こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2011年04月

今月は2年間の運用実績の中で過去最低の成績がほぼ確定となり、思わぬ苦戦を強いられているTNKファンドですが、

http://www.tnkfunds.com/

この調子の悪さではさすがに躊躇させるを得ないという投資家も少なくないようです。
既存投資家には過去の全営業日の全勝敗、上昇率結果を開示しており、非常に透明性の高いスキームではあるのですが、
その分、マイナスの時は投資家の気持ちのダメージも大きいです。

そこでTNK Fundsから急遽決まった新サービスがでました。
その名はなんと日本語では「小休止」?です。
 

FXの証拠金はロンドン上場のFX会社 London Capital Groupに分別管理されています。資金は確かに安全なのですが、
これまでTNKから抜けたいときは、このLCGに資金の引出し依頼をかけなければなりませんでした。
この手続はいつでもできるというのは投資家にとって自己で投資判断がで非常に良いのですが、
ただ欠点は、送金の費用だったり手続きです。送金先は自分名義の銀行口座でなければなりません。ということは日本の銀行口座にいちいち戻さなければならないという手続きに煩雑さがあったのです。再び送るのも一苦労です。

そこで、FX証拠金残高を維持しながら、一時的にTNKにディールさせないという小休止作戦が可能になったのです。
これなら、送金の手間もないですし、メールで依頼するだけなので翌営業日から再び参戦できます。
しかも一部の資金だけ小休止して、レバレッジを下げるという技も可能になります。
通常はレバレッジ5倍ですが、資金の半分だけ小休止させればレバレッジは2.5倍に下がります。
例えば、証拠金残高がUSD17,000.-の投資家がUSD7,000.-分のみディールを継続させ、USD10,000.-分は小休止するということも可能です。
そして、状況が落ち着いたら、いつでも一部または全部のディールを再開し参戦。
このサービスは投資家にとって融通が利く、非常にいいアイデアですよね。
 


興味あるかた、まずはサイトに行き、ご自身でやってみてください。
http://www.tnkfunds.com/

自画自賛より。

今も事案厳選中です。たとえなかなか投資対象が定まらなくても投資家としては安心です。

そんな中、2事案について割り振りが決まりました。
1つはある大手システム会社の船便荷物が沈没し、1.2百万ポンドのシステム関連機材が全損したのですが、損害保険会社が不払いだとのことで、これを訴えるケース。賠償請求額は約50万ポンドで成功報酬は25%。沈没した場所がカリブ海だというところに興味をそそられます。船の浸水が出発前からあったのかどうか等が争点です。投資家はシステム会社の実名を知らされます。が投資家にも守秘義務があるのでもちろんここでは書けません。
もう一つは不動産の調査会社がUKの当局を集団訴訟するケースで、総額は5百万ポンドになります。
一部の業者に対し、不公正に低い価格で入札させたことが問題になっています。
もっとも集団訴訟なので、とれる金額が見えてこない部分があり、とれた金額によって成功報酬は27%から32%まで段階づけされています。

イメージ 1
あと3つくらい追って投資事案がきまるようです。

これら個々の事案について2年以内に勝訴するか示談金を受け取ることができれば、成功ボーナス(割り振られた投資額の20%)も受け取ることができます。これは個々の事案について判定されますので、全事案の平均化ではありません。

では2年以内に決着しなかった事案があったらどうなるでしょうか。裁判沙汰ですから必ず2年で決着するとは限りまえんよね。

HSBC Global Asset Managementが運用するファンド群に

HSBC Global Investment Funds (GIF)

というものがあります。これはオーソドックスながら世界的に評判の高い、ファンド群です。
有名どころなので中身の解説は割愛しますが、難点は販売手数料が最大5.54%と高いことです。
信託報酬は銘柄によって0.75%から1.75%とことなりますがほぼ良心的です。
ということは販売手数料がネックということになりますね。

これをRMBIS経由で購入すると、ラップ口座内での購入乗換は全部無料になります。
しかもフレンズプロビデントのプレミアやサミットのようにファンド乗換無料を称しながらOffer-Bidレートを設けて実質6%から7%の乗換手数料をとっている商品とはことなり、全くの無料です。

もちろんこのメリットを受けるためにはRMBIS Personal Protfolioにラップ口座を開設しなければなりません。開設に際し最大5%の開設手数料、そして年間1%の口座維持手数料がかかります。

ところが、このラップ口座内での通貨交換に為替手数料がないので、日本からの投資で銀行に為替手数料を支払っている場合、一瞬でもとが取れます。
もちろんHSBC GIFの17ファンド以外にもBrandeaux や EEA Life Settlement、IQS そして Next 11をはじめとして 約250ファンドの乗換が無料(一部実費負担あり)です。
またミラーファンドでなく現物投資にこだわっているので、RMBISへの信用リスクは僅少です。
ただし、現物こだわるが故、乗換には時間がかかることがあります。

直接購入するものもいいのですが、HSBC GIFのように17ファンドあってこれらを乗換前提の場合、こういったファンドラップ口座を最大限活用するのも有利な投資をできるコツではないかと思います。

HSBC GIF Asia ex Japan Equity Smaller Companies DIS Class A - USD
HSBC GIF Asian ex Japan Equity DIS Class A - USD
HSBC GIF Brazil Equity DIS Class A USD
HSBC GIF BRIC Equity M2C USD
HSBC GIF Chinese Equity DIS Class A - USD
HSBC GIF Euroland Equity DIS Class A - EUR 
HSBC GIF European Equity DIS Class A - EUR
HSBC GIF European Equity DIS Class P - EUR
HSBC GIF Global Bond DIS Class A - USD
HSBC GIF Global Bond DIS Class P - USD
HSBC GIF Hong Kong Equity DIS Class P - USD
HSBC GIF Indian Equity DIS Class A - USD
HSBC GIF UK Equity DIS Class A - GBP
HSBC GIF US Dollar Bond DIS Class A - USD
HSBC GIF US Equity DIS Class Y - USD
HSBC GIF US Equity Fund DIS Class A -USD
HSBC GIF USD Reserve DIS Class P - USD


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ゴールド流行りですが、こちらは個人の流行が絡んでいるので、実需動向は読み辛い面があります。
そこで今日はシルバー対米ドル(XAGUSD)のチャートみてみまよう。
こちらは一目でわかるようにオーバーシュートしています。
ちょうど50ドル乗せたところで、ゴールドの1,500ドル乗せよりもよっぽどインパクトありますね。
私のチャートは常に片対数表示ですから、大人しくみえるかもしれません。しかし自然数表示でいくときっとものすごく突き抜けたチャートになっていることでしょう。

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売りから入りたい典型的なチャートパターンです。今売って、25ドルまでの戻りを待つか、
今は静観し、ギャンの1:2ラインである約80ドルまでの高騰を待って、徹底的に売るかです。

ご質問
訴訟ファンドとても気に入りました、やはり勉強会にでないと最先端の投資手法は理解できませんよね。
ところで最近エマージング国の中でも特に気になっているのが、
  1. スリランカ 
  2. イラク 
  3. モンゴル 
  4. タイ 
ですが、これら(特に1.と2.)を含むファンドがあれば教えて下さい。

回答とアドバイス

たまらなく答えたくなるような私も好きなご質問ありがとうございます。
どこに行きたいかというとやはり、スリランカもいいけどやはりイラクですね。バクダットはなんといっても世界の中心だったことがある街です。東京も京都も、いや北京や中国の歴代の都も世界の中心になったことはありません。では今すぐバクダットに行けるかというと事情が許さないでしょうから、その前にイランとパキスタンで練習しておきたいです。
それに中国のカシュガルからトルコのイスタンブールまで汽車かバスかレンタカーで制覇したいというのが夢ですので、そのためにもイランとパキスタンは必須です。その前後は既に汽車で走破しています。でもパキスタンはしばらく行けません、仕事でインドに行けなくなるからです。1つのパスポートでインドとパキスタンのビザを同時に取れないんですよ。クリケットの選手以外はほぼ無理です。
じゃなかった、バックパック旅行の話ではなかったですね。

ファンドで投資する世界において、4つの中で飛び抜けて現実的というか経済立国なのはタイはもちろんOKなんですよね。JP Morgan Asset Management の運用する
 JF Thailand
 というファンドがあります。これは1年間で59.6%も上昇させてます。
RMBIS経由でUSD7,500.-から購入できます。

もうちょっと緩やかな代替なら、
JP Morgan Funds - JF Asia Pacific Ex-Japan Equity Fund A (dist) - USD
というのがあります。

意外といけるのはイラクですね。人は旅行できませんがファンドの投資は簡単です。いや簡単にしてくれたファンド会社があります。これは以前にも紹介した FMG です。
これもRMBIS経由は無理なので、直接購入になりますね。

スリランカですが、インドのチェンナイからあと飛行機で1時間くらいの距離ですが、意外と遠い国です。金融市場が未発展なので、なかなか単独投資のファンドは見つかりません。
コロンボの証券取引所はhttp://www.cse.lk/welcome.htmです。
上場型のファンドもありますが、外貨規制などの調査が必要ですね。

最後にモンゴルですが、こちらは行ってみたいけど投資したいとはあまり思いません。世界の中心になった国ではありますが、その影はもちろん残ってもいませんし、モンゴル人と一口にいっても、7割は中国の内モンゴル自治区に住んでます。ひたすら草原の国境にには黒いフェンスが2重に連なっているのですが、遊牧民は実質的に出入り自由です。また外国人は飛行機か汽車でないと中国モンゴル国境は超えられません。

数年前家族旅行で、中国、ロシア、モンゴルの三国国境に近い満洲里からバスで1日、東旗という、ホテルが1軒、シャワーなしの町からモンゴルへ行こうと試みましたが、中国辺防に2時間尋問された挙句に北京に行けと言われました。
またタクシーのおばちゃん、バスの切符売場のおっちゃん、ホテルの会計の若者たち(みんなモンゴル族)も行かんほうがええよとアドバイスくれます。
なんで行ったらダメなの?って聞くと
答えはかならず、「向こうにいったら中国語通じないから苦労するよ」ですって。
すでに中国語で苦労しとるわいな。

が、ともかく東旗からフェンス越しにみるモンゴルも手前の中国ももはや一緒です。
それ以来、モンゴルに必死で行きたいとも思わなくなってしまいました。

モンゴル経済は中国側の内モンゴル自治区に住んでいるモンゴル人からの支えと、ソ連第16の加盟国と言われたくらい、対外的には未だにロシアに依存しています。
モンゴルに投資するよりはとりあえず、中国とロシアの挟み撃ち投資でいいのではないでしょうか。


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