http://images2.webydo.com/27/273385/984%2fQbasis_logo.pngThe Qbasis Futures Fundは今年に入ってから順調です。ただし、本人らもそうですが、この程度では自慢しません、数ヶ月で3割あがったファンドがあろうが、下がったファンドがあろうが、そんなもんは(レバレッジによりますが)マネージド・フューチャーズであれば当たり前のこと。おびただしい勝負数の中で確率的に少々勝ち越せばそれがマネージド・フューチャーズの本望です。

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マネージド・フューチャーズというのは、少なくとも5年じっくり保有した者だけが論評できるものなのです。とはいえ、これから投資を考えているオフショア投資家にとって、やはり前評判は大切です。The Qbasis Futures Fundはこの前評判を確実に積み上げてきているファンドの一つと言えるでしょう。

直接投資は可能ですが、最低投資金額はUSD100kからです。販売手数料は典型的後払い方式です。

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ダーウィンのようなレジャー施設ファンド、マンションのような学生寮ファンドもはじめから長期投資目的で取り組むというスタンスは同じですが、マネージド・フューチャーズの場合、やはりじっくり5年投資というのが基本ですから、早期解約手数料としての意味合いである後払い方式は、投資時から資金を100%全て運用してくれるので助かります。

ラップ口座経由では移管後にフレンズプロビデントリザーブやハンサードUPPでUSD10k注文だしてみても面白いでしょう。

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ADSLという日本でローテク、世界でハイテクの技術を保有するベンチャー企業の活動が活発化しています。6月17日から20日シンガポールで開催された見本市にも出展して好評だった様子です。新らしい企業パンフ(プレゼン資料)あります。

1件、株主名義変更のリクエストがペンディングになっていますが、管理会社の弁護士事務所も巻き込んでえらい大事になっているらしく、もう2,3週間待って欲しいとのことです。


今日のボタンウッドからのメールは、もうすぐ諸々正式発表できるからちょっと待っててね~(多分2週間から3週間くらい)という意味です。スルー(流し読み)でOKです。メルマガ出すほどの内容ではありませんので、誰でも読めるブログにしておきます。