こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2011年08月

イメージ 2スイスのプライベートバンク Banque SYZ & CO から3A Commodity Fundのreportをもらいました。このマーケット環境では良く耐えているといってもいいほうだとは思いますが、それでも3ヶ月続落で年初来約9%まで下げてきています。このファンドは他のと違って去年の大入り袋がないままの、ジリ貧なので、昨年からの期待はずれが続いている感は否めませんね。ちなみに設立来のボラティリティは16%あるので、昔はもうちょっと動いていたということがわかります。
ではなぜ他のコモディティ系のファンドと違ってこのように大人しいのでしょうか?

イメージ 1

イメージ 3まず、このファンドはファンド・オブ・ヘッジファンズの形式をとっています。つまりコモディティの各分野で取引を行っているヘッジファンドに投資をしており、直接商品先物市場へ注文を入れてポジションを持つことはありません。

ここで投資対象となるヘッジファンドの投資対象をみてみてください。コモディティ全般のロングショートは約6割で、残り2割強が穀物系、2割弱が燃料系です。
穀物系はアメリカ中西部の猛暑や、中国からの強い買い意欲によってコーンは上昇、大豆の在庫も史上最低レベルまで底をついてきているものの、逆に燃料系は米経済の低迷が続くという予想から原油は弱く、猛暑と在庫過多で天然ガスも軟調で推移しており、乱高下とは言わないまでも読みづらい相場展開が続いています。
一方、メインの6割弱は一般的にコモディティのロングショートで取引をするヘッジファンドに投資しているわけですが、もっともこのファンドは長期的な値上がり益を狙うことを目的と謳っているわけですから、おそらくショートポジション過多のヘッジファンドを投資対象とはできないでしょう。
長期戦略なら、人口増加と資源の枯渇でコモディティは値上がり。というのがセオリーですからね。
結果、そうじて弱含みというわけです。ただ、あくまで最近のゴールドをはじめとした乱高下の部分は投機的な動きであり、適正な投資対象ではないという信念のもとにあえて、今3A Commodity Fundに行こうという考え方には私も賛同したいと思います。


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台風一過ならぬ、ハリケーン一過で秋風そよぐカナダのトロントにまで出張にきて、真っ先に思い出したのはなぜかオーストラリアのことでした。前回、
で記事にしましたが、LMの募集期間限定型公募債、ASPFがあっという間に締切近くになっています。まだ半月もあるって?なんて悠長なことを言っていると海外投資は失敗します。どんな細かいトラブルが待っているかわからないからです。

ノンバンクが行う不動産貸付信託にも例えることができるLM Investmentのファンド群は目標利回りというものが公表されています、しかも今のところ10年にわたり、この目標利回りを割り込んだことはありません。もっとも満期が延期になることはしばしばですが。

ところが、このファンドだけはLM得意の不動産系ファンドの分散投資として利用するもので、オーストラリアの株価に連動します。従って目標利回りというものがありません。あくまで5年後に最大1.6倍になって還ってくるか、元本のまま還ってくるか、はたまたその中間かとなります。

利回りが安定していても、LM Performance Managed Fundにはあくまで元本確保のスキームは付いていません。定期預金のようなもの、若しくは元本保証されている等のいい加減なセールストークで有象無象に買わされたとよくメールで相談をうけますので、ここでも注意喚起しておきます。

一方で今日のASPFはオーストラリアドルで元本確保されています。ドイチェバンク発行の公募債の建付けなので、LMとも分別管理されています。そこが分散投資にこの債券を使う意義があるわけです。

イメージ 1
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前回の実験結果ではCanon G11がなんちゃって赤外線撮影と相性が合うというところまでわかりました。ISOや明るさの補正をダイヤルで合わせられるのがとても便利です。Powershot G11(現行モデルはG12)がプロの持つサブ機だという意味もよくわかりました。
次の課題はフィルター選びです。Fiji Filmのゼラチンフィルターを使うわけですが、可視光線をカットする目的だけでもそれこそ10種類くらいあるので、ヨドバシカメラで買っても1枚1,000円近くするので、さすがに全部は揃えられません。とはいえ前回のSC74一種類だけ試料にしても実験とは言えません。そこで頑張ってIR80というフィルターも買ってみました。これはIR系のなかでも中庸路線ですが、これより上のフィルターは赤外線自体の透過率も下がるので、シャッタースピードのことも考えると使いづらかろうと判断IR80で妥協しました。それでもIR80なら太陽にかざしても殆ど見えません。わずかに暗赤色です。これなら赤色が少し通るのは仕方ないとしても他の色は殆ど通していないのでしょう。しかしSC74は眩しいだけでなく、黄色くらいまで帯びて眩しいです。つまり可視光線はかなりはいってきているということです。

イメージ 1

ところが実際にIR80で撮っても、SC74で撮ってもさほど作品に影響はでないかもしれません。
両方共ビワの葉っぱが真っ白なので、赤外線撮影としてはなんちゃってどころかかなり本格的な領域まできています。両方ともアマチュア赤外線撮影としては合格だと確信してます。

だた空の色はIR80が確実に暗いので、さすが本格的に赤外線で撮っている感覚が得られます。
このことを考えると風景撮影の三脚ありでシャッタースピードを気にしない時は、IR80のほうがより赤外線の世界へ入れます。ただし、カメラが絞りを読めなくなるので、失敗しなようにするにはマニュアル撮影になります。でないと2.0補正でもアンダーです。
シャッタースピードが必要な時、三脚が無い時は、SC74で攻めた方がいいですね。赤色が残るのでカメラのセンサーも効いてきますから、絞り優先f5.6にしておけば、失敗は少なくなります。
いずれにしてもピントはマニュアルフォーカスです。

それにしても、赤外線ではお向かいのビルの壁面が上層と下層で別の色に塗装しているように見えますが、実際は完全に同色です。これも赤外線マジックでしょうか。

下はIR80です。ISO3200, f5.6の+2.0補正で1秒です。
イメージ 2

こちらはSC74です。+1.0補正の1/2秒です。
イメージ 3


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Momentum Global Invest Management(旧社名RMBIS)といえば、Personal Portfolioという現物投資型ファンドラップ口座を連想する人が殆どですが、  その400を超えるファンド群の中で1シリーズだけは自前というか自身のグループ会社で運用しているファンドがあります。その名はHarmonyという呼ばれ、ファンドは次の8種類。基本的に債券・株式のロングオンリー、レバレッジなしのバニラファンドです。

Harmony Fund
Performances

1
month

3
months

6
months

12
months

2 years*

-1.39%
1.36%
3.06%
13.55%
10.31%

Composite Benchmark
0.25%
3.38%
5.37%
14.57%
10.13%
-2.00%
1.66%
4.79%
19.01%
13.91%

Composite Benchmark
-0.33%
4.21%
7.37%
19.66%
13.92%
-1.07%
-1.10%
-0.01%
1.55%
5.31%

Composite Benchmark
0.04%
-0.61%
3.00%
5.70%
7.19%
0.98%
-0.35%
0.47%
3.84%
9.17%

Composite Benchmark
1.55%
-0.03%
1.92%
5.06%
10.67%
-0.19%
1.30%
2.97%
6.01%
10.41%

Composite Benchmark
0.65%
2.04%
4.27%
8.37%
10.92%
-0.39%
1.30%
4.35%
8.47%
13.33%

Composite Benchmark
0.24%
1.72%
6.18%
11.40%
13.63%
-0.73%
1.78%
5.55%
12.14%
11.25%

Composite Benchmark
0.27%
2.03%
6.31%
13.87%
10.85%
-0.83%
2.25%
8.69%
17.57%
14.84%

Composite Benchmark
-0.27%
1.84%
9.07%
18.27%
13.89%


よく見るとパフォーマンス悪くないですよね、というか良いほうです。はっきり言ってマトモなファンドですよ。各ファンドの調査は近日行いたいと思います(メールでやりとりしている方のみ先行報告)。

ただこのファンド、商売上もちろんファンドラップ口座のRMB経由で購入することになりますから、どうしてもラップ口座の販売手数料最大5%がかかります。しかし、乗換の手数料は無料、為替手数料無料、そしてなによりハーモニーで運用中はその資金についてはファンドラップ口座年間口座維持手数料は0.5%に半額免除されます。
昨今の情勢ではラップ口座で運用中だけれども、金融環境が落ち着くまでは様子みておきたいという場面もあります。そんな時は適当な債券ファンドに避難させておくのがセオリーですが、ラップ口座維持手数料自体はどんなファンドで運用していても通常変わることはないので、パフォーマンスを期待しない代わりに安全性と取るという戦略をとっている時は、その分の固定費コストの持ち出しがキツくなります。
しかしハーモニーなら、固定費コストが削減できるため、¥このファンドに投資しようという目的でもっとRMBを開設するのもよし、もともとのRMB保有者が一時避難に使うのもよし、ですね。

RMBは10月から若干ですが入金手数料、乗換手数料、解約時送金手数料の話もでてきているので、始めるなら9月中がいいでしょう。



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イメージ 1

日米欧とも株式市場が不安定だとされています。値動きがあるから機能している株式市場が「安定」というものもともとおかしな話ですが、それでも投機が投資を阻害するのは確かによくありません。
日米欧の株式市場をみて、アジア株も買いづらいということもあります。しかし、世界は広いもので唯一かどうかわかりませんが、この主要国の株価と別世界の株式市場があるのです。それがイラクです。

日本人が持つイラクのイメージは語るまでもありませんが、最も転換を要するポイントは一つです。それは、イラクは普通の産油国であること。悪の枢軸でもアメリカ等からサンクション(規制)を受けている国でもありません。
普通の産油国つまり原油の輸出国であるということは、普通にロシアやインドネシアやノルウェーのライバルだということです。
であれば同じ品物であれば、運賃込の生産コストが安いほうが利益がでます。牛肉ならば国産にこだわるかもしれませんが、車に入れるガソリンならは値段にはこだわっても原産地にこだわる人なんて聞いたことありません。

イラクの産油コストはわずか、1バレルあたり5ドルです。もともと世界で2位の産油国ですから、プラントさえ立て直せばジャブジャブでてきます。しかも元々の戦争相手のアメリカの石油会社の利権はあまり及んでいません。立て直しが進むにつれ、バクダットの上場企業はすでに約90社を数えるようになってきていますが、しかしその時価総額合計は米メジャーエクソンの時価総額の1%にも満たないのです。イラクには、エクソンが持つ採掘利権総埋蔵量の実に4倍もの原油埋蔵量があるのにもかかわらずです。

バクダットを侮るなかれ、何千年前かわかりませんが、それでも世界で一番発展していたこともある都市ですよ。

イメージ 2
このブログでも紹介している、Brandeaux、 Mansion、 LM、 EEA、 Assuredといった金融マーケットとは別世界のリスクを取るファンドはいくつもあります。が、ロングオンリーレバレッジなしの株式ファンドで、主要国の株価と連動性のないファンドも珍しいでしょう。これも一つの分散投資です。


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その投資対象や性格から、ライフセトルメント系のファンドはパフォーマンスよりもファンドの健全性や信用力の方が大事だと私は考えています。
そのため、ライフセトルメント系ファンドの選定はもちろん、月次の報告なども一定のパフォーマンスよりもファンドサイズ等に変化はないか等に着目して記事を書いてきました。当然そのふるいから滑り落ちたファンドを記事にすることはありません。
とすると私にとってライフセトルメント系ファンドで記事にできるファンドはそういくつも選択肢があるわけではなくなってきます。よって AssuredかEEAについての記事がどうしても先行しますが、ご理解ください。

今日は私調べのなかでは最大手のEEAについてです。例によってパフォーマンスは多くを語る必要がないようです。


1 Month 
 6 Months  
1 Year  
2 Years
$  
+ 0.63%  
+ 4.27%
+ 8.53%
 + 18.58%
+ 0.63%
+ 4.24% 
+ 8.15%
 + 17.59%
+ 0.61%
+ 4.21%
+ 8.19%  
+ 17.64%
*X Class Share performance

というところで、普段とあまりかわりません。
注目すべきは、独立監査法人のKPMGの監査を受けて、そのレポートを投資家に配信してきたということです。ライフセトルメント系ファンドを定期預金みたいなものと勧められて購入した投資家には全く不要なものでしょうが、しっかりとリスクの所在を理解して購入した投資家にとってこのようなレポートはとても安心できる材料になります。そういえば、Assuredも監査によって資産の誤計上が発覚し、精査して出直すという経緯もありました。監査結果レポートは膨大で詳細まで読んではいませんが、簡単に言うと大過なくパスしたというところです。

監査レポートの中に、非常に参考になる図がありましたので、転載させてもらいました。
投資家の資金のキャッシュフロー図です。
イメージ 1

これを見ると投資家の資金がどのようにして、最終的に生命保険の被保険者から証券を下取っているのかがわかります。
ライフセトルメント系ファンドを選ぶコツは一つ、投資家に対してしっかりとした情報開示を行っているファンドを選ぶこと。これに尽きますね。

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ミラーファンド形式のファンドラップ口座を運営する香港所在の保険会社ジェネラリにもファンドのリストラの波が押し寄せています。先日Generali InternationalからInternational Fund Performance ListにあるなかのGI Protected Growth EUR, GI Protected Growth GBP, GI Protected Growth USDについては10月20日をもって運用終了となるため、「当該ファンド保有者は、なんなりと他に乗り換えておくれやす。」と手紙がきています。もともとフレンズプロビデントプレミアと同じ建てつけの商品でミラーファンドの運営が得意な会社ですから、独自ファンドをリストラして、他運用会社のミラーに徹することは、いわゆる経営資源の集中ですから、生き残るための正しい作戦と言えます。

もっともこのファンド、マネーファンド型に近く、その割合は債券2割、マネー4割、他4割です。かなりのコンサバなファンド・オブ・ファンズになり、例えば主な投資先はテンプルトンのグローバルボンド等です。パフォーマンスも中庸路線らしく、過去12ヶ月で4.26%でした。これならリストラしても他のファンドに乗り換える手間だけで、投資家に影響は殆どないでしょう。

リーマン・ショック後の戻りが一服したところで、日本から、なぜか香港行って海外積立投資さえ始めていれば、年利10%の複利確保で自分年金なんちゃら、相続税対策がなんちゃらとエクセルのシュミレーションで夢見る(というより白昼夢か)人も少なくなってきますから、投資家数も減ってきます。そこでこのようなリストラはファンドラップ会社も不要なコストを抑えて存続を図っていくたの前哨戦になっていくのでしょう。

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円高対策として円建て仕組み債が見直されてきています。かと言って何かのリスクはとらないとリターンは得られません。これは株価が底割れするリスクをとって、最大年率8%のリターンを狙いいます。

円建て5年物公募仕組み債(中途解約不可、中途償還なし)
4%の販売手数料

四半期ごとに2%(年率換算8%)のクーポン支払い
3つの株価指数のうち一つでもがスタート当初の指数の60%を割り込むとクーポン支払いはなし

満期時に3つの株価指数のうち一つでもがスタート当初の指数の60%を割り込むと元本はその割合しか償還されない。例えば、S&P500が30%、Euro 50が40%、FTSE100が80%まで落ち込んでいると、一番落ち込んでいる指数の割合に比例するので元本償還は30%しかない。

購入単位:千円単位

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来月に向けて一時的に欧米の株価が下落しているなら、確かに買いやすい環境ではありますね。5年後に欧米の株価が6割未満になっていたら、この債券の保有者はショックですが、それ以上に地球全体がショックになっているはずです。


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http://www.lmaustralia.com/lm-investment-management/media/lm-media-library/Images/Home%20Accordion/icon-estab-lender.png
最近特に読者さまからこのファンドどうですか?というご質問が増えてきているLM Investmentのファンド群ですが、それもそのはずで、金融マーケットが不安定だと考えている方にはLMのような不動産等に投資するいわゆるオルタナティブ投資との分散投資を検討することはごく自然な考え方でしょう。LM Peformance Managed Fundについては、オーストラリアドル建て外貨預金ともリートともランドバンキングとも異なるLMならではの優位性については何度が記事にしました。私自身の資金ではこれまでまだ投資してなかったのですが、これはAUDの為替の動向を見ているよりもさっさと長期投資してしまおうという気になって申込書記入はじめてます。

http://www.lmaustralia.com/lm-investment-management/media/lm-media-library/Images/Home%20Accordion/icon-invest-products.png
しかし個人のニーズは多様なもので、Performance Managed Fundから考え方を発展して、同じ不動産でも造成・開発というランドバンキングに近いエリアから、既存の収益物件への投資というどちらかというとリートに近い分野にリスクをシフトさせるなら LM Australian Income Fundという選択肢がでてきます。
さらにオーストラリアに対し、不動産だけではなく、株式に絡んだものも入れておきたいというならLM Australian Structured Products Fundが対象になります。
特にLM Australian Structured Products Fundは募集期間限定なので、送金される方も多く、送り方についての質問も多くいただくようになったので、ここで整理しておきたいと思います。

LM Australian Income Fund - Currency Protected(AUD建ての場合)

受取人名: LMIM atf LMAustralian Income Fund - Currency Protected
受取人住所:Level 4 9 BeachRd Surfers Paradise Qld 4217 Australia
電話:             +61 7 5584 4500      
受取銀行名: Suncorp MetwayLtd
銀行住所: WickhamTerrace, Brisbane
Swift Code: METWAU4B
支店名: Brisbane
BSB: 484 799
口座番号 034684990


LM Australian Structured Products Fund(AUD建てのみ)

受取人名: LM InvestmentManagement Ltd atf LM Australian Structured
Products Fund Subscription Account
受取人住所:Level 4 9 BeachRd Surfers Paradise Qld 4217 Australia
電話:             +61 7 5584 4500      
受取銀行: HSBC Bank
銀行住所: 133 RegentStreet, London W1B 4HX
支店名: London
Sort Code: 400515
Swift Code: MIDLGB22
口座番号: GB70MIDL40051570990633


です。外国送金はちょっと間違えると迷子になったり、組戻しに数千円の費用を取られる場合がありますから、慎重にいきたいですよね。折角の海外投資も外国送金でトラブルと気分は台なしですから。

さらにLM Savings Planというものあり、この目標利回りもAUDで7.00%でています。この商品については詳報を後日お伝えします。もちろん私と、負担メールをやり取りしていただいている投資家仲間さんだけが先に投資し、おいしい思いさせてもらってからですが、、、

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モーリシャスにAscenta Asset Management Ltdというファンド運用会社があります(ファンドはガンジー島籍)。といってももちろん活動の拠点はタックスヘイブンのモーリシャスなんかではなく、カナダのバンクーバーにあり、そして、この会社はASCENTA SPECIAL SITUATIONS RESOURCE FUNDというたった一つのファンドだけを運用している専門店です。

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このファンドの特徴は何か?それは、一言で言えば、真っ直ぐなことです。
北南米の資源関連株式ファンドで、ロングオンリー、レバレッジ無し、ひたすら天然資源いるいは再利用資源の開発を行う会社の株式に投資する。それだけです。

コモディティ価格と資源関連株の株価の相関性はあまりありません。コールドマンサックスの話を引き合いに出すと、一攫千金を狙って砂金を集めるアメリカンドリーマー達に、シャベルとを貸すようなもので、最後に儲かるのはシャベル屋さんというわけです。もっともゴールドの値打ち自体がなくなってしまえば、シャベルの借り手もなくなりますし、枯渇する前に次の鉱脈でシャベル屋ができる利権も得ておかなくてはなりません。周辺ビジネスに投資するにしてもシャベル屋選びが大変です。

とはいえ、株式市場のなかでも投資対象を資源関連株にしておけば、他のセクターよりもマクロ的に株価が上昇する確率は高くなります。
その理由はシンプルで、①中国などエマージング国でのエネルギー需要の高まっていること、②そもそも埋蔵資源自体が枯渇してきているので、一昔前のように掘れば出てくるとうような状況ではなくなってきていること、それに③地政学的な問題も絡んで、昨今のゴールドの乱高下は全く関係ないにしても、資源価格全般は結果的に右肩上がりとなってしまうことが原因です。
コモディティ価格が堅調なら、シャベルを借りに来る人も多くなるというわけです。

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肝心のパフォーマンスですが、
7月成績は5.81%上昇、12ヶ月では47.65%上昇です。S&P TSX Global Mining Index
 というベンチマークが12ヶ月で10.52%ですから、かなりの好成績だと言えます。シャベル屋さん選びがしっかりできているということです。
またこの先は売りを先行させて、すでに17%も流動性であるにもかかわらず、さらにこれを高めておく(つまり現金で保有する割合をもっと高める)方針だそうです、まもなく来るべき株安バーゲンハントに備えるとのことで。納得です。
日本で販売しているファンドならベンチマークと自身の実入りを意識して、どんな下げ局面でも株を保有し続けますが、このファンドはベンチマークはあってもそれとの比較を全く意識せず、我道を行くファンドなので、いくらキャッシュ保有していてもファンド方針に問題はありません。悪いと思ったら、売って待つ。むしろロングオンリーファンドのあるべき姿と言えるでしょう。なお、キャシュが増えるとパフォーマンスの上下は少なくなりますし、株価が高騰したら裏目にでますので、キャッシュ保有も一つの相場観ということになりますね。


最低投資額は次の通りですが、円でも投資できのが為替が心配な投資家には向いています。
US$ 10,000 / Euro 10,000 / GBP 10,000 / Yen 1,000,000
直接購入またはフレンズプロビデントリザーブ経由で購入できます。


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3Aのオルタナティブファンド群の7月確報をもらいました。
全体的にかたい成績を出しています。主にCTAやマネージドヒューチャーに投資している、3A Trading Fundに至っては月間4%以上も上げました。とはいえ年初来下げた分を半分取り返したにとどまりますが。
その内容についての各サブファンドの詳報(ファクトシート)はまだ発行されていませんが、前月は凹んで今月はうまくいっている原因がわかれば、またお伝えしたいと思います。


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Aurum Funds Limited  から7月結果のレポートをもらいました。マーケット概況はギリシャ関連、米国債関連とどこもおなじ内容で、正直読む必要はありません。が驚くべきはその成績です。シリーズ全ファンドがプラスになっています。このファンドについては何度かレポートしましたが決してマネーファンドに寝かせているわけではなく、これだけマーケットが荒れた7月でもしっかり運用してのこの成績、そしてこの低ボラティリティに抑えるところがお家芸と言えるでしょう。
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そのなかでも今月のトップ(といっても低ボラティリティにつきわずか1%ですが)はStrategy Allocationというファンドです。7月は株をショート気味にして待ち構えていたのが功を奏したようです。また8月も低レバレッジもの優位は不変との見方が強く、嵐の去るのを待つのに使えるオーラムの出番ともとれる環境になってきています。

ただし、これらを販売手数料5%払って買ったとしてもいつになったら元がとれるんだろうという根本的な問題もあります。
しかしものは使いよう。Aurumファンドのうち数種類はRMBのリストにもありますから、RMBISで積極運用中のものをいっとき乗り換えて、一時避難的につかうというのも一つの作戦です。

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昨日、訴訟ファンドの新シリーズの分別口座に送金したら、どうすればいいのかということを記事にしたのですが、すると読者の方から、まだ外国送金も終わってない、そもそも外国送金が不慣れな上に、銀行の窓口担当者まで不慣れで送れず出なおしたというお話のメールをたくさん頂戴してしまいました。たしかに私のブログも順序が逆でしたね。まず送金方法から解説しましょう。

実際に検討をしている投資家は冊子なりダウンロードしたPDFなりで目論見書をお持ちのはずですが、その中に分別口座の送金先情報も記載されています。要約すると、

受取人名義: 1st Class Legal (IS) Limited Statutory Trust Client Account
受取銀行名: The Royal Bank of Scotland
支店名または住所: 54 Lime Street, City of London, EC3M 7NQ United Kingdom
Sort Code(イギリスの銀行コード、Citibankから送るときは必須): 16-31-23
受取人住所: Mercury House, Shrewsbury Business Park, Shrewsbury, Shropshire, SY2 6LG
口座番号: 10148565
SWIFT Code: RBOSGB2L
IBAN No(ヨーロッパ基準の口座番号体系、口座番号にかえて入力しておけば確実): GB42 RBOS 1631 2310 1485 65
メッセージ欄: SE1 Namae Myoji

という要領です。
円のまま送金すると、申し込んだ通貨に自動的に交換されます。その際、為替はおまかせになりますが、日本の銀行で1ポンドあたり4円の為替手数料を取られるよりははるかに安いです。

これをインターネットバンキングで登録するときは、次のようにします。画面例はHSBC香港プレミアを使っています。まずはご自身でログインしてください。

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My HSBCの画面にある、Maintain My Detailsの枠の中からRegister new Transfer Accountsをクリックします。

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Overseas bank transferをチェックして、国名やら、銀行名やらを入力します。送金限度額はお任せします。


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セキュリティデバイス(ワンタイムパスワード生成機)を用意して、黄色■ボタンをおします。
受取人口座番号の下8桁、今回は10148665を入れて再び黄色■ボタンをおします。
でてきた3桁+3桁の数字を入力します。

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この確認画面がでてくれば登録完了です。翌営業日以降に実際の送金が可能になります。

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イメージ 6こんなに暑くて日差しが強い真夏になると、赤外線ネガフィルムを買ってきて風景写真に挑戦したくなりますよね。一般の白黒フィルムと違って、熱いものが白く、冷たいものが黒く写る赤外線フィルムは普段の景色が全く違って見えるのが魅力です。
しかし、デジカメ全盛期の今、わざわざ赤外線フィルムのためだけに、昔のEOS Kiss 3を取り出してきて、専用フィルターも買い、遂には暗室まで用意することはとてもできません。
では、デジカメで赤外線撮影ができないだとうかと誰しもが思いつくところです。
ところが、良いデジカメほど、赤外線はカットされる装置がついています。カメラ雑誌にもデジカメの感光素子と赤外線は犬猿の仲だと書かれています。ネガフィルムで撮る赤外線の世界はデジカメで再現不可能なのは理屈でわかります。
とはいえ、どうせ暗室作れないんなら、なんちゃって撮影ででもいいじゃないか。世の中、目的が違えば、プリクラ画質でも十分にユーザーのニーズを満たせるわけだし、とにかくお盆にやってみようと思い立ちました。撮影場所は近所のレインボーブリッジです。

http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/sheetfilter/img/notice/fig_08_01.gif
とはいえ、ちゃんとしたフィルターは必要です。近所では売ってませんから、そこは新宿ヨドバシカメラ本店のカメラ館の出番です。赤外線フィルムだけで数種類の品揃えです。
1枚1,000円近くするので、何枚も買えません。今回は世界に誇るFUJIFILMのSC74 7.5cm*7.5cmを購入しました。左表は富士フィルムのサイトより転載。
これは赤外線透過フィルムというより紫外線カットフィルムのカテゴリーで、わずかに赤色が入るタイプです。太陽に向けて透かすとわかります。
可視光線透過率0%のIR84とかにして、結果何にも映らなかったらちょっと寂しいので遊びをもたせたのです。

あとはレンズ面におもむろにフィルターをかぶせ、直射日光がはいらないように、日陰にカメラを置き、三脚+セルフタイマーで撮影します。デジカメなので、何十枚撮り直してもきになりません。

フォーカスはマニュアルです。当然オートフォーカスは機能しません。
フォーカスの位置はアテずっぽです。可視光線撮影時のフォーカス位置とはズレが生じます。
例えば、10m先の被写体にピントを合わせたたいなら、レンズを10mに合わせてもダメです。8mとか9mとか少し短めにずらします。風景写真なら面倒なので無限大にしておけばいいようです。

どのカメラも絞りは開放できませんでした。開放するとボケボケでiPhotoやApertureでも修正がききません。
どうやら最低でもf5.6くらいは必要です。が、その分シャッタースピードはおちます。ISOで調整でするしかありません。

撮った画像は全て赤っぽくうつります。そこでiPhoto等で白黒に変換して擬似赤外線フィルムに仕立てています。



イメージ 1
まず携帯のカメラで撮ってみました。ピンホールのレンズ部分にフィルターをあてて撮っただけなので、真ん中にまん丸のフレアがでてきますが、もっとカメラに日光が注がないようにすれば消えると思いますので今回は気にしないでください。

結果は上々です。携帯電話のカメラは一般ユーザに広告訴求力のある画素数しか、こだわりがないので、赤外線をカットするような機能はついていないようです。
草木が白く、空や海が黒く写っているので、かなり本格的な赤外線撮影です。しかし絞りやシャッタースピードは選べませんので全体的に甘く、オーバー気味にとれてしまいます。が写メの範囲では十分面白いものが撮れて手軽で楽しいと思います。






Canon Powershot SX1 の画像です。
イメージ 2

ISO1600, f4.5 1秒でマニュアル撮影です。携帯に比べてあまりサプライズがない普通に白黒写真にみえませんか?そうなんです。原画は少し色がついています。1秒かけて可視光線を拾って撮れた画像ではないかと想像できます。赤外線のカット装置が幾分働いているのでしょう。



Canon Powershot G11
イメージ 3

ISO800 f8 絞り優先シャッタースピードオートです。
+1補正かけて撮りました。このカメラは借り物ですが、赤外線撮影にはもってこいかもしれません。明るさ補正ダイアルがあるので、AEで絞れるだけ絞って撮り、アンダー気味になるので、それをダイヤルで補正かけて撮り直せばいいのです。草木の光り方から赤外線を拾っていることがわかります。
普通に撮ればこのカメラの画質は最高です。コンパクト機の中ではピカイチだと思います。想像ですが、あえて赤外線を全部排除しようとはせず、一旦拾った赤外線を画像処理技術で排除しようとしているのかもしれません。



Canon EOS 40D + EF50mm f1.4 USM
イメージ 4

50mm固定レンズなので、他と画角がことなりますが、ご容赦ください。
どうやっても全く撮れないのでISO1600 f9 3.2秒のマニュアル撮影です。
どうみても普通の白黒、写真完全に可視光線で撮っている感じです。
はやり40Dだけあって、赤外線とは無縁のつくりになっています。今回に限っては裏目にでましたが、上級機はやはりコンパクトデジカメとは一線を画す最高の技術であることを感じさせられました。



これでわかったことは、携帯電話のカメラが一番赤外線を拾うということ。
G11(現行機はG12)のようにバランスの良いカメラがあれば、かなり本格的ななんちゃって赤外線撮影ができるといいうこと。
次はもっとシビアに可視光線をカットするフィルターで試したくなったということ。
でした。

では最後にG11で撮影した、真夏の桜をどうぞ。満開にみえません?
イメージ 5
ISO3200 F6.3 絞り優先 1/4 +1.0補正

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Dighton にとってリーマン・ショック以来の受難の月になったようです。7月だけならともかく、4月にも一度大きく下げていますので、残念ながら2004年以降もっとも成績のふるわない年になりそうなペースです。原因はもちろん、格下げ問題に端を発する、各相場の急転ですが、月末に思い切って持っていたあらゆる含み損ポジションをロスカットしたため、-40%もの大きなパフォーマンス低下が表面化しています。残念ながら7月は、ファンドとして含み損をかかえず、全て損切りしたことを潔しとするしかないようです。

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エマージング国向けファンドのパイオニア、FMGの7月結果がきました。
こうやってみると主要国の株価が乱調な時期に、ロシアやインドはあまり関係のない動きをしているような気がしてきます。FMGのレポートでもこのようなエマージング国は借金はあれども、アメリカ国債を保有していることもない(に等しい)ので、先進国の債務問題とは無関係なことが幸いしている。としています。長期的には、エマージング国にとっての輸出先である主要国の景気に左右されていくのでしょうが、この短期的な材料に、これらの国の株価が反応しないという理屈は確かに合点がいきます。ということは8月の結果がどうなるかの方が注目です。7月の結果は8月の結果をみるための参考情報としておきましょう。

最近はライフセトルメント系ファンドの調査に資料が入手しやすい、EEAの方ばかり引用が続いていましたので、たまには双璧のPolicy Selection Limited の Assured Performance Fundのレポートを引用・転載したいと思います。
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B Classesが直接購入の投資家、C Classが、フレンズプロビデントリザーブやRMB等のラップ口座経由で購入している投資家のパフォーマンスです。ラップ口座経由も直接購入のパフォーマンスもこの2,3ヶ月はあまり振るわない状況です。このファンドは昨年、ファンドの保有資産を誤って二重計上してしまい、その再計算のため、一旦ファンドの新規受入ならびに解約を一時中止にして、棚卸しを行い、監査を受けなおして再出発した経緯があります。そのために昨年7月には一旦マイナス評価をしていわば禊を済ませたわけです。

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逆にその間、ファンドが保有している生命保険の被保険者の年齢は上がり、平均年齢は84歳を超えてきました。ファンドが保有する保険証券の被保険者の年齢は極めて大事です。言い方に問題があるかもしれませんが、被保険者にお迎えが早く来てくれればくれるほど、保険金が早く入り、パフォーマンスは上がります。逆にこの平均年齢が若いファンドというのは無理しているということになり、投資対象としては良くありません。
この2,3ヶ月パフォーマンスが良くないということは保険金の入りが少なかったということです。
そういうことはよくあることで、ファンドサイズが小さければさらにいい月、悪い月がでるはすです。
パフォーマンスが悪いのは投資家にとって気分が良くない。確かにそうです。しかし、このように悪い時は悪いとちゃんと値洗いしてくれているところがこのファンドの安心材料です。


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8月9日(日本では10日)、キャッスルストーンから運用中ファンドのうち、4ファンドについて運用中止の決定がなされましたようです。中止となったのは次のファンドです。

  • Aliquot Commodity (UCITS) Fund
  • Aliquot Agriculture (UCITS) Fund
  • Intelligent Portfolio (IQ) Asset Allocation (UCITS) Fund
  • Aliquot Precious Metals (UCITS) Fund

キャッスルストーンの中でも脇役ファンドなので、あまり日本から保有している人はいないのではないかと想像しています。が、今後Next11等、商品的にも素晴らしい主役にまでどのような影響が及ぶわかりませんので、動向はしっかり追いかけておきたいと思います。
もし読者の方の中に上記ファンドを保有されているのであれば、正確を記するため、リンク先をご確認ください。いままでメールのやり取りをさせていただいた読者の方はお一人もいらっしゃいませんでした。

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主要国からエマージング、そしてフロンティアにはパキスタンファンドまであるSFM Groupのファンドでは、数あるファンドのパフォーマンスランキングを見せてくれるので、WIOFをはじめとしたSFMに投資をしていなくても、世の中、どこが今一番ホットなのかを知ることができます。
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http://www.sfmworldfunds.com/documents/pictures/loga/WSF_logo.jpg
毎度、年間パフォーマンス上位の筆頭格には、東南アジア、旧ソ連諸国、東欧、アフリカといったあたりが並んでいたのですが、ここにきて突然シャリフファンドのWSF Reliance Global Shariah Growth Fund - USD が上がってきました。シャリフとはイスラム教徒でも投資が可能なように、イスラム教の戒律に触れていないか、コンプライアンスチェックしてくれる学者さんをつけて売り出すものです。マレーシア等で販売している投資信託はシャリフファンドが一般的ですし、レストランにイスラム教徒OKマークが付いているようにファンドにもシャリフ適合のマークがついています。

シャリフファンドといっても、お酒やタバコメーカーに投資できない等の厳しい面もありますが、イスラム教徒以外の人が投資できない訳ではありません。投資内容も、エネルギー関連が多く、レジャー関連がないくらいでさほど他の株式ファンドと大きく変わったところはありませんが、シャリフアドバイザーのお墨付きがもらえるようなお堅い仕事している銘柄が選ばれることからこのマーケット環境では有利に働くのかもしれません。
イスラムでない人がイスラムOKの料理を食べても美味しいものはおいしいのと同じ理屈です。酒に頼らず料理の味だけで勝負するイスラムOKの料理の工夫は、酒の肴ばかり並べる日本の外食産業も見習らうべきものがあります。

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IQS、CFL、そしてそのミックスSAVの7月結果です。 7月は全て持ちなおしていますが、ここで多くの解説は必要ないでしょう。マーケットの状況を考えると8月本番ということは素人目に見てもわかります。

IQSとは何ぞやという読者の方は
を御覧ください。
ブログの話題が飛び飛びで読み辛いとのご指摘も受けておりますので、今後はなるべく体系的にリンクで過去の記事に飛べるようにします。
 

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http://www.orionlitigation.com/userfiles/images/sidepics/books.jpg
メールでやりとりさせていただいている方には先週お知らせしていましたが、投資家仲間としての情報交換が落ち着いたのと、債券の詳細全貌が見えてきたので、ブログでも報告します。

基本的には前回の国内事案向けシリーズと利回り等の条件は同じ、しかしATE保険の部分が上場保険会社に再保険をかけさせているところが、信用力アップに繋がっています。一方で信用力アップは保険料アップと引き換えです。今回はカストディアンを替える等でコスト圧縮を図ってなんとかST5と同じ条件をだしてきたようですが、次回の募集ではこの利回り維持は厳しいと直感しています。

募集会社 ブログでは非公開
管理事務 ログでは非公開

発行体      ログでは非公開

ATE保険会社 1st Class Legal (I.S.), Limited (イギリス) http://www.legalcasefunding.com/

ATE再保険会社   Gable Holdings Inc.(ロンドン上場の保険会社http://www.gableholdings.com/investors/share_price.aspx)

債券の元本保証会社:Royal Luxembourg Soparfi SA(JP Morganの元本保証会社の債権債務を相殺する優先弁済権付)

債券額面:GBP10,000.00-またはUSD15,000.00-単位(原則2額面以上1額面単位、1額面のみ購入の場合、事前申請が必要)

募集期間:2011年8月1日から2011年9月9日香港時間17時まで

期間:2年(募集期間終了後の2週間後から2年)

クーポン:年率換算9.00%(半期毎払い、元本への再投資不可)

満期礼金:元本の6.00%(年率換算3.00%)

成功ボーナス:事案への投資額に対し20%

中途解約:引受先が見つかれば可能、ただし最大5.95%のペナルティあり、詳細は目論見書参照

今回から目論見書がシリアル番号通番管理されるようになったため、一般の入手は一層困難になったようです。私のもらった目論見書にも裏表紙にしっかりシリアルが刻印されていました。日本の投資信託なみの厳しさです。
投資されたい方は直接メールで依頼するしかありません。アドレスは実名でメールをいただいた方のみ紹介します。byh00122@yahoo.co.jp 英語でどうやったら文章書けるかくらいならお教えします。
メールは実名でないと受けつけません。以前にも書きましたが、訴えている事案の守秘義務があるので、ファンド会社は投資家の客筋をすごく気にするのです。

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今日は読者の方からのメールでのご質問にお答えするコーナーです。

米国債の格下げについて

今回の米大手格付け会社による米国債格下げの発表は、最近米国債の状況が特に悪くなったとか、デフォルトの可能性が上がった等、米国債そのものの要因ではありません。キッカケは米国債にあったにせよ、端的に言えば、格付会社の都合だと考えています。

アメリカに住み、アメリカに資産の本拠を置く人以外が、米大手2社の格付けを鵜呑みにしてはいけません。なぜなら本質的に米大手2社の格付けは、アメリカ人がアメリカから投資するための指標として、その格付けを発表してきていたからです。

ここが日本人の勘違いポイントです。

アメリカに住むアメリカ人なら、自分の国の借金、米国債はどのような状況になってもAAAなんです。なにしろ生活の一部なんですから。逆にアメリカから見たら日本国債は投資対象としてAAAどころかAAでもいられるはずがないでしょう。

日本にも日本の格付け会社というのが数社ありますが、みんな日本国債はちゃんと最高級格付です。
日本人にしてみたら、日本財政内容がどうであれ、それが日本の生活の一部なのです。日本国債がなければ震災復興もにも始まりません(個人でわざわざ投資するかどうかの判断は別です)。

この問題は、2007年、サブプライムローンにまでさかのぼります。さすがにエンロンまで遡るのはやめておきましょう。米大手2社は、サブプライムローンの格付けがめちゃめちゃだったことを世界中の投資家から批判を受けました。
特にヨーロッパや日本からサブプライムローンは高格付けだからということを拠り所に、資金が集まっていたからです。
サブプライムローンの格付けを利用していたのは、もはやアメリカ人だけではなく世界中の投資家だったんですね。
そんなこと知ってる?そんなことも知らない、ということをアメリカナイズというのです。

そこでようやく米格付け会社は、自分たちのお客さんがもはやアメリカではなく世界に散らばっているのだということをようやく認識したのでしょう。
日本をはじめ世界の人にしてみたら米国債は生活に一部ではありません。アメリカ標準から世界標準にシフトさせるのであれば、日本国債なみとは言わないまでも米国債も幾らかは下げておかないとそもそもの帳尻があいませんものね。
米国債の格下げは、格付け会社のグローバル化、その過程にすぎないのです。

過去より日本国債の格下げが発表される度に、「米格付け会社ごときが何者ぞ」という趣旨の批判コメントが財務省・日銀高官から漏れ聞こえていましたが、今回の米国債格下げによって、まさにそのコメントが正しかったことが証明される結果となったのは皮肉としか言いようがありませんね。



政府・日銀の介入について

為替介入についての解説はかこの記事でおつたえいたしました。
1年前の記事ですが、今読んでもそのまま通用すると思います。

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http://www.iveaghwealth.com/templates/temp_iv/i/logo.gif日本でファンドラップといえば、一任勘定型が主流のような気がします。
Momentum (旧RMBIS)のようにファンドラップ口座を用意して、400ファンドの中から投資家が自分でご自由に選ぶという、一任勘定型ではなく投資家の自己選択型タイプの方が少ないかもしれません。人に選んでもらうより自分で選べる機能があるということに手数料を払う価値を見出せると思うのですが。

一任勘定型ファンドラップでも最初に聞かれる安定志向から積極志向まで大抵5段階くらいあって、いつでも方針転換ができるようになっています。しかし、大概乗り換えたことないという読者の方の方が多いのではないでしょうか?
http://www.iveaghwealth.com/images/stories/performance-graph-discretionary.gif
私も自身の401kなんてリーマン・ショックがあろうとなんであろうとずっと完全積極型のまま放置で、方針転換なんてすることないかもしれません。病気にでもなれば別でしょうけど、今は全く要らないです。
とすると、要らない機能を削ぎ落としたら、コスト圧縮できるのではという発想になりますよね。

例えば、私は先日、スマートフォンから通話メールのみのPHSに乗り換えて電話代を半額以下にまでコスト圧縮に成功しましたが、番号が替わったというお知らせが手間なくらいで、なにも不自由はありません。却って電池切れの心配がなくなり、大震災直後でも都内で普通に通じるので仕事用としても、家族連絡用としても信頼性が増し絶対手放せません。080や090番号を捨てるのは日本人なら誰しも勇気がいるわけですが、これも人生の取捨選択です。

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このことがファンドの世界でも通用するのではと思い探してきたのが、Iveagh Private Investment House が運用するこのThe Iveagh Wealth Fundです。究極の単機能機能、買うか売るかだけ。つまり一任勘定型ファンドラップ口座のバランス型で運用するのと非常に近い経済効果を得ることができて、かつ一任勘定コストをかけないという作戦です。ただしファンド単体なので、安定型や積極型にシフトさせることは当然できません。REITを入れたり入れなかったりというオプションもありません。またファンドの販売手数料(5%)、信託報酬(年率1.5%)、ハードル型成功報酬(USD 3m Liborで得られるリターン以上の上昇分につき10%)はかかります。
最低投資金額もGBP10,000.-から直接購入できてお手頃です。
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またこのファンドの面白いというより真っ当なところは、各分野毎にハッキリと投資方針を決めて、ランク付け(この場合は色分け)しウエイトの割り振りを明快に決めていきます。
つねに宣伝を意識した広告物なら、投資シュミレーションチャートがジグザグ状にもかかわらず最後は必ず右肩上がりになったいるように、この信号も青が上にくるように表現されるはずです。それを律儀に交通信号通り、赤を上にもってきているところに好感が持てますね。

いろんなファンドから自身で選択できて、いつでも乗換手数料、為替手数料無料で乗り換えたい=Momentum
乗り換えもオプションも要らない、どうせ中庸路線でおきっぱなしなら=Iveagh

ビジネスの世界でも投資の世界でも、何を捨てて、その分何を得たいかがハッキリしている人だけが生き残れるのでしょうね。

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従来の訴訟対策債が、8月1日募集開始分から新しい名前になりました。表面的には利回りや成功ボーナス条件はかわらないものの、この私募債募集のスキームがなかなか難しく、目論見書とかなり睨めっこすることになりました。
以下、相違点をまとめてみました。
下表は訴訟対策ファンドのディストリビューターから出たオフィシャルなものではなく2つの目論見書を見比べた独自の調査結果(なので日本語なわけですが)ですので、寝不足につき一部不正確な部分があるかもしれません。適宜訂正しながら進めていきたいと思います。

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発行体は聞いたことも無い会社ですが、これはSPCといって国内事案向けシリーズならヴァージン諸島、新シリーズならケイマン島に所在する、債券発行のためだけの特定目的会社なのでもちろん誰も知りません。この会社やその株主だけをみても債券の信用力の裏付けにはなりません。なぜなら大抵こういったSPCは、資金効率の悪化を防ぐため、ケイマンならケイマンで定められた最低資本金しか出資しないからです。

発行体より上のマスは単なる参考情報です。誰が何を担当しようが、しっかり仕事しててや~という程度のことです。当然ですが、持ち場もちばで適正な当局のライセンスは取得していますのであまり気にしなくてもいいでしょう。
むしろ投資家に撮って最も重要なのは発行体より下のマスです。

この債券の信用の拠り所は発行体より下のマスに順番に下がっていくと解りやすいと思います。
敗訴等の賠償金または示談金が取れなかった時に満額を保証してくれるATE (After The Event)保険の発行者が従来の1st Class Legal単体でなく、ロンドン上場の保険会社Gableがバックについたことで、保険の信用度や保険が付保出来る金額がアップしています。これにより、国内事案向けのシリーズよりもさらに大きな事案に投資が可能になり、ひいては債券のサイズも大型化できるようになったわけです。
ATE保険がカバーできなかったケースやATE保険会社が倒産した時の元本保証用保険は従来と同じです。

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Progressive Capital の定番ヘッジファンドTulipとコモディティ市場に注力したPalmの7月成績はしっかりしたものを残してくれました。Palmはこれで年初来プラスへ浮上し、Tulipもかなり取り返してきました。
これらの面白いのはJPYです。例えば、各通貨で運用できるように対応したLMのファンドでみると、AUDとJPYで運用利回り目標の差は約5%としっかりベースレートの金利差が反映されています。これが金融では常識なのですが、TulipやPalmを見ると各通貨でパフォーマンスの差があまりありません。誤差範囲内と言ってもいいくらいでしょう。
とすると、読者の方の中には、この先も円高リスクに晒されて、なかなか海外投資に踏ん切りがつかないという場合でも、これらのファンドは始めやすいということが言えます。
証拠金取引を使って、レバレッジを効かせて運用しているファンドならではです。

1%の手数料がかかるものの、Tulip内でスイッチングもできますから、ドル高トレンドと見たら、JPYからUSDに乗り換えればいいでしょう。
さらにチューリップからパーム、その逆のスイッチングもできます。


CLASSNAVMTDYTDCARRVOLASORTINOCRL SPX

 
Tulip B EUR2886.25E+6.06%-8.57%24.31% p.a.26.90%1.59-0.06
Tulip D USD3148.97E+6.02%-8.24%24.30% p.a.26.90%1.59-0.05
Tulip F JPY2384.49E+5.75%-7.92%21.67% p.a.26.97%1.39-0.05
Tulip H CHF2117.78E+5.67%-8.43%22.11% p.a.26.86%1.42-0.05
Tulip J GBP2368.69E+5.86%-9.01%25.35% p.a.26.79%1.67-0.05
Tulip L AUD2990.37E+5.87%-7.20%26.28% p.a.26.65%1.77-0.07



CLASSNAVMTDYTDCARRVOLASORTINOCRL SPX


Palm B EUR1031.59E+8.03%+0.98%19.13% p.a.29.69%1.11-0.12
Palm D USD1044.05E+7.95%+1.42%19.81% p.a.29.18%1.16-0.11
Palm F JPY1040.15E+7.60%+1.47%16.62% p.a.28.50%0.97-0.10
Palm H CHF1030.23E+7.54%+0.67%17.36% p.a.29.02%1.00-0.12
Palm J GBP1027.07E+7.79%+0.62%20.73% p.a.29.67%1.21-0.13
Palm L AUD1050.55E+7.71%+2.23%21.87% p.a.30.03%1.26-0.13
NAV = Net Asset Value per Share
MTD = Month to Date Return
YTD = Year to Date Return
CARR = Compound Annual Rate of Return
VOLA = Annualised Standard Deviation
SORTINO (0%) = Return divided by Downside Deviation
CRL SPX = Monthly Correlation to S&P 500 Equity Index


TulipはUSD100,000.-から(USD50,000.-から買える手段あります)、 PalmはUSD25,000.-から。


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http://www.mansionstudent.co.uk/newsite/images/ms-logo.jpg
7月はGBP11m(約14億円相当)ものファンド申込があり、意気揚々をしているMansion Student Accommodation Fund (MSAF)ですが、こちらも入居者募集のかきいれ時を迎えています。
今日は、そんなMansionが学生さんを集めるプロモーションビデオを転載させてもらいました。


後発・新興のMansionは良くも悪くもBrandeauxとは異なる戦略をとる必要があります。いえ、逆に別の戦略がなければ投資家としては目を向ける価値がありません。Mansionは設立4年なので、例えば、物件が新しい(といっても新築ではありません。安い物件を買い叩いてリフォームするのが得意です)などいろいろ細かい点で差別化、付加価値化してるのは当然ですが、はやりメインは外国人留学生に目を向けていることでししょう。
前回Brandeauxの入居者募集サイトを紹介しましたが、Mansionのサイトでは外国人留学生にもかなりの営業力を注いていることがわかります。ちなみに昨年9月、つまり新学期スタート時点での全入居者の外国人留学生比率は約30%とのことです。

中国系、華僑からの留学生向け

インドからの留学生向け

と留学する学校が決まった段階で、学生を囲い込むわけです。外国人留学生がこれから入学して勉強を始めるにあたっての悩みや不安はだいたい決まってきます。そこで学生から問い合わせが入った時に、それを解決するQ&Aを用意しておいて、大船に乗った気分にさせようという戦略です。日本で同じ気分を味わいたいのなら湘南モノレールで湘南江の島に向かってください。
英語の国に留学するのに、中国語で営業してるって? いえいえ親は英語なんかわからなくていいんです。お金さえ持っていれば。

このファンドの長所はGBP10,000.-から直接購入できることです。しかし、このファンドだけは弁護士等有資格者による本人認証プロセスが必須で実費がかなりかかります。これを安く仕上げる方法はややこしいので、具体的に投資されるかたはメールいただければ、プロセス方法について知っていることはお教えできると思います。byh00122@yahoo.co.jp


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Marco Polo Pure China Fundは、香港所在のMarco Polo Pure Asset Managementが運用する、中国株式それもA株専門のヘッジファンドです。普通に申し込むと最低投資額がUSD250,000.00-となり、なかなか一般余裕層には浸透しなかったファンドですが(それでもUSD50,000.00-から購入する方法はあります)、そもそもそれがヘッジファンドというものでしょう。中国株式に対するノウハウは十分です。彼らは上海などの都市部でニューリッチ続々と誕生したり、人民元切上げのニュースを聞いた外国からの投資ラッシュに対して、決して浮かれたりはしません。1,800社ある上場企業の3分の1は大株主が実質的に政府そのものですし、中国株式の需給は政府によってコントロールされているということを良く認識しているのです。そういえば、中国では政府が為替も金利もコントロールしているわけですから、これぞ社会主義にコントロールされた資本主義なのです。

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しかし、その中に商機を見出すのが、このファンドの仕事なのでしょう。基本的にロングオンリーのファンドですから、当然A株のベンチマークを上回ることを目指していきます。
グラフを見るとかなり頑張ってることがわかりますね。
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ファンドはドル建てですが、ほぼ全額を人民元に交換し投資していますので、切り上げのメリットは受けられます。しかもアメリカドル人民元間の為替手数料を気にする必要はありません。現地に直接投資するのとは異なり、中国の外人向け外貨規制(年間往復USD50,000.-相当額までしか外貨と人民元間の交換はできない)を受けることもありません。

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シルバーは案の定ピークアウトしました。しかしそれは誰がどう主観的にみてもオーバーシュートな形をしており、予想もなにもありません。
そこで敢えてピークの目処が難しいゴールド対アメリカドルに挑戦したその記事が以下です。


ここでズバリ7月15日がピークだと予想しましたが、結果、ハズレてます。サンプルに205日という最長サイクルがありましたが、これを当てはめても7月28日となり、これもオーバーしています。
となれば、もはや言い訳も見当たりません。ハズレましたゴメンナサイ宣言をするのが道理です。

ゴールド対アメリカドル(XAUUSD)
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サイクルは狂ったとはいえ、早晩ピークはうつでしょう。問題は打ったピークからどこまで下げるかです。この一方的な右肩上がりトレンドに変化がでたと言い切るためには、次回のボトムが前回ピークより下げることです。さらに次回のボトムが前回のボトム以下まで下げれば、完全にチャートパターンは変わります。2009年の後半につけた1,400ドル前後が下げの目処で、ここを割り込んだら要注意、1,300ドル割り込んだら、安くなったから買おうではなく、需給のバランスが変化しているので様子見ようという戦略にしたほうが無難です。
このまま上がり続けたら?概してこういうチャートパターンの時はそう思えるものです。

ゴールド対オーストラリアドル(XAUAUD)
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一方で対オーストラリアドルの方が2009年前半につけたピークが強力なレジスタンスになっており、今回も買い上げられたものの、しっかり突き落とされています。こちらは大きな三角保ち合いが形成されたので、これを上下どちらにぶれるかで長期戦略を立て直していくしかありません。
私はそれでも下と見ています。

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