こんな時代だからグローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2010年08月

たまには読者の皆様に頭の体操クイズです。
このチャートどの通貨ペアかわかりますか?
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テクニカル分析に慣れるためには、自分の知らない銘柄のチャートを見て想像をふくらますのがとてもいい勉強になります。
何本かトレンドラインが引けますよね。全部右肩あがりです。
際限なく右肩あがりですよね。
大きくトレンドの転換が訪れるのは一番下のサポートラインを下抜けしなければならないようです。

フィボナッチでとってみるとまだ実現していませんが、上を0.01221あたりにとると綺麗に黄金分割できそうです。
従ってこのチャートの場合、0.01221まではジリジリと高値を狙い、その後は急激に下へ勝負というのがストラテジーになります。


2008年10月の円高に比べればあんまりインパクトの薄い、今回の円高ですが、その分、どこが大底なのか、読みづらい面があります。
2009年10月からサポートしていた右肩上がりのラインが下にブレイクされてしまったことで、85円程度の下落は不自然ではないのですが、ではこの水準で底を見たのかはこのラインの平行線を引いてみてもよくわかりません。
一方でフィボナッチは85円も83円も大差ないので、このあたりを下値とするのか、
もっと下、例えば60円とかを下にしていいのかもわかりません。フィボナッチで綺麗に黄金比率を作ろうとするとそれこそ、下が60円とかになって全く現実性がありません。
とすると、トレンドフォロワーには待ち、底値狙いの人は一部仕込み開始ということになりますが、もっとはっきりとしたサインが欲しいですね。他の手法でも見てみます。

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全く精彩を欠くパフォーマンスがつづいていましたが、ここにきてようやくプラスで終える月がでました。
しかし年初来のパフォーマンスは依然として水面下です。
アメリカドル建てなので、日本人がドル転して投資した場合、かなりの苦戦が続いています。
コモデティ市場も猛暑や干ばつなどでソフト系に変調が出てきているなか、その流れに乗りきれていないのでしょう。
実際、アグリに約24%、ソフトに約14%のウエイトが置かれてはいるのですが、、、
正直強くおすすめできないのが現状です。

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久しぶりに自分の取引支店の広州のHSBCプレミアに立ち寄りました。
円高ですから思い切り人民元に交換しておきました。
今回の旅行で結構な金額を銀聯カードでつかっちゃいましたからね。モーターボートにまで乗ったことですし。
日本に帰ったら、追加資金をさらに送金して人民元に換えて、次回の旅行まで定期預金にして置きます。

昆明にいます。
民族村に行くのに、バスでもよかったのですが、めったいに乗れないモーターボートをチャーターしてみました。
家族で300元です。バスなら3元。
値段はともかく、ここのモーターボートはすごいです。
ご覧の通りの浮草の中を突っ走ります。時々絡まってしまうので、逆回転させて浮草を取り払います。


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再保険ファンドのAssured Fundですが、ファンドが保有している保険証券の一部に二重計上があったそうで、
実際のNAVはもっと低いところにあったようです。
前から持っていた人には期待はずれ、最近持った人、これからもつ人には気持ち安く買えたということになりますね。

保護区なので、動物園と違い、どこでなにしているか全然わからないので、
当たり外れもありますが、それでも本当にすごい数のパンダがいました。
あかちゃんもいっぱい繁殖されていて数えてられません。

それにしても1,000元はらえば5分間子供のパンダを抱かせてもらえるサービスもあったりで
どこまでが保護活動で、どこまでが商売がわからないのが中国のいいところです。

2時間半歩き疲れて、帰りは白タクの世話になりました。
正規のタクシーは公然と高い値段を言ってきます。しかも客の方が多いので始末が悪いです。
白タクの方が安いし親切だったりして。中国では結構白タクが使えます。

そのかわり、三輪キリシャ、タイでトゥクトゥクというタイプのものは一般的に悪質です。
最初に約束した値段で降ろしてくれた試しがありません。
もちろん最初に約束した値段以上払ったことはないのですが、追っ払うのに一手間かかるのと、最後にかならず気分が悪くなるとわかっているところがいやですね。


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中国の四川省は成都にきています。
  
グルメ系の話は後日にしておいて、泊まっている四川成都賓館に近い、まさに携帯街といえるおびただしい数の携帯ショップが集まるエリアで電話機を買いました。
ノキアのE71と機種で、なかなかの高級機種です。
無線LANなんかもついていますし、もちろん日本の携帯みたいにSIMロックなどというアホな制度はありませんので、
電話機にSIMカードを挿し込めば、好きな携帯会社の好きなプランを選べます。
中国では大手2社なので、この2社のSIMを同時に挿し込むと、二つの番号を選んで発信できるという、なかなかもつわものです。
海外旅行者がそんなに電話をかけることはないので、プリペイドカードを 100元で買えば十分です。
露天でも売ってますので、カード裏面記載の番号も選ぶことができます。チャージも簡単です。
調子にのって単機能のノキアもかってしまい、結局2台、番号も2つになってしまいました。
中国語でショートメールを打つのは苦労がいりますが、汽車に乗ってる時の暇つぶしにメールを打つ練習してます。

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チューリップ トレンド ファンドの売れ行きが鈍ったこともあり、プログレッシブキャピタルとして、テコ入れ策として発売されたパームファンドでしたが、実績を見る限りさっぱりです。

実際に運用されていた、リアルなバックテストの結果、2008年は98%のパフォーマンスをたたき出していた驚異のプログラムで、プログレッシブとしてはまさに鳴り物入りで販売を開始したものです。
機関投資家向けのクラスでは、最低投資額がUSD1Mからと、敷居の高いヘッジファンドなのですが、個人投資家向けのクラスはUSD25kとなんとか手の届く範囲です。
100年に一度と言われた金融危機の時に98%のパフォーマンスを出してもらうのは良いことなのですが、世界的金融危機が落ち着いたと目されている、平常時にこれではちょっと買い増していくには辛い環境です。


Palm Performance Data
Please find below the unaudited and provisional NAV estimates for shares in Palm Trend Fund Ltd. as of 2010/08/13:
CLASSNAVMTDYTDCARRVOLASORTINOCRL SPX
 
Palm A EUR776.17E+2.19%-16.69%19.16% p.a.30.98%1.06-0.21
Palm C USD792.53E+2.15%-15.21%20.17% p.a.30.57%1.14-0.19
Palm E JPY801.01E+2.15%-13.89%16.70% p.a.29.92%0.94-0.18
Palm G CHF794.80E+2.17%-14.78%17.63% p.a.30.48%0.97-0.20
Palm I GBP789.53E+2.15%-15.30%21.57% p.a.31.17%1.21-0.21
Palm K AUD782.82E+2.16%-16.13%22.17% p.a.31.33%1.24-0.22
 
Palm B EUR767.76E+2.15%-17.48%16.29% p.a.30.26%0.91-0.20
Palm D USD784.12E+2.11%-16.00%17.27% p.a.29.84%0.98-0.19
Palm F JPY792.51E+2.10%-14.69%13.90% p.a.29.20%0.78-0.18
Palm H CHF786.32E+2.13%-15.58%14.80% p.a.29.77%0.82-0.19
Palm J GBP781.08E+2.10%-16.09%18.62% p.a.30.43%1.05-0.21
Palm L AUD774.47E+2.12%-16.92%19.23% p.a.30.62%1.08-0.21
NAV = Net Asset Value per Share
MTD = Month to Date Return
YTD = Year to Date Return
CARR = Compound Annual Rate of Return
VOLA = Annualised Standard Deviation
SORTINO (0%) = Return divided by Downside Deviation
CRL SPX = Monthly Correlation to S&P 500 Equity Index

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ヨーロッパ通貨でキャリートレードを行う場合、ロングにもってくる通貨の代表格はアイスランドクローネだったことはいまだ記憶に新しいことと思います。しかしアイスランドははなから経済実態がついてきていたわけではありませんので、私自身は一切手をだしませんでしたが、逆に実態のある通貨の代表格としてはトルコリラが挙げられるでしょう。
とはいえ、トルコは地政学的なリスクもありちょっとねという向きにはリスク半分、リターン半分(主観です)のハンガリーがちょうどいいですね。
一度、相手をスイスにしたら妙味あるという話をしたことがあります。
ユーロかスイスかの選択基準は金利水準だけです。
キャリートレードの相手方、つまりショートにする通貨はなるべく金利が低い方がいいですから。

日本人はみんな円の金利が低いので円をショートにニュージーランドやオーストラリアをロングにもってきますが、
ヨーロッパ人ならスイスをショートにトルコやハンガリーをロングにもってきます。

スイスとハンガリーを直接チャートにするとマイナー対マイナーでよく見えなくなるので、
たとえCHFHUFを手掛ける場合でも、基軸通貨のEURを挟んで時々ファンダメンタル面をチェックしたほうがいいでしょう。

というわけで今日はEURHUFです。
グラフの上に行くとユーロ高フォリント安、下に向かうとユーロ安フォリント高です。
キャリートレードする場合、上で買って、下に向かうのを気長に待つことになります。

で、チャートですが、基本的に買えませんよね。チャートが右肩上がりです。
これが下に向かうに十分なエネルギーが必要です。

紹介しておきながらなんですが、この通貨ペア、しばらく待ちですね。


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このファンドは堅いので、このブログで記事にしても最も反響があります。
7月の実績も年率10%弱と変化ありません。
そうすると残るリスクは為替です。
私はポンド(ユーロも)中長期ブル派なので、素直にオススメできますね。

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毎月ファクトシートは取り寄せていますので、欲しい方はどうぞ

昨年は驚きのパフォーマンスを残したジュピターのファンドオブヘッジファンドですが、
今年に入って鳴かず飛ばずでした。
6月はこそっと戻ってきたみたいなので、こちらも注目しておきましょう。

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年初来の上げ幅が5%から8%程度となり、ちょっと格好がついてきましたね。システムトレードは金融のマーケットが健全である、あるいは安定していることが前提ですから、この種のファンドが上昇を始めたということは、ファンド保有者でなくても喜ぶべきことでしょう。


Tulip Performance Data
Please find below the unaudited and provisional NAV estimates for shares in Tulip Trend Fund Ltd. as of 2010/08/06:
CLASSNAVMTDYTDCARRVOLASORTINOCRL SPX
 
Tulip A EUR3400.14E+3.62%+6.04%29.29% p.a.28.48%1.86-0.08
Tulip C USD2973.62E+3.70%+6.13%29.28% p.a.28.51%1.85-0.07
Tulip E JPY1707.85E+3.66%+8.76%25.89% p.a.28.52%1.61-0.07
Tulip G CHF2740.42E+3.68%+5.05%26.69% p.a.28.37%1.66-0.08
Tulip I GBP1758.92E+3.61%+5.39%30.66% p.a.28.40%1.96-0.08
Tulip K AUD2671.24E+3.62%+6.65%31.30% p.a.28.66%2.01-0.10
 
Tulip B EUR2435.01E+3.60%+5.25%24.63% p.a.27.18%1.59-0.08
Tulip D USD2645.31E+3.68%+5.35%24.59% p.a.27.18%1.58-0.07
Tulip F JPY2007.93E+3.64%+7.95%21.81% p.a.27.27%1.38-0.07
Tulip H CHF1793.63E+3.66%+4.26%22.32% p.a.27.15%1.41-0.07
Tulip J GBP2006.33E+3.59%+4.60%25.77% p.a.27.06%1.68-0.07
Tulip L AUD2507.78E+3.60%+5.85%26.68% p.a.26.96%1.78-0.09
NAV = Net Asset Value per Share
MTD = Month to Date Return
YTD = Year to Date Return
CARR = Compound Annual Rate of Return
VOLA = Annualised Standard Deviation
SORTINO (0%) = Return divided by Downside Deviation
CRL SPX = Monthly Correlation to S&P 500 Equity Index

ユーロ対デンマーククローネ(EURDKK)のチャートを見てみてください。
過去数年間でわずか1%から2%しか変動がないことがわかります。

その理由は過去の記事にでています。
http://blogs.yahoo.co.jp/byh00122/16469248.html


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マーケット概観(バックナンバー)
小生が最低月に1回、執筆し出稿していた原稿の一部です。従って本ブログで公表出来るのは1ヶ月以上経った過去の記事に限られます。最新のものを読んでみたいという方はコメントやメッセージ等でご連絡ください。

 4月には中国人民元の切上げに関する問題点とその時期について取り上げさせていただきました。その中で論じた通り先月中国側に一つの動きが見ることができました。それは619日、中国人民銀行は人民元為替制度の柔軟性を強化する方針を明らかにするとの声明を発表したことです。もちろんこれは4月号でお伝えした米為替報告書で中国を「為替操作国」に指定しなかったことに対する挨拶のようなもので、中国の為替政策に対する国際的な批判をかわすことが狙いです。その思惑通りカナダ・トロントG20でも中国の為替政策について議論されることはありませんでした。一方で中国人民銀行は人民元が大幅に上昇する可能性を排除することも忘れてはいませんでした。
 人民銀行がウェブサイトに発表した声明によると、「最近の国内外の経済情勢のほか、中国の国際収支状況の観点から、中国人民銀行は人民元の為替制度の改革をさらに進め、為替相場の柔軟性をさらに高めることを決めた」としていますが、あくまでも人民元為替制度に関する特定の変更には言及していません。
 日本ではこれを人民元の切上げが発表されたとの認識する向きが多くありますが、この認識はあまりにも早計です。少々乱暴かもしれませんが、この声明は、今後も中国政府のコントロール下で人民元市場を変動も固定もするのだという宣言ととるべき内容で、中国政府が人民元切上げに関して何らコミットしていないのです。
 

中国人民元の動きをもう一度おさらいしてみたいと思います。中国の管理相場制は、国内人民元と外貨兌換券の2通貨制を廃止した1994年から20057月まで採用されました。その内容は、
  ①需給のバランスをみて中心レートを決定
  ②一日の変動幅は0.007%以内
という極めて保守的なものです。それでも①②の条件なりに変動はあったのですが、それも1998年、アジア通貨危機の影響から逃れるため、実質的に1ドル=8.276元に固定しています。その後香港返還後の影響や世界の為替相場の安定を見極めた中国は、2005721日、米ドル完全固定相場制だったものを対ドルで2.1%切り上げたうえで、通貨バスケットを利用した管理変動制へ移行しています。当時のこのニュースが与えたマーケットに対するインパクトは、今月のニュースよりもはるかに大きく、それは通貨切上げという一種の為替操作というよりも、来るべき人民元の変動相場制への準備の意味合いが強いものでした。そしてこれ以降、現在まで人民元相場は「管理変動制」ですが、それは公式には米ドルペッグ制ではなく主要通貨バスケット制をとっています。またバスケットの比率は非公表ですが、中国人民銀行総裁のコメントを総括してみると、
  ①米ドルの割合は50%以下
  ②米ドル、ユーロ、円、ウォンの合計割合は70%以上
とのヒントも出ています。表は中国の貿易取扱高を基に算出した理想的な通貨ウエイトです(出所: Standard Chartered)
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この条件の下、徐々に切上げを続けた人民元ですが、6.83元程度まで切上げがなされたところで、リーマンショックが発生、危機回避から切上げは中断、再び固定化されていました。
 

 外貨準備高に着目すると、中国はすでにその金額は2.45兆ドル相当額となり、日本の1.04兆ドル(いずれも20103月現在、出所: IMF)の約2倍という歴史上類を見ない金額まで膨張しています。20062月に日本の外貨準備高を超えて世界一になったニュースは記憶に新しいですが、その時期と比較してもわずか4年で倍以上に増加しています。一方で日本のそれは4年間ほぼ均衡しています。これほどまでに膨れ上がった理由はただ一つ、連日実質的かつ恒常的に行っているドル買い元売り介入の結果だと言い切っても過言はありません。そしてその目的もただ一つ、それは中国の国益です。
 ここでの中国の国益とはなんでしょうか。それは中国が掴んだ世界の工場という地位を維持すること、すなわち輸出競争力を確保することだと思われます。為替介入によって自国通貨を安く誘導することはその最も単純かつ即効性のある手法なのです。
ところで、為替介入を行うことによってアメリカドルの資産(大半は米国債)が膨らみますが、逆に人民元の債務(主に政府短期証券など)残高も上昇します。これを放置すると人民元の上昇によって中国政府、人民銀行は大きな為替差損を発生させ、結果プライマリーバランスを大きく崩す可能性を高めるため、必ずどこかで方針を転換する必要がでてくると考えられます。
 今後、中国は原油など資源価格の上昇により、むしろ人民元を切り上げた方が内需拡大に繋がるとの理由で政策転換するような場面が訪れない限り、中国のとれる残された手法は穏やかな元高誘導という選択肢しかないのではないでしょうか。
 では、一体どのようなペースで人民元は切上げられていくのでしょうか。そのヒントは過去の日本にありました。
 

 日本円が1ドル360円の固定相場制からスミソニアン協定合意による為替調整を開始したのが19711218日であり、この日から308円まで日本円の切上げが始まりました。グラフ(数値出所: IMF)では日本円の360円を1として、どれほど価値が上昇したのかを倍率で時系列に示しています。横軸は為替市場が開場していた月数を現しています。その後日本円は協定通り1年を経たずして切上げ目標の308円に到達、しばらく相場は固定されますが、その後ポンド危機に起因してスミソニアン体制が崩壊すると、1973214日に日本円も完全変動相場制に移行され、わずか半年で254円まで円高が進行しました。さらに第一次オイルショックとその影響による日本の国際収支の悪化によって円は306円まで円は売られています。ここから日本は高度経済成長時代に突入、経常収支の大幅黒字を背景に197810月には177円までの円高を記録し、第二次オイルショックが深刻化することで260円台まで売り戻されています。
 一方で、人民元は2006721日を0ヶ月目(グラフ上の赤色線)とすると、前述の切上げで6.83元程度まで人民元の上昇と再度対米ドル固定化を経験したのち現在に至る中国にとって、変動化への道のりは約60ヶ月目、日本の道のりに換算する197612月に相当します。
 
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 現在、赤色線はちょうど青色線のレベルと一致しています。また日本は当時スミソニアン合意の崩壊によって否応なしに完全変動相場制に移行しその変動幅は最大年率約48%だったことを考えると、中国元の切上げのペースは非常に緩慢でアメリカ等から暗に批判を受けながらも、金融危機など混乱を避けつつ非常に計画的にしかも為替相場を中国の手中に収めながらプロセスを進行させていることが覗えます。中国にとってのリーマンショックは当時日本のオイルショックに相当しており、それはあたかも当時日本は荒波に揉まれながらも航行を続けたのに対し、今の中国は一旦陸に避難して順風満帆の時を待っているかのようです。
 このグラフから推察すると、今回の中国の為替柔軟化というメッセージは中国にとっての次のステップを目指すというメッセージであり、具体的には今後も青色線のボトムラインに沿うように、ここから4年後程度までに1.4倍の5.9元あたりを目標にセットしているのではと予想します。
 もし予想とおりこの水準まで元高が進行すると、現在1元あたり約13円ですから、ドル円相場が約90円で不変であれば1元あたり15.2円程度まで、さらに本邦財政問題の顕在化等で円安が進行しドル円相場が120円まで上昇していた場合、1元あたり20.2円の換算レートになります。

海外不動産に関しても広範に調査している関係でbyh00122@yahoo.co.jpにも毎日多くの、ファンドレポートや宣伝メールがくるようになってしまいました。
それはそれでいいのですが、不動産がらみで多くなってきているのはブラジルです。
リーマンショック以降、BRICsの中でもいち早く回復を遂げた国がブラジルなので、その理由もわからなくはないですね。

その中でProfilico Investments ltdという会社が運営している不動産ファンドは原則5年満期で目標年率25%の予定です。満期に原則とついているのは不動産ですから、保有物件の売却プロセスの関係等でさらに2年は延長されることがあると注記されています。
総額20百万ドル集まった時点でファンド募集は終了ですって。
最低投資金額が100,000ドルからなので、ちょっと大きめですね。

以前、当ブログを通じてお知り合いになった方に、紹介したHSBC中国の口座についてご質問をいただきました。

操作方法は基本的に日本のHSBCプレミアとほぼ同じです。
日本で口座を開設した方ならだいたいのイメージはつかめるはずです。

https://www.hsbc.com.cn/1/2/home

に行きます。
ここで初めての方はResisterをクリックします。
二回目からはLogonです、ただしワンタイムパスワード生成機(英語ではTOKENといいます)が送付されてきてからでないと使えません。
日本のはインディゴのプレミア仕様でカッコいいのですが、中国のは一般口座と同じ黒いゴキブリが送られてきます。


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ちなみに中国のコールセンターへ電話する時は、ワンタームパスワードジェネレーター等と直訳しても通じません。
単純にトークンまたはコックローチで通じます。中国語ならアンチェンミーマーチーです。
特に暗証番号(英語でピン)は中国語でミーマーと言い、覚えやすく旅行用語としても便利です。
銀聯カードを使用するときは必ず6桁のミーマーを聞かれます。といっても口で言わないでくださいね。テンキーに打ち込むだけです。

次に別便で郵送されてきた、テレフォンバンキング用の番号(口座番号とは違います)をいれて、
6桁の暗証番号を入力します。

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自分がもう利用中の顧客になってしまってますので、この先の画面コピーはとれませんが、
確かログインネームを決めないといけなかったと思います。
これは英数字でなんでもいいのですが、日本でインターネットバンキングを利用しているときは同じログインネームは使えません。
ネットバンキングのサーバが共通なので、同じユーザネームは既使用としてはじかれます。

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これをハッキリとした三角保ち合いをみなすかどうかはチャートを見る人の感覚にもよるので何とも言えませんが、
私としてはこれは下向きの三角保ち合いとみています。
一方でフィボナッチの76.4%レベルの107円代は下抜けしませんでしたので、
次に上から降りてきているレジスタンスラインと交差するところでどうなるかを注目しています。
レジスタンスが下を向いている分、値動きが横ばいでもいずれ交差してきます。遅くとも今年年末ですね。
これを上に抜けてくれれば三角保ち合いの形成がなされた170-135=35円幅の上昇が期待できますから、
115円くらいで上に抜けると115+35=150円までの上昇相場となります。
ここはちょうどフィボナッチの23.6%レベルと一致します。
前回35円上昇するのに2005年から2008年まで3年かかりましたから、
2011に上昇スタートすると2014年に150円までの上昇が期待できるわけです。



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Policy Selection Limitedという運用会社が運営しているAssured Fundというファンドがあります。
一言で説明すると、再保険ファンドともいうもので、アメリカの生命保険の再割引に投資しています。
当然ながら株式、債券などの価格変動とは全く関係ない動きをみせますので、
これぞオルタナティブといったところでしょう。
生命保険証券の再割引ですから、よっぽどの死亡率の変化がなければ、ファンド価格が沈むことはありません。

このファンドの欠点というか宿命というか、生命保険の再保険ですからとにかくちょろちょろっとした金額ではファンドは組成できませんし、急な大口解約には備えることもできません。
最近になってこのPSLは銀行から50百万ドルの融資枠を確保したとの発表もあり、この資金繰りの問題は当面解決たのではと思われます

図にあるUSD建てだど、パフォーマンスは堅いですが、他通貨のものは為替変動があります。リスクヘッジはかけていないようです。


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