今日もロンドンでIFAビジネスから発展した独立系の運用会社を記事にします。名前はPremier Asset Management Group plc. 似たような名前がありすぎてややこしゅうていかんがや~、なんですよ。この会社もIFA,投資助言、一任勘定から発展して、今ではGBP2.8Bものファンド預かり資産を持つ運用会社としても発展しています。

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で、IFA出身の運用会社がファンドを手がけるとしたら、そりゃもうワンストップ型ですわ。

この会社ではPremier Multi-Asset某ファンドで名前を統一しています。そのうち、Distribution Fundは年寄りが今ある資産を殖やすというより、毎月食いつぶすまでの間の間合い運用的なものなので、ここの読者には年齢に関係なく、関係ないでしょう。

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話は飛びますが、日本の投資信託で、毎月分配型のファンドが叩かれてます。殖えてもいないのにタコ足配当みたいなことして、配当が元本を食いつぶしている。という感じでしょうか。

でも、この批判は完全に誤りです。毎月分配型投資信託が悪なのではありません。日本だって、今ある資産を死ぬまでの生活費として、食いつぶさなきゃいけない人も多いはずです。そんな境遇の人達が積極投資できますか? できませんよね。じゃあ預金に置いておいて、純粋食いつぶししかないのかと言えばそうでもありません。毎月分配型という強い味方がいます。

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これなら同じ食いつぶすのでも預金よりマシです。要は、窓販している人も、投資家も、毎月分配型というのは、その資金で未来を描いているわけじゃない人たちが買うものなのですよ、と説明、理解できていれば、それでよかっただけのことなんです。

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ですから、イギリスにもDistribution Fundとか毎月分配型ファンドはあります。しかも一定のニースがあります。でもそれはまさに終活のためなんですけどね。

ということで、話を元に戻しましょう。今日はPremier Multi-Asset Absolute Return Fundでいきます。アブソルートリターン、つまり絶対利益追求型と呼ばれるタイプの、マルチアセットなワンストップ型ファンドです。

ただ、ここで整理しておきたいのは、絶対利益追求型の中でも今日のファンドは、どんな時でも、具体的には株が良い時でも悪い時でも、最高なのよ。という意味で運用方針を定めているわけではありません。

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例えばバランス型。株が悪い時は、グロース型ほど痛くはないけど無傷でもいられない。という運用方針です。アブソルートリターンは、悪い時でも痛くないようにする、でも良い時は置いてきぼりになりますよ。という運用方針なのです。

ですから、グロース型メインで運用している人が、そろそろ雨が降りそうと予想した時に、ちょこっと雨宿り的に乗り換えるのがマルチアセットのアブソルートリターンの役目なのです。雨が止んだらグロース型に戻る手続をしないと置いてきぼりになりますからタイミングはよく相談して実行したほうがいいでしょう。

直接投資は無理だとおもうので、生保系のラップ口座を経由して購入してみてください。

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