広州に行ってきました。今回の目的は旅行というよりももはや銀行口座のメンテナンス目的そのものです。
観光地でなく銀行ばかりめぐってきたのですから。

そのなかでも一番の収穫は銀聯カードでしょう。日本語だとぎんれんカードとでも言いましょうか。
日本人がそのまま作ろうとすると三井住友カードかトラベレックスに行くことになります。
これが手数料やら年会費やら高すぎて話になりません。
現金から現金の両替レートでぼられてのと同程度ですね。

そもそも銀聯カードは中国ではキャッシュカード&デビットカードみたいなもの。
発行手数料や引き出し、利用に手数料がかかるって感覚はありません。

これを日本人で持ってる人は珍しいですよね。
メリットはって?めちゃありです。
次回のお楽しみ