http://www.arcstonecapital.com/images/logo.jpgほんと、すみません。関東圏の読者の方からは、都内の勉強会を次は日曜日で、というご希望を多数いただいておりました。ところが、なかなか良い場所が取れず、しかも9月は三連休などが2週あって、行楽シーズンに勉強会を入れるなどという空気読めないこともできずにいました。その次は10月30日に大崎にて場所は押さえてありますが、それでは間が開きすぎて、最近でてきた興味深いオフショアファンドの研究が伸び伸びになってしまいます。ということで、とにかく場所が取れることを優先して、今回も土曜日の開催になりました。

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テーマ:Qbasis, シンフォニー、マンサードの新しい不動産開発ビジネスファンド、など、オフショアファンド総ざらい研究を半分

残り半分、Passage to India (Mauritius) に関しては英語です。エミレーツで羽田まで来てくれるので、私がクルマで迎えに行きます。インドの株式だけでなく債券の投資環境を日本国内で聞けるなんて滅多に無い機会です。

今回は内容盛りだくさんなので、9時スタートにして時間をめいいっぱい3時間使います。

オマヌケ投資の本を入手しましたので、当日回し読みできます。

会話は日本語、資料は英語です。当日配布します。

参加費 お一人1,000円または米ドル10㌦など相当の外貨紙幣、商品券、図書券、切手など期限のない有価証券なんでも
お子様連れ歓迎


東京大井町

場所 JR大井町駅から15分、西大井から15分
日時 9月27日(土曜日)9時から12時まで 
定員 20名(どなたでも参加できます。残り席13名)

昼食交流会(完全ワリカン)からの参加も歓迎です。
筆記用具、辞書、飲み物はご自身でご用意ください。
参加希望の方はbyh00122@yahoo.co.jpまで題名に「勉強会」をいれ、実名、当日の連絡先を添えてメールしてください。

お名前の自己紹介程度はしていただきますが、参加者どおしの名刺交換は強要しません。
今回は会場の都合で定員厳守です。またいっぱいになっても広い会場に替えることができません。

はじめて参加の方へ、実名とお住まいの都道府県、当日の連絡先(携帯電話など)、簡単な自己紹介をご連絡いただいた時点で参加受付とさせていただきます。
参加希望の方はメールください。


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ドイツ10年もの長期国債の利回りは、09%前後となり、皮肉にも日本人にとってなんだかすごく馴染みのある水準まで低下しています。2年ものの短期国債はすでにマイナスで、他のユーロ圏の(金融業界的)主要国であるフランス、オランド、オーストリア、フィンランド、ベルギーあたりもほぼ同じ傾向です。

ECBは、どんな局面でも、景気回復よりもインフレを嫌い、ニューヨークではゴーストバスターズ、フランクフルトではインフレスターズが待機している言われてきました。ですが、デフレの舵取りは初めてであり、しかもお国事情がバラバラですから、信頼度はさほど高くありません。

となると、EU,とりわけユーロ圏のリスクシナリオは日本の失敗事例が最悪のケースとしてお手本となります。つまり、山一拓銀時代以降の、長期的な株安、債券高、一時的には通貨安でその後は金利差から通貨高、というシナリオが浮上しているのです。

このニュースを読むにつけ、私達、個人投資家が知っておくべき予備知識は、たった一つです。2000年に焦ってゼロ金利政策を解除して失敗し、再び更に長いゼロ金利政策に追い込まれたという歴史。それだけ。

この予備知識さえあれば、一刻も早くデフレから脱却し正常な金利体系を復活させたいECBが、いつQE(量的緩和政策)から抜け出す腹積もり(これから行われるQEは当たり前のことでその先を見据えるということ)なのかが今後の焦点になり、打ち出される政策が確固たるものと考えるか時期尚早と捉えるかでマーケットの反応が変わってきます。