思います。

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それにしても上表のようにタイタンもチャイナ、韓国、南アフリカをアンダーウエートにしているところを見ると、昨年のエマージング国はあまり期待してなかったようですね。

また9%を占める一番の投資先が、J O Hambro Capital Management とはちょっとおもしろみがありますね。JOHCMは最近、シドニー上場でウエストパック銀行系列のBT Financial Groupという運用会社に買収されたばかりで単体でも預かり資産GBP12.6Bを持っています。

と書けば、近々この会社のファンドがネタになることは間違いないですね。早速JOHCMにコンタクト取って情報提供してもらえるか聞いてみます。

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22日の大崎勉強会は満席になりました。もう20名定員の部屋では厳しいですね。わざわざイギリスから来日してもらって狭すぎるのも失礼ですが、お互い様で我慢してもらいましょう。

市場間に生じる一瞬の価格差を掴んで裁定取引を行うという唐詩選戦略を持つExigo Fundは、運用開始当初の方針を転換して、ある程度のポジションを持っていくようにしています。

過去の記事でも理想から現実路線への転換によって、私の投資対象としてしっかりウォッチしたいファンドの一つになったと表現しましたが、今でもその感覚は変わっていません。

またディストリビュータも変わって、資料関係が充実してきましたので、その点も好感度アップです。ディストリビュータはマレーシアのKLなので、今度渡航する機会があったらアポ取って聞き込みしてみたいと思っています。

エアアジアもマレーシア国内線主体で全席自由席だった時代はマニアなみに乗りこなしていましたし、その次代は嫌でもKLに滞在する機会がありました。また一昔前のミャンマーへ渡航するにはバンコクからヤンゴンまでの路線がビジネスマンにも重宝されていましたし。GO Airasiaで予約するとヤンゴンのホテルが格安になりまさに天国です。ですが、どうも日本への路線は苦手です。予約サイトが騙し合いみたいな造りになっているので、予約しようとするだけで疲れてしまうからです。

http://satoriconsultancy.com/wp-content/themes/satori/images/header_logo.png
このイグジゴファンドだけでなく、アポロファンドやマグマファンドのディストリビュータでもありますから、Satori Consultancy訪問すれば一気に3つのファンドの情報が得られますね。

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そして肝心のパフォーマンスですが、前回報告してからはトントンの様子です。ボラティリティも7.97%であり、一般的な債券市場と全く動きがない時のドル円相場の間くらいの感覚です。昨日のIQSと対極ですね。ボラティリティが高すぎるファンドは投資適合性の問題が生じる。このことは非常にわかりやすいのですが、投資家にとっては販売手数料などの取引コストを勘案するともう少し動きがあってくれた方が投資する意義があるような気もします。ボラティリティが低すぎても投資適合性がなくなるというケースも考えるべきかもしれませんね。結局、最後はしっかりと分散投資しなければならない、という月並みな答えにたどり着くわけですが。

GBP10kから直接投資可能で、各ラップ口座からでもいけると思います。ロイアルロンドン360では、マグマ、アポロとも実績があります。

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自宅の洗面台が長期間水漏れしすぎて修復不能になりました。まるごと取り替えるしかなさそうです。パナソニックの洗面ドレッシングCラインシリーズスタンダードタイプ洗面台は90センチ幅、ミラーキャビネット部分は窓があるので75センチ幅です、品川区で安く取り替え工事いただける業者さんいらっしゃったら紹介してください。

http://www.amtfutures.co.uk/images/amtflogo.gif名門AMT Futurs のファンド会社CFP Fundsが運用するThe IQS Performance Fundがその名を汚さぬよう何とか踏ん張ばり、2000年3月の運用開始以来のベンチマークであるCSFB Hedge Fund Indexを下抜けすることなく絡めながら2013年を終えました。


ボラティリティ57%という公約は、実績が55.71%でありほぼ果たせてはいるものの、ファクト・シートには、IQ-A と IQ-CというどちらもAMT Futures専用のトレーディングブログラムを使って、年率3割上昇を目指すとも公約しているわけですから、ここは2014年に2010年以来の3割越えを実現して欲しいものです。そうでないと、袂を分かったIQSに対しても格好がつきません。

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http://www.hedgeindex.com/hedgeindex/__hedgechart.aspx/406741122F6D57D63143AFC1DD8F09B27609D88B
実績が全てでしょと言われると確かにぐうの音も出ないマネージド・フューチャーズの世界でありますが、名誉のために添えておくと、ボラティリティが高すぎて見えづらいですが、ロンドンのブローカーであるAMTが運用しているため、CTAの出す売買注文においての取引コストは格安になっています。これは去年、ウクライナの会社に買収されたために運用が終了してしまったシーモア・ピアスのファンドと同じコンセプトです。商品先物取引の世界では意外と取引手数料が高かったりするので、ブローカーが運用しているファンドはその分パフォーマンスが高く(損失がでている場合は救われるとでも言いましょうか)なります。

直接投資はUSD50kから、フレンズプロビデント、Momentumのラップ口座経由で投資可能です。他のラップ口座は把握していませんが、ロイアルロンドン360はUSD50kが必要になるでしょう。ハンサード、ロイアルスカンティアは注文をいれてみての反応待ちになります。

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バンコク勉強会は定員に達しましたので、一旦締切にしたいと思います。ハイエースをレンタカーしますから、どうしても定員超過は許されませんよね。

イメージ 12013年の派手な動きでとにかく目をひく株式ファンド、Rudolf Wolff Global Equity Fundは年初から無事正式にスタートしています。個人投資家は買えませんでしたが、運用は2008年5月から続いており、2013年までのパフォーマンスがでてきたので先ずはそれをお伝えします。

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年初からスタートできるようにファンドを購入したオフショア個人投資家の方も非常に多いですが、上表が発射台、翌月以降のレポートが実際に自分達に関係のあるパフォーマンスということになりますね。

http://www.ca-indosuez.fr/files/live/sites/ca-indosuez/files/contributed/images/home/logo.png
ブログに個人の実名を書き立てるのはあまり好ましいことではないとの考え方から、ファンドマネージャーの名前は勉強会でしかだしてきませんでしたが、念の為にグーグル検索してみたところ、Bloombergをはじめとしてたくさんの情報がでており、もはや公人としてご活躍されている方と見做すことができそうですので、Claude L’H?v?der氏のお名前をここでも載せておきます。カタカナの読み方がさっぱりわかりませんが、Institut d’Etudes Politiques de Paris卒でBanque Indosuezの経歴もあるようなのできっとフランス人かしら。

このファンド、略してRWGEFといいますが、その特徴は、クロード氏が単にカリスマトレーダーだというだけではなく、自ら銀行時代に積み上げた資産をもって運用をはじめているという点にあります。つまり、2013年6月にある2銘柄を損切りぜずぐっと堪えたのも、7月にそれが報われてバク上げした時も、結局自身が一番タフだったことでしょう。ファンドマネージャーも二種類あって、自身の資金は入れないからこそ冷静に投資判断ができるというタイプと、信託報酬や成功報酬だけじゃやってられないしやはり自分事として捉えないとうまくいかないタイプがいます。RWGEFやレゲアルティス、カルチウムなどが典型的な後者のタイプです。

このクロード氏の信念は、朱に交わるなということのようです。1992年のソロス氏や2008年のポールソン氏が最初は異端児だったということを念頭に置いて、他人が着目しないマーケットに切り込んで行こうとします。現に昨年はそんな銘柄に集中投資して大当たりさせているわけです。もっともこのような異端からの成功者より失敗して消えていった人の数の方が圧倒的に多いわけで、ソロスやポールソンの後を追うというのならそれなりのリスクは覚悟して投資すべきだと言えるでしょう。

なお、RWGEFを株式ファンドのくくりで表現していますが、当然ながらロングショート戦略あり、オプション取引あり、ETFもちょっとありで、ロングオンリーレバレッジなしのプレーンな株式ファンドではありませんので、為念で。

直接投資可能で、GBP10kまたはUSD10k、EUR10kから。本人確認書類はパスポートのコピー真正認証必要、住所確認書類は住所入り英文残高証明書原本必要です。

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フリーSIMカードを利用されている方がいらっしゃったら、勉強会などでお持ちいただけませんでしょうか?オーストラリアで買った3GのWiFiデータ端末が無用の長物になるか再生できるかテストしてみたいのです。ちなみに普通の大きさのSIMカードです。

http://www.clubeasyfund.com/Pictures/newSmallLeftBanner.png昨年12月24日の記事 は年末年始に調査を進めていたところ、Mansion Student Accommodation Fundと同じファンド会社International Mutual Fund PCC Ltdで運用されている他のファンド、例えば、Clubeasy GBP FundCanadian Integrated Agriculture Fund も全く同様に議決権があることが、フレンズプロビデントとモーメンタムの協力によって確認できました。

http://www.thecanadianfund.com/images/logo_ciaf.gif
もっとも内容的にはこれによって既に発動されている解約新規一時停止措置に影響を及ぼすものでもないので、私が棄権を勧めるのもおかしな話かもしれませんが、さほど無理して議決権を行使しにいく必要もないでしょう。

フレンズプロビデント経由、モーメンタム経由でも直接投資でも気になるなら議決権行使、あるいは特別総会に参加してみてもいいとは思います。

なお、以下がチャネル島株式市場に公表されているIMFの決算書類から抜粋したIMFが運用しているファンドの一覧です。一昨年、学生寮ファンド徹底分析勉強会を行いましたが、その当時資料作成のために読み込んでいた資料がまさにこれです。やはりしっかり勉強会をしておくと、急な状況の変化も冷静かつ正確に情報を捉えることができますね。オフショアファンド投資では、信じたものが救われるのではなく勉強したものが救われる世界です。
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用紙は私ももっていますので、メールいただければ転送します。


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証拠収集。これはダッシュでやらねば間に合いませんね。って時すでに遅しでした~残念。

まぁ、殆どが積極的に勉強されているメルマガのメンバー様で予約は埋まっているので、備忘録的に記事だけしておきます。詳しく語る必要はありません。詳しく語らない時こそ内容が濃いことも読者の皆さんならご存知で。


テーマ:TCA Global Credit Master Fund研究

東京大崎
日時 1月22日(水曜日)18時半から20時半まで
場所 JR大崎駅から5分
定員 20名(残り席1席) 

講演は英語です。時々日本語で解説します。




テーマ:いろいろです、半分以上はあそびですが

バンコクアソーク地区
日時 2月1日(土曜日)12時から16時まで
場所 アソーク駅から徒歩圏
定員 15名(残り席5席) 

講演は英語です。時々日本語で解説します。会場を広くして定員を増やしました。




テーマ:2014年注目のオフショアファンド総ざらえ

大阪キタ
日時 2月6日(木曜日)18時半から20時半まで
場所 梅田駅から徒歩10分貸し会議室
定員 20名

講演は「ーやん」を「ーじゃん」に置き換えただけのカブれた関東弁です。時々関西弁で解説します。




テーマ:TNK Fundsとブルガリア投資動向研究

東京大井町
日時 2月16日(日曜日)9時半から11時半まで 飛行機の都合で午後に変更になる可能性があります。
場所 JR大井町駅から15分
定員 40名

講演は英語です。時々日本語で解説します。




参加費 お一人1,000円または米ドル10㌦など相当の外貨紙幣(バンコク参加の方はご負担いただきません、旅費に回してください)

筆記用具、飲み物はご自身でご用意ください。
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」をいれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。またいっぱいになっても広い会場に替えることができません。

はじめて参加の方へ、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。
参加希望の方はメールください。

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米金利の復活観測により、エマージング国通貨が下落していて不安だというニュースを聞いたことありますか?例えば、対ドルで過去12ヶ月間対比でインドネシアルピアは26%、南アランド24%、トルコリラ22%も下落しています。
実は日本円もこれらと同類で19%も下落しており、見方を変えれば不安どころか、通貨安メリットを受けるお仲間ということになりますね。

http://www.montanaro.co.uk/images/logo.pngリーマン・ショック、ギリシャ問題、そして世界的な超低金利政策と、この数年間は債券市場にとってはバブルだと揶揄するゴシップも出るくらい高いところを推移してきました。100年に一度のショッキングな出来事の後ですから、世界のマネーが数年間疑心暗鬼になっていてもそれは仕方のないことです。しかし痛い目に遭った直後こそまた美味しいネタもあるもので、震災の後も変わらず都内の収益物件を物色し続けて人に東京オリンピックというご褒美がきたのも、ある意味、当然の摂理です。

それはともかく、債券市場に資金を置いておきたい理由は、安全志向だけではありません。配当志向とも言うべきでしょうか。とにかく預金に置いておいても運用にはなりませんから、いわゆる安全資産の範疇として各国国債の利回りくらいは確保しておかなければならないという理由もあるのです。そんな配当志向の資金が、その目的である配当を確保するために動く先が、配当重視関連銘柄の株式です。今や社債よりも株式を取得した方が高利回りの配当金を受け取ることができる時代です。株価の変動リスクを背負ってでも社債から株式ににシフトしてくる動きがでてきてもそれは当然のことでしょう。

となると、これは昔からあるものですが、配当金重視銘柄に投資する株式ファイルが注目されてきます。配当志向の資金は一度株式を購入するとちょっとやそっとの株価の上下では簡単に手放しませんから、安定的な株主の割合が高く、しいては株価も安定するという論法にもとづいています。

そういえば、私も15年くらい前からNTTデータ株を保有していますが、ここ10年くらい株価なんて一度も見ていません。きっとまだ含み損がでているでしょうが、このゼロ金利政策の下、仮に配当利回りが2%もあれば、それは十分すぎるリターンです。このように一個人でも自然な投資行動として配当志向を目指しているわけですから、それをファンド化したらなお、グローバル株式として分散しながら持ちやすくなるわけです。

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Montanaro Equity Income Fundは主に欧州株、それも半分はイギリス株の配当志向銘柄に投資するロングオンリーレバレッジ無しの株式ファンドです。建値はGBPクラスがメインで、ファンドサイズはGBP50Mあります。ちなみに、ファンドマネージャーはCharles Montanaro氏であることが示す通り、自分でファンド化して自分で運用している、いわゆる職人さん系の運用会社です。しかし、モーニングスター社はキッチリ四つ星ランキング、そして預かり金額はMontanaro Asset Management Limited会社総額でEUR2.5Bというサイズ的にも立派な大手運用会社です。拠点はロンドンですが籍はアイルランドでダブリン上場投資信託です。

最低投資金額はGBP1kからと非常に簡便に投資ができますが、どうやら直接投資のルートは見つかりそうにもありません。ロイアルロンドン360PIMSやハンサードUPPなど各ラップ口座からの投資になりますが、販売手数料は全免できるはずです。

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1月22日夜の東京勉強会はメルマガ会員先行で予約受け付けてましたが、少し空き枠あるようなので、明日にでもブログで一般の募集もかけたいと思います。


オフショアファンドやラップ口座などの金融商品はその殆どが技術的な問題を除いてまず簡単に移管ができるという話は以前の記事にしてあります。こういった記事を出すとはじめての方からの相談をそれこそ数十件といただくわけですが、全員の共通の不安は、その後満期までの20年間から30年間の長きに亘り、口座の維持管理だけでなく、運用の相談やスイッチングを効率良くできるのかということです。

今日は、先日の記事を出してから新しくメールや電話で相談いただいた方が運用している商品の中で圧倒的に多かったハンサード・アスパイアを例にとって解説しておきます。フレンズプロビデントのプレミアやロイアルロンドン360のクァンタム等でも全く要領は同じで、各社とも様式は違えど記入項目は全て同じ。投資家紹介で移管を済ませれば、全て似たような用紙で進めていくことができます。

ところで、ハンサード・アスパイアというもの自体が大丈夫か?というメールも頂きますが、この手の質問には、私は殆どのケースで無視しており、返信もしません。そもそもロンドン上場の保険会社の信用状況について、私のような個人投資家に聞くこと自体ナンセンスだからです。世界中の上場企業の会社名を全部知ってろとは言いませんが、上場している限りは自分で有価証券報告書なり、ヤフー・ファイナンスなりで調べなさいいうことです。そもそもたかが一個人から信用状況について云々されるのはハンサードとしても大きなお世話ということになるでしょう。

次に投資家紹介を受けて移管した後の維持管理です。そもそも、これら積立投資商品は、投資家とハンサードとが契約の当事者であるので、言葉の壁こそあれ、当該保険会社とはいつでも連絡が取れるわけです。よって、元々、代理店を移管しようがしよまいが、いつでも代理店なんて中抜きして全ての手続が可能な建て付けになっているのです。ですから、移管後の代理店に対しては、ぎっしり詰まっている良いノウハウを使わせてもらう代わりに、できることは何でもセルフ・サービスでという関係を構築するのがベストでしょう。

もっとも、セルフ・サービスと言っても、さほど大したことはありません。
最も頻繁にメンテをするケースとして考えられるのは、積立をクレジットカード引き落としで行っている場合の変更届でしょう。クレジットカードには有効期限があるので、これが到来するごとにクレジットカード関係変更届を提出する必要があります。これはアドバイザーも把握できるので、変更届提出の要請があれば、対応するだけです。
次に多いのは、住所変更届とは結婚、またはその逆による姓の変更届でしょう。これはアドバイザーは把握してませんから、投資家の方から相談し、アドバイザーから適宜用紙を取り寄せて提出することになります。
あとは、毎月の積立通貨金額、相続人指定の変更等レアケースですが、これらも全て専用の用紙がありますから、アドバイザーから取り寄せてください。レアケースは滅多に起こることではないので、セルフ・サービスというよりは前広にアドバイザーに報告しておいたほうがいいでしょう。タダで人を使おうという魂胆ミエミエで依頼心の強すぎる投資家はアドバイザーから敬遠されますが、ここぞという時は遠慮せずしっかり相談すべきです。

ところで、もう一つ非常に重要なことは、自身のポートフォリオをいつでもHansard OnLineを使ってログインし、閲覧することができるようにしておくことです。これはハンサード・アスパイアやUPPなどあらゆるハンサードの商品を保有している投資家は全員無料で使うことができます。サイトは11ヶ国語対応で、もちろん日本語翻訳ページもありますから、ポートフォリオの中身を見るのは極めて簡単です。ここがハンサードが他者よりも手数料が高いという欠点を埋うめる利点といえるでしょう。正直、ログインする管理サイトは正直ハンサードが最も見やすく優れていると思います。

ログインして自身のポートフォリオをいつでも見ることができるようになったら、いよいよファンドの乗換です。乗換えるのに必要なのは「乗換の用紙」そのものと「ミラーファンドのリスト」です。乗換の用紙はアドバイザーからもらっておいて、依頼する度に印刷してサインしてPDFで提出します。ミラーファンドは自身のログインサイトでも検索できますが、ややこしかったら両方ともアドバイザーからPDFでもらいましょう。ミラーファンドのリストは正式にはUnit Fund Link Performance Bulletinと言います。

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上表はそのリストの一部の抜粋見本です。リストの左端にはファンドコードが記載されており、乗換の用紙にこのコードとファンド名を正確に記載することによってアドバイザーとコミュニケーションを取りますので、このリストは極めて重要です。例えば、赤丸が対象なら用紙にはMC72というUnit fund codeとHIL New Star Global ManagedというUnit fund nameの両方を記載することになります。また**のマークは既存保有者のみ維持のできるファンドで新たに乗換はできないという意味です。

ここで、投資家紹介で移管を完了させた方は大事な専門用語を二つ覚える必要があります。
  • SWITCH ー 既に積み立ててきた既保有のファンドの全部または一部を他のファンドに乗換えること 要は積み上げた過去分の乗換
  • REDIRECTION ー 積み立てるファンド割合の全部または一部を、以降変更すること 要は将来の積立割合の変更
です。このスイッチ(過去)とリダイレクション(未来)は全く別の次元で考えなければなりません。アドバイザーとポートフォリオについて相談するときも、完全に別々の話題として取り上げられます。

乗換用紙の正式名はUNIT FUND SWITCH & REDIRECTION INSTRUCTIONと言います。
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まずは契約者名(共同名義なら二人とも)、コントラクト番号(たいてい7桁で最後がローマ時の大文字)、電話番号(+81-で最初の0を抜く)、メールアドレスを記載します。

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さらに契約時のサイン(たいていパスポートの署名)とフルネーム、日付を入れて基本的な記載事項は完成です。共同名義がある場合、お二人ともサインします。
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次に注文内容の記載です。もう読者の皆さんはスイッチとリダイレクションの発想の切り分けができているので簡単でしょう。二つ同時にするか、スイッチだけか、リダイレクションだけかにチェックするだけです。

スイッチオンリー(オール)はいわゆる政治家がよく使うガラガラポンです。持っている全てのファンドの口数を一回リセットし、改めてポートフォリオを組み直すタイプです。スイッチオンリー(インディビジュアルユニットファンド)は個々具体的な乗換をしたいときに使います。

リダイレクションをする人、スイッチする人の中でオールを選んだ人はSECTION 1 - SWITCH AND/OR REDIRECTION FOR ALL HOLDINGSを記入します。そのうち、Box A - SWITCH all existing holdings into the below unit fundsはガラガラポンスイッチです。ガラガラポンなので、過去のファンド保有割合や口数は関係ありませんので、記入の必要もありません。これからの投資割合だけを記載します。正味は一部変更であっても100%になるように全てを記載します。

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Box B - REDIRECT all future contributions into the below unit fundsはリダイレクションの今後の割合について記載します。これまでの投資割合は完全にリセットされるので記入する必要はありません。また一部変更であっても新たに合計100%になるように記載します。
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用紙は4枚綴りなので、全てを印刷して各ページともcountersignという欄にサインをしなければなりません。

SECTION 2 - SWITCH INDIVIDUAL UNIT FUNDSは、一部の個別にスイッチするときに使います。3つの個別乗換注文が記入できるようになっています。これ以上個々の乗換が増える場合は、ガラガラポンで行った方が効率的でしょう。countersignをすれば出来上がりです。

用紙が完成したらPDFでアドバイザーにメールすればスイッチやリダイレクションは完了です。3,4日経ったら自身でログインしてポートフォリオを確認すれば、その注文が完了していることを確認できるでしょう。

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ウール90%シルク10%のセーターを思い切り洗濯機で普通に洗ってみました。少し大きめだったので、縮んでくれたら、ちょうどよくなって、しかも目も細かくなって暖かくなるかも。

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このファンドは過去、1年半前に一度記事に出したっきりになっていました。Prestige Equity Option Advantage 、略してPEOAは、ブログラム売買ではなく人がやります。トレンドフォロー戦略ではなく、天井・大底を見極めにいくデレクショナリ戦略です。そして中長期投資ではなく、短期的にストップオーダーをかけてポジションをクローズさせながら進めていきます。オプション取引行いますが、アメリカ、イギリス、スイスの株式または債券オプション市場にしか投資しないので流動性リスクはまず考えなくても大丈夫です。と言った特徴があります。

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オプションを売りから入るなんていうとかなり危険な香りがして、日本の銀行が通貨オプションの売りから入るような条件の預金を作ってもリスクが高いとして行政に潰されます。が、この考え方は無知からくる偏見によるもので、間違いであることは明白です。投資家サイドに高いリターンを取りたい事情があれば、高いリスクを取る商品へのニーズも当然生まれるわけです。投資家のニーズは十人十色で千差万別。このブログでは、リスクの高い低いではなく、リスクの種類や投資適合性ばかりを気にしているのはこのためです。

PEOAでも、右肩上がりで儲かりますよってに、どなたはんでもどんどん投資しておくれやす。とはこれっぽっちも言っていません。オプションを売りから入って裁定取引することで、上図のようにS&P500やFTSE100が上昇局面よりは、凪の状態(ボックス相場)や、下落局面においてパフォーマンスが出やすいように工夫されています。つまり株式投資をしている人のオルタナティブ(代替案)としてPEOAに投資してもらい、例えば、主要国株式ファンドとの併せ買いによって初めて分散投資としての投資効果が得られますとしています。

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そうすると、上表のパフォーマンスでも去年はマイナスだったとしてもこのファンドの存在意義が見いだせるはずです。

もっとも、株式のショートを組んでいるわけではないので、株式が一本調子に上がると、このファンドはズルズル負けるというわけではありません。どちらかと言えば、昨年5月のFOMCによるQE乱高下の負け組だったことが唯一のマイナス要因だと言ってもいいでしょう。ストラングルの売りとかストラドルの売りと呼ばれる、ボックス相場で利益がでるようコールオプションの売りとプットオプションの売りを組んでいると、突然の乱高下では両サイドとも損切りさせられることも起こりうるので、そうなるとダブルパンチです。

と、いうと、なんだか複雑なことしているなとお思いでしょうが、今では便利な相場もできています。それがボラティリティインデックス、すなわちVIXで、今ではこれを売りから入るだけで、ストラングルやストラドルの売りを仕掛けるのと同様の経済効果を得ることができるのです。

これでおわかりでしょう。このPEOAの話を読んで、おお怖いと思ったら、その読者はエーデルワイスボラティリティファンドにも投資適合性はないということになります。もっともエーデルワイスは、昨年辺りから売り一辺倒だけではないことは勉強会でお話しした通りで、この違いもしっかり理解しておかなければなりませんね。

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最低投資額はEUR75kから直接投資可能ですが、各ラップ口座(除くRL360)からはデータ上はEUR20kからいけるとのことです。販売手数料は後払い方式のみで1年以内に解約で5%、以降1年ごとに1%づつ減少し、満5年で0%になります。信託報酬は1.5%で10%のハイウォーターマーク星期の成功報酬がかかります。

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正月は燃えるゴミの日が変則的なので毎朝緊張しますよね。取り敢えず、我が家では毎日、朝からご近所の様子を伺うという完全なトレンドフォロー戦略を採用しています。

最近IPOすることになり話題を呼んでいるイギリスリサイクル施設ファンドニュー・アースを組成しているファンド会社であるThe Premier Group (Isle of Man) Limitedは他にもいくつかのビジネスをファンド化していますが、その中で最も力を入れているのが、このエコ・リソースでしょう。昨年10月にたまたまファンド会社の担当と話す機会がありましたが、その時はIPO話は全く出ていなかったものの、今から思えばニュー・アースでなくエコ・リソースに気合を入れていた理由はその辺りにあったのかもしれませんね。

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パフォーマンスはBloombergのティッカーもあるので、そこから誰でもいつでも見ることができます。ただ、見たところで右肩上がりのビジネスファンドですから、リスクについては計り知ることはできませんので、オフィシャルサイトを参照したほうがいいでしょう。

ファクト・シートにはビジネスの近況が報告されており、英語の原文では
  • Purchase of 1,390 hectares of land named San Jose for Guadua aculeata bamboo plantation near Rama on the Atlantic side of Nicaragua.
  •  Purchase of 867 hectares of fully planted aculeata bamboo plantation, at Rio Kama Guadua of which EcoPlanet Bamboo CA IV LLP already owned 52 acres.
  •  Acquisition of the limited liability company interests in EcoPlanet Bamboo SA II LLC, which owns a 323 hectare bamboo plantation called Kowie II, in South African north of Port Alfred. 
  •  The establishment of the Premier Eco Resources Singapore Dollar Sub-Fund and the Eco Resources US Dollar Sub-Fund and a change in the remuneration of the Administrator.
と記されています。ファンドサイズの成長の伴って、竹林用地を徐々に増やしていることがわかります。

投資家紹介で直接投資もGBP10kから可能ですが、プレミア曰く、Royal London 360, Hansard, Generali, Standard Life Int’l and Friends Provident Int'l. の各ラップ口座から購入可能とのことです。

http://www.premierecoresourcesfund.com/cms/images/G.jpg
といつもなら、ファンドの中身を調査し投資に値するか検討したところで終わるところですが、今日はここからが本題です。

ところで、ニュー・アースの方は、もはやプレミアからのアナウンスに従うだけの状態で、今から購入することはできません。今後ニュー・アースがどのような形で(色付けて)解散なり、株式に転換されるなりするかは、IPOが決定した後の正式な発表を待つしかありません。

ではこのエコリソースにもニュー・アースの様なまるでベンチャー企業投資のような出口戦略が用意されているのでしょうか?と思って探してみたらありました。

Early Exit Strategy

Once the EcoPlanet Bamboo Group bamboo plantations and bamboo processing plants are sufficiently established and reached a critical mass operationally, EcoPlanet Bamboo Group may seek to realise or partially realise their investments. It is currently contemplated that this may take one of the following forms:
  • Sale or partial sale of the assets to a much larger and more broadly based infrastructure fund;
  • A trade sale of both the assets and operations to large player in the sector or seeking diversification into the sector; and
  • Listing the EcoPlanet Bamboo Group on a public market.

という表現が。つまりこのプレミアのファンドはどれも普通のビジネス系ファンドではなく、つねにベンチャー企業への未公開株式投資的な要素を持たせて、パフォーマンス+αの楽しみを持たせようとしているのです。エコ・リソースがニュー・アースの二番煎じを狙えるかどうかは未知数ですが、このような楽しみも持って投資すれば、ただ年間で+19%上昇した右肩上がりのファンドだから追いかけるというだけない意義深さや臨場感を得ることができるでしょう。

そういえば、商事系訴訟対策ファンドの中で初めて日本人が購入したシリーズST3の前身となるST1というシリーズがなぜ途中で全額成功ボーナスをもらって早期償還されてしまったかと言えば、それは他のヘッジファンドがシリーズを丸ごと買収したからでした。上の記述の1番目と正に同じ戦略だったのです。

2番めのはファンド丸ごとではなく、営業譲渡のことです。のれん代を付けて売ったら一気にNAVが上がって、その時点で解散という筋書きです。

3番めはニュー・アースと同じく上場です。エコ・リソースは中南米や南アで竹を栽培しているビジネスですから、イギリス国内で派手にごみ処理場を稼働させているニュー・アースのようにはいかないだろうと思います。

よってあわよくばを狙うなら、ファンドごと売り飛ばすシナリオになるでしょう。これは勉強会で出てきたベンチャー企業への投資手法で話題にでたものと同じ考え方なので参考にしてください。

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貿易金融がスタートしたようです。これでより大きな案件をまとめて欲しいですね。

http://www.glgpartners.com/MediaLibrary/92be0648-bf4f-4129-ab54-8d8f2cdb0de7/Man%20-%20innovating%20to%20perform%20279x101.jpg世界第二位のヘッジファンド会社(私たち個人投資家に小売してくれるヘッジファンド会社としては世界第一位)、ロンドン株式市場上場企業でもあるMAN Investmentsのいわば本流とも源流とも言えるファンドがMan AHL Diversified plcです。今でこそ、ファンドサイズはUSD988Mまで減少してきていますが、オフショア個人投資家が購入できるマネージド・フューチャーズで最も長く運用しているファンドの一つなので、年に一回くらいは記事にしておかなければ、それは失礼というものでしょう。

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http://media.efinancialnews.com/share/media/images/2012/11/4071371604_c300,200,50,50,100.jpg
そのMANの旗艦ファンドのパフォーマンスが凹むと、投資家も辛いですが、実はMANもえらく辛いことになります。預かり資産が大きいファンドはハイウォーターマーク方式の成功報酬の金額も大きくなるので、会社自体の業績、そして株価にも大きな影響を及ぼします。

MANも昨年4月にこのファンドのエンジンをAHL Partners LLPという新設の子会社に移行して、先日のブログで記事にもしましたGLG同様に独立採算制をさらに明確化してリストラしています。

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Man AHL Diversified plcのパフォーマンスは月次でみても213個ものサンプルがあり、上左図からみても正規分布していると考えることができます。あまりパフォーマンスに変化がないようにも思えますが、ボラティリティはしっかり16%もありますので、中心値が見えづらく比較的左右に散った分布になっていますが、その期待できる平均値は毎月1%内外、つまり年率換算12%程度です。

ところでこのファンドの特徴は紛れも無く歴史があることです。これは逆の見方をすると、例えば、VIX(ボラティリティインデックス)のような新しく創成されたマーケットには投資していないことになります。ファクト・シートを見ても、ST: Stocks, EN: Energies, FX: Currencies, AG: Agriculturals, BO: Bonds, ME: Metals, CR: Credit, IR: Interest rates.と旧来からある先物取引だけを普遍的に扱っているのです。

ここの読者の方ならおわかりでしょうが、VIX等は注目もされ、しかも派手に動いています。21世紀の高いレバレッジをかけることが当たり前の時代の産物ですが、経済活動からくる実需からはかけ離れつつあることも事実です。現に日本人投資家がS&P500のボラティリティを売買するという実需はないはずです。一方で、AHLは金利裁定取引や債券先物取引など、一般的な経済活動をする上で必要不可欠なマーケットでの売買をメインに取引しています。これが20世紀の先物取引で、古臭いようですが、しかし現物取引の補完として、正しい使い方がなされていた時代とも言えます。
ここが目新しいマネージド・フューチャーズと伝統的なマネージド・フューチャーズであるMan AHL Diversified plcの違いだと考えます。上右図のように、昨年央は米FOMCのアナウンスで金利関係が乱高下しましたのでトレンドフォロー戦略にとっては不利な状況でしたが、今年はもうサプライズもないでしょうし、その耐性もできていますから、AHLのパフォーマンスも正常化するものと期待しています。

最低投資金額USD30kからですが、直接投資不可なので、各ラップ口座から購入します。またフレンズプロビデントプレミア、ハンサードアスパイア等積立型投資商品でもミラーファンドで積立できます。

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コーナンで皮むき手袋なるものを発見しました。ゴム手袋に細かい突起がいっぱいついていて、こすってじゃがいもとか里芋とかの皮が剥けるようです。980円だったので、とりあえず我慢しましたが、実際に使ってみたことある方がいらっしゃったら使い心地のコメントお願います。

http://www.eeafm.com/images/logo_holder.jpgEEA Life Settlements Fundに投資することで、いくら健全で透明性の高いEEAでもライフセトルメント系ファンドには隠れた行政リスクがあったということを身にしみて思い知らされました。また、例えライフセトルメント系ファンド投資家でなくともEEAの動向を追いかけることが非常に大事なのは、同時にビジネス系ファンドに解約新規手続一時停止措置が発動された時にどのようなことが起こり、どのような善後策が取られるのかを知るケーススタディになっているからです。

例え解約停止措置が発動されたとしても、それ以降も健全に運用が継続され、内紛や不正もなく、投資家が求める方向性も一致していれば、時間はかかっても必ず復活する、あるいはその方向に進むということをEEAが教えてくれています。BrandeauxやMansion、Clubeasyの学生寮ファンド、カナダ農業ファンドなど実際に解約停止措置発動中のファンド保有者や、ノンバンクなどその他のビジネス系ファンド全般に存在する流動性リスクというものの理解のためにもEEAの記事が出ていると考えてください。 

さて、EEAはチャネル島株式市場上場ファンドですから、これら重要なアナウンスはもちろんChannel Islands Stock Exchange (CISE)でプレス・リリースされます。ちなみに、このチャネル島株式市場の正式名称が変更になりChannel Islands Securities Exchange Authority Limited となっています。このブログで使用する日本語訳はこのままでいきましょう。

解約停止措置発動後のEEAがまず取った行動は、行政への反論でした。これには時間がかかりましたが、EEAが実質的には勝利して、旧イギリス金融庁はライフセトルメント全般を毒物ファンド扱いすることを止めています(何処の国でも詫びることはしませんが)。次にとったのは、内紛や不正のないことの証明です。健全運用中よりもさらに詳細で頻繁なレポートを投資家に配信し、監査会社をどこを使うか等の問題も一つづつクリアして、信頼を維持しています。そして最後に取る行動、それは投資家の方向性を合わせることですが、昨年末に特別総会の開催と全投資家に向けて、運用を継続させるか、本体から切り離して精算するかの分離を行いました。この議案は承認され、いよいよ2014年1月1日発効で、運用継続する本体ファンド(Continuation)から精算ファンド(Run off)が切り離されました。

http://m.c.lnkd.licdn.com/media/p/3/005/031/03a/0f69b49.png
CISEへのプレス・リリースでは各クラスごとに口数別の表記がされています。

これによると、Continuationが41.93%、Run offが58.07%と予想よりも継続が少なくなっています。これは継続する投資家にとっては有利に働くと考えます。本気の人だけが残ったわけですから。また、書面を出さなければ自動的に継続になっていたことも勘案すると、この特別総会への(実際に参加ではなく関心の高さとして)参加率は非常に高かったことが伺えます。
クラス別にはGBP建ての精算志向率が高くなっているのが特徴です。やはりイギリス居住者にとっては旧FSAの出したコメントの影響が大きくでているのでしょう。ここでも改めて行政アナウンスの怖さを思い知られます。

ということで、無事再出発を果たしたEEA Life Settlement Fundについて、今後はもちろんファンドサイズが約半分になったContinuation、継続志向の本体についてだけブログでは追いかけていきたいと思います。

継続志向の実投資家は一応、新しい目論見書案をダウンロードしておいてください。英語でさっぱりかもしれませんが、それでもやはり自身の投資しているファンドです。大事なところは、今後のブログで解説しますので、これからクローズド期間の23ヶ月頑張っていきましょう。

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年末の北陸東北は大雪でスキーには新雪最高、だったわけですが、いざ帰るときは大変です。駐車場のクルマは雪で埋もれており、しかも通路は圧雪されて結構な上り坂発進です。ゆっくりチェックアウトして駐車場に向かったらそこら中のミニバンだのがホテルからスコップ借りてタイヤ前を雪かきしてるじゃありませんか。こりゃシャベル順番待ちで1時間かしらと思いつつ、ここで試しにパジェロミニ納車から5年、初めて4Lというギアを使ってみたところ、あっさり脱出。いや脱出なんてものでなく、ごく日常のように出庫。ドアにわざわざ取説が貼ってあるその意味を初めて理解しました。

エーデルワイスのエンジンメーカーでもあるエカモス。このCTAが直接運用会社としてファンドも組成しているのがエカモスコアファンドで、本拠地はプログレッシブと同じスイスですが、ファンドの籍はケイマンです。そしてそのファンドのエンジンに相当するトレンドフォロー戦略のプログラムの名前はecamos Core Strategyと言います。2011年8月スタートの比較的若いマネージド・フューチャーズでファンドサイズもUSD21.3Mと小型です。チューリップの1/30程度のサイズで、まだまだこれからのファンドです。

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エカモスは専門店的小型ファンドらしく特にバリエーションがあるわけではありません。ユーロ建て、そして地元スイス・フラン建てがあるだけです。運用通貨は証拠金を入れているだけなので、さほどパフォーマンスに差異はありません。

となると、気になるのはレバレッジ2倍タイプでしょう。100kを1倍で運用するのも手堅いのですが、せっかくなら50kだけを2倍タイプに入れて、残りの50kはビジネス系ファンドにでも投資したら面白みも投資経験も増します。

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ファクト・シートにはチューリップの週次報告書と同レベルの日次パフォーマンスを証拠金使用率が明記されています。左図は日次のパフォーマンスですが、なんかちょっと気になりませんか?特にTNKの手法が気に入っている私としては真逆な感じがします。ま、たまたまかもしれないので、こういったものは単月ではなく、複数月取り寄せて判断する必要がありますね。投資するまでには数ヶ月間の検証期間をおいてからでも遅くないでしょう。

2倍タイプの信託報酬は年率3%と1倍タイプの2%より高めなので、パフォーマンスは単純に2倍になるわけではありません。最低投資金額はUSD50k。直接投資ができるすべは近々見つかるかもしませんが、今はラップ口座経由になります。

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大晦日の夜はスーパーに買出しです。半額シールは三が日、または少なくとも元旦がお休み、そして大晦日は閉店時間が早まるスーパーが狙い目です。が、それだけではシール狙いのライバルも多く、子供3人を戦力に使っても、お肉も魚も惣菜もとなかなか全てをカバーできません。しかし、決定的な新しいノウハウができましたので読者の皆様にもお伝えしましょう。それは年内にオープンした新しいスーパーです。このスーパーにとって初めての大晦日なので、何時にシールが貼られるか誰にもわかりません。ここに張り込みをかければ確実におせち料理の具材が半額でゲットできます。

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