THE BANK OF NEW YORK MELLON CORPORATION。メロン銀行とニューヨーク銀行が合併した~なんて話は太陽神戸三井銀行の話くらい懐かしいニュースです。

私はこの銀行の口座を保有してないし、保有したこともないので、個人的には銀行部門とは縁がなかったのですが、最近はなぜかファンド事務管理部門とのやりとりは極めて頻繁にあります。

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といっても、BMYN自前のファンドの話ではありません。BNYMが他社のファンドの事務管理を請け負ってもいるので、自前ファンドを保有したり、質問がなくても、なぜだかこの会社とのやりとりが増えるのです。

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ということで、今日は、BNYMにも秀逸なファンドが多かったな~と思い出したように、BNY MELLON EMERGING MARKETS DEBT LOCAL CURRENCY FUNDを取り上げます。

話がさっぱりわからん? まぁブログは無料で一般に公開されているものですし、メルマガ読者や勉強会参加者だけがわかる内輪話もたまにはさせてね、ということです。

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BNYMはもちろん米系の金融機関ですが、欧州方面だけではなく、香港やシンガポールにも盛んに進出しており、投資銀行やファンド運用を中心に事業展開がなされています。

BNY MELLON EMERGING MARKETS DEBT LOCAL CURRENCY FUNDはエマージング国の債券ファンド、しかも現地通貨建てで投資するものです。2007年11月スタート、ファンドサイズはUSD9256Mあり、シャチ級の大きさで、ベンチマークは一般的なJP Morgan GBI-EM Global Diversified TRに対するリレーショナルアクテイブ、戸籍はアイルランド、建値はドル建てです。

現地通貨建ての債券ファンドでしかも、格付の平均がBBBというのですから、ハイイールド債もかなり入ってます。ですから、平均の利回りも6.5%もあって、もし債券価格が全く動かなくても、6.5%は寝てても入ってくる稼ぎということになります。

日本に進出しているファンド会社ですから、直接投資はできません。ラップ口座を経由して購入します。

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今朝は6時から引き取りとお届けで二往復の配達アルバイト。良い汗かきますわ。