ソシエテ・ジェネラルCopyright 2017Société Générale100%子会社のリクソー Lyxor。アクティブな運用のファンドとETFを両立させたファンド会社です。アイルランド籍のオフショアファンドリストをみているだけでも、目移りしそうなくらいたくさんのユニークなファンドが揃っています。
LYXOR / DYMON ASIA MACRO FUNDは、2018年3月に運用が始まったばかりの若いファンドで、Dymon Asia Capital (Singapore) Pte. Ltdがファンドマネージャーを任されているアジアパシフィック株のロング・ショート戦略ヘッジファンドです。
ファンドとしては満一年経過したところに見えますが、本体での運用実績は長く、左図のパフォーマンスチャートはバックテストではなく、実際の運用実績からファンド化したときの再計算結果になっています。
LYXOR / DYMON ASIA MACRO FUNDは、2018年3月に運用が始まったばかりの若いファンドで、Dymon Asia Capital (Singapore) Pte. Ltdがファンドマネージャーを任されているアジアパシフィック株のロング・ショート戦略ヘッジファンドです。
ファンドとしては満一年経過したところに見えますが、本体での運用実績は長く、左図のパフォーマンスチャートはバックテストではなく、実際の運用実績からファンド化したときの再計算結果になっています。
ただ、ここ2,3年は若干下降気味になっているのが難点で、特にこのファンド化されてからはパッとしませんでした。
しかし、それがそうでもなさそうです。直近の数字では1ヶ月で2割上昇しているというデータも見られますので、次のファクトシートが楽しみなファンドの一つとなりました。
最低投資額USD10kというリテール向けクラスCLASS AEBというのもあり、しかも投資可能な通貨は、EUR, USD, JPY, CHF, GBP, SEK, NOK, HKDとえらく勢揃いしているのですが、なぜかファクトシートにISINが記載されていません。普通に買えるかどうかわからないのが難点です。
しかし、それがそうでもなさそうです。直近の数字では1ヶ月で2割上昇しているというデータも見られますので、次のファクトシートが楽しみなファンドの一つとなりました。
最低投資額USD10kというリテール向けクラスCLASS AEBというのもあり、しかも投資可能な通貨は、EUR, USD, JPY, CHF, GBP, SEK, NOK, HKDとえらく勢揃いしているのですが、なぜかファクトシートにISINが記載されていません。普通に買えるかどうかわからないのが難点です。
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