こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2013年08月



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インドで買ったノキアの携帯電話をフルコース洗濯してしまいました。ラジオと懐中電灯がついていたので、気に入ってました。ダメ元で、今日の陽射しのもと、乾燥させて充電(イギリス用のプラグが必要)してみると、液晶は滲んでますが取り敢えず使えます(GSMなので日本では圏外ですが)。ラジオも使えます(使う周波数が高いので、日本では受信できるラジオ局はありませんが)。やはりインドでは多機能よりも洪水にも干ばつでも問題ない耐久性ですね。

http://m.c.lnkd.licdn.com/media/p/1/000/128/21c/1d845de.png2008年に運用がスタートした Coral S.à.r.l.が運用する、ファンド・オブ・学生寮ファンズCoral Portfolioは、業界最大手でロンドン上場もしている学生寮運営会社UNITEをふくむ様々な学生寮ファンドへ投資しています。

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もっともユナイトへの投資は、リートのイメージで考えると一番わかりやすいですが、厳密には上場株式の購入になるためファンド・オブ・ファンズとは言えないかもしれません。が、あくまでも捉え方の問題ですが、ここではファンド・オブ・ファンズとしもまず間違いはないでしょう。

このファンドのポートフォリオもその学生寮ビジネスが順調なのを反映して、右肩上がりを見せています。流動性リスクが顕在化する気配はありません。


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各学生寮ファンドへ投資しているといっても、一部は1棟しかないような零細の学生寮会社だったりもします。実質的にコーラルがコントロールしているような気配もあります。

ユナイトの分はともかく、右肩上がりパフォーマンスを見せる学生寮ファンドに流動性リスクがないわけではないので、ここで明記しておきます。

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Crosslane - Their two current buildings in Lancaster andDundee provide over 624 beds with more in the planning.The fund management team at Crosslane have over 30 years'of combined experience in the development, acquisition,management and sale of purpose-built studentaccommodation assets.


St Regent Fund - Sciennesin Edinburgh,alongside furtherpurchases in Glasgow and Manchester, has over 270 bedsin prime locations regarded as key sites to benefit fromfuture demand. Substantial rent increases andrefurbishment with increasing capital values are alsoprojected. This holding has enhanced our exposure to

both Scottish and Russell Group universities.


University Capital Trust - Established in Guernsey in 2005,UCT currently has over 1450 beds in London, Newcastle,Nottingham, Lincoln and Sheffield – locations are selected toprovide both secure income and an opportunity for rentalgrowth. 


Amro Kingston - Greencoat House will provide the portfoliowith the benefits of a 3 year rental underwrite, increasing ourexposure to London in line with our stated objectives.Kingston was regarded by Knight Frank as an excellentinvestment location in their recent independent study. Thisproperty is well-located both for its own and other Londonuniversities, within a short mainline rail journey, and is heldthrough our partnership with Amro Real Estate Partners.Additional investment which has allowed the Partnership toacquire an interest in an additional property at Penrhyn Road,Kingston, has been made.


UNITE Student Accommodation Fund - Launched in 2006,the USAF currently has over 21,826 beds in 60 properties in20 locations. The UK's largest student accommodationprovider, in its various sole and joint ventures, in total Unitehas over 40,000 bed spaces nationally in 23 leading universitytowns.


Nido - Our cornerstone investment into three Blackstone /Nido investments in London’s Notting Hill, Kings Cross andSpitalfields, provides exposure to 2,523 rooms. Thesehigh-end, London Zones 1 and 2 units, are considered byanalysts to be at the lower end of the risk spectrum in thissector. The portfolio is over 96% let and provides top-endaccommodation specifically designed for the flourishingoverseas student population in London. Additionalinvestment has been made into this holding.

Student Development Ltd Partnership - operated byVictoria Hall - Purchased in partnership with award-winningstudent accommodation providers, Victoria Hall, thisinvestment fits with our objective of targeting specificcentres of supply/demand imbalance with quality,well-positioned housing. We have invested in two schemesthrough the Student Development Ltd Partnership -operated by Victoria Hall, namely in the Russell Group city ofBirmingham and nearby Coventry, jointly providing exposureto 839 beds.


Cordea Savills Student Halls Fund - Since 2006, this fundhas been a market and sector specialist fund for institutionalinvestors providing secure income and growthopportunities. A closed-ended Jersey fund holding a mix oflong leases and directly-let student halls, Cordea Savills hasten accommodation buildings in Leeds, Bristol,Loughborough, Bradford and Edinburgh.


Watkin Jones & Sons - Operating its student housingschemes under the brand name “Fresh Student Living”(Fresh), Watkins Jones provides 10 student housing hallspredominantly on schemes that have been constructed bythem and then sold on to a third party. Fresh is currently over98% occupied throughout their schemes giving them one ofthe highest average occupancy levels amongst all operatorsthis year. Coral’s investment with them is structured as afixed coupon return over the next 12 months and backed byasset security with an additional corporate guarantee fromWatkins Jones. 


またこのファンドの学生寮立地がロンドンに傾注しているのは一つの特徴でしょう。クラブイージーがロンドンから手を引いたり、Mansion Student Accommodation Fundがあくまでも全国へ散らばらしていることとは対照的です。

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訴訟対策ファンドの勉強会は早々に企画したいと考えてます。まずは9月6日の毎月の定例?勉強会をお楽しみに。

http://www.lucentgroup.co.uk/images/logos/mainlogo.pngThe Lucent Strategic Land Fund (LSLF)は相当な気合が入っているようです。前回も調査方向しましたが、北リンカーンシャー、3,500戸宅地開発プロジェクトの近況報告に気合が入ってます。


その様子がルーセントグループからだけではなく、プロジェクト全体の話とはいえ、ついにBBCでも取り上げられました。また業界誌であるプロパティマガジンでも取り上げられています。

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Plans for GBP612 million Lincolnshire Lakes development submitted

The Lucent Group this week submitted its plans to deliver up to 3,500 homes in two unique and attractive villages in North Lincolnshire as part of the multimillion pound Lincolnshire Lakes development - one of the largest business and development opportunities in the UK. 


Set within a beautifully created landscape of trees and water, the Lucent Group’s ?612 million development has been designed to promote village life and will include a new primary school, a youth centre, community centre, and an integrated health centre.

The Lucent Group’s submission will be reviewed by North Lincolnshire Council officials before it is publicly consulted on. Lucent is committed to working with the members and officers of North Lincolnshire Council, to ensure the best possible outcomes for the people of the region.

The formal consultation on the planning application by the council is expected to begin in late August and to last for three weeks. Construction is expected to begin in 2014.

BBCのほうは著作権の問題があるので、リンクだけ貼っておきます。後日ゆっくり吟味してみようと思っています。ルーセントはロイアルロンドン360PIMSからも手軽に買える(リスク承知念書は別途必要)ので、書類の簡便さを考えるとラップ口座経由で持つ方がいいかもしれませんね。

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オランダの風車がたくさん回っているという有名な場所まで行ってきました。チューリップ畑に風車が並んでるのかと思い、行ってみてびっくり。今どきは、そう風力発電機です。日本のものより一回り大きく見た感じからして圧巻です。ちなみに、オランダ村にあるような風車は1つだけ記念に保存してありました。時代ですね。

イメージ 1人民元建て預金は一過性のものだとこのブログではそれ自体が完全に没ネタ入りでしたが、それでもチャイナ株は無視できません。たまには調査もアップデートしておきましょう。

マルコポーロは上海A株の中でも、中小型株に特化してインデックスよりも上を目指すのが目的です。しかし、リーマンショック以降、世界の工場たる中国実体経済の減速懸念もあって、コンサバ気味に大型株へシフトしていました。ところが、しばらくぶりにレポートを見てみると、なんとすっかり中小型株へ再シフトしているではありませんか。それによって、どのように上下するかはともかく本来の形に戻ったのは良いことです。

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パフォーマンスはじり安傾向から脱却はまだできていませんが、それでもまぁ踏ん張っているほうでしょう。訪問件数が2件と減っているみたいなので、秋からはまた積極的に実態調査に励んでもらいたいですよね。

直接投資はUSD100kからですが、投資家紹介でUSD50kまで半免交渉は可能です。モーメンタム経由でもUSD50kからです。

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ベルギービールのコメントたくさんありがとうございます。正味な話、飲んだら全部忘れてしまいました。写真だけは撮ってあるので、帰ったら見比べてみます。そして、翌日のキジャニ担当者との面談、日取りを一日間違えていて、流れてしまいました。スンマセンって感じです。サプライズを一つ減らしてしまいました。


イメージ 1今日のホテル(といっても一日単位で借りることができるアパートを本当に一日だけ借りました。大家さんとの契約や鍵の引き渡しが面倒ですが、本当にアパートなので住んでる気分が味わえます)はWiFiがありません。そこでアパートの裏口から歩いて2分、ベルギービールのあるレストラン・バーから無料ネット接続してます。さすがにこの雰囲気でオフショアファンドの調査するのは空気が違うというものです。今日は諦めて軽い話題に変更します。

4歳の三男が、「ここはうまい店だぞおい」なんてわけのわからんことを言ってきかないので、選んだお店がHOUTSiPLOU!です。城下町のベルギーのはしの方、人影もまばらな噴水のあるロータリーでひときわ目立つおみせがここです。が子供のカンは時々大当たりします。

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ここで、当てずっぽうでまずはじめに頼んだビールはOrvalとScotchビールです。でもこれがベルギービールかどうかわかりません。フランス語がわかりません。メニューもフランス語だかオランダ語で区別そのもつきません。

どなたかコメントでホントにベルギービールか調査してください。たまには読者のみなさんが調査して、私が堪能する。でも許されますよね。

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ビールの中でオススメっぽいメニューを丸写しすると

Moinette EUR3.5
Duvel EUR3.5
Carolus Triple 3.6
Triple Karmeliet 3.6
Omer 3.5
Valeir 3.7
La Divine 3.6

という感じで、ベルギービールが十数種並んでいます。驚くべきは、ビールの銘柄によってそれ専用のグラスがあること。からなず、銘柄が刻印されたグラスが届き、そしてその形もすべてことなります。さすがビールにこだわるお国柄ですね。私はワインには投資することしか興味ないのですが、飲むことに拘るならビール派です。そのビールのメーカーから供給されたであろうグラスをすべて使いわけるところにプロとしての共感を覚えます。

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自宅ではキリンラガーか一番搾りしか飲みませんし、飲むグラスはキリンビールでもらったよくある小さめのAll Aboutグラスです。ということは私のビールに対する拘りはベルギー人なみということになりますね。

ビールはともかく、グルメ願望なら左の写真の生肉ステーキにも注目です。もっともこのお肉はワインの方があうような気もしますが、しかしベルギーにきてベルギービールからワインにかえるわけにはいきません。とにかくお肉とビール。これに徹底することにしました。

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しかし、極めつけは翌日のランチに再訪問したときに注文した、ムール貝の白ワイン蒸し。オフショアファンドの解説はできても、もはやこれは説明できる文章力はありません。気になる方は行って直接確かめてみてください。

ここで思ったのですが、ベルギーのビールはどれも個性があり主張してきます。食事と一緒ならドイツやチェコのビールの方がいいのかもしれません。これもワインの方が合うのでしょうけど、仕方ない。ビールで押し切りました。この後のレンタカーはこの店のあるブリュッセルではなく、アントワープで借りることにしてあります。ブリュッセルからアントワープまで急行に乗らずわざわざ普通電車で時間稼ぐのも作戦のうちです。

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ユーロスターと言えば、なんだかカッコいい感じがしますが、古い、汚い、300km/hも一瞬しかでないということで、完璧、新幹線に軍配が上がります。勝ち目があるとしたら、雰囲気だけですね。

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社会貢献活動付きアフリカファンド、アルキティアフリカファンド。ルクセンブルク籍がゆえ、直接購入だとコピー認証したり、DHLなどで郵送したりその受取確認など、なかなか厄介なファンドでしたが、Momentum経由でも投資できるようになったりと、数年前と比べると意外と身近な存在になってきました。

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サブサハラでなく、満遍なくアフリカ全土ファンドや中近東ファンドで心配なのはやはりエジプトでしょう。そもそもアルキティのエジプト株式に対するウエイトは9.4%ですから、過大に心配する必要はありません。パフォーマンスも上下動があるものの、総じて順調です。

アルキティでもエジプトに関しては以下のように報告しています。

Egypt
The situation in Egypt continues to be headline news with regrettable loss of life in the country.
 
We appreciate this will be of concern to investors, however in investment there is often a difference between perception and reality and notwithstanding the ousting of former president Morsi the Egyptian stock exchange has increased by almost 8% since the turmoil began in June. The stocks we purchase in Egypt have excellent long term growth prospects and we remain confident in the future of the country and the consumer opportunity that exists with a population over 90 million.

株式市場を主要国、エマージング、フロンティアに分類すると、主要国とフロンティアが堅調で、エマージングだけがしわ寄せ食らっている格好ですから、南アに投資する21.5%を除けば全てフロンティア株式投資のアルキティが上昇を謳歌するのも、自然な流れだと言えるでしょう。

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先月の記事でもレポートしましたが、エマージングとフロンティアの動向の違いは明白で、これをバリューとみてエマージングを買うか、もうしばらくはフロンティアに傾けておくかは、個々の相場観に委ねられますので、私はどちらが有利かを示唆はしません。いつのときでも分散投資ということです。


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ベントレーコンチネンタルGTC、もちろん新車で駅まで送ってもらいました。デザインはイギリスっぽくモッサリした感じがするので、好き嫌いあるでしょうが、中身はハイテク。オーナーのiPohoneが車内にあるだけで、クルマ全体がスピーカーフォンにもなります。そして、走りだせば6000cc、600馬力ですから瞬間的に100時速マイルまで加速されてもむしろ自然な感じです。その押し付ける背中を包むシートが別物です。さらには屋根を開けてそのスピードでもそよ風のように髪を揺らすところなど。走るだけならランエボXでもなんとかなりますが、高級スポーツカーというのは動力性能では語れないものがあるということを体感させられました。

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リサイクル施設、つまりゴミ処理場を経営するビジネス系ファンドのニューアース。利権ビジネスが故に、事故でも起こらない限りパフォーマンスは順調で当たり前。1年間で+14%の上昇を見せています。このファンドでは資金が集まり次第、処理場の数を増やす案件を用意しているので、有象無象業者が安定的でローリスクかのような売り方をして、リスクを承知しない資金が集まってきたとしてもある程度吸収できる玉があります。もちろん、このブログで調査しているビジネス系ファンドの中では流動性リスクがかなり高いファンドですから、決してローリスクではありません。ビジネス系ファンドにおいて、ローボラティリティはローリスクではないのです。

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資金が流入すれば、すぐに投資をするということは流動性リスクを下げることなく、よってパフォーマンスを維持するということです。

このファンドでは、投資家にむけて、工場見学を受け入れていますが、日本からイギリスまで旅行して、観光そっちのけで工場見学する人もまずいないでしょう。そんな遠方の投資家のために、バーチャルツアーの映像を用意してくれています。


をご覧になってみてください。もちろん、そんなにハイテクなわけでもありませんが、こういったものは大過なく過ごせばそれでいいのです。私たちも年率20%上昇を望んでいるわけでなく、事故なく過ごしてくれれば、流動性リスクが顕在化することはありませんので、それでいいのです。

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9月6日の勉強会、テーマは当日のお楽しみになっていますが、そのご期待にそえるだけのネタは集まりました。なので、内容はブログはおろか、メルマガでも伏せて募集を続けてみたいと思います。たまにはミステリーセミナーなんていうのも面白いですよね。商事系訴訟対策ファンドの勉強会は別途企画したいと思いますが、6日に事案割り振りに関するサプライズネタは披露します。ご期待ください。

http://www.frontierim.com/images/frontier-logo.jpg株式、債券だけでなく、コモディティやヘッジファンドなど様々なアセットクラスにまんべんなく投資してくれることで、このファンドへ投資するだけで、分散投資の基本が完結してしまうという便利なファンドのことをワンストップショッピング型ファンドとこのブログでは勝手に定義付けています。

フロンティアはグローバル株式、グローバル債券、エマージング株式、エマージング債券。さらには不動産(いわゆるリート)、コモディティ、ヘッジファンド、マネージドフューチャーズの8つのアセットクラスに分別して、それぞれ、全体の7%から18%程度までのアロケーションにすることで究極のアセットクラス的分散投資を図っています。

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パフォーマンスは過去12ヶ月で+0.9%、過去3ヶ月では-3.4%とあまり冴えない結果となっていますが、けん引役はグローバル株式とリート、大きなマイナスはコモディティとマネージドフューチャーズというオルタナティブが足を引っ張るという皮肉な結果になりました。

ある意味、イメージ通りの結果かもしれませんが、強がりを言えば分散投資しておいてよかったということかもしれません。
世界中のすべてのアセットクラスに潤沢に資金が行き渡るまでは、このようにマーケットが右往左往するような状況が続きますが、それすら投資していなければ、体感できないでしょうし投資経験にもなりません。それはアメリカが量的緩和策を解除してもなお、安定的な経済成長を示すことが必須条件ですから、まだしばらく時間はかかるでしょう。ただ、陽はまた昇る時代に向けて、このようにつらい時期でも自らの意思で投資を続けて経験を積み上げておけば、来るべき時に備えることもできるというものですね。

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エアバスA380に初搭乗しました。めちゃデカイです。胴体もデカイが羽根もデカイ。乗り込むまでは感動的ですが、乗ってみると下層階はただのエコノミークラス。中身は他のエアバスと同じです。

http://www.investec.com/content/dam/investec/investec-international/images/zebras/footer-zebra.pngInvestec Asset Managementのオフィシャルサイトからファクト・シートの掲載数を検索しただけでも335ファンドあります。これを全部調査したらブログネタには欠かないなぁなんて考えつつ。でもよく考えたら、ネタがありすぎでも時間が足りないのでした。

アフリカのファンドは別途、記事にもしているので、今日は毛色を変えてみましょう。Investec Global Gold Fundというのがあります。Momentumからも購入(もちろん購入手数料5%が0%に全免)できるファンドのうち、ゴールド関連でちょっと捻ったものとなると、意外と数が絞られてしまいます。MAN AHL Goldはゴールド価格に連動するのは半分だけですし。Castlestone Management Aliquot Gold Bullion Incだと、ゴールド価格そのままですし。

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もっともゴールド関連で一捻りとなると、金鉱山株になってしまいますよね。モーニングスター四つ星のInvestec Global Gold Fundも、いわゆる金鉱山株式ファンドにカテゴリされるファンドです。

金鉱山株式ファンドのご多分に漏れず、今年は大きく下げており、そこを詳しく掘り下げても、全体が下げているのだから仕方のないレベルで収まってしまうことでしょう。

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ところで金鉱山株式というのはどんな銘柄のことを言うのでしょうか?金鉱山株式というのがあるのはイメージできますが、具体的にイメージはできません。そこで、このファンドの投資先上位銘柄をみてみることにします。

なるほど、ETC(といっても高速道路で使うカードではありません。Exchange Traded Commodityのことです)なら合点がいきます。が主要な投資先はやっぱり個別の銘柄で、これぞ金鉱山株式というヤツか、ということがわかります。

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個社別の分析は検索すれば一発ででてきます。何しろ上場企業ですから。それよりもこれらの会社はどこの会社かのかということが気になりませんか?

ということで、国別の割合表も引用してみました。なんと、カナダが一番です。資源国でかつ先進国ですから、当然よねと言えばそれまでですが、私たち日本人にしてみたら、世界の株式時価総額の半分を占める米株と異なり、カナダの株式のニュースなんてほどんど耳にしませんから、銘柄リストをみても全くピンとこなかったのもそのためだったのでしょう。

ロンドンタクシーの屋根にラッピングシール広告をガンガンしているので、記事にすることを思い立ったインベスティックですが、調べてみると結局カナダ株式のお勉強に行き着くとは。オフショア投資は自分の投資しているエリアだけでなく、広範な知識(しかしさほど深くなくてもよい)が要求されますね。そのためにもブログの記事内容は広範に散らそうと思います。

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北関東の気温41度より、ドバイの44度の方が湿気がないので、快適なのかと思いきや、湿気なくてもこれはヤバイです。日陰を探しても無駄です。そして汗が出ません。汗が瞬間に蒸発しているのかもしれません。生死に関わるので、午後に砂漠で温度計持って人体実験はしないほうがいいでしょう。

ロイアルロンドン360PIMSからヒルトップに投資する、チームヒルトップ結成を呼びかけていま
すが、そのかいあってもうすぐ最低投資金額のEUR50kに到達できそうです。集まったら一気に全員でディールシートを提出するという作戦です。

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自分たちが投資した翌月からパフォーマンスが改善してくれたらなんて身勝手なことはいいません。絶対利益追求型、ピュアアルファですから、私たちが投資するしないにかかわらず、小じっかり上げてくれるのが理想です。

ファンドマネージャーのロリー氏から、毎月細かいコメントがでています。今日はそのまま引用してみましょう。

The HDF was up 0.5% in July with ten managers delivering a positive return for the month whilst five were down. Not for the first time this year, our best and worst performing funds largely cancelled each other out, a pattern which is as unusual as it is frustrating. Some may conclude that this repetitive offsetting of winning and losing positions is inevitable; that a portfolio of non-correlated funds is ‘bound to cancel each other out’. But - however intuitive this may seem – it is incorrect! Non- correlated investments – by definition – perform independently of each other. Our problem year-to-date is much simpler: a handful of our managers are not performing. It is our job to assess whether such dips in manager form are temporary or represent a permanent diminution in the opportunity set being exploited. So far we have replaced two managers and will make two or three further changes shortly. We have an outstanding investment strategy that has proven over 3 1⁄2 years that it can deliver high risk-adjusted returns independent of the market environment. Our year-to-date results have not been where we want them but we have every confidence we will return to form in the very near future.

です。月の上がり下がりを均しながら、そして投資対象の上がり下がりを均しながら、徐々に上げていくつもりだそうです。ま、それこそがピュアアルファのセオリー通りですよね。

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その理想形に近づくにはまずはファンドサイズ、あとUSD3Mほどあれば、相当変わってくるでしょう。チームヒルトップでEUR50kが一杯一杯ですが、それでもささやかながらファンドサイズに貢献できれば、いいことですよね。

FPIリザーブからはチーム結成しなくてもUSD10kから購入できるはずです。



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移動中なので、いつもより内容が薄めですが、ご容赦ください。
最近、アクセスが多かったり、コメントが多かったりするとTポイントがもらえるようになったみたいです。自分でいろんなハンドルネーム使って内容のない自作自演コメント入れてみようかしら。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/e/e1/Financial_Conduct_Authority.png/130px-Financial_Conduct_Authority.pngイギリス金融倫理委員会Financial Conduct Authorityは、イギリスで昨年末に施行された、金融サービス法(Financial Services Act 2012)に基いて、イギリス金融庁から暖簾分けされた組織です。

その昔、金融ビッグバンなんて言葉がナウい時代もありましたが、とにもかくにも金融自由化先進国のイギリスにおいては、なんでもかんでもファンド化することができるため、ビジネス系ファンドをはじめとする、非金融系オルタナティブファンドは、ファンドの籍こそマン島やケイマン島などのタックスヘイブンにありますが、その投資対象はほぼイギリス国内のものばかりというイメージがあります。ただ、いくら自由化されているとはいえ、不誠実な販売手法を用いたり、詐欺まがいの投資手法を用いているような業者は厳しく取り締まらなければなりません。日本ほど過保護ではないにしても、投資家の「自己責任」という基本理念を悪質な業者の逃げ口上に使われては元も子もありませんから。

このFCAが発足する前はConsumer Protection and Markets Authorityなんていう組織名も候補に上がっていたことから、その目的がよくわかります。

さて、この組織が立ち上がった理由の一つには、極端な例ではありますが、一部のライフセトルメント系ファンドなどで自転車操業ファンドが横行していることからも容易に想像がつくことでしょう。ただ、イギリスも日本も、お役所仕事を相手にするのは非常に厄介で、彼らも個別のファンド会社を取り締まったり、吊し上げる警察的な組織ではありませんので、どうしても、このタイプのファンドはリスクがあるから注意しましょう、みたいな、ステレオタイプな評価になりがちです。フレンズプロビデントの審査部のように個社別の事情を酌まない論評は時として害にもなります。

それだけでなく、お上がこう言っているのだからと群集心理が購入や解約を徒に加速させてしまうこともあるでしょう。しかも、これはイギリス居住者に向けてのコメントであり、私達のようなオフショアからの投資家のことは全く考慮していません。

このことからも、FCAなど行政の発する行動は、時として味方であり、時として敵にもなりえるのです。敵というのはその国の法やガイドラインを遵守したくないという意味ではありません。私達の投資している資産を、純粋な経済的、市場的要因ではない事情(マニピュレーションとも言うべきか)で減少させるようなものは全て敵として見做すという意味です。

さて、この行政の動きを追いかけるのに、オフィシャルサイトを全部見るのもこれまた大変です。投資先はイギリスですが、別にイギリス居住者ではないので、事細かく読んだところで、所詮は他人事です。 ですが、ああ、そうですか、でも終わらせるのはもったいないので、一つだけPolicy Statementという方針を打ち立てたレポートを紹介してみましょう。6月に発表された、Restrictions on the retail distribution of unregulated collective investment schemes and close substitutesというものです。

要は、好き勝手に集団投資スキームを一般の個人投資家に募集してまわるなよ。ということですが、問題は、この好き勝手つまりunregulatedのレベルがどんなものかということです。A 無認可集団投資スキーム(UCIS) is a 認可集団投資スキーム(CIS) in relation to which the operator has not applied for or obtained FCA authorised or recognised scheme status. つまりFCAに認可を受けないと全部、USISになるということです。

これは、ひょっとして何でもかんでもUCISになってしまうということでしょうか?UCISだと何か後ろめたいことでもあるのでしょうか?繰り返しになりますが、私達のようなオフショア投資家にとってはUCISだろうとCISであろうと知ったことではありません。

しかしEEAのようにUK居住者の投資が多いファンドでは、このような制度変化が多少なりともファンドに影響する可能性があります。今日は具体的にどのファンドにどんな影響があるかまでは言及しませんが、このような観点からも、基礎知識としてイギリスのお上の動向もウォッチしておきたいと思います。

ご心配なく、9月6日の勉強会ではこんな話はしません。コンプライアンスマニアでもあるまいし、あまりに退屈ですから。


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MacBook Proのハードディスクを換装したのですが、せっかくなのでSSDもついてるハイブリッドタイプにしてみました。確かに起動が速いので、高いですが、元がとれそうです。

イギリス国内の、住宅地やショッピング・センター開発のデベロッパーであるルーセント。ストラテジックランドファンドへの投資判断にはその、デベロッパーがどんなことを業務をして行っているか知ることからはじまると言ってもいいでしょう。ルーセントはランドバンキングと異なり、夢を買っているわけではありません。具体的なプロジェクトありきです。

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そんなルーセントは投資家向け広報手段として月刊ニュースレターを発行しています。各プロジェクトの資産価値を評価会社に外注して、均してパフォーマンスに織り込むわけですから、どこからのプロジェクトで問題が発生すると評価が徐々に、あるいは急激に下がり、しいてはパフォーマンスに悪影響を及ぼします。私達は監査会社ではないので、小さいものはまぁまぁ誤差範囲内として無視してもいいのでしょうけど、大きなものだけは話だけでも聞いておきたいところです。

ルーセントではRoyal Pier Waterfrontという南部のウォーターフロントの共同開発に力を入れていますが、他大手デベロッパーとのJTなので、ある意味ルーセントの力では運命は左右されない面があります。


いま、当社にとってHOTなのは、北部のLincolnshire Lakesという田舎町を住宅地を倍にしようかというような大型プロジェクトです。その数、なんと約6,000戸、町が倍(といったら誇張しすぎか)になり2万人に雇用を創出するというえらいものです。その気合の入れようは本気で、なんとプロジェクト用のオフィシャルサイトまで立ち上がりました。

グーグルマップで検索すれば、すぐに見つかります。この赤い枠がどうなるかというと、

という具合です。全部訳すのは大変なので、英語原文のまま引用します。

The key proposals

  1. New villages - Up to 3,500 new units in two villages on the Lucent landholding.
  2. Commercial park - Delivering a wide range of jobs and opportunities for businesses, and offering new leisure and commercial activities.
  3. Local amenities - The scheme will include a new primary school, formal and informal areas of play, local centres with community space and public spaces as a focus for village life.
  4. An attractive landscape with a network of open spaces and water - Integral to our plans is the provision of a high quality landscape setting. This includes opening up access to the surrounding landscape which shall be improved with new lakes and wildlife habitats. The setting of new housing and the Commercial Park will benefit from a range of landscape features which will give the area a distinct identity and a range of recreational pursuits.
  5. New primary school - A new school will be delivered to meet the needs of families moving to Lincolnshire Lakes. The school will benefit from an attractive setting with safe and pleasant walking and cycling routes to the villages.
  6. Flood defences - Significant improvements to existing flood defences which will protect future residents and benefit existing residents living adjacent to the River Trent.
  7. De-trunked M181 - A new terminating junction for the M181 will be delivered to the north of Brumby Common Lane, allowing access to the development land east and west of the junction.
  8. New access to Scotter Road - Proposals will benefit from new connections to Scotter Road, providing access to the villages from Scunthorpe and giving an alternative route for traffic heading towards the M180 via the M181 which will relieve the existing road network in Scunthorpe.
  9. Wider highways improvements - Off-site highway works and improvements will be funded such as upgrades to Scotter Road and Burringham Road. (Not shown on the masterplan map above.)

となり、なるほど、洪水防止の堤防やインターチェンジまで作ってしまう大掛かりなものです。確かにハイリスクですが、現場としてはえらい楽しそうな仕事ですよね。投資だけでなく、こんな仕事にも携わってみたいものです。ってデベロッパーの方へ、素人がでかい口きいてすみません。


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訴訟対策ファンド新シリーズCA4の一般からの新規投資募集もはじまります。3年、年率換算単利12%。中途解約不可。の基本条件です。もちろんメルマガメンバーにしか詳細情報は行きません。

http://m.c.lnkd.licdn.com/media/p/4/000/173/29a/11ddacf.png私は、ライフセトルメント系ファンドは流動性リスクが高く怖いものというイメージは持っていません。ただ、自転車操業しているような極めて劣悪なファンドが多く業界全体のイメージを損なっているのが現状でしょう。と、言いつつ、、、

大手で且つUK居住者向けに一般的な営業手法で伸ばしてきたEEA Life Settlement Fundが解約・新規停止措置を取って以来、EEA復活までの道筋を追いかけてはきていますが、他のライフセトルメント系ファンドをステレオタイプで見て、なんだかんだと私もライフセトルメント系ファンドの発掘を避けてきたような気がします。ブレない分散投資を標ぼうしているブログ筆者の私ですら、どうしても事故には引きずられるくらいですから、個人投資家のライフセトルメント系ファンドに対するイメージの悪化が当分拭うことができないでしょう。しかし、正直に自分の弱かったところをさらけ出しては、もう後には引けません。投資対象になりうるかどうかは個々にもうちょっと精査しなければならないとしても、いくつかのライフセトルメント系ファンドについてはその業界動向を調査する意味でもウォッチしていきたいと思います。

http://www.luxlf.com/sites/default/files/lux_logo.png
以前、没ネタにしたライフセトルメント系ファンドのLuxembourg Life Fund FCPLong Term Growth Fundは、決して投資対象として不的確だったわけではなく、最低投資額がUSD1Mだったからです。ほんまモンの機関投資家または富裕層向けのライフセトルメント系ファンドということですね。私はこのファンドの投資家ではないので、その投資している保険証券のリストまでは入手できませんが、このご時世にも関わらず盛業の様子です。UK金融庁の一件以来、ライフセトルメントファンドがシュリンクしているので、アメリカでは現世を楽しみたい、すぐに介護を受けたいという方が随分お困りの様子です。一件の前は、保険証券の買い取り相場は死亡保険金の6割が相場だったのですが、今では買い手がおらず(EEAも新規で買付ができない状態)、最悪1割なんて時期もあったそうで。

一件以来、ライフセトルメント系ファンドに投資する人はいない、しかし一件以来ライフセトルメント系ファンドを立ち上げたらそのパフォーマンスは計り知れない、という皮肉な現象が起こっているわけです。、最低投資額の極端に大きいこのファンドは一件に巻き込まれなかったのかもしれません。それともファンド会社と投資家が直接繋がっており、コミュニケーションが図ることができて風評被害というものがゼロだったのかもしれません。

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そのあたりの背景は、憶測にしかすぎませんが、この時期を境にこのファンドのパフォーマンスは伸びています。

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もう一つのこのファンドの特徴はLE(お迎えまでの期待平均月数)がかなり長いということです。グラフからしかわかりませんが、中心値はどうやら120ヶ月あたり、つまり10年です。これはEEAやAssuredがせいぜい5年としているので倍もあります。

これは一長一短です。というのもLEが長いということは、比較的若い年齢の保険証券を買い取っていることになります。LEは生命表からはじき出されるので、詐欺的ファンド会社を除けば、各ライフセトルメント系ファンド会社によって取り方がまちまちになることは殆どありません。しかもみんなマーケットはアメリカです。

平均余命が長い保険証券を買うと、割引率も大きくなり、利益が上がります。一方で医療技術の進化などで、平均余命が伸びてしまい、10年後、パフォーマンスが急激に低下するなんてことも起こりえます。これが一長一短の意味です。

EEAが取引再開になった暁には、解約か保持かの投資判断だけでなく、新規・追加購入かどうかの判断も係わってきます。これにそなえて、そろそろライフセトルメント系ファンドの知識もブラッシュアップしておきたいですね。

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今日、このファンドを取り上げたのは、没ネタファンド資料の古紙回収箱から好きなデザインのファクト・シートに落書きをするのが好きな4歳の三男が選んだ一枚だったからです。
アルファベット、大文字と小文字とも26文字全て書けないとオマーンの砂漠でラクダさんに連れていかれるぞと脅してあるので本人も必死です。

http://www.ariacm.com/wp-content/themes/aria/images/ARIA-logo.pngこれはフレンズプロビデントプレミア、ロイアルロンドン360クァンタム、ハンサードアスパイアなど積立型投資ラップ口座の話ではありません。積立型のラップ口座が投資できるミラーファンドの選択肢はせいぜい150から200程度。投資家から包括代理人届をもらって一任勘定などと名乗るなんて「チャンチャラおかしい」話、井の中の蛙に大事な自身のお金を任せるなんてことしているのは一部の日本人か多数の中国人だけです。

しかし、一括投資型となれば、話は別、ロイアルロンドン360 PIMS(Personal Investment Management Service)も一部のファンドしか買えないFocusというタイプを選択しても、ファンドは1,300ほどあります。手数料も安く、敷居も引くいモーメンタムにしてもファンド数は600以上。いくら自分で考えて自分で進めることが基本方針の投資家も多少、ビビリますよね。私だってそうです。毎日調べても調べて調べきれません。

となると、ほんまモンの業者に一任勘定してもらうというアイデアがあってもいいかもしれませんよね。私のバックパッカー旅行派でかれこれ25年間、十数回の渡航でも中国にはツアーで行ったことはありませんが、例えば上海から蘇州駅まで汽車(今みたいに動車組(なんちゃって新幹線のこと)はありませんでした)で行ったらそれだけで疲れて、そこからは中国人向けの一日ツアーに乗ることもあります。要は使い分けです。コストや時間、その他総合的に勘案して一部のツアーを仕えばいいわけです。

http://www.ariacm.com/wp-content/themes/aria/buttons/suitability-button.png
というわけで、一括投資に入れている資金のうち、一部だけ、しかもラップ口座から一部解約することなくラップ口座の中で、かつほんまモンのプロが、そこそこの手数料で動かしてくれるなら、それはそれでありがたいと思いませんか?

個人で入れるファンドはどうしてもビジネス系ファンドが多く、流動性リスクを取ってしまいますから、一任勘定、英語ではDISCRETIONARY PORTFOLIO MANAGEMENTを流動性リスクフリーの資産として回してもらえば、分散投資の観点からも優位に立てます。

で、そんな虫のいい話があるんかいなと調べていましたが、ようやく見つかりました。Absolute Return Investment Advisers (ARIA) Limitedというファンド会社です。
この会社に任せると、上述の条件を全て満たしてくれます。手数料は一任勘定額の年間約1%、最低一任額はGBP25kからです。ロイアルロンドン360PIMSにUSD200kの運用をしていたら、そのうちの一部だけ任せればいいのです。一任勘定ですから月次で開始、解約は自由にでき、解約したら、ただラップ口座の現金勘定に戻るだけです。ARIAはフレンズプロビデント、ロイアルロンドン360、ハンサード各社と基本契約があるので、直接投資の場合と異なり煩雑な申込書や本人確認書類、住所確認書類を要求されたりもしません。

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投資家のリスク志向によって6種類のタイプが用意されているので、選択肢としては十分でしょう。

直接確認してわかったのですが、このARIAはアドバイザーに一銭もバックマージンを払うことはない、とのことです。よって有象無象業者はこの手法を薦めてくることは絶対にありません。化けの皮を自分ではがずはずないものですもんね。このように荒らされない投資手法が手許にあるというのは私達にとっては非常にこころ強いです。

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LMの件、実投資家限定で情報メール送ってます。届いてない方は迷惑メールフォルダを確認してからご連絡願います。

マンションイギリス学生寮ファンド。7月のレポートを見て寒気を覚えた人も多いのではないでしょうか。このブログでも、既保有の投資家にはパニック的に売り急ぐ必要はなく、冷静に状況を見極めましょう、としてきました。しかし、いくつかの大きなニュースがでているさなか、状況を見極めずに購入するのはナンセンスです。


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  • 2013年6月末の数字では、ファンドサイズはGBP283.5M
  • そして色々なニュースがでているにも関わらず、Mansionは7月にGBP8.6Mもの新規購入資金が流入
  • 結果、月末のファンドサイズはGBP285.5Mとなった
  • 7月の月間パフォーマンスは0.9%でしたから、6月末のファンドサイズは自動的に283.5*1.009=286.0まで膨らむ
これらの前提から

286.0 + 8.6 - 285.5 = 9.1

となり、やはり平月よりもかなり多いGBP9.1Mの解約があったことがわかります。

ただ、私は解約した投資家に関して、コメントはありません。個々の事情もありますし、投資家仲間の中に煽られてパニック的に売ったという方はいらっしゃらないからです。そもそも既保有の投資家は学生寮というビジネス系ファンドが持つリスクについて理解されているはずですから、その理解に基いてキリの良いところで解約の判断をしても何の問題もないでしょう。利益確定にせよ損切りにせよどんなファンドでもいつかは解約するわけですから。

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問題は、新規購入でしょう。Mansion Studentファンドは建付けの良い、報告もしっかりしているファンドなので、私は長期的にみて何の懸念も持っていません。

しかし、よりによってないも先月に買うこともないでしょう。色々なニュースが飛び交わなくても、学生寮ファンドを買うなら、秋口の募集状況をみてみるとか、例年、10月あたりに買うものです。

購入総額がGBP8.6Mって?マジでジーマミーと思いませんか?

果たして、この時期に平気な顔してMansionを購入するなんて、有象無象業者から本当にリスク説明を受けているのかしら?と他人事ながら心配になりますよね。

と思ったら、やっぱりです。Mansionのファクト・シートのデザインが変更になり、例の右肩上がりのグラフは消え、代わりに、太字で下線まで引いたリスクディスクレーマーが登場しました。
その、太字下線部分だけでも引用してみましょう。

* IMPORTANT DISCLAIMER

Investments in property and unregulated collective investment schemes are not risk free. Rental income is not guaranteed, property
prices may fall as well as rise and your attention is drawn to the Risk Warnings and to the fact that valuations will depend on the specificmethodology used as set out in the Scheme Particulars. Illiquidity means you run the risk of not being able to cash in your investment aseasily as with other financial instruments and you may not get back the amount originally invested. Fluctuations in markets and changes inexchange rates between currencies may cause the value of investments in the MSAF and its Feeder Cells to go up or down. Please rememberthat past performance is not an indicator of future performance. 


という具合です。このブログの既投資家にとっては当たり前のことで、読んでも英語の勉強にもなりませんが、これをわざわざこの時期に入れてきたということは、上述のような懸念があるからなのでしょう。

こんな時期、普通Mansionの経営者なら、解約せんでいいですよ、うちは安全ですよ。と宣伝するはずです。もちろん、Mansionの健全性をアピールするニュースレターもでてはいますが、それとは真逆のアピールもしてきていることは重要な意味を持つでしょう。

次のステップとして考えられるのが、投資適合性の厳格化です。特に日本語など言葉の壁がある投資家にたいし、どれだけリスク説明がなされているかファンド会社が直接管理してくる可能性があります。定期預金の代わりだの、安定的な右肩上がりでリスクがないファンド等と吹聴して売り込んでいる業者は代理店契約を剥奪されることもあります。

業者にしてみれば、媒介によってバックマージン取り済の投資契約なんて剥奪されようが何しようがどうでもよいことおですが、ただでさえ、煩雑な書面とのやり取りをさせられるMansionの申込みが、もっと厳しくなったり、移管しなければならなかったりと、結局、損をするのは投資家です。

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訴訟対策ファンドの投資事案APSの成功ボーナスは今回9月9日に満期を迎えるCE1シリーズの投資家にも配分されることが確定しました。これはCA4に乗換しても全額解約しても受取る権利があります。暑気払いになるグッドニュースでした。

http://www.darwinleisurepropertyfund.com/templates/tpl-darwin/i/logo-darwin-fund.gifMansion Studentにしかり、New Earthしかり、キジャニもですが有象無象が過去のパフォーマンスだけを材料に売り込み攻勢すると場が荒れてしまうのがビジネス系ファンドの悲しい性です。ところが、このダーウィンだけは無害な様子で、ファンドサイズも安定(といっても徐々にGBP166Mまで増えてきてます)しており、したがってパフォーマンスも期待どおり、いやそれ以上です。

ギリシャやスペインまでバカンスに行っていた人達がリーマン・ショックのリストラで、自然に帰ろうと近場のキャンプ場に押しかけている、リーマン・ショックまでは忙しくて休みなんて取れなかった人も、我にかえっバンガロー村でゆっくりと。ダーウィンは言わば究極の逆説的な不況型ビジネスです。

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http://www.darwinleisurepropertyfund.com/images/stories/photo-ifa.png
古びたキャンプ場なんでいくらでもタダ同然に売りに出てましたから、リーマン・ショック後に地所を仕込んだダーウィンが儲かるのは必然です。

もっとも、1年間で28%のパフォーマンスがでたものの、これがずっと続くわけではありません。これからは徐々に安定化します。

ダーウィンも28%でるファンドだと宣伝なんてしてません。これはかれこれ3年くらいは追いかけているMansion Studentの初期に起こった現象と同じです。不動産ビジネスであることから期待値はやはり12%程度でしょう。


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BrandeauxにしてもMansion Studentにしても持っている地所のリストはしっかり公表されていますが、Darwinももちろん公表しています。個々のキャンプ場が客を集めているサイトの紹介も以前にしましたよね。リスト上で、オーナーになっているものについては固定資産として計上され、時価評価がなされています。レンタルのものは地代を払って商売しているので、もちろん固定資産にはなりません。オーナーの占める幅が大きくなれば、収益機会も向上し、時価評価がパフォーマンスに与える影響も大きくなりますが、レンタルの割合が増えると、一定の収益機会が得られるのみですが、時価評価のリスクリターは下がります。このオーナーかレンタルかの比率をしっかり管理すると、安定的なパフォーマンスが今後も得られることになります。

今頃は丹沢や長瀞ではサワガニの数より人間の足の数の方が多いことでしょう。イギリス南部の海岸でもダーウィン荒稼ぎ絶好調です。夏の稼ぎは一旦サイドポケットに入り、年間均してパフォーマンスに還元されますので、この荒稼ぎを実感として見ることはできません。しかし、何かと出費の多いお盆の時期、地球の向こう側では自分の資金がしっかり増えてくれるというのは、なんだかちょっと夏バテが遠のくような元気がでてきます。

投資家紹介で直接購入GBP10kから、手数料後払い方式、 ラップ口座からRL360、モーメンタム購入可、フレンズプロビデントは未確認です。

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インドに展開する外国銀行と言えば、一番は何と言ってもスタンダード・チャータード銀行、そしてそれにシティバンクとHSBCが続きます。一方で、国内にはおびただしい数の地元銀行が。これらを保護するために外銀には厳しい出店規制がありますが、これが緩和される可能性がでてきたようです。日本でいえば10年位前のことでしょう。
となると外銀からの買収を恐れて小型都銀はメガ化したように、インドの銀行の再編が加速することでしょう。金融先進国に住む私たちには歴史は繰り返す戦略が使えます。これを使って、インドへの投資を進めてみてはいかがでしょう?
ちなみに銀行が合併すると一番儲かるのは看板屋さんで、一番損をするのは預金者です。

いやー、意外と知らないですよね。グリーンランドについて。アイスランドなら一つの国だし、温泉もあるし、旅行してみたい、住んでみたい国の上位にあがってきます。しかし、グリーンランドと言われても、日本人にとってはデンマークとの関係もよくわからないし、まわりに旅行したという人とあったこともありません。一体どうやっていくのでしょう?そして住めるのでしょうか?


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ゲリラでもなんでもいいから雨が降って欲しいですよね。建物が濡れて冷めるとエアコンの効き具合が全然ちがいます。節電に効果的なのは設定温度をいじくるよりもとにかく雨乞い。

急に有名になったエーデルワイスのCTAである、ecamos Investment AGが運用している旗艦ファンドがecamos Core Fundというマネージドフューチャーズです。この記事はエーデルワイスの運用会社名で検索したらでてくるように仕掛けた言わば便乗SEO対策ブログ記事というわけです。ただ、私自身はこのファンドに興味津々です。なにしろ、こちらがエカモスという会社を育てたオリジナルでかつ主力商品ですから、エカモスというCTAを理解するにはエーデルワイスではなく、こちらを調査するのが筋でしょう。

その信念は、私の幼少の頃の経験からきています。小学生から中二までの8年間京都踏水会に通っていました。親子二代で通っていたのですが、母親曰く、戦後は京都疎水のちょっと広くなった船着場みたいな場所で教室していたそうです。そう言えば、踏水会の裏は疎水です。スイミングも命がけだったそうで。

当時の踏水会ではカジキの数が15あって、最初は15級から。カジキが15個、つまり1級まですすむと次は6段まで挑戦します。その上は指導級です。級は先生に認めてもらい上げてもらえます。段は毎年のテストで合格しなければ上がれません(といって、早抜手、足ゲキ100メートルとか潜水25メートルとか、耐泳2時間とかばかりで競泳はなく、よってクロールとかバタフライは種目にありません)。

私が進級すると買ってもらえたのが、河原町丸太町にある西尾の八つ橋です。しかも「割れ」。この割れこそが八つ橋のオリジナルです。この「割れ」をゲットしてから、市電で四条河原町まで帰るのです。

でも生八つ橋は買いません。オリジナルではないからです(本当は生には割安の「割れ」が存在しないからです)。よくよく考えたら、防腐剤も冷蔵庫もない何百年前に生で食べる習慣があったとは思えませんよね。生八つ橋が開発された時期は知りませんが、きっと踏水会が疎水から温水プールになった時期と前後していることでしょう。

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エカモスにおいては、コアファンドが焼いたオリジナルの八つ橋、エーデルワイスが生八つ橋みたいなもので、そもそもボラティリティを手軽に売買できるようになってからまだ日が浅いのですから。旧来からのマーケットで投資するのでいくらでもプログラムやパラメータのテストができます。

このファンドの取引手法はマネージドフューチャーズです。簡単に言えば、チューリップ(正確にはトランストレンド)やMAN AHL、ウィントンなどがライバルです。先物取引を使いますから、ファンドの資金は証拠金に回り、直接現物の株式などと買うわけではありません。FXの証拠金取引を行なっている人ならこの仕組みは簡単でしょう。証拠金取引を行う上で重要なのは証拠金使用率です。これを高くすれば、損得が大きくなる、つまり、レバレッジが高くなりますが、マーケットが逆に振れたとき、パラメータで予めセットしているストップロス注文が成立するまえに、マージンコール・ロスカットとなり、一種でファンドのパフォーマンスが吹っ飛んでしまうリスクが生じます。ダイトンファンドがこのリスクを顕在化させてしまったことはまだ記憶に新しいとおもいます。

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そこで、エカモスもその証拠金使用率を非常に気にしており、ファクト・シートで詳しく報告もしています。これはチューリップが常に証拠金使用率をほぼ一定に保とう(レバレッジ率3倍)としているのとは異なり、そのシグナルの出方によっては証拠金使用率が大きく変動することを意味しています。変動しなければチューリップのようにいちいち報告なんてしません。上表は月次で証拠金使用率を棒グラフ化していますが、結構な幅があり、しかもマーケット別に表示してくれているので、80以上の分野に分散投資し、ボラティリティも14%内外に抑えているとはいえ、その戦略は機動的に攻めていることが想像できます。

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そして、もう一つ嬉しいのは、毎日の勝敗もグラフ化してくれていることです。エカモスでは複数のディールを組んでいますし、また宵越しのポジションを持ちますか、TNKのように1日1回1発のジャンケン勝負を表しているわけではありません。

しかし、その勝率がぱっと見でわかるのは便利です。ちなみに、チューリップも日次で勝敗を報告していますが、ファクト・シートとは別の詳細レポートを取り寄せなければなりません。

さらに、このファンド、コンピュータで売買している割にはなぜか人肌を感じます。半年に一回くらいのペースででているレポートのお陰かもしれません。
このレポート、なかなか読み応えがあります。特に2月に発行している債券市場についてのテクニカル的な見解はわかりやすく的を得ています。こんなレポートがあると、上がっても下がっても「機械がやってます」でそっけなく終わるファンドレポートとは異なり、なぜか親しみを感じるのは私だけでしょうか。

気になるのはファンドサイズでしょうか。USD19M程度の小型ファンドです(但し、このCTAを使った第三者ファンドでの運用がUSD22Mあります)。マネージドフューチャーズはビジネス系とは異なり、ウィントンは例外として、多少サイズが大きくなっても取引に影響は与えません。むしろ、大きくならないと取引コストがかさむので、理想はUSD100M程度ではないでしょうか。チューリップならUSD600Mありますしね。

USD50kから投資できますが、まだ直接投資できるルートは見つかっていません。ラップ口座経由ならいけると思いますが、最低投資額の軽減があるかどうかはまだわかりません。

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今でも、妹の娘、姪が踏水会に通っていますので、正確には三代で踏水会です。三代とも正月の寒中水泳大会には熱が高いとかなんとか理由つけて出なかった根性なしですけど。

題名のネタが古すぎてこれではSEO対策にはならないかしら。

HSBC投信、オンショアのファンドはいくつもの銀行や証券会社の店頭でポスターを見かけますが、ここではそんなものに興味はありません。HSBCのファンドで最も定評あるのが、Global Asset ManagementのファンドシリーズGIF。当時のHSBCプレミア日本からも店頭で購入することはできましたが、オフショアファンドです。JPモルガンしかり、HSBCしかり、良いファンドはオフショアでないと買えないなんて、なんて日本人は不幸なのでしょう。って、オフショアで買える術があれば外国送金手数料がかかるくらいで、大した不幸でもなんでもないですが。

HSBC GIFもモーメンタムを経由させれば、当時のHSBCプレミア経由で購入するより手数料がやすかったりします(モーメンタムには別途年間口座維持手数料がかかるので、これを込めて超長期投資すると負けます)。

ですから、HSBCの冠がついてはいるものの、HSBCプレミア日本が遅ればせながらGIFの扱い始めて、いつの間にか勝手に撤退していっただけのことで、私にとっては、HSBC GIFとの付き合い方が、特に過去から変わったわけではありません。HSBC GIFに投資するなら一貫してオフショアというわけです。

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今日はその中でも注目の、1996年から運用の続くIndian Equityについて、調査してみました。S&P500が一本調子で上昇し、ボラティリティも12%台と平和を謳歌しているのに反比例するかのようにBRICsは厳しさのしわ寄せが行ってます。

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インド株の下落に加え、ルピーも対ドルで最安値ですから、USD2,701Mものファンドサイズを持つインディアエクイティのパフォーマンスも推して知るべし、年初来約2割の下落です。しかもこれは6月末の数字であり、最新の8月8日付の数字をみるとさらに5分ほど下げてます。

ここは苦しくても、むしろナンピン買いをいれるような覚悟で臨むかですね。

このように一括投資で運用している人には悩ましいBRICsの扱いですが、逆にフレンズプロビデントプレミアのような積立型投資で運用している人には千載一遇のチャンスです。この安値を逆手にとって低い基準価額のうちにどんどん積立しておくのがいいでしょう。どうせ、20年、30年解約できない、したらペナルティのかかる商品です。このような長い期間、最初から塩漬けの運命が決まっているなら、その中でどうするのが最善か?と考えた場合、将来性があるのに今は安い、つまりバリューで買うのが本筋になります。

今のインド株の動きは、一括と積立で付き合い方が変わるという勉強材料には最適の環境です。またチャイナやロシアのように共産圏ではありませんから政治的な要因もなく、アメリカやヨーロッパの下請けとしてグローバル経済の動向に左右されるインドの状況は、個人投資家としても常に横目でみておく必要がある国だと言えるでしょう。

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新しいタックスフレンドリーヘイブンとして注目されはじめているのが(一応?)中国に属するチベットです。それも富士山より高い、ラサとブータンとの間にある山南地方の話。中国の通常の法人税25%に対して15%の軽減税率を適用できるようです。30万人の人口、うち9割のチベット族の雇用を確保するのが狙いなのかも。

Rudolf Wolffがディストリビュートするもう一つのファンド、それはIQS Capital Management Limitedが運用する、最もボラティリティの高いIQSのしかも、このオリジナルなプログラムやパラメータをそのまま使い続けるという、投資するにもかなりの度胸が必要なファンド、これがThe IQS Futures Fundです。

CFP Fundsで使うIQS Performance Fundが分散化のために、IQ-CやIQ-Aに投資対象を組み替えたのに対し、こちらはそのまま使い続けているため、当初はニセモノ扱いでしたが、むしろこちらがオリジナルのような感じになってしまっています。ただ、実際のファンド運用は2010年の5月からで、それまでの数字はIQS本体の運用実績です。

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もっとも、ボラティリティなどの分析値がファクト・シート上にはないので、明記できませんが、これだけ激しいファンドに最低投資金額USD100kから投資できる人もなかなかいないでしょう。

ニューヨークとシカゴの先物市場でしか取引しないIQSは、特にボラティリティが激しいことで目につきます。だた、このプログラムもprimarily trend-following、つまりトレンドフォロー戦略をとっていることにはかわりありません。

ラップ口座経由だとUSD10kから投資可能ですので、ロイアルロンドンなどに確認しならがら投資することになります。

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やはり近所迷惑なので、バイクのマフラーつなぎなおしました。音はおとなしくなりましたが、やはり吹き上がりが悪くなりました。春の木レーシングさんにお願いして、中古のマフラーを探し始めてます。

アクセス数が多いとTポイントがもらえるんです。

こういった刺激的な題名に検索で入ってくるアクセスはたいがい有象無象からです。が、意外にも、有象無象業者とは交わりは持たないとしても、実は喧嘩にもならず誹謗中傷を受けたこともありません。有象無象とてそこは商売人ですから、自身の商売の邪魔になっていなければ攻撃することもないのです。自身にしっかりとした顧客層があるならそんなことしてる時間はとてもないですもんね。またこのブログを攻撃しなければならないような暴利を取りたい業者というのは、ネズミ講まがいの紹介制度を使ってバックマージンを取り逃げするような業者ですから、これまた他人を攻撃している暇はありません。1日でも早く刈り取って、すぐに早く逃げないといけないわけですから、やはりこのブログに絡んでいる暇はないのです。

また、ここで調査して記事にしているファンドやラップ口座口座は、日本で無名でも旧大英帝国系の国々ではかなり知られたものばかりで、業者にしたらメシのタネです。そんなメシのタネを解説してくれるこのブログは毎朝営業朝礼でも使えそうなくらいお役に立っているのかもしれまえん(もっとも、お礼のメールはもらったことはないですが)。有象無象業者といっても全てが詐欺ファンドを平気で売っているわけではなく、ただ、リスク説明やバックマージンの取り方などが不誠実なだけなのです。

逆に、このブログに対し、しつこく攻撃や誹謗中傷を続けてくるのは、営利目的の業者ではなく、愉快犯がそのほとんどを占めています。営利目的でないなら、他の動機があるのでしょうけど、典型的なケースは、過去に自身がオフショア投資で損失を被り、それが実際に詐欺だったのかどうかはわかりませんが、その損失を自身の責任とは受け入れ難い事情があって、投資詐欺被害者を名乗り、ネットの世界で細々とストレス発散をしているケースです。このタイプはいわゆる内弁慶型であり、2ちゃんねるのような掲示板やLINE、そして知恵ぶくろのような場所で、ゲリラ的に誹謗中傷活動を行っています。

中には私の実名を知っている者もおり、恐らくは個別の相談を受けたものの、投資相談というよりは「あの業者は詐欺か?」等、質問にまともに答えられるような内容ではなかったがために、投資家仲間としてお迎えできたかったなどという背景もあるものと思われます。

いずれにせよ、このタイプは欲にかられて、恐ろしく不誠実な説明だったであろうその詐欺まがいの商品に集中投資してしまってますから、分散投資による他の商品がその損失をカバーしてくれるという可能性がありません。よってその被害がポートフォリオを絶対に回復できない致命傷になっているのです。

ですから、この活動は永遠に続くことになります。なぜなら、このような活動をしても自身の損失を取り返すことはできませんから、当初の自身の最終目標が適正な利回りの確保だったことを忘れて、いつの間にか誹謗中傷がライフワークになっているからです。

たいていは、国民生活センターや金融庁の名を借りて、あたかも自身に司法権があるかの如く、他人をステレオタイプに違法行為を行っていると断言しています。人を断罪できるのは、日本においては、裁判所か法律の委任を受けた行政機関だけであるということを知りません(そんなことは中学の社会か公民の授業で習うことですが、恐らく忘れているのでしょう)。被害者が、自身の被害大きさに視野を失って、いつの間にか加害者になっていることに気が付かないというのは非常に残念な負の連鎖です。

ただ、そんな人物でもおそらく毎日このブログをお読みいただいている超ヘビーな読者様にはかわりありません。ヤフーのキャンペーン中は、そんな読者様でもしっかりこのブログに貢献できるチャンスです。どんどん入ってもらってTポイント運んできてください。

内弁慶には無理な話かもしれまえんが、できれば堂々とこのブログのリンクを貼っていただきたいんですよね。決して訴えたりしませんから、代わりにアクセス数ください。あとは両者を比較した読者の方が個々に判断すればいいことですから。

<追記>
この記事がでてからほどなく、2ちゃんねるとNEVERを使ってますます攻撃を強めてきています。また2ちゃんねると知恵袋、そしてNEVERには、ご丁寧に相互リンクが張ってあり、自作自演であることが明白です。ただ、何らかのアクションを起こすかどうかについては未定です。というのもの、相手は前述のとおり、目的がないので、半永久的に継続してきます。これを完全に退治するには相当な労力がかかり、これで本題のブログの内容が疎かになれば、それこそ相手の思うつぼです。これからの変わらず、いや、もっと内容を充実させて皆さんと切磋琢磨を続けることが、このような攻撃に対する最大の防御策だと考えています。ご支援のほどよろしくお願いします。

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要はどんなオフショア投資信託でも、立ち上げるのに最低でもUSD500k程度の費用がかかります。みんななるべく安くおさまるように、余計なドキュメントの提出や審査がないように、オフショア籍を選んでおり、費用も高くて規制もやたら厳しいルクセンブルクなどから逃げて、遠いけど安いモーリシャスなどにシフトしているのがファンド立ち上げのトレンドです。

投資信託の立ち上げには費用がかかりますから、アポロもぽっと出の何処の馬の骨かわからんような人が立ち上げているわけではありません。しっかりとしたパトロンが必ずバックにおり、またパトロンが着くような血筋やキャリアがあるものです。

そのあたりの欧州社会の仕組みがわからないと、運用成績が良ければファンドマネージャーは小学生でも構わない、などという発想になるわけです。そのようなまるで中国の成金至上主義みたいな文化は、オフショア投資をする上では何の役にも立ちませんし、特にイギリスの階級社会ならではの訴訟対策ファンドにおけるプリマシーカンパニーの仕組みなんて永遠に理解できないでしょうね。

このブログで運用成績が良いファンドという観点ではなく、建付けの良い、育ちの良いファンドを投資対象としてどんどん調査し取り上げているのはこのためですし、この意味がわかる育ちの良い方だけが、メールやお電話をいただき、そしてメルマガ読者になっていただければよいと考えています。

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ところで、ミトンもそうですが、GBP建てでUK居住者からの投資を想定して組み立てられているファンドが多く、このアポロもその手合いがあります。投資対象も7割がGBP建ての金融商品に入れており、ファンドの建値もGBP建てのクラスがメインですから、あくまでポンドでの運用を継続させたい時に使うワンストップファンドだとお考え下さい。

最低投資額はGBP10kから、直接投資はもちろん、RL360からもいけるはずです。

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東京炭酸水用を美味しく飲むためのシロップが完成です。作り方は簡単で、レモン数個と、氷砂糖、コストコで買ってきた巨大ハインツビネガーを完全に同じ重さにして瓶で1週間程度寝かせるだけ。それに隠し味として少々生姜のスライスを入れておきます。大人には甘すぎるので、完全に同量にしてから少々ビネガーを足します。これを炭酸水で割って飲むと最高です。売り物になりそうです。

ecamos Investment AGというCTAを使う、Edelweiss Volatility Fund。これもマネージドフューチャーズの一種です。もっともチューリップのように投資対象を30種類とか40種類に分散しているわけではなく、CBOEのVIX指数に特化するという究極の集中投資型マネージドフューチャーズと言えるでしょう。

日本人の自称個人トレーダーはFX、しかも対円中心にデイトレードを行なっており、時々、株式
http://www.ecamos.ch/_local/images/logo_ecamos.gif
指数の先物やオプションを手がけるツウがいるくらいです。一方、アメリカでは為替が不得手という人も多いため、株式指数の先物を手がける投資家が多く、そこから広げて金利裁定取引や商品先物という流れを取る人も大勢います。ネットもパソコンもない時代、一攫千金を求めてシカゴに集まる人達、まさにこれがネット時代で現地に行かなくても良いようになった、シカゴまでバスに乗っていくだけの度胸と覚悟が要らなくなった、だけのことです。本質は全く変わっていません。

そんな中、VIX指数の売買は個人投資家にとっては比較的新しい投資対象であることを以前にお伝えしました。逆に、言えば、エーデルワイスのやっていることは私たち個人でも同じ取引をすることができるということです。もちろん、コンピュータが自動売買するのと、人間が感情売買するのとは違いますが、勝敗の確率はどちらが優るかを判断することはできません。もっともマクロ的にはコンピュータの方が勝てますよね。CTAのプログラムやパラメータは絶対的に不変、対し人間は欲に潰されますから。

結局は、「日本株の売買なら自分でできる、日本株投信なんどオレは要らん」、「他に仕事も無いし、一日PC眺めているオタクだ、FXなら自分でやるわ」という発想をVIXに当てはめれば自分でできる取引を、CTAに任せようというところにエーデルワイスの存在意義があるのです。

さて、VIXという指数。これからS&P500の市場が荒れると思うトレーダーが多ければ数値は上がり、市場が凪の状態になる、ボックス相場になる、あるいはブレなく一方調子で上昇する、または下落すると思うトレーダーが多ければ数値が下がります。

チャートを貼り付けると著作権の問題が生じるので下記オフィシャルサイトのチャートを見て下さい。


S&P500にとって大戦以降、取引量が枯渇し、もっとも相場が荒れると思われた時期は紛れもなくリーマン・ショックです。株式市場だけなく、FXなども2008年11月がボラティリティは歴史的高値?(ボラティリティは値段じゃないので数字的な値という意味)を記録し、そこから徐々に沈静化されています。

つまり、2008年11月以降、VIXを手がけるトレーダーはとにかくショート(値が下がる方に賭けること)一辺倒のポジションを張っておけば、時々突然大きく損をするものの、基本的にはウハウハだったことがチャートを見ればすぐにわかります。

そして今。VIXはリーマン・ショック前の水準まで低下しました。ショート一辺倒でチャリンチャリン儲かる時代は完全に終わりです。ロングかショート?そのタイミングは?プログラムやパラメータの実力が試されるのは、まさにこれからなのです。

エーデルワイスほど、過去のエカモス本体の実績(エーデルワイスにはバックテストは存在しません。すべて実績です)が良かったから買うという論法が一切通じないファンドもないでしょう。ecamos Investment AGにしてもそうです。誰でも勝てる美味しかった時代に甘えているわけではなく、ここからが真の腕の見せ所だと気合が入っていることでしょう。な、わけないか。機械ですから。

なお、エーデルワイスのパフォーマンスのアットグランスは投資家でなくても
で誰でもみることができます。

最低投資額はUSD25kそれに販売手数料3%をオンした金額から投資できます。将来、解約手数料は1%差し引かれて返ってきます。他の150ドルほどのアンチマネロン事務処理費用なるものが管理会社から差し引かれます。

チューリップからの乗換の場合、スイッチング手数料が1%、かかるのはそれだけです。

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商事系訴訟対策ファンドの次のシリーズの募集が待たれていますが、どうやらCA4は9月頃にはでてくるのではないかという気配がしています。早いものでCE1が9月には満期を迎えますから、この受け皿が必要ですもんね。CE1くらいまでは、有象無象が販売しておらず、ここの投資家紹介でしか購入できなかったので、乗換か解約かの手続や、受け皿の情報も私たち投資家仲間だけの話になりますが。

http://www.cfpfunds.com/logo.php?name=cfl_96ロンドンの名門商品先物取引業者AMT Futures Limited(実際は完全子会社のCFP Funds)が運用する旗艦ファンド、CFL Fundはかれこれ3年近く右肩下がりのトレンドが続いています。このファンドもファンド・オブ・マネージドフューチャーズの一種ですが、CFLの運用担当者が割りと頻繁に投資先を入れ替えていきます。
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AMTは元来商品先物市場のブローカーであり、ポジションを持つファンドマネージャーやCTA(コモディティトレーディングアドバイザー)ではありません。ブローカーとはおびただしい数のCTAからの売買注文を受ける側のビジネスです。そのAMTが様々なCTAの取引注文の形態から動きをみて、あのCTAは良さそうだから別枠で投資してみようという感じでファンド業界へアプローチしたのが背景です。

一般的なブローカー、運用会社(この場合はマネージドフューチャーズ)、CTAの取引関係は以下のようなイメージです。

ブローカー  ←売買注文 マネージドフューチャーズ ← 売買指示 CTA
                 ↑ 投資
                投資家

マネージドフューチャーズとCTAは全く別の会社で契約関係しかない、例えば、チューリップとトランストレンドのような形態のものもあれば、MANのファンドとAHLやGLGのようにMANグループ内でCTAを内製化している場合もあります。

各CTAのことをよく知るAMTならではのノウハウで

ブローカー  ←売買注文 マネージドフューチャーズ ← 売買指示 CTA
                 ↑ 分散投資
                CFL Fund
                 ↑ 投資
                投資家

という形にしてみたというわけです。どちらかと言えばAMTのCTA選球眼に頼るファンドと言ってもいいでしょう。ですからチューリップやエーデルワイスなどの毎月の勝敗は先月の結果を引きずらない、ゼロサム・ゲームの繰り返し、パフォーマンスも毎月上がったり下がったりを繰り返しながら長期投資をすれば正規分布に依存できるようになり、その平均値の高さで勝負できる、というようなファンドではありません。

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CFL Fundではどのようなマネージドフューチャーズに投資するかの判断によってトレンドが生じてくるのです。CTAには確固たる取引方針があり、運用の途中でプログラムやパラメータをいじったりすることは絶対にありません。プログラムやパラメータを変える時は名前も変えるというのが業界の鉄則になっています。

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現在は、上表のようなCTAに投資しているわけですが、その投資方針とCFLのファンドマネージャーの方針があわなくなったら、他のCTAに乗り換えるという作業を繰り返し、その意図があったかどうかは定かではありませんが、リーマン・ショック以降は、株式(チャートではS&P500)の完全逆張り状態になっています。ここまできたら、この戦略を貫き通し、来るべき株価の調整に備えるファンドとしての位置づけで居て欲しいですよね。

直接投資可能ですが、最低投資額はUSD50kから。手数料全免で、最低投資額もUSD7,500.まで下がるモーメンタム経由がいいでしょう。

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昨年もでていたのですが、英軍も導入する監視技術を使ったベンチャー企業が業容拡大で少し追加資金を受け入れることになりました。

調査対象外としました。

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エーデルワイスは住所確認書類が2種類必要です。発行体は別々でないといけないので、例えば、シティバンクの英文月間取引明細書を二ヶ月分送ってもダメです。シティバンクの日本とシンガポールなど発行体をかえなければなりません。また販売手数料3%は投資元本にオンした金額を申込書に書かなければなりません。USD25k投資したければ、申込書にUSD25,750.-と記載します。

イメージ 1FX証拠金取引のマイ・ウェイで行う、一般事業法人、TNK Funds毎月のパフォーマンスが左図のように元気がなくなってきているように思えます。

交通事故による闘病入院生活から復帰し再起動させてから、はや1年半が経とうとしています。が復帰直後のパフォーマンスに比べて最近はかなりコンサバ、悪く言えば最初だけ、というイメージを持つ方も中にはいらっしゃることでしょう。

私のこの最近のパフォーマンスをみての感想は、ずばり、最近特に信頼性が高まってきたなぁ~。です。一昨年は社長が交通事故で半年も入院し、運用も突然止まったり、数日だけ復帰してまたとまったりと、簡単に言えば信頼ガタ落ち、退院した頃には従業員にも逃げられ、投資家も全員解約済と、これ以上ないという生き地獄を味わったTNK社長。いくら復帰したからと言っても、すぐに資金は戻ってはきません。

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つまり、上表の2012年3月から6月くらいまで、復帰してすぐに集まった資金というのは自分やよく事情のわかっている身内、なんとか連絡を取り続けて、前回損をさせられながらも事故ったのならと情に流されて再投資した私の資金など、かき集めても数十万ドルの身内世界の中で、レバレッジ率しかり、ストップゲイン・ロスまでの幅しかり、ある程度冒険しても、問題のない資金だったわけです。元々、そのFX取引手法は地味で勝てる要素はありましたから、無事勝率6割から7割程度で勝った結果が、最初の数ヶ月というわけです。

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しかし、復帰して、しっかりとした戦績を残すと、過去の投資家も含めて徐々に資金が集まってきます。ただ、今回は失敗は許されません。そのため社長は、クルマの運転もワインも控えて精進しています。

すると資金がさらに集まり、USD8M程度まで積み上がります。ますます責任がまして、冒険はしなくなり、FXの世界で適正な勝率5割5分から6割程度をキープするようになります。

それが今の水準というわけです。TNKはCTAでも投資信託でもありません。勝手に取引手法や方針を変えられてしまうこともあり得える、ただの消費貸借契約です。パフォーマンスを上げればもっと資金があるまる、投資家の満足度も上がる、そんなことはTNK本人が一番知っています。しかし、その簡単な誘惑に負けることなく、しっかりとマイ・ウェイを貫いているTNKに対して、ますます信頼度がアップ(というか回復というか)してきていると感じるのは私だけでしょうか?

いや、そう思えない人はTNKには投資してはいけない。それが大人の遊びというものです。

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もちろん、TNKとて、いつまでも一般事業法人で大人の遊びと言われるような状態で満足しているわけではありません。パフォーマンスや勝率だけでなく、しっかりとした基盤構築に奔走中であることも私が信頼をしている理由です。手作り感満載ですが、ブルガリア現法の新オフィスもかなり出来上がってきたみたいですね。花でも送った方がいいのかしら。

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名古屋勉強会、朝7時から9時の2時間では全く足りませんでしたね。昼間で4時間みっちりやるべきでした。ただ、このアーリバード名古屋勉強会、エキサイティングでしたよね。くせになりそうです。また秋にやりましょう。

http://webfund6.financialexpress.net/clients/fpi/images/FundCentre/logo_friends.png有象無象の世界に統計もなにもありませんから、本邦居住者の投資家の数は知るべくもありません。が、最も社会問題化しているのは個社別にみるとやはりフレンズプロビデントではなかろうかと思います。もっとも、ここは本邦内外の有象無象がどんな販売手法でどんな収益をあげているかを調査するブログではありません。勉強会にでていただいたり、お電話やメールでやりとりしている私の投資家仲間さんに有益な情報を調査するためのものです。

ただ、投資家仲間さんの多くが、最初は国内のあるいは香港あたりの有象無象業者からこういったオフショア積立投資商品を契約してしまい、いわゆる「代理人届」のことを「一任勘定契約」などとカッコつけてみたり、別途年会費やサポート料などと称して、隠れたバックマージンと共に二重取りされたというご経験のあるかもおおくいらっしゃるため、こういったフレンズプロビデントやロイアルロンドン360、ハンサードアスパイアあたりの積立型投資商品を、自分で管理して無駄なコストを削減し、適正なパフォーマンスがでるような自己救済策を記事しておくと、お互いの時間の節約にもなりますので、今日の話題に相成ったわけです。私もこの手の記事は本意ではありませんが。

夏休みの週末ですし、ファンド調査はその裏付けを取るのにとても骨が折れますので、今日の記事は完全に流しモードです。この手の話題をだすと、とたんに匿名の問い合わせメールやコメントで絡まれることが多くなりますが、そんなものは一切無視です。そんなことよりも、明日は朝7時から名古屋で勉強会ですから、そちらに気持ちは集中してます。

まず、絶対的に言えること、それは積立投資契約の当事者は投資家とフレンズプロビデントやハンサードであって、販売の媒介を行なった有象無象(以下、保険代理店という)はその紹介をしているヒューマンネットワークな人たちは、バックマージンもらって終わりの関係であるということです。

つまり、一任勘定と称した包括代理人届けはいつでも撤回できますし、日本の生命保険などと同様に保険代理店はいつでも無料で何回でも変更できます。ただし、UK国内外を挟んでの保険代理店変更はちょっと厄介ですが。

保険代理店の変更届け、つまり移管申込書は移管したい方の保険代理店から提出します。これはポリシーナンバーがわかれば、それだけでOK。本人確認書類、住所確認書類ともこの時点では不要です。移管申込書はお手製の手紙でもサインが合っていれば受けてくれます。

一方で、移管されて縁を切られたほうの保険代理店には、あなたの顧客が減りましたという通知がいくだけで、どこに移管されたかはわかりません。また、すでに新規契約をとった保険代理店がバックマージンを全額取っているので、新規契約後たった一ヶ月で移管したとしても、契約の媒介をした保険代理店やそのヒューマンネットワークな人たちには、バックマージンは渡ります。彼らの収益的になんの影響もありません。むしろバックマージンを取るだけとって、あとはメンテしなくてしなくていいので、移管していなくなってくれると喜ばれることでしょう。

つまり、一任勘定を解除することや保険代理店を移管することに何の気兼ねもいらないのです。

次に、管理は一切無料の保険代理店に移管した時に、心配なことは無料が故にサポートがあるのかということでしょう。もちろん、細かいサポートはありません。セルフ・サービスが基本です。かといって相談に乗ってくれないわけでもなく、手続はしっかりしてくれます。無料でうける保険代理店こそ、もともと顧客数が多く、安定した経営基盤があるから、一人や二人、移管で受けても痛くも痒くもないというわけです。

しかし、そこはあくまでもセルフ・サービス、アドバイザーを業者扱いとして上から目線で指示したい、業者に頼りっきりになりたいというのなら、それなりの手数料をとられる業者に契約を残しておいた方がいいでしょう。ここから先は、しっかり自分で投資をするという、このブログの読者層に合わせた内容になります。この読者層の方にはいくらでも投資家紹介で移管先はお教えできます。

セルフ・サービスでまず頼るべきは、オフィシャルサイトです。これはフレンズプロビデントだけでなく、ロイアルロンドン360でもハンサードでも同じです。

フレンズプロビデントを例にとってみてみましょう。
http://www.friendslife.com/img/friends-life.png
Friends Lifeグローバルのオフィシャルサイトを見るとなんだかBrandeauxの学生を募集しているようなカジュアルなサイトにリニューアルされています。私たちが使っているのはUK居住者用ではなく、オフショア用ですので、Internationalのサイトに飛ぶことになります。こちらは昔ながらの堅物系なサイトです。ここでは、規約やパンフレットなどのダウンロードもできますが、一番大事なのは、そのミラーファンドのリストとパフォーマンスです。これをよく自身で研究しておかないと、アドバイザーとも要領よく話をすることができません。


を見ると、投資できるミラーファンドがズラッと並んでおり、パフォーマンスチャートも見ることができます。これを仕事しているフリして、夜の眠れないときにパラパラめくっておくと、基本的な知識が身につきます。せいぜい150しかなく、しかもセクターが被っているので、追いかけるべきファンドは数十しかありません。慣れてくれば、なんでこんなものを一任勘定してたんやろという気になります。なれば、しめたもの。あとは超長期運用、ドルコスト平均法に忠実に、流行りにながされずじっくりとした動きのファンドを選択していけばいいのです。その時点で、その投資割合などをアドバイザーと相談すれば、ものの見事に30分で解決します。

有象無象の寿命より、自身の投資期間のほうがはるかに長いということ。これを真に理解すれば、この記事の重要さがわかることでしょう。

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夜行バスで朝6時に栄に着きます。渋滞などで遅れたらごめんなさい。大丈夫だとは思いますが。

フレンズプロビデントやロイアルスカンディア、ジェネラリ、チューリッヒ、ロイアルロンドン360などは、元々主に欧州系の生命保険会社です。そしてその利用者の中心は在外イギリス人。イギリス居住者でもEU居住者でもない私達は、いわゆる生命保険料控除などの税制メリットを受けることはできませんから、積立投資型にしても一括投資型にしても、単なるの投資商品としての位置づけでしかなく、とても保険性商品とは言えません。

特に積立型の場合、他国の保険商品を、実質的な生命保険でもなく、本邦の税制メリットもないのに必死で香港まで渡航して、あるいはバカ高いサポート料や年会費を払って、自身の月給手取り以上の金額を毎月積み立てるというのは、全く滑稽にしか思えません。

どんな人生にも失敗はありませんが、それは細かい失敗を経験に代えて軌道修正してきた結果、長い目でみたら良い人生をおくることができるのだと考えています。そそのかされて、あるいは欲がでて無理なオフショア積立投資を始めたことは人生の中の細かい失敗です。その細かい失敗を認めなれば、将来大きな損失を生み、そしてその分有象無象に大きな利益を生むことになるでしょう。

一方で一括投資型は、もともと保険性も全くといっていいほとありませんし、税制のメリットデメリットもこれまた最初から関係なく、つまり純粋な投資ラップ口座としての価値だけが残るのでイギリス居住者でない私たちでも手がける価値があります。



そんな一括投資型派の私ですが、ロイアルロンドン360の一括投資型のラップ口座PIMS(Personal Investment Management Service) Flexibleにおいて、失敗をしてしまいました。それはポリシー通貨の選択です。正確には選択を失敗したのではなく、選択することによる影響について規約を隅々まで精読していなかったということです。

やっぱり日本人、という理由で、私はポリシー通貨をJPYに選択しました。このポリシー通貨は変更することができません。私の中では投資の資産管理はすべてUSDになっている、つまりUSDでいくら増えたかがオフショア投資の目標になっているので、JPYを選択するのはおかしな話かもしれませんが、一方で私は憲法22条を行使して、日本人をやめるつもりは一切ありませんし、海外に居住しようという意志も今のところ全くありません。それがポリシー通貨をJPYに選んだ理由です。

と、まぁここまで頑張れニッポンということでよかったのですが、問題が一つだけありました。
イニシャルマネー、つまりポリシーと作って最初に入金するお金、これは当然外国送金するわけですが、このイニシャルマネーだけは、どんな通貨で送金し、そのロイアルロンドンの受け皿口座に着金しても、一旦強制的にポリシー通貨に交換されてしまうのです。

私の場合、もともと保有していたUSDの資金をシティバンクのロンドン支店にあるUSDを受け入れる口座へ為替交換なしに送金したのですが、これがRL360に着金したとたん、ポリシー通貨であるJPYに交換されるのです。

文句をつけましたが、決まりですからの一点張り、クレームにもなりません。幸いにもRL360は為替手数料を一切とらないので、ひょっとしたらこれ幸いということもありえます。
ただ、USDはUSDで維持したいとなれば、着金した当日にJPYとなった資金をそのままUSDに交換するように指示を出す必要があります。すると為替手数料がないため、行って来いで影響ありません。既保有のファンドを組み込ませるときはこの行って来い作成が自動的に適用されます。

チューリップやMAN AHLなど既保有のファンドを円転することは物理的に不可能ですもんね。

ということで、気を取り直して、ニッポンジンらしくJPYからの運用スタートになってしまいました。もっとも、ダーウィンとかモントレーとかイギリス・ポンド建てのものなら特に痛くはない環境ですよね。

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ブラザーの複合機を愛用しています。仕事柄、ペーパーレス化のためにコピーよりもスキャンが多いのですが、沖データなどはPCからスキャン操作するときに本体側のボタン操作が必要です。しかしブラザーだけ?はネットワーク上でも紙を差し込むだけで、あとはMacからスキャンボタンをクリックするだけ。この数十秒の時間は意外と大事だったりしますよね。

先月、メルマガだけでお知らせしたように、イギリス学生寮ファンドの老舗Brandeauxは解約新規受付の一次停止措置を発動しています。いわゆる流動性リスクが顕在化した状態です。もう重要情報は一通り出まわっていますので、情報レベルを落としてブログでの配信に切り替えます。

解約新規一次停止措置の常習犯のブランドー。リーマン・ショック直後に続き、またも一時停止措置をとっています。10年間で二回目であるが故、敢えて常習犯という表現を使いましたが、停めてしまうことが必ずしも悪いことではありません。本当に流動資産が完全に枯渇してから停めると、再開まで長期化することになり後が苦しいです。どちらに分があるのかその確率はわかりません。ただ、元々解約申込をしても資金化が6ヶ月後であるこのファンドにとって、数ヶ月、1年停めることは相対的にみてさほど影響は大きくないでしょ。というのが向こうさんの論法です。そこを悪びれることは絶対にありません、そのかわり本業の部分、例えば、空室率が3%あっただけで丁重なお詫びがくる、という、信念が強いというか、何というか、とにかくブレないファンド会社なのです。

またホウレン(ソウ)という観点からも、このファンド会社は徹底しています。インサイダー情報が絶対にでないように、停止措置以降、どのアドバイザーとも、私用であっても一切の連絡を絶っています。そのかわり、いつもと全くかわらない、ファクト・シートとオフィシャルサイトの公開を続けています。

そこまで、内々への情報交換をシャットアウトするのであれば、送られてきたメールは公開情報だと認識してもいいでしょう。原文をそっくり引用させてもらうことにします。

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The Brandeaux Update of 1 July 2013 highlighted the excess level of student accommodation property for sale compared with historic availability. This excess can be attributed in part to the financial failure of the Opal Group, one of the largest UK private student accommodation providers, and to the fact that over ?1 billion of other UK privately owned purpose built student accommodation is currently, or is shortly anticipated to be, in the market for sale.
We have been asked by some IFAs to comment on Opal's financial failure. We do not believe that it is appropriate for us to do so. There is sufficient information in the public domain for IFAs to make their own enquiries and judgement.
We do note a media report that a first portfolio of assets owned by Opal, reportedly representing approximately 10% of a portfolio which has historically been valued at circa ?1 billion, is now under offer to a US-based institution. We are not aware of there being any publicly available information as to the price for these assets or the likely timeframe for the sale.
We believe that such interest from US institutions in the UK student accommodation market is encouraging. However, we also note the potential for an acquirer in such circumstances to be looking to buy cheaply as part of a distressed sale. In our view it is too early to draw any meaningful conclusions from this reported potential transaction as to the prognosis for the rest of the market.
The Student Funds are not distressed sellers. The business is progressing well with now 83% of rooms already booked for the 2013/14 university year. A-level results will be announced on 15th August 2013 after which we anticipate a rush by students to secure their accommodation.
Of the 17 cities in which Brandeaux operates, nine are already 100% booked with waiting lists.
Discussions are continuing for the creation of liquidity through property sales, at prices which reflect the inherent value of these assets. The outcome of such discussions cannot be predicted with certainty at this stage.

という感じです。雑に意訳しておくと、

非上場でGBP1,000Mの資産を持つ学生寮運営会社Opal Group(これはオープンエンド型ファンドではありません、案件ごとに投資を私募公募の形で資金を募る事業体の形式です)の一部債務不履行によって、今後、いくつかの学生寮が損切りされ売りにでて、学生寮全体の価値が下落する懸念がでている。しかし、Brandeauxとしては安けりゃ買い手もつくだろうし、アメリカ資本などもイギリス学生寮は虎視眈々と狙っているわけで、それがBrandeauxに何の影響を及ぼすのか予想を立てるのも早計だ。

Brandeauxに限っては、すでに新学期からの入居率は83%まで積み上がってきており、最後の追い込みに全力投球するのみ。Brandeauxは17の都市に寮を持っているが、そのうち9都市は満室となってキャンセル待ちまででている。あとの8都市エリアに営業を集中させることができる。

解約にそなえて、流動性確保のため、保有している寮を売りに出す計画は今のところない。

という感じです。停止措置が解除になる時期を予想するのはもちろん困難なことですが、その予想もこのかきいれ時が終わらないとなんともつけがたいというのだけは明白です。まずは11月頃まで気分は悲観でも楽観でもなく、冷静にまつしかありません。運用は続いているわけですからね。

このファンドはラップ口座経由でないと購入できませんから、その間にフレンズプロビデントリザーブなどをまるごと代理店の移管を進めておくのがいいでしょう。

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名古屋早朝勉強会の最終案内を今日、メールでお送りします。届かなかったら迷惑メールを確認のうえ、ご連絡お願い致します。なお、満席で立ち見もできません。これ以上の受付はいたしませんので、悪しからずご了承ください。

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