1982年創業、南アフリカの運用会社、Ashburton Investments。アッシュバートンは聞いたことなくても、親会社のFirstRand Groupは聞いたことあるかもしれませんね。ヨハネスブルグ上場のFirstRand Bankという銀行グループです。ラップ口座のモーメンタムはその昔、ファーストランド銀行の傘下で、その名もRMBISと称していました。それが、これまたヨハネスブルグ上場のMMIグループに買い取られたものですから、RMBISからモーメンタムに社名変更したという経緯があります。

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私のように昔からモーメンタムを保有していた投資家はRMBと言われたほうがしっくりきます。しかも銀行子会社のラップ口座だったので、現物ファンド乗り換え時の送金手数料は全て無料だったんです。今は、保険会社の傘下なので、社名変更によって送金手数料の分だけ値上げになってしまったことがありました。完全な余談ですが。

ということで、ラップ口座のモーメンタムとアッシュバートンは元兄弟会社の間柄で、いまでもファンドの取り扱いは多くあります。

原油価格が久しぶりに上昇して注目を集めてきましたので、今日はアッシュバートンのエネルギー関連テーマ株ファンド、Ashburton Global Energy Fundをとりあげてみましょう。

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このファンドはごく一般的なエネルギー関連株の指標であるMSCI World Energy Indexをベンチマークとしたロングオンリーレバレッジなし、2013年5月スタート、ファンドサイズUSD42Mというこれからのファンドです。モーニングスター社の星は三つ。

投資する対象は、石油、天然ガス、石炭関連はもちろん、再生可能エネルギー開発も含まれますが、ユニークなのは、上場企業には75%以上投資するものの(普通のファンドなら全てです)、10%程度は非上場企業にも投資するという選択肢を残していることです。

さらに、上場企業の生株という選択肢に換えて、他の資源関連株ファンドやETFへの投資も厭わないというフレキシブルな戦略を使っています。9月からニョキッっとパフォーマンスが立ち上がってきています。もちろん、たった一ヶ月という単月の出来事で簡単に判断するつもりはないものの、どうも資源関連株はそろそろお目覚めかな~なんて、なんだか期待のできそうな予感はしています。

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せっかくなら、1割くらいは大きな夢を追うのも悪くないと思いませんか? 直接投資は無理なので、モーメンタムなど各ラップ口座を経由して購入することになります。

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11月の東京勉強会の様子を久しぶりに大阪ともスカイプ中継で行うことになりました。場所はなんばから徒歩圏です。日時はもちろん同じで。お楽しみに。