これからの時代グローバル投資は必須 ひたすらオフショアファンド!規制や英語にめげずに海外投資、不動産、FX 調査と経験の全記録

2010年05月

この1週間で2009年1月の安値を割れたので、フィボナッチの下限ライン(図では109.40の紺色)にずらしました。
すると面白いことに俗に半値戻しと言われるの50.0%ラインや61.8%、76.4%がこれまた綺麗な位置に収まります。
ということは仮置きした下限109.40っていうのはあながち信頼できるレベル、たまたまでしょうけど、今が底と考えることができます。

今、買って目標はズバリ123.56でしょ
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イギリス経由ならなんとかできそうですね。
通貨もポンド建てなので、リラ下落の心配もありません。
でも実際安いのか高いのかなかなか判断つかないんですよね。
私もまた一度しかイスタンブールには行ったことがないのですが、当時は金利が高かったのでキャリートレードさえできればいいという目でしかチェックしていなかったので。

http://www.istanbul-property.com/images/No1_Knightsbridge_Price-Increase-newsletter.jpg

マネージドファンドで有名なチューリップですが、5月に入ってからは苦戦しているようです。
どの通貨でも4月末に比べて12%から14%下落している模様。
まぁボラティリティが26%から28%あるファンドですから、それくらいでクヨクヨはしてられませんけど。
月中なのでファンドマネージャーからのコメントはありません。

あと、チューリップに加えてパーム(Palm)ってのも発売されました。
チューリップは聞きあきたというツウ好みの方にはこちらがいいですね

マネージドファンドで有名なチューリップですが、5月に入ってからは苦戦しているようです。
どの通貨でも4月末に比べて12%から14%下落している模様。
まぁボラティリティが26%から28%あるファンドですから、それくらいでクヨクヨはしてられませんけど。
月中なのでファンドマネージャーからのコメントはありません。

あと、チューリップに加えてパーム(Palm)ってのも発売されました。
チューリップは聞きあきたというツウ好みの方にはこちらがいいですね

金(Gold)の高値が続いています。もちろんジュエリーを持つという意味でのゴールドは魅力ですよね。
しかし投資としての金には全く魅力を感じません。
日本円に魅力を感じない理由はなんですか?
そうゼロ金利(正確には超低金利)ですよね。
金なんて過去から未来まで永遠に利息はうみません。
インカムゲインなし、キャピタルゲインのみ、一昔前のマイクロソフト株のようなものです。
インカムゲインなしの銘柄には必ず投機が伴います。
だって、価格上昇以外の期待を持っている投資家がいないわけですから。
従って青天井なんてものは絶対に!ないんです。

チャートはオーストラリアドル対金です。
なぜ金を売って豪ドルを買う取引を勧めるか
それは金利を得られるからです。単純な理由ですが、長期戦では必ず効いてくると確信してます。

じゃあ先々資源高が継続したらどうするの
なので相手を資源国通貨の豪ドルにしておくのです。

資源高全体のリスクをヘッジしつつ、資源国の金利をとっていく
XAU(Gold)ショートAUD(豪ドル)ロングを勧めます


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こりゃ乗り遅れないように、速攻で中国に日本円送金手続きかけました。
到着即、人民元に交換です。
中国の外貨取引は年間4万ドル相当なので、往復できるように予算は2百万円ってところかしら。

イギリスの大手保険会社フレンズプロビデントFriends Provident International社(FPI)に
毎月支払うタイプの運用商品でプレミア、プレミア ウルトラ(Premier、Premier Ultra)という積立型オフショア投資商品があります。

これはネット上で検索したら、その反応のすごさがわかるでしょう。日本でえらく人気をよんでいます。といっても投資家に人気を呼んでいるといよりは、バックマージンを先取りできるので、有象無象業者の人気を呼んでいるといってもいいでしょう。

有象無象の違法性については興味はありませんが、厄介なのは、投資家サイドも保険業法上違法な可能性があることです。これが、日本人でも正式に購入できるように、保険商品ではなく単なる運用商品として生まれ変わりました。5月24日からですって。これなら合法的に買えるからいいですよね。

でも最低投資額がUSD250に上がりました。投資期間も10年から25年に。

でもこれって低額だと、手数料率がすごく高いので、低額でも積立でできますよって勧められてる人は気をつけてくださいね。

先週は円高だと騒がれましたけど、結局チャート的にはダマシの域をでていません。毎年のことですがGWに相場はあれるものです。出来高が少ないわけですからね。このとこは下に向かうエネルギーが少ないことを現しています。
やはりドル買いスタンスは継続です。

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売り物です

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ユーロ円が下がるのを待っていた人も多いこととおもいます。
いよいよ行けそうじゃないですか。
度々弱いサポートを下にブレイクしているので、全体的に右肩下がりにみえますが、そのペースは弱まってきているというか、急回復がないだけととれます。もちろん112円が底ですが、そこまで待っていたら、取れないかもしれません。
ロング行くなら114円あたりでしょう

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