インベスターズトラスト、サンライフ、スタンダードライフ、ロイアルロンドン(RL360)、フレンズプロビデント、そして今日の話題に取り上げるハンサードなどが提供する積立投資ラップ口座などの金融商品はその殆どが技術的な問題を除いてまず簡単に移管ができる。これはラップ口座保有者が持つ正当な権利であり、無料が当たり前の話です。

と、ここまではもう数年間に亘り、ブログにも書き続けていますので、もはや常識の領域でしょう。しかし、こういった記事を出すとはじめての方からの相談をそれこそ数十件といただくことから、まだまだ海外投資家全員にまでこの「常識」が行き渡っているわけではないようです。

そこで、このブログでも忘れないような頻度でこういった記事を再掲載しておくつもりでいます。

ただ、今、なにかでお困りのハンサードなど積立投資のゴールは、その後満期までの20年間から30年間の長きに亘り、口座の維持管理だけでなく、運用の相談やスイッチングを効率良くできるのかということです。無料で代理店移管ができて、一任勘定手数料を節約できれば終わりというものでhありません。

もう少し具体的にいきましょう。

オフショア生保、ロンドン上場企業のハンサード。その積立型投資アスパイア。始めてみてはいいけど、さて、どうしたものかという話になっています。

方針として、最初から無理な積立金額で契約させられているのでないならば、満期まで頑張って積み立てたほうがよい。というのが結論です。しかも、ハンサードはロンドン上場の一流の保険会社です。ただし、手数料の高さも一流で、これから契約、という人はよく比較検討する必要があります。しかし、すでに契約している人にとって、それはもう判断済の話であり、手数料の高さを悔やむよりも、その仕組みを使い倒す方法を考える方が得策です。

ワンデーパスを買ってディズニーランドに行ったらどうやって一つでも多くのアトラクションに乗れるか考えませんか? スキーに行ったら、一回でも多くリフトに乗ろうと頑張りませんか?それがハンサードアスパイアの契約をしてしまった人のステイタスです。39度の熱でも出ない限り一日券を捨ててしまう人はいないでしょう。

一番大事なのは、自己管理です。移管に際して報酬を取らない代理店のスタンスは、当たり前ですが基本的にはセルフサービスです。しかし、それはポートフォリオの組み換え相談を受けないという意味ではなく、代理店側から乗り換えろ、とか乗り換えたほうがよい、とは言ってこないという意味です。ましてや他の金融商品のしつこい売り込みなんてありません。

そこの区別さえつけば、将来起こりうる、住所変更や満期解約など必要な用紙や手続などは完璧に日本語で指南してれすし、ファンドの乗り換えに関しても一瞬で手続を完了させてくれます。


となると、移管後の投資家が最低限おこなわなければならない、自己管理とはどんなレベルの話なのでしょうか?

答えは簡単、自分で、ログインして、自分でポートフォリオの中身くらいはチェックできるようにしておくこと。です。これだけ。それができれば、移管後の代理店とも非常にスムーズに話を進めることができるでしょう。ログインできてない人は、移管後にできるように指南してくれます。投資家の方はまずは公式サイトにアクセスしてみてください。

ログイン方法は簡単で、すでに一度はオンライン登録したことのある人は、Log in hereをクリックして先に進めます。


問題はユーザー名、パスワードがわからなくなったらどうするかです。
パスワードがわからなくなったら、Reset Passwordをクリックして照会をかけます。新しいパスワードを決めるのは簡単ですが、そのパスワードリセットを承認するリンクが登録されたメールアドレスにとどきますので、受けとったらすぐにリンクをクリックして承認しなければなりません。



次に、契約してから一度もログインしたことのない人は、Register hereから初期登録します。これも画面の指示に沿って進めていけば大丈夫でしょう。移管後の代理店に電話で聞きながら画面を進めることもできます。

自分のステイタスがどうなっているのかさっぱりわからん。という方は移管後のアドバイザーに相談してみてください。こじれ方によってはかなり時間はかかりますが、修正してくれます。



これで、自身のポートフォリオを閲覧したり、ステートメントを印刷したりすることができます。ミラーファンドの乗り換えは、自身で行うと、回数制限があり手数料がかかります。移管後のアドバイザー経由で依頼すると、回数無制限で無料ですから、移管後の代理店に相談するのがよいでしょう。

手数料は高いけど、会社の格も、システムの充実度も格段に高いハンサード。自身の意識を高く持ち、使い倒せば間違いなく元がとれます。

ハンサードもアビバ(フレンズプロビデント)同様に、どうも日本人(正確には本邦居住者)から引き気味なスタンスですから、早めのアクションが吉となるでしょうね。

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